Olympus：粉飾自白？

2011年11月8日
オリンパスのＨＰに以下の広報資料が掲載されました。





今まで白を切っていた経過を見ていると
残念ですが
これは自白とはいえないですね
あは
あは

MOT 東京都現代美術館

秋色が濃くなる木場公園
東京都現代美術館に行ってみる。






観たのは企画展が二つ：


　　　　　　　　　　　　　　Berlin 2000-2011
　　　　　　　　　　　　Playing among the Ruins
　　　　　　　　　　　　　　ゼロ年代のベルリン
　　　　　　　わたしたちに許された特別な場所の現在（いま）



映像作品と立体造形作品が多い印象
絵画も造形作品との融合が目立ちました。



　　　　　　　　　　　　　東京アートミーティング（第2回）
　　　　　　　　　　建築、アートがつくりだす新しい環境
　　　　　　　　　　　　　　　　　これからの”感じ”



建築模型がほとんどです
写真と映像がちらほら
建築では仕方がないかな。




そして常設展：


　　　　　　　　　　　　　　　　布に何が起こったか？
　　　　　　　　　　　　　　1950-60年代の絵画を中心に
　　　　　　　　　Vibrations|What ever happened to the canvas?
　　　　　　　　　　　　　Abstract Paintings 1950s-60s
　　　　　　　　　　　　　　　　木の時間、石の時間
　　　　　　　　　　　　A Time of Trees, A Time of Stone
　　　　　　　　　　　　　　　　特別展示｜淺井裕介
　　　　　　　　　　　　　　Feature Exhibit|Yusuke Asai


入場料金は全部観て1,600円
その料金を頭に置いて全体の印象で点数を付けると
☆☆★★★
なんで★が多いのか？
現代的な表現が全然私に合わないから・・・・

　ごめんねごめんね～（C) by U字工事
　あは
　あは

　　　　　　　　　　　　（Leica Macro-Elmarit 45/2.8）

カエデ

　　　　　　　　　　　　（Leica Macro-Elmarit 45/2.8）

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新古今和歌集　　巻第五　　秋哥下

　　　和哥所にて
　　　をのこども哥よみ侍りしに
　　　ゆふべのしかといふことを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤原家隆朝臣
437
　したもみぢ
　かつちる山のゆふしぐれ
　ぬれてやひとり鹿のなくらん

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