錫杖ヶ岳は、私が愛読する「錫杖流」の錫杖さんが本拠地にしている山です。今日は、その錫杖ヶ岳にお邪魔しました。
なかなかいい山でした。
何と言っても山頂からの眺望も素晴らしかったです。眼下には鈴鹿市?それとも四日市市?と伊勢湾が広がっています。
目を凝らすと、名古屋市内の高層ビル群も見えました。
眼下には、錫杖湖も見えます。
山の上に浮かんでいる雲も、いい感じです。
山村暮鳥の詩がうかびます。
おうい 雲よ
ゆうゆうと
馬鹿に のんきそうじゃないか
どこまで ゆくんだ
磐城平の方まで ゆくんか
まだまだあるのですが、今日は久しぶりに山歩きをしたのと、お酒がよくまわったのとで、もう瞼が閉じそうです。
ということで、ここまでです。ごめんなさい。
つづきは、また、後日にお送りしますので見てくださいね。
なかなかいい山でした。
何と言っても山頂からの眺望も素晴らしかったです。眼下には鈴鹿市?それとも四日市市?と伊勢湾が広がっています。
目を凝らすと、名古屋市内の高層ビル群も見えました。
眼下には、錫杖湖も見えます。
山の上に浮かんでいる雲も、いい感じです。
山村暮鳥の詩がうかびます。
おうい 雲よ
ゆうゆうと
馬鹿に のんきそうじゃないか
どこまで ゆくんだ
磐城平の方まで ゆくんか
まだまだあるのですが、今日は久しぶりに山歩きをしたのと、お酒がよくまわったのとで、もう瞼が閉じそうです。
ということで、ここまでです。ごめんなさい。
つづきは、また、後日にお送りしますので見てくださいね。
こんなこともあるんですね。
この日は、錫杖ヶ岳を紹介していただいた錫杖さんにも出会えたし、
頂上でお会いした方が、同じブログをしていたなんてびっくりでした。
こんなご縁をいただいた錫杖ヶ岳に感謝です。
ぜひ大阪方面の山にもお越しください。
山頂でお会いしていたとはビックリですね!
あの日は展望が良くて遠くまで見えましたが、まさか富士山までもと驚いています。
はりさんは大阪からいらしてたんですね^^
私はまだ大阪の山は行ったことないので、行ってみたいです
加太の登山口に戻ってきたのが、14時22分でした。
じゃあ、森の中の登山道で出会った方が、錫杖さんでしたか?
ニコンのカメラをぶら下げた、厳つい山男のイメージを想像していたのですが、やさしいイメージの方でしたよ。
私は、緑のコートを着た、白いひげ面のおじいさんです。
わんちゃんの親子は下山の時にお会いしました。
錫杖ヶ岳、前半は穏やかで、後半はスリルもあり、飽きさせない山ですね。
何と言っても山頂からの眺めが最高でした。
富士山が見えていたのですか、それは残念なことをしました。
もっと目を凝らせばよかったですね。
山道では、写真はあまり撮れなかったので、そんなに期待しないでください。
ようこそいらっしました。
事前に声を掛けて頂ければご案内出来ましたのに。
実は昨日(12/11)、わたしも夕暮れに山頂目指してるんですよ。
ちょうど単独行の男性3名と大阪から家族とワンちゃん3頭 カップル1組に逢いました。
もしかしたらその中のお一人がはりさんだったのかもしれません。
赤いダウンに黒のパンツで14時30分過ぎにスライドした人間が私です。 加太の登山口を出たのが14時過ぎ
駐車場には、大阪No.の車が多かったです。そうそう林道を駅に向かって女性のパーティが歩かれてましたね
この日は寒気が入り、風は強く吹いてましたが、いい形の雲が次から次へと流れてきていました。 北には乗鞍御嶽を始め南アルプスまで白く眺望されたのではありませんか さらに年に数度しか見えない富士山まで伊勢湾に浮かんでましたね
はりさんは、非常にラッキーな日に登られた事、待ちが無く私が保証します。
わたしは影錫杖を撮影する為に4時迄山頂で粘りました。
でははりさん紀行楽しみにしています。
わたしもこの日の写真をもう少し休息してからアップしますね
前々から行きたかった山に
ついに登ってきました。
何と言っても眺望が最高ですね。
けっこうきつい登りもあり、
頂上付近は岩場もありました。
(ちょっと恐かったです。)
錫杖さんが何回も登るわけです。
眺望の良い素敵な山でした。
雲ひとつない晴天もいいですが、
こうして雲があるのもいいものです。
「おーい 雲よ」
って呼びかけたくなりますね。
良いお天気のようで何よりです。
眺望は良さそうですね。
師匠は2500回以上、登っているらしいですが飽きのこない山なんでしょうね。
はりさんのレポを見たら、俄然、私も登ってみたくなりました。
次も楽しみにしています。
そして青空に浮かぶ雲の素敵なこと!
雲がとっても近くにみえて、
ひょいと飛び乗れそうに見えます。
山は良いですね!ポチ☆