沖縄対策本部

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沖縄対策本部■仲井真知事の辺野古埋め立て承認の歴史的意義

2013年12月29日 04時18分06秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■仲井真知事の辺野古埋め立て承認の歴史的意義 

 沖縄の歴史、日本の歴史、日米同盟の歴史が大きく動きました。

これは、1971年11月17日の沖縄国会(第67回臨時国会)での沖縄返還協定の強行採決に匹敵する大きな歴史イベントだといえます。

1971年6月17日、日米両政府は沖縄からあがる祖国復帰をも求める強い声に押されて交渉を積み重ね、沖縄返還協定の調印にこぎつけました。

これは、国と国との約束です。

ところが、沖縄祖国復帰協議会は、「即時無条件全面返還」をスローガンに掲げ、米軍基地の残る復帰に反対の声をあげ、全県民をあげてのゼネラルストライキや抗議集会を行いました。

祖国復帰を求める沖縄県民の声に応えて交渉を積み上げてきた日米両政府の条約に対して、当事者である沖縄県民自体がその条約の破棄を求めたのです。

しかし、当時の自民党政府は、1971年11月17日の沖縄国会で強行採決を行ったのです。

その結果、1972年5月15日、沖縄は晴れて祖国復帰を果たすことができました。

復帰後の反米運動は、特定のイデオロギーを持つ団体のみとなり、純粋に祖国復帰を求める人達は、デモや抗議集会などからは離れていったのです。

 そして、時代は下って1995年、沖縄米兵少女暴行事件を契機に米軍基地に反対する運動や普天間基地の返還要求をする運動が起こりました。

日米両政府は、その声に応えるため「沖縄における施設及び区域に関する特別行動委員会(SACO)」を設置し、1996年、SACOの最終報告で代替施設の建設を条件に普天間飛行場の全面返還に合意しました。

それから時間を要しましたが、20065には「米軍再編協議(DPRI)」の最終報告が日米両国政府間で合意され、移設先は名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖、工法は、滑走路2本を建設するV字案に落ち着きました。

これも国と国との約束です。

しかし、沖縄では、その後、「沖縄には新しい基地は作らせない」と、県外、国外移設を求め、辺野古移設に反対する声が大きくなり、結局、普天間飛行場の危険性の除去よりも米軍基地撤去を優先する主張をし始めました。

これは、沖縄祖国復帰前に、「米軍基地が残る復帰はいらない!」と復帰よりも米軍基地撤去を優先した祖国復帰協議会の主張と酷似しています。

今、沖縄で起きていることは40年前と酷似しているのです。

何故なら、普天間飛行場の辺野古移設に反対している勢力は、祖国復帰協議会の中核を占めていた勢力と全く同じだからです。

その目的は、日米安保破棄です。

1971年の沖縄返還協定の強行採決は、今の日本の平和と繁栄を築いた2つの大きなものを守りました。

それは、沖縄が祖国日本と一体であること、もうひとつは、日米同盟です。

そして、2013年12月27日、仲井真知事の辺野古埋め立て承認も、時代は違えど全く同じです。

日米同盟を守った事はもちろん、そして、沖縄を反米運動、反政府運動一色に染め上げ、琉球独立運動へと扇動しようとしている勢力から、沖縄を守ったのです。

仲井真知事の記者会見のノーカット版を掲載致します。

仲井真知事は帰化人であり、支那の工作員であるとのデマがネットで流れていますが、それは大きな誤りです。

下記インタビュー動画から仲井真知事が反政府主義者どころか、安部総理を誰よりも信頼している事をご理解いただけると思います。

<仲井真弘多知事が辺野古埋め立て承認で記者会見>
http://youtu.be/V2QdbWG1JcA

 

知事の埋め立て承認で、辺野古移設の歯車が大きく動き出す一方、仲井真知事は、この瞬間から新たな戦いが始まったといえます。

これまでの沖縄のマスコミ政治環境のパターンからすると、仲井真知事バッシングが始まる事になっています。

新聞テレビでは、知事たたきが繰り返され、議会では知事批判の質疑、そして最悪の場合は公約違反を理由に不信任案が決議される流れが想定されます。

しかし、今回は左翼のシナリオの通り動いているわけではなさそうです。

それを示しているのが、12月28日の琉球新報の朝刊です。

知事の埋め立て承認に対して、沖縄全市町村長41人のコメントが掲載されています。

これは、米軍基地反対の県民集会やオスプレイ配備撤回を求める東京行動などで使われる手法で、41市町村長が「反対一色」のコメントを掲載し、「オール沖縄」の体制をつくる時に使われる方法です。

しかし、今回は反対一色というわけには行かなかったようで、「禍根、矛盾、評価もという見出しが書かれています。

琉球新報にとっては屈辱かも知れませんが、評価もという言葉を書かざるを得なかったようです。



 

仲井真知事の判断を支持しているのは、当事者の宜野湾市の佐喜眞市長を始め、石垣市の中山市長、東村の伊集村長、うるま市の島袋市長、豊見城市の宜保市長など多数います。

これだけ、知事の判断を支持する首長が存在すれば、不信任案の提出も不可能ではないかと思えます。

これまでの、沖縄の愛国者の皆様の辺野古移設推進の署名運動や、辺野古移設を推進する大会などが沖縄の空気を変え、沖縄の政治家の発言をも変えたのだと思います。

以下、仲井真知事を指示、理解しているコメントの抜粋を転載します。

 


今、反米勢力は大きな危機感をもっているはずです。

前回の名護市長選挙で稲嶺進を逆転勝利に導いた勢力は、安保破棄中央実行委員会という東京に拠点を持ち、全国にネットワークを持つ組織です。

その組織が12月27日に談話を発表し、知事の辺野古埋め立てに講義し、名護市長選挙で稲嶺進氏の勝利への応援を呼びかけています。

万一、稲嶺進氏が再選するような事があれば、沖縄の空気が基地反対の方向へ持っていかれる危険性があります。

リスクを覚悟で英断をされた仲井真知事をまもるためにもこの選挙は、どうしても負けれらない戦いです。

(仲村覚)


<辺野古埋め立て承認を許さず、名護市長選勝利で新基地建設を阻止しよう(談話)>

http://goo.gl/cKqugp

 


<辺野古埋め立て承認を許さず、名護市長選勝利で新基地建設を阻止しよう(談話)>
                   


2013 年12 月27 日  
安保破棄中央実行委員会
事務局長 東森英    

 

  仲井真沖縄県知事は本日、安倍政権が求めていた辺野古新基地建設のための公有水面埋め立て承認申請を許可する決定をおこないました。私たちは、「基地の県内移設反対」という沖縄県民の総意を無視して不当な決定をおこなった仲井真知事に強く抗議し、撤回を求めるものです。同時に、自民党沖縄県連への政策転換強要など、民意を無視して無理やり新基地建設を押し付ける安倍政権に強い憤りを表明するものです。
  今回の決定は、41 全市町村長、県議らによる2013 年1 月の「建白書」などに示された県民多数の世論に挑戦するものです。また、2010 年の知事選で仲井真知事自身が県民に示した公約を公然と裏切るものです。さらに、希少生物の絶滅の危険をはじめ、自然環境を乱暴に破壊するものであり、住民・国民の合意を得ることのできないものです。
安倍内閣は「普天間基地の移設」といいながら、最新鋭の巨大な基地を日本国民の税金を使ってつくろうとするものであり、他方で、普天間基地の「補修費」に多額の予算を計上し、自ら「固定化」をはかろうとしています。
安倍首相が仲井真知事に提示した「負担軽減策」はすべて不確実な口約束であり、「承認」の根拠となるものではありません。
知事の「承認」によって、辺野古沖の埋め立てや辺野古新基地建設が直ちにすすむものではありません。
建設予定地である名護市長と名護市議会は新基地建設に明確に反対しており、これを無視した強行は許されません。
安倍内閣による辺野古新基地建設への無法なごり押しは、先に閣議決定された「国家安全保障戦略」「新防衛大綱」などと一体のものであり、日米一体による軍拡はアジアの平和に逆行するものです。
私たちは、あらためて辺野古新基地建設を許さない決意を表明するとともに、1 月19 におこなわれる名護市長選挙で、「海にも陸にも新しい基地はつくらせない」との公約を守って奮闘している稲嶺ススム市長の再選をかちとるために全力をあげる決意を表明するものです。

以上

 


 

 

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<沖縄対策本部 連続セミナー(第1回)「沖縄問題入門」

<要旨>
・沖縄問題の本質は、「共産主義勢力による工作」と「日本政府」の無策である。
・沖縄の左翼を追い出さなければ日本の未来はない。
・沖縄問題は、大東亜戦争敗戦の最大の負の遺産である。
・沖縄問題は科による日清戦争の復讐戦である。
・沖縄問題への対応を失敗すると明治維新以来の近代国家建設の先人の努力が無になる。
・これらの国難を打破するためには、総力を上げて、沖縄の保守勢力を応援しなければならない。

 

【昼の部】

◎日時:平成26年1月22日(水) 14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
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※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

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(平成26年度から開催)
※日程が決定次第告知いたします。
第1回:『沖縄問題入門』(上記記載のとおり)
第2回:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』
第3回:『祖国復帰運動の皮をかぶった安保闘争』
第4回:『ニクソン・ショックとオバマショック=中国軍拡ショック』
第5回:『中国国内と国連ですすめられている琉球独立工作』
第6回:『ついに沖繩で始まった琉球独立工作』
第7回:『明治維新と琉球処分』
第8回:『祖国防衛の砦「沖縄」を守る覚悟』

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 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
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沖縄対策本部■【動画9+1本】■12・14沖繩マスコミ正常化推進大会in沖縄市「名護の真実、沖繩の危機」

2013年12月20日 23時38分35秒 | はじめての方へ

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■【動画9+1本】12・14沖繩マスコミ正常化推進大会in沖縄市「名護の真実、沖繩の危機」 

  沖縄は今、行政区である尖閣諸島の領有を中国に主張され、一方的に防空識別圏まで設定され、一触即発で軍事紛争が勃発する危機の中にあります。しかし、そのような中で行われる名護市長選挙は、米海兵隊普天間飛行場の移設先を「県外」か「名護市辺野古」かで争っています。

 領土・領海、領空を守るためには少しでも抑止力が必要なときに、まるで現実を無視したかのような愚かな争いをしているのです。沖縄の政治がこれだけ堕落したのは、沖縄の地元マスコミの反米・親中報道にあります。

 去る12月14日、国政を左右する沖縄の名護市長選挙を控えて、誰よりも中国の脅威と沖縄の危機について警鐘を鳴らしている、坂東忠信先生、鳴霞先生をお招きして沖縄市民会館でマスコミ正常化推進大会を開催しました。

 遅くなりましたが、動画9本と、前日に放映したニコ生放送の動画1本を合わせて合計10本の動画を掲載いたしました。

これらの動画をご覧いただくとともに、拡散のご協力をお願い致します。

沖縄のおかれている現状を一人でも多くの沖縄県民知っていただきたいと心より願っております。

(仲村覚)


<【動画】開会の挨拶【仲村俊子】>
http://youtu.be/SGhkTnsEj8I

 

<【動画】「中国人の日本人なりすまし移住」【坂東忠信】>
http://youtu.be/210RgpTu_zQ

 

【動画】「尖閣諸島を福建省にした中国」【鳴霞】>
http://youtu.be/pr6aXMcbVbA


【動画】質疑応答【坂東忠信&鳴霞】>
http://youtu.be/AIaBA-zvXbQ


<【動画】ビデオメッセージ【島袋吉和 前名護市長 】>
http://youtu.be/XocJMUuQQM8


<【動画】名護市民の願い【我那覇真子】 >
http://youtu.be/2jSPBGMYUaM



<【動画】八重山日報購読のすすめ【仲新城誠】>
http://youtu.be/GewWzGWFRlU

 


<【動画】「12・23天長節奉祝パレードin名護のご案内」【我喜屋宗浩】 >
http://youtu.be/ZE2u3Qrj6S4

 


【動画】閉会の挨拶【伊佐真一郎】>
http://youtu.be/7O0mtLSUDLc

 



<【動画(おまけ)】12・13 沖縄の真実【スペシャルゲスト:坂東忠信&鳴霞】>
http://youtu.be/sKfrOE56ZOM

 

 

 ■名護市長選挙、島袋吉和氏応援のお願い

名護市長選挙は決して負けられない戦いです。

自民党本部、沖縄自民党県連は末松文信氏で一本化を図ろうとしています。

しかし、末松氏が名護市長になっても辺野古移設が頓挫することは日を見るより明らかです。

なぜなら普天間飛行場の辺野古移設は、中国・北朝鮮が最も嫌がる米海兵隊の基地機能であり、仲井真知事が埋め立て承認をしたあとも左翼勢力の闘争材料であり続けるからです。そのため、名護市長には埋立工事着工後も移設阻止をねらう左翼勢力や政治勢力が様々な圧力がかかります。

辺野古移設に関して「知事に従う」というだけの末松氏では、遅かれ早かれその圧力に屈するのは目に見えています。

特に、沖縄県知事は来年11月に任期を迎えます。現状では、次当選する知事が辺野古移設賛成派である可能性は極めて低いといえます。それには、島袋氏が当選して沖縄の空気を変えることができなければ、次の知事も公約を辺野古移設とは名言して出馬する事ができないからです。もし、次の知事選挙で革新系の知事が誕生し、「辺野古移設撤回!」という方針を打ち出したら、末松候補はそれに従うだけという事になります。

今回当選する名護市長は、沖縄県知事を「辺野古移設断行!」と突き上げるだけの人物でなければならないのです。

政府は本気で辺野古移設を推進するといっています。

それなら、名護市長選挙は辺野古移設を本気で推進する島袋氏に一本化するべきです。

それでも、優柔不断の末松氏を推薦するのは私には理解できません。
末松氏でなければならないという理由を誰からも聞いたこともありません。
安部総理を支えたい私の目から見ても、どうしても党利党略の候補選びでにしか見えないのです。

その理由を考えてみると「自公連立」を重要視しているからとしか考えられません。

つまり、今回の選挙は、左翼勢力だけとの戦いではなく、「自公連立」という自民党の獅子身中の虫との戦いであるのです。

沖縄を守るためには、辺野古移設だけではなく、憲法9条の呪縛も説かなければなりません。

それを島袋吉和氏の当選は、公明票に頼らずとも、保守の政治家が当選できることを証明し、「自公連立」解消の突破口となるのです。

その島袋陣営は今、資金不足に苦しんでいます。

沖縄を守り、日本を守るために是非、全国の愛国者からの資金の支援をお願いします。

名護市から自公連立解消のうねりを作ってまいりましょう!

(仲村覚)

 

<名護市を豊かにする市民の会>
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一層のご支援をお願い申し上げます


【お振込み先のご案内】

銀行名 琉球銀行
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口座種類普通預金
口座番号566745
口座名義名護市を豊かにする市民の会
会長 當山 正範(トウヤマ セイハン)


手数料 :振込み手数料は振込されるご本人様のご負担となります

 

【寄附を頂く場合のご留意点】
寄附については、政治資金規制法によって制約条件が定められています。下記の内容をご確認頂き、
ご同意の上ご協力頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

 

1.個人が1年間(1月1日~12月31日)の寄附の総額は、150万円までです。
2.外国籍の方は寄附できません。
3.匿名の寄附、並びに企業、団体からの寄附は、政治資金法により認められません。
4.年間総額が5万円を超えて寄附を頂いた方、並びに寄附金控除の申請をされる方(年間2000万
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 1月24日には、

<要旨>
・沖縄問題の本質は、「共産主義勢力による工作」と「日本政府」の無策である。
・沖縄の左翼を追い出さなければ日本の未来はない。
・沖縄問題は、大東亜戦争敗戦の最大の負の遺産である。
・沖縄問題は科による日清戦争の復讐戦である。
・沖縄問題への対応を失敗すると明治維新以来の近代国家建設の先人の努力が無になる。
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第5回:『中国国内と国連ですすめられている琉球独立工作』
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沖縄対策本部■【12・4緊急記者会見】島袋吉和氏 新たに名護市長選挙出馬の決意を語る

2013年12月04日 23時12分17秒 | はじめての方へ

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■【12・4緊急記者会見】島袋吉和氏 新たに名護市長選挙出馬の決意を語る 


 12月4日、沖縄自民党県連は末松候補を推薦することを決定しました。

 その報道もどのような判断で決めたのかという説明は全くなく、「末松ありき」での決定でした。

 今、政府は本気で辺野古移設を進めようとしています。

 本気で辺野古移設を進めるなら、本気で辺野古移設を進める市長がふさわしいのは誰の目にもあきらかです。

 ところが、自民党県連が推薦したのは、辺野古移設の運動でマイクを握ったことも、登壇したこともない。7万筆以上の署名を集めた集会に招待しても参加を断った末松文信県議です。

 この、候補者選定の過程には、名護市内でも魑魅魍魎の様々な工作があったのです。

 要点は次のとおりです。

・最初から、島袋おろしの工作があった。(おそらく利権がらみ)
・末松氏の候補者選定は、正当な手続きを経て決まったわけではない。
・末松氏の候補選定は、「和の会(島袋氏の後援会)」の幹部の独断で決まり会員も知らされていない。
・末松氏が川上副知事を推薦したのは、自分が出馬する環境づくりだった。
・島袋氏があとから出馬表明し保守を分断したわけではない。

 

 12月4日12:00、島袋吉和氏からの呼びかけで、末松候補と二人で一本化の話し合いの機会を持ちました。

 しかし、末松候補一本化を受入れられないという趣旨と、「投票率が下がろうが共倒れになろうが二人で責任をとろう。」と発言しました。

 島袋氏は、落選を前提とした無責任な発言をする末松候補に強い憤りを感じ、再度、名護市の振興のため、日本の国益の為に出馬の決意を固め、記者会見を開催しました。

この記者会見には多くのマスコミが取材にきており、報道しているメディアもありますが、候補選定の工作について報道しているところはありません。

ニコ生で放送した記者会見の動画をノーカットでyoutubeにアップしておりますので、是非御覧ください。


知事の埋め立て承認後も辺野古移設に関しては、反対勢力が様々な阻止行動が続くことは間違いありません。

名護市長には様々な圧力があります。自民党県連もなにかきっかけがあると、「県外・国外」に戻るかもしれません。

また、来年の知事選挙では、反米・反基地の知事が誕生するかもしれません。

そのような時に、県内のいかなる政治環境にも屈せず、辺野古移設を淡々と進めることの出来る人物は、島袋吉和氏の他には存在しません。

島袋氏の当選こそ、最も名護の市益にも沖縄の県益にも日本の国益にもかなうことなのです。

是非、全国の皆様から島袋吉和氏への応援、支援をお願い致します。


(仲村覚)

 

<島袋吉和氏記者会見(12月4日) >

 

<配布資料> ダウンロードはこちらから http://goo.gl/RzZT8a

 

<【写真】記者会見1> http://goo.gl/CwuCC7

 

<【写真】記者会見2> http://goo.gl/rTpDP2


<【写真】記者会見3> http://goo.gl/n4tuyW

 

<名護市を豊かにする市民の会>
http://nagoyutaka.web.fc2.com/index.html

一層のご支援をお願い申し上げます


【お振込み先のご案内

銀行名 :琉球銀行
支店名 :大宮支店
口座種類:普通預金
口座番号:566745
口座名義:名護市を豊かにする市民の会
会長 當山 正範(トウヤマ セイハン)


手数料 :振込み手数料は振込されるご本人様のご負担となります

 

【寄附を頂く場合のご留意点】
寄附については、政治資金規制法によって制約条件が定められています。下記の内容をご確認頂き、
ご同意の上ご協力頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

 

1.個人が1年間(1月1日~12月31日)の寄附の総額は、150万円までです。
2.外国籍の方は寄附できません。
3.匿名の寄附、並びに企業、団体からの寄附は、政治資金法により認められません。
4.年間総額が5万円を超えて寄附を頂いた方、並びに寄附金控除の申請をされる方(年間2000万
以上)は、寄附者の氏名、金額、住所、職業が政治資金収支報告書に記載され公開されます。

 


<沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年12月5日)>

※名護市長選挙は、日本の天下分け目の戦いです。
※名護市長選挙は、日本の政治問題が集約された選挙です。
※名護市長選挙は、左翼との対決だけではなく自公連立問題との対決でもあります。

テーマ(案)
  ・ 名護市長選挙の最新状況報告及び支援について
  ・ 来年以降の活動ビジョン&体制について
日時:12月5日(木) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/557541820989153
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com



<沖縄対策本部 連続セミナー(プレセミナー)「目からウロコの沖縄の真実」(12月13日)

沖縄は祖国防衛の砦です。今その沖縄が中国に狙われ奪われようとしています。その沖縄を守るにあたって最大の手かせ足かせとなっているのが沖縄の反米・反日運動です。最近では更に琉球独立運動まで起きてきました。このような矛盾が起きるのは、沖縄を日本から切り離す様々な工作が行われているからです。

沖縄分断工作から沖縄を守るためには、まず、沖縄の正しい歴史を知り、彼らの工作の手口を見抜かなければなりません。
彼らの工作は極めて深慮遠謀です。

来年から連続セミナーを開催するにあたって、12月13日(金)の昼と夜の2回、「目からウロコの沖縄の真実」と題してプレセミナーを開催いたします。

昼と夜は同じ内容を開催いたしますので、ご都合の良いほうにご参加いただければと思います。

沖縄問題の本質をできるだけわかりやすく説明させていただきますので、ふるってご参加下さい。

(仲村覚)

 

【昼の部】

◎日時:12月13日(金) 14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/163216987221013/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

【夜の部】

◎日時:12月13日(金) 19:00~21:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/615825011792010
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

◇連続セミナープログラム予定◇ 
(平成26年度から開催)
※日程が決定次第告知いたします。
第1回:『沖縄問題の本質』
第2回:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』
第3回:『祖国復帰運動の皮をかぶった安保闘争』
第4回:『ニクソン・ショックとオバマショック=中国軍拡ショック』
第5回:『中国国内と国連ですすめられている琉球独立工作』
第6回:『ついに沖繩で始まった琉球独立工作』
第7回:『明治維新と琉球処分』
第8回:『祖国防衛の砦「沖縄」を守る覚悟』

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------------------------------------<近日中のイベント>-----------------------------------------

 

 

<12・14沖繩マスコミ正常化推進大会in沖縄市「名護の真実、沖繩の危機」>      

      ~沖縄マスコミの反米・反日報道に騙されるな~

◎日 時:平成25年1214日(土) 受付:午後1時 / 開会:午後1時30分
◎場 所:沖縄市市民会館中ホール (住所:沖縄県沖縄市八重島1-1-1)
◎参加費:500円

     ◇マスコミ正常化推進大会◇

◎「中国人の日本人なりすまし移住」
 講師:坂東忠信(外国人犯罪対策講師 元警視庁通訳捜査官)

◎「尖閣諸島を福建省にした中国」
 講師:鳴霞・めいか(月刊中国主幹)

◎「豊かな名護市へ」(ビデオ・メッセージ)
  島袋吉和(全名護市長、元全国市議会議長会監事)

◎「名護市民の願い」
  我那覇真子(名護市民)


   ◇マスコミ正常化写真展◇
~沖縄を第二のウイグルにしてはならない!~

写真展「ウイグルの実態! 偏向報道の実態!」

◎展示時間:午後1時~4時30分

■主催:沖縄対策本部 ■後援:勁草会 / チーム沖縄
■お問い合せ:TEL070-5410-1675(仲村雅己)

 

※下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/230574660436612
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 


 


 

 ◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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