前回、わたくしのブログの中で幻視を見た翌日に
かかりつけ医を尋ねて行ったと書きましたが
その日の夕刻の間違いで、ここに訂正させて頂きます。
さて妻(伴侶)と一緒にかかりつけ医に今朝見た幻覚、幻視の内容を
出来る限りつぶさに説明したあところ
内科医にもかかわらず、かなりの時間を割いて親身に相談にのって下さり
とりあえず眼科に受信してみたらの結論に達しました。
というわけで早速翌日、かかりつけ医と懇意にしているとおぼしき
眼科医の所に受診に行きました。
受診してわかったことですが、この先生は年の頃50前後で、女性でした。
因みに、わたくしのかかりつけ医も、同じく年の頃50前後の女性です
さて移動の手段には車を利用していたのですが
わたくしは病気の為に運転ができませんので助手席に座していたのですが
その間にも、わたくしの左窓際や、フロントガラスに
見知らぬ人間が、わたくしと一緒に伴走したりしているのが見えたりしていました
数日間は車に乗るとそういう状態でした
想像してみてください
走行中の車と一緒に見知らぬ人間が
わたくしの乗車している車の速度に合わせて道路上を走っているのですから
気味が悪いことこの上ありません。
さて次の日11時くらいに件の眼科を尋ねたところ
多くの患者さんが診察を待っておられました。
1時間少しくらい待ったでしょうか、わたくしの名がよばれ
言われるままに検査器(眼圧測定器?)の椅子に腰掛けました
この椅子に腰掛けて、額と顎を所定の位置に乗せるのでこれが中々うまく行きません
そうこうするうちに15~20分くらい経ったでしょうか
検査室から出て伴侶の待つ待合に行き伴侶の横に腰掛けると
彼女が耳元でこう囁くのです。
「先生が来て仰るには、ご主人(認知症)やわ。ですって」
がががん!これぞ正に青天の霹靂(つづく)
追伸)わたくしは、この文章を右手の人差し指だけで
KEYをたたいているのと、眼疾患の為に視力がかなり落ちている
のとで、文章を打つ速度が大変遅くなっています。
悪しからずご了承下されば、ありがたく申し上げます。
かかりつけ医を尋ねて行ったと書きましたが
その日の夕刻の間違いで、ここに訂正させて頂きます。
さて妻(伴侶)と一緒にかかりつけ医に今朝見た幻覚、幻視の内容を
出来る限りつぶさに説明したあところ
内科医にもかかわらず、かなりの時間を割いて親身に相談にのって下さり
とりあえず眼科に受信してみたらの結論に達しました。
というわけで早速翌日、かかりつけ医と懇意にしているとおぼしき
眼科医の所に受診に行きました。
受診してわかったことですが、この先生は年の頃50前後で、女性でした。
因みに、わたくしのかかりつけ医も、同じく年の頃50前後の女性です
さて移動の手段には車を利用していたのですが
わたくしは病気の為に運転ができませんので助手席に座していたのですが
その間にも、わたくしの左窓際や、フロントガラスに
見知らぬ人間が、わたくしと一緒に伴走したりしているのが見えたりしていました
数日間は車に乗るとそういう状態でした
想像してみてください
走行中の車と一緒に見知らぬ人間が
わたくしの乗車している車の速度に合わせて道路上を走っているのですから
気味が悪いことこの上ありません。
さて次の日11時くらいに件の眼科を尋ねたところ
多くの患者さんが診察を待っておられました。
1時間少しくらい待ったでしょうか、わたくしの名がよばれ
言われるままに検査器(眼圧測定器?)の椅子に腰掛けました
この椅子に腰掛けて、額と顎を所定の位置に乗せるのでこれが中々うまく行きません
そうこうするうちに15~20分くらい経ったでしょうか
検査室から出て伴侶の待つ待合に行き伴侶の横に腰掛けると
彼女が耳元でこう囁くのです。
「先生が来て仰るには、ご主人(認知症)やわ。ですって」
がががん!これぞ正に青天の霹靂(つづく)
追伸)わたくしは、この文章を右手の人差し指だけで
KEYをたたいているのと、眼疾患の為に視力がかなり落ちている
のとで、文章を打つ速度が大変遅くなっています。
悪しからずご了承下されば、ありがたく申し上げます。