昨年開港したばかりのタイのスワンナプーム国際空港に着陸したところです。
ここは、以前のバンコクの空港とは比べられない巨大な空港です。日本からのジャンボ機なので、当然ボーディングブリッジを使うと思っていたのですが、何故か機体の前にはバスが待っていました。真夏のような暑さの中、タラップを降りてエンジンの前で写真を撮り、バスに乗り込みました。(このアングルで、B-747の写真を撮れてラッキーでした。普通、一般人はここまで近くに寄ることはできません)
ターミナルの端にあるバス停で降りて、10分ほど歩いてやっと乗継用カウンターに着きました。バス利用をしたお陰で、空港の広さを実感させられました。