GW真っ只中。 皆さん、どのようにお過ごしでしょうか。
昨日は運動不足を解消しようと、パパと森林公園を3時間ほど歩いてきました。
今は様々なお花が見ごろで、ワクワクウォーキングとなりました。
まずは ルピナス。
そして、
忘れな草（大好き！）の群生。
そして、ポピー！
新緑も美しくて いっぱい深呼吸してきました。
平成最後の今日は、うって変わって朝から冷たい雨が降っている埼玉です。
気温の変化が大きいので体調管理気を付けないといけませんね。
引き続き、
Have a wonderful holiday!
慌てなくていいよ、って言いながら、
毎日 咲いたかな、咲いたかなってワクワクしながら見回りしてました。
まだ開ききってはいませんが、今年の我が家の一番バラは
ベルデスピヌーズでした！
さあ！バラの季節到来です！！！
昨日はロクマルハウスの現場にて打合せと確認作業。
電気屋さんも来て、コンセントやスイッチの場所の確認。
一部、変更や追加をお願いしました。
上棟以来、はしごを使って２階へ上がりました。
当たり前だけどすっごく明るくてテンション上がりました。
（写真は北側なのであまり明るくありませんが）
設計の段階の時、
実は２階にリビングを、という希望も出してみたのですが
それはお義母さんの事を考えて却下しました。
昨日、久々に２階に上がってみて、その思いがワナワナと再燃してしまいましたが
いやいや、それはちゃんと自分の中で決着させたのだからもう考えないっ！
今はGW中で作業はしていませんが、中旬あたりから外壁工事が始まるということでした。
もう屋根は終わっていて、昨日は雨どいの色の確認などもやりました。
あと３ヶ月後くらいには戻れるかなぁ～～
さて、今日は久々にお天気が良さそうです。
息子は朝４時前にどこかへ出かけて行きました。
私はお洗濯と大掃除に燃えようと思います。
今日のシネマ
2019年/日本
面白かった～～～～！
イケメンの若者たちが頑張ってましたね～！
山﨑の賢ちゃんも、天陽くん、あ、違う、吉沢亮君も素晴らしかった！
スケールもすごくて、原作漫画を読んでなくても充分に楽しめました。
現在原作は50何巻・・？ とものすごい話が続いているようですが
今回はその1巻～5巻まで、ということで 今後続編が期待できますね。
是非是非続編を作ってほしい！
紀元前245年、中華西方の国・秦。戦災で親を失くした少年・信（山崎賢人）と漂（吉沢亮）は、
大将軍になる夢を抱きながら剣術の特訓に明け暮れていた。やがて漂は王宮へと召し上げられるが、
王の弟・成キョウ（本郷奏多）が仕掛けたクーデターによる戦いで致命傷を負う。
息を引き取る寸前の漂から渡された地図を頼りにある小屋へと向かった信は、
そこで王座を追われた漂とうり二つの王・エイ政（吉沢亮）と対面。
漂が彼の身代わりとなって殺されたのを知った信は、その後エイ政と共に王座を奪還するために戦うことになる。（シネマトゥデイより）
原作を知らない、と書きましたが
原作ファンの方のサイトを見ても まあまあキャラと俳優のマッチングは及第点みたいですね。
私にはその辺りのストレスがなかったので良かったです。
さて、頑張っていたのは若者ばかりではありません。
なんだかんだ言って 結局私が一番印象に残ったのは たかおさんでした。
そう、秦の怪鳥、王騎役の大沢たかおさん。
私の友人の一人が彼に傾倒しているので、彼を観た時はいつもLINEしているのですが、
昨日も私が観終わってすぐ
「たかおさん観たよ～、キングダム、全部たかおさんが持ってっちゃったじゃない」
と 入れると
仕事中なはずなのに、
「食べなきゃすぐ痩せる体質なのでプロレスラー体型に大きくするのは大変だったとお正月に言ってたよ。
現場はとにかく楽しかったみたい。続編すごくやりたがってる。
実はもう撮っているかは謎。 また増やすのか（笑）」
とすぐに返信が。
さすがファン歴長いだけあって、もう身内のような情報。
話が逸れましたが、ほんと面白かったです。
今日から長いGWが始まりますね。
ボケボケしていると10日間なんてあっという間。
お天気がイマイチの日もありますが、みなさん有意義な連休をお過ごしください。
（連休中もお仕事の方、お疲れ様です。）
今日のシネマ
2018年/アメリカ
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れます◆
公開されてけっこうすぐに週観たのですがレビューが遅くなりました。
ジョージ・W・ブッシュ政権でアメリカ史上最も権力を持った副大統領と言われ、
9・11後のアメリカをイラク戦争へと導いたとされるディック・チェイニーを描いた社会派エンタテインメントドラマ。
1960年代半ば、酒癖の悪い青年だったチェイニーは、後に妻となる恋人リンに叱責されたことをきっかけに政界の道へと進み、
型破りな下院議員ドナルド・ラムズフェルドの下で政治の裏表を学んでいく。
やがて権力の虜になり、頭角を現すチェイニーは、大統領首席補佐官、国務長官を歴任し
ジョージ・W・ブッシュ政権で副大統領の座に就くが……。（映画com.より抜粋）
アメリカの政治に詳しければ100倍楽しめただろうなぁと
自分の知識の薄さにがっかりしながら観ました。
内容は史実に沿ってますが、細かいやり取りなんかが100％その通りってわけではないと思います。
それを考慮して観てもブッシュの決断力の無さや、チェイニーのまさに ”バイス” ぶりに
イラク戦争がこうやって始まったこと、イスラム国ってチェイニーが作ったようなもんじゃん、と
人間の恐ろしさを感じました。
とにかく俳優陣がすごいです。
この人をこの役に、と選んだその目がすごい。
主演のチェイニー副大統領は あの クリスチャン・ベール ですよ。
あの、「マシニスト」の ベイルですよ！！
言われなきゃ絶対わかんない。
役者さんて命がけの仕事だなぁ・・・
ブッシュ役の サム・ロックウェル も笑っちゃうほど特徴を掴んでました。
チェイニーを副大統領の道に押し上げたと言っても過言ではない妻には エイミー・アダムス
ラムズフェルド国防長官（スティーブ・カレル）、パウエル国務長官（タイラー・ペリー）
ライス国務長官（リサ・ゲイ・ハミルトン）などなど・・・
とにかくね、本当に皆さん、よく特徴を捉えてましたよ。
内容よりそっちの方に気が回っちゃったりして・・・
しかし・・・こんな映画を作ってしまうアメリカってすごいと思います。
アメリカ人が自国のことを描いているんですから。
日本じゃここまでストレートには絶対できないでしょう。
すごい国だ、アメリカ・・・
毎日パパと息子のお弁当を作っていますが
色違いで同じお弁当箱、中身も同じ。
ただ、パパから包みの結び目を横にしてほしい、
とのリクエストがあり、そこだけは別になっています。
ビジネス用の鞄に入れる時、結び目が上にあると厚みがあり過ぎてダメらしいです。
＊
昨日は午前中Engish、午後から姉妹都市交流の会議でした。
そしてその後、総会の資料作りまであって帰宅時間が予想していたより遅くなってしまった・・
ということで、夕食は手抜きの ほか弁に・・・
家族の皆様ごめんなさい。
皆が食べてる間、私は会議記録と次回役員会のお知らせ作り。
なんだか疲れた一日でした。
今日は美容院でも行ってのんびりしよっと。
昨日は久しぶりに薫豆料理のお店へ。
友人からお誘いを受けた時、正直どうしようかと迷いました。
ここ数日、また胃腸の調子が良くなくて
食べると痛む、を繰り返していて体重も減ってたので・・・
ダイエットで体重が減るのは嬉しいけれど、不調で減るのは不安なものです。
でも、胃カメラやったの４ヶ月前だしなぁ。
とりあえず次の外来で先生に相談してみよう、ということで薬を飲みつつランチに参加。
ゆっくり良く噛んで少しずつ食べました。
そう、私って早いんですよね、食べるの。
早いとどうしても量も多くなってしまうのです。
常日頃からパパにそれを指摘されているのですが、食いしん坊の私はついつい・・・
まずはそんな基本的なことを気に掛けながら。
何でも美味しく食べられるって 本当に幸せなことですね。
不調な時にそれに気付くなんて。
いや、気付けて良かった。
一番辛いのは、自分が食べられないのに家族の食事を作らなければならないこと。
まあ、これも主婦の仕事なんだべさ。
気持ちの良い季節です。
昨日は食料の買い出しに行く前にパパと町内の神社へ寄りました。
550ｍの参道を歩いているといくつもの鳥の鳴き声と羽音に心底癒されました。
こういう時間を大切に、そして意識して作っていきたいね。
フードプロセッサーが我が家にやって来た。
作業は一瞬だけど 慣れないからセッティングに時間がかかる・・・・
毎日のように使わないと パパが次々買ってきた調理器具
（たこやき器、ホットサンドメーカー、七輪、炉端焼き器等）
みたいに無用の長物になっちゃう。
それだけは避けねば・・・・
昨日、お友達と行ってきました。
初めての きみまろライブ。
私もすっかり ”中高年” の一人ですので、きみまろさんの毒舌に大爆笑の連続。
でも・・その中にけっこう真面目に思い当たる節があったり
何気なく人生観が含まれてたりして、あの方の人気のほどを思い知って帰ってきました。
途中、スクリーンで見せる場面があったとはいえ、
まるまる1時間は喋り倒しているわけで、
かなりのエネルギーが無くてはできないと思います。
本人も言ってましたが、
「最近は話してる途中で何話していたか忘れちゃう」
そんなことは、私なんてしょっちゅうです。
涙が出るほど笑わせてもらって
昨日はかなり免疫力が上がったことでしょう。
ああ、面白かった！
今日のシネマ
2019年/アメリカ
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れます◆
先々週くらいに観ました。
ディズニー大好きな私ですが、それプラス監督が ティム・バートン だったので絶対見に行くと決めてました。
ストーリーは有名なディズニー長編アニメなのでご存知の方も多いと思いますが、その実写版です。
今年は次々とディズニーアニメが実写化されていて、今からワクワクしています。
ダンボに戻りますが、観終わってまず思ったこと。
・・・これ、ほんとにバートン監督か・・・？
バートンファンのほとんどの人がそう思ったのでは？ってくらい、バートン色が薄くて。
つまり、かなりおとなしくて普通のディズニー映画でした。
まあ、天下のディズニーですから、そんなハチャメチャなことはできないでしょうが
それを期待して観ちゃうとちょっと物足りない感じもしますよね。
ストーリーも原作と少し変わってたりしますがそれは私は気にしません。
ダンボはものすごーく可愛かったし、二人の子ども達との関りに重点を置いていて
それはそれでいいと思います。
その子役ですが、お姉ちゃん役の ニコ・パーカー が、私からするとちょっとバートン好みな感じがしました。
可愛い・・とは言い難いんだけど、個性的で存在感があって。
パパは コリン・ファレル 、 他には エバ・グリーン 、マイケル・キートン 、ダニー・デピート なんかが出ています。
ああ、早く ライオンキング、アラジン も観たいなあ～
取りこぼしネタです。
先日、従姉に招待されて静岡に行った時、もらったビーズアクセ達。
従姉は何かを始めると とことんやる人で、
若い頃は軽い気持ちで習いに行ったお料理にはまり、調理師学校に入って免許を取りました。
ビーズは私と同じくらいに始めたのですが
すっかり挫けた私と違って今では資格を取り、まだずっと作り続けています。
静岡から東京の先生の所にまで習いに来ていた時期もありました。
ひとくちにビーズと言っても色々な手法があるので
それら一つ一つの検定を受けて資格を取っているようです。
私より５歳上なのに、いつまでも向上心を持ち続けている彼女にすごく影響を受けてます。
だからと言ってまたビーズに燃える気力はありませんが・・・
もう目が・・手が・・・
ダメだこりゃ・・
昨日はロクマルハウスの現場打合せがありました。
サッシや玄関ドアが入り、だいぶ家らしくなってきた。
一番最初にバスルームからできていく、と初めて知りました。
業者さんがバスタブをセットするのを待ってお義母さん用の手摺の位置を確認。
工務店のＯさん、設計士のＹさんと 今後の流れや打合せ日の確認等をして終了。
ゴールデンウィークはご近所のことを考えて作業はやらないとのことで、
まあ、それは仕方がないでしょうね。
大工さんも身体休めないといけないし。
みなさん、ご苦労様です。
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