亀鳴屋から新刊でました。
「すごく良いんだよ!読んだ時に鳥肌がたった」。
亀鳴屋主人が詩集のタイトルにもなった詩『二月十四日』を
初めて読んだときの興奮そのまま語ってくれたのは、
昨年11月の終わりごろだったでしょうか。
『二月十四日』は金子さんが15歳のときに書いた詩です。
それから四半世紀以上、詩を書かず過ぎてこられたのが、
(その間も金子さんの裡には、詩の水脈が枯れることなく流れていたように想う)
ある時、偶然、ある会で自分の詩が朗読されることをお知りになる。
それもその会の当日にです!
その偶然からはじまったムーブメントは、
詩の神様からのギフト。
本が生まれるまでの素敵な物語は、金子さんのブログへどうぞ。
そして本のご注文は亀鳴屋へ。
**************************
金子彰子詩集『二月十四日』
148×140 上製角背 糸かがり カバー装 本文総一二八頁
オフセット印刷
限定 二一四部
寄稿 井坂 洋子
装丁 金田 理恵
頒価 1,985円 (税込み・送料別)
「すごく良いんだよ!読んだ時に鳥肌がたった」。
亀鳴屋主人が詩集のタイトルにもなった詩『二月十四日』を
初めて読んだときの興奮そのまま語ってくれたのは、
昨年11月の終わりごろだったでしょうか。
『二月十四日』は金子さんが15歳のときに書いた詩です。
それから四半世紀以上、詩を書かず過ぎてこられたのが、
(その間も金子さんの裡には、詩の水脈が枯れることなく流れていたように想う)
ある時、偶然、ある会で自分の詩が朗読されることをお知りになる。
それもその会の当日にです!
その偶然からはじまったムーブメントは、
詩の神様からのギフト。
本が生まれるまでの素敵な物語は、金子さんのブログへどうぞ。
そして本のご注文は亀鳴屋へ。
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金子彰子詩集『二月十四日』
148×140 上製角背 糸かがり カバー装 本文総一二八頁
オフセット印刷
限定 二一四部
寄稿 井坂 洋子
装丁 金田 理恵
頒価 1,985円 (税込み・送料別)
ご本人様からのコメント、ありがとうございます。そして詩集の刊行おめでとうございます。
肝心の詩集は3月3日に亀鳴屋主人より受け取ります。ゆっくり金子さんの詩の世界に浸らせていただきます。
またこれからも生まれる詩を、楽しみにしています。