毎日がHappy気分♪

映画大好き!山が大好き!ビーズもバラも好き!!
そんな私の日常を気ままに綴った日記です。

薔薇

2011年10月31日 | 薔薇でハッピー♪

左から・・・・アクロポリスロマンティカ   和音   ディズニーランドローズ   ラバグルート   レディローズ   ホワイトクリスマス

  

左から・・・・ミスターリンカーン    ロイヤルハイネス     天津乙女     朝雲    レッドデビル    聖火 

 

左から・・・・ブルームーン   サラバンド   デスティニィ   光輪   プレジデント・L・サンゴール    モナリザ 

 

左から・・・・レディエックス   チンチン     花霞     クイーンエリザベス     黒真珠      芳純

  

左から・・・・ヒストリー    アクロポリスロマンティカ    フリージア      マリアカラス    メリナ      カリナ

  

左から・・・・ドフトツァーバー84   ラディアントパフィーム    しのぶれど    ジャルダンドゥフランス   ホワイトメディランド   トラディション95

  

左から・ ・ ・ ・ ・ トラディション95(上とダブってた!)    カリフォルニアドリーミング     るる       ユリイカ      ノスタルジー      アシュラム

  

左から・・・・オレンジスプラッシュ   ゴールデンメダイヨン   クリスタルフェアリー  イングリッドウェイブル   カルトヴィランシュ    希望

  

左から・・・・ライラックビューティー   スーパースター    ピース    ダブルデライト    乾杯    プレシャスプラチナム 

 

左から・・・・宴     夢     緋扇      レモン&ジンジャー      紫雲       モニカ

  

左から・・・・ファーストFルネッサンス   アルブレヒトFデューラー   アルバメディランド   王朝    オーストリアーナ    イレーヌワッツ

  

左から・・・・プリンセスチチブ   プリンセスサヤコ   プリンセスミチコ   プリンセスアイコ    ロイヤルプリンセス    プリンセスミカサ

 

左から・・・・緑光   アブラハムダービー   チャールストン    セントセシリア    フェアリークイーン    イレーヌワッツ  

 

左から・・・・ルドゥーテ   フランシスデュプリュイ    バレリーナ    ロイヤルボニカ     スノーコーン      ほのか 

  

左から・・・・ヨハンシュトラウス    クリスチャンディオール    桃香    マイルージュ    キャラメルアンティーク    ピンクサクリーナ

  

左から・・・・錦    はまみらい   ホーム&ガーデン     ジョージベスト     ゴールデンボーダー     ロッティリア

 

 *****

 

っと これらの美しいバラさんたちは

我が家から車で30分ほどの公園に咲いていました。

春は入園料を取って見せていますが

秋は無料なので行ってみたらこんなに咲いていて嬉しかった

もう終わってしまったのや これから咲くものもあったので

種類的にはこの1.5倍くらいあると思います。

こうやって見てみると 本当にバラの種類の多さにビックリします。

名前も一つ一つ見ていくと とっても楽しくて

「希望」とか「夢」が家にあったらいいな、なんて思ってしまいました。

 

ちなみに我が家のサンダンスちゃん。(雨で花弁が・・

ずっとお休みしていたのですが ここへ来てお花を咲かせてくれています。

公園にはサンダンスちゃんの姉妹はいませんでしたが

つい顔がほころんでしまうひと時でした。

バラの力、お花の力ってすごいな。

 

 

 

 

 

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展示会

2011年10月30日 | とにかくハッピー♪

 

今日から町の文化祭が始まります。

一部の活動発表は、来月の文化の日からになりますが

担当の方たちは、一週間忙しくなりそうです。

 

昨日は、先日のアメリカ訪問団との交流を展示するブースのお手伝いに。

私は会員にはなってますが 役員ではないので

あくまでもお手伝い、ってことで言われたことだけやってました。

その辺のさじ加減がけっこう難しかったりします。

でも 発想が豊かな人が多いので 色々アイデアを出し合って楽しいブースが出来ました。

皆さん、お疲れ様でした。

そして、一週間、頑張ってくださいませ。 (・・・・って人ごとみたい?)

 

 

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One day 里帰り

2011年10月29日 | 実家でハッピー♪

 

昨日は実家へ。

リビングからのこの景色を見ると毎回ホッとします。

部屋から海が見えることが贅沢なことだって

海のない埼玉に来て改めて感じてます。

 

耳が遠い母の連絡手段として2年ほど前に購入した携帯電話ですが

機械にめっぽう弱い母がそれを使いこなせるはずもなく

利用してないのに利用代金を払ってるのはもったいない、と

昨日、とうとう解約手続きに行きました。(違約金取られた

私が機械に弱いのは 母の遺伝だと何かある度に痛感します。

 

前回行った時、母は 

淋しくてもう一人で住むのは嫌・・・」ってオーラをバンバン出していて

妹とどうしたもんかと考えあぐねていたのですが

今回はなんだかけっこう明るくて、少し肩透かしをくらった感じ・・?

そうやって気分の上下が激しいのも 老化の証なのかもしれません。

どちらにせよ 母はこれからますます年老いていくわけで

真剣に今後の事を考えなくちゃいけないね・・・・ってとこで

また時間切れとなりました。

ふぅ。

 

 

 

 

 

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カサブランカ

2011年10月28日 | お花でハッピー♪

これ、何のお花だかわかりますか? 

 

実はカサブランカの花弁をバラして

その一枚一枚に細いワイヤーを通し、大きなお花にリメイクしたもの。

多分、30㎝以上あったと思いますが

それはそれはゴージャスでした。

 

 

 

先日お邪魔したYさん宅のリビングにありました。

Yさんちはそこら中にお花が飾ってあります。

生のお花はもちろん、アメリカンフラワーもお見事です。

お料理は上手だし お庭もおうちもきれいだし

忙しいのに本当に時間を上手に使ってるな、って

いつも刺激を受けています。

ご主人も器用で何でも作っちゃうし、ナイスご夫婦。

後に続け!  

 

 

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着こなし上手

2011年10月27日 | とにかくハッピー♪

 

昨日のEnglishSanae先生が身につけていたネックレス。

「うわ! 先生素敵!」 と駆け寄ると

「あ、これね、『しまむら』 でヨンキュッパだったから買っちゃった。」

「ヨンキュッパって・・・」

「498円。安いでしょ?」

「ええええっ!?」

 

洋服や装飾品て、身につける人の着こなし方で 

豪華にも貧弱にも見えてしまうものですよね。

Sanae先生、素晴らしい。

そして、『しまむら』も素晴らしい!

 

 

 

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失敗

2011年10月26日 | 食べてハッピー♪

 

昨日、お稲荷さんを作りました。

今週末から始まる町内イベントのお手伝いのため、

集合場所のYさん(Englishで一緒の)宅に持っていったのですが

なんと味が薄かった・・・・

家で味見した時はそんなに感じなかったのにな。

はぁ~ 

いつもはこんなことないのに よりにもよってこういう状況の時に失敗するとは。

かなり落ち込みました。

作る数がいつもより多い時は味付けに注意しないとダメですね。(我が家の夕食もお稲荷さん)

でも

失敗は、次の成功のヒントになると思ってガンバリマス。

 

 

 

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サラダ感覚

2011年10月25日 | 食べてハッピー♪

 

毎日の献立、本当に悩みます。

レパートリーの少ない私は尚更。

そんな我が家によく登場するのが、サラダみたいに食べられるこれ。

スーパーのお魚売り場でお安くなっている材料を見つけ(昨日はカツオのたたきとタコ)

それにプラス、大葉、ミョウガ、スプラウト野菜をのっけて野菜ドレッシングをかけただけ。

季節によってはスプラウトの代わりに新タマネギを使ったりしますが

大葉とミョウガは絶対にはずせない。

こんなに楽チンなのに けっこう存在感があって我が家のお助けメニューになってます。

 

 

 

 

 

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毎日がHappy気分

2011年10月24日 | とにかくハッピー♪

 

18年間使っていたマグカップをとうとう処分した。

で、何気なく和食器屋さんをぶらついていたら目に留ったのがこのカップ。

迷わず家に連れて帰りました。

もうね、毎朝うれしくて仕方ないの。

このカップでミルクティーが飲めるんだ、って思うと

自然に顔が笑っちゃうの。

私が求めてる幸せ、って こういうことなんだ、って実感する毎日。

ありがとう。

この言葉をいつもより優しく言える自分がいます。

 

今週も 笑える時間がたくさんありますように。 

 

 

 

 

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SONG&DANCE

2011年10月23日 | 四季(劇団)でハッピー♪

 

昨日はパパと 劇団四季の 『SONG&DANCE The Spirit』 を観に行ってきました。

第一幕は四季が演じてきたミュージカルナンバー中心。

そして第二幕は 四季の音楽をたくさん担当し、

2年前に亡くなられた 作曲家の三木たかし氏の追悼ナンバーで構成された内容。

ほんと~~に素晴らしくて 鳥肌立ちっぱなしでした。

「サークル・オブ・ライフ」 と 「心の瞳」 では 涙が流れて困りました。

でも、回りの人も同じだったみたい。

 

観客の8割は女性。

ノリノリの雰囲気が苦手なうちのパパですが

それなりに頑張っていました。(笑)

一番気に入ったのは 「アンパンマンのマーチ」だそうです。

あの歌も名曲ですよね。

ミュージカルナンバーあり、演歌あり、観客を引きずりこんだ小林幸子風ショ―(?)あり。

どっぷり四季の魅力に包まれた2時間半。

もう一回観たいっ!!

 

 

 

 

 

 

 

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◆縞模様のパジャマの少年◆

2011年10月22日 | 映画でハッピー♪

今日のシネマ

2008年 ドイツ

俳優名をクリックすると詳細が見れます

 

ディスカス・・・・休会しようと思ったのだけど、今月まだ16枚も借りられるらしく

それじゃぁギリギリまで粘ってみるかということで。

 

でもこの作品は実はかなり前に観たものです。

レビュー描くのがしんどくてそのままになってたのですがやっぱり私の映画履歴の一つとして残しておきます。 

ネタバレありなのでこれから観ようとしてる方は要注意。

 

第二次大戦下のドイツ・ベルリン。

8歳のブルーノ(エイサ・バターフィールド)は、ナチス将校である父親(デヴィッド・シューリス)の昇進により、

住み慣れた我が家を離れ、殺風景な土地に越してくる。

遊び相手もなく退屈していたブルーノは、ある日、有刺鉄線のフェンスで囲まれた奇妙な“農場”を発見する。

そのフェンスの向こう側には、ブルーノと同じ年のシュムエル(ジャック・スキャンロン)がいた。

日中でもなぜか縞模様のパジャマを着て、いつも腹を空かせているシュムエルのために、

ブルーノは母親(ヴェラ・ファーミガ)の目を盗んで食べ物を運び、フェンスを挟んで言葉を交わしながら、二人はささやかな友情を築いていった。

しかし、母親からはその“農場”に近づくことは禁じられており、シュムエルの存在は誰にも言えない秘密だった。

そんなある日、シュムエルは自分がユダヤ人であるとブルーノに告げる。

それが何を意味するのか、自分と何が違うのか疑問に思ったブルーノは、ユダヤ人について家庭教師に尋ねてみる。

すると彼は「ユダヤ人は有害な存在」と諭し、ブルーノの姉は「彼らは敵」と断言するのだった。

それらの言葉が、大切なシュムエルとあまりにもかけ離れていることに戸惑いを隠せないブルーノ。

だが、それ以上真実を追究するには彼は幼すぎ、もやもやした疑問を抱えたまま、ブルーノはシュムエルとの友情を深めていく。

その友情がやがて自分の運命を大きく変えてしまうとは知らずに……。(goo映画より)

 

ホロコースト映画に娯楽を求めてはいけません。

第二次大戦下・・・ユダヤ人・・・と聞いただけで本当なら観るのを控えたいくらい。

しかし パッケージの二人の少年の様子から きっと優しさや救いのあるストーリーだろうと思って観てしまったんですね・・・

とんでもなかったです。

ホロコーストにそれを求めてはいけなかった。

しかし映画としては 本当に丁寧に作ってあります。

登場人物の描写もわかりやすい。

でも最後まで 「救い」 はありません。

後味もすんごく悪い。

後半で、 まさか・・・ってラストの想像が自分の中で始まるんだけど

それはないよ、ちょっと待って、やだやだそんなの・・・・って思いながら とうとうその通りになってしまいました。

これは、ユダヤ人がドイツ人に 「ざまあみろ」 って言ってる映画だと思います。

おもしろいから観て! とは間違っても言えませんが

作品としては私は嫌いじゃない。 (うぇ~ん。。。これって矛盾してるかしら)

 

 

 

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ZAK

2011年10月21日 | 食べてハッピー♪

 

スーパーで見つけた不思議な形のボトル。

ザッケローニ監督とは何の関係もありません。

手に取ってみると・・ザクロのジュース!!

昨日、記事に載せたばかりだったので

このタイムリーな出会いに、つい購入してしまいました。

ザクロ果汁100%とザクロ&ブルーベリーとのミックスがあったので私は後者を購入。

ブドウ味を濃くしたような感じ・・?

好き嫌いがあるかもしれないけれど 私は好きな味でした。

ボトルの大きさは3種類ありますが

一番小さいもので 236mℓ、348円。

ちょっとお高めなので ご褒美感覚でいただきたいと思います。

 

 

 

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石榴

2011年10月20日 | 食べてハッピー♪

 

昨日のEnglishさんが持ってきてくれました。

お宅の庭に実ったそうです。

石榴をこんなにマジマジと見たのってすごく久しぶりかもしれません。

Sanae先生はお教室に飾るんだって。

グレナデンジュース 飲みたくなっちゃった。

 

 

 

 

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ビーズサークル

2011年10月19日 | ビーズでハッピー♪

 

昨日はビーズサークルでした。

午前中は2名、午後からは一人増えて3名、というちょっと淋しい人数でしたが

おしゃべりを控えて黙々と作ったおかげで

3点の作品ができました。

今回は全てオリジナルです。

 

 

葉っぱのビーズをトップにしたパープル系のネックレス。

 

 

ちょっとポップなプラスティックビーズを使ったネックレス。

大きめのチェーンは布でできています。

 

 

これはサークル仲間のMさんが以前作ったものをお手本に

全く違うビーズを使って作ったチョーカー。

ワイヤーでひたすら巻いていきます。

初めてのデザインだったのでおもしろかった。

 

また来月頑張ります。

今度はワイワイしながら作りたいな。

 

 

 

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『妻と最期の十日間』

2011年10月18日 | 本でハッピー♪

 

桃井和馬 著。

本の題名を見ただけで、どんなに辛く悲しい内容なのかが容易に想像できます。

何故 私が今、敢えてそういう本を読んだのかというと

ある日、偶然見たテレビがきっかけでした。

BSで放映された 『旅のチカラ・アンデス 星と雪の巡礼』 という番組。

フォトジャーナリストの桃井氏が妻の死からなかなか立ち直れずに悶々としている中、

救いを求めて向かったアンデスで、巡礼者と共に旅する何日間かを描いたドキュメンタリー。

 

大変お恥ずかしい話ですが 私はこの番組を見るまで桃井和馬という人を知りませんでした。

今回番組を見てこの本の事を知り、すぐに購入したのは

〝愛する家族を突然亡くした″ という共通の儀が気になったからに他なりません。

もっと強調するなら「突然」というところ。

長い間、家族が病に苦しむのを見るのもそれはそれは辛いことだと思います。

その方がいいなんて少しも思っていません。

末期癌の実父を在宅で母と妹と三人で看取った経験があるのでそれはわかっているつもりです。

 ただ・・ 〝覚悟″ という一点だけを取り上げたら

これはもう・・・・一言では言い表せない、それを経験した人にしかわからないものがあると思うのです。

多分私はそれをこの桃井氏と共有したかったんだと思います。

その時、どういう行動をとり、どうやって気持ちの舵取りをしていたのか。

第三者の目を通して、文章を通して 自分の感情の波を客観視したかった、っていうか・・・

 

桃井氏の奥さまは、仕事先でくも膜化出血で倒れ、41歳という若さで亡くなりました。

11歳、小学校6年生の一人娘を残して。

そこには 想像を絶する時間があったと思います。

泣きながら読むことになるだろうと予想していたのですが

その記述が余りにもリアルで 十分過ぎる表現力のために

涙より先に出たものは ただただ溜息でした。

「横隔膜が痙攣するような、吐き気さえ催す悲しさ」 

「爆発的な悲しみの発作」

そう、まさにこれだよな、って・・・。

 

桃井氏と私の相違点は、彼は(奥さまもそれぞれのご両親も)キリスト教者だということ。

それは大きな違いだと思われます。

亡くなった奥さまのお母様の言葉にこういうのがありました。

「私は大丈夫です。娘は神さまから預かっただけだと信じていますから」

息子を失った私と、立場的には同じなのに 私はこんな風には到底思えない。

すごい世界だと思いました。

 

なんだか長々とまとまらなくなってしまいましたが

つまるところ・・・

世の中には辛い思いをしている人たちがごまんといて 

それぞれの悲しみをちょっとずつ打ち崩しながら前に進んでいる。

そして、どんな人にも平等に時間は流れている、ってことでしょうか。

時間も平等ならば 死というものも必ず平等に訪れるものだけれど

私は、できれば家族を悲しませずにその時を迎えたい。

それが私の願いです。

 

 

 

 

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一年前

2011年10月17日 | お兄ちゃん(長男)

 

2010年10月16日~17日

お兄ちゃん家族と房総へ行った日。

結婚して家族を持ったお兄ちゃんとの初めての旅行。

そして

この日がお兄ちゃんと会った最後の日にもなってしまった。

立ち止まって振り返る。

そんな日があってもいいと思う。

いっぱい懐かしんであげよう。

あの子のために、

そして

自分のために。

 

 

 

 

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