毎日がHappy気分♪

映画大好き!山が大好き!ビーズもバラも好き!!
そんな私の日常を気ままに綴った日記です。

世界陸上

2015年08月31日 | その他

写真:朝日新聞社

 

9日間に渡って繰り広げられたトップアスリートたちの熱き闘いが昨日、幕を閉じました。

我が家は長男も次男も短距離をやっていたので

この種目は本当にドキドキしてしまいます。

長男がよく、「スタートラインに入る前は緊張で吐きそうになる」

と 言っていたことや、

国体でリレーのアンカーだった二男がバトンを落とし失格になったことなど

いいことも悪いこともたくさんの思い出があります。

そんな息子たちと彼らを重ね合わせて、リアルタイムでテレビに噛り付き応援していました。

結果は残念でしたが、また気持ちを建て直し、リオに向かって邁進して欲しいなと

母のような気持ちで願っています。

 

世界との壁は厚くても 気持ちだけは負けずに頑張って。

リオには行けないけど、東京で彼らを生で応援できたら・・・・!!

夢の一つです。

 

 

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晩夏

2015年08月30日 | 薔薇でハッピー♪

 

雨続きでバラも洗濯物も泣いています。

今って本当に8月なんだろうか・・・

かおりかざり に癒された朝。

 

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◆麦子さんと◆

2015年08月29日 | 映画でハッピー♪

 今日のシネマ 

2013年 日本

 

真希ちゃん、結婚おめでとう!

ということで、多分半年以上前に観た映画(DVD)ですが 慌ててレビュー挙げました。

でも、彼女がこういう形で結婚するとは思ってなかったので ちょっと意外でしたけど・・・

堀北真希ちゃんはパパも私も好きな女優さんの一人です。

人の全体の雰囲気を ①シャキッ!  と  ②ぽわぁ~ん  の二つに分けるとすると

真希ちゃんは絶対に②の ぽわぁ~ん だと思うのですが 実は私も②番の方。

だから同類項っていうか、ちょっとだけ、一方的に仲間意識を持ったりして好きなんです。

私にとって真希ちゃんは ず~~~っと「三丁目の夕日」の ろくちゃんなんです!

 

さて、三丁目はおいといてこの映画のストーリーですが、すごくいいお話でした。

 

声優になることが夢のアニメオタク女子・麦子(真希ちゃん)は、無責任な兄の憲男(松田龍平)と2人暮らし。

そんなある日、麦子たちが幼い頃に家を出たまま音信不通だった母親の彩子(余貴美子)が突然現れ、同居することに。

自分勝手な母が許せず戸惑う麦子だったが、実は病魔に冒されていた彩子は、ほどなくして他界してしまう。

麦子は納骨のため母の田舎を訪れるが、若い頃の彩子とそっくりな麦子は町の人々に歓迎され、

それまで知らなかった母の一面を知る。(映画comより)

 

観終わって誰もがお母さんに会いたくなり

親孝行しなくっちゃって思ったり

親孝行しとけばよかった、って思う映画です。

真希ちゃんも龍平くんも余貴美子さんも麻生裕未さん(大好き!)や温水洋一さんも、

全ての役者さんが最高に素敵でした。

 

今、私はお母さんやってます。

きっと 息子は うざいっ って思うことも多いと思います。

でも、私は死ぬまで彼のお母さん。

これからも毎日、しっかりお母さんやろうと思います。

 

真希ちゃん、お幸せに・・・

 

 

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ギョッ・・!

2015年08月28日 | 時にはアンハッピー・・・

 

バラに耐病薬剤を撒いていて気付きました。

イラガの赤ちゃんがあっちにもこっちにも・・・!

良く見るとお茶目な形で可愛い~なんて思ってしまいそうですが

これ、デンキムシという別名があるほど、刺されるとものすごい痛みがあるんです。

食べられた後のある葉裏をチェックして

イラガが付いている葉っぱは取り除いたけど

まだまだ隠れていそうです・・・・

 

 

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鴨葱・・・?

2015年08月27日 | お花でハッピー♪

 

4月に実家の庭からクリスマスローズを持って来ました。

最近、その鉢からホトトギスが咲きました!!!

知らない間に一緒に掘り起こしていたんだね。

なんか得した気分。

 

 

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焼いてみました

2015年08月26日 | 食べてハッピー♪

 

焼きそば と 焼きうどん があるんだから 焼きそうめん があってもいいじゃないか!

 

ってことで作ってみました。

一番受けたのはお義母さん。

麺がくっついて炒めにくいのを除けばいける。

ライク ア ビーフン。

 

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on the ウィンショッテン

2015年08月25日 | ケロたんでハッピー♪

 

最近、ケロたんを見る回数が減ったような気がします。

 

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熱海へ

2015年08月24日 | お出かけハッピー♪

 

母と妹家族と熱海へ一泊旅行。

アクシデントに冷や汗かいたり

次々出てくる食べきれない料理に困惑したり

このメンバーだと必ず誰かが不調、と訴えたり

 

贅沢な繰り言と重々承知。

この時間が後から思い出話の一つになることをわかって言ってるんだから。

果たしてこの二日間は親孝行になったのか?

・・・そう、信じたい。

 

さ! また新しい一週間が始まります!

気を引き締めて頑張ります!

 

 

 

 

 

 

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2015年08月22日 | とにかくハッピー♪

 

10月の訪問団来日に向けてミーティングの回数が増えてきました。

いつもは無機質な会議室での集まりですが

昨日はIさん宅での打合せ。

金沢の薄氷というお菓子の季節限定、「蛍」を見つけた時

絶対、Iさんが感動する!と確信し持って行くと

案の定、こんなに素敵な演出で振る舞ってくださいました。

冷たいおうすと合う~~

さすが!

そして、

嬉しい。

 

 

明日のブログはお休みします。

 

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再会ランチ

2015年08月21日 | その他

 

友人からビーズネックレスの仕上げがうまくいかないからやってほしい、と連絡があり

久しぶりにランチも兼ねて会ってきました。

ずっと不調だった彼女がビーズをやろう、という気持ちになれたことが嬉しかった。

・・・でも、やっぱりまだ前の彼女とは違う。

笑顔がない。声が小さい。

彼女に自信を取り戻して欲しい、と願いながら選ぶ言葉は

腫物に触る扱いと紙一重。

ごめん、上手に支えられなくて。

急がなくていいから。

私、静かに待ってるから。

 

 

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一人レッスン

2015年08月20日 | 英語でハッピー♪

 

いつも始まる1時間前に行って一人で勉強しています。

 

・・・・・って これ熱心なんじゃなくて

家だと全然そういう気にならなくて、焦って当日早く行ってるだけ。

直前にならないとやる気が起こらないのは昔から。

三つ子の魂百まで

噛む馬はしまいまで噛む

直らんねぇ

 

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我関せず

2015年08月19日 | ケロたんでハッピー♪

 

どういう関係か知らないけど・・・

 

 

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Peace

2015年08月18日 | 薔薇でハッピー♪

 

3年に一度、世界バラ会連合により選出される殿堂入りのバラ。

その記念すべき、最初の殿堂入り品種。

第二次世界大戦中に作出され、平和を願って「ピース」と名付けられました。

季節によって色味が変わります。

この暑い時期では白が強いですが、春はもっと黄色が強く出ます。

実家を引き払う時に瀕死の状態だったのを連れて帰ってきました。

咲いてくれてありがとう。

 

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◆硫黄島からの手紙◆

2015年08月17日 | 映画でハッピー♪

 今日のシネマ 

 

2007年

 

2006年、東京都小笠原諸島硫黄島。地中から発見された数百通もの手紙。

それは、61年前、この島で戦った男たちが、家族に宛てて書き残したものだった。

届くことのなかった手紙に、彼らは何を託したのか。

太平洋戦争の戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、小笠原方面最高指揮官・栗林忠道陸軍中将(渡辺謙)が硫黄島に降り立った。

本土防衛の最後の砦とも言うべき硫黄島の命運が栗林率いる帝国陸軍小笠原兵団に託された。

着任早々、従来一般的であった水際防衛作戦を一蹴し、内地持久戦による徹底抗戦に変更、また部下に対する理不尽な体罰を戒めた栗林に兵士たちは驚きの目を向ける。

今までのどの指揮官とも違う男との出会いは、硫黄島での日々に絶望を感じていた応召兵・西郷陸軍一等兵(二宮和也)に、新たな希望の光を抱かせる。

栗林は水際防衛や飛行場確保に固執する海軍軍人らの反対や突き上げを抑えながらも、

硫黄の臭気が立ち込める灼熱の島、食料も水も満足にない過酷な状況で、掘り進められる地下陣地。

張り巡らせたこのトンネルこそ、アメリカ軍を迎え撃つ秘策だったのだ。

1945年2月19日、ついにアメリカ軍が上陸を開始する。

その圧倒的な兵力を前に5日で終わるだろうと言われた硫黄島の戦いは、36日間にも及ぶ歴史的な激戦となった。

まだ見ぬわが子を胸に抱くため、どんなことをしても生きて帰ると誓った西郷、そして彼らを率いた栗林もまた、軍人である前に夫であり父であった。

61年ぶりに届く彼らからの手紙。

そのひとりひとりの素顔から、硫黄島の心が明かされていく。(Wikiより)

 

70回目の終戦記念日を迎えたこの夏。

特集番組がたくさん放映され、それらを観る度に胸を抉られるような苦しい気持ちになりました

これまで聞いてきた戦争の実体験を

私は未来を担う若者に語り継ぐことができません。

何故ならその体験をしていないからです。

近い将来、それができる人が一人もいなくなる日がきます。

戦争で亡くなった方たち、生き残っても辛い経験をしてきた方たち、

戦争によってどれほどの苦痛が生まれたのかを語り継ぐことができなくなったとしても

世界中から戦争が無くなるまで 私たちは決してそれを忘れてはいけない、

と強く強く思った70回目の終戦記念日でした。

 

『硫黄島からの手紙』は 以前にも観ましたが

ちょうど昨夜BSで放映されていたので、もう一度 ”観なくてはいけない” 気がしてテレビの前に座りました。

それまでたくさんの戦争に関する実写を見た後だったせいか、

やっぱり映画だな、と今回は感じました。

でも、監督が、アメリカ人であるクリント・イーストウッド、という点が重要で

彼の想い?誠意? を感じることができたのも事実です。

二部作と言われている 『父親たちの星条旗』 を私は観ていませんが、

誰もが思っているように

もう二度と戦争を起こしてはいけない、

人間を人間と思えない状況を作ってはいけない、と 

その想いがグルグルと頭の中を駆け巡っていました。

 

 

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盂蘭盆③

2015年08月16日 | お兄ちゃん(長男)

 

もう帰っちゃうんだね。

寂しいな。

今日はまたMちゃん&Kちゃんが来ます。

皆で一緒に送るからね。

 

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