メルシャンの
Franziaという商品名の
カスクワインを買いました。
カスクワイン(cask wine)というのは
2リットル・4リットルといった
大容量の箱
(の中にセットされたフィルム状の合成樹脂の袋)
に入っているワインのことで
オーストラリアやニュージーランドでは
よく愛用されています。
私も25年くらい前(ずいぶん昔だな)
数年ニュージーランドで暮らしたとき
ずいぶんお世話になりました。
カスクの底に書いてある来歴とメリット
日本では
1リットルの紙パックが主流でしたが
最近やっと見かけるようになりました。
空気が入らないというのは
確かにメリットです。
合成樹脂のフィルムのガス透過性が
PETボトルのように問題だったのかもしれないな
とも思っています。
ガス透過性についての記事は
これとこれ
酸化防止用の亜硫酸塩は入っているけどね
(E-P3 with MZD 14-42/3.5-5.6 EZ)
中身はカルフォルニアの赤ワイン
味は腰が弱くて頼りない感じです・・・
飲みやすいといへば
そーいえなくもないかしら?
1リットル当たり税込み750円というお値段では
贅沢を言ったらいけないと思っていますか?
あは
あは
・
新古今和歌集 巻第二 春歌下
百首歌に
式子内親王
101
はかなくて
過ぎにしかたを
数ふれば
花に物思ふ
春ぞ経にける
・
・
Franziaという商品名の
カスクワインを買いました。
カスクワイン(cask wine)というのは
2リットル・4リットルといった
大容量の箱
(の中にセットされたフィルム状の合成樹脂の袋)
に入っているワインのことで
オーストラリアやニュージーランドでは
よく愛用されています。
私も25年くらい前
数年ニュージーランドで暮らしたとき
ずいぶんお世話になりました。
カスクの底に書いてある来歴とメリット
日本では
1リットルの紙パックが主流でしたが
最近やっと見かけるようになりました。
空気が入らないというのは
確かにメリットです。
合成樹脂のフィルムのガス透過性が
PETボトルのように問題だったのかもしれないな
とも思っています。
ガス透過性についての記事は
これとこれ
(E-P3 with MZD 14-42/3.5-5.6 EZ)
中身はカルフォルニアの赤ワイン
味は腰が弱くて頼りない感じです・・・
飲みやすいといへば
そーいえなくもないかしら?
1リットル当たり税込み750円というお値段では
贅沢を言ったらいけないと思っていますか?
あは
あは
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新古今和歌集 巻第二 春歌下
百首歌に
式子内親王
101
はかなくて
過ぎにしかたを
数ふれば
花に物思ふ
春ぞ経にける
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