珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

無知というより傲慢

2023-11-21 | ウイルスは無い
反ワクで、自粛もロックダウンも反対と言った人が、同時に推奨したのがコレ👇
 😟 😟 😟 😟 




だから反ワクを一括りにするな!!🤣🤣と、言いたい。

ワクチンも自粛も、こんな感染対策も、すべて横一列でいらないのだ。
不要、無意味、一理もない、ブン投げろと言っている。
むしろ、反ワクで反自粛のためなら、代わりにこれをやれと強化した罪は重い。

彼らは根本の、ウイルス感染症があるという詐欺にずっとひっかかっているから、いつまでもいつまでもこんな味のしなくなったガムを噛んでいるのだ。
決してひっかかったことを責めているのではなくて、「無い」という情報が来ても、頭からバカにして、疑おうとも調べようともしない、その傲慢さが問題だと言っている。

傲慢さの結果がこれですよ?

宮沢先生の、時に声をつまらせ激高する様子が「権力と闘ってます」と映った人もいるかもしれないけど、「ウイルスは無い」からは別人みたいに逃げてしまう。
闘うなら黒幕と闘わないと、なんちゃってにしか見えないんだよね。
コメント (5)

横田めぐみさん詐欺

2023-11-20 | 日記
面白いくらいに「実は…」と明かされる衝撃の諸々😆 
とにかく、陰謀論者やアタオカではなく、良識的的な人が情報をとるメディアがどういうものかを、いい加減認める必要があるよね。
自分の五感で確かに感じる違和感を、公式発表という印籠を出されると即座に否定してしまう習性もね。

感覚なんてオカルトだ、学がないんだ、やーいやーいにビクビクして、それが一転、公式発表が変わったら「ワタシは最初からそう思ってました」となる手のひら返し。
もういいんじゃない?

 
コメント (1)

それでも惑わない「バリ信」とは?

2023-11-20 | S教団関係
日本中が祝賀ムードのD作センセーの死を以ても、
「D作なんか関係ない。このご本尊は絶対なのだ。唯一の秘法なのだ」と、がんばる人たちは一定数いる。

私も会員時代はそういうタイプだったのでわかるけど、明らかになったのは組織の闇だけでなくて、Sの説く「ドラえもんのような何でも叶う教え」の正体も同じですよ?
今回は、それを書きましょうか。

もともとSが、なんでここまで会員数が増えたかって、この他にはない「ドラえもんのポケット的な教え」が魅惑的だったからだ。

深刻な悩みがある時、身内や親友など信頼できる人から
「願うことが何でも叶う力がある」「それは他力本願じゃなくて、自身の中にある力が引き出せる唯一無二の秘法があるんだ」
なーんて誠心誠意をこめて言われたら、思わず試したくなるじゃない?

結論からいうとそれは、昨今ではふつうに認知されている「意識は現実をつくる」ってやつである。
「引き寄せ」とも言われるけど、顕在意識ではなく、潜在意識から思ったことは実現する。
この潜在意識というのがポイントで、悩みを解決したいと願う裏腹には「解決できなかったら地獄だ」という強い潜在意識が働いているわけで、現実化してしまうのはそっちの方なのだ。

じゃあ潜在意識から思うってどうすればいいの?ってなるよね。

だからそこに「叶わざるなし」と狂信するくらいの宗教を入れて、一心不乱に祈ることで無敵感を沸かせ、潜在的な不安をかき消すようにするのだ。
すると、わー本当に願いが叶った!!これは実体験だ!!やっぱり正しいんだと思う。
これで数ある形式宗教とも、邪宗とも違う「唯一の生きた力ある宗教が存在する」の出来上がり。

そういうわけで、D作なんかどうでもよくて、独特の活動を強いられる、距離感のないS組織が嫌いでも、
このドラえもんのポケットを「曼荼羅のおかげ」と信じる人たちは、枝分かれしつつも(お寺側に行くなど)まだまだいるんだよね。

組織の活動に明け暮れていたいわゆるバリ活は、組織に疲弊すればあっさり出ていくけど、この「ご本尊は絶対だ」というバリ信は、信じているものが組織とか師匠じゃないので、また違うんですよね。

なので、今回はバリ信用に書いてみました。
参考までにどうぞ。
コメント (2)

作戦は進む

2023-11-19 | 日記
「会員の皆さん、D作センセイは、本当は12年前に亡くなってました」
とは白状しないものの、Sはほぼ終わった。
もっともこういうウソをつき続けさせたのは計算があり、本当のことがバレた時に、即刻、解散命令が出せるかららしい。
宗教団体に解散命令を出すことができる要件のひとつに「代表理事が1年以上不在であること」というのがあるそうなのでね。 

さて雑魚は料理できたけど、「ウイルス感染症詐欺」は難しいね。
あれだけ信者がいるのに、創立者というかカリスマの先生がいなくて、責任は分散されているもんね。
ようやくワクチンにはスポットは当たってきたけど、根源はウイルスっていう架空の教義を、どうやって木端微塵にさせるのだろうか。

それより、宇宙詐欺の方が先に行きましたね。
イーロンマスク、また一つミッション完了😆 

 
コメント (2)

スターリンク衛星?3

2023-11-19 | フラットアース
未だにスターリンクという次世代通信を担う人工衛星が、こんなふうに地球の周りを莫大な数になって飛んでいると思っている人がいるみたいだけど


実際は、海底ケーブルから量子コンピューターに変わったということでしょ?
それをなんでわざわざ宇宙ロケットに話を持っていってるかというと、宇宙詐欺もまとめてバラしたいからでは?
口で言ってもわからないから、イーロンマスクがやって見せている。
 

なぜにそこまで事実を知ることが嫌なのか、例の「思いこみが否定されるとジブンが崩壊する」ってやつなのか、私にはわからないけど、これからもっともっとすごいロマンが来るから大丈夫。
 
コメント

発表された意味

2023-11-18 | S教団関係
D作先生のXデーで沸いた日本列島だけど、やはりぶっちぎりで秀逸な解説されているのが笹原さんですね。
以下Xより

世界各国に、スパイ組織が存在しています。
アメリカのCIA、イギリスのMI6、イスラエルのモサドなどです。 
これらは表向きは、国家のために他国の情報を収集する機関とされていますが、 実際は、DS に仕え、DS には向かう人たちを監視し、その情報を収集し、場合によっては殺害する任務を帯びた組織です。 
また、DS の創ったうその世界を維持し、真実を暴くものを弾圧し、真実の流布を防ぐ工作も行っています。 

日本において、各国のスパイ組織にあたる機関は存在しません。 
そのかわり、アメリカでCIA がやっていたような、汚れ仕事を請け負っていたのが、統一教会、創価学会などの宗教団体です。 
日本の支配階級の人々は、彼らには向かう人々の監視、情報収集、場合によっては殺害、真実を暴くものの弾圧や、選挙における票の書き換えなどを、これらの宗教団体の一部の信者にやらせていたのです。

もちろん一般信者は、この事実を知りません。
末端の信者の中には、まじめに宗教的探究をやっている方もいっぱいいます。 
しかしこれらの宗教団体の上層部や、その命を受けた一部の狂信的信者たちが、各国におけるスパイ組織の役割を果たしていたことは事実です。
 
本日、創価学会の池田大作氏の死が発表されました。
もちろん池田氏は、すでに2011年の時点で死亡していました。
しかし、学会上層部は池田氏の死を公表しようとする勢力を弾圧し、この死を隠し通してきました。
 
池田氏の死が公式に発表されたということは、創価学会による隠蔽工作が、できなくなったことを意味します。 
これはつまり、日本において真実を隠蔽し続けていた実行部隊が、力を失ったということです。 

日々のニュースを見ると、ジャニーズの性加害問題、宝塚のいじめ問題、政治家の不正、大企業の不祥事など、これまでならば隠蔽できたことが、どんどん明るみに出るようになっています。 
もはや日本に、真実を弾圧する勢力は、なくなったのです。
闇の創り上げたうそのシステムは、その実態が白日の下にさらされ、力を失っていくでしょう。 

新たな時代は、愛と真実の時代となります。 あなたがどんなに真実を述べても、もはや邪魔されることはありません。
思う存分、真実を暴露し、新たな時代を切り開いていこうではありませんか。

そうそう、せっかく今までSらが尽力してきた隠ぺい工作が崩壊してきたのに、それを「陰謀論」と邪魔する元Sの、アンチなんだかシンパなんだかわからない、そのズレっぷりにも気づいてください。

私は、Sアンチブログを書いていた頃は末端についてしか書かなかったけど、以降はずっとSの、DSのポジションについて考えていました。
D作先生がなぜ海外に行っていたのか、なぜに要人らから優遇されていたのか、誰と付き合っていたのか、彼らが何者かがわかってから、あーあって感じでしたね。

宗教を使うと、信者が誰より忠実な奴隷になるし、カネも出すから最強なんですよ。
ある意味スパイより働くよね。


末端の信者の皆さん、信仰心はけっこうですが、入っている組織はヤクザです。
それから曼荼羅の前で足を痛めながら祈ったり、家族との時間を犠牲にして、友達を失うまで活動しなくても、思ったことは現実になります。意識が現実をつくるのです。
「曼荼羅を信じて題目をあげると願いが叶う」という秘法じみたことは、この法則性を使っていただけです。

何より「今まで信じてきたことが間違いだったと気づくのは、生きるか死ぬか」なんて、くだらない教えもブン投げてください。
気づくことに間違いも失敗もない。むしろ気づいたらそれは成功だよね。

君のこと笑う奴は トーフにぶつかって死んじまえ~🎵
(byブルーハーツ)
コメント (5)

ペガサスの記憶

2023-11-17 | 日記
桐島洋子さんを知ったのは二十歳過ぎくらいだったかなあ?
当時、ある方面の書類を作って、関東地区のいろんな役所に出向いて、申請して許可書を貰うという仕事をしていたので、とにかく電車に乗っている時間が多かった。
当時は携帯電話なんてなかったから、電車には文庫本が必須で、その短い時間に気軽に読めるショートショートのSFとか、エッセイを探していた折、たまたま見つけたんだと思う。

母親業なんて想像もつかない年代だった私には、一般にいわれる彼女の「ぶっとんだシングルマザー」が軽いノリでカッコよく思えたし、何よりリズムのある文章に魅了された。

そんな桐島さんも高齢になって「もう書けなくなった」と途中で断筆してしまった本の続きを、諸事情により、子供たちが書いて完成させた「ペガサスの記憶」


今回やっと購入して読んでみた。
自分が親になってみて、改めて子供たちの言い分と一緒に読んだところ、まあまあドン引きすることがありすぎた🤣🤣
若い頃はジャーナリストの視点だけ見て、洞察力が鋭いなあ、文章上手いなあ、自由人でカッコイイなあと憧れ一色だったのにね。

娘たちから見た、彼女の40代で結婚した相手(後に離婚された、故人)の評価には大いに納得したし、キレキレの桐島洋子さんでも、恋をするとこんなフル節穴になるのか?!とガッカリしたようなホッとしたような「ダメンズ好きっぷり」に、思わず笑ってしまった。

やはり私はド凡人で、或いは歳をとったもんだ。
コメント

断言できること

2023-11-17 | S教団関係
久々にS問題。

やめて10年以上たつけど一つだけ断言しておきます。

末端のS会員はいい人。これは大ウソです。

私も最初はそう思っていたけど、全然違う。
別に特別悪い人というわけじゃなくて「世間一般と何も変わらない」が正解です。

いい人に見えるのは、いい人のように振舞いなさいという教えがあるからだけど、それは少なくとも
「誰も見ていなくても神が見ている」とか「他人じゃなくて自分の良心に従う」とか、そういう教えではないからです。
「他人から信頼を勝ち取ろう」という俗っぽいものだからです。

要は「いい人に見られるように」
これがポイントね。
それはそうすると立場上いろいろと都合がいいから(そうしないと不都合だから)、彼らはそう見られるように一生懸命頑張るわけです。

「見られるために」いい人でいるんだから、自分が正体不明になったらそりゃもう別人。
その別人っぷりが、いい人に見られたいゆえ、人一倍努力している分ギャップがすごいので、その意味では悪いかもね。

私は仕事でダストボックスの掃除をするたびに、人に自分だとわからない時、人はどうなるかをいつも感じてます。
ゴミに、出した人の名前が付いていたら絶対やらないだろうということがしょうっちゅうあるのでね。

というわけで、そのギャップ(人の目がナンボ)に特化したS会員が、「教団にいろいろ問題はあるけど、一般会員はいい人」という最後の砦をぶち壊させて頂きます。
私が個人的にこういう偽善者が特に嫌いなので、そう感じるだけかもしれないし、全員ではないかもしれないけど、
これは何より強烈に実体験したものなので、改めて。
コメント (1)

ネットの距離感

2023-11-17 | ネットにまつわるあれこれ
私が初めて、ネットというものに書き込みをしたのが2013年の終わり頃だから、ちょうど10年くらいになる。
まったく知らない世界に足を踏み入れて、いろいろ経験した今の感覚は以下だろうか。

例えばXで、「ウイルスは無い」をすごくわかりやすく解説してくれる人が、「参政党の神谷は天性の詐欺師だ」とボロカス言ってたりする。
私はそんなものには全然動じず、賛同できる情報だけ有難く受け取って、あとは相手にしない。
レストランのメニュー表みたいなものですね。

関わったこともない、ましてや正体不明な人に、いちいちフォーカスしないので、発信している内容以外はどうでもいい。
政治家みたいな公僕だったら、ズルするかしないかは重要だから「どんな人?」と人格は見るけど、匿名のネット民なんてチラシみたいなもんでは?

一方で、動画で顔も名前も出している人は、よくもわるくも人となりは伝わるよね。
でもこれも基本、内容をチョイスです。
そんな中で、言ってることも、人としての魅力も全般に素晴らしかったら、俄然ファンになることもある😍 
ファンだから、気が変わることもあるかもしれないけど。

でも自分の人生の主役は自分自身。
すぐ「信者」なんて、短絡的な言い方をするのは嫌いですね。
楽しく見てるだけじゃん?って感じ。

そういうすぐ信者にさせたがり含め、会ったこともない「チラシ」に執拗に人格否定する距離感って、初対面で抱き着いてくる人ほどキモいです。
コメント (1)

ガンバレ参政党

2023-11-16 | 日記
参政党のゴタゴタ?をザッと見たけど、案の定それは全スレで書いた「組織活動のゴタゴタ」(誰々の性格が気に喰わないとか、この街頭演説のやり方が不満とか、党費が高いとか)、有権者にとってはどうでもいいことなんだよね。
見ているのは、議員が国を売るような政策をしないかどうかだけなので。

がしかし、そういう政策を実施するための「手段であるだけ」の、組織運営や人間関係こそが大好きな人には、こういうのが熱視線なるんだろうか?
(いるから、そこを突いてくるんだろうけどね)

組織に関わっている当事者ならわかるけど、世の中がよくなるかならないかだけにフォーカスしている有権者は、そんなのはどうでもいいじゃない?
どうでもいいって冷たい意味じゃなくて、「組織運営は何であれ難しいよね。ヘタレずに頑張っていこう、ファイト!!」という感じ。

この事態に最も適格な発信をされたのは、やはり笹原さんだと思った。
以下、Xより引用させて頂きます👇

自民党が政治と称してやっていることは、国家の予算を、お友達に分配し、キャッシュバックを受け取ることだけです。

自民党を介して、税金の分配を受けているお友達軍団が、利権と呼ばれます。 

これを実行するには、とにかく与党であること、政権の座についていることが必要不可欠です。

自民党の存在理由は、与党であること、これだけなので、政権の座にとどまるためにはありとあらゆる計略を駆使します。

自民党の人気が下火になってくると、民衆の不満を吸収する受け皿政党を作ります。

かつての河野洋平の新自由クラブ、橋下徹の平成維新の会が、この受け皿政党です。

これらの党は、選挙の時は、自民党を批判し、その時の民衆が望んでいる公約をかかげ、議席を獲得しますが、選挙が終わると、国会の議決はすべて、自民党と同じ賛否となり、第2自民党と化します。 

これによって、自民党は、自らに反対する勢力を受け皿政党に吸収し、結局思い通りの法律を作り続けることができるのです。

現在、長年にわたり第2自民党の役割を果たしてきた、平成維新の会が、大阪万博のトラブルなどで人気低迷し、受け皿政党の役割を果たせなくなってきました。

変わって自民党が新たに受け皿政党として作ったのが、百田尚樹の日本保守党です。

保守党は、受け皿政党としての使命のほかに、参政党の支持者の切り崩しの役割を担わされています。

保守党が掲げる政策は、参政党とほぼ同じです。 

保守党を結成し、同時に参政党の内部に工作員を送り込み、幹部メンバーに対して切り崩し工作をすることで、 参政党の信頼を低下させ、その支持者を保守党に取り込む作戦です。

選挙後は、保守党は全く自民党を同じ票決を行いますので、結果として、参政党の支持者を自民党に取り込むことができるわけです。

参政党は本物です。 

やっと登場した、民衆のための党ですが、その幹部たちの中には、まだまだ旧時代の感覚の人たちが多数紛れ込んでいたようです。

この人たちが、自民党の仕掛けた離間工作に引っ掛かり、参政党の内部で大きな混乱が起きています。 

これだけ大掛かりな仕掛けで、切り崩しにきているということは、 参政党の政策が、的を射ていて、為政者にとって脅威であることを示しているのです。 

だまされてはなりません。 

参政党はごたごたしてるから、やっぱり保守党にしよう、なんて思ったら、 自民党の思うつぼなのです。

この謀略は、新自由クラブ、平成維新の会につづいて、3回目です。 

3度目の正直、今度は引っかからないようにしましょう。 
コメント (7)

組織は強けれど

2023-11-16 | 日記
超党派のWCH議員連盟という設立総会があって、ワクチンの問題は語られたようだけど、相変わらず「ウイルス在りき」であって、これを言う国会議員なんて一人もいない。

だけど仮に、それに対抗するべく「ウイルスは無い学会」みたいなガチガチの組織が旗揚げされるのは、私は反対。
確固たる組織というものの面倒くささを思うからね。

組織として統率されると強いのかもしれないけど、
そうするとトップがいて、執行部が必要で、役職者が生まれて、立場があって、
ルールができて、ノルマやらホーレンソーやらが発生して、
諸々のやり方に不満をもつ人と、不満を持つ人が出ることに不満をもつ人が現れて、
そんでもって人間関係やストレスでごちゃごちゃして、
肝心の理念より、フォーカスが組織活動になって、
人によっては、手段にすぎない組織活動がど真ん中になって、それに疲弊して、愛憎にまで発展して…ということが必ず起きる。
力が持てるのかもしれないけど、その力に見合った「そんなこんな」を引き換えにせねばならず、ゆえに向き不向きがあるんだよね。

しかしながら多くの志に燃えた人は、力に魅かれて、組織やら集会やらをやりたがる。

私はゆるーいコミュニュティくらいでいいわ。
向いてないのでね😅 
コメント (1)

消費税

2023-11-14 | 日記
以前上げた「インボイス」の記事で👇

雑栗さんが、「そもそも消費税を国民の99%が誤解していますよ。あれ払わなくていいんですよ。ウソじゃないです。裁判所でそんな判決出てますから」と言っておられたのを覚えておられるだろうか。
同じことを藤井先生もわかりやすく暴いておられます。

100円のボールペンに消費税がついて110円。
商品そのものの値段が100円で、10円は税金だから、その10円は税務署に払っていると99%の人が思っているけど、違うんですよね~
「消費税」なんて上手い名前を付けてあるから、買い物した側が払わないといけないイメージがあるけど、それを計算済みで考えられた完全な詐欺です😈 

世の中あっちもこっちも、詐欺師だらけ、猫灰だらけ。

 

ウソつけ!!🤣🤣🤣🤣

コメント (4)

驚きというよりニヤニヤしてしまう

2023-11-13 | 日記

こういう話は、私は全然驚かないです。
レイキ協会も辻さんという方も、今日まで全然知らなかったけど、この人が話されているような人たちが日本に一定数おられるのは知っています。
これから、そんな度肝を抜くテクノロジーが開示されていくことも。(相当、封印されていた)

おそらく子供の頃の漫画の読みすぎで、いわゆる表に出てこない漫画っぽいこと?
波動、周波数、集合意識、神通力、秘密結社、シャーマンみたいな人、宇宙人、中の自分と外の自分、パラレルワールド、量子力学の世界…私には全部がすんなり入ってきたし、腑に落ちたし、私はそういうことが面白くて嬉しくて、違和感ゼロ、胡散臭さゼロ、オカルト感ゼロ、感激こそすれ恐怖心もゼロなんですよね😆

むしろびっくりしたのは、こういう話を聞いてもシャッターするというか、化石みたいな学校とメディアの言うことを絶対と信じて、それ以外はデマとかオカルトと言う人の方。
ホントに不思議でポカーンとしてしまう。

そんなこんなで、これから自分と感覚の合う時代が来るような気がして、それがうれしいんです😆 
コメント (2)

詐欺師の努力

2023-11-13 | ウイルスは無い
小学生に「勉強よりゲームに夢中」というけど、大人も紹介する動画より、「誰と誰が揉めたよねえ。誰々ってどんな人だよねえ」の方がはるかに楽しくて夢中。
この際小学生みたいに、それは一日30分とかに決めてしまえば?😆 

「何があったの?誰々をもっともっと細かく知りたくなりました」というその飽くなき探求心を、ぜひ「ウイルス学のインチキ」に向けて、その撲滅に注いで頂きたいと思う今日この頃。 

だってこんなデタラメに自分たちの税金が湯水のように使われて、医療費も爆上がりして、詐欺ビジネスでボロ儲けしてる人を「先生」と呼ぶなんてアホらしいんじゃん。
むしろ詐欺師の方が、こんな美味いビジネスをフイにするなんてアホらしいじゃんと、よほど脇目もふらず、努力し、頑張ってる。
 
コメント (1)

1割以下

2023-11-12 | 日記
「1割以下になってください」

そうは言っても、実際そういう1割以下の人になったらどうなるかというと、陰謀論者、社会性がない、常識がない、珍獣、承認欲求かよ?すっ飛んで罵り出す人が山ほど湧いてきて、そりゃまー酷いもんだ。

極端にいえば、間違っていようが騙されようが、皆と一緒ならその方がいい。
1割の騙されない側に入って奇異な目で見られるくらいなら、皆と一緒に騙された方がいいというくらい「皆が言っている、皆がやっている」が大事な国なので。

騙されたり間違えたりって、一人でも大勢でも間違うことに変わりはないのに、そうじゃない。
皆が騙されたら、それは構わないのか知らんふりで、少人数だとよってたかって嘲笑う。
マンガみたいに「大勢か少数か」で対応が違う国民性なのでね。

私は今、「ウイルスが無い」問題を意識的に取り上げているけど、こんなすごい騙しなのに、大勢が騙されてるならとびっくりするくらい騒がない。
詐欺とか洗脳にはめちゃくちゃ敏感で、人一倍騒ぐ人たちでもですよ?
一人ならよってかたって吊るしあげるような人が、大勢が相手だと、借りて来た猫みたいにおとなしくなる。

でもこれも何度も言っているんだけど、白い眼で見られるのがコワイのは、自分が人をそういう目で見てるからなんだって。
珍獣なんて言われても怖くない人は、人を珍獣なんて言わないから怖くない。

 
コメント (2)