Fedelini evviva (10) 2014-06-27 | 食・レシピ 今日のパスタは Fedelini evviva 題して フェディーニ・ペペロンチーノ・コン・コッパ ペペロンチーノには 初挑戦 (E-P3 with MZD 14-42/3.5-5.6 EZ) スライスした乾燥ニンニクと 種を抜いた乾燥赤トウガラシの輪切りを オリーブ油に山盛り入れて加熱した ラー油風ニセ・ペペロンチーノ・ソースを作って 小さじ一杯入れてます。 初めてにしては 上出来 上出来 あはは あはは « エサキモンキツノカメムシ | トップ | アケビ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんわんわん (かぶらずし ささ木) 2014-06-28 00:56:53 こんわんわん>初めてにしてはてほんまですか?そんなクォーコイタリアーノはいてへんやろ(™大木こだま)塩大蒜赤唐辛子オリーブ油この4つのバランスがだいじやねんけど塩を心持ち少なめにしたらぎょうさん食べられます貧しくても心豊かなイタリアーノは量り売りの安葡萄酒と大鍋一杯のアーリオオリオヱペペロンチーノだけで晩餐ですイタリア映画を観てたらそういう場面が随所に出てきますねん男はみな女好きで女はみなエロチックでカルチョを観て熱ぅなってパスタとワインでハートと胃袋を満たして本能のまま愛し合うんですわああニッポンにはないモンばかりやなぁ~ソフィアローレンはお好きですか? 返信する かぶらずし ささ木さん (じゅんた) 2014-06-30 10:27:22 かぶらずし ささ木さんあっれーなんでこのコメントスパム扱いされたんでせうか すんまそん (C) by おさる麺道師匠の正しい調理法とは違ってる簡易法ですがそれなりの味になりました>ソフィアローレンはお好きですか?好き好きこんな人もニッポンにはいてないですね~あはあは 返信する こんにちわん (かぶらずし ささ木) 2014-06-30 11:39:51 こんにちわんスパムは油がえぐいのであんまり食べませんイタリア映画のおもしろいところは薄汚れた街の風景と貧乏臭い食事ですそれにニッポン人にはない開けっ広げなニンゲン臭さも面白いですえ?パスタ?あそうそう職人の親方が使用人や弟子を10人ぐらい家に連れてきて晩飯をご馳走するのですが料理は大鍋一杯のパスタと硬いパンとペットボトルにはいったワインだけで年寄りの職人は「またか」とウンザリしてる様子が名演技ですそれでも使用人や弟子たちは親方をリスペクトしてるので作り笑顔でむりに美味しそうに食べてますそのうち親方の古女房が弟子の若い男に色目を使うので親方が突然激怒してパスタの皿を女房に投げつけます女房は頭からパスタを浴びてギリシャ神話のメドゥーサみたいになってます女房も激怒してフォークを親方に投げかえしつかみ合いの喧嘩になります使用人や弟子たちはあたふたと二人をなだめやっと落ち着いたものの重苦しい雰囲気です使用人や弟子たちは口々に「おいしかったよ」と女房をねぎらい帰っていきますみんなが帰った後親方が女房に「おれが悪かった」とあやまって抱擁してキスしてアタマにトマトソースがついたままの上房を抱いてベッドへ・・・という定番中の鉄板のイタリア映画でソフィアローレンはみごとに輝いていましたあははあはは 返信する かぶらずし ささ木さん (じゅんた) 2014-06-30 12:50:34 かぶらずし ささ木さんこんにちは>スパムは油がえぐいのであんまり食べませんなのにスパム扱いてなことになてもうてすびばそんご記憶の映画はイタリア南部が舞台だったのでせうかイタリアへは昔々の大昔ミラノに行ったことしかありませんミラノは北部のスノブの街であったような印象があります物価高かたなーでも路面電車が走っていてその風景はちょっとお洒落だったような・・・あははあはは 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
>初めてにしては
て
ほんまですか?
そんなクォーコイタリアーノはいてへんやろ(™大木こだま)
塩
大蒜
赤唐辛子
オリーブ油
この4つのバランスがだいじやねんけど
塩を心持ち少なめにしたらぎょうさん食べられます
貧しくても心豊かなイタリアーノは
量り売りの安葡萄酒と
大鍋一杯のアーリオオリオヱペペロンチーノだけで晩餐です
イタリア映画を観てたら
そういう場面が随所に出てきますねん
男はみな女好きで
女はみなエロチックで
カルチョを観て熱ぅなって
パスタとワインでハートと胃袋を満たして
本能のまま愛し合うんですわ
ああ
ニッポンにはないモンばかりやなぁ~
ソフィアローレンはお好きですか?
あっれー
なんでこのコメント
スパム扱いされたんでせうか
すんまそん (C) by おさる
麺道師匠の正しい調理法とは違ってる
簡易法ですが
それなりの味になりました
>ソフィアローレンはお好きですか?
好き好き
こんな人も
ニッポンにはいてないですね~
あは
あは
スパムは油がえぐいのであんまり食べません
イタリア映画のおもしろいところは
薄汚れた街の風景と
貧乏臭い食事です
それに
ニッポン人にはない
開けっ広げなニンゲン臭さも面白いです
え?
パスタ?
あ
そうそう
職人の親方が使用人や弟子を10人ぐらい家に連れてきて
晩飯をご馳走するのですが
料理は大鍋一杯のパスタと硬いパンとペットボトルにはいったワインだけで
年寄りの職人は「またか」とウンザリしてる様子が名演技です
それでも
使用人や弟子たちは親方をリスペクトしてるので
作り笑顔でむりに美味しそうに食べてます
そのうち
親方の古女房が弟子の若い男に色目を使うので
親方が突然激怒して
パスタの皿を女房に投げつけます
女房は頭からパスタを浴びてギリシャ神話のメドゥーサみたいになってます
女房も激怒してフォークを親方に投げかえし
つかみ合いの喧嘩になります
使用人や弟子たちはあたふたと二人をなだめ
やっと落ち着いたものの重苦しい雰囲気です
使用人や弟子たちは口々に
「おいしかったよ」と女房をねぎらい帰っていきます
みんなが帰った後
親方が女房に「おれが悪かった」とあやまって抱擁してキスして
アタマにトマトソースがついたままの上房を抱いてベッドへ・・・
という
定番中の鉄板のイタリア映画で
ソフィアローレンはみごとに輝いていました
あはは
あはは
こんにちは
>スパムは油がえぐいのであんまり食べません
なのにスパム扱いてなことになてもうて
すびばそん
ご記憶の映画は
イタリア南部が舞台だったのでせうか
イタリアへは
昔々の大昔ミラノに行ったことしかありません
ミラノは北部のスノブの街であったような印象があります
物価高かたなー
でも路面電車が走っていて
その風景はちょっとお洒落だったような・・・
あはは
あはは