Seasons

花鳥風月を撮りつづけると季節の移り変わりがわかるかも
でも風を撮るのはむつかしいので花鳥虫月だという噂も・・・

ルーヴル美術館展

2009-05-31 | アート・文化
東京上野の
国立西洋美術館で
ルーヴル美術館展
副題は
-17世紀ヨーロッパ絵画-

Scan10004

閉幕間近なので
入場制限がかかる大人気。

展示は
I.「黄金の世紀」とその陰の領域
II.旅行と「科学革命」
III.「聖人の世紀」、古代の継承者?
の三部構成です。

展示作品数は、71点。
目玉は
第Ⅰ部の(入場券にもフィーチャーされてる)
レンブラントの「縁なし帽を被り、金の鎖を付けた自画像」1633年

フェルメールの「レースを編む女」1669~70年頃
くらいでしょうか。

作品数が少ないことが残念な展覧会だというのが
見た後の印象でした。
なので
☆☆★★★

点数がからいのは
小雨の降る
陰鬱な朝であったことが
影響しているかもしれません
あはは
あはは




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