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鏡花水月紀。

日々の言の葉、よしなしごと。

期限付きの命。

2010-09-14 | 猫のこと。
今週は職場主催の「電話応対コンクール」の加賀、能登のブロック大会。
月曜に能登ブロック大会を終え、今日は加賀ブロック大会の会場準備、
明日はその本番です。

会場は常磐町にある県青少年総合研修センター。
昨年、一昨年は市の文化ホールで行っていましたが、
今年は2月の段階で既に予約が取れず研修センターになりました。
が、これがけがの功名。
第3セクターが運営しているので、すこぶる応対もサービスもよく、
ホールの椅子のセッティングなど設営も行ってくれるので大助かり。
設営では毎回椅子を150席ほど出さなくてはならず、
これでいつもぎっくり腰を再発したり、
ひどい筋肉痛になっていたので、本当にありがたい。
早々スピーカーなど電気系統のセッティングも順調に終わり、
さあ帰ろうかと1階に下りると、犬の里親探しの案内が目に止まりました。

う~ん。こういうのに弱いのぉ。
そして帰宅してtwitter のつぶやきをみていると
猫の里親探しのつぶやきがあるではありませんか。

それもこの金沢で、一人の人が17匹も、市の小動物管理センターに持ち込んだ!!
今現在は9匹貰い手が決まり、あと成猫7匹、子猫1匹が残されているとか。
気になって、写真まで見てしまったのがいけません。

おどおどと姿勢を低くし、不安な目をした猫たち。
今週17日までに貰い手がつかなければ殺処分。
どうしよう、見てしまった、期限付きの命。

http://www4.city.kanazawa.lg.jp/23036/pet/pet_satooya/pet_satooya_cat/pet_satooya_cat.html


★9月17日、無事みんな貰い手が決まりました。よかった!!
(氷山の一角ではありますが)

にゃんともアツイ!

2010-08-06 | 猫のこと。
毎日、毎晩、暑いですね~。

実家の飼い猫ミュウも、
朝・昼・晩、涼しい場所を求めて
家の中を放浪しています。

朝はたいがい、庭に面したサンルームに置いてある籐のテーブルの下に、
写真のように座っています。
そこが暑くなると、玄関のタタキにドタッ。
時折、お風呂場へ行って、タイルに残っている水を舐め、
また陽のあたっていない廊下のへりでゴロン、ゴロン。
夕方になると2階の出窓にコウバコに座って、表を行き来する人間観察。
夜は夜で、まぎれこんだ虫をみつけると狂喜乱舞・・・。
そして最近は家から脱走することも覚えました。

そんな彼女も実家へきて丸2年。
頭の先から尾っぽの先まで計ると、体長約80センチにもなりました。

人の年齢に換算すると花も恥らうお年頃。
だのに、この暑さにドタッ、ゴロンっと、
完全に干物猫。

まぁ、それでも可愛いから許すのでありますが。。。猫バカ♪





ノラや。

2009-10-16 | 猫のこと。
港町には猫がよく似合う。
志摩の猫、エーゲ海の猫、
そしてかたかご庵のある大野町もまた。

しかし大野町の猫は、
実をいうと器量よしが少ないのでした。

先日の巡遊の時に出会ったこの子ときたら、
「・・・猫ですよね?」
「そうですね」
皆と確認しあったくらい、
不思議な面立ちの貫禄ただようノラ。

ヒャッケン先生が見たら、
なんと評したかなあ。



別嬪になりました。

2009-06-03 | 猫のこと。
実家の猫「みゅう」は生後14か月。
人間でいうと中学生くらいに育ち、なかなかの別嬪になりました。

彼女のお気に入りは、
FAX付き電話の画面にでてくる画像です。

その電話は朝7時になると、
「ある日、森の中くまさんに出会った~♪」のメロディが鳴るように、
セットしてあります。

みゅうときたら、
毎朝、そのメロディが鳴るやいなや、
バタバタと走ってきて(足が短いので。。。)、電話の前に鎮座。
そして、画面に流れる、
猫がベッドから起きだして歯磨きをするアニメーションを、
じっ~と見ているのです。

小さい頃は、画面の後ろをのぞいたりしていましたが、
今はともかく最後まで見る。
終わるとまた元いた場所へと戻っていきます。

おもしろい子♪
見ていて飽きません。





ハンティング!

2008-09-27 | 猫のこと。
先週末訪ねた海津では、
琵琶湖でとれた子持鮎の甘露煮や小海老と大豆のつくだ煮など、
湖の幸を色々といただきました。
琵琶湖の鮎は成魚でも体長10センチほどと小さいのが特徴です。

ところで湖の恩恵にあずかれるのは、
人だけではないようです。

湖畔を散策していたときのことです。
生後半年ほどの3匹の野良猫が、
汀を行ったり来たりしているのが見えました。

水を嫌う猫たちが何をしているのかなとみていると、
彼らは波打ち際に群れて回遊している子持鮎を、
狙っていたのです。

そのうち、1匹のキジトラがさっと水に前足をつっこんだかと思うと、
みごとに鮎を捕獲。
よくヒグマが鮭を川で捕まえるように・・・・・・!!
キジトラはその場で、獲れたての鮎を、
実に美味しそうにムシャムシャ。

魚を狩る猫を、初めてみました。


ミュウ、その後。

2008-07-11 | 猫のこと。
ミュウが実家へ来て一週間がたちました。
両親にもすっかり慣れ、家の空気が和んでいます。

先日の夕方、母が台所に立っていると、
ミュウが珍しく大きな声で鳴きたてながら、
飛ぶように駈けてきたのだそうです。
見れば全身の毛が逆立ってしっぽも大きく膨らんで。

何事かと思って駈けてきたその後ろをみると、
近所で飼われている小次郎という雄猫が、
セド(裏庭)から家の中を覗いていたもよう。

この小次郎、ユウキたちが生きているころ、
窓越しでよく睨み合いをしていた相手です。
ユウキがいなくなってからというもの、
納屋に置いてあるエサを勝手に食べていくは、
庭で寛いだり、車の屋根にシーサーのように乗っていたりと、
我物顔にふるまっていました。

人間の世界でいうなら、小次郎の罪状は無銭飲食に不法侵入。
そんな小次郎の飼い主は、実は警察にお勤めなのでした(苦笑)

まだまだ、子供のミュウ。
いろんな体験をしてすくすくと大きくな~れ。



ミュウ。

2008-07-05 | 猫のこと。
昨日、実家に仔猫がやってきました。
名前はミュウ。
どこかユウキにも似ている、生後3ヶ月の女の子です。



初めはどこか悪いのかと心配するほど大人しくしていましたが、
午後11時に活動スイッチがオン!
ポットのコード相手に延々一時間、夢中になって遊んでいました。



父曰くミュウをおいたのは、
病後、外出することが少なくなった母のため。
ですが、母が倒れて以来、心の琴線が張り詰めたままの父にも、
癒しになってよいかなと、それぞれの笑みを見て思います。

とうのミュウはそんなこととは露知らず。
元気に育ってね~と、ふわふわの固まりに話しかけてきました。


ユウキへ。

2008-06-13 | 猫のこと。
ユウキ。

君が星になって地上を見おろしているのか、

風になって気ままに草や木をそよがせているのか、

その行方を告げずに旅だってしまってから、今日でちょうど375日。


その間に、いろんなことがあったんだよ。

いや、もう知っていたよね。



君がいないとわかっているのに、

家へ帰ると自然と君を探しているよ。


君に代わるものはいないといって、

いまだ家には君の同属をいれていないよ。


君のいた頃を思うと、

だらしなくもたちまち景色がぼやけてしまうよ。


君の呪縛はまだまだ強い。

ユウキ、いつかまたね。

待ちわびて。

2007-12-14 | 猫のこと。
12日の夜9時。
くぐもった鳴き声を一声あげて、
モモが旅立ちました。

師走にはいった頃から、食欲が衰えはじめ、
ほとんど何も口にしなくなっていたのでした。

逝く2日前、実家のリフォームの打ち合わせのために、
母が2ヶ月半ぶりに一時帰宅。
モモは椅子に腰掛けた母の膝へ、
待ちわびたようにして丸まっていました。
それがモモが母に会えた最後になりました。

待ってる。

2007-11-12 | 猫のこと。
母が入院し、困っているのは人間だけではありません。
物いいたげに傍に寄ってきたので、訳します。

 そうなのよ。
 私、モモ、猫です。
 見ればわかるわよね。
 年は17歳、人間でいうと80歳を超えているかしらね。
 若いときはこれでも綺麗だったのよ。
 それはさておき。

 あの日以来、日中、家に誰もいなくて寂しいの。
 いつでもご飯ちょうだいにゃ~とおねだりもできないし。
 それに最近寒いでしょ。
 寒くてストーブに顔をくっつけていたら、
 睫毛と髭がくるくるにカールしちゃったのよ。。。。
 それが可笑しいってオトウサンやY子にからかわれて、全く失礼な人たち。
 オカサアンの温かい膝の上が恋しいわ。

 だから早く帰ってきて。待ってるわ。
 ぁ、でも顔を拭かれるのは嫌いだから、
 そこのところだけ、 宜しくにゃ~。


と言っていました。