俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

4月21日(日)

2024-04-21 06:36:32 | 日記
曇り、夕方雨

●早く目が覚めたので、ベランダを洗っていると、雀と四十雀が競って鳴いている。向こうでは烏も負けじと鳴く。5時から6時頃は鳥の時間のようだ。

●ゲーテの言葉にこんなのがあった。
「年をとるということが既に、新しい仕事につくことなのだ。」

●夕ご飯は、たけのこと蕗と揚げを炊いた一番平凡なお菜で。新ジャガイモはマッシュにしないで胡瓜とサラダ。

●町内会の班長の当番が4月で終わるので、早めに次の人に引継ぎをした。1年間は長い。前は半年だったのに、1年に変更された。この1年は信之先生が亡くなったり、花冠の40周年の合同句集の発行があったり、重なるときは重なるとは世の常らしいが、その通りになった。終わってほっとしている。





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