普段なら海の水の下、すっかり水の無くなった鳥居の下から社殿の方を望むとこんな感じです。
鳥居の柱の太さ大きさに圧倒されましたが、そこから見る社殿の色と後ろの山とのコントラストが実に美しい。
これぞ日本の風景ですね。
広島への往復は飛行機を使いましたが帰りの空港でちょっと揉め事が。
バイオリンを機内に持ち込むなと言うのです。
スーツケースと同じように預けろと言われてしまいました。
預けろと言われても楽器を手放して預けるなんてとても出来たものではありません。
何かがあった場合でも保証は出来ませんなんて真顔で言われたら尚更です。
確かに機内持ち込みのサイズからははみ出している事は認めます。
ですが、だからと言って荷物と一緒に預けられる物では絶対にありません。
いつもは機内の天井の荷物入れに入れていると言うと、でしたらそうしてください。
ただしまわりのお客様の迷惑にならないよう、周りにお客さんが居ない席に変れと言うご命令が。
客席の番号と棚とが一致しないといけない規則だから、とも言われ押し問答のあげく結局座席を移動させられました。
機内に入り自分たちの席の上に楽器を入れているとアナウンスが「座席番号と必ず一緒で無くても構いません、開いている棚をご自由にお使いください」と!
キャビンアテンダントに聞けば同じ番号に収納しろなんて規則はありません!という返事が。
一体どうなっているんだか。
ちなみに行きの羽田空港ではそんな事はまったく言われません。
年に何度も飛行機を利用しますがそんな事を言われた事は全くと言っていい程ありません。
言っている事が地上と機上とで全く違うのは困りもの。
非常に不愉快な思いをしつつの帰路となりました。
オーケストラが飛行機で移動する場合、チェロやトロンボーンは楽器の為に座席を確保します。
しかし最近チェロの席は2席必要だから料金も2倍よこせ、なんて航空会社が現れて物議を醸した事がありました。
チェロの形状と容積から考えて2席分の容積が必要なのだという論法でしたが、どう考えても座席一つに固定出来るんですよね。
去年の佐世保演奏旅行の出発時、チェロの固定用ベルトを航空会社が忘れてしまい出発が遅れるなんて事もありました。
楽器って手が掛かるし、何事も大変なんです。
鳥居の柱の太さ大きさに圧倒されましたが、そこから見る社殿の色と後ろの山とのコントラストが実に美しい。
これぞ日本の風景ですね。
広島への往復は飛行機を使いましたが帰りの空港でちょっと揉め事が。
バイオリンを機内に持ち込むなと言うのです。
スーツケースと同じように預けろと言われてしまいました。
預けろと言われても楽器を手放して預けるなんてとても出来たものではありません。
何かがあった場合でも保証は出来ませんなんて真顔で言われたら尚更です。
確かに機内持ち込みのサイズからははみ出している事は認めます。
ですが、だからと言って荷物と一緒に預けられる物では絶対にありません。
いつもは機内の天井の荷物入れに入れていると言うと、でしたらそうしてください。
ただしまわりのお客様の迷惑にならないよう、周りにお客さんが居ない席に変れと言うご命令が。
客席の番号と棚とが一致しないといけない規則だから、とも言われ押し問答のあげく結局座席を移動させられました。
機内に入り自分たちの席の上に楽器を入れているとアナウンスが「座席番号と必ず一緒で無くても構いません、開いている棚をご自由にお使いください」と!
キャビンアテンダントに聞けば同じ番号に収納しろなんて規則はありません!という返事が。
一体どうなっているんだか。
ちなみに行きの羽田空港ではそんな事はまったく言われません。
年に何度も飛行機を利用しますがそんな事を言われた事は全くと言っていい程ありません。
言っている事が地上と機上とで全く違うのは困りもの。
非常に不愉快な思いをしつつの帰路となりました。
オーケストラが飛行機で移動する場合、チェロやトロンボーンは楽器の為に座席を確保します。
しかし最近チェロの席は2席必要だから料金も2倍よこせ、なんて航空会社が現れて物議を醸した事がありました。
チェロの形状と容積から考えて2席分の容積が必要なのだという論法でしたが、どう考えても座席一つに固定出来るんですよね。
去年の佐世保演奏旅行の出発時、チェロの固定用ベルトを航空会社が忘れてしまい出発が遅れるなんて事もありました。
楽器って手が掛かるし、何事も大変なんです。