2011年3月12日から6月12日まで
東京上野の国立西洋美術館で
レンブラント
光の探求|闇の誘惑
という展覧会が開催されています。
英題は
Rembrant:The Quest for Chiaroscuro
他の画家の参考出展2点の他
全出展数は124点
油絵は少なく
ほとんどが銅版画ないしは銅版画原版です。
華やかではない小ぶりな展覧会です。
この展覧会で
レンブラントがこんなに多くの銅版画を作っていたことを
初めて知りました。
また銅板画のステートや用紙による違いも
分かりやすく展示されていて
蒙を啓かれる思いでした。
なので評価は
☆☆☆☆☆
満点です
ぱちぱち
ぱちぱち
以下はその銅版画の多くを所蔵する
レンブラントハイス美術館のパンフレットです。
運営資金はキッコーマンが出してるみたい。
左下のびっくり顔の自画像がいいですね
残念ながら今回の展示はありませんが・・・・
自己愛の強そうな30歳の自画像
かなりすかしています
あは あは
東京上野の国立西洋美術館で
レンブラント
光の探求|闇の誘惑
という展覧会が開催されています。
英題は
Rembrant:The Quest for Chiaroscuro
他の画家の参考出展2点の他
全出展数は124点
油絵は少なく
ほとんどが銅版画ないしは銅版画原版です。
華やかではない小ぶりな展覧会です。
この展覧会で
レンブラントがこんなに多くの銅版画を作っていたことを
初めて知りました。
また銅板画のステートや用紙による違いも
分かりやすく展示されていて
蒙を啓かれる思いでした。
なので評価は
☆☆☆☆☆
満点です
ぱちぱち
ぱちぱち
以下はその銅版画の多くを所蔵する
レンブラントハイス美術館のパンフレットです。
運営資金はキッコーマンが出してるみたい。
左下のびっくり顔の自画像がいいですね
残念ながら今回の展示はありませんが・・・・
自己愛の強そうな30歳の自画像
かなりすかしています
あは あは