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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■沖縄県の「しまくとぅば(島言葉=沖縄方言)普及促進事業」に潜む琉球独立工作の罠
まずは、この動画を御覧ください。
うさぎとかめの寸劇をみごとな沖縄方言で演じています。
現在の沖縄では、親しい間柄との会話で、標準語では表現できない単語やフレーズを沖縄方言を使って会話します。
全国の各地方の方言もおそらく同じことが言えると思いますが、沖繩方言には、標準語では伝えきれない気持ちや、方言で会話した時の親しい人間関係の距離感や安心感のようなものがあります。
一方、仕事で目上の方と会話をする時に、方言を使うことはほとんどありません。
この寸劇のように初めから最後まで、方言で語ることできる人は、かなり少なくなっていると思います。
特に公式の場で綺麗な発音で方言を語れる方は、ローカルテレビ局やラジオ局のアナウンサーぐらいしか私は知りません。
実は、この寸劇は、先月9月18日に開催された「しまくとぅば県民大会」で披露されたものです。
2時間20分の全編を収録した動画もありますので、関心のある方はご参考にされて下さい。
<2013年9月18日 しまくとぅば県民大会(全編) 2時間20分46秒>
http://youtu.be/8FZKpjfNSdc
沖縄の方言を普及させるための県民大会が開催されたのは、これが初めてです。
そして、特筆すべきことは、この大会の主催者が「沖縄県」であるということです。
県がこのようなイベントを主催したのには、その根拠となる条例があります。
平成18年3月31日に公布された、「しまくとぅばの日に関する条例」です。
「しまくとぅばの日」を9月18日に制定したのは、歴史的な意味があるわけではなく、沖縄方言で「島言葉」の「ことば」を「くとぅば」と発音するため、「9(く)」「10(とう)」「8(ば)」で、9月18日 と単なる語呂合わせで決めたとのことです。
しまくとぅばの日に関する条例
平成18年3月31日
条例第35号
しまくとぅばの日に関する条例をここに公布する。
しまくとぅばの日に関する条例
(趣旨)
第1条 県内各地域において世代を越えて受け継がれてきたしまくとぅばは、本県文化の基層であり、しまくとぅばを次世代へ継承していくことが重要であることにかんがみ、県民のしまくとぅばに対する関心と理解を深め、もってしまくとぅばの普及の促進を図るため、しまくとぅばの日を設ける。
(しまくとぅばの日)
第2条 しまくとぅばの日は、9月18日とする。
(事業)
第3条 県は、しまくとぅばの日の啓発に努めるとともに、その日を中心としてしまくとぅばの普及促進のための事業を行うものとする。
2 県は、市町村及び関係団体に対し、しまくとぅばの普及促進のための事業が行われるよう協力を求めるものとする。
附 則
この条例は、公布の日から施行する。
沖縄の方言が失われていくことは、たしかに寂しいことですし、失われる前に若い人たちに普及させていくことも重要だと思います。
私自身も、もっと沖縄の方言を勉強したいし、しゃべれるようになりたいとも思います。
しかし、私はこの条例には強い違和感を感じます。
方言とは学校で教えるものでもなく、行政が教えるものではなく、家庭や地域社会で伝えていくものだからです。
沖縄方言とひとことでいっても、地域地域で異なります。ひとくくりで教えることができるものではありません。
また、沖縄県は、沖縄の未来を考えるのでしたら、沖縄方言に教育投資をするより先に、英会話にこそ教育投資をするべきです。
全国最下位の学力を続けている沖縄県は、方言を学ぶより先にやるべきことが沢山あるはずです。
英会話ができれば、コミュニケーションできる世界の人は何億人にも増え、ビジネスチャンスも飛躍的に増えます。一方、沖縄方言は、沖縄の人ですら話すことができる人は少なくなりました。そのような言語を学ぶ事は、無形文化財としての尊い価値があり、確かに必要ではありますが、それは特定の人たちによってなされるべきものであり、県民をあげて、教育投資するべきものではありません。
国際的コミュニケーション能力のある人が、方言を学べば、文化を広めることができるかもしれませんが、英会話もできない人が方言を学んでも、沖縄から何も発信する事はできません。
更に、中国の侵略の危機の中にある沖縄は、沖縄県などの行政が方言の普及に関わると琉球独立工作に利用されるという大きな罠が潜んでいます。
それは、「沖縄方言の公用語化」です。
「しまくとぅば普及運動」が盛り上がった時に、決して許してはならないのは、「沖縄方言の公用語化」です。
何故なら、沖縄の方言を公用化することにより、沖縄を日本から切り離す事ができるからです。
それが、よく分かる論文があります。10月5日の琉球新報に掲載された佐藤優氏の記事です。
<公用語化への意志、琉球語の規範が不可欠(佐藤優のウチナー論評)>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/a4/084f6e2e44b80246797348b661199364.jpg)
東京で発行されている新聞や雑誌に「しまくぅとぅばの日」について積極的に寄稿していると、さまざまな反響がある。率直に言って、圧倒的大多数の日本人は、この出来事の歴史的意義に気づいていないようだ。
これに対して、在日外国人(特に多言語を使用する国家出身者)は、沖縄で琉球語の公用語化が進んでおり、それは政治的な主権回復の重要な基盤になることを理解している。日本の有識者には「すでに若い世代が使わなくなった方言が言語として再生することがあるのか」「現代社会の複雑な事象を琉球語で表現することができるのか」と考えている人が多い。
こういう意見に対して筆者は、「すべては沖縄人の意志次第です。歴史の先例としては、人々の意志によって、『死滅した』と思われていた言語が復活した例はいくらでもあります」と言って、チェコ語について説明する。
〈18世紀末になると、チェコ人の間に自身の民族に対する自覚が芽生え、チェコ文化の独立性を獲得しようとする動きが起きます。(中略)200年近くにわたって安定した規範をもたなかったチェコ語をどのようにして立て直そうとしたのでしょうか。/この課題に取り組んだのが、ヨゼフ・ドブロフスキー(1753-1829)です。彼は、同時代の農村で話されていたチェコ語に範を求めることをしませんでした。かわりに、16世紀から17世紀の人文主義の時代に書かれて残っている洗練されたチェコ語に注目し、これを手本として規範を打ち立てました。1809年に発表された『チェコ語詳解文法』は彼の考える規範集です。〉(金指久美子『中級チェコ語文法』白水社、2010年、211頁)
琉球語の公用語化に関しても、規範を打ち立てることが不可欠だ。その場合、地域主義的な議論で焦点を拡散しないことが重要と思う。規範は、18世紀後半から19世紀にかけて、首里で使われていた当時のエリートたちの言葉に求めることが合理的と思う。首里の言葉をもとに現代琉球語の標準語を定める。この言葉が書き言葉の基礎になる。そこからどのような現代琉球語の通用語が生まれるかについては、現実を見ながら考えていく。
規範の策定(そこでは以前から繰り返し述べているが、正書法の規則の制定が極めて重要になる。筆者は、日本語の漢字かなとローマ字を併用した正書法で琉球語を表すべきと考える)は、専門家の課題である。規範が策定されるまでには時間がかかる。ロシア語に「鉄は熱いうちに打て」ということわざがあるが、「しまくぅとぅばの日」で、琉球語に対する県民さらに県外の沖縄人の意識が高まっているうちにできることがあるはずだ。
戸籍や住民票の請求用紙、図書館の入館票など目に見えるところにある公的もしくは準公的な文書の日本語と琉球語の二言語表記を行うことである。『琉球新報』が、講読申し込み用紙、領収書に琉球語を並記することでも、無視できないインパクトを日本社会に与えることになる。日本人に対して琉球語を可視化することが重要だ。そのためにも暫定的でよいので、琉球語の正書法の規則を県が制定することが必要と思う。
(作家、元外務相主任分析官)
沖縄県民は、沖縄の方言の事を「琉球語」とは決して言いません。通常は「ウチナーグチ」といいます。「ウチナー」とは「おきなわ」を沖縄方言で発音した単語であり、「グチ」とは口の意味です。つまり、「ウチナーグチ」とは「沖縄の口」、「沖縄の言葉」つまり「沖縄方言」のことです。「ウチナーグチ」が沖縄方言だという事は、日本の一つの方言であり、それをしゃべる沖縄県民は「日本人」だということです。
しかし、佐藤優は、沖縄方言の事をあえて、「ウチナーグチ」とは言わずに、「琉球語」という言葉を使っています。それには、「琉球は日本ではない。別の国である琉球国だ。」という意味が込められており、琉球独立を扇動する意志がある事の証明です。
また、沖縄県が使っている、「しまくとぅば」という単語は、現在は沖縄でも使われるようになっていますが、私には馴染みがなく、こともの頃には聞いたことがありませんでした。90歳を超える私の母に確認したところ、昔は、そのような言葉は使ったことが無いというので、おそらくここ10年ほどの間につくられて、普及してきた言葉のようです。
あえて、「しまくとぅば」という言葉をつかっているのも、「ウチナーグチ」では、方言を普及させても沖縄が日本であることになってしまうので、琉球独立工作ができなくなるからではないかと思います。
さて、上の佐藤優論文の趣旨を私なりに要約すると次の3行になります。
◎「しまくとぅば促進運動は琉球独立(主権回復)の基盤である。」
◎「琉球語公用語化を実現するべきであり、そのためには県が「琉球語の書き言葉」を制定することが必要」
◎琉球語を可視化することで日本社会にインパクトを与え独立を勝ち取ることができる。
あまりにもよく考えられた琉球独立工作のビジョンには頭が下がります。
沖縄方言を公用語にするのみならず、書き言葉まで考えて県の公文書に記載するようにするというのです。
この佐藤優氏の論文を読んで思い出したのが、3年ほど前に発見して翻訳してブログに掲載した琉球臨時憲法の中の第七条です。
月刊WILL2012年5月号にもこの「中国の沖縄占領憲法」という論文で詳しく掲載しております。
http://goo.gl/CnlSnG
![](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61QkCHtCOaL._SL500_AA300_.jpg)
<琉球臨時憲法九条(案)>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/a61680240cc90777d4df0f5a818986c8
第七条:
琉球共和国の言語は、琉球語、中国語、日本語の三大語群とし、琉球共和国政府と各州政府は、中国の台湾省・福建省の東南言語系と中国語を公式言語とし、政府は中国語を公共語として指導推進する。同時に中国語、日本語、英語を民間通用語とする。琉球共和国の文字は漢字と日本語の二種類とする。琉球共和国政府と各州は琉球の歴史と伝統に基づいて使用された漢字を公式文字とし、すべての国家機構と国有企業、社会機構の文字資料は指定された国家公用文字を使う。漢字、日本文字、英語は琉球共和国の民間通用文字とし、琉球全国内では繁体漢字を使用する。
<中国語原文(中国民間保釣連合会)>
http://www.cfdd.org.cn/bbs/thread-69800-1-1.html
実は、いままで上の第七条の中で、よく理解できない部分がありました。
琉球共和国政府と各州は琉球の歴史と伝統に基づいて使用された漢字を公式文字とし、すべての国家機構と国有企業、社会機構の文字資料は指定された国家公用文字を使う。
という部分です。
沖縄が琉球王国だった時代に、琉球独自の漢字というものはありませんでしたし、沖縄方言には書き言葉は無いからです。
「何を言っているんだろう?」
としか思えませんでした。
しかし、佐藤優の論文で「しまくとぅば」促進運動から琉球独立までの道筋が明らかになりました。
今、県が制定した「しまくとぅば」普及促進運動は、市役所や県庁で方言を使う運動が始まっています。那覇市役所では、既に職員採用試験の面接で、受験者に沖縄方言のあいさつを取り入れています。
そして、9月18日の大会では公共機関であるモノレール(ゆいれーる)の駅案内のガイドも沖縄方言を流しているという発表がありました。公共機関で方言のガイド放送するようになったという事は、既に公用語として定着しつつあるということです。
ここまでは、純粋な郷土愛から来る運動であり問題はありませんが、これ以上の公用語化は非常に危険です。
「しまくとぅば普及促進事業」を利用した琉球独立工作の次のシナリオは、沖縄と日本を言語的に分断する「しまくとぅばを公用語に制定を!」という運動だと考えられます。
私は、これは県議会で可決されてしまう危険性がかなり高いと危惧しています。
それは、しまくとぅば普及推進派には、大きな武器が二つあるからです。一つは、前述したように県の条例で、県は「しまくとぅば」を普及促進しなければならないという立場にあります。もう一つは、2009年にユネスコが琉球諸語が消滅の危機にある言語として認定したという事実です。
この二つを大義名分として、「しまくとぅばを消滅させずに継承する最大の解決策は、沖縄県の公用語とすることである。」と様々な団体から、陳情や請願、署名などが行われた時に、それを否定する事ができる県議会議員がいますでしょうか?
おそらく、誰も反対することはできなくなります。
そして、「しまくとぅば普及促進事業」を利用した琉球独立工作の最後の一手は、「しまくとぅばの書き言葉制定」です。
佐藤優氏の提言であり、琉球臨時憲法の第7条の実現につながります。
沖縄だけが公用語が日本と異なるという事態になったら、琉球独立は半分実現したも同然です。
その後は、なし崩し的に独立へと流されてしまいます。
沖縄を琉球独立工作から守るために、今後、「しまくとぅばの公用語化」という声や動きがでたら、全力で阻止していただきたいと思います。
これが、この論文を書いた理由です。
沖縄で生まれた者として、沖縄方言の普及に釘を指すことは、心苦しいことがあります。
しかし、残念ながら今は平和の時代では無いため、平時なら正しいことも、今はやるべきではない事もあるのです。
沖縄の皆様には、故郷を愛し、故郷の文化を大切にする、愛郷心の教育は大切ですが、「愛国心のない愛郷心は亡国の思想である」という事も知っていただきたいと思います。
(仲村覚)
--------------------◇◇◇近日開催のイベント◇◇◇--------------------
第一回沖縄決戦準備セミナー
村田春樹先生 講演会
「沖縄県民斯ク戦ヘリ」
◎日時:10月15日(火)受付:午後6時30分 / 開会:午後7時
◎場所:豊島区勤労福祉会館(大会議室)
◎参加費:1,000円
◎主催:沖縄対策本部
◎お問い合せ:TEL 080-5021-8105(仲村覚)
※どなたでもご参加できます。直接会場にお越しください。
※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。
<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/400862313358968/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com
チラシPDF版のダウンロードはこちらから、
カラーと白黒の2ページです。
http://goo.gl/9pGLwX
<10・27沖縄マスコミ正常化推進大会in辺野古>
「愛する沖縄県民への警告!」
~言論封殺の地、「辺野古区」から目指すマスコミ正常化~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/5b/0dfcddb77a52334a1c6010ac35886189.jpg)
チラシPDF版のダウンロードはこちらから、
http://goo.gl/kwb1tW
◎日時:平成25年10月27日(日)
◎場所:辺野古公民館(沖縄県名護市字辺野古913−10)
◎参加費:500円
◇マスコミ正常化推進大会◇
◎受付:12時30分 開会:午後1時
◎基調講演:「愛する沖縄県民への警告!」
<講師:坂東忠信(元警視庁通訳捜査官)>
◎緊急報告1:「琉球新報の言論封殺の実態!」
<江崎孝(ブログ狼魔人日記管理人)>
◎緊急報告2:「反米・反日報道の行き先は琉球独立」
<仲村覚(沖縄対策本部代表)>
◇マスコミ正常化写真展◇
~沖縄を第二のウイグルにしてはならない!~
写真展:「ウイグルの実態! 偏向報道の実態!」
展示時間:午前10時~午後3時30分
■主催:沖縄対策本部
■後援:チーム沖縄
■お問い合わせ:TEL : 070-5410-1675(仲村雅己)
<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/216552498508713/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com
◇◇◇カンパのお願い◇◇◇
沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。
そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
◎(記号番号:00180-0-789977)
※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。
◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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