以下はネットで拾った匿名の書き込みである。
ワンスモア。
ネットで拾った、いわゆる正体不明の「出所不明」の書き込みに違いない。
自治体の数値について聞きました。
結論からですが、厚労省の死亡者数の数値と同じで、自治体の死亡者数の数値も内閣府が改ざんした数値だそうです。
自治体の死亡者数は、本来は自治体の戸籍関連の課から出た死亡届からの数値を使うのですが、現在のコロナ禍では特別に、病院の死亡診断書の数値が使われていて、まず内閣府の国勢調査などを行う統計関連の部署に送られ、その内閣府の部署で数値を改ざんして、その数値を自治体に降ろし、それを自治体が発表しているそうです。
8月の死亡者数では厚労省の数値と自治体の数値に3,664人の差がありますが、内閣府の担当部署にAIを導入して、微妙なさじ加減を加え、国民がそこそこ納得いくように、いかにも誤差が生じているかのように数値の調整をしているそうです。
厚労省用と自治体用それぞれの数値をAIが算出しているそうです
接種開始以降の改ざんされていない超過死亡は約56万人だそうです(2022年10月10日時点)。広島原爆の死者14万人(1945年末まで)なので原爆を4発落とされたくらいになります。
※公表されている公式の数値ではありません

そしてこれが
国の政府機関の公式発表のデータである👇

どっちを信じるかと聞かれたら、私はネットで拾った出所不明の書き込みの方がマシだと答える😄
なぜって、ネットで拾った正体不明の書き込みは詐欺師か詐欺師じゃないかわからないけど、国の発表は100%詐欺なので、1%でも詐欺じゃない可能性がある方がいいから😄
また同じくネットの書き込みでも
「コロナワクチンは何も分からずデータも曖昧」 と「百害あって一利なしの生物兵器」
のどっちを信じるかといったら、後者である😄
前者は、少なくとも目と耳が機能しているのか疑問に思うから😄
https://t.co/WDTcgveY7Q
— 石納 (@80syaku) October 27, 2022
欧州委員会は、偽のワクチンの取引を直ちに停止する必要があります。 pic.twitter.com/NoQ6HFBZB1