今日のシネマ
2019年/日本
面白かった~~~~!
イケメンの若者たちが頑張ってましたね~!
山﨑の賢ちゃんも、天陽くん、あ、違う、吉沢亮君も素晴らしかった!
スケールもすごくて、原作漫画を読んでなくても充分に楽しめました。
現在原作は50何巻・・? とものすごい話が続いているようですが
今回はその1巻~5巻まで、ということで 今後続編が期待できますね。
是非是非続編を作ってほしい!
紀元前245年、中華西方の国・秦。戦災で親を失くした少年・信(山崎賢人)と漂(吉沢亮)は、
大将軍になる夢を抱きながら剣術の特訓に明け暮れていた。やがて漂は王宮へと召し上げられるが、
王の弟・成キョウ(本郷奏多)が仕掛けたクーデターによる戦いで致命傷を負う。
息を引き取る寸前の漂から渡された地図を頼りにある小屋へと向かった信は、
そこで王座を追われた漂とうり二つの王・エイ政(吉沢亮)と対面。
漂が彼の身代わりとなって殺されたのを知った信は、その後エイ政と共に王座を奪還するために戦うことになる。(シネマトゥデイより)
原作を知らない、と書きましたが
原作ファンの方のサイトを見ても まあまあキャラと俳優のマッチングは及第点みたいですね。
私にはその辺りのストレスがなかったので良かったです。
さて、頑張っていたのは若者ばかりではありません。
なんだかんだ言って 結局私が一番印象に残ったのは たかおさんでした。
そう、秦の怪鳥、王騎役の大沢たかおさん。
私の友人の一人が彼に傾倒しているので、彼を観た時はいつもLINEしているのですが、
昨日も私が観終わってすぐ
「たかおさん観たよ~、キングダム、全部たかおさんが持ってっちゃったじゃない」
と 入れると
仕事中なはずなのに、
「食べなきゃすぐ痩せる体質なのでプロレスラー体型に大きくするのは大変だったとお正月に言ってたよ。
現場はとにかく楽しかったみたい。続編すごくやりたがってる。
実はもう撮っているかは謎。 また増やすのか(笑)」
とすぐに返信が。
さすがファン歴長いだけあって、もう身内のような情報。
話が逸れましたが、ほんと面白かったです。
今日から長いGWが始まりますね。
ボケボケしていると10日間なんてあっという間。
お天気がイマイチの日もありますが、みなさん有意義な連休をお過ごしください。
(連休中もお仕事の方、お疲れ様です。)