センニチコボウ

2008-06-22 08:56:02 | インポート

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梅雨の合間をみて何時もの園芸店(ホームセンター)を覗くと。

千日紅をちィ~さくした花がある。千日紅は小さい頃、夏の花の少ない時にお盆花として使われていた。表札に「せんにちこすず」の現代風の可愛らしい名前だ。何時も参考にしている。'Botanic Garden'を覗く千日小坊 (せんにちこぼう)ペルーやエクアドルが原産の「アルテルナンテラ・ポリゲンス」の園芸品種です。<msnctyst w:st="on" address="愛知県一宮市" addresslist="23:愛知県一宮市;">

愛知県一宮市

</msnctyst>の角田ナーセリーで作出されました。角田オリジナル植物で千日小鈴のようです。情報が少ないので千日小坊にしました

千日小坊(センニチコボウ)学名:(Alternanthera porrigens

科名:ヒユ科ツルノゲイトウ属(アルテルナンテラ属)に属し,

原産:南アメリカ(ペルー,エクアドルなど)

性状:常緑多年草。

用途:庭植え、鉢植え

開花期:10月~11月(自然開花)

花自体は小さいですが赤紫色のとても小さな花が咲きます。 

草丈は30~60㎝ほどになります。切り花になり若いうちから咲くので、花の少なくなる秋に咲くので貴重です。 名前の千日小坊というのは、センニチコウのチサイ花小坊主ということでしょうか。

撮影:<msnctyst w:st="on" address="鹿児島市" addresslist="46:鹿児島県鹿児島市;">

鹿児島市

</msnctyst>ホームセンター。2008・6・21

<a href=http://www9.ocn.ne.jp/~sousabro/index.html>花と風景(ふるさと情報)</a>

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千日紅(センニチコウ)