小林よしのりさんのブログにこんな一文があった。
集会に参加したら、インフルエンザをうつされたということがあったら、うつした奴は道徳的に非難されることがあるかもしれないが、スキャンダルのように騒がれ、他人に叩かれることはない。
主宰者がバッシングされることはないし、うつされた人まで、非難され、謝罪に追い込まれるようなことはない。
それが新コロだと「悪」にされるのだから異常だ。
集会に参加したら、インフルエンザをうつされたということがあったら、うつした奴は道徳的に非難されることがあるかもしれないが、スキャンダルのように騒がれ、他人に叩かれることはない。
主宰者がバッシングされることはないし、うつされた人まで、非難され、謝罪に追い込まれるようなことはない。
それが新コロだと「悪」にされるのだから異常だ。
こういう人は怖いからですね。コロナが「怖くてたまらないから」
人は怖いと激しく攻撃する。
私はコロナウイルスは特別には怖くないので、例えば県外から来た車を見ても、飲食店で楽しそうに食事をしている人を見ても、何とも思わない。
攻撃しようなんて全く思わないし、そんな発想自体がない。
(ゲホゲホ咳をしながらマスクをしていない人とかは別ですよ。そんなのはコロナ云々じゃなくて昔から非常識)
S会員も今は全然怖くない。
だから攻撃しようとか冷やかそうなんて全く思わない。
でも過激な自粛警察や、非科学的なことを言っては煽っている人を見たらチクリと言ってやりたくなる。
まあ攻撃したくなるということでしょうね。
それは私が、自粛警察やそういう人が「怖い」からである。
自分の自由を奪われると思う怖さがあるからと思う。
攻撃するのはそこに恐怖😱 があるから。
以前、私はアンチブログでも「恐ろしいですねえ」は好きじゃなくて「それほどのもん?」とよく書いた。
「もっと深刻に書け」と賛否あったけど、よほどじゃない限り、恐怖を煽るのは本当に好きじゃないんですよ。