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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■書籍「そうだったのか沖縄!」紙の本、(予約注文開始!2月下旬出版!)
PDF版注文書のダウンロードはこちらから
http://goo.gl/o1bjuH
ついに、念願の書籍の発刊が確定いたしました。
「そうだったのか沖縄」の紙版が今月下旬に発売予定です。
電子版から新たに3章を追加し1章を削除しての出版です。
この書籍はこれから、火が大きくなるであろう、琉球独立工作を何とか止めたい!という思いを込めて世に出した本です。
ただし、まだ、力が足りないため、書店置きの販売は条件があわず実現する事ができませんでした。
そのため、今回は沖縄対策本部で在庫を抱えての発売することになりました。
この書籍は、中国共産党の仕掛ける沖縄の歴史戦に対する国防の基礎知識であり、これから本格化する琉球独立工作に対して、その罠にかからないための解毒剤、もしくはワクチンとなる書籍だと自負しております。
一人でも多くの方に1日でも早く読んでいただきたいというのが私の本音です。
今月下旬に印刷会社から書籍が届く予定ですが、事前注文書を作成いたしました。
価格はご購入いただきやすいよに消費税込みで1,000円と抑えました。
郵送は「ゆうめーる」でお届けいたしますので、実費のご負担をお願い致します。
(1冊:215円、2冊: 300円、3冊以上は別途相談)
下に掲載している注文書をダウンロードしてご入金の上、記載しているFAX番号にお送りするか、
下記アドレスに必要事項をご記入の上、送信をお願い致します。
入荷後、ご入金いただいた順に発送作業を行います。
(沖縄対策本部代表 仲村覚)
【注文送信メールアドレス】
nakamura.satoru7@gmail.com
【注文者】
◎お名前____________
◎電話番号___________
◎住所____________________________
____________________________
【注文者】
◎冊数______冊
◎品代______円(冊数✕1,000円)
◎送料______冊(1冊300円、2冊〜3冊350円、4冊〜個別相談)
◎合計金額______円(品代+送料)
【お振込先】
<銀行からお振り込み>
◎ゆうちょ銀行 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎口座番号:当座0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
<ゆうちょからお振り込み>
◎(記号番号:00180-0-789977)
《「そうだったのか沖縄」注文書》
http://goo.gl/o1bjuH
「そうだったのか沖縄!」
〜国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説〜
------------------------------<目次>------------------------------
●序章:沖縄問題の本質
沖縄問題は国家の基本問題ばかり
沖縄問題の本質は占領軍による日本民族分断工作
占領軍から中国共産党に移った日本民族分断工作
中国共産党が仕掛ける琉球独立歴史戦と無防備な日本の沖縄の歴史観
沖縄問題の解決策は「日本国民の民族意識の復活」
沖縄の分断を招く誤った日本の歴史観(一)「明治維新」と「琉球処分」
沖縄の分断を招く誤った日本の歴史観(二)「沖縄戦」と「沖縄県祖国復帰」
沖縄を守る日本民族の使命
●一章:今明かす、祖国復帰の真実
沖縄返還協定批准貫徹実行委員会
沖縄歴史コラム① 沖縄県祖国復帰協議会と七〇年安保
●二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説
沖縄問題の根源は「沖縄県祖国復帰協議会」にある
復帰運動のクライマックス11・17「沖縄返還協定強行採決」と「幻の建議書」
復帰協の安保闘争を粉砕した「沖縄返還協定批准貫徹実行委員会」
祖国復帰記念式典に参加しなかった沖縄県祖国復帰協議会
屋良主席を日本政府との対立に追い込んだ沖縄の革新勢力
今の沖縄は復帰直前と全く同じ事が起きている
沖縄と本土の亀裂は日本を滅ぼす最大の敵
日本を守るために国民一丸となって日本防衛の決戦場「日本国沖縄」を守ろう!
●三章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争
「辺野古移設」は争点になるか
「辺野古」を争点化する沖縄メディア
経済が争点なら県知事の圧勝
「8・23辺野古県民集会」
「辺野古県民集会」が内包する致命的欠陥
辺野古移設は「目的」ではない「手段」である
沖縄二紙に喧嘩を売った県知事
沖縄歴史コラム② 琉球政府主席公選
●四章: 沖縄の新聞、左翼が煽る「沖縄の自己決定権の回復」は県民を騙す琉球独立工作用語!
翁長雄志新知事と沖縄の自己決定権
沖縄の自己決定権の根拠
自己決定権を行使できる条件は日本民族ではないこと
注意!しまくとぅば復興運動の目的も沖縄の自己決定権
沖縄歴史コラム④ 「国政参加選挙」と「沖縄国会」
●五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー
米軍占領下の中で東京オリンピックを迎えた沖縄
祖国との一体感を求めて聖火リレー開催を!
日の丸掲揚が禁じられていた沖縄
●六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」
「琉球処分」とは非常に平和的な国家統一事業だった
朝命の遵奉の決断を下していた尚泰王
「琉球処分」とは親清派琉球士族の処分であり琉球庶民の救済である
沖縄歴史コラム⑤ 「ニミッツ布告」と「琉球列島米国軍政府」
当時の東アジアの安全保障環境を理解せずして「琉球処分」は語れない
アヘン戦争後フランスは清国に琉球の割譲を要求していた
沖縄を日本開国の拠点と狙いを定めていたフランス
フランス軍艦の来琉(一回目)デュブラン艦長
フランス軍艦の来琉(二回目)セシーユ提督
フランス軍艦の来琉(三回目)ゲラン提督
ペリーの来琉一回目→大統領の国書伝達式→ペリーの来琉二回目
日本が開国を拒否した場合琉球占領を考えていたペリー
ペリーの来琉三回目
日米和親条約締結
ペリーの来琉四回目 琉米修好条約締結
西洋列強と次々と不平等条約の締結を迫られる日本と琉球
日本の反面教師西洋列強に侵食されていく清国
ペリーの開国で本格化し日露戦争で完成した明治維新と琉球処分
外交史として見る明治維新と琉球処分
●七章:「明治維新」と「琉球処分」
明治維新はいつから始まったか?
明治維新の本質
沖縄県の設置で完成した中央集権国家体制
明治維新の時の沖縄と今の沖縄
●八章:琉球國はチャイナ領土だったのか
一、琉球に蒙古襲來といふ嘘
二、尖閣を案内した福建三十六姓はチャイナ人ではなかった
三、川初期、薩摩による併合
四、明國は併合に同意した
五、清國は併合を知ってゐた
六、チャイナとの朝貢册封は無効
沖縄歴史コラム⑥ 琉球処分と廃藩置県
●九章:誇りある日本の歴史「沖縄戦」と「沖縄県祖国復帰」
全国の若者の命を賭して戦った「沖縄戦」
沖縄戦の比類なき特徴:官軍民一体となっての祖国防衛の遂行
沖縄戦の英霊の志を引き継いで実現した沖縄県祖国復帰
佐藤栄作首相、戦後日本の首相として初めて沖縄を訪問
●十章:琉球新報が開始した新たな歴史戦「琉球処分違法論」と無防備な日本政府
琉球新報の暴論社説「沖縄県の設置違法論」&「沖縄県民は日本人であることが不幸」という歴史観
中国共産党が宣言した日本から沖縄の主権を奪う歴史戦の3ステップ
河野談話より危険な外務省の「琉球は薩摩と清国の両方に属する体制にあった。」という歴史観
-----------------------------------------<名刺広告・ご協賛のお願い>--------------------------------------
■ 【名刺広告・協賛金のお願い】3・9「新日本沖縄史教育研究会(仮称)」設立準備県民集会
<「新日本沖縄市教育研究会(仮称)」設立趣意書>
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お申込み用紙のダウンロードはこちらから http://goo.gl/wepL4e
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<名刺広告・ご協賛金について>
【名刺広告協賛金】
◎ 1ページ :8万円
◎ 2/3ページ :6万円
◎ 1/2ページ :4万円
◎ 1/4ページ(A):2万円
◎ 1/4ページ(B):2万円
◎ 3/16ページ :1万5千円
◎ 1/8ページ :1万円
◎ 1/16ページ :5千円
【ご協賛金】
ご協賛金1口3,000円。
ご希望の方は当日配布のパンフレットにご芳名を記載させていただきます。
【申し込み方法】
(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから http://goo.gl/7wt3mP)
同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
FAX番号:098-869-9827
(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
<文字のみ掲載の場合>
同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
FAX番号:098-869-9827 締切:平成27年2月25日
<ロゴなどのデザインを含む場合>
同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
E-mail : masami.nakamura7@gmail.com
締切:平成26年2月25日
(3)送金方法
下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
締切:平成27年3月5日
【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入植してください)
◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
◎ 預金種目 当座
◎ 講座番号 0789977
◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】
◎ 記号番号 00180-0-789977
-----------------------------------------<近日開催のイベント>--------------------------------------
沖縄対策本部歴史戦講演会
「日中戦争の最前線、沖縄の歴史戦」
〜日本国民全員が騙され続てきた沖縄の歴史〜
日本の国防最前線は中国が仕掛けている沖縄の歴史戦です。
また、中国から見た場合、最も攻撃しやすく、最も成功している歴史戦は沖縄の歴史戦ではないかと思うのです。
何故なら、ほとんどの日本国民は、「沖縄県設置(琉球処分)前の沖縄は琉球という日本とは別の国だった。」と信じてしまっているからです。
この誤った認識が日本と沖縄を敵味方関係にし、沖縄県民の被害者意識を助長してしまっているのです。
更にはこの認識が琉球独立運動の思想背景となり、
中国国内のマスコミに「中国は琉球人民の独立運動を支援するべきだ。」とまで言わせてしまっているのです。
(沖縄対策本部代表 仲村覚)
◎日 時:平成27年3月2日(月)
受付:午後6時30分 開会:午後7時
◎場 所:豊島区勤労福祉会館大会議室
◎参加費:1,000円
◎参加表明:FaceBookイベントページ(※こちらから参加ご表明をお願いします。)
https://www.facebook.com/events/1547395908849590/
<プログラム>
◎歴史戦講演:
「琉球王国450年の嘘」
長崎純心大学比較文化学科准教授、漢文学専攻
石井望先生(いしい・のぞむ)
◎緊急提言:
「沖縄の歴史戦への参戦のお願い」
沖縄対策本部代表
仲村 覚 氏 (なかむら・さとる)
■主催:沖縄対策本部 ■事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)
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「新日本沖縄史教育研究会(仮称)」
設立準備県民集会
〜郷土沖縄と祖国日本の誇りを取り戻す学問の構築〜
<PDFチラシはこちらからダウンロード>
http://goo.gl/24Gskh
沖縄県民は、原始より現代まで、一貫して日本民族にして、日本文化を担う日本人であります。
琉球国の成り立ちと琉球伝統文化の形成をふくめ、沖縄の歴史は日本の歴史の一環であります。
初等教育から高等教育にいたるまで、琉球史をふくむ沖縄正史は、南にひろがる日本史のなかの基本問題として、世界史との関わりを重視しながらも、論究すべき研究分野であります。
しかし、現行の日本史教科書をひもとくと、小学生から大学生そして一般社会人にいたるまで、例えば、琉球国は室町時代あたりに成立した日清両属の独自な地域社会であると認識する傾向が強くなり、沖縄県民は「遅れて日本社会に参加した日本人であり、本来の日本人ではない」とのステレオタイプが拡散される状況が生じています 。
私たちは、沖縄正史を探究する取り組みを出発点に、日本民族が豊饒な文化社会を生みだした歩みについて、ひろく世界の人々と共有し、21世紀地球社会の発展に貢献する願いの込められた、真の日本史教科書を制作します。
※「新日本琉球史教育研究会(仮称)」設立趣意書より抜粋
◎日時:平成27年3月9日
◎受付:午後6時30分
◎開会:午後7時
◎参加費:500円
◎場 所:パレット市民劇場
◎参加表明:FaceBookイベントページ(※こちらから参加ご表明をお願いします。)
https://www.facebook.com/events/388604011313777/
<プログラム>
◎講義Ⅰ 「最終局面に達した沖縄歴史戦の実態」
沖縄対策本部代表
仲村覚(なかむら・さとる)
◎講義Ⅱ 「日本史としての沖縄(琉球)の歴史像」
歴史学者・政治学者
玉城 有一朗(たまき・ゆういちろう)
■主催:「新日本沖縄史教育研究会(仮称)」設立準備委員会
■後援:沖縄対策本部
■お問合せ:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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公式サイト:http://www.okinawa-taisaku.org/
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka
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