沖縄対策本部

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沖縄対策本部■【イベント告知】沖縄対策本部連続セミナー 第六回『日本史の中の沖縄史(その1:概要)』

2014年06月27日 14時51分46秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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<入会のご案内>
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■【イベント告知】沖縄対策本部連続セミナー 第六回『日本史の中の沖縄史(その1:概要)』

             ~華夷秩序の沖縄史からの脱却~

◎日時:
   夜の部:7月7日(月) 19:00~
  <FaceBookイベント>(こちらからご参加表明をお願いします。)
  https://www.facebook.com/events/713952305329485

   昼の部:7月9日(水) 14:00~
  <FaceBookイベント>(こちらからご参加表明をお願いします。)
  https://www.facebook.com/events/1445893998997774

◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)


◎会場分担金+資料代=1500円

琉球独立を唱える人や沖縄は日本の被害者だと訴える人の歴史観は、かつて琉球王国だった時の沖縄が基準となっているようです。

また、中国共産党の琉球は中国の一部だという根拠は、琉球が明や清に朝貢冊封していた事が根拠となっております。

つまり、琉球王国時代を中心とした沖縄史は、中国共産党が沖縄の主権を主張するために華夷秩序の中に組み込んだフィクションなのです。

11月に迫った沖縄県知事選挙は、琉球華夷秩序的歴史観をもった、沖縄被害者論との戦いでもあります。

沖縄対策本部では、沖縄の歴史を華夷秩序から取り戻すために、日本史の中の沖縄史を整理して、3回程度の予定で連続セミナーを開催することにしました。

沖縄の歴史を統合して日本史を捉えると、逆に本当の日本史が新しく見えてくることと思います。

初回は、日本史の観点から沖縄の歴史の全貌を整理して講義させていただきます。

また、合わせて、沖縄県知事選挙の最新情報もお伝えします。

昼の部と夜の部の2回、同じ内容を講義しますので、是非、どちらかご都合の良いほうにご参加ください。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

-------------------------------------------<近日開催予定のイベント>------------------------------------------------

■【イベント告知】7・13「沖縄にとっての靖國神社」~沖縄県國神社参拝団編成集会~

日本の未来を左右する、沖縄県知事選挙の日が11月16日に決定しました。

この選挙は、沖縄を日本から分断し中国に組み入れようとする勢力から沖縄を守る、事実上の祖国防衛の決戦といえます。

その決戦を前に、先の大戦の祖国防衛決戦だった沖縄戦にて、米軍の本土上陸作戦を阻止した英霊が祀られている靖國神社について学びたいと思います。 


 ~沖縄県國神社参拝団編成集会~
「沖縄にとっての國神社」

 

<FaceBookページ> ※こちらから参加表明をお願いします。
https://www.facebook.com/events/1432515007034872


◎日時:713日(日) 受付:13時30分 / 開演:14時
◎場所:普天満宮社務所(沖縄県宜野湾市普天間1-27-10)
◎参加費:500円
◎主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

講演1:「祖国愛・郷土愛・家族愛」
     仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
講演2:「沖縄にとっての國神社」
     仲村 覚(沖縄対策本部代表)
提 言:「若者にとっての國神社」
     森田草士(チーム沖縄代表)
     安里 巧(チーム沖縄)


-------------------------------------------<近日開催予定のイベント>------------------------------------------------

 

 県知事選挙まで半年を切った沖縄では、通常ではありえない事が次々起きています。

まず、1年以内の琉球独立と中国、韓国、台湾軍の沖縄駐留を公約に掲げた候補が出馬表明をしました。

また、元自民党沖縄県連幹事長まで務めた那覇市長が社民党、共産党など革新統一候補に選抜されました。

これらの政治工作の根底には、沖縄県民の心を日本から切り離す精神的分断工作の積み重ねがあります。

それらの分断工作と戦うためにもっとも重要なのが、日本人の原点である「神道の心」ではないかと思うのです。

           第三回沖縄決戦セミナー
       山村先生講演会 
       ~支那の歴史戦から沖縄を守る「神道の心」~

<FaceBookページ> ※こちらから参加表明をお願いします。
https://www.facebook.com/events/317074965118315/

◎日時:平成26年722日(火) 開場:18時半 開演:19時
◎場所:豊島区勤労福祉会館 大会議室
◎会費:1000円

■緊急報告:琉球独立工作の梃子として利用される「琉球処分」と「薩摩侵攻」
       報告者:仲村覚(沖縄対策本部代表) 
   
■基調講演:沖縄は日本! 神々のまつりごとから見る日本人の魂
         講師:山村明義(ジャーナリスト)


■主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)
 

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■【イベント告知】8・14沖縄支援集会in 國「祖国防衛の砦、沖縄死守の誓い」

 間接戦争に勝つことなくして、実際の戦争に勝つことはありません。

沖縄の政治決戦である沖縄県知事選挙は、日本民族の分断工作との戦いであり、事実上の祖国防衛の沖縄決戦です。

それは、日本民族の団結と誇りを守る戦いです。

8月14日は、全国の愛国者と共に、靖國の英霊の前で、祖国防衛の砦、沖縄死守の誓いを立てたいと思います。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

          8・14沖縄支援集会in 國
「祖国防衛の砦、沖縄死守の誓い」

<FaceBookページ> ※こちらから参加表明をお願いします。
https://www.facebook.com/events/1454270401487588/



◎日時:平成26年814日(木) 開場:12時半 開演:13時
◎場所:靖國会館2F(靖国神社境内内)
◎会費:1000円 (カンパ大歓迎)

■第一部:基調講演
  ◎「祖国愛、郷土愛、家族愛」
    講師:仲村俊子氏(初代沖縄防衛協会婦人部長)
  ◎「沖縄の未来は日本の未来」
    講師:河添恵子氏(ノンフィクション作家)

■第二部:沖縄県靖国参拝団からの報告
  ◎森田草士氏(チーム沖縄代表)
  ◎安里 巧氏(チーム沖縄)
  ◎仲村 覚氏(沖縄対策本部代表)

第三部:沖縄を守る覚悟
  ◎岡 重夫氏(埼玉県議会議員)
  ◎鈴木正人氏(埼玉家議会議員)
  ◎室舘 勲氏(株式会社キャリアコンサルティング社長)

 



◎沖縄対策本部入会申し込み方法

(1)沖縄対策本部ホームページから

下記リンク先のフォームに必要事項をご記入の上お申込み下さい。入会案内と会費振込み用ををお送りいたします。

(※ 集会などにご参加され、既に入会用振込用紙をお持ちの方は、振込用紙に必要事項をご記入の上お振込みをお願いします。)

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※設立趣旨はこちらから
 http://goo.gl/VF1kRM

 

 

(2)メールで入会案内を請求

メールのタイトルに「入会申し込み書請求」と記入し、次の項目を正確にご記入の上、下記メールアドレスに送信をお願い致します。
入会案内とお振込み用紙をお送りいたします。

(※ 集会などにご参加され、既に入会用振込用紙をお持ちの方は、振込用紙に必要事項をご記入の上お振込みをお願いします。)

<送信先>
info@okinawa-taisaku.org

<ご記入項目>
「お名前」 、「おなまえ 」、「会費区分(半年会費 3,000円 or 1年会費 6,000円)」、「Emailアドレス」、「性別(男性or 女性)」、「電話番号」、「住所」、「ご要望・その他」

以上

   


◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■沖縄を華夷秩序に組み込み、中国の主権を主張する琉球新報の連載記事

2014年06月26日 15時37分46秒 | はじめての方へ

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■沖縄を華夷秩序に組み込み、中国の主権を主張する琉球新報の連載記事

最近、琉球新報で <「道標(しるべ)求めて」~琉米条約160年 主権を問う> という連載が掲載されています。

先日から、その連載が人目を引くように1面に掲載されています。

内容は、歴史教科書では「琉球処分」と呼ばれる明治維新直後の沖縄県が設置された時代を丹念に調べあげて書いた、歴史ドキュメントのようなものです。

沖縄県民でもよく知らない「琉球処分」という沖縄の重要な歴史の経緯を小説のように非常に細かい描写で描いているため、この記事を読んで「そうだったのか!知らなかった!」とか「勉強になった!」と感じる人が多いと思います。

しかし、その瞬間に毒水を飲んで、その毒水が体全体に周り、反日日本人になってしまっている可能性が大きいのです。

「私達の先祖が繁栄を誇っていた『琉球王国』はこうやって、日本に滅ぼされたのか。」

と納得してしまうからです。

あまり、深く考えない人は、一瞬そう思っても

「でも今は沖縄は日本だから昔のことはどうでもいいや。」

と聞き流すでしょう。

しかし、まじめに沖縄の歴史を学ぶ人ほど、多くの毒水を飲んで、日本人としてのアイディンティティーが薄くなり、

「そうか、自分たちの先祖はもともと日本人ではないんだ。いつの時代も日本から差別をうけているのか。」

「だから、いまもこうやって米軍基地を押し付けるのか。」

と日本を恨むようになってしまいます。

それは、今世の中に出回っている沖縄の歴史は、「琉球王国」の時代を基準に書かれているからです。

「琉球」という呼び名は、明の時代の中国で使われていた沖縄の呼称です。

それは沖縄の王が明朝から冊封を受けるようになってから、自国のことをそう呼ぶようになったのです。

そうであるなら、明や清から冊封を受けることが、沖縄の本来のあるべき姿だったのか、それとも一過性のものだったのか、もしかして間違いだったのか、沖縄自らの深いアイデンティティーを探って検証するべきです。

本来の沖縄県民のアイデンティティーは、冊封を受ける前の沖縄にあるはずです。

そのような、問題意識を持って、琉球新報の連載を読むことをおすすめします。

下記の連載記事を読むと、明治政府が琉球を滅ぼしたかのように書いていますが、実際は「琉球を滅ぼす」とは一言も言っていません。

「清との朝貢・冊封関係を関係を絶ちなさい!」

と言っているだけです。

冊封や朝貢を絶つことによって当時の沖縄の人にとっては、何も困ることはありません。

むしろ、冊封にかかる膨大な費用による税の負担が軽くなり助かるのです。

一方、これまでの既得権益を失って困るのは琉球の士族たちです。

例えば、息子が馬鹿でも職につけたのが、庶民と平等に優秀な成績を収めなければ、いい職につけなくなるからです。

それは、琉球の将来のことを考えてではなく、自らの既得権益のみを考えてのことだったのです。

当時の沖縄の住民全員が反対したのではありません。

そのような意識を持って、この連載記事を読むと、

「琉球の清國への朝貢冊封関係の中止」=「琉球国の滅亡」

というおかしな認識があることがわかります。

つまり、その裏には、

琉球の清國への朝貢冊封関係」=「琉球は中国の属国」=「琉球の主権は中国にある」

という主張が流れているのがこの連載記事です。

最後に、毒消しのために、学校や新聞では絶対教えない、琉球処分の歴史上の人物の一人の大湾朝功という方の言葉を紹介します。

「琉球の士族の多くは、役人になって妻子を養うことしか考えていない。国の将来を心配するものは少なく、例え高い志を持っていようとも、現在の官僚組織では現状を変えることは不可能である。百姓は奴隷のような生活をしいられており、士族を憎んでいる。国を支えているのは民衆である。その民衆を苦しめて、国家の存続があろうか」

大湾朝功は、沖縄県の設置のために沖縄に赴任した松田道之に仕えた下級士族です。

彼は、明治政府による新しい政治制度に期待し、松田道之に協力し、琉球処分に反対する士族の動きや社会情勢の実態を報告していたのです。

首里士族による、家族や親族への多くの嫌がらせを受けたましたが、彼は農村地域を視察し、無録士族の本音を聞き出し、更に自分の考えが間違っていないことを確信して、信念を貫いてその仕事を続けたのです。

彼の正確な報告により、明治政府は沖縄県設置後の政策を適切に進めることが出来たのです。

以下、琉球新報の沖縄を華夷秩序に組み込み、中国の主権を主張する連載記事を転載致します。

是非、その危険性の拡散にご協力をお願いします。

 (沖縄対策本部 代表 仲村覚)


<道標(しるべ)求めて ~琉米条約160年 主権を問う~ 第3部 抵抗 (中)「破れ着で悲痛な直訴」>
(琉球新報 1面 平成26年6月25日)

 1877年12月7日、神戸港。初代駐日中国(清)公使・何如璋(かじょしょう)が乗る軍艦・海安号が神戸港に到着した。
 一行が東京に向かう途中に5日間滞在した際、神戸は、お祭りのような歓迎ムード一色に染まっていた。初代中国公使の初来日の瞬間を一目見ようと、市街地は歓迎する人々であふれた。家々は清の国旗を掲げ、子どもたちは小旗を振った。夜は沿岸にたくさんのちょうちんが掲げられた。アジアの同盟国の使節一行は大阪や京都を見物した際も、先々で同様の歓迎を受けた。
 しかし7日、不測の事態が発生した。夜が更けた午前1時ごろだ。乱れた髪にかんざしを斜めに挿し、破れた服を着た男が海安号の船内に押し入るや、床に伏して悲痛な声を上げた。何公使らは琉球語であるのは分かったが、訴えの内容は分からない。男はやがて懐から封書を取り出し、差し出した。
 男の正体は琉球の三司官、与那原親方良傑(りょうけつ)で、封書は国王からの密書だった。こう書かれていた。「日本は琉球の進貢を阻止し、やがては必ず滅ぼすだろう。救援を求める」。日本の歓迎ムードの中、何公使らは琉球存続の危機が迫っていることを思い知らされた。
 必死の直訴には理由があった。琉球使節による東京での救国運動は行き詰まっていたのだ。政府への要請はことごとく一蹴され、最後は退去を命じられていた。使節らはこれを無視して運動を続けていたが、ついに、14回嘆願書を政府に出し続けた池城(いけぐすく)親方安規(あんき)は不眠症に陥り、77年4月30日、東京の琉球藩邸で、客死した。
 そんな中、中国公使が神戸に寄港する情報を得た与那原は政府官憲の監視網をかいくぐって東京を脱出、神戸へ向かった。直訴を突破口にしたかったのだ。乱れた格好は、監視の目を欺くためだった。
 事態を重く見た何公使らは12月25日に東京へ到着すると、日中外交の第一の課題として琉球問題に取り組んだ。与那原親方も東京に舞い戻り、富川親方盛奎(せいけい)らとともに何公使に請願書を提出し、面談を繰り返した。琉球の歴史や現実に理解を深め、問題の解決方法を数カ月にわたり検討した何公使は78年4月、中国外務省へ建議する。
 その内容は、明治政府の進貢中止命令を撤回させる主な方策として(1)外交交渉を続ける一方、兵船を琉球へ派遣して進貢を促す(2)琉球人の救援を約束して日本に抵抗させ、日本軍の琉球攻撃には中国も軍事力で対抗する-の2案だ。
 これに対し、中国の実力者・李鴻章は「琉球は海中の小国に過ぎず、その進貢を受けても大して利益はなく、清国には武力で琉球の進貢を争う理由はない」と指摘。琉球が救援を繰り返す場合は適当に指導し、中国当局の指示を待つよう返答した。中国外務省も何公使の提案に同意せず、外交交渉継続を指示するだけだった。
 何公使の強硬策、李や中国外務省の姿勢、いずれも、日清修好条規の枠組みの中で問題処理を図る日清提携の立場では共通しており、妥協点を見いだしたい意図が働いていた。(編集委員・新垣毅) 

-------------------------------------------<近日開催予定のイベント>------------------------------------------------

■【イベント告知】7・13「沖縄にとっての靖國神社」~沖縄県國神社参拝団編成集会~

日本の未来を左右する、沖縄県知事選挙の日が11月16日に決定しました。

この選挙は、沖縄を日本から分断し中国に組み入れようとする勢力から沖縄を守る、事実上の祖国防衛の決戦といえます。

その決戦を前に、先の大戦の祖国防衛決戦だった沖縄戦にて、米軍の本土上陸作戦を阻止した英霊が祀られている靖國神社について学びたいと思います。 


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「沖縄にとっての國神社」

 

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◎場所:普天満宮社務所(沖縄県宜野湾市普天間1-27-10)
◎参加費:500円
◎主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

講演1:「祖国愛・郷土愛・家族愛」
     仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
講演2:「沖縄にとっての國神社」
     仲村 覚(沖縄対策本部代表)
提 言:「若者にとっての國神社」
     森田草士(チーム沖縄代表)
     安里 巧(チーム沖縄)


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 県知事選挙まで半年を切った沖縄では、通常ではありえない事が次々起きています。

まず、1年以内の琉球独立と中国、韓国、台湾軍の沖縄駐留を公約に掲げた候補が出馬表明をしました。

また、元自民党沖縄県連幹事長まで務めた那覇市長が社民党、共産党など革新統一候補に選抜されました。

これらの政治工作の根底には、沖縄県民の心を日本から切り離す精神的分断工作の積み重ねがあります。

それらの分断工作と戦うためにもっとも重要なのが、日本人の原点である「神道の心」ではないかと思うのです。

           第三回沖縄決戦セミナー
       山村先生講演会 
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◎日時:平成26年722日(火) 開場:18時半 開演:19時
◎場所:豊島区勤労福祉会館 大会議室
◎会費:1000円

■緊急報告:琉球独立工作の梃子として利用される「琉球処分」と「薩摩侵攻」
       報告者:仲村覚(沖縄対策本部代表) 
   
■基調講演:沖縄は日本! 神々のまつりごとから見る日本人の魂
         講師:山村明義(ジャーナリスト)


■主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)
 

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■【イベント告知】8・14沖縄支援集会in 國「祖国防衛の砦、沖縄死守の誓い」

 間接戦争に勝つことなくして、実際の戦争に勝つことはありません。

沖縄の政治決戦である沖縄県知事選挙は、日本民族の分断工作との戦いであり、事実上の祖国防衛の沖縄決戦です。

それは、日本民族の団結と誇りを守る戦いです。

8月14日は、全国の愛国者と共に、靖國の英霊の前で、祖国防衛の砦、沖縄死守の誓いを立てたいと思います。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

          8・14沖縄支援集会in 國
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◎日時:平成26年814日(木) 開場:12時半 開演:13時
◎場所:靖國会館2F(靖国神社境内内)
◎会費:1000円 (カンパ大歓迎)

■第一部:基調講演
  ◎「祖国愛、郷土愛、家族愛」
    講師:仲村俊子氏(初代沖縄防衛協会婦人部長)
  ◎「沖縄の未来は日本の未来」
    講師:河添恵子氏(ノンフィクション作家)

■第二部:沖縄県靖国参拝団からの報告
  ◎森田草士氏(チーム沖縄代表)
  ◎安里 巧氏(チーム沖縄)
  ◎仲村 覚氏(沖縄対策本部代表)

第三部:沖縄を守る覚悟
  ◎岡 重夫氏(埼玉県議会議員)
  ◎鈴木正人氏(埼玉家議会議員)
  ◎室舘 勲氏(株式会社キャリアコンサルティング社長)

 



◎沖縄対策本部入会申し込み方法

(1)沖縄対策本部ホームページから

下記リンク先のフォームに必要事項をご記入の上お申込み下さい。入会案内と会費振込み用ををお送りいたします。

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(2)メールで入会案内を請求

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◎日時:平成26年722日(火) 開場:18時半 開演:19時
◎場所:豊島区勤労福祉会館 大会議室
◎会費:1000円

■緊急報告:琉球独立工作の梃子として利用される「琉球処分」と「薩摩侵攻」
       報告者:仲村覚(沖縄対策本部代表) 
   
■基調講演:沖縄は日本! 神々のまつりごとから見る日本人の魂
         講師:山村明義(ジャーナリスト)


■主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)
 

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■【イベント告知】8・14沖縄支援集会in 國「祖国防衛の砦、沖縄死守の誓い」

 間接戦争に勝つことなくして、実際の戦争に勝つことはありません。

沖縄の政治決戦である沖縄県知事選挙は、日本民族の分断工作との戦いであり、事実上の祖国防衛の沖縄決戦です。

それは、日本民族の団結と誇りを守る戦いです。

8月14日は、全国の愛国者と共に、靖國の英霊の前で、祖国防衛の砦、沖縄死守の誓いを立てたいと思います。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

          8・14沖縄支援集会in 國
「祖国防衛の砦、沖縄死守の誓い」

<FaceBookページ> ※こちらから参加表明をお願いします。
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◎日時:平成26年814日(木) 開場:12時半 開演:13時
◎場所:靖國会館2F(靖国神社境内内)
◎会費:1000円 (カンパ大歓迎)

■第一部:基調講演
  ◎「祖国愛、郷土愛、家族愛」
    講師:仲村俊子氏(初代沖縄防衛協会婦人部長)
  ◎「沖縄の未来は日本の未来」
    講師:河添恵子氏(ノンフィクション作家)

■第二部:沖縄県靖国参拝団からの報告
  ◎森田草士氏(チーム沖縄代表)
  ◎安里 巧氏(チーム沖縄)
  ◎仲村 覚氏(沖縄対策本部代表)

第三部:沖縄を守る覚悟
  ◎岡 重夫氏(埼玉県議会議員)
  ◎鈴木正人氏(埼玉家議会議員)
  ◎室舘 勲氏(株式会社キャリアコンサルティング社長)

 



◎沖縄対策本部入会申し込み方法

(1)沖縄対策本部ホームページから

下記リンク先のフォームに必要事項をご記入の上お申込み下さい。入会案内と会費振込み用ををお送りいたします。

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【イベント告知】8・14沖縄支援集会in 國「祖国防衛の砦、沖縄死守の誓い」

2014年06月19日 00時29分50秒 | イベント告知

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【イベント告知】8・14沖縄支援集会in 國「祖国防衛の砦、沖縄死守の誓い」

 間接戦争に勝つことなくして、実際の戦争に勝つことはありません。

沖縄の政治決戦である沖縄県知事選挙は、日本民族の分断工作との戦いであり、事実上の祖国防衛の沖縄決戦です。

それは、日本民族の団結と誇りを守る戦いです。

8月14日は、全国の愛国者と共に、靖國の英霊の前で、祖国防衛の砦、沖縄死守の誓いを立てたいと思います。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

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■第一部:基調講演
  ◎「祖国愛、郷土愛、家族愛」
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■第二部:沖縄県靖国参拝団からの報告
  ◎森田草士氏(チーム沖縄代表)
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第三部:沖縄を守る覚悟
  ◎岡 重夫氏(埼玉県議会議員)
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-------------------------------------------<近日開催予定のイベント>------------------------------------------------

 

 県知事選挙まで半年を切った沖縄では、通常ではありえない事が次々起きています。

まず、1年以内の琉球独立と中国、韓国、台湾軍の沖縄駐留を公約に掲げた候補が出馬表明をしました。

また、元自民党沖縄県連幹事長まで務めた那覇市長が社民党、共産党など革新統一候補に選抜されました。

これらの政治工作の根底には、沖縄県民の心を日本から切り離す精神的分断工作の積み重ねがあります。

それらの分断工作と戦うためにもっとも重要なのが、日本人の原点である「神道の心」ではないかと思うのです。

           第三回沖縄決戦セミナー
       山村先生講演会 
       ~支那の歴史戦から沖縄を守る「神道の心」~

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沖縄対策本部■【イベント告知】7・22山村明義先生講演会 ~支那の歴史戦から沖縄を守る「神道の心」~

2014年06月18日 14時47分13秒 | はじめての方へ

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 県知事選挙まで半年を切った沖縄では、通常ではありえない事が次々起きています。まず、1年以内の琉球独立と中国、韓国、台湾軍の沖縄駐留を公約に掲げた候補が出馬表明をしました。また、元自民党沖縄県連幹事長まで務めた那覇市長が社民党、共産党など革新統一候補に選抜されました。これらの政治工作の根底には、沖縄県民の心を日本から切り離す精神的分断工作の積み重ねがあります。それらの分断工作と戦うためにもっとも重要なのが、日本人の原点である「神道の心」ではないかと思うのです。

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沖縄対策本部■天下分け目の戦い、沖縄県知事選挙の候補者擁立の戦い(途中経過のまとめ)

2014年06月07日 15時08分35秒 | はじめての方へ

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■天下分け目の戦い、沖縄県知事選挙の候補者擁立の戦い(途中経過のまとめ)

 11月投開票予定の沖縄県知事選挙に向けて与野党の候補擁立の動きが活発化してきました。

今回の知事選は、琉球独立派の無名の人物が立候補したり、民主党沖縄県連が鳩山由紀夫元総理に出馬要請をしたりと、誰も予想しない、ありえない事が起きています。

今、具体的に候補擁立に動き始めたのは3つのグループがあり、各勢力がそれぞれの政策目標を実現するために、それを実現できる候補の擁立にしのぎを削っています。

3つのグループの主な政策目標と擁立候補は次のとおりです。

 

<沖縄県知事選の各グループの主な政策目標と擁立候補  

◎沖縄自民党県連⇒辺野古移設推進&経済振興⇒仲井真知事擁立へ

◎革新統一⇒辺野古埋め立て承認撤回⇒翁長雄志那覇市長擁立へ

◎琉球独立派⇒1年以内の琉球独立と米軍撤退&中韓台の軍隊の駐留⇒大城浩氏出馬表明


現時点で、明確に出馬を表明しているのは、琉球独立を公約に掲げて出馬した大城浩氏のみです。 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<知事選に大城浩詩さんが出馬表明>
(QAB琉球朝日報道 2014年4月30日 18時31分)
http://www.qab.co.jp/news/2014043053757.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 2014年11月にも行われる知事選挙に、無所属の大城浩詩さんが出馬を表明しました。立候補を表明したのは、平和のための琉球自立独立実行委員会の実行委員長を務める大城浩詩さん(48)です。
大城さんは1年以内の琉球国独立を根本政策に掲げていて、次の知事選挙は独立の是非を問う住民投票としての性格を持つと話しています。
また安全保障政策ではアメリカ軍にすぐに退却してもらい、代わりに韓国や中国・台湾などの東アジア共同体の軍隊を置くとしています。
-----------------------------------------------------------------------

 

大城浩氏の公約には耳を疑うような公約が2点謳われています。


◎1年以内の琉球国独立
◎アメリカ軍にすぐに退却してもらい、代わりに韓国や中国・台湾などの東アジア共同体の軍隊を置く

このような政策が沖縄県民の支持を得ることはないので、得票率は1%に届くかどうかというレベルだと思います。

しかし、これは事実上、中国人民解放軍に対する琉球独立への援軍要請となってしまいます。

例えば、

「中華民族の同胞である琉球人民が日本政府の圧政に苦しめられ、日本からの独立を望んでいる。」
「中国人民は琉球人民の独立を支援する責任がある。民族問題の解決のため中国政府は琉球へ人民解放軍を派遣する。」


と中国政府が声明を出し、沖縄に上陸するきっかけを作ってしまいます。

大城浩など琉球独立派や、東アジア共同体研究所の鳩山氏などの動きは、知事選への影響ではなく、外患誘致の動きが危険なので、厳しく監視し警戒する必要があります。

 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<「島ぐるみ会議」7月に結成大会開催>
(琉球新報 2014年5月22日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-225756-storytopic-3.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 政財界や労働・市民団体の関係者らが結成の準備を進めている「沖縄建白書の実現を目指し未来を拓(ひら)く島ぐるみ会議」の共同代表らが21日、那覇市内で会合を開き、7月27日に宜野湾市民会館で結成大会を開くことを決めた。組織を正式に発足させ、米軍普天間飛行場の県内移設断念を求める取り組みを内外に発信する大会アピールを採択する。
 21日の会合には共同代表と事務局のメンバー十数人が参加した。保革を超えた組織にするための体制づくりや大会準備の方法などについて議論した。
 島ぐるみ会議は個人参加を基本に、県内移設断念などの目的に集う多くの市民らで組織することを目指しており、関係者が3月から準備会合を重ねている。
 事務局を担う玉城義和県議は「個人主義の新しい運動を目指し、沖縄が今なすべきことについてアピールしたい」と話した。
-----------------------------------------------------------------------

この動きの重要なキーワードは「保革を超えた組織」「個人参加」です。


彼らが絶対に避けたいのは、

「一部の左翼が基地に反対している。」

と一蹴され辺野古移設を断行されることです。

「保守も革新も反対している。」

「沖縄県民が全て反対している。」

と主張して政府と戦える体制をつくるのが目的です。

だから、革新色を抜くために「個人参加」を基本としているのです。

彼らがモデルにしているのは、一昨年の翁長雄志那覇市長が率いたオスプレイ反対運動です。

元自民党幹事長でありながら、自民党から共産党まで束ねて県民大会を開催しました。

彼は、

「オール日本の基地政策に、オール沖縄で対抗していくことが大切だ。」

と常に主張していました。

つまり、「オール沖縄」「島ぐるみ」という言葉は、

「日本VS沖縄」の対立構図を作ることが目的なのです。

 

<島ぐるみ会議のモデル:翁長雄志那覇市長率いるオスプレイ反対運動>
http://youtu.be/HsWYtl2XAFs


その「日本VS沖縄」の対立構図を作る方針は徹底しており、日本の政治の歴史上ありえない候補選定にも現れています。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<翁長、高良氏に絞る 知事選で野党、超党派構築へ調整>
(琉球新報 2014年5月26日 )
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-225971-storytopic-122.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 県議会野党などによる知事選候補者選考委員会は25日、擁立候補を翁長雄志那覇市長(63)と高良鉄美琉大法科大学院教授(60)に絞ることを決めた。これまでは翁長、高良両氏を軸にしつつ、その他の可能性も排除していなかった。超党派の態勢を整えた上で両氏の意向を聞き、最終決定する方針。
 翁長氏は米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を堅持し、党派を超えた県民の期待があるとして評価した。
 憲法学者の高良氏には護憲の立場への評価があった。
 最終決定は県議会6月定例会前を目指していたが、選考委座長の新里米吉社民党県連委員長は「6月定例会前の目標は持つが、進行状況により柔軟に対応しないといけない」と述べ、ずれ込む可能性も示唆した。保守系の翁長氏を候補に挙げたことについて、各党の支持組織への説明や、超党派態勢の構築に課題を残しているとみられる。
 擁立候補者には辺野古埋め立て承認の撤回などを盛り込んだ基本姿勢の順守を求めるが、政策については本人の意向を尊重することも確認した。
-----------------------------------------------------------------------

 

革新側は単に、革新の政治家から候補を出し、選挙に勝てば良いと思っているわけではありません。

自分の仲間から沖縄県知事を誕生させることより、「日本VS沖縄」の対立構図を作ることのできる知事を誕生させることのほうが大切なのです。

対立構図をつくる沖縄県知事が誕生した場合は、事実上、沖縄県庁が琉球独立闘争の基地になってしまいます。

沖縄県の職員が勤務中から反米反日の琉球独立闘争を繰り広げる結果になってしまいます。


だから、譲りに譲って共産党でも無い、社民党でも社会大衆党でも無い、元自民党県連の幹事長である翁長雄志を候補に選んだのです。

このようなありえない、候補選定が沖縄で起きているのは、結局、沖縄では「琉球独立工作」が進められているからです。

しかし、ストレートに革新側から出馬要請をしたら、保守票が翁長雄志から逃げる可能性があります。

そこで、彼らは一計を案じました。

翁長雄志の力で那覇市議会議員になった市議会議員の会派「新風会」に出馬要請をさせたのです。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<翁長氏「県に力尽くす」 出馬明言避ける 自民市議団要請>
(琉球新報 2014年6月6日 )
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-226566-storytopic-3.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 那覇市議会の最大会派、自民党新風会(11人、金城徹会長)は5日午後、那覇市役所で翁長雄志市長と会い、県知事選への出馬を要請した。翁長市長は「那覇市長として、集大成としての那覇市の街づくりをしっかり築いていきたい」と述べるにとどめ、出馬については明言しなかった。一方で、「那覇市づくりとともに、沖縄県に寄与できるように一緒になって力を尽くしていきたい」と述べ、基地問題の解決に向け、オール沖縄の枠組みの構築、維持に強い意気込みを表明。要請を受け止め、検討する考えを示した。翁長市長に対し、公の場で県知事選の出馬要請が行われたのは今回が初めて。
 新風会の金城会長は「確固たる信念に基づく政治姿勢や行政手腕を県政で生かすべきだとの期待が日増しに高まっている。自民党新風会は、県民の信頼を広く集め、県民の心を結集し、県民の負託に応えうる最適の候補者として翁長市長を決定した」との要請書を読み上げ、市長に手渡した。
 要請後、翁長市長は記者団に対し、「出馬する予定は、今は考えていない。前向きとも違う」と述べた。一方で、「那覇市の街づくりと同時に、(米軍普天間飛行場の県内移設断念などを求めた)建白書のときのような県全体の枠組みづくりもやってきた。今後も、並行してやっていきたい」と述べた。
 自民党県連は「党の方針に相反する」として同党所属の那覇市議17人に対し、要請の中止か要請行動への不参加を求めていた。要請には新風会11人のうち10人が出席し、安慶田光男市議会議長も同席した。
-----------------------------------------------------------------------

 

新聞の紙面を見ると、翁長那覇市長への要請のニュースは写真を使って大きく、

仲井真知事に感謝する大会のニュースは写真を使わず小さく報道されています。

一見、翁長那覇市長が優勢かのような印象を受けます。

しかし、ニュースが報道している事実だけでも、それほど優勢でないことが分かります。

翁長雄志の膝元の那覇市議会議員ですら、要請に参加したのは、17名中11名です。

残りの6名は、仲井真知事を応援しているという事になります。


そして、次のニュースを見ると仲井真知事を応援する勢力がかなり優勢であることが分かります。

 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<8日に仲井真氏激励会 保守系首長、3選出馬後押しへ>
(琉球新報 2014年6月6日 )
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-226559-storytopic-3.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 保守系の県内市町村長らが8日に仲井真弘多知事を激励する会合を那覇市内で開催する。関係者によると、県内11市のうち、翁長雄志那覇市長と稲嶺進名護市長を除く9市長が参加予定。一部町村長も参加を予定している。県知事選に向け、普天間飛行場の辺野古移設に反対する翁長市長の擁立が本格化する中、仲井真知事の3選出馬を含め、県政の継承を求める動きとみられる。
 会合は島袋俊夫うるま市長、古謝景春南城市長、下地敏彦宮古島市長が呼び掛け人となり、有志で開催する。県町村会長を務める志喜屋文康恩納村長らも参加予定という。先月の九州市長会に出席した市長らが、翁長市長を除いて集まり、開催を申し合わせたという。
 一括交付金の獲得など沖縄経済の振興に貢献した仲井真知事への感謝が目的としているが、参加する首長の一人は「仲井真知事にやる気があるのなら、保守系の各首長と一緒に頑張り、知事の思いを後押しする」と述べ、仲井真知事の3選出馬に向け、強い支援の意味が込められていることを明かした。
-----------------------------------------------------------------------

重要なデータは、次の2点です。

◎県内11市のうち、翁長雄志那覇市長と稲嶺進名護市長を除く9市長が参加予定。
◎先月の九州市長会に出席した市長らが、翁長市長を除いて集まり、開催を申し合わせたという。

11市町村のうち、9市町村が仲井真知事を応援しており、開催を決める打ち合わの場には、名護市長もいたということになります。

逆に翁長那覇市長は、沖縄では仲間はずれにされているという事になります。


首長の仲井真知事に感謝する大会への参加が市民の投票にどの程度影響をあたえるかは不明ですが、優勢、劣勢の判断ぐらいにはなるかと思い、人口を計算してみました。

仲井真知事に感謝する大会に市長が参加する9市の合計の人口 :716,030人(50.49%)
仲井真知事に感謝する大会に市長が参加しない2市の合計の人口:380,996人(26.87%)

9市の人口は、沖縄県の人口の約50%にも達します。

市長の動きだけで判断した場合は、仲井真知事支援の動きは、沖縄では既にメジャーとなっている事がわかります。

 

最後に6月7日には、島ぐるみ会議の議員団会議が開催されました。

 


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<建白書島ぐるみ会議 議員ら130人参加>
(QAB琉球朝日放送 2014年6月7日 17時51分)
http://www.qab.co.jp/news/2014060754732.html
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普天間基地の県内移設断念などを求め、2013年1月に政府に提出した「建白書」の実現を目指す島ぐるみ会議の初めての議員団会議が7日、那覇市で開かれました。
会議には県議を始め市町村議などおよそ130人が参加。共同代表の1人、金秀グループの呉屋守將会長は「建白書実現は大きな意味があるので次の世代に悔いのないような沖縄を引き継いでいきましょう」と会の意義を強調しました。
会では、建白書の実現に向けた再結集を県民に呼びかけ、7月にも1万人規模の大会を開きたいとしています。
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参加者は、130名です。

沖縄の県議会議員、市町村長議員が130名というと多いと思われる方もいるかもしれませんが、「島ぐるみ」という言葉を使うには恥ずかしい数字です。

関係者に確認したところによると、沖縄の地方着委員は700名程度はいるということです。

20%にも満たない参加者では「島ぐるみ」という言葉を使っては行けません。

 

「左翼&自民党謀反議員の会議」

 

と正確に表現するべきです。

 

さて、仲井真知事応援の流れがメジャーになりつつありますが、今後の県知事選挙のキャスティングボートを握るのは、公明党です。

 

公明党は政権与党なので、辺野古移設推進する側なのですが、沖縄県公明党本部は、辺野古移設に反対し続けています。

 

今、沖縄県公明党本部は、どちらの応援にも回ることができるフリーハンドを持っています。

今度の選挙では、政権与党としての体裁を保つため、自由投票の方針を発表し、裏では翁長雄志に票を動かす事をやるかもしれません。

 

それは、政権与党としは失格です。謀反です。

 

政権与党なら、政府の方針に従っている候補を推すべきです。

 

もし、公明党沖縄県本部が、「自由投票」を選択した場合には、全国から公明党の政権与党離脱を求める声を上げてください。

自民党本部へ要請するだけではなく、石原新党への要請も有効に働くと思います。

 

さて、本日の宜野湾市民会館の仲井真知事に感謝する大会に一人でも多くの方が参加し、仲井真知事の出馬の決意を固めていただきましょう!

 

(仲村覚)



 


 

 

 ------------------------------------------<近日開催のイベント>---------------------------------------------

「普天間飛行場の固定化を許さない、一日も早い危険性を除去する為に」
     仲井眞弘多知事に感謝する大会

<FaceBookイベントページ>こちらから参加表明をお願いします。)
https://www.facebook.com/events/1402171510066458

◎日時:平成26年68日 受付:13時  開会:14時
◎会場:宜野湾市民会館(大ホール)


     <プログラム(案)>

◎主催者挨拶
    平安座 唯雄(元宜野湾市議会議員)

◎宜野湾市代表
    佐喜眞 淳氏(宜野湾市長)
    又吉 清義(沖縄県議会議員)
    安次富 修(元衆議院議員)

◎来賓挨拶
    島尻 安伊子 氏(参議院議員)
    宮政久(衆議院議員)
    新垣 哲治(自民党県連副会長)
    照屋 守之(自民党県連幹事長)

◎仲井眞弘多知事の挨拶
    仲井眞弘多知事(沖縄県知事)
    ・市民から感謝の花束贈呈

◎記念講演
    「沖縄の未来は、日本の未来」
     講師 河添 恵子氏

  

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【拡散依頼】6・16八重山日報編集長 仲新城 誠氏 講演会「沖縄世論はこうして作られる」

 

 沖縄県の八重山諸島は、尖閣諸島を行政区に持つ国境の島々です。現在も中国の公船が頻繁に領海侵犯を繰り返しています。しかし、マスコミ報道を介して伝わってくる沖縄県民の声は、「米軍基地撤去」や「オスプレイ配備反対」の声ばかりです。八重山教科書問題の取材を通して「国境の島の反日教科書キャンペーン」執筆した、八重山日報編集長の仲新城誠氏より沖縄のマスコミと政治の実態を最新情報と合わせてご講義をいただきます。


      八重山日報編集長 仲新城 誠氏 講演会
                祖国防衛の最前線八重山レポート


◎日時:平成26年6月16日(月) 開場:18時半 開演:19時
◎場所:豊島区勤労福祉会館 大会議室
◎会費:1000円

■緊急講演:「沖縄世論はこうして作られる」
          講師:仲新城誠氏(八重山日報編集長)

■緊急報告:「沖縄県知事選挙の戦局とその対策」
          
報告者:仲村覚(沖縄対策本部代表)

■主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)




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沖縄対策本部■【最重要イベント紹介】6・8仲井眞弘多知事に感謝する大会(宜野湾市民会館)

2014年06月03日 09時54分46秒 | はじめての方へ

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■【最重要イベント紹介】6・8仲井眞弘多知事に感謝する大会(宜野湾市民会館)


来る6月8日、普天間飛行場を有する宜野湾市民有志により、辺野古埋め立て承認の英断を下された仲井眞弘多知事に感謝し、応援する集会が開催されます。


<FaceBookイベントページ>こちらから参加表明をお願いします。)
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普天間飛行場の危険性を1日でも早く除去するためには辺野古移設しかありません。

多くの宜野湾市民はそれに感謝しており、市街地には仲井真知事に対する感謝の意を表す横断幕も貼られています。

名護市辺野古区の住民の大半も辺野古移設を受け入れています。


<心ない基地反対派に切断された仲井真知事への感謝の横断幕>
http://goo.gl/a28TdH


しかし、沖縄のマスコミは、まるで仲井眞知事が沖縄県民を裏切ったかのようにバッシングを続け、県議会では新聞の世論が、まるで県民の世論かのように、仲井真知事を吊し上げて魔女裁判にかけるかのような攻撃を続けています。

もし、仲井真知事が引きずり降ろされるようなことがあれば、反米・反日闘争を生業とする政治家に沖縄県知事の座を譲ることになっていまいます。

そうなれば、辺野古移設は再び頓挫し、沖縄の政治も経済も迷走し、日米同盟に亀裂が入り、安倍内閣も憲法改正まで辿り着くことなく倒れてしまいまいかねません。

決してそのような事を許してはなりません。

今ほど、良識ある沖縄県民が立ち上がり、仲井真知事を守らなければならない時はありません。

 

6月8日は是非、一人でも多くの方が宜野湾市民会館に集い、ロビーまで人をあふれさせましょう!

そして、熱気あふれた会場に仲井真知事をお迎えしましょう!

6月8日は、宜野湾市民会館まで足を運ぶこと。

それが、沖縄を守り、日本を守ることになります。

(仲村覚)


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     仲井眞弘多知事に感謝する大会

◎日時:平成26年68日 受付:13時  開会:14時
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◎仲井眞弘多知事の挨拶
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沖縄対策本部■【動画8本】沖縄対策本部連続セミナ-第5回「明治維新と琉球処分」(沖縄防衛の基礎知識)

2014年06月02日 16時23分41秒 | はじめての方へ

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■【動画8本】沖縄対策本部連続セミナ−第5回「明治維新と琉球処分」(沖縄防衛の基礎知識)


6月1日の琉球新報の1面です。
トップがニュースではなく琉球処分をテーマにした歴史ものの連載です。

明治時代の沖縄県の設置が沖縄県民の不幸の歴史であるような文章を掲載しています。

そして、その記事の左下には、5月31日に那覇市で開催された、鳩山由紀夫が理事長を務める東アジア共同体研究所の沖縄事務所の開設を記念して開催されたシンポジウムのニュースが掲載されています。

つまり、琉球新報は、鳩山由紀夫の東アジア共同体構想を援護射撃し

「沖縄は明治時代からの日本政府の圧政から脱却し、かつての琉球王国のように独立させ、貿易立国として反映をさせるべきだ。」

と沖縄県民を扇動しているのです。

 

<琉球新報6月1日1面>
 http://goo.gl/QM1lz7



<QAB琉球朝日放送「東アジア共同体シンポ 鳩山氏「沖縄は平和の要石」>
http://www.qab.co.jp/news/2014060154537.html

 

戦後の日本は憲法9条を信奉した教育を受けたため概して安全保障的概念が欠如しています。

そのため幕末や明治維新の歴史を学んだとしても年表通りに学び、日清戦争までは日本の内政改革について学び、続いて日清日露戦争について学ぶようになっています。そして明治政府が沖縄県を設置した「廃琉置県」を「琉球処分」という言葉で学び、沖縄県民が被害者のようなイメージを受けています。 

そして、沖縄県が設置されず、琉球王国のままだったら華やかな琉球王国文化が栄えていたかのような妄想を持っているかのようです。

しかし、「琉球処分(沖縄県の設置)」の行われた時代は、日本は西洋列強の植民地にならないために必死に近代化を急いでいました。

ましてや更に弱小国である「琉球国」の存続などは風前の灯の中にあったのです。 

仮に「琉球処分(沖縄県の設置)が行われなかったとしたら、沖縄は大東亜戦争を待つことなくは西洋列強のどこかの国の植民地になっていたはずです。

事実ペリーは江戸幕府が開国しなかったら、沖縄と小笠原を植民地にする予定だったし、それ以前にもフランスが清国とイギリスと清国が締結した南京条約と同等の黄埔条約を締結した時には、香港のように琉球を租借地として要求しています。

今、沖縄県民はこのような本当の歴史を知らされないまま、妄想的歴史がマスコミや学校教育から滝のように流され、日本から分断・独立の方向に扇動されています。

沖縄を守るためには、沖縄の歴史を正しく知ることが必要です。

特に、明治時代の沖縄県設置前後の歴史を正しく知ることが必要です。

そのために、「明治維新と琉球処分」というテーマでセミナーを開催しました。

日本の政治家、沖縄の政治家には、基礎知識として知っていただきたい歴史です。

「明治維新と琉球処分」の真実は、沖縄防衛の基礎知識です。


■【動画8本】沖縄対策本部連続セミナ−第5回「明治維新と琉球処分」(沖縄防衛の基礎知識)

<明治維新と琉球処分(1)「はじめに」>
http://youtu.be/2Y3gHxuSZG8


<明治維新と琉球処分(2)「 素晴らしいロゴが出来ました!(山本昴ニ氏)」>
http://youtu.be/LEw8BRiFvTY


<明治維新と琉球処分(3)「仰天!東京新聞の偏向報道は記者の感想!」>
http://youtu.be/kQ262ddaExo


<明治維新と琉球処分(4)「琉球独立学会の策謀と県知事選」>
http://youtu.be/E57AeTz6rh8


<明治維新と琉球処分(5)「支那の琉球奪還は日清戦争の復讐戦 」>
http://youtu.be/xNMI8RyXwQ8


<明治維新と琉球処分(6)「琉球処分の真の意義」>
http://youtu.be/MwCVimhMc3E


<明治維新と琉球処分(7)「幕末以来常に沖縄は祖国防衛の最前線」>

http://youtu.be/dSMEryRbuDY

 

<明治維新と琉球処分(8)「まとめと質疑」>
http://youtu.be/BF_lb33tD2A

 

 


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 沖縄県の八重山諸島は、尖閣諸島を行政区に持つ国境の島々です。現在も中国の公船が頻繁に領海侵犯を繰り返しています。しかし、マスコミ報道を介して伝わってくる沖縄県民の声は、「米軍基地撤去」や「オスプレイ配備反対」の声ばかりです。八重山教科書問題の取材を通して「国境の島の反日教科書キャンペーン」執筆した、八重山日報編集長の仲新城誠氏より沖縄のマスコミと政治の実態を最新情報と合わせてご講義をいただきます。


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                祖国防衛の最前線八重山レポート


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■緊急講演:「沖縄世論はこうして作られる」
          講師:仲新城誠氏(八重山日報編集長)

■緊急報告:「沖縄県知事選挙の戦局とその対策」
          
報告者:仲村覚(沖縄対策本部代表)

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