沖縄対策本部

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沖縄対策本部■【夕刊フジ掲載記事】中国、久米島沖で海底資源の強奪を画策 中止要請を無視して海底調査

2014年04月27日 10時58分50秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【夕刊フジ掲載記事】中国、久米島沖で海底資源の強奪を画策 中止要請を無視して海底調査

4月2日のブログにアップした久米島沖EEZで不正に活動を続ける中国調査船の問題について、夕刊フジに寄稿し4月25日(金)に掲載していただきました。

今回の既成事実工作は、中国側にとっては一石三鳥のおいしい既成事実をつくる活動のようにに見えます。

ひとつは、日本の産総研が発見した海底資源を横取りすることができ、次に、この既成事実を梃子として境界線を日中境界線から沖縄トラフに変更し、東シナ海の大半を中国のEEZ、実質上に領海にすることができます。その結果、東シナ海の海底資源と制海権を完全に抑え、米海軍第7艦隊の東シナ海への侵入を阻止する事が可能になります。

中国のこのような活動は、許されるものではありません。

しかし、今回の問題の原因の大半は中国側ではなく日本側にあります。

最大の問題は、中国調査船の違法調査活動を排除できずにやりたい放題させている日本政府です。

次に、人民網日本語版や中国国営テレビCCTVがネットで調査船の活動目的やその状況を詳細に放送しているにもかかわらず、その情報を収集せず、報道しない日本のマスコミです。

北京に拠点を構えている共同通信やマスコミ各社は何をやっているのでしょうか?

この実態がわからなければ、国民は怒ることも、政府に毅然とした対応を要求することもできません。

侵略されてどうしようもなくなった時に初めて気がつくことになってしまいます。

幸い、夕刊フジにてこの状況を公にすることが出来ました。

そして、近日八重山日報にも転載して頂く予定です。

逆転の発送で、この事件を、自主防衛体制の構築を急ぐ国民の声をあげる大チャンスとしなければならないと思います。

(仲村覚)

 


<中国、久米島沖で海底資源の強奪を画策 中止要請を無視して海底調査>
(夕刊フジ 2014年4月25日掲載)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140426/frn1404261100002-n1.htm

 

中国公船が、沖縄県・久米島周辺の排他的経済水域(EEZ)で活発な活動を続けている。同島西方沖の海底では一昨年、鉱物資源が眠る熱水鉱床が発見されており、中国が資源強奪を狙っている可能性もある。安倍晋三首相は24日、オバマ米大統領との首脳会談で、尖閣諸島を断固死守する姿勢を確認したが、警戒は沖縄全体に広げる必要がありそうだ。

 中国の海洋調査船「科学号」は24日、久米島周辺のEEZに何らかの物体を投入するなどの、調査を続けている。同海域で、中国公船の活動が確認されたのは13日連続。

 EEZとは、当事国の経済的な主権がおよぶ水域のこと。水産資源や鉱物資源などの探査と開発に権利を得られる。

 中国政府は事前に調査の通告をしてきたが、日本政府は認めていない。海上保安庁の巡視船が「わが国のEEZで、同意のない調査は認められない」と再三中止を求めているが、科学号はこれを無視している。

 彼らの目的は何なのか。

 実は、人民網日本語版は今月9日付で「(科学号は)46人の科学者と技術者を乗せ、『深海海洋環境・生態システム』の海底熱水系に関連する研究を進め、沖縄トラフ熱水域の熱水噴出孔周辺の海洋物理及び化学環境の観測、サンプル収集、分析を行う」と報じている。

 中国国営中央テレビも17日、「科学号」が沖縄近海の海溝でサンプル採取をする様子を実況中継し、海底から熱水とともに噴出する黒煙の映像を流した。

 どうやら中国は、日本のEEZで、熱水鉱床を調べているようだ。

熱水鉱床とは、海底から噴出する熱水に含まれる金属成分が沈殿した鉱床。亜鉛や鉛、銅、金のほか、レアメタルの回収も期待されている。問題の熱水鉱床は、日本の産業総合研究所が2012年、調査・発見したものだが、中国は日本の海底資源を強奪するつもりなのか。

 彼らの魂胆がよく分かる報道があった。

 前出の中国国営中央テレビは14日、「中国科学調査船、東シナ海で作業中に日本の妨害に遭遇」などとして、「沖縄トラフは中日海洋経済区分の境界線」「日本の中間線は国際法の原則に違反」「わが国はすでに国連に東シナ海境界案を手渡している」などと報じた。

 中国は、日中中間線を否定し、それよりはるか日本側にせり出した沖縄トラフまでが中国大陸から続く大陸棚の自然延長だとして「東シナ海の大部分は中国のEEZだ」と主張しているのだ。

 中国事情に詳しい元公安調査庁調査第2部長の菅沼光弘氏は「2010年に日中のGDPが逆転してから、中国は『自分たちは大国だ。何でもできる』と傲慢な態度を取りだした」といい、こう続ける。

 「日本のEEZで勝手に海底調査するなど許されない。安倍首相は日米首脳会談で強固な日米同盟を復活させたが、この件についても断固抗議しなければならない」

 日本はいま、領土・領海・領空を本気で守る意思を試されている。 (ジャーナリスト・仲村覚)

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<名刺広告及び協賛金のお願い>

 

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 いつも、沖縄対策本部の活動へのご理解、そしてご支援本当にあ りがとうございます。皆様のご支援のもと、様々な集会や活動を繰 り返し、沖縄の保守活動家も増え、現在は仲井真知事を支える運動 へと体制を整えつつあります。

 ご存知のように、今の沖縄は中国・北朝鮮による日本侵略の間接 戦争の最前線となっております。具体的には、在沖米軍撤去のため の安保闘争(辺野古闘争)と沖縄を日本から切り離すための琉球独 立工作が同時に繰り広げられており、今年十一月には、その二つの 阻止がかかった決戦とも言える沖縄県知事選挙を迎えようとしてい ます。まさしく、間接戦争における祖国防衛の沖縄決戦と言っても 過言ではありません。

 そのような中、祖国防衛の砦である沖縄を守 りぬくには、日本民族分断工作に負けることなく、沖縄の愛国者と 本土の愛国者が一丸となることがどうしても必要です。その心を一 つにする唯一の機会が沖縄祖国復帰の記念式典だと考えています。 今年は、五月十八日に文京区民センターで沖縄県祖国復帰四十二 周年記念「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」と題した 集会を開催することになり同時に日の丸パレードも開催予定です。

 東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとと もに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓 い合う集会としたいと考えております。 このイベント運営には、沖縄からの登壇者の上京のための渡航滞 在費、そしてパレードの運営費など多額の出費が必要となります。 どうしても皆様のご支援が必要です。ご出費ご多端の折、甚だ恐縮 に存じますが、何卒ご高配のほどよろしくお願いいたします。

 末筆ですが、皆様の益々のご健勝を心よりご記念申し上げます。

 

 

平成26年4月吉日
実行委員長 高橋義洋(東京都郷友会会長)
事務局長  仲村 覚(沖縄対策本部代表)

 

 

 

<名刺広告・協賛金申込書>

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<名刺広告・ご協賛金について>

【名刺広告協賛金】

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  ◎ 1/4ページ(B):2万円
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  ◎ 1/8ページ       :1万円
  ◎ 1/16ページ     :5千円

 

【ご協賛金】

  ご協賛金1口3,000円。
  ご希望の方は当日配布のパンフレットにご芳名を記載させていただきます。


【申し込み方法】

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    同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
    FAX番号:098-869-9827

(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
   <文字のみ掲載の場合>
     同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
     FAX番号:098-869-9827  締切:平成25年4月30日

 

   <ロゴなどのデザインを含む場合>
     同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
     E-mail : masami.nakamura7@gmail.com    締切:平成26年4月30日

(3)送金方法
    下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
    締切:平成26年5月8日 

    ◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
    ◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
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    ◎ 講座番号 0789977
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             沖縄県祖国復帰42周年記念
「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」
     ~「中国朝鮮の間接戦争辺野古闘争」「琉球独立工作」から沖縄を守れ!~

◎日時:518 受付:13時30分 / 開演:14時
◎会場:文京区民センター(3A会議室)
◎会費:1,000円

5月15日は、敗戦により分断統治されていた日本民族が一つに戻った記念すべき日です。東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとともに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓い合いましょう!

       <プログラム>

◎開会の挨拶
  高橋義洋(実行委員長・東京都郷友会会長)

◎第1部:沖縄からの訴え
  仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
  又吉清義(沖縄県議会議員)
  兼次映利加(フリーライター)
  仲村覚(沖縄対策本部代表)

◎第2部:沖縄を守るためにやるべき事
  長尾たかし(前衆議院議員)
  河添恵子(ノンフィクション作家)
  坂東忠信(外国人犯罪対策講師)
  山村明義(作家・ジャーナリスト)
  村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)

■「沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード」

  ※集会終了後、文京区民センターを出発。コースは調整中です。


後 援:東京都郷友会 / 沖縄対策本部 / その他調整中
事務局:仲村覚(TEL:080-5021-8105)

 

※下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。 

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/1473831546168052/

 

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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【名刺広告・協賛金のお願い(〆切:4/30)】5・18沖縄県祖国復帰42周年記念式典(東京)

2014年04月24日 08時38分42秒 | はじめての方へ

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■【名刺広告及び協賛金のお願い(〆切:4月30日)】5・18沖縄県祖国復帰四十二周年記念式典(東京開催)

 現在、45名の皆様から5・18沖縄県祖国復帰四十二周年記念式典&パレードの名刺広告&協賛金のご協力を頂きました。

皆様の浄財あってこそ、このような沖縄と本土の団結を固める大きな集会を実現する事ができます。

本当にありがとうございます。

さて、4月30日のお申込みの締め切りが迫ってまいりました。

目標まで、もう少しのところまで来ました。

今後の活動も力強く推し進めることができますよう、是非、更なる皆様のご協力をいただければお願い申し上げます。

(仲村覚)

<名刺広告及び協賛金のお願い>

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 そのような中、祖国防衛の砦である沖縄を守 りぬくには、日本民族分断工作に負けることなく、沖縄の愛国者と 本土の愛国者が一丸となることがどうしても必要です。その心を一 つにする唯一の機会が沖縄祖国復帰の記念式典だと考えています。 今年は、五月十八日に文京区民センターで沖縄県祖国復帰四十二 周年記念「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」と題した 集会を開催することになり同時に日の丸パレードも開催予定です。

 東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとと もに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓 い合う集会としたいと考えております。 このイベント運営には、沖縄からの登壇者の上京のための渡航滞 在費、そしてパレードの運営費など多額の出費が必要となります。 どうしても皆様のご支援が必要です。ご出費ご多端の折、甚だ恐縮 に存じますが、何卒ご高配のほどよろしくお願いいたします。

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----------------------------------------------------<近日開催予定のイベント>----------------------------------------------------


<沖縄対策本部連続セミナー(第4回)「日本民族にとっての沖縄県祖国復帰>
           ~東京で開催する沖縄県祖国復帰式典の深い意義~


◎日時:
  夜の部:4月24日(木) 19:00~ 
      <FaceBookイベント> ※資料準備のため、こちらから参加表明をお願いします。
       https://www.facebook.com/events/1396743000600763/

  昼の部:4月25日(金) 14:00~
      <FaceBookイベント> ※資料準備のため、こちらから参加表明をお願いします。
       https://www.facebook.com/events/1397330483873408/

◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

<要旨>
◎沖縄と本土のボタンの掛け違いは祖国復帰運動に始まった。
◎沖縄祖国復帰運動を支持していた毛沢東
◎左翼によってかかれた沖縄の被害者史観
◎祖国復帰を実現に導いた大田実中将の電文
◎沖縄返還協定批准の強行採決を後押しした沖縄の有志の陳情行動
◎沖縄の歴史を左翼から取り戻すことが沖縄を守ること

以上

 

 
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◎日時:518 受付:13時30分 / 開演:14時
◎会場:文京区民センター(3A会議室)
◎会費:1,000円

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■「沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード」

  ※集会終了後、文京区民センターを出発。コースは調整中です。


後 援:東京都郷友会 / 沖縄対策本部 / その他調整中
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沖縄対策本部■尖閣だけではない、東シナ海の日本の主権と富を奪う中国公船の活動と日本政府の無策

2014年04月20日 10時57分32秒 | はじめての方へ

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■尖閣だけではない、東シナ海の日本の主権と富を奪う中国公船の活動と日本政府の無策

まず、4月19日の産経新聞の記事を御覧ください。

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<沖縄・久米島周辺…8日連続でEEZに中国海洋調査船>
(産経新聞 2014.4.19 18:37)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140419/plc14041918370011-n1.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 沖縄県・久米島周辺の排他的経済水域(EEZ)で19日、中国の海洋調査船「科学号」が海中に何らかの物体を投入したのを、海上保安庁の巡視船が確認した。久米島周辺のEEZで中国船の活動が確認されたのは8日連続。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、巡視船が「わが国のEEZで同意のない調査は認められない」と中止を求めたが、科学号は物体を船上に引き上げたり、再び投入したりした。
 沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域では19日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海保が確認した。中国当局船の尖閣周辺での確認は29日連続となる。
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中国公船が尖閣諸島周辺では29日連続、久米島周辺のEEZでは8日連続活動をしているのです。

特に久米島周辺での動きは新しい動きがで何らかの意図を感じます。

しかし、このニュースでは中国の海洋調査船が久米島付近をウロウロした事以外何も分かりません。

ところが、中国の海洋調査船「科学号」については、中国国内のメディアでは、出航前から大々的に報道しています。

中国のサイトを検索すれば、山のように情報が出てくるのです。

日本のメディアの怠慢を感じる事件です。

4月9日には人民網日本語版が「科学号」の出港を報道し、その目的やスケジュールなど全て明確に発表しています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<中国最先端の海洋調査船「科学号」が出港>
「人民網日本語版」2014年4月9日11:08
http://j.people.com.cn/95952/8592839.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中国最先端の海洋調査船「科学号」は8日午後、西太平洋に向け出港した。同船は、中国科学院の戦略的先導科学技術特別プロジェクト「熱帯西太平洋海洋システムの物質エネルギー交換及びその影響」に関連する科学調査を実施する。新華網が伝えた。

 首席科学者の李超倫氏は、「科学号は46人の科学者と技術者を乗せ、先導科学技術特別プロジェクト『深海海洋環境・生態システム』の海底熱水系に関連する研究を進め、沖縄トラフ熱水域の熱水噴出孔周辺の海洋物理及び化学環境の観測、サンプル収集、分析を行う」と説明した。

 技術担当者の張キン氏(キンは金が3つ)は、「科学号は遠隔操作無人探査機(ROV)、深海曳航式探査システム、重力ピストンコア、カメラ付きグラブ、掘削用ドリル、1万メートル級CTDなどの先進的な深海探査・サンプル収集設備を搭載した。そのうちROV『発見号』は、世界最先端の深海高画質ビデオとロボットアームを搭載し、深海熱水域の水温・圧力・塩分・混濁度・溶存酸素・メタンガス・二酸化炭素などの、物理・化学環境データを現場で測定する能力を持つ。また近海底海水・熱液流体・表在沈積物・岩石・生物のサンプルを映像化しながら収集できる」と語った。

 このような深海高画質カメラシステムを搭載したROVは、世界で4台のみとなっている。

 計画によると、科学号は4月10日に目標海域に到着し、地球物理調査、地質・生物サンプル収集などの調査活動を実施し、5月2日に第1段階の任務を完了する。深セン市で短い休息後、科学号は第2段階の科学調査を開始し、5月中・下旬に帰港する予定だ。

 科学号の全長は99.8メートル、幅は17.8メートル、重量は4711トン、航続距離は1万5000海里、最長で60日間の連続航行が可能。武昌船舶重工有限公司が建造を担当し、技術・建造の面で現在の海洋基礎科学調査の多学科・多分野の先進設備と情報技術を集約し、「海上の移動実験室」と称されている。(編集YF)
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この報道では、沖縄トラフの熱水域を調査することを出港時点で名言しています。

そして、調査は2回にわけて行い、1回目は5月2日まで行い、一度深セン市で休憩を取り、二回目の調査を開始し5月の中旬、または下旬まで調査を行う予定です。

つまり、中国は一ヶ月にわたり日本の排他的経済水域で海底資源の調査を行うことを宣言しているのです。

産経新聞は8日連続と報道していますが、当初から23日間は続けて調査を行う事を宣言しているのです。

それにもかかわらず、何故、この時点でメディアは何も報道せず、日本政府も何の抗議も対応もしていないのか理解に苦しみます。

これは、日本の主権と富を奪う行為です。

日本政府の無策は安全保障上も資源戦略上も許されない大失態といえるのではないでしょうか?

現時点で海上保安庁は中国の科学号に対して警告を何度も発するも無視さてやりたい放題されています。

その結果、勝手に海底調査をされ、次のようなニュースが報道されています。


◎【動画】科学号沖縄トラフを探潜
(CCTV 4月17日)
http://goo.gl/s0Wc1u


<【画像】科学号沖縄トラフを探潜 発見号海底の黒い煙突を


今回の調査船の活動の大きな問題は、安全保障上の問題だけではなく、将来エネルギー資源として鉱床が存在する可能性が高い、海底熱水鉱床を調査されてしまったことにあります。つまり第二の東シナ海油田問題が起きようとしているのです。

今回、中国に調査を許してしまった久米島近海の沖縄トラフの熱水活動域は、2012年末に日本の産総研が発見し発表した場所だと思われます。

 

<沖縄県久米島西方海域に新たな海底熱水活動域を発見>
(産総研発表・掲載日:2012/12/12)
http://goo.gl/LjtB3q

 

<資料:海洋における鉱物資源の概要>

 

今、東シナ海の排他的経済水域で、日本政府が国民の血税により調査した海底資源が中国に横取りされようとしているのです。

全国の納税者は怒らなければなりません。

日本政府は今後、中国がどのような勝手な事をいってくるのか熟知した上で毅然とした対応をしていかなければなりません。

国家主権を守ることの出来ない政府は、国民の生命と財産を守ることはできません。

日本国民にとっては死活問題です。


中国の科学調査船の冲縄トラフで活動について報道したニュースがあります。

約3分の動画3本をテロップを日本語に訳して掲載いたしましたので、御覧ください。

 

◎【動画1】中国科学調査船、東シナ海で作業中日本の妨害に遭遇(3分9秒)
 http://goo.gl/ugV3Ao


<【画像】海洋調査船、現在も沖縄トラフで作業中>

 

<【画像】科学号、全長99.8m、幅17.8m、重量4711トン、航続距離1万5000海里、連続航行60日>

 

 <科学号4月8日西太平洋に向けて出港、初めての科学調査任務を執行>

 

<日本のメディアは政府の未応答を集中的に報道>

 

<日本の海上保安庁は、何度も警告を発するが科学号は相手にせず>

 



◎【動画2】中国の主張:沖縄トラフは中日海洋経済区分の境界線(3分1秒)
http://goo.gl/aEMtMV

 

<【画像】中国の主張:沖縄トラフは中日海洋経済区分の境界線>

 

 

<日本の主張はいわゆる「中間線」によって境界線を確定>

 

<日本の中間線は国際法の原則に違反>

 

<【動画】我が国は既に国連に東シナ海境界案を手渡している>

 

 


◎【動画3】長い歴史を持つ中日の東シナ海境界線紛争(3分23秒)
  http://goo.gl/8lzl9s


<ニュースの背景:長い歴史を持つ中日の東シナ海境界線紛争>

 

 

<日本の尖閣諸島に対する態度は、中日が東シナ海油田の交渉のテーブルにつくことが前提>

 

 

 

----------------------------------------------------<近日開催予定のイベント>----------------------------------------------------


<沖縄対策本部連続セミナー(第4回)「日本民族にとっての沖縄県祖国復帰>
           ~東京で開催する沖縄県祖国復帰式典の深い意義~


◎日時:
  夜の部:4月24日(木) 19:00~ 
      <FaceBookイベント> ※資料準備のため、こちらから参加表明をお願いします。
       https://www.facebook.com/events/1396743000600763/

  昼の部:4月25日(金) 14:00~
      <FaceBookイベント> ※資料準備のため、こちらから参加表明をお願いします。
       https://www.facebook.com/events/1397330483873408/

◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

<要旨>
◎沖縄と本土のボタンの掛け違いは祖国復帰運動に始まった。
◎沖縄祖国復帰運動を支持していた毛沢東
◎左翼によってかかれた沖縄の被害者史観
◎祖国復帰を実現に導いた大田実中将の電文
◎沖縄返還協定批准の強行採決を後押しした沖縄の有志の陳情行動
◎沖縄の歴史を左翼から取り戻すことが沖縄を守ること

以上


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<名刺広告及び協賛金のお願い>

 

ダウンロードはこちらから http://goo.gl/XH0SAn

 いつも、沖縄対策本部の活動へのご理解、そしてご支援本当にあ りがとうございます。皆様のご支援のもと、様々な集会や活動を繰 り返し、沖縄の保守活動家も増え、現在は仲井真知事を支える運動 へと体制を整えつつあります。

 ご存知のように、今の沖縄は中国・北朝鮮による日本侵略の間接 戦争の最前線となっております。具体的には、在沖米軍撤去のため の安保闘争(辺野古闘争)と沖縄を日本から切り離すための琉球独 立工作が同時に繰り広げられており、今年十一月には、その二つの 阻止がかかった決戦とも言える沖縄県知事選挙を迎えようとしてい ます。まさしく、間接戦争における祖国防衛の沖縄決戦と言っても 過言ではありません。

 そのような中、祖国防衛の砦である沖縄を守 りぬくには、日本民族分断工作に負けることなく、沖縄の愛国者と 本土の愛国者が一丸となることがどうしても必要です。その心を一 つにする唯一の機会が沖縄祖国復帰の記念式典だと考えています。 今年は、五月十八日に文京区民センターで沖縄県祖国復帰四十二 周年記念「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」と題した 集会を開催することになり同時に日の丸パレードも開催予定です。

 東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとと もに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓 い合う集会としたいと考えております。 このイベント運営には、沖縄からの登壇者の上京のための渡航滞 在費、そしてパレードの運営費など多額の出費が必要となります。 どうしても皆様のご支援が必要です。ご出費ご多端の折、甚だ恐縮 に存じますが、何卒ご高配のほどよろしくお願いいたします。

 末筆ですが、皆様の益々のご健勝を心よりご記念申し上げます。

 

 

平成26年4月吉日
実行委員長 高橋義洋(東京都郷友会会長)
事務局長  仲村 覚(沖縄対策本部代表)

 

 

 

<名刺広告・協賛金申込書>

ダウンロードはこちらから http://goo.gl/w50SOX

 

<名刺広告・ご協賛金について>

【名刺広告協賛金】

  ◎ 1ページ       :8万円 ,
  ◎ 2/3ページ    :6万円
  ◎ 1/2ページ    :4万円
  ◎ 1/4ページ(A):2万円
  ◎ 1/4ページ(B):2万円
  ◎ 3/16ページ     :1万5千円
  ◎ 1/8ページ       :1万円
  ◎ 1/16ページ     :5千円

 

【ご協賛金】

  ご協賛金1口3,000円。
  ご希望の方は当日配布のパンフレットにご芳名を記載させていただきます。


【申し込み方法】

(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから )
    同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
    FAX番号:098-869-9827

(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
   <文字のみ掲載の場合>
     同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
     FAX番号:098-869-9827  締切:平成25年4月30日

 

   <ロゴなどのデザインを含む場合>
     同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
     E-mail : masami.nakamura7@gmail.com    締切:平成26年4月30日

(3)送金方法
    下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
    締切:平成26年5月8日 

    ◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
    ◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
    ◎ 預金種目 当座
    ◎ 講座番号 0789977
    ◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
    ◎ 記号番号 00180-0-789977

 

ダウンロードはこちらから http://goo.gl/w50SOX

 

 
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             沖縄県祖国復帰42周年記念
「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」
     ~「中国朝鮮の間接戦争辺野古闘争」「琉球独立工作」から沖縄を守れ!~

◎日時:518 受付:13時30分 / 開演:14時
◎会場:文京区民センター(3A会議室)
◎会費:1,000円

5月15日は、敗戦により分断統治されていた日本民族が一つに戻った記念すべき日です。東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとともに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓い合いましょう!

       <プログラム>

◎開会の挨拶
  高橋義洋(実行委員長・東京都郷友会会長)

◎第1部:沖縄からの訴え
  仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
  又吉清義(沖縄県議会議員)
  兼次映利加(フリーライター)
  仲村覚(沖縄対策本部代表)

◎第2部:沖縄を守るためにやるべき事
  長尾たかし(前衆議院議員)
  河添恵子(ノンフィクション作家)
  坂東忠信(外国人犯罪対策講師)
  山村明義(作家・ジャーナリスト)
  村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)

■「沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード」

  ※集会終了後、文京区民センターを出発。コースは調整中です。


後 援:東京都郷友会 / 沖縄対策本部 / その他調整中
事務局:仲村覚(TEL:080-5021-8105)

 

※下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。 

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/1473831546168052/

 

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【拡散依頼】4・29村田春樹先生講演会「昭和天皇の御聖徳を偲び皇室の未来を考える」

2014年04月17日 10時10分50秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【拡散依頼】4・29村田春樹先生講演会「昭和天皇のご聖徳を偲び皇室の未来を考える」

沖縄在住の皆様に朗報です。

4月29日に村田春樹先生の講演会がパシフィックホテル沖縄にて開催されます。

東京に行かなくても、村田春樹先生の講演を生で聴くことが出来ます。

村田先生は沖縄県民より、沖縄県民と昭和天皇の絆をご存知です。

講演を聞いてよかったと思うことまちがいなしです。

講演会の詳細を下記に掲載いたしましたので、ご都合のつく限りご参加をお願い致します。

(仲村覚)

 

<4・29村田春樹先生講演会「昭和天皇の御聖徳を偲び皇室の未来を考える」
◎日 時:429(火) 13時~
◎会 場:パシフィックホテル 2F(万座間)
◎参加費:1,000円
◎主 催:一般社団法人 皇室崇敬会
◎お問合せ:090-3017-3178(儀武晋一)


ご参加表明はこちらから↓ (当日参加も歓迎です)

<FaceBookのイベントページ>
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  夜の部:4月24日(木) 19:00~ 
      <FaceBookイベント> ※資料準備のため、こちらから参加表明をお願いします。
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  昼の部:4月25日(金) 14:00~
      <FaceBookイベント> ※資料準備のため、こちらから参加表明をお願いします。
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◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

<要旨>
◎沖縄と本土のボタンの掛け違いは祖国復帰運動に始まった。
◎沖縄祖国復帰運動を支持していた毛沢東
◎左翼によってかかれた沖縄の被害者史観
◎祖国復帰を実現に導いた大田実中将の電文
◎沖縄返還協定批准の強行採決を後押しした沖縄の有志の陳情行動
◎沖縄の歴史を左翼から取り戻すことが沖縄を守ること

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 そのような中、祖国防衛の砦である沖縄を守 りぬくには、日本民族分断工作に負けることなく、沖縄の愛国者と 本土の愛国者が一丸となることがどうしても必要です。その心を一 つにする唯一の機会が沖縄祖国復帰の記念式典だと考えています。 今年は、五月十八日に文京区民センターで沖縄県祖国復帰四十二 周年記念「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」と題した 集会を開催することになり同時に日の丸パレードも開催予定です。

 東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとと もに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓 い合う集会としたいと考えております。 このイベント運営には、沖縄からの登壇者の上京のための渡航滞 在費、そしてパレードの運営費など多額の出費が必要となります。 どうしても皆様のご支援が必要です。ご出費ご多端の折、甚だ恐縮 に存じますが、何卒ご高配のほどよろしくお願いいたします。

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【ご協賛金】

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「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」
     ~「中国朝鮮の間接戦争辺野古闘争」「琉球独立工作」から沖縄を守れ!~

◎日時:518 受付:13時30分 / 開演:14時
◎会場:文京区民センター(3A会議室)
◎会費:1,000円

5月15日は、敗戦により分断統治されていた日本民族が一つに戻った記念すべき日です。東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとともに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓い合いましょう!

       <プログラム>

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  高橋義洋(実行委員長・東京都郷友会会長)

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  仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
  又吉清義(沖縄県議会議員)
  兼次映利加(フリーライター)
  仲村覚(沖縄対策本部代表)

◎第2部:沖縄を守るためにやるべき事
  長尾たかし(前衆議院議員)
  河添恵子(ノンフィクション作家)
  坂東忠信(外国人犯罪対策講師)
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■「沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード」

  ※集会終了後、文京区民センターを出発。コースは調整中です。


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沖縄対策本部■【拡散依頼】4/24・25 連続セミナー(第4回)「日本民族にとっての沖縄県祖国復帰」

2014年04月10日 12時51分02秒 | はじめての方へ

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■【拡散依頼】4/24・25 連続セミナー(第4回)「日本民族にとっての沖縄県祖国復帰」

 

 今月の沖縄対策本部の連続セミナーは、沖縄県祖国復帰をテーマにして下記の日程にて開催させていただきます。

沖縄問題の原因の9割以上は、1960年代後半の沖縄県祖国復帰運動にあるといっても過言ではありません。

実は、当時の沖縄復帰運動の中心的役割を担っていた「沖縄県祖国復帰協議会」は、保守の団体でも愛国者の団体ではなかったのです。

今で言う沖教祖や共産党や社民党などの革新勢力が中心となって展開された運動だったです。

彼らは当時、東京を中心に過激化していた70年安保闘争勢力と連携して、基地撤去闘争、安保闘争の一貫として「祖国復帰」を唱えていたのです。

一方、沖縄の自民党は、「日米琉の協力のもと、本土と沖縄の様々な制度の格差を段階的に解消した後に復帰を実現するべき。」という「本土との一体化」を主張し、民間の復帰運動団体は存在していませんでした。

そのような中、佐藤総理大臣は外務省の慎重論を押し切って、政治主導で沖縄返還交渉を開始しましたが、返還交渉が具体化し、米軍基地機能を維持したままの沖縄復帰の方針が決まると、祖国復帰協議会は「完全復帰」「即時無条件全面返還」を要求し、結局「沖縄返還協定粉砕」を叫び、ゼネストの実施や警察官が死亡するような10万人規模の安保闘争並みの過激なデモをやりはじめたのです。

また、沖縄返還協定の批准を審議する特別国会に復帰前の沖縄県民の声を復帰政策に反映するため、日本政府と琉球政府がそれぞれ特別法を制定し、1970年11月15日に沖縄選出の国会議員を選出する国政参加選挙を実施しました。その結果、当選した衆議院議員5名、参議員議員3名の合計7名を復帰前の沖縄から国会に送り込みました。祖国復帰協議会の会長だった喜屋武(きゃん)真栄(しんえい)氏も当選しましたが、国会では沖縄返還協定の批准を徹底的に反対し、本土の議員にも反対するように訴えかけていました。

つまり、沖縄県祖国復帰協議会の会長が沖縄返還協定の批准を審議する特別国会に、国会議員として参加し批准に大反対したのです。

これは、沖縄県祖国復帰の歴史最大の矛盾です。

このように、沖縄返還協定批准の批准に反対する沖縄県民の声ばかりが報道される中で、当時の自民党政府は野党の質疑を打ち切って強行採決で沖縄返還協定を批准し、沖縄祖国復帰が実現したのです。

それ以来、沖縄県祖国復帰協議会は、5月15日を「日米両政府に米軍基地を押し付けられた屈辱の日」として米軍基地撤去の統一行動日として活動を続けています。その後を引き継いでいるのが、現在の普天間基地の移設に反対している左翼勢力です。現在、この統一行動には、沖縄県民だけではなく、多数の全国の労働組合員が参加しています。

このように、沖縄県の祖国復帰実現は大きな矛盾の中で実現しました。

この矛盾は、本土の左翼勢力が沖縄県民の復帰したいという気持ちを利用して安保闘争を仕掛けた事に端を発しています。沖縄県民は復帰運動に参加していたつもりが、いつのまにか安保闘争に巻き込まれていたのです。そして、沖縄の反米扇動がピークの時に沖縄の祖国復帰が実現しました。

そのときから、沖縄と本土の交流が本格化したので、「沖縄」=「左翼」というイメージが強くボタンの掛け違いが始まったのです。

沖縄祖国復帰は、本来なら、沖縄の愛国者と本土の愛国者によって実現されるべきでした。しかし、残念な事に本土の保守側には、復帰運動の国民運動は存在しなかったのです。そのため、沖縄の祖国復帰の歴史は、全て左翼勢力によって記録されているのです。

更に、沖縄祖国復帰運動期間中に、教育界、言論界は左翼に乗っ取られたため、沖縄の歴史は全て左翼によって、日本の被害者としての歴史観で貫かれて書かれています。

これが、沖縄問題の本質です。

沖縄を左翼から取り戻すには、まずは、沖縄祖国復帰の歴史を取り戻さなければなりません。

左翼が言うように、当時の沖縄県民は米軍基地を撤去したいから憲法9条のある日本に復帰を望んだのではありません。

単純に日本人だから祖国日本への復帰を望んだのです。

また、沖縄の祖国復帰が実現するには、沖縄にも本土にも多くの方の心血を注ぐようなご尽力があってこそ実現したのです。

誰のご尽力により沖縄県祖国復帰が実現したかを知る事は、日本国民の必須知識だと思います。

次回の連続セミナーでは、左翼から沖縄の歴史を取り戻すために、沖縄祖国復帰の真実と、日本民族にとっての沖縄復帰の意義について考えてみたいと思います。

5月18日の「沖縄県祖国復帰四十二周年記念集会」に参加される前に、ご参加いただければ幸いです。

一人でも多くの方のご参加されることを切に望んでいます。

(仲村覚)

 

<沖縄対策本部連続セミナー(第4回)「日本民族にとっての沖縄県祖国復帰>
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    FAX番号:098-869-9827

(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
   <文字のみ掲載の場合>
     同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
     FAX番号:098-869-9827  締切:平成25年4月30日

 

   <ロゴなどのデザインを含む場合>
     同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
     E-mail : masami.nakamura7@gmail.com    締切:平成26年4月30日

(3)送金方法
    下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
    締切:平成26年5月8日 

    ◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
    ◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
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    ◎ 記号番号 00180-0-789977

 

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             沖縄県祖国復帰42周年記念
「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」
     ~「中国朝鮮の間接戦争辺野古闘争」「琉球独立工作」から沖縄を守れ!~

◎日時:518 受付:13時30分 / 開演:14時
◎会場:文京区民センター(3A会議室)
◎会費:1,000円

5月15日は、敗戦により分断統治されていた日本民族が一つに戻った記念すべき日です。東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとともに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓い合いましょう!

       <プログラム>

◎開会の挨拶
  高橋義洋(実行委員長・東京都郷友会会長)

◎第1部:沖縄からの訴え
  仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
  又吉清義(沖縄県議会議員)
  兼次映利加(フリーライター)
  仲村覚(沖縄対策本部代表)

◎第2部:沖縄を守るためにやるべき事
  長尾たかし(前衆議院議員)
  河添恵子(ノンフィクション作家)
  坂東忠信(外国人犯罪対策講師)
  山村明義(作家・ジャーナリスト)
  村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)

■「沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード」

  ※集会終了後、文京区民センターを出発。コースは調整中です。


後 援:東京都郷友会 / 沖縄対策本部 / その他調整中
事務局:仲村覚(TEL:080-5021-8105)

 

※下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。 

<FaceBookページ>
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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【動画9本】4・6緊急講演「県民が望まなくても実現する 琉球独立工作の種と仕掛け」

2014年04月09日 11時42分47秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【動画9本】4・6緊急講演・決起大会「県民が望まなくても実現する 琉球独立工作の種と仕掛け」

 

去る、4月6日、沖縄県那覇市の船員会館にて緊急講演を開催せていただきました。

タイトルは、「県民が望まなくても実現する琉球独立工作の罠と仕掛け」です。

案内チラシのこのタイトルを見て、立腹され、チラシを破って捨てた方もいるとお聞きしております。

沖縄県民が琉球独立を望んでいないことは、沖縄県民自身が最もよくわかっています。

だから、ほとんどの沖縄県民は「琉球独立はありえない」「絶対実現することは無い」と思っているはずです。

だからこそ、私は危険を感じて緊急講演を開催したのです。

琉球独立工作は沖縄県民の知らない、中国国内メディアや国連で行われており、更に、沖縄県民に気付かれないように沖縄のメディア、政界でも進められているのです。

そして、それを次の知事選挙で決定的なものにしよとしています。

その重要な事実を、知事選挙に対応が間に合うように一人でも多くの沖縄県民に知っていただきたいために開催した緊急講演会です。

お忙しい方のために、琉球独立工作に関する部分のみ要旨を列挙いたしました。

内容が重要だと感じた方は、是非拡散のご協力をお願い致します。

(仲村覚)

 

<講演の要旨(琉球独立工作に関する部分のみ)>

・2008年頃から沖縄県民が知らない市民団体と解放同盟系のNGOが連携して国連の人権委員会などに、日本の少数民族である琉球民族は明治依頼日本から差別を受けていると訴え、実際に日本政府は勧告を受けている。

・2010年から中国では、「琉球は古来から中華民族の一員であり、中国は独立を支援する責任がある。」と報道されている事。

・2013年から米中の軍事バランスが逆転しようという中、沖縄の新聞は「差別」という用語を多用し米軍基地の撤去を扇動している。

・そのような中、沖縄で琉球民族独立総合研究学会が琉球独立を前提として発足され、中国では大々的に報道された。

・国防予算の削減を強いられた現在の米国は、複数の戦争を同時に行う力が無いため、本国に影響のない尖閣有事で中国と戦争をする事は無い。

・しかし、2014年、琉球新報は、米軍基地を撤去させるためのキーワードとして「沖縄の自己決定権回復」というキャンペーンを始めた。

・琉球新報は、自己決定権は国連の人権規約で定められており、沖縄県民にもその権利があると説明しているが真っ赤な嘘である。実際は民族の自決権のことであり、日本民族に該当する権利であり都道府県はそれに該当しない。沖縄県民が自己決定権を勝ち取ることは、「沖縄県員は日本人ではない!」と宣言することになる。実質的な独立宣言である。

・2013年から「しまくぅとばの復興」といキャンペーンが始まり、各種の取り組みが始まったが、この運動も琉球独立工作に利用されている。

・しまくとぅば連絡協議会の設立趣意書の理念は、「しまくとぅばは独立した言語です。基本的人権の一部である言語権を主張し、しまくとぅ ばの復興を進めます。」とある。つまり、琉球は日本人と異なる少数民族であり明治政府の皇民化教育により独自の言語を失ったから取り返すという理念であり、独立運動である。

・3月24日に佐藤優氏が講演会を行い、琉球新報は大きく紙面を使って報告した。その要点は琉球語の正書法を定め公用語にするべきということである。沖縄の公用語を日本と違ったものを定める文化的側面からの独立運動を扇動している。

・沖縄は今、集団自殺に向かって進んでいる。

以上

 


 

<【動画】仲村覚「県民が望まなくても実現する琉球独立工作の種と仕掛け」1 >
http://youtu.be/ChKF8ySwvdU

 

【動画】仲村覚「県民が望まなくても実現する琉球独立工作の種と仕掛け」2 >
http://youtu.be/UB1Hi6iLFdM

 

 

【動画】質疑応答>
http://youtu.be/NAeIZbHeY60


 

■第2部:決起大会

【動画】仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)>
http://youtu.be/iCtimzXbwTg


 

【動画】森田草士(チーム沖縄)>
http://youtu.be/n53mz8My1jg

 


【動画】安里巧(チーム沖縄)>
http://youtu.be/B7D7k0nu-_s

 


【動画】我那覇真子(名護市民)>
http://youtu.be/udlBogYDrvY


【動画】外間完信(琉球大学4年生)>
http://youtu.be/8KJGqlSPzog

 

■おまけ

<沖縄の真実・ニコ生版(H26.4.5)ゲスト:仲村覚>
http://youtu.be/YxrlTCt9IxY

 

以上


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<名刺広告及び協賛金のお願い>

 

ダウンロードはこちらから http://goo.gl/XH0SAn

 いつも、沖縄対策本部の活動へのご理解、そしてご支援本当にあ りがとうございます。皆様のご支援のもと、様々な集会や活動を繰 り返し、沖縄の保守活動家も増え、現在は仲井真知事を支える運動 へと体制を整えつつあります。

 ご存知のように、今の沖縄は中国・北朝鮮による日本侵略の間接 戦争の最前線となっております。具体的には、在沖米軍撤去のため の安保闘争(辺野古闘争)と沖縄を日本から切り離すための琉球独 立工作が同時に繰り広げられており、今年十一月には、その二つの 阻止がかかった決戦とも言える沖縄県知事選挙を迎えようとしてい ます。まさしく、間接戦争における祖国防衛の沖縄決戦と言っても 過言ではありません。

 そのような中、祖国防衛の砦である沖縄を守 りぬくには、日本民族分断工作に負けることなく、沖縄の愛国者と 本土の愛国者が一丸となることがどうしても必要です。その心を一 つにする唯一の機会が沖縄祖国復帰の記念式典だと考えています。 今年は、五月十八日に文京区民センターで沖縄県祖国復帰四十二 周年記念「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」と題した 集会を開催することになり同時に日の丸パレードも開催予定です。

 東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとと もに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓 い合う集会としたいと考えております。 このイベント運営には、沖縄からの登壇者の上京のための渡航滞 在費、そしてパレードの運営費など多額の出費が必要となります。 どうしても皆様のご支援が必要です。ご出費ご多端の折、甚だ恐縮 に存じますが、何卒ご高配のほどよろしくお願いいたします。

 末筆ですが、皆様の益々のご健勝を心よりご記念申し上げます。

 

 

平成26年4月吉日
実行委員長 高橋義洋(東京都郷友会会長)
事務局長  仲村 覚(沖縄対策本部代表)

 

 

 

<名刺広告・協賛金申込書>

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【名刺広告協賛金】

  ◎ 1ページ       :8万円 ,
  ◎ 2/3ページ    :6万円
  ◎ 1/2ページ    :4万円
  ◎ 1/4ページ(A):2万円
  ◎ 1/4ページ(B):2万円
  ◎ 3/16ページ     :1万5千円
  ◎ 1/8ページ       :1万円
  ◎ 1/16ページ     :5千円

 

【ご協賛金】

  ご協賛金1口3,000円。
  ご希望の方は当日配布のパンフレットにご芳名を記載させていただきます。


【申し込み方法】

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       <プログラム>

◎開会の挨拶
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■「沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード」

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沖縄対策本部■【名刺広告及び協賛金のお願い】5・18沖縄県祖国復帰四十二周年記念式典(東京開催)

2014年04月08日 09時17分28秒 | はじめての方へ

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 東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとと もに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓 い合う集会としたいと考えております。 このイベント運営には、沖縄からの登壇者の上京のための渡航滞 在費、そしてパレードの運営費など多額の出費が必要となります。 どうしても皆様のご支援が必要です。ご出費ご多端の折、甚だ恐縮 に存じますが、何卒ご高配のほどよろしくお願いいたします。

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沖縄対策本部■【再掲】4・6緊急講演・決起大会「県民が望まなくても実現する 琉球独立工作の種と仕掛け」

2014年04月04日 23時42分41秒 | はじめての方へ

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■【明日開催・再掲】4・6緊急講演・決起大会「県民が望まなくても実現する 琉球独立工作の種と仕掛け」

 昨年12月末に仲井真知事が辺野古の埋め立て承認したことにより、 17年間頓挫していた普天間飛行場の辺野古移設が動き出すと思われました。
しかし、1月19日の名護市長選挙で辺野古移設絶対反対の稲嶺進名護市長が再選を許してしまったことにより、大きく状況が変わってしまいました。

反米勢力は、稲嶺進の当選を大義名分として辺野古移設阻止の声を大きく上げはじめました。

 見誤ってはならないのは、稲嶺進の後ろには沖縄県民だけではなく、全国の安保闘争勢力がついているということです。

更に、琉球新報は、海外の識者29名(後に103名に増加)が辺野古移設反対声明を発表したことを特集を組んで報道し、その後も海外識者のコメント記事を連載するなど、偏向した沖縄県民の声を海外に発信すると同時に、海外世論を辺野古移設阻止の圧力に利用し始めています。

これから始まる辺野古闘争は、「名護市民」VS「日本政府」の対立構図ではなく、「全国の安保闘争&つくられた国際世論」VS「日本政府」の対立構図になってしまったのです。
 
去る3月21日には、琉球独立を主張する団体が突然、那覇と渋谷で琉球独立デモを開催すると発表しました。

前代未聞のありえないデモです。沖縄では、何度も選挙に出馬しては全く支持を受けずにいつも惨敗しているかりゆしクラブ(旧琉球独立党)の屋良朝助を中心に行われ、わずか50名程度の参加者でちんどん屋のようなデモでした。

また、東京のデモはやるやると言っていたにもかかわらず、
最後まで出てきませんでした。


しかし、ちんどんやだと思って見過ごしてはいけません。

彼らのデモの写真や動画は、しっかり中国の琉球独立プロパガンダ報道にて活用されるのです。
 
沖縄では、辺野古闘争と琉球独立運動は全く関係のない別の動きですが、海外ではひとつの運動として報道されます。

例えば、「沖縄は明治以前は琉球という日本から独立した独自の文化を持った国家だった。しかし、明治維新後、日本と米国の植民地支配を受け、差別・搾取され続けてきたが、辺野古の米軍基地の押し付けに堪忍袋の緒が切れ、ついに琉球独立運動に立ち上がった。」というように報道されるのです。

その報道を聞いたほとんどの海外の人は信じこんでしまいます。

いわゆる琉球独立プロパガンダです。この歴史観は、中国のプロパガンダも琉球独立学会の歴史観も沖縄の左翼の歴史観も全くいっしょです。ストーリーが作られ一貫しているのです。

 このまま黙っていては、沖縄県民以外は、「沖縄県民は琉球独立を望んでいる。」と思い込んでいるという異常な事態になってしまいます。

今ほど、沖縄県民が立ち上がらなければならない時はありません。

今ほど、沖縄県民が声をあげなければならない時はありあません。

今こそ、沖縄県民の本当の声を世界に向けて発信しなければなりません。

今ほど、目を大きく開き危機的現実を正しく見て、智慧を絞り出さなければならない時はありません。

そのような思いから、4月6日は、緊急講演と決起集会を企画開催させていただくことにしました。

これから、危機を回避するためにやらなければならないことは、山のようにありますが、残念ながら、これをやれば、現在の危機を回避することができるという答えを現時点では持ち合わせていません。

沖縄の危機に目覚めた皆様と一緒に、智慧を絞って解決策、対策を考えだし反撃を開始する日としたいと思います。

ご多忙とは思いますが、4月6日、一人でも多くの皆様にご参加いただけることを心より願っております。

(仲村覚)
 
 
 
<参考ブログ:■寄稿論文(明日への選択2月号)名護市長選挙後の沖縄分析 -辺野古闘争から琉球独立工作へ->
http://goo.gl/P5jxAf

 


<PDF版のダウンロードはこちらから> http://goo.gl/jcbcjd

沖縄対策本部 緊急講演・決起大会

◎日時:4月6日(日) 受付:13時30分 / 開演:14時
◎場所:沖縄船員会館(第1会議室)
    〒900-0016 沖縄県那覇市前島3-25-50
◎参加費:500円
◎主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

第一部:講演 
  講師:仲村覚(沖縄対策本部代表)
  演題:「県民が望まなくても実現する 琉球独立工作の種と仕掛け」
       ~密かに目論む琉球独立派知事の輩出~」

第二部:決起大会
  テーマ「沖縄から目指す起死回生の日本再建の提言!」
  <登壇予定者>
   ◎仲村俊子
   ◎我那覇真子
   ◎森田草士
   ◎安里巧
   ◎外間完信

※参加のご表明を下記FaceBookイベントからお願い致します。

 

<FaceBookイベントページ>
https://www.facebook.com/events/221941834679677/


 
------------------------------------<近日開催予定のイベント>-----------------------------------------

5・18沖縄県祖国復帰42周年記念「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」

 今、沖縄は中国・北朝鮮による日本侵略の間接戦争の最前線となっております。具体的には、在沖米軍撤去のための安保闘争(辺野古闘争)と沖縄を日本から切り離すための琉球独立工作が同時に繰り広げられており、今年十一月には、その二つの阻止がかかった決戦とも言える沖縄県知事選挙を迎えようとしています。まさしく、間接戦争における祖国防衛の沖縄決戦と言っても過言ではありません。そのような中、祖国防衛の砦である沖縄を守りぬくには、日本民族分断工作に負けることなく、沖縄の愛国者と本土の愛国者が一丸となることがどうしても必要です。その心を一つにする唯一の機会が沖縄祖国復帰の記念式典だと考えています。 今年は、五月十八日に文京区民センターで沖縄県祖国復帰四十二周年記念「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」と題した集会を開催することになり、同時に日の丸パレードも開催予定です。東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとともに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓い合う集会としたいと考えております。是非、一人でも多くの皆様にご参加いただくよう、心よりお願い申し上げます。

(仲村覚)

             沖縄県祖国復帰42周年記念
「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」
     ~「中国朝鮮の間接戦争辺野古闘争」「琉球独立工作」から沖縄を守れ!~

◎日時:518 受付:13時30分 / 開演:14時
◎会場:文京区民センター(3A会議室)
◎会費:1,000円

5月15日は、敗戦により分断統治されていた日本民族が一つに戻った記念すべき日です。東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとともに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓い合いましょう!

       <プログラム>

◎開会の挨拶
  高橋義洋(実行委員長・東京都郷友会会長)

◎第1部:沖縄からの訴え
  仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
  又吉清義(沖縄県議会議員)
  兼次映利加(フリーライター)
  仲村覚(沖縄対策本部代表)

◎第2部:沖縄を守るためにやるべき事
  長尾たかし(前衆議院議員)
  河添恵子(ノンフィクション作家)
  坂東忠信(外国人犯罪対策講師)
  山村明義(作家・ジャーナリスト)
  村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)

■「沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード」

  ※集会終了後、文京区民センターを出発。コースは調整中です。


後 援:東京都郷友会 / 沖縄対策本部 / その他調整中
事務局:仲村覚(TEL:080-5021-8105)

 

※下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。 

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/1473831546168052/

 

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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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