実にワイルドな海鮮料理屋
おばちゃんはエビの刺し身といゆうてたけど
自分で殻剥いて背ワタを抜くのです
新鮮で美味い
カキの殻焼き
ちょー大きくて美味い
アマダイの清蒸
ちょーふわふわで美味い
イモの茎炒め
硬くてあんまり美味くない
鵝鳥の蒸したの
素直な味でありました
量が多くて残してしまった
(E-P3 with MZD 14-42/3.5-5.6 EZ)
この店
ローカルの人がいっぱい来てました。
小皿・小鉢や
ビールの追加は
自分で取りに行くシステムです。
清算のときは
伝票が置いてあるカウンターにいるおじさんに
埋単!
Table number six!
というと
台湾啤酒のバドガール(?)が
テーブル毎に床に置いてくれる
ビール瓶ホルダーに入れた
ビール瓶の数を数えて
伝票に記入して集計します。
そのおじさんが金を受け取るのかと思いきや
レジはなくて
バスガールみたいなかばんを
腹の前にぶらさげたおばさんが歩き回っていて
そのおばさんに代金を支払うという
日本のみならず他の国でも
類を見ないお店でした
あはは
あはは
・
新古今和歌集 巻第三 夏歌
千五百番歌合に
皇太后宮大夫俊成
253
大井川
かがりさし行く
鵜飼舟
いく瀬に夏の
夜を明かすらむ
・
・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます