俳句
曇り
○今日から4月。あたらしい年度の始まりで、会社は一年中で一番いそがしい日だそうだ。新学期用にノートも束にして売られている。桜は一向に花を咲かせるけはいがないが、仕切りなおして、再スタートという方もおられよう。
○5月号の初校が、PDFのファイルで送られてくる。
飯島治朗さんの原稿と、上島祥子さんの句の訂正がある。その他はいつものとおりの校正。
○コープで頼んだミニブーケが届く。コープの花はとても新鮮。花の生きがよいのだ。フードプロセッサーも届く。一番の目的は、人参ケーキを焼くときの人参を摩り下ろすため。大量の人参を摩り下ろすと、腰が痛くなってしまう。これで、あっという間に摩り下ろせるはず。
曇り
○今日から4月。あたらしい年度の始まりで、会社は一年中で一番いそがしい日だそうだ。新学期用にノートも束にして売られている。桜は一向に花を咲かせるけはいがないが、仕切りなおして、再スタートという方もおられよう。
○5月号の初校が、PDFのファイルで送られてくる。
飯島治朗さんの原稿と、上島祥子さんの句の訂正がある。その他はいつものとおりの校正。
○コープで頼んだミニブーケが届く。コープの花はとても新鮮。花の生きがよいのだ。フードプロセッサーも届く。一番の目的は、人参ケーキを焼くときの人参を摩り下ろすため。大量の人参を摩り下ろすと、腰が痛くなってしまう。これで、あっという間に摩り下ろせるはず。