高輪大木戸跡 2005-10-28 | まち歩き 第一京浜(国道15号)の下り側 高輪二丁目にあります。 10月23日に書いた 「抜け道」 の 高輪側の入り口の目印になるのがここです。 天保2年(1831年)には札の辻から 高札場もここに移されました。 江戸の六大高札場は 日本橋南詰 常盤橋外 浅草橋内 筋違橋内 半蔵門外 と、ここ高輪大木戸でした。 日本橋南詰の高札場の絵はこれです。 (国立歴史民族博物館蔵江戸屏風図の部分) 左がわに高札場がありますね。 « 秋の花(56) | トップ | 秋の花(57) »
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