晴れ
薄闇となってすぐ撒く豆の音 正子
南の暗き闇へと豆を撒く 正子
豆まきの豆がころがる仏の間 正子
●花冠編集最終段階。正子の日記を一か月を三ページ程度にまとめているが、かなり苦労。最初書くときに、もっと簡潔に書かないといけない。
●昨日、有花さん、今日、晃さん、美知子さんと長電話。信之先生が長電話をよくしていたが、自分独りで考え、判断しなくてはいけなくなったので、長電話をするようになった気がする。
●湯島天満宮でもらってきた福豆を撒く。「福は内、鬼は外」の声は出さない。大豆は炒ってあるが、食べてみるとふにゃっとやわらかい。独主な炒り方をしているのかも。
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