曇り、暗くなって小雨
●晃さんから電話。「俳壇から原稿依頼があった」と。速い依頼。二、三日前に推薦メールを送ったばかり。花冠の編集は、作業用のシューベルトを流しっぱなしで、今日も「髙橋正子の俳句日記」を削るのに終始。
●日曜日に句美子が「お小遣い持ってきたよ」と言いながら、玄関のドアを開けた。それはありがたいと思いながら顔を見ると、洗ってほしいものがあると、リュックと大袋いっぱいにセーターを入れてきている。
今日は曇りだが風があるので、クリーニング屋開業。預かったセーターの半分だけ洗うことにして、化繊とウール混のセーターを洗った。セーターを洗う温度の30度は、水が少し温んだ程度。何年洗濯をしていても、つい熱めのお湯で洗いがち。水でなければいいのだ。夕方には乾いて取り入れた。白いセーターのシミも取れたし、さっぱりとなったので、洗い甲斐があるというもの。
以前、クリーニングでも落ちなかった白いコートのシミを落としてあげた。以来「お母さんクリーニング屋」は絶大な信頼を得ている。
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