毎日がHappy気分♪

映画大好き!山が大好き!ビーズもバラも好き!!
そんな私の日常を気ままに綴った日記です。

今年は見ることができないけれど

2020年09月30日 | お花でハッピー♪

 

最近、あちらこちらのブログで

艶やかな彼岸花の写真をたくさん見せていただいています

 

埼玉県日高町の巾着田は彼岸花でとても有名な場所ですが

今年は人が集まらないように開花前に刈られてしまったそうです

コロナの影響は人のみならず、バラやユリや彼岸花までも

咲く前に刈られてしまいました・・・なんて悲しいことでしょう・・ 

 

そこで、数年前に訪れた時の写真を少しアップさせていただきます

ただ、私はスマホでの撮影なので、写真のクオリティが低いのはお許しください

 

 

 

with 赤トンボ

 

 

来年は会えるといいな

 

 

 

 

コメント (8)

好みは人それぞれ

2020年09月29日 | 食べてハッピー♪

 

榮太郎さんのあんみつに、家にあったバニラアイスを足して

クリームあんみつにして食べました

私は黒砂糖が苦手なので 黒蜜はかけたくないのです

アイスとあんこがあれば、その甘さで食べらるから問題なし

 

でも、人に 「黒砂糖が嫌い」 と言うと

ほとんどの人が

 

「え~~~~~~っ! ウソでしょう!?!? 

美味しいのに~~!!」

 

と 言います

美味しいかどうかはその人の好みの問題

私は苦手なのだから仕方がない

 

 

コメント (2)

秋の花でつなぐ

2020年09月28日 | お花でハッピー♪

来月のレッスンまで まだ日があるので秋のお花でアレンジ作ってみました

今回はネットでお花を購入

リンドウとオミナエシのみ

 

ネットだといろ~~んな珍しいお花がクリックするだけで買えるので

ついつい、あっちもこっちもとワクワクしながら買いそうになるのですが

合計額を見て目が飛び出そうになります

常にカートの中を確認していないといけません

しかもほとんどが10本単位だったりするのでそれも気を付ける必要があります

色々考えて今回は結局二種類のみ

 

本当はそのまま花瓶にポーンと放り込もうと思ったのですが

オアシスがまだ一つ残っていたのでアレンジに・・

全体的に低めの雰囲気にしました

 

 

 

オミナエシが余ったので洗面所とトイレの中にも飾りました

こういう小さな(高さ4㎝くらい)ベース、大好きです

 

 

 

 

コメント (6)

◆ナイトクローラー◆

2020年09月27日 | 映画でハッピー♪

 今日のシネマ 

2014年 アメリカ

俳優の名前をクリックすると詳細が見れます

 

「ブロークバック・マウンテン」のジェイク・ギレンホールが主演し、

刺激的な映像を求めて夜のロサンゼルスを駆けめぐる報道パパラッチの姿を通し、

視聴率至上主義のテレビ業界の裏側を浮き彫りにしたサスペンススリラー。

まともな仕事にありつけず軽犯罪で日銭を稼ぐ男ルイスは、

偶然通りかかった事故現場で報道スクープ専門の

映像パパラッチの存在を知り、自分もやってみようと思い立つ。

早速ビデオカメラを手に入れたルイスは、

警察無線を傍受して事件や事故の現場に猛スピードで駆けつけ、

悲惨な映像を次々と撮影していく。

過激な映像で高額な報酬を得るようになったルイスは、

さらなるスクープ映像を求めて行動をエスカレートさせていき、ついに一線を越えてしまう。

共演に「マイティ・ソー」シリーズのレネ・ルッソ。

「ボーン・レガシー」などの脚本家として知られるダン・ギルロイがメガホンをとり、

長編監督デビューを果たした。(映画comより)

 

痩せこけた頬でギロリと光る目・・・なんかいつものジェイクと違う・・

と、登場シーンから身構えるワタシ

覚悟して観たら・・・

 

・・やっぱり悪いヤツでした

アメリカでは ”報道専門パパラッチ” と呼ばれる人たちがいるらしい

芸能人のスキャンダルじゃなく

事件、事故のエグイ写真をいち早く撮って売りさばく・・

そしてその世界も競争が激しくて

どんな手を使っても現場を押さえようと、どんどんエスカレート

モラルも良心の呵責も全く無し・・・

 

自分の日々の生活とは真逆な世界なので

共感できる箇所が一つも無くても、なんだろう・・他人事で

ある意味、映画として楽しめました(楽しめる・・・という言い方は内容的に不謹慎かもしれませんが)

とにかく ジェイク・ギレンホール の怪演ぶりに圧倒されまくり

さすがです

他に レネ・ルッソ 、 リズ・アーメッド

 

ここからは全くの余談で申し訳ないのですが、

もう終わってしまった今期のドラマ『MIU404』で

この映画に関係している箇所が出てきたんです

部屋にナイトクローラー()のポスターも貼ってあって

ドラマの放映を見た時は私は既にこの映画を観た後だったので

尚更 おおっ!って感じでちょっと嬉しくなっちゃいました

 

私の場合、映画ネタは観てから書くまでかなりタイムラグがあったりします

劇場で観たものは、なるべく早く書くようにしているのですが

コロナ以来、まだ一度も劇場に行ってないし

DVDで次々観ていて、記事が間に合わなくて・・・

しかも感想を文字にするのは私にはとてもエネルギーがいる作業なので

たいした事書いてないのに、無駄に時間がかかるのです

パパパッと書ける方が羨ましい・・・

もっと豊富な語彙と表現力があったらなぁ・・・

 

 

 

 

 

 

 

コメント (4)

お疲れ様です

2020年09月26日 | 食べてハッピー♪

 

昨日は外科の通院日

朝イチでエコー検査が入っていたので朝7時前に家を出て

バス → 電車 → バス

ラッシュ時間と重なってギューギュー詰めの車内に怯える・・

でも

毎日この状態で通勤してらっしゃる人がいるのですものね

コロナ云々、言ってる場合じゃないですものね

心の底からお疲れ様

 

 

お昼過ぎに家に戻り、

冷やしておいた無花果のコンポートでホッと一息・・・

自分にも お疲れ様

 

 

 

コメント

お気に入り

2020年09月25日 | とにかくハッピー♪

 

最近気に入っているフラワーベース

手のひらに乗るくらいの大きさなんです

場所を取らないし可愛くて

 

 

 

コメント (4)

◆弁護人◆タクシー運転手◆1987、ある戦いの真実◆

2020年09月24日 | 映画でハッピー♪

 今日のシネマ 

「弁護人」は2013年、 「タクシー運転手」は2017年、 「1987、ある戦いの真実」は2017年 全て韓国映画

俳優の名前をクリックすると詳細が見れます

 

今回はあえてこの3本の韓国映画を一緒に記事にしました

シリーズものではないのですが、全て韓国で実際に起きた事件を映画化したもので、

少なからずそれぞれの事件が影響し合っています

「弁護人」は1981年に起きた釜林事件、「タクシー運転手」は1980年に起きた広州事件、

「1987・・・」は文字通り1987年に起きた民主化運動が元になっています

 

何が正義かこちらはわかっているのに 大きな壁が立ちはだかって

観ていてワナワナ震えてきます(半沢直樹の比じゃありません)

全て実話とはいえ、あくまでもエンターテインメントとして描かれているので

その中で想像するしかないのですが

冤罪や理不尽さに埋もれていった人のことを考えると本当に悔しさしかありませんでした

3本続けて観るとエネルギーの消耗が激しすぎる・・・

でも、全て観て損はないと思います

 

「弁護人」に出てくる主人公の弁護士ソンは、若き日の廬武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領がモデルです

 

配役ですが、「弁護人」「タクシー運転手」の主演はどちらも

あの 『パラサイト 半地下の家族』 の ソン・ガンホ

「1987・・」は キム・ユンソク 、 ハ・ジョンウ などなど

 

実は3本とも観てからけっこう時間が経っているのですが

なかなかレビューが書けなくて、ずっと下書きに入ってました

これでやっとスッキリできるけど・・・

書きながらまた蘇ってきてワナワナしました・・・・

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)

秋を食す

2020年09月23日 | 食べてハッピー♪

 

連休最終日の昨日は 朝から小さな庭の草取りとバラ鉢の中耕

2時間ほど費やした後はお薄で一服

 

稲穂、桔梗、秋桜

ねぇねぇ どれにする?

 

 

 

コメント (8)

羽毛ゲイトウ満開

2020年09月22日 | お花でハッピー♪

 

昨日、朝食を食べながら急に思い立って武蔵丘陵森林公園に行ってきました

ここは四季折々楽しめる広大な公園で

我が家から1時間弱で行くことができるので、年に数回訪れています

今回は羽毛ゲイトウが満開だと知って急遽見に行きました

 

 

 

カラフル カラフル!!

他にも山野草がたくさん咲いていて

3時間ほどウォーキングして帰ってきました

いい運動になりました

 

 

 

 

 

 

コメント (8)

牡蠣三昧

2020年09月21日 | お取り寄せでハッピー♪

 

パパさんの希望でお取り寄せした北海道厚岸の牡蠣が届きました

 

 

 

 

パパさんは生ガキで、私は焼きガキと蒸しガキ

息子はフライじゃないと食べられないというのでフライにして

これでもか、というほど牡蠣三昧しました

なんて贅沢なんでしょう

牡蠣だけでお腹いっぱいになりました

殻をむくのが大変だったけどね・・・

 

 

秋のお彼岸も、お嫁ちゃんたちが来なかったので

静かに過ごしています

家族で静かにお墓参りして

お仏壇におはぎをお供えしながら

たくさんおしゃべりしています

 

 

 

 

コメント (2)

◆ギルティ◆

2020年09月20日 | 映画でハッピー♪

 今日のシネマ 

2018年 デンマーク

◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れます◆

 

電話からの声と音だけで誘拐事件を解決するという、

シンプルながらも予測不可能な展開で注目され、

第34回サンダンス映画祭で観客賞を受賞するなど話題を呼んだデンマーク製の異色サスペンス。

過去のある事件をきっかけに警察官として一線を退いたアスガーは、

いまは緊急通報指令室のオペレーターとして、交通事故の搬送を遠隔手配するなど、

電話越しに小さな事件に応対する日々を送っている。

そんなある日、アスガーは、今まさに誘拐されているという女性からの通報を受ける。

車の発進音や女性の声、そして犯人の息づかいなど、電話から聞こえるかすかな音だけを頼りに、

アスガーは事件に対処しなければならず……。(映画comより)

 

ただならぬ緊張感の中、想像力を駆使して進む展開

舞台は 緊急通報のオペレータールーム

女性からの電話を受けたアスガ-(ヤコブ・セーダーグレン)の耳を借りて

2人のやり取りをドキドキしながら追う88分

途中から ん?

とある疑問が生じ、それはそのままラストへと・・

「ギルティ」=罪

なるほど~~!!

ナイスなタイトルと脚本

 

 

 

 

 

コメント (2)

おうちでランチクッキング 9月

2020年09月19日 | 食べてハッピー♪

 

いつもの友人宅でクッキングランチしてきました

今回は ”お鍋でパンを焼く” というのがメイン

なんかちょっとジャムおじさんみたいで可愛い

 

 

 

 

他にもお野菜いっぱいのメニューでヘルシー美味しい♪

お腹いっぱいになりました

 

 

 

 

 

コメント (2)

アイスの実

2020年09月18日 | とにかくハッピー♪

 

パパさんが職場で仕入れてきたお酒の飲み方

バカルディの中にアイスの実を入れる

あら可愛い!

 

 

 

しばらくするとアイスが融けてピンク色に

こうなった方が美味しいらしい

ラム酒はお菓子作りに使うものだと思ってた私・・

飲むんだ・・・

 

 

 

 

 

コメント (4)

豚しゃぶのっけ

2020年09月17日 | 食べてハッピー♪

 

豚しゃぶのっけうどん

食べるラー油とゴマドレを混ぜたタレをかけて

そろそろ冷たい麺も終盤です

 

 

 

 

 

 

 

コメント (4)

◆ジャッジ 裁かれる判事◆

2020年09月16日 | 映画でハッピー♪

 今日のシネマ 

2014年 アメリカ

俳優の名前をクリックすると詳細が見れます

 

「アイアンマン」「アベンジャーズ」で記録的ヒットを飛ばすロバート・ダウニー・Jr.と、

「ゴッドファーザー」「地獄の黙示録」といった伝説的作品で

名演を披露してきたロバート・デュバルが父子役で共演を果たした法廷サスペンスドラマ。

有能な弁護士だが真偽よりも勝利にこだわり、

金持ちを強引に無罪することで知られるハンク・パルマー。

父のジョセフ・パルマーは世間から信頼を集める判事だったが、

そんな父が苦手なハンクは、長らく父と絶縁状態にあった。

しかし、ある時、ジョセフが殺人事件の容疑者として逮捕されるという事件が起こり、

ハンクが弁護人を務めることに。

正義の人である父が殺人を犯すはずがないと信じるハンクだったが、

調査が進むにつれて疑わしき証拠が次々と浮上する。

監督は「ウエディング・クラッシャーズ」「ブラザーサンタ」といった

コメディ作品を多数手がけたきたデビッド・ドブキン。

法廷でハンクと対峙する検事役でビリー・ボブ・ソーントンが共演。(映画comより)

 

フォローさせていただいているブロガーさんの映画記事

気になってリスト入りしていた作品

法廷劇大好きなのですが、これはどちらかというと

離れて暮らしていた父と息子の確執が軸になっていて

敏腕弁護士の息子が故郷で現役判事をしている父が起こした事件の弁護をしながら

わだかまりを少しずつ取り除いていくという話

二人共 お互いが大きな存在である事をわかっていながら

上手く言葉に出来ない不器用な父子

 

父ジョセフに名優 ロバート・デュパル

息子ハンクに ロバート・ダウニー・jr.

どちらも素晴らしかったです

ナイスキャスト!

それと ビリー・ボブ・ソーントン、久々に観ましたが

彼も良い味出してました

 

家族で昔の思い出のフィルムを見たり、ハンクが初めて父に娘を会わせるシーン

そして、アジサイの花の使い方など

全編に渡って心に残るエピソード満載

 

それにしても・・

映画が趣味の一つとなってから何十年も経ち、

いったい今まで何本の映画を観たんだろう、と思いますが

皆さんの映画の記事を見ていると

まだまだ知らなかったり、知っているけど未見の作品がいっぱいで

とても刺激を受けています

最近は見てるそばから忘れていく、という

海馬の老化を痛感していますが

泣いたり笑ったり、私にとっては感性を磨く材料になっているし

何よりいろんな疑似体験ができるのがいい!

いつか洋画をサブタイトル無しで観てみたいけど

そんな日はなかなか来そうにないな・・・・

 

良い作品を紹介していただきました

 

 

 

 

 

コメント (6)