例年だと１週間に３０００人くらいということか。
確かに手洗いうがいマスクはほぼ浸透したので、接触飛まつ感染が主な感染ルートであるインフルはコロナよりさらにかかりにくくなっているかもしれませんね。
それにしても、少なくなったならワクチンは必要ないのに、記事の後半へのつながりは不明ですな(笑）
大方の予想通り決まりましたね。
一応、今日決まったのは自民党のボス（総裁）であり、まだ総理大臣は安倍さんですが、新総裁が決まったことで１６日に総辞職し、同日総理大臣指名選挙を経て、晴れて新総理となります。まあこちらは出来レースのようなものなので（笑）今日決まったといってもいいでしょうね。
気になるのは総裁選を戦った２名の処遇ですな。まあ干されるようなことはないでしょうけど、さっきまで戦っていた相手を閣僚入りさせることは日本では少ないように思いますし、少し距離を置く感じになるのでしょうか。任期途中の辞任なので実質のこりは１年しかありませんが、その間に力を貯める感じになるのかもしれません。実際はその前に解散総選挙があるので、まだまだあわただしそうですな。
もう義務にしてしまえば分かりやすいと思いますけどね。
この前にマスクをしていないことがきっかけで飛行中に乗客が暴れて途中で降ろされる事件があったので、離陸前に降ろしたのは適切だったといえるでしょう。今回は、何やらマスクをすると身体異常が起きると主張しているようですが、そのことをＣＡに伝えることはしていないようですし、最初から盗撮？というか自撮りをしながら降ろされる顛末を撮影していたようなので、自分はもうその時点でこういう問題を起こすこと自体が目的の行為だったのじゃないかという疑念がぬぐえません。
マスク着用は現時点では義務ではありませんが、航空法では機長命令に従わない乗客は拒否できることになっており、事実上マスクをするよう求められればしなければいけないということです。もし、この人が本当に感覚過敏でマスクをすることに不安がある人だったら、こんなギリギリでなく事前に問い合わせておくべきでしょう。その場でさわぐことで、間違いなく出発時刻は遅れますし、ほかの乗客にも、ほかの飛行機にも大変な迷惑になります。そうした公益性を考えれば、少しくらい我慢するべきですし、無理なら最初から飛行機という選択肢を選んではいけませんね。
まあ後に今回の損害を請求されるでしょうから、これに懲りて行動を慎んでもらいたいものです。
さすがプロといった所でしょうか。
ナスカの地上絵なども航空写真から見つかったりしてますし、まだまだ派遣されていない遺跡もありそうですな。
すごい値段になりそうですな（笑）
封じ手は本来２通も３通も必要ないのですが、将棋の場合慣例で２通つくり、別々の場所に保管されるそうで、今回はチャリティのため３通作られ、そのうちの１通ずつがオークションに出されるそうです。今回の、特に２冠を奪取した４局目の封じ手は、飛車を差し出す人間には打ちにくい手ですがＡＩは最善と判断した一手だったそうで、時間が過ぎてもものすごく考えていました。彼の読みの深さを象徴する封じ手だと言えるでしょう。いくらになるか楽しみですね。
囲碁でもやったらいいのに（笑）
ついに日本野鳥の会もクビか（もういません）
この先収束したことを考えてできないのかもしれませんけど、イスを撤去し距離を保った状態で3分の1程度なら観客を入れても問題ないのではないでしょうかねえ。まあいつもテレビで見る人にはそう違わないかもしれませんけど、「生活笑百科」など、エンディングに観客の拍手や手拍子がないのは結構寂しいのですよね（笑）
面白いと思ったのですが、利用規約の政治利用の禁止に引っかかった模様です。
海外ではＯＫでも、日本ではだめなのだとか。まあゲームとはいえ、匿名で遊ぶものの中で選挙活動をしてもまともな効果が出るとは思えませんけどね(笑）
蒼紫役か・・・そりゃ中止になるか微妙にアウトっぽい線なので気になりますね。
当然、全員犯罪をしていないにこしたことはありませんが、映画は非常に多くの人の手がかけられているので、たった一人の俳優によって中止にされていてはたまったものではないでしょう。損害も１人に負わせるには莫大なものになってしまいますし・・・主役や監督、脚本家だと流石に一発アウトでしょうけど、一応彼は脇役なので、どう判断されるかは気になりますな。
それにしても最近また逮捕者が増えていますよね・・・昔よりはるかに危険性についての学習・認知は進んでいると思いますが、まだ依存してしまう人がいることが信じられませんな。
「お湯だけで食べられる」から「水でも食べられる」に認識が変わりそうですな。
２０分待てば水でも食べられる。２分でもうまい（天気の子）。砕いてチャーハンに。いろいろ知っておくといずれ役立つかも？
１００年に１度と言われた割には、そこまでの被害ではなかった模様です。
もちろん事前に避難したりして減災に努めたからでしょうけど、８号・９号と連続して同じような場所を通ったので、海水が混ざり温度が下がっていたことが思ったほどの勢力を維持できなかった理由のようです。台風自体は自ら動くことはしませんけど、他の台風の干渉は大いに受けるので、そのへんの予測が難しかったとうことでしょうね。
しかし今回最大限の表現を使ってしまったのは、今後さらに強い台風が来たときに困りますね。「１００年に１度といわれたあの台風１０号を上回る勢力」みたいだと、最早ボジョレヌーボーですな(笑）
食べてしまった生徒は気の毒でしたが、これ見方によっては検食が機能した成功例とも言えるでしょうね。
学校給食は、まず一番に校長等管理職が食べることになっています。これは何も校長がエライからではなく（笑）いわゆる毒見をかねているのですね。美濃加茂にいたときも、一度野菜に虫が混入していたらしく、配膳される前に食べないようにと放送で注意が入ったことがありました。パンは２７００人分でカビが確認されたのは約２割とのことですから、９校中２校は「運よく」管理職にそのパンが当たったのでしょう。形骸化された制度にも大事なものはあるということですね。
８号９号と連続で上陸しましたから、さすがに情報が必要になったということかな？
さらに過去最大規模の１０号も押し寄せそうです。日本も他人事ではありません。情報をしっかり入手し自らの身を守る行動をとるようにしたいですね。
こういう対応は大切ですね。
危険を押して強行し、もし事故になればその方が被害が大きくなりますし、自分から休むとは言い出しにくい末端やアルバイトも、全体で休みと決めてもらえればありがたいでしょう。大手が率先してやることで、他にも波及するかもしれません。問題は、大した被害にならなかった場合ですが、そういうときにああだこうだいわない社会にしていくために、既成事実を作っていく必要もありますね。
いわゆるサクラを使っていたわけですな。
報道とは、まず「伝えたいこと」があるＡさんがいて、それをＢさんが取材して「分かりやすく伝える」のが一般的な流れです。Ａさんはその道のプロですが伝えるプロではありませんから、Ｂさんの力が必要です。また、Ａさんとは真反対の考えをもつＣさんが出てきたとき、どちらにも取材してＡ，Ｃそれぞれの論点と相違点を「分かりやすく伝える」ことも、Ｂさんの手腕が問われるところです。
テレビ朝日の立場は報道陣ですから当然Ｂさんになりますけど、やってることはＡさんなのですよね。先に伝えたいことがあり、分かりやすく伝えるためにＡ’さんを雇ってＡを装うように頼んでしまったわけです。これの何がいけないかというと、Ｃさんがいた場合に「双方の意見を伝えよう」とは思わず、「Ｃは間違っている」と決め付け、報道しないか一方的にＡの意見だけをごり押すような、より偏向的な内容になってしまうのです。そう考えると、今回指摘されたケースは氷山の一角であり、思い当たるような内容が多々見つかってくるのではないでしょうか？
たとえばニュースでは、４０度を超えると「暑いですね」というようなコメントを拾ってこなければいけませんが、そもそも暑すぎるので人がいないですし(笑）コロナも相まってインタビューも嫌がられるでしょう。そんな時に都合のよいコメントを言ってくれる人を頼んで言ってもらうというような小さなズルがまかり通れば、いつでも都合のよいコメントは人を雇って言わせればいいや、ということになっていってしまいますね。
ただ、最近はＳＮＳが発達してるので、「この人物がいつもインタビューを受けている」という情報はすぐに拡散してしまいます。細かいところから、繰り返すと嘘や捏造はだんだん人の目に触れやすくなり、次第に露見しやすくなります。これで目が覚めて自浄的に報道姿勢を改めてくれることを期待したいですな。
何か、やたらと今年の台風は韓国や北朝鮮のほうに行きますね。
梅雨明けが遅かった去年も確か何個か半島に上陸していたと思います。太平洋高気圧が強ければ台湾のほうへ抜けてしまいますし、この時期はちょうどヘリが日本列島にさしかかるので縦断コースもありえるわけですが、まだ高気圧の勢力が強くて日本に近づけないということでしょううか。普段だとここまでは上陸しないはずなので、そりゃ高官も大慌てでしょうあ。
１０号も進路を変えて半島を目指すとか。キャンペーンをやっているとしか思えませんね。
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