先日宮崎ガスで行われた「宮崎の立春を食す」料理教室に行って来ました。
●きな子豚と菜種の煮浸し
●鯛の潮汁
●宮崎牛スジトロトロ煮
●地鶏ご飯
●キンカンのババロア
生徒15人に講師のアシスタントの方々は5人! スゴイでしょ!
設備も最新型のガス器具が揃っています。
材料もスゴイ!! 大きな天然真鯛のおろし方も習いました。
見てたら私でも簡単にできそうな気がしましたが、なかなかねぇ~
メインの講師は鶴田浩一先生。(←イケメンでしょ。私追っかけオバハンです)
以前は「とよたま」の料理人でしたが、現在はさくら家の料理長をしていらっしゃいます。
この先生の理念は「材料の素材のよさを引き出して、調味料はその手助けをする程度の薄味仕上げ」
だからどれも優しい味で大好きです。
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八方だしを作っておくと何でも応用できるので、私はこうして作ってペットボトルに入れています。
とても簡単だった煮浸しをこれで早速作ってみようと思ってます。
レシピを参考のために載せておきますね。
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それにしても立派な教室ですねぇ。
献立が春いっぱいの感じで美味しそう(笑)
生徒さんとスタッフさんの比率が凄い豪華ですね。
先生も素敵だけど、
野菜の切り方や盛り付けも素敵~。
いいですね、こういう充電ができて
本当にアスキーさんのように全部優しい味で美味しかったですよ~(笑)
kebaさんとてもお忙しい様ですね。お疲れ様です。
私は満タンに充電できて元気いっぱいで、ついでに体重も満タン充電中です。(アハッ)