俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

11月27日(金)

2009-11-27 22:38:47 | Weblog
俳句

晴れ
○花冠1月号初校ゲラがメールで届く。作品7句に1句足りないのがあり、追加。

○俳句界1月号の結社広告の校正が届く。12月2日締切。そのとき、2月号分の俳句を送る。

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11月26日(木)

2009-11-27 09:19:47 | Weblog
俳句

晴れ
○午前中、JA広場の野菜市に信之先生と出かける。先週に引き続き野菜市を覗いた。売っているものは、多少違っている。やつがしらを買う。

○12時過ぎ、天王洲アイルにある第一ホテル東京シーフォートでの文学の森のパーティーに出かける。天王洲アイルは、モノレールから見える瀟洒な外観から想像していたより中はさほど。我が家から70分ほどかかった。大井町駅でりんかい線に乗り換える移動に10分かかる。それに電車も間をおいて来る。検索での所要時間は、約40分とあったが。

○パーティーには、私のほか、加代子さん、淑さんが出席。受付前で待ち合わる。
インターネット俳句コンテストで、審査員を務めてくださった先生がたにご挨拶するのが、私の主たる目的。編集長の林誠司先生、インターネット俳句協会理事長の五島高資先生、副理事長の木暮陶句郎先生にお会いできた。各先生とは、加代子さん、淑さんとともに、記念写真を撮らせていただく。小倉佳子編集スタッフは、加代子さんの後輩でもあって、話がはずむ。林編集長とともに写真に。ネット上に載せます。パーティーでは、にぎりずしとプリン、コーヒーをいただく。パーティーが終わって、ホテルの食事と喫茶のフロアーでデザートとコーヒーなどを3人で。
5時には暗くなったので、引き上げる、帰宅は6時。迷わず、寄らず帰ったが、やはり60分かかった。
文学の森パーティーの報告記は、加代子さんが担当。

○会には著名俳人のかたも。有馬朗人先生、森澄男先生等。
同じテーブルに波郷の系統阿吽の同人会長山口誠氏がおられ、五十崎朗先生や松山の話をする。朗先生宅を訪ねられたとのこと。垣生中と東高も。これも、ご縁でしょうなあ、と一言。
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