題字は故山下勇三さん
イラストは山下さんを引き継いだ
和田誠さんです
AMラジオの文化放送
「大竹まこと ゴールデンラジオ!」に
椎名誠さんご本人がご出演
この本についての大竹さんとのお話が
面白かったので
Amazonで買いました。
帯にかいてあるように
いつもながら(?)の
「輝けるバカたちの物語」
『哀愁の町に霧が降るのだ』から25年
みんなビッグになったけど
やってることは変わらない
あはは
あはは
でも亡くなった方も何人か・・・・
身につまされてしまうほど
可笑しい中にも哀愁が
かなり漂う実録版です。
なので評価は
☆☆☆★★
この本の内容からは
少し話がずれまして
ラジオ番組の話になりますが
人気作家の椎名さん
自分の本の宣伝で
ラジオ番組に出たことは初めてだったようです。
出版不況のこの折柄
講談社の危機感が
にじみ出ている
番組でした
あは
あは
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