今日は、仕事がお休みだったので、1日情報誌の原稿をつくっていました。
午後4:40頃、かっぱらぱ編集室をやるために
集会場に行ってみると、
寒い中で何人かの子どもたちが待っていてくれました。
編集室の勉強タイム
今日は、どうも男の子たち数人が初っぱなから飛ばしていました。
勉強タイムにも勉強をせず、マンガの本を読んだり、
集会場の中を飛び回ったり、棚の後ろに隠れていたり…。
日頃たまってたものを、発散するかのように、
体と口を動かします。
小学校も上級生になると、おもしろがってエッチな話しもしたがります。
あまりにも度を起こし、注意をしてもやめないので、
「わかった。OOくんのお母さんに、
かっぱらで下ネタばかりで困りますって言いにいくよ」というと、
とたんにピタッと口をつむぎます(笑)。
その後も、男女数人でUNOをやったのですが、
やっている間中ずーっとしゃべり続けていました。いやはや…
そんな中、あまりにもあれこれうるさいので、
男の子の膝を「パン!」と叩いたら、結構自分の手が痛くて…。
「ごめんね。強く叩きすぎて痛かったでしょ」と言うと、
「全然痛くないよ。大丈夫だよ」と、優しい返事が返ってきました。
さっきまで困らせていたかと思えば、この優しいひと言。
子どもって本当におもしろいな~、優しいな~って、つくづく…。
「ここでよければ、思いっきり発散していきなよ」…と言いたいところだけど、
ま~ほんと、うるさくて大変です(^^)。