沖縄対策本部

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沖縄対策本部■ 【保存版:動画40本】平成26年度「祖国防衛の政治決戦の年」の活動記録

2014年12月31日 22時41分45秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■ 【保存版:動画40本】平成26年度「祖国防衛の政治決戦の年」の活動記録

平成26年度も数時間を残し1年を振り返って見ました。

平成25年度末には名護市長選挙を直前に政治的な激動があり、自民党本部により辺野古移設を最も推進していた島袋吉和前市長により出馬を断念することになり、一方仲井真知事の英断により辺野古埋め立てが承認されました。

仲井真知事に辺野古移設を承認を迫りながら、名護市長候補は最も辺野古移設を推進しており市長の実績も認知度も最もある候補を降ろすという矛盾した政府自民党に振り回されながら、平成26年は新年を迎えたのでした。

それからは、沖縄県議会の野党は、百条委員会を開催し仲井真知事を証人喚問にかけ、マスコミと結託して仲井真知事バッシングを始め、辞任に追い込むキャンペーンを開始しました。

それに対して、つい数カ月前までは辺野古移設に反対をし県外移設を公約にしていた沖縄自民党県連は仲井真知事を懸命に守る動きを始めたのです。仲井真知事ご自身の毅然とした態度と自民党県連の援護で仲井真知事辞任の危機を何とか回避することが出来ました。

そして、それだけではなく仲井真知事を守る運動は、仲井真知事を擁立する運動になり、辞任の危機が一転して仲井真知事が知事選挙に出馬することになったのです。

特筆するのは、仲井真知事擁立をリードしたのは、自民党本部でもなく、沖縄自民党県連でもなく保守運動家の有志や議員個人だということです。

沖縄県知事選挙が始まってからの流れは、ブログやメルマガでも数多く語っていますので、バックナンバーをご参照いただきたいと思います。

今年1年間の結果として「祖国防衛の政治決戦」である名護市長選挙と沖縄県知事選挙の両方共敗北してしまいました。

では、全ては無駄だったかというと決してそうではないと思います。


もし、皆様のご支援がなく、沖縄対策本部が活動しなければ、沖縄自民党県連も県外移設のままで仲井真知事が出馬することもなく、翁長雄志が自民党から共産党までの支持を得て知事になり、沖縄には応援する政党も無く、文字通り沖縄は救いようのない状態になっていたと思います。

これまでの度重なる活動で、多くの沖縄のかたが、沖縄の危機に目覚めています。

意外かもしれませんが、私の認識では全国でもっとも保守化が進んでいる県は沖縄県だと思います。

更に、沖縄に住んでいて沖縄の危機に目覚めた人の危機感は、沖縄県外の方とは比較にならないほど強いものがあります。

翁長雄志が知事になったから沖縄県民全てが左翼になってしまったわけではありません。

まだ、応援できる沖縄県民も政治家も大勢いるのです。

沖縄でもまだ表現の自由、言論の自由は残っています。

表面上は残っていますが、立場によっては言論の自由が実質的に無いに等しい方もいます。

得に、沖縄の愛国者は、今年末から野党の立場におかれました。

人事権や予算の権限を持った沖縄県知事を敵にして戦わなければなりません。

手段を選ばずに、活動を止めるような様々な圧力をかけられるかもしれません。

そのような、沖縄の愛国者を支えつる、沖縄を守ることの出来る日本、中国の工作と戦える日本を作るのが、これから全国の愛国者の使命だと私は思っております。

以上が、1年を振り返ってみました。

以下、1年間の活動の動画をまとめました。

沖縄の激動の1年を是非、ご覧いただきたいと思います。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

  

 

<【H26.12.26】名護市長保守1本化選説明会>
http://youtu.be/mOyKjNI0ZPs

 

 

<【H26.12.27】仲井真弘多知事が辺野古埋め立て承認で記者会見 >
http://youtu.be/V2QdbWG1JcA

 

 

<【H26.1.18】違反街宣で稲嶺ススムを応援する玉城デニー議員>
http://youtu.be/pbQ0uvayv4o

 


<【H26.1.19】稲嶺進氏 当選の弁 名護市長選 >
http://youtu.be/56ynPKi5Pfs

 

 

<【H26.1.22&24】沖縄対策本部 連続セミナー 第1回)①現在の沖縄の反米・反日・親中・ 琉球独立工作>
動画非公開

 

<【H26.1.30】大山晋吾先生講演会 ③ 「沖縄のサイレントマジョリティー『敬神崇租』の土壌」 >
http://youtu.be/cWMyLcFBebw

 

<【H26.2.21】県議会百条委員会 知事証人喚問 2月21日午前の尋問>
http://youtu.be/M23S7tHICsg

 

<【H26.2.23】【東京郷友会創立60周年記念シンポジウム】パネルデスカッション前編 >
http://youtu.be/GMTF-73K0Fc

 

<【H26.2.17&27】沖縄対策本部 連続セミナー 第2回 ①現在の沖縄の反米・反日・親中・ 琉球独立工作>
http://youtu.be/HbdldD_363M

 

<【H26.3.2】「自虐史観、被害者史観から脱却し誇りある沖縄へ」講師・河添恵子氏>
http://youtu.be/Ro5O2CN41jc

 

<【H26.3.17】沖縄対策本部連続セミナー(第3回)「本格化する琉球独立工作の全貌と日本民族分断の危機」
動画非公開

 

<【H26.3.21】第一回 平和のための琉球自立独立パレード 中間地点 独立の志士 9/10 琉球独立>
http://youtu.be/Icrt1MxPVzk

 

<【H26.3.21】仲井真知事の決断を支持】普天間の固定化阻止と辺野古移設を望む県民の声[桜H26/3/24] >
http://youtu.be/xuCBFJVG0FA

 

<【H26.3.21】中国・朝鮮による琉球独立工作阻止国民大決起集会&抗議行動⑤仲村 覚>
http://youtu.be/50jGTjxDzBE

 

<【H26.3.21】【勝利宣言】中国・朝鮮による琉球独立工作阻止!国民大決起集会 ⑦>
http://youtu.be/4mbCePIhDcg

 

<【H26.4.2】県民が望まなくても実現してしまう、琉球独立工作の種と仕掛け1 仲村覚 >
http://youtu.be/ChKF8ySwvdU

 

<【H26.4.24&25】沖縄対策本部 連続セミナー第4回「日本民族にとっての沖縄県祖国復帰」①中国調査船をEEZから排除すべし!
http://youtu.be/3EzVy2DktlI

 

<【H26.5.18】【仲村覚】沖縄県祖国復帰42周年記念集会 ⑦ >
http://youtu.be/Mj8oTrpSrS4

 

<【H26.5.18】俊子ばあちゃん「夢みたい!」沖縄県祖国復帰42周年 日の丸パレード in 東京 >
http://youtu.be/ECMLvDmq4Zg

 

<【H26.5.28&30】沖縄対策本部連続セミナー 第五回 明治維新と琉球処分( ⑦幕末以来常に沖縄は祖国防衛の最前線 )>
http://youtu.be/dSMEryRbuDY

 

<【H26.6.16】八重山日報【仲新城誠編集長】①「祖国防衛の最前線 八重山レポート」第二回沖縄決戦セミナー >
http://youtu.be/1T5os7e1tLA

 

<【H26.7.7&9】沖縄対策本部 第6回連続セミナー「日本史の中の沖縄史」③華夷秩序の沖縄史からの脱却>
http://youtu.be/Gvm1z6rOvNs

 

<【H26.7.13】沖縄にとっての靖国神社2 仲村覚>
http://youtu.be/PTvj965Haro

 


<【H26.7.22】【山村明義先生講演】②『沖縄は日本!』神々のまつりごとから見る日本人の魂 第三回沖縄決戦セミナー >
http://youtu.be/OggP-N4L4AA

 


<【H26.8.14】沖縄支援集会 in 靖国 ④ 仲村俊子(上)沖縄方言は九州の古代語/沖縄県民は廃藩置県で救われた>
http://youtu.be/6VWOhiVB-Ek

 


<【H26.9.7】憲法改正を実現する1000万国民署名活動 in 新宿③ 仲村覚 沖縄対策本部代表>
http://youtu.be/09UD2yjyT9c

 

 

<【H26.9.22】沖縄対策本部 第7回連続セミナー「沖縄の歴史戦構造とその戦い方」(③ 日本の歴史の分断構造とその修復 )>
http://youtu.be/0CszPN-NH8c

 

 

<【H26.9.27】【仲村覚 講演】 中国が狙う沖縄県知事選の行方(前半第1回町田郷友会講演会>
http://youtu.be/xw1bFFj82BY

 

 

<【H26.10.5】忘れないで特定失踪者」全国一斉活動沖縄集会基調講演「兄奪還38年の戦い」藤田隆司氏>
http://youtu.be/PucfiYDMC6k

 

 

<【H26.10.5】「忘れないで特定失踪者」全国一斉活動沖縄集会決議文朗読 沖縄対策本部 仲村覚>
http://youtu.be/9bFDWgtuJ98


 

<【H26.10.17】沖縄県知事選挙 クロス討論(仲井眞>翁長 )>
http://youtu.be/ZZdq8oHiLKc

 

 

<【H26.10.28】オール沖縄の建白書は真っ赤な嘘 !9市町村による翁長雄志への公開質問① >
http://youtu.be/5EX3srW-qBo

 

<【H26.10.28】沖縄対策本部連続セミナー(第8回)「祖国防衛の政治決戦、沖縄県知事選挙」>
http://youtu.be/Yowl6Ug8XO0



<【H26.11.8】【応援動画】頑張れ!仲井眞弘多(なかいま ひろかず)!>
http://youtu.be/alj60UpY-GA

 

 

<【H26.11.16】翁長雄志当確、仲井真知事「公約を一度も変えたとは言っていない。」>
http://youtu.be/w_tQEGliv9U

 

 

 

<【H26.11.22】『辺野古闘争を率いる翁長沖縄県知事①』仲村覚 AJER2014.11.22>
http://youtu.be/9hmi-fDyf6E

 

 

<【H26.11.27】『琉球独立へ誘導する翁長沖縄県知事①』仲村覚 AJER2014.11.27>
http://youtu.be/ELNcz3Xbw1U

 


<【H26.11.24】三島由紀夫・森田必勝烈士顕彰祭 講師・村田春樹>
http://youtu.be/PCkYzoelBmk

 

<【H26.12.1&2】沖縄対策本部第9回連続セミナー「沖縄県知事選挙、敗戦の影響と今後の対策」>
http://www.dailymotion.com/video/x2cvl7w

 

 

<【H26.12.4】『中国国内で常識になっている琉球独立運動』仲村覚 AJER2014.12.4>
http://youtu.be/sXeO00k08mc

 

 

<【H26.12.11】『中国共産党の沖縄侵略の国際法律戦』仲村覚 AJER2014.12.11>
http://youtu.be/3n9d_cneOFA

 

 

<【H26.12.18】『「オール沖縄」、「自己決定権の回復」という琉球独立工作①』仲村覚 AJER2014.12.18>
http://youtu.be/SGAGgFFxSss

 

 

<【H26.12.25】『沖縄問題のはじまり』仲村覚 AJER2014.12.25>
http://youtu.be/N8NxCHkJGLw

 

 

<【H26.12.25】沖縄対策本部望年セミナー 松本聖吾先生 講演会 〜終戦70周年、先人の志を学ぶ〜>
 動画未公開

 

 


      坂東忠信先生講演会
中国「国防動員法」に対する法と意識
  ~留学生をも破壊工作員にかえる法律

PDF版チラシのダウンロードはこちらから
http://goo.gl/b2owCI

◇◇一部◇◇
<県民広場坂東忠信氏演説集会>
https://www.facebook.com/events/636641523112464/
  ◎集合時間:平成27年1月18日(日)午前10:00 
  ◎参加費:無料
  ◎場所:沖縄県庁前・県民広場

◇◇二部◇◇
<坂東忠信講演会>
https://www.facebook.com/events/748728861846991/
◎時間:平成27年1月18日(日)
    受付:午後1:30 開演:午後2:00
◎場所:船員会館
◎参加費:500円 カンパ歓迎

 

主催:沖縄対策本部 事務局:沖縄県那覇市東町 8-10 仲村アパート301
連絡先:TEL070-5410-1675(仲村雅己)


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■【名刺広告・協賛金のお願い】1・18坂東忠信氏講演会「中国国防動員法に対する法と意識」 

 

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<名刺広告・ご協賛金について>

【名刺広告協賛金】

  ◎ 1ページ       :8万円 
  ◎ 2/3ページ    :6万円
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  ◎ 1/4ページ(B):2万円
  ◎ 3/16ページ     :1万5千円
  ◎ 1/8ページ       :1万円
  ◎ 1/16ページ     :5千円

 

【ご協賛金】

  ご協賛金1口3,000円。
  ご希望の方は当日配布のパンフレットにご芳名を記載させていただきます。


【申し込み方法】

(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから http://goo.gl/7wt3mP)
    同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
    FAX番号:098-869-9827

(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
   <文字のみ掲載の場合>
     同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
     FAX番号:098-869-9827  締切:平成27年1月7日

 

   <ロゴなどのデザインを含む場合>
     同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
     E-mail : masami.nakamura7@gmail.com 

        締切:成26年1月7日

(3)送金方法
    下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
    締切:平成27年1月10日 

    【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入植してください)

    ◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
    ◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
    ◎ 預金種目 当座
    ◎ 講座番号 0789977
    ◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

 

    【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】

    ◎ 記号番号  00180-0-789977

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沖縄対策本部■ 沖縄の新聞、左翼が煽る「沖縄の自己決定権の回復」は県民を騙す琉球独立工作用語!

2014年12月24日 11時51分42秒 | はじめての方へ

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■ 沖縄の新聞、左翼が煽る「沖縄の自己決定権の回復」は県民を騙す琉球独立工作用語

<電子書籍版はこちらから>
http://p.booklog.jp/book/93447

 ここ数年、沖縄の新聞や左翼の集会でよく使われるようになってきた言葉があります。

それは、「沖縄の自己決定権の回復」という言葉です。

沖縄在住の方は、誰もが新聞やテレビで見たり聞いたことがあると思います。

しかし、この言葉の意味することを深く考えたり、議論したりしたことはほとんどいないのではないかと思います。

また、沖縄県外の方はこの言葉をほとんど聞いたことはないと思います。

また、その意味や主張している理由などほとんど理解できないと思います。

しかし私は、沖縄の方にも沖縄県外の方にもこの言葉の意味と危険性をご理解いただきたいと願っています。

何故なら、この言葉は日本民族を分断し滅ぼしかねない危険な工作用語だからです。

この工作への対応は急務であり、沖縄県民はこの言葉に騙されては行けないし、運命共同体である日本国民はこの工作を放置してはならないと思っています。

そのような危機感でこの論文をまとめましたので、恐縮ではありますが、是非この論文を最後まで読んでいただきたと思います。

 

■翁長雄志新知事と沖縄の自己決定権


翁長雄志知事が誕生した時は、「自己決定権発揮の時」というタイトルを着けた社説を掲載しています。


<社説:翁長知事就任 自己決定権発揮の時 民意背景に問題解決を>
(琉球新報2014年12月10日)

 翁長雄志氏は10日、1972年の施政権返還後7代目の県知事に就任、新しい県政が始動する。

 翁長氏の圧勝は、4年ごとにやってくる選挙の結果という以上に重い意味を持つ。
 68年に行われた初の主席公選以来、県民が政治に託し続けた自己決定権回復の訴えの到達点と言えるからだ。
 沖縄の将来は自分たちの手で決める。翁長新県政は「屋良建議書」や「建白書」に貫かれた精神の実現という、歴史的な使命を果たしてほしい。(以下省略)

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この社説にはまやかしがあります。

米軍統治下の沖縄の運動と日本に復帰してからの運動を同列に扱っていることです。

沖縄返還協定批准前に屋良朝苗主席が国会に提出しようとした「建議書」と翁長雄志が知事になる前にオスプレイ配備反対運動で安倍総理に提出した「建白書」を一貫したひとつの「沖縄の自己決定権回復の運動」として扱っているのです。

復帰前は米軍占領下から脱却して日本民族としての自己決定権を回復するという大義は成り立ちます。

しかし、復帰後は日本から脱却して自己決定権を回復したらどこに行くのでしょうか?

それは、日本から独立するということ以外にはありえません。

しかし、ほとんどの沖縄県民は独立に賛成していないので、琉球新報は独立という表現を隠し、かわりに「自己決定権」という言葉を巧みに使って琉球独立を扇動しているのです

この言葉に騙されてはなりません。 

 

 

■沖縄の自己決定権の根拠

今年3月26日の琉球新報には、自己決定権の根拠を示している記事がありました。

「しまくとぅばの復興は自己決定権の回復につながる」という趣旨の記事です。

その文末に「自己決定権」という言葉の解説が記載されています。

 

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  未来をつくる 沖縄自己決定権への道
<しまくとぅば 言語復興に思いを託し ■1>
(琉球新報 2014年3月26日)
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(省略)
 沖縄の問題を考える際のキーワードとして「自己決定権」という概念が広がっている。過重な基地負担を強いられ、未来を自分たちで決めることが難しい状況の打開に向け、語られる機会が増えた。
自己決定権は国連が1966年に採択した国際人権規約に基づくとされ、規約1条には「全ての人民は自決の権利を有する」とある。自己決定権は沖縄の展望を切り開く有効な手段になり得るのか。関連するさまざまな動きを追った。
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この記事の説明によると、「自己決定権」とは国連が1966年に採択した国際人権規約の第一条に「全ての人民は自決の権利を有する」とあることが根拠となっているとのことです。

ということは、沖縄の新聞、左翼の言い分としては、この国連の国際人権規約の第1条にうたわれている権利を取り戻すことが沖縄の未来を切り開くということのようです。


■自己決定権を行使できる条件は日本民族ではないこと

実は、琉球民族独立総合研究学会の設立趣意書にも同様の事が書かれています。

以下、自己決定権に関する記述の部分だけを抜粋致します。 

 

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<琉球民族独立総合研究学会 設立趣意書(抜粋)>
http://goo.gl/MpH0EO
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(省略)
琉球民族は本来、独自のネイション(nation、peoples、民族、人民)であり、国際法で保障された「人民の自己決定権」を行使できる法的主体である。琉球の地位や将来を決めることができるのは琉球民族のみである。琉球民族は独自の土地権、資源権、生存権、環境権、発展権、民族自治権、内政権、外交権、教育権、言語権等の集団的人権を有する民族である。琉球は日本から独立し、全ての軍事基地を撤去し、新しい琉球が世界中の国々や地域、民族と友好関係を築き、琉球民族が長年望んでいた平和と希望の島を自らの手でつくりあげる必要がある。
(途中省略)
我々は国際人権規約共通第一条に規定された「人民の自己決定権」に基づき、琉球独立という本来の政治的地位を実現することを目指し、市民的及び政治的権利に関する国際規約の第 18 条「思想、良心及び宗教の自由」、第 19 条「表現の自由」、さらに第 27 条「少数民族の権利」に拠って、琉球独立に関する研究を琉球民族として推し進めていく。(以下省略)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

設立趣意書には、琉球新報がごまかしていた点をしっかりと書かれています。


琉球民族は本来、独自のネイション(nation、peoples、民族、人民)であり、国際法で保障された「人民の自己決定権」を行使できる法的主体である。」


つまり、沖縄県民(先祖も沖縄県民)は日本民族ではなく、別の民族である「琉球民族」だということです。

そして、その別民族だからこそ、国際法で保証された「人民の自己決定権」を行使できる主体となりうるということです。

ここに、沖縄の新聞・左翼が沖縄県民を騙している事実があきらかになります。

それは、

沖縄の自己決定権の回復とは、

「沖縄県民は日本民族ではない!」

と国際社会に認めさせるということなのです。

 

では、条文そのものを確認してみたいと思います。

下記に1条と27条を記載いたしました。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■国際人権規約 市民的及び政治的権利に関する国際規約(B規約) 【抜粋】
(1966年国連採択・1976年条約発効)
http://homepage2.nifty.com/e-jinken/data/jinken-kiyaku-B.html
----------------------------------------------------------------------
第1条
1 すべての人民は、自決の権利を有する。この権利に基づき、すべての人民は、その政治的地位を自由に決定し並びにその経済的、社会的及び文化的発展を自由に追求する。
2 すべての人民は、互恵の原則に基づく国際的経済協力から生ずる義務及び国際法上の義務に違反しない限り、自己のためにその天然の富及び資源を自由に処分することができる。人民は、いかなる場合にも、その生存のための手段を奪われることはない。
3 この規約の締約国(非自治地域及び信託統治地域の施政の責任を有する国を含む。)は、国際連合憲章の規定に従い、自決の権利が実現されることを促進し及び自決の権利を尊重する。

 

第27条 種族的、宗教的又は言語的少数民族が存在する国において、当該少数民族に属する者は、その集団の他の構成員とともに自己の文化を享有し、自己の宗教を信仰しかつ実践し又は自己の言語を使用する権利を否定されない。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


社会大衆党委員長、現役の参議院議員である糸数慶子が8月に国連人種差別撤廃委員会に参加し、帰国後報告会で発言している動画があります。

その中の、自己決定権に関する部分を抜粋した動画があります。

彼女は祖国琉球は、米国や日本の植民地支配を受けていることを説明し、最後に

「自己決定権の回復を目指して頑張ります。」

と発言して締めくくっています。

これまでの説明で、この言葉の危険性をご理解いただけたと思います。


 

< 【動画】糸数慶子【抜粋】人種差別撤廃委員会 日本審査と「総括所見」 (2014年9月2日)>
http://youtu.be/Cjc7wLAP7DI

 

■注意!しまくとぅば復興運動の目的も沖縄の自己決定権 

最後に、もう一つ付け加えたい警告があります。

今、沖縄では「しまくとぅば復興運動」が盛んになりつつありますが、この運動も国連人権規約の第27条を根拠に推進されており、「日本の植民地支配により失われた独自の限度である琉球語を復活させる。」というマインドで行われています。

さらに、「しまくぅとばの復興が自己決定権の回復につながる」とも考えているようです。

しかし、沖縄の方言は日本語の方言であり、沖縄の方言には日本語の古語が沢山残っています。

決して独自の言語ではありません。

沖縄の方言を残すことは素晴らしいことです。

しかし、沖縄県民の郷土愛を利用して、日本から精神的に切り離し「反日日本人」つくりあげる事をゆるしてはなりません。

特に沖縄県民はそのような卑怯な工作を許してはなりません。

そして、この記事をお読みいただいた皆様にお願いがあります。

沖縄の新聞、左翼が煽る「沖縄の自己決定権の回復」は県民を騙す琉球独立工作用語であり、沖縄県民を中華民族特別自治区へと導く罠であることを1日でも早く多くの沖縄県民の皆様に伝えただくようお願い致します。

それぞれのお立場で実行可能な方法でのご協力をお願いいたします。

10年後、20年後に後悔することが無いように、出来ることをやっていただきたと願っております。

これが、沖縄で繰り広げられている間接戦争であり、日本民族の存亡がかかった祖国防衛決戦です。

絶対に負けられない戦いです。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)


PS:この情報を配布しやすいように電子書籍版も作成いたしました。
   是非、ご購入の上配布にご活用いただけたらと思います。
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<第4回『中国共産党の沖縄侵略の国際法律戦』2014.12.11>

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■12・25忘年セミナー:松本聖吾先生 講演会「大東亜戦争七十年展 最終章」 

戦後70年目の来年こそ、戦後のしがらみを一掃し、新しい日本をつくる年としたいと願っております。 

その重要な年を望むにあたり、年末の12月25日に遊就館展示課長の松本聖吾課長をお招きし、

来年の遊就館特別展 

「大東亜戦争七十年展 最終章」 ~今を生きるすべての人~

についてお話をいただきます。

是非、戦後70周年記念の年を迎える前に、松本課長の講演をお聞きし、心構えを整えたいと思います。

一人でも多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

(沖縄対策本部 仲村覚)


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               沖縄対策本部望年セミナー
     松本聖吾先生 講演会
            ~終戦70周年、先人の志を学ぶ~

◎日 時:12月25日(木)受付:午後6時30分 開会:午後7時
◎場 所:豊島区勤労福祉会館大会議室
◎参加費:1,000円

<FaceBookイベント> ※こちらからご参加表明をお願い致します。
https://www.facebook.com/events/375445415962836/




              <プログラム>

◎来賓挨拶:「終戦70周年の年をどう迎えるか」
       株式会社キャリアコンサルティング代表取締役社長
       室舘 勲 氏(むろだて・いさお)

◎特別講演:「大東亜戦争七十年展 最終章」~今を生きるすべての人へ~
       靖國神社遊就館展示部課長
       松本 聖吾 氏(まつもと・せいご)

◎緊急報告:「日本にとっての沖縄とは」
       沖縄対策本部代表
       仲村 覚 氏 (なかむら・さとる)

■主催:沖縄対策本部 ■事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)

 


      坂東忠信先生講演会
中国「国防動員法」に対する法と意識
  ~留学生をも破壊工作員にかえる法律

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◇◇一部◇◇
<県民広場坂東忠信氏演説集会>
https://www.facebook.com/events/636641523112464/
  ◎集合時間:平成27年1月18日(日)午前10:00 
  ◎参加費:無料
  ◎場所:沖縄県庁前・県民広場

◇◇二部◇◇
<坂東忠信講演会>
https://www.facebook.com/events/748728861846991/
◎時間:平成27年1月18日(日)
    受付:午後1:30 開演:午後2:00
◎場所:船員会館
◎参加費:500円 カンパ歓迎

 

主催:沖縄対策本部 事務局:沖縄県那覇市東町 8-10 仲村アパート301
連絡先:TEL070-5410-1675(仲村雅己)


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■【名刺広告・協賛金のお願い】1・18坂東忠信氏講演会「中国国防動員法に対する法と意識」 

 

詳細はこちらを御覧ください。 http://goo.gl/i7vCXe


お申込み用紙のダウンロードはこちらから  http://goo.gl/7wt3mP

 

<名刺広告・ご協賛金について>

【名刺広告協賛金】

  ◎ 1ページ       :8万円 
  ◎ 2/3ページ    :6万円
  ◎ 1/2ページ    :4万円
  ◎ 1/4ページ(A):2万円
  ◎ 1/4ページ(B):2万円
  ◎ 3/16ページ     :1万5千円
  ◎ 1/8ページ       :1万円
  ◎ 1/16ページ     :5千円

 

【ご協賛金】

  ご協賛金1口3,000円。
  ご希望の方は当日配布のパンフレットにご芳名を記載させていただきます。


【申し込み方法】

(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから http://goo.gl/7wt3mP)
    同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
    FAX番号:098-869-9827

(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
   <文字のみ掲載の場合>
     同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
     FAX番号:098-869-9827  締切:平成27年1月7日

 

   <ロゴなどのデザインを含む場合>
     同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
     E-mail : masami.nakamura7@gmail.com 

        締切:成26年1月7日

(3)送金方法
    下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
    締切:平成27年1月10日 

    【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入植してください)

    ◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
    ◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
    ◎ 預金種目 当座
    ◎ 講座番号 0789977
    ◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

 

    【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】

    ◎ 記号番号  00180-0-789977

 


 

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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■沖縄の自民党の大敗は、明日の全国の自民党議員を待ち受けている試練!

2014年12月19日 13時51分03秒 | はじめての方へ

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<名刺広告・協賛金のお願い「1・18坂東忠信先生沖縄講演会」

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☆来年も頑張ります。ご協力をお願い致します。☆

 

■沖縄の自民党の大敗は、明日の全国の自民党議員を待ち受けている試練!

 

沖縄県知事選挙で仲井真知事及び自民党勢力は続けて敗北しました。

 

おそらく、多くの方は沖縄県民はとんでもない選択をしたと思っていると思います。


しかし、その敗因をよく見ると全国の自民党議員も人ごとではないことがわかってきます。


実は、沖縄の自民党の敗北は、明日の全国の自民党議員を待ち受けている試練なのです。


仲井眞前沖縄県知事や沖縄選挙区の自民党衆議院議員候補が敗北した最大の原因は、「安全保障問題を争点とされた。」ことです。


沖縄は国防最前線のため、常に沖縄のマスコミにより安全保障を選挙の争点とされてしまうのです。


つまり、今回の衆議院選挙は、沖縄県を除く46都道府県の選挙区では、安倍総理の巧みなリードによって、「アベノミクスの審判」を争点にし安全保障問題の争点化を回避し、議席を維持する事に成功しました。


しかし、沖縄選挙区だけが「安全保障問題」を争点にされて選挙を戦い大敗したのです。

 

安倍内閣が推し進めている安全保障政策は中国の脅威があってこそ初めて大義が立ち説明できるものです。

 

しかし、自民党には日中友好勢力のご意向に従って、中国の脅威を言わない慣習があるようです。


そのため、自民党本部が言わない中国の脅威を沖縄の自民党候補がいうことは出来ません。

 

そのため、沖縄の選挙では辺野古移設の説得を中国の脅威についての明言を避けなければならないため、経済振興や危険性の除去だけで説得を試みたのです。


それは、廃棄物処理場の建設と同じレベルの説得方法です。


日本の安全保障の一翼を担う米軍基地を、公共の公害として扱って県民への説得しようとしたのです。


そのため、沖縄県民は公共の公害なら「できれば無いほうが良い」という判断をしたということだと思います。

 

しかし、これから、安倍内閣が集団的自衛権や憲法改正など、安全保障政策を推し進めていった場合、いずれ、安全保障政策を問われる選挙が行われる時が来ると思います。


その時に、政府自民党は中国の脅威を明言せずにどのように国民を説得するのでしょうか?


集団的自衛権の法整備も日米同盟の緊密化も憲法改正も、中国の脅威を抜きにして、その必要性も緊急性を国民に説得することは出来ないとおもいます。

 

その時に、沖縄の自民党とおなじ運命をたどることの無いように、自民党本部及び各衆議院議員は、いつでも、安全保障が争点になっても選挙に勝てるように、中国の脅威を国民に説明をして準備をしておくべきだと思います。 

 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 



第3回『中国国内で常識になっている琉球独立運動』

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<第3回『中国国内で常識になっている琉球独立運動』2014.12.4>

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■12・25忘年セミナー:松本聖吾先生 講演会「大東亜戦争七十年展 最終章」 

戦後70年目の来年こそ、戦後のしがらみを一掃し、新しい日本をつくる年としたいと願っております。 

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「大東亜戦争七十年展 最終章」 〜今を生きるすべての人〜

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               沖縄対策本部望年セミナー
     松本聖吾先生 講演会
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◎日 時:12月25日(木)受付:午後6時30分 開会:午後7時
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◎緊急報告:「日本にとっての沖縄とは」
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■1・18坂東忠信氏後援会「中国国防動員法に対する法と意識」〜留学生をも破壊工作員にかえる法律〜

沖縄は国防の最前線です。


最も、中国の脅威への備えを急がなければならない地域です。


しかし、マスコミや公明党などの日中友好勢力の圧力により、自民党政府は中国の脅威を語る言葉を自ら封じ込めています。


中国の脅威無くして、国防強化政策を県民に説明することは不可能です。


そのような中、来年の1月、中国の実態に最も詳しい、元警視庁通訳捜査官の坂東忠信先生をお招きし、街頭演説集会と講演会を開催します。


沖縄在住の皆様、是非、ご参集ください。


そして、県外の皆様、この情報が一人でも多くの沖縄の皆様に届くように拡散のご協力をお願い致します。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)



      坂東忠信先生講演会
中国「国防動員法」に対する法と意識
  ~留学生をも破壊工作員にかえる法律

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<坂東忠信講演会>
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◎時間:平成27年1月18日(日)
    受付:午後1:30 開演:午後2:00
◎場所:船員会館
◎参加費:500円 カンパ歓迎

 

主催:沖縄対策本部 事務局:沖縄県那覇市東町 8-10 仲村アパート301
連絡先:TEL070-5410-1675(仲村雅己)


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■【名刺広告・協賛金のお願い】1・18坂東忠信氏講演会「中国国防動員法に対する法と意識」 

 

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<名刺広告・ご協賛金について>

【名刺広告協賛金】

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  ◎ 1/16ページ     :5千円

 

【ご協賛金】

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    FAX番号:098-869-9827

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    『そうだったのか沖縄!
〜国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説〜

<沖縄の真実購入サイト>
http://goo.gl/m9nt5S

◎価格:300円
◎著者:
 仲村覚(沖縄対策本部代表)
 仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 石井望(長崎純心大学准教授)
 江崎孝(ブログ狼魔人日記管理人)

◎内容:

序章:沖縄問題の本質(仲村覚)
一章:今明かす、祖国復帰の真実(仲村俊子)
二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説(仲村覚)
三章:沖縄県知事選挙の裏に潜む琉球独立工作(仲村覚)
四章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争(江崎孝)
五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー(仲村覚)
六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」(仲村覚)
七章:「明治維新」と「琉球処分」(仲村覚)
八章:琉球國はチャイナ領土だったのか(石井望) 

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沖縄対策本部■沖縄県民は日本民族であり、日本民族は歴史と使命を共有した運命共同体である

2014年12月19日 02時43分28秒 | はじめての方へ

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■沖縄県民は日本民族であり、日本民族は歴史と使命を共有した運命共同体である


私はこれから、遭遇する沖縄問題は日本民族の試練だと感じています。

 

 

沖縄問題の本質は、中国共産党による沖縄分断工作です。


 

中国共産党は沖縄を日本から分断するために沖縄の歴史を最大限に利用して、沖縄県民のアイデンティティーを日本と対立する方向に誘導してきました。


 

全国の愛国者の皆様は、「保守とは歴史と伝統文化を大切にする精神が重要だ」とよく言われます。


 

そのとおりです。


しかし、今の日本政府や学校教育、歴史学界では、沖縄がいつから日本であるのか明確に答えることが出来ません。


つまり、沖縄は明治5年までは日本ではなかったとしているのです。


これが現在の日本国内における沖縄の歴史に関する共通認識となっているのです。


 

これは、日本の国家観、国体を揺るがす重大問題です。


何故なら、沖縄において、郷土の歴史・文化をしっかり学ぶということは、日本人としてのアイデンティティーが無意識のうちに薄くなるという状態にあるからです。


これが、沖縄県民が反日に誘導されやすい原因です。

 

そのため、沖縄では左翼の方が沖縄の歴史をしっかり学び(被害者意識を強調した方向に歪められた方向で)、沖縄の歴史を背負って政治活動をしているのです。


 

逆に沖縄の保守政治家は、昔は昔、今は今で、精神的に歴史が分断して、現実主義で活動しているのです。


 

本来、沖縄は民族的にも、言語的にも信仰形態もDNA的にも古来より日本民族です。


琉球王国という政治的に別の国家があったから別の民族だということにはなりません。


学術的にも証明されています。


明治維新以前までは、日本そのものが小国のあつまりで、それぞれの国が主権を持ち軍隊を持っていたのです。


琉球王国だけが例外ではありません。


 

その事実を日本全体の共通認識にすること無しに、沖縄問題が解決することも、中国共産党の沖縄分断工作にかつことも出来ないと思います。


 

私もこの驚愕の事実に数年前に気がついたばかりなのですが、保守言論人や保守の歴史学者など多くの先生がいらっしゃる中、このような重要な事がいままで放置され、誰も指摘してこなかったことに驚きを感じます。


 

何故なら、保守言論人の皆様がいう「国家観が大切」という国家観の中に明治時代以前の沖縄が含まれていなかったということになるからです。

 


そうすると、沖縄の保守は琉球王国の歴史や偉人の功績を学び、独立運動することが沖縄の保守の精神になってしまいます。


沖縄県民は帰化人ではなく日本民族ですので、郷土を愛することと祖国日本を愛することは一致していなければなりませんし、一致しているはずです。


本当に「国家観が大切」と言うのなら、沖縄問題の真因は沖縄の歴史が左翼にに乗っ取られ、明治以前は日本ではなかったかのように扱われているということであり、それを取り返すことが重要だという声が上がってくるはずです。


 

それに、気が付かないでここまで来たということは、日本民族全体の民族精神に欠落があったと言わざるをえないと私は感じています。


 

結論ですが、


 

現在の沖縄問題、沖縄分断の危機という試練は、日本民族の原点に帰り、民族意識の重要さ、大切さを思い起こし、民族意識を復活させる最大のチャンスと捉えたいと私は思っています。


 

日本民族とは、歴史と使命を共有した運命共同体です。


 

つまり、沖縄県民にとって神武建国以来の日本の歴史は自分の歴史であり、琉球王国の歴史も米軍統治下の沖縄の歴史も日本国民全体の歴史なのです。


 

歴史を共有してこそ、民族としての一体感が湧き上がり、一丸となって国家の危機を乗り越えることができるのです。


 

日本民族は、運命共同体ですので、繁栄するのも一緒、滅びるのも一緒、チャイナの属国になるのも一緒だということです。


 

これから、沖縄と韓国がそっくりのように見えてきたり、沖縄を諦めたくなるような声も出てくるかも知れません。


しかしその時に、厳しい環境の中で戦っている同志が沖縄の中にいる事を忘れず、沖縄の中の敵と味方を峻別し、敵を攻撃し、味方を応援していただきたいと思います。


また、これから、どのような事が起きても、日本民族は運命共同体であるということを忘れないでいただきたいと願っています。

 

 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

 



第3回『中国国内で常識になっている琉球独立運動』

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◎特別講演:「大東亜戦争七十年展 最終章」〜今を生きるすべての人へ〜
       靖國神社遊就館展示部課長
       松本 聖吾 氏(まつもと・せいご)

◎緊急報告:「日本にとっての沖縄とは」
       沖縄対策本部代表
       仲村 覚 氏 (なかむら・さとる)

■主催:沖縄対策本部 ■事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)


 

■1・18坂東忠信氏後援会「中国国防動員法に対する法と意識」〜留学生をも破壊工作員にかえる法律〜

沖縄は国防の最前線です。


最も、中国の脅威への備えを急がなければならない地域です。


しかし、マスコミや公明党などの日中友好勢力の圧力により、自民党政府は中国の脅威を語る言葉を自ら封じ込めています。


中国の脅威無くして、国防強化政策を県民に説明することは不可能です。


そのような中、来年の1月、中国の実態に最も詳しい、元警視庁通訳捜査官の坂東忠信先生をお招きし、街頭演説集会と講演会を開催します。


沖縄在住の皆様、是非、ご参集ください。


そして、県外の皆様、この情報が一人でも多くの沖縄の皆様に届くように拡散のご協力をお願い致します。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)



      坂東忠信先生講演会
中国「国防動員法」に対する法と意識
  ~留学生をも破壊工作員にかえる法律

PDF版チラシのダウンロードはこちらから
http://goo.gl/b2owCI

◇◇一部◇◇
<県民広場坂東忠信氏演説集会>
https://www.facebook.com/events/636641523112464/
  ◎集合時間:平成27年1月18日(日)午前10:00 
  ◎参加費:無料
  ◎場所:沖縄県庁前・県民広場

◇◇二部◇◇
<坂東忠信講演会>
https://www.facebook.com/events/748728861846991/
◎時間:平成27年1月18日(日)
    受付:午後1:30 開演:午後2:00
◎場所:船員会館
◎参加費:500円 カンパ歓迎

 

主催:沖縄対策本部 事務局:沖縄県那覇市東町 8-10 仲村アパート301
連絡先:TEL070-5410-1675(仲村雅己)


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■【名刺広告・協賛金のお願い】1・18坂東忠信氏講演会「中国国防動員法に対する法と意識」 

 

詳細はこちらを御覧ください。 http://goo.gl/i7vCXe


お申込み用紙のダウンロードはこちらから  http://goo.gl/7wt3mP

 

<名刺広告・ご協賛金について>

【名刺広告協賛金】

  ◎ 1ページ       :8万円 
  ◎ 2/3ページ    :6万円
  ◎ 1/2ページ    :4万円
  ◎ 1/4ページ(A):2万円
  ◎ 1/4ページ(B):2万円
  ◎ 3/16ページ     :1万5千円
  ◎ 1/8ページ       :1万円
  ◎ 1/16ページ     :5千円

 

【ご協賛金】

  ご協賛金1口3,000円。
  ご希望の方は当日配布のパンフレットにご芳名を記載させていただきます。


【申し込み方法】

(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから http://goo.gl/7wt3mP)
    同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
    FAX番号:098-869-9827

(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
   <文字のみ掲載の場合>
     同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
     FAX番号:098-869-9827  締切:平成27年1月7日

 

   <ロゴなどのデザインを含む場合>
     同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
     E-mail : masami.nakamura7@gmail.com 

        締切:成26年1月7日

(3)送金方法
    下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
    締切:平成27年1月10日 

    【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入植してください)

    ◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
    ◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
    ◎ 預金種目 当座
    ◎ 講座番号 0789977
    ◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

 

    【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】

    ◎ 記号番号  00180-0-789977

 


    『そうだったのか沖縄!
〜国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説〜

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◎価格:300円
◎著者:
 仲村覚(沖縄対策本部代表)
 仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 石井望(長崎純心大学准教授)
 江崎孝(ブログ狼魔人日記管理人)

◎内容:

序章:沖縄問題の本質(仲村覚)
一章:今明かす、祖国復帰の真実(仲村俊子)
二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説(仲村覚)
三章:沖縄県知事選挙の裏に潜む琉球独立工作(仲村覚)
四章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争(江崎孝)
五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー(仲村覚)
六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」(仲村覚)
七章:「明治維新」と「琉球処分」(仲村覚)
八章:琉球國はチャイナ領土だったのか(石井望) 

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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇


<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
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 ◎(記号番号:00180-0-789977)

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対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■安全保障政策の説明責任は誰にあるのか?

2014年12月16日 10時51分06秒 | はじめての方へ

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<名刺広告・協賛金のお願い「1・18坂東忠信先生沖縄講演会」

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■安全保障政策の説明責任は誰にあるのか?

 東京では自民党の圧勝ムードで賑わっていますが沖縄だけが敗北感が漂っています。


<「自公3分の2超 圧勝」(産経新聞12月15日)>
http://goo.gl/dfnzIW


<「沖縄野党が全勝」(琉球新報12月15日)>
http://goo.gl/qJ48DC

私はこのねじれが更なるねじれを生む危険性を感じております。


再び沖縄選出の自民党国会議員と政府自民党がねじれるようなことがあってはなりません。


衆議院選挙の敗因は、組織票を固める方法の問題、政治に感心の薄い浮動票を獲得する宣伝方法の問題、自公選挙協力の問題、自民党県連の内部の問題、自民党本部の問題などいろいろ考えられると思います。


しかし、最大の問題は普天間飛行場の辺野古移設という日本政府の安全保障政策を沖縄県民に説明し納得していただけなかったことです。


「国家の安全保障政策はひとつの自治体の首長の意見に左右されてはいけない。」


という言葉をよく聞きます。


そのとおりです。

何故なら、敵国の動きなど機密情報の多い国防に関して、沖縄県知事も沖縄選挙区の自民党の衆議院候補も、国防政策に対して正しい判断をするだけの情報を持っておりませんし、また、判断を下す権限ももっていません。


という事は、沖縄県知事も衆議院議員候補も辺野古移設など政府の安全保障政策に関して、沖縄県民に対して説明するのに必要な情報も言葉も持っていないということです。

 

では、誰が沖縄県民に説明し説得する説明責任を担っているのでしょうか?

 

私は、それは、防衛大臣、もしくは総理大臣以外にはありえないと思っています。

 

しかし、政府も自民党も沖縄の政治家だけに説明をし、沖縄県民に対しては何の説明もすることなく安全保障政策を進めてきました。

 

つまり、沖縄県民への説得という作業を自ら行うことを避け、沖縄県知事や沖縄の政治家に押し付けてきたのです。

 

今、

最も中国軍の脅威にさらされている都道府県は沖縄県です。

最も中国軍の脅威に備えなければならない都道府県は沖縄県です。

最も中国軍の脅威を伝えていない地方メディアは、沖縄のマスコミです。

最も日本政府の安全保障に反対している都道府県は沖縄県です。

最も日本政府の安全保障政策を説明しなければならない都道府県は沖縄県です。

 

しかし、沖縄がこのような環境下にありながら政府も地元の政治家も中国の脅威への備えとしての安全保障政策の説明をあえて避け、危険性の除去や基地負担の軽減で県民を説得しようとしてきました。


本質の部分を避け、枝葉の部分で説明をしてきたのが説得力の薄い理由だと思います。


このように、沖縄の自民党の政治家自身も沖縄県民を説得する力がないため、逆に県民の立場に立って政府と戦う側の立場に立ち、自民党内部のねじれも発生してしまうのではないでしょうか。


沖縄の安全保障政策は、辺野古移設だけではなく、これから与那国島をはじめ石垣島や宮古島でも進めていかなければなりません。


安全保障の最前線の沖縄では、いずれ中国の脅威とそのための防衛力増強が必要だという説明を避けることはできなくなります。

 

私は、今後、政府は広報予算をつけてでも、中国の脅威を含めた日本政府の安全保障政策を沖縄県民にしっかり説明をし、協力をお願いするべきだと思います。

 

日本政府が安全保障政策の説明責任は日本政府にあり、沖縄県知事を始め沖縄の政治家には意思決定も説明責任も無いことを明言することにより、沖縄の選挙で安全保障が争点になることを避けるべきだと思います。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 



第2回『 琉球独立へ誘導する翁長沖縄県知事    』 2014.11.27 

【無料動画(前半15分のみ)】
http://youtu.be/ELNcz3Xbw1U

 

解説資料 有料版ダウンロード (180円)
http://p.booklog.jp/book/92953

 

 

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<第2回『 琉球独立へ誘導する翁長沖縄県知事    』 

【無料会員動画(前半15分)
 http://ajer.jp/video/show/9300ac615348927da21175020191ac29

 <無料会員登録>
 http://ajer.jp/opAuthMailAddress/requestRegisterURL


【有料会員動画(後半15分)】
 http://ajer.jp/video/show/bd0a786bf4a84f7c28753be0de70e126

 <有料会員登録>
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------------------------------------<近日開催のイベント>---------------------------- 

 

■12・25忘年セミナー:松本聖吾先生 講演会「大東亜戦争七十年展 最終章」 

戦後70年目の来年こそ、戦後のしがらみを一掃し、新しい日本をつくる年としたいと願っております。 

その重要な年を望むにあたり、年末の12月25日に遊就館展示課長の松本聖吾課長をお招きし、

来年の遊就館特別展 

「大東亜戦争七十年展 最終章」 〜今を生きるすべての人〜

についてお話をいただきます。

是非、戦後70周年記念の年を迎える前に、松本課長の講演をお聞きし、心構えを整えたいと思います。

一人でも多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

(沖縄対策本部 仲村覚)


PDF版チラシのダウンロードはこちらから
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               沖縄対策本部望年セミナー
     松本聖吾先生 講演会
            〜終戦70周年、先人の志を学ぶ〜

◎日 時:12月25日(木)受付:午後6時30分 開会:午後7時
◎場 所:豊島区勤労福祉会館大会議室
◎参加費:1,000円

<FaceBookイベント> ※こちらからご参加表明をお願い致します。
https://www.facebook.com/events/375445415962836/




              <プログラム>

◎来賓挨拶:「終戦70周年の年をどう迎えるか」
       株式会社キャリアコンサルティング代表取締役社長
       室舘 勲 氏(むろだて・いさお)

◎特別講演:「大東亜戦争七十年展 最終章」〜今を生きるすべての人へ〜
       靖國神社遊就館展示部課長
       松本 聖吾 氏(まつもと・せいご)

◎緊急報告:「日本にとっての沖縄とは」
       沖縄対策本部代表
       仲村 覚 氏 (なかむら・さとる)

■主催:沖縄対策本部 ■事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)


 

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沖縄は国防の最前線です。


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中国の脅威無くして、国防強化政策を県民に説明することは不可能です。


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沖縄在住の皆様、是非、ご参集ください。


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(沖縄対策本部代表 仲村覚)



      坂東忠信先生講演会
中国「国防動員法」に対する法と意識
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<県民広場坂東忠信氏演説集会>
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  ◎集合時間:平成27年1月18日(日)午前10:00 
  ◎参加費:無料
  ◎場所:沖縄県庁前・県民広場

◇◇二部◇◇
<坂東忠信講演会>
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◎時間:平成27年1月18日(日)
    受付:午後1:30 開演:午後2:00
◎場所:船員会館
◎参加費:500円 カンパ歓迎

 

主催:沖縄対策本部 事務局:沖縄県那覇市東町 8-10 仲村アパート301
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■【名刺広告・協賛金のお願い】1・18坂東忠信氏講演会「中国国防動員法に対する法と意識」 

 

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  ◎ 1/4ページ(A):2万円
  ◎ 1/4ページ(B):2万円
  ◎ 3/16ページ     :1万5千円
  ◎ 1/8ページ       :1万円
  ◎ 1/16ページ     :5千円

 

【ご協賛金】

  ご協賛金1口3,000円。
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【申し込み方法】

(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから http://goo.gl/7wt3mP)
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 仲村覚(沖縄対策本部代表)
 仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 石井望(長崎純心大学准教授)
 江崎孝(ブログ狼魔人日記管理人)

◎内容:

序章:沖縄問題の本質(仲村覚)
一章:今明かす、祖国復帰の真実(仲村俊子)
二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説(仲村覚)
三章:沖縄県知事選挙の裏に潜む琉球独立工作(仲村覚)
四章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争(江崎孝)
五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー(仲村覚)
六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」(仲村覚)
七章:「明治維新」と「琉球処分」(仲村覚)
八章:琉球國はチャイナ領土だったのか(石井望) 

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沖縄対策本部■チャンネルAJER 第2回『琉球独立へ誘導する翁長沖縄県知事』(2014.11.27)

2014年12月10日 01時55分17秒 | はじめての方へ

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■チャンネルAJER 第2回『琉球独立へ誘導する翁長沖縄県知事』(2014.11.27) 

 沖縄環県知事直後の11月18日に収録した動画です。

 

翁長雄志知事は単なる辺野古移設に反対する政治家ではなく、単なる反日・反政府の政治家でもなく、沖縄県民を騙して琉球独立へ誘導する危険な政治家であることを解説しました。

 

また、社会大衆党の委員長の糸数慶子は今年国連の人権関係の委員会に2度足を運んで沖縄県民は「先住民」だとか「日本の少数民族」だとか主張して米軍基地の押し付けは差別だと訴えており、社会大衆党は翁長雄志を推薦する政党の一つであることを説明いたしました。


そして、収録後明らかになった事実があります。


それは、琉球独立を前提に昨年5月15日に発足した琉球民族独立総合研究学会が12月20日に沖縄大学でシンポジウムを開催し、そこに糸数慶子が登壇するということです。

 

 

PDF版はこちら

http://goo.gl/7ZWMMu

 

 

現役の参議院議員が琉球独立を目的とした団体のシンポジウムに参観するということは、前代未聞の異常時代、もしくは非常事態だと思います。

今後、この動きと「オール沖縄」を標榜する翁長雄志知事の動きがつながってくることを監視、警戒する必要があると思います。

是非、下記の動画を御覧ください。

そして、価値のある情報だと感じましたら、拡散していただけたら


(沖縄対策本部 代表 仲村覚)

 

第1回『辺野古闘争を率いる翁長沖縄県知事』仲村覚 2014.11.22

 

【無料動画(前半15分のみ)】
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解説資料 有料版ダウンロード (180円)
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■12・25忘年セミナー:松本聖吾先生 講演会「大東亜戦争七十年展 最終章」 

戦後70年目の来年こそ、戦後のしがらみを一掃し、新しい日本をつくる年としたいと願っております。 

その重要な年を望むにあたり、年末の12月25日に遊就館展示課長の松本聖吾課長をお招きし、

来年の遊就館特別展 

「大東亜戦争七十年展 最終章」 〜今を生きるすべての人〜

についてお話をいただきます。

是非、戦後70周年記念の年を迎える前に、松本課長の講演をお聞きし、心構えを整えたいと思います。

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               沖縄対策本部望年セミナー
     松本聖吾先生 講演会
            〜終戦70周年、先人の志を学ぶ〜

◎日 時:12月25日(木)受付:午後6時30分 開会:午後7時
◎場 所:豊島区勤労福祉会館大会議室
◎参加費:1,000円

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◎来賓挨拶:「終戦70周年の年をどう迎えるか」
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      坂東忠信先生講演会
中国「国防動員法」に対する法と意識
  ~留学生をも破壊工作員にかえる法律

PDF版チラシのダウンロードはこちらから
http://goo.gl/b2owCI

◇◇一部◇◇
<県民広場坂東忠信氏演説集会>
https://www.facebook.com/events/636641523112464/
  ◎集合時間:平成27年1月18日(日)午前10:00 
  ◎参加費:無料
  ◎場所:沖縄県庁前・県民広場

◇◇二部◇◇
<坂東忠信講演会>
https://www.facebook.com/events/748728861846991/
◎時間:平成27年1月18日(日)
    受付:午後1:30 開演:午後2:00
◎場所:船員会館
◎参加費:500円 カンパ歓迎

 

主催:沖縄対策本部 事務局:沖縄県那覇市東町 8-10 仲村アパート301
連絡先:TEL070-5410-1675(仲村雅己)


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◇◇電子書籍「そうだったのか沖縄!」発売!◇◇

 

ついに、念願の書籍を出版が実現いたしました。

示現舎から電子書籍『そうだったのか沖縄!』を300円で発売を開始しました。

私はこれから、沖縄問題は日本の存続を脅かすほど大きくなると見ております。

しかし、私の活動や運動の目標には、背負投げのようにその沖縄問題を片付けて、その結果、逆に歴史と使命を共有した誇りある強い日本民族が復活することを描いております。

そのた、この書籍は単なる沖縄問題のレポートではなく、

「日本にとっての沖縄は何なのか?」

「日本民族にとって沖縄とは何なのか?」

を問いかける書籍となっております。

その要約版ともいえる序章の「沖縄問題の本質」は立ち読み(無料でダウンロードして閲覧)可能です。

また、寄稿してくださった長崎純心大学の石井望先生、ブログ狼魔人日記の江崎孝様、ご多忙な中の執筆ありがとうございました。

お陰様で、非常に価値の高い書籍として仕上がりました。

石井先生は尖閣諸島の歴史を研究し、中国の主張を論破する論文や書籍を発表されてきた方です。

今回の論文は、尖閣諸島のみでなく、「久米三十六姓の人たちはチャイナ国籍を持っていなかった。」「薩摩が琉球を支配した8年後に明国は日本による併合に同意していた。」など、中国の沖縄領有主張を次々と論破しています。

是非、ご一読いただき今後の沖縄の正しい歴史の世論形成にご協力をお願ければと思います。

また、江崎孝様の論文も沖縄知事選挙が迫った今必読です。

「今回の選挙は『仲井真弘多』VS『翁長雄志』ではなく『仲井真弘多』VS『沖縄二紙』であり、既に仲井真知事は覚悟を決めて沖縄二紙に挑戦状を叩きつけている。」など、決してマスメディアを介して知ることの出来ない沖縄県知事選挙の実態を論じておられます。

手前味噌で恐縮ではありますが、この電子書籍の販売価格300円は、中に書かれている情報価値からすると安すぎる値段であり購入しても絶対に損することの無い価格だと思います。

また、1か月後、1年後に読むより、今直ぐ読んだほうがその価値を活かすことが出来る内容だと思います。

「電子書籍は購入しことはない。」

という方もいらっしゃると思いますが、是非これをきっかけに紙の書籍より格安で購入できる電子書籍の購入、読書にチャレンジしてみてください。

購入は次のサイトから、クレジット決済や電子マネーの決済などで可能です。

 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)


<示現舎 電子書籍ショップ1(クレジットカード&Bitcash)
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<示現舎 電子書籍ショップ2(Paypal)
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    『そうだったのか沖縄!
〜国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説〜

◎価格:300円
◎著者:
 仲村覚(沖縄対策本部代表)
 仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 石井望(長崎純心大学准教授)
 江崎孝(ブログ狼魔人日記管理人)

◎内容:

序章:沖縄問題の本質(仲村覚)
一章:今明かす、祖国復帰の真実(仲村俊子)
二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説(仲村覚)
三章:沖縄県知事選挙の裏に潜む琉球独立工作(仲村覚)
四章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争(江崎孝)
五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー(仲村覚)
六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」(仲村覚)
七章:「明治維新」と「琉球処分」(仲村覚)
八章:琉球國はチャイナ領土だったのか(石井望) 

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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇


<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)


<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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公式サイト:http://www.okinawa-taisaku.org/
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka
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沖縄対策本部■【名刺広告・協賛金のお願い】1・18坂東忠信氏講演会「中国国防動員法に対する法と意識」

2014年12月08日 10時06分07秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【名刺広告・協賛金のお願い】1・18坂東忠信氏講演会「中国国防動員法に対する法と意識」 

   日々のご支援誠にありがとうございます。今年1月の名護市長選挙の敗北後、沖縄の野党やマスコミは仲井真知事引きずり下ろしの集中攻撃を行いましたが、皆様のご支援と沖縄の有志の奮闘のお陰で、仲井真知事を守りそして、3期目の出馬へ擁立する事ができるところまで持ち直すことが出来ました。


 それは、今年1月の段階では誰も予想できなかった奇跡とも言える快挙であったと思います。そして、11月16日の沖縄県知事選挙の投票日に向けて仲井眞陣営は風向きが変わったのを感じるところまで追い上げたのですが、非常に残念な落選という結果となってしまいました。


 現地では様々な敗因分析がされており多くの反省点があると思います。しかし、あえて最大の敗因を一つに絞り込むとすると、「中国の脅威を県民に説明してこなかったこと。」だと確信するに至りました。短期的にはそれを言ったら票が逃げるという考え方もあります。しかし、最も中国の脅威にさらされている県は沖縄県であり、最も中国の脅威に備えなければならないのも沖縄県です。


 そして、自民党はその中国の脅威に備えて、集団的自衛権を見直し、日米同盟の強化、辺野古移設、八重山諸島への自衛隊配備などの安全保障政策を推進しています。もし、中国の脅威が存在しなかったら、「それら全ては余計なことだ!」と言われたらそのとおりなのです。


  結局、マスコミや公明党、そして自民党内部の日中友好勢力に押されて、自民党の安全保障政策を説得するもっとも重要な「中国の脅威」に関する言葉を自ら封じ込めてしまったのです。「中国の脅威」を語らず、自民党の安全保証政策を県民に説得するという不可能な要求をされたのが今回の県知事選挙だったということです。これから、もっとも重要な事は、沖縄県民に中国の脅威を伝え続け、親中行政を推進する翁長県政がどれほど危険なのかを理解していただくことです。


 早速ではありますが、来たる来年1月18日、元警視庁通訳捜査官の坂東忠信先生を沖縄にお招きし、「中国『国防動員法』に対する法と意識〜留学生をも破壊工作員にかえる法律〜というテーマで沖縄県庁前広場での演説会と那覇市の船員会館にて講演会を開催いたします(詳細は別添案内チラシをご参照下さい)。


  何卒ご協賛のご協力を賜りたく存じます。当日会場にて配布するパンフレットへの名刺広告のご協賛を賜りたく伏してお願い申し上げる次第です。年末の御出費ご多端の折、甚だ恐縮に存じますが、何卒ご高配のほどよろしくお願い致します。末筆でございますが、皆様の益々のご健勝を心よりご祈念申し上げます。

 

平成26年12月吉日      

沖縄対策本部代表 仲村 覚

 

お申込み用紙のダウンロードはこちらから  http://goo.gl/7wt3mP

 

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<名刺広告・ご協賛金について>

【名刺広告協賛金】

  ◎ 1ページ       :8万円 
  ◎ 2/3ページ    :6万円
  ◎ 1/2ページ    :4万円
  ◎ 1/4ページ(A):2万円
  ◎ 1/4ページ(B):2万円
  ◎ 3/16ページ     :1万5千円
  ◎ 1/8ページ       :1万円
  ◎ 1/16ページ     :5千円

 

【ご協賛金】

  ご協賛金1口3,000円。
  ご希望の方は当日配布のパンフレットにご芳名を記載させていただきます。


【申し込み方法】

(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから http://goo.gl/7wt3mP)
    同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
    FAX番号:098-869-9827

(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
   <文字のみ掲載の場合>
     同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
     FAX番号:098-869-9827  締切:平成27年1月7日

 

   <ロゴなどのデザインを含む場合>
     同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
     E-mail : masami.nakamura7@gmail.com 

        締切:成26年1月7日

(3)送金方法
    下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
    締切:平成27年1月10日 

    【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入植してください)

    ◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
    ◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
    ◎ 預金種目 当座
    ◎ 講座番号 0789977
    ◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

 

    【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】

    ◎ 記号番号  00180-0-789977


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■1・18坂東忠信氏講演会「中国国防動員法に対する法と意識」〜留学生をも破壊工作員にかえる法律〜


沖縄は国防の最前線です。


最も、中国の脅威への備えを急がなければならない地域です。


しかし、マスコミや公明党などの日中友好勢力の圧力により、自民党政府は中国の脅威を語る言葉を自ら封じ込めています。


中国の脅威無くして、国防強化政策を県民に説明することは不可能です。


そのような中、来年の1月、中国の実態に最も詳しい、元警視庁通訳捜査官の坂東忠信先生をお招きし、街頭演説集会と講演会を開催します。


沖縄在住の皆様、是非、ご参集ください。


そして、県外の皆様、この情報が一人でも多くの沖縄の皆様に届くように拡散のご協力をお願い致します。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)



      坂東忠信先生講演会
中国「国防動員法」に対する法と意識
  ~留学生をも破壊工作員にかえる法律

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◇◇一部◇◇
<県民広場坂東忠信氏演説集会>
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  ◎集合時間:平成27年1月18日(日)午前10:00 
  ◎参加費:無料
  ◎場所:沖縄県庁前・県民広場

◇◇二部◇◇
<坂東忠信講演会>
https://www.facebook.com/events/748728861846991/
◎時間:平成27年1月18日(日)
    受付:午後1:30 開演:午後2:00
◎場所:船員会館
◎参加費:500円 カンパ歓迎

 

主催:沖縄対策本部 事務局:沖縄県那覇市東町 8-10 仲村アパート301
連絡先:TEL070-5410-1675(仲村雅己)

 

------------------------------------<近日開催のイベント>---------------------------- 

 

■12・25忘年セミナー:松本聖吾先生 講演会「大東亜戦争七十年展 最終章」 

戦後70年目の来年こそ、戦後のしがらみを一掃し、新しい日本をつくる年としたいと願っております。 

その重要な年を望むにあたり、年末の12月25日に遊就館展示課長の松本聖吾課長をお招きし、

来年の遊就館特別展 

「大東亜戦争七十年展 最終章」 〜今を生きるすべての人〜

についてお話をいただきます。

是非、戦後70周年記念の年を迎える前に、松本課長の講演をお聞きし、心構えを整えたいと思います。

一人でも多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

(沖縄対策本部 仲村覚)


PDF版チラシのダウンロードはこちらから
http://goo.gl/Enhr34

 

               沖縄対策本部望年セミナー
     松本聖吾先生 講演会
            〜終戦70周年、先人の志を学ぶ〜

◎日 時:12月25日(木)受付:午後6時30分 開会:午後7時
◎場 所:豊島区勤労福祉会館大会議室
◎参加費:1,000円

<FaceBookイベント> ※こちらからご参加表明をお願い致します。
https://www.facebook.com/events/375445415962836/




              <プログラム>

◎来賓挨拶:「終戦70周年の年をどう迎えるか」
       株式会社キャリアコンサルティング代表取締役社長
       室舘 勲 氏(むろだて・いさお)

◎特別講演:「大東亜戦争七十年展 最終章」〜今を生きるすべての人へ〜
       靖國神社遊就館展示部課長
       松本 聖吾 氏(まつもと・せいご)

◎緊急報告:「日本にとっての沖縄とは」
       沖縄対策本部代表
       仲村 覚 氏 (なかむら・さとる)

■主催:沖縄対策本部 ■事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)

 


 


 

第1回『辺野古闘争を率いる翁長沖縄県知事』仲村覚 2014.11.22

 

 

 

【無料動画(前半15分のみ)】
http://youtu.be/9hmi-fDyf6E

 

 

 

解説資料 有料版ダウンロード (180円)
http://p.booklog.jp/book/92941

 

 

 

 

<電子書籍販売サイト「パブー」から初めて購入される方>
https://p.booklog.jp/signup

 

 

 

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◇◇電子書籍「そうだったのか沖縄!」発売!◇◇

 

ついに、念願の書籍を出版が実現いたしました。

示現舎から電子書籍『そうだったのか沖縄!』を300円で発売を開始しました。

私はこれから、沖縄問題は日本の存続を脅かすほど大きくなると見ております。

しかし、私の活動や運動の目標には、背負投げのようにその沖縄問題を片付けて、その結果、逆に歴史と使命を共有した誇りある強い日本民族が復活することを描いております。

そのた、この書籍は単なる沖縄問題のレポートではなく、

「日本にとっての沖縄は何なのか?」

「日本民族にとって沖縄とは何なのか?」

を問いかける書籍となっております。

その要約版ともいえる序章の「沖縄問題の本質」は立ち読み(無料でダウンロードして閲覧)可能です。

また、寄稿してくださった長崎純心大学の石井望先生、ブログ狼魔人日記の江崎孝様、ご多忙な中の執筆ありがとうございました。

お陰様で、非常に価値の高い書籍として仕上がりました。

石井先生は尖閣諸島の歴史を研究し、中国の主張を論破する論文や書籍を発表されてきた方です。

今回の論文は、尖閣諸島のみでなく、「久米三十六姓の人たちはチャイナ国籍を持っていなかった。」「薩摩が琉球を支配した8年後に明国は日本による併合に同意していた。」など、中国の沖縄領有主張を次々と論破しています。

是非、ご一読いただき今後の沖縄の正しい歴史の世論形成にご協力をお願ければと思います。

また、江崎孝様の論文も沖縄知事選挙が迫った今必読です。

「今回の選挙は『仲井真弘多』VS『翁長雄志』ではなく『仲井真弘多』VS『沖縄二紙』であり、既に仲井真知事は覚悟を決めて沖縄二紙に挑戦状を叩きつけている。」など、決してマスメディアを介して知ることの出来ない沖縄県知事選挙の実態を論じておられます。

手前味噌で恐縮ではありますが、この電子書籍の販売価格300円は、中に書かれている情報価値からすると安すぎる値段であり購入しても絶対に損することの無い価格だと思います。

また、1か月後、1年後に読むより、今直ぐ読んだほうがその価値を活かすことが出来る内容だと思います。

「電子書籍は購入しことはない。」

という方もいらっしゃると思いますが、是非これをきっかけに紙の書籍より格安で購入できる電子書籍の購入、読書にチャレンジしてみてください。

購入は次のサイトから、クレジット決済や電子マネーの決済などで可能です。

 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)


<示現舎 電子書籍ショップ1(クレジットカード&Bitcash)
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<示現舎 電子書籍ショップ2(Paypal)
http://goo.gl/NtoIfr

 

<ブクログのパブー>
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    『そうだったのか沖縄!
〜国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説〜

◎価格:300円
◎著者:
 仲村覚(沖縄対策本部代表)
 仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 石井望(長崎純心大学准教授)
 江崎孝(ブログ狼魔人日記管理人)

◎内容:

序章:沖縄問題の本質(仲村覚)
一章:今明かす、祖国復帰の真実(仲村俊子)
二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説(仲村覚)
三章:沖縄県知事選挙の裏に潜む琉球独立工作(仲村覚)
四章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争(江崎孝)
五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー(仲村覚)
六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」(仲村覚)
七章:「明治維新」と「琉球処分」(仲村覚)
八章:琉球國はチャイナ領土だったのか(石井望) 

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沖縄対策本部■チャンネルAJER 第1回『辺野古闘争を率いる翁長沖縄県知事』(2014.11.22)

2014年12月07日 07時29分39秒 | はじめての方へ

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■チャンネルAJER 第1回『辺野古闘争を率いる翁長沖縄県知事』(2014.11.22) 

 11月16日の沖縄県知事選挙が終わった、18日からインターネットの言論番組「チャンネルAJER(アジャ)」にて「そうだったのか沖縄」というシリーズ番組に出演させていただく事になりました。

 

毎週木曜日に30分番組を1本ネットにてリリースされます。

 

是非、このシリーズ番組を多くの方にご覧頂き、中国共産党の沖縄をめぐる思想戦、宣伝戦、政治工作と戦う仲間を増えることを願っております。

 

前半15分は無料で公開されています。


後半15分は有料(1000円/月)でチャンネルAJERのプレミアム会員になることで、豪華な全ての番組を閲覧することが出来ます。


初回から2回目までは、沖縄県知事選挙で翁長雄志元那覇市長が当選したことによる今後のリスクについて解説いたしました。

 

今まで要望が多数あった「講義資料が欲しい」という要望にお応えして、「ブクログのパブー」という電子書籍販売サイトからダウンロードできるようにいたしました。

 

今後も積極的な活動を継続するためには安定的な収入源の確立が必要だと思い、1冊180円と有料に設定させて頂きましたので、ご理解の程よろしくお願い致します。


ダウンロードした資料は、コピーしていただいて結構ですので、情報の拡散にご利用いただけると幸甚です。


(沖縄対策本部 代表 仲村覚)

 

第1回『辺野古闘争を率いる翁長沖縄県知事』仲村覚 2014.11.22

 

【無料動画(前半15分のみ)】
http://youtu.be/9hmi-fDyf6E

 

解説資料 有料版ダウンロード (180円)
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<電子書籍販売サイト「パブー」から初めて購入される方>
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-----------------◇◇◇ AJERcast ◇◇◇-----------------


『辺野古闘争を率いる翁長沖縄県知事』仲村覚 AJER2014.11.22(7)>

【無料会員動画(前半15分)
 http://ajer.jp/video/show/fdba6097d5bf8ed736e5e4b1c9bf8c9c

 <無料会員登録>
 http://ajer.jp/opAuthMailAddress/requestRegisterURL


【有料会員動画(後半15分)】
 http://ajer.jp/video/show/fdba6097d5bf8ed736e5e4b1c9bf8c9c

 <有料会員登録>
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------------------------------------<近日開催のイベント>---------------------------- 

■12・25忘年セミナー:松本聖吾先生 講演会「大東亜戦争七十年展 最終章」 

戦後70年目の来年こそ、戦後のしがらみを一掃し、新しい日本をつくる年としたいと願っております。 

その重要な年を望むにあたり、年末の12月25日に遊就館展示課長の松本聖吾課長をお招きし、

来年の遊就館特別展 

「大東亜戦争七十年展 最終章」 〜今を生きるすべての人〜

についてお話をいただきます。

是非、戦後70周年記念の年を迎える前に、松本課長の講演をお聞きし、心構えを整えたいと思います。

一人でも多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

(沖縄対策本部 仲村覚)


PDF版チラシのダウンロードはこちらから
http://goo.gl/Enhr34

 

               沖縄対策本部望年セミナー
     松本聖吾先生 講演会
            〜終戦70周年、先人の志を学ぶ〜

◎日 時:12月25日(木)受付:午後6時30分 開会:午後7時
◎場 所:豊島区勤労福祉会館大会議室
◎参加費:1,000円

<FaceBookイベント> ※こちらからご参加表明をお願い致します。
https://www.facebook.com/events/375445415962836/




              <プログラム>

◎来賓挨拶:「終戦70周年の年をどう迎えるか」
       株式会社キャリアコンサルティング代表取締役社長
       室舘 勲 氏(むろだて・いさお)

◎特別講演:「大東亜戦争七十年展 最終章」〜今を生きるすべての人へ〜
       靖國神社遊就館展示部課長
       松本 聖吾 氏(まつもと・せいご)

◎緊急報告:「日本にとっての沖縄とは」
       沖縄対策本部代表
       仲村 覚 氏 (なかむら・さとる)

■主催:沖縄対策本部 ■事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)

■1・18坂東忠信氏後援会「中国国防動員法に対する法と意識」〜留学生をも破壊工作員にかえる法律〜

沖縄は国防の最前線です。


最も、中国の脅威への備えを急がなければならない地域です。


しかし、マスコミや公明党などの日中友好勢力の圧力により、自民党政府は中国の脅威を語る言葉を自ら封じ込めています。


中国の脅威無くして、国防強化政策を県民に説明することは不可能です。


そのような中、来年の1月、中国の実態に最も詳しい、元警視庁通訳捜査官の坂東忠信先生をお招きし、街頭演説集会と講演会を開催します。


沖縄在住の皆様、是非、ご参集ください。


そして、県外の皆様、この情報が一人でも多くの沖縄の皆様に届くように拡散のご協力をお願い致します。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)



      坂東忠信先生講演会
中国「国防動員法」に対する法と意識
  ~留学生をも破壊工作員にかえる法律

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<県民広場坂東忠信氏演説集会>
https://www.facebook.com/events/636641523112464/
  ◎集合時間:平成27年1月18日(日)午前10:00 
  ◎参加費:無料
  ◎場所:沖縄県庁前・県民広場

◇◇二部◇◇
<坂東忠信講演会>
https://www.facebook.com/events/748728861846991/
◎時間:平成27年1月18日(日)
    受付:午後1:30 開演:午後2:00
◎場所:船員会館
◎参加費:500円 カンパ歓迎

 

主催:沖縄対策本部 事務局:沖縄県那覇市東町 8-10 仲村アパート301
連絡先:TEL070-5410-1675(仲村雅己)


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◇◇電子書籍「そうだったのか沖縄!」発売!◇◇

 

ついに、念願の書籍を出版が実現いたしました。

示現舎から電子書籍『そうだったのか沖縄!』を300円で発売を開始しました。

私はこれから、沖縄問題は日本の存続を脅かすほど大きくなると見ております。

しかし、私の活動や運動の目標には、背負投げのようにその沖縄問題を片付けて、その結果、逆に歴史と使命を共有した誇りある強い日本民族が復活することを描いております。

そのた、この書籍は単なる沖縄問題のレポートではなく、

「日本にとっての沖縄は何なのか?」

「日本民族にとって沖縄とは何なのか?」

を問いかける書籍となっております。

その要約版ともいえる序章の「沖縄問題の本質」は立ち読み(無料でダウンロードして閲覧)可能です。

また、寄稿してくださった長崎純心大学の石井望先生、ブログ狼魔人日記の江崎孝様、ご多忙な中の執筆ありがとうございました。

お陰様で、非常に価値の高い書籍として仕上がりました。

石井先生は尖閣諸島の歴史を研究し、中国の主張を論破する論文や書籍を発表されてきた方です。

今回の論文は、尖閣諸島のみでなく、「久米三十六姓の人たちはチャイナ国籍を持っていなかった。」「薩摩が琉球を支配した8年後に明国は日本による併合に同意していた。」など、中国の沖縄領有主張を次々と論破しています。

是非、ご一読いただき今後の沖縄の正しい歴史の世論形成にご協力をお願ければと思います。

また、江崎孝様の論文も沖縄知事選挙が迫った今必読です。

「今回の選挙は『仲井真弘多』VS『翁長雄志』ではなく『仲井真弘多』VS『沖縄二紙』であり、既に仲井真知事は覚悟を決めて沖縄二紙に挑戦状を叩きつけている。」など、決してマスメディアを介して知ることの出来ない沖縄県知事選挙の実態を論じておられます。

手前味噌で恐縮ではありますが、この電子書籍の販売価格300円は、中に書かれている情報価値からすると安すぎる値段であり購入しても絶対に損することの無い価格だと思います。

また、1か月後、1年後に読むより、今直ぐ読んだほうがその価値を活かすことが出来る内容だと思います。

「電子書籍は購入しことはない。」

という方もいらっしゃると思いますが、是非これをきっかけに紙の書籍より格安で購入できる電子書籍の購入、読書にチャレンジしてみてください。

購入は次のサイトから、クレジット決済や電子マネーの決済などで可能です。

 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)


<示現舎 電子書籍ショップ1(クレジットカード&Bitcash)
http://goo.gl/WwSpFu

 

<示現舎 電子書籍ショップ2(Paypal)
http://goo.gl/NtoIfr

 

<ブクログのパブー>
http://p.booklog.jp/book/91432

 

<Google Play>
http://goo.gl/QWZLDj

 

<ConTenDo>
http://goo.gl/gRtyUu


<楽天Kobo>
http://goo.gl/TLcEr7

 

 


    『そうだったのか沖縄!
〜国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説〜

◎価格:300円
◎著者:
 仲村覚(沖縄対策本部代表)
 仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 石井望(長崎純心大学准教授)
 江崎孝(ブログ狼魔人日記管理人)

◎内容:

序章:沖縄問題の本質(仲村覚)
一章:今明かす、祖国復帰の真実(仲村俊子)
二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説(仲村覚)
三章:沖縄県知事選挙の裏に潜む琉球独立工作(仲村覚)
四章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争(江崎孝)
五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー(仲村覚)
六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」(仲村覚)
七章:「明治維新」と「琉球処分」(仲村覚)
八章:琉球國はチャイナ領土だったのか(石井望) 

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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇


<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)


<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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公式サイト:http://www.okinawa-taisaku.org/
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka
FaceBook:https://www.facebook.com/satoru.nakamua
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  http://www.mag2.com/m/0000287803.html
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沖縄対策本部■1・18坂東忠信氏講演会「中国『国防動員法』に対する法と意識」

2014年12月06日 00時32分47秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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<入会のご案内>
http://goo.gl/3LcvlB

 

■1・18坂東忠信氏後援会「中国国防動員法に対する法と意識」〜留学生をも破壊工作員にかえる法律〜

沖縄は国防の最前線です。


最も、中国の脅威への備えを急がなければならない地域です。

 


しかし、マスコミや公明党などの日中友好勢力の圧力により、自民党政府は中国の脅威を語る言葉を自ら封じ込めています。


中国の脅威無くして、国防強化政策を県民に説明することは不可能です。


そのような中、来年の1月、中国の実態に最も詳しい、元警視庁通訳捜査官の坂東忠信先生をお招きし、街頭演説集会と講演会を開催します。


沖縄在住の皆様、是非、ご参集ください。


そして、県外の皆様、この情報が一人でも多くの沖縄の皆様に届くように拡散のご協力をお願い致します。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)



      坂東忠信先生講演会
中国「国防動員法」に対する法と意識
  ~留学生をも破壊工作員にかえる法律

PDF版チラシのダウンロードはこちらから
http://goo.gl/b2owCI

◇◇一部◇◇
<県民広場坂東忠信氏演説集会>
https://www.facebook.com/events/636641523112464/
  ◎集合時間:平成27年1月18日(日)午前10:00 
  ◎参加費:無料
  ◎場所:沖縄県庁前・県民広場

◇◇二部◇◇
<坂東忠信講演会>
https://www.facebook.com/events/748728861846991/
◎時間:平成27年1月18日(日)
    受付:午後1:30 開演:午後2:00
◎場所:船員会館
◎参加費:500円 カンパ歓迎

 

主催:沖縄対策本部 事務局:沖縄県那覇市東町 8-10 仲村アパート301
連絡先:TEL070-5410-1675(仲村雅己)


----------------------------<近日開催のイベント>----------------------------


■12・25忘年セミナー:松本聖吾先生 講演会「大東亜戦争七十年展 最終章」

今年は年末には、沖縄県知事選挙、衆議院選挙が終わり、新しい政治環境で年を越す事になります。

 

そして、来年は記念すべき終戦70周年の年です。

 

戦後70年目の来年こそ、戦後のしがらみを一掃し、新しい日本をつくる年としたいと願っております。

 

その重要な年を望むにあたり、年末の12月25日に遊就館展示課長の松本聖吾課長をお招きし、

来年の遊就館特別展 

「大東亜戦争七十年展 最終章」 〜今を生きるすべての人〜

についてお話をいただきます。

是非、戦後70周年記念の年を迎える前に、松本課長の講演をお聞きし、心構えを整えたいと思います。

一人でも多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

(沖縄対策本部 仲村覚)


PDF版チラシのダウンロードはこちらから
http://goo.gl/Enhr34

 

               沖縄対策本部望年セミナー
     松本聖吾先生 講演会
            〜終戦70周年、先人の志を学ぶ〜

◎日 時:12月25日(木)受付:午後6時30分 開会:午後7時
◎場 所:豊島区勤労福祉会館大会議室
◎参加費:1,000円

<FaceBookイベント> ※こちらからご参加表明をお願い致します。
https://www.facebook.com/events/375445415962836/




              <プログラム>

◎来賓挨拶:「終戦70周年の年をどう迎えるか」
       株式会社キャリアコンサルティング代表取締役社長
       室舘 勲 氏(むろだて・いさお)

◎特別講演:「大東亜戦争七十年展 最終章」〜今を生きるすべての人へ〜
       靖國神社遊就館展示部課長
       松本 聖吾 氏(まつもと・せいご)

◎緊急報告:「日本にとっての沖縄とは」
       沖縄対策本部代表
       仲村 覚 氏 (なかむら・さとる)

■主催:沖縄対策本部 ■事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)

 



◇◇電子書籍「そうだったのか沖縄!」発売!◇◇

 

ついに、念願の書籍を出版が実現いたしました。

示現舎から電子書籍『そうだったのか沖縄!』を300円で発売を開始しました。

私はこれから、沖縄問題は日本の存続を脅かすほど大きくなると見ております。

しかし、私の活動や運動の目標には、背負投げのようにその沖縄問題を片付けて、その結果、逆に歴史と使命を共有した誇りある強い日本民族が復活することを描いております。

そのた、この書籍は単なる沖縄問題のレポートではなく、

「日本にとっての沖縄は何なのか?」

「日本民族にとって沖縄とは何なのか?」

を問いかける書籍となっております。

その要約版ともいえる序章の「沖縄問題の本質」は立ち読み(無料でダウンロードして閲覧)可能です。

また、寄稿してくださった長崎純心大学の石井望先生、ブログ狼魔人日記の江崎孝様、ご多忙な中の執筆ありがとうございました。

お陰様で、非常に価値の高い書籍として仕上がりました。

石井先生は尖閣諸島の歴史を研究し、中国の主張を論破する論文や書籍を発表されてきた方です。

今回の論文は、尖閣諸島のみでなく、「久米三十六姓の人たちはチャイナ国籍を持っていなかった。」「薩摩が琉球を支配した8年後に明国は日本による併合に同意していた。」など、中国の沖縄領有主張を次々と論破しています。

是非、ご一読いただき今後の沖縄の正しい歴史の世論形成にご協力をお願ければと思います。

また、江崎孝様の論文も沖縄知事選挙が迫った今必読です。

「今回の選挙は『仲井真弘多』VS『翁長雄志』ではなく『仲井真弘多』VS『沖縄二紙』であり、既に仲井真知事は覚悟を決めて沖縄二紙に挑戦状を叩きつけている。」など、決してマスメディアを介して知ることの出来ない沖縄県知事選挙の実態を論じておられます。

手前味噌で恐縮ではありますが、この電子書籍の販売価格300円は、中に書かれている情報価値からすると安すぎる値段であり購入しても絶対に損することの無い価格だと思います。

また、1か月後、1年後に読むより、今直ぐ読んだほうがその価値を活かすことが出来る内容だと思います。

「電子書籍は購入しことはない。」

という方もいらっしゃると思いますが、是非これをきっかけに紙の書籍より格安で購入できる電子書籍の購入、読書にチャレンジしてみてください。

購入は次のサイトから、クレジット決済や電子マネーの決済などで可能です。

 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)


<示現舎 電子書籍ショップ1(クレジットカード&Bitcash)
http://goo.gl/WwSpFu

 

<示現舎 電子書籍ショップ2(Paypal)
http://goo.gl/NtoIfr

 

<ブクログのパブー>
http://p.booklog.jp/book/91432

 

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    『そうだったのか沖縄!
〜国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説〜

◎価格:300円
◎著者:
 仲村覚(沖縄対策本部代表)
 仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 石井望(長崎純心大学准教授)
 江崎孝(ブログ狼魔人日記管理人)

◎内容:

序章:沖縄問題の本質(仲村覚)
一章:今明かす、祖国復帰の真実(仲村俊子)
二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説(仲村覚)
三章:沖縄県知事選挙の裏に潜む琉球独立工作(仲村覚)
四章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争(江崎孝)
五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー(仲村覚)
六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」(仲村覚)
七章:「明治維新」と「琉球処分」(仲村覚)
八章:琉球國はチャイナ領土だったのか(石井望) 

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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇


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 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)


<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

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対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
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それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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