今回は私の大好きな「大分水嶺」を歩いた話です。
お出かけもできないので、以前(2022年以降)に旅した写真からの記事になります。
(その3)となっていますが、(信州編)と(近畿編)の続きということです。
まずは、記憶に新しい安達太良山です。
頂上から眺めた稜線の登山道が大分水嶺でした。
大分水嶺は稜線に沿って母成峠へと下りていきます。
続いては、谷川岳です。上越国境にある「魔の山」と呼ばれる谷川岳ですが、一般ルートは普通の山です。
途中の肩の小屋あたりから見た稜線が大分水嶺です。
トマの耳からオキの耳へは大分水嶺を歩きます。
八ヶ岳の北横岳です。
北横岳はロープウェイ利用でお気楽登山ができる大分水嶺の山です。
頂上の先にはやはり大分水嶺上にある蓼科山が望めます。
南から続く八ヶ岳連峰はまさに大分水嶺を歩く縦走路です。
コマクサが咲く乗鞍岳です。
長野と岐阜の県境が大分水嶺で、大分水嶺に沿って前の山に登りました。
振り返ると、頂上へと続く大分水嶺がよく見えました。
鷲ヶ峰に登りました。下に見えるのは八島ヶ池です。
頂上へと続く登山道が大分水嶺です。
最後は大日ヶ岳です。
雪の大分水嶺を歩いたのは多分初めてだと思います。
大分水嶺を歩いたのは、日本列島を貫く大分水嶺のほんの一部だと思いますが、これからも機会があれば歩いてみたいです。
お出かけもできないので、以前(2022年以降)に旅した写真からの記事になります。
(その3)となっていますが、(信州編)と(近畿編)の続きということです。
まずは、記憶に新しい安達太良山です。
頂上から眺めた稜線の登山道が大分水嶺でした。
大分水嶺は稜線に沿って母成峠へと下りていきます。
続いては、谷川岳です。上越国境にある「魔の山」と呼ばれる谷川岳ですが、一般ルートは普通の山です。
途中の肩の小屋あたりから見た稜線が大分水嶺です。
トマの耳からオキの耳へは大分水嶺を歩きます。
八ヶ岳の北横岳です。
北横岳はロープウェイ利用でお気楽登山ができる大分水嶺の山です。
頂上の先にはやはり大分水嶺上にある蓼科山が望めます。
南から続く八ヶ岳連峰はまさに大分水嶺を歩く縦走路です。
コマクサが咲く乗鞍岳です。
長野と岐阜の県境が大分水嶺で、大分水嶺に沿って前の山に登りました。
振り返ると、頂上へと続く大分水嶺がよく見えました。
鷲ヶ峰に登りました。下に見えるのは八島ヶ池です。
頂上へと続く登山道が大分水嶺です。
最後は大日ヶ岳です。
雪の大分水嶺を歩いたのは多分初めてだと思います。
大分水嶺を歩いたのは、日本列島を貫く大分水嶺のほんの一部だと思いますが、これからも機会があれば歩いてみたいです。