沖縄対策本部

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沖縄対策本部■横断幕「あなたの一票が民主主義を守る」設置のためのカンパのお願い

2014年10月30日 14時31分52秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■横断幕「あなたの一票が民主主義を守る」設置のためのカンパのお願い

<【画像】あなたの一票が民主主義を守る!>
http://goo.gl/MGwf91

沖縄県知事選挙の投票日が迫ってまいりました。

沖縄県知事を沖縄県民の投票により決めることができるというのはありがたいことです。

民主主義の基本です。

しかし、これは当たり前のことではありません。

米軍統治下の沖縄では、沖縄の政治のトップは、県知事ではなく行政主席と呼ばれていました。

しかし、戦後長い間、行政主席は投票ではなく米国民政府による指名で行政主席は決まっていました。

投票で行政主席が決められたのは、1968年の第一回行政主席選挙のみです。

その後、祖国復帰後11回の沖縄県知事選挙が行われてきました。

もし、そのありがたさを忘れ、県知事選挙の投票率が減ったならば、沖縄県民は再び選挙権を失うことになりかねません。

翁長元那覇市長は、福州市栄誉市民であり、中国共産党と非常に仲の良い人物です。

そして、民主党政権発足依頼、沖縄のマスコミに担がれ続け、反米政治家として台頭し、県知事選挙に立候補するまでになりました。

このような人物が県知事になったら、翁長雄志の主張以外の意見は黙殺されるマスコミ扇動主義社会が台頭することとなります。

それは、全体主義者社会です。

そして、投票権を失い、今度は北京が沖縄県知事を決める時代がやってきます。

沖縄を第二の香港にしてはなりません。

沖縄在住の

あなたの一票が沖縄の民主主義を守ります。

あなたの一票が、中国の侵略から沖縄を守ります。

是非、投票所へ足を運んでください。

そして、その事を知らせる横断幕設置のためのカンパを引き続きよろしくお願い致します。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

<【画像】あなたの一票が民主主義を守る!>
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◇◇カンパお振込先◇◇ 

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)


 



■電子書籍「そうだったのか沖縄!」発売!

 

ついに、念願の書籍を出版が実現いたしました。

示現舎から電子書籍『そうだったのか沖縄!』を300円で発売を開始しました。

私はこれから、沖縄問題は日本の存続を脅かすほど大きくなると見ております。

しかし、私の活動や運動の目標には、背負投げのようにその沖縄問題を片付けて、その結果、逆に歴史と使命を共有した誇りある強い日本民族が復活することを描いております。

そのた、この書籍は単なる沖縄問題のレポートではなく、

「日本にとっての沖縄は何なのか?」

「日本民族にとって沖縄とは何なのか?」

を問いかける書籍となっております。

その要約版ともいえる序章の「沖縄問題の本質」は立ち読み(無料でダウンロードして閲覧)可能です。

また、寄稿してくださった長崎純心大学の石井望先生、ブログ狼魔人日記の江崎孝様、ご多忙な中の執筆ありがとうございました。

お陰様で、非常に価値の高い書籍として仕上がりました。

石井先生は尖閣諸島の歴史を研究し、中国の主張を論破する論文や書籍を発表されてきた方です。

今回の論文は、尖閣諸島のみでなく、「久米三十六姓の人たちはチャイナ国籍を持っていなかった。」「薩摩が琉球を支配した8年後に明国は日本による併合に同意していた。」など、中国の沖縄領有主張を次々と論破しています。

是非、ご一読いただき今後の沖縄の正しい歴史の世論形成にご協力をお願ければと思います。

また、江崎孝様の論文も沖縄知事選挙が迫った今必読です。

「今回の選挙は『仲井真弘多』VS『翁長雄志』ではなく『仲井真弘多』VS『沖縄二紙』であり、既に仲井真知事は覚悟を決めて沖縄二紙に挑戦状を叩きつけている。」など、決してマスメディアを介して知ることの出来ない沖縄県知事選挙の実態を論じておられます。

手前味噌で恐縮ではありますが、この電子書籍の販売価格300円は、中に書かれている情報価値からすると安すぎる値段であり購入しても絶対に損することの無い価格だと思います。

また、1か月後、1年後に読むより、今直ぐ読んだほうがその価値を活かすことが出来る内容だと思います。

「電子書籍は購入しことはない。」

という方もいらっしゃると思いますが、是非これをきっかけに紙の書籍より格安で購入できる電子書籍の購入、読書にチャレンジしてみてください。

購入は次のサイトから、クレジット決済や電子マネーの決済などで可能です。

 

(沖縄対策本部代表 仲村覚)


<示現舎 電子書籍ショップ1(クレジットカード&Bitcash)
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<示現舎 電子書籍ショップ2(Paypal)
http://goo.gl/NtoIfr

 

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<Google Play>
http://goo.gl/QWZLDj

 

※ 近日、Google Books、楽天Kobo、ConTenDoでも配信予定です。

 

 


    『そうだったのか沖縄!
〜国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説〜

◎価格:300円
◎著者:
 仲村覚(沖縄対策本部代表)
 仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 石井望(長崎純心大学准教授)
 江崎孝(ブログ狼魔人日記管理人)

◎内容:

序章:沖縄問題の本質(仲村覚)
一章:今明かす、祖国復帰の真実(仲村俊子)
二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説(仲村覚)
三章:沖縄県知事選挙の裏に潜む琉球独立工作(仲村覚)
四章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争(江崎孝)
五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー(仲村覚)
六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」(仲村覚)
七章:「明治維新」と「琉球処分」(仲村覚)
八章:琉球國はチャイナ領土だったのか(石井望)

  

 

 


 

<沖縄対策本部連続セミナー(第8回)「祖国防衛の政治決戦、沖縄県知事選挙」>

~中国共産党に作られた政治家、翁長雄志の当選阻止の戦い~

◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎日時:
  夜の部:10月31日19時~
◎会場分担金+資料代=1500円

 ※こちらからご参加表明をお願い致します。

<FaceBookイベントページ(昼の部)>
https://www.facebook.com/events/644065169046332/

<FaceBookイベントページ(夜の部)>
https://www.facebook.com/events/347026688806013/

 

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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■電子書籍「そうだったのか沖縄!」発売!

2014年10月26日 13時00分39秒 | はじめての方へ

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私はこれから、沖縄問題は日本の存続を脅かすほど大きくなると見ております。

しかし、私の活動や運動の目標には、背負投げのようにその沖縄問題を片付けて、その結果、逆に歴史と使命を共有した誇りある強い日本民族が復活することを描いております。

そのた、この書籍は単なる沖縄問題のレポートではなく、

「日本にとっての沖縄は何なのか?」

「日本民族にとって沖縄とは何なのか?」

を問いかける書籍となっております。

その要約版ともいえる序章の「沖縄問題の本質」は立ち読み(無料でダウンロードして閲覧)可能です。

また、寄稿してくださった長崎純心大学の石井望先生、ブログ狼魔人日記の江崎孝様、ご多忙な中の執筆ありがとうございました。

お陰様で、非常に価値の高い書籍として仕上がりました。

石井先生は尖閣諸島の歴史を研究し、中国の主張を論破する論文や書籍を発表されてきた方です。

今回の論文は、尖閣諸島のみでなく、「久米三十六姓の人たちはチャイナ国籍を持っていなかった。」「薩摩が琉球を支配した8年後に明国は日本による併合に同意していた。」など、中国の沖縄領有主張を次々と論破しています。

是非、ご一読いただき今後の沖縄の正しい歴史の世論形成にご協力をお願ければと思います。

また、江崎孝様の論文も沖縄知事選挙が迫った今必読です。

「今回の選挙は『仲井真弘多』VS『翁長雄志』ではなく『仲井真弘多』VS『沖縄二紙』であり、既に仲井真知事は覚悟を決めて沖縄二紙に挑戦状を叩きつけている。」など、決してマスメディアを介して知ることの出来ない沖縄県知事選挙の実態を論じておられます。

手前味噌で恐縮ではありますが、この電子書籍の販売価格300円は、中に書かれている情報価値からすると安すぎる値段であり購入しても絶対に損することの無い価格だと思います。

また、1か月後、1年後に読むより、今直ぐ読んだほうがその価値を活かすことが出来る内容だと思います。

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    『そうだったのか沖縄!
〜国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説〜

◎価格:300円
◎著者:
 仲村覚(沖縄対策本部代表)
 仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 石井望(長崎純心大学准教授)
 江崎孝(ブログ狼魔人日記管理人)

◎内容:

序章:沖縄問題の本質(仲村覚)
一章:今明かす、祖国復帰の真実(仲村俊子)
二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説(仲村覚)
三章:沖縄県知事選挙の裏に潜む琉球独立工作(仲村覚)
四章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争(江崎孝)
五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー(仲村覚)
六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」(仲村覚)
七章:「明治維新」と「琉球処分」(仲村覚)
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(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

 


◇◇◇沖縄県知事への投票参加を促す「横断幕設置」のためのカンパのお願い◇◇◇

 

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沖縄県知事選挙の投票日が迫ってまいりました。

沖縄県知事を沖縄県民の投票により決めることができるというのはありがたいことです。

民主主義の基本です。

しかし、これは当たり前のことではありません。

米軍統治下の沖縄では、沖縄の政治のトップは、県知事ではなく行政主席と呼ばれていました。

しかし、戦後長い間、行政主席は投票ではなく米国民政府による指名で行政主席は決まっていました。

投票で行政主席が決められたのは、1968年の第一回行政主席選挙のみです。

その後、祖国復帰後11回の沖縄県知事選挙が行われてきました。

もし、そのありがたさを忘れ、県知事選挙の投票率が減ったならば、沖縄県民は再び選挙権を失うことになりかねません。

翁長元那覇市長は、福州市栄誉市民であり、中国共産党と非常に仲の良い人物です。

そして、民主党政権発足依頼、沖縄のマスコミに担がれ続け、反米政治家として台頭し、県知事選挙に立候補するまでになりました。

このような人物が県知事になったら、翁長雄志の主張以外の意見は黙殺されるマスコミ扇動主義社会が台頭することとなります。

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沖縄を第二の香港にしてはなりません。

沖縄在住の

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<【写真】日米安保破棄を目指す共産党系の統一団体の集会でスピーチする翁長雄志>
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◎沖縄から安倍内閣を倒し、

◎沖縄から日米安保を破棄し、

◎琉球独立という言葉を使わず琉球独立を実現しようとする

翁長雄志の当選を阻止するために、

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沖縄対策本部■「明治維新」と「琉球処分」(後半)

2014年10月24日 03時56分55秒 | はじめての方へ

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■「明治維新」と「琉球処分」(後半)

 

■明治維新で沖縄県の設置に失敗したらどうなっていたか? 

 

 もし、明治維新で沖縄県の設置に失敗していたら日本はどうなっていたでしょうか?まず、沖縄は真っ先に西洋列強か清国の植民地になっていたはずです。沖縄を植民地化した国は軍事的に重要な沖縄に海軍基地を作ったでしょう。その結果、東シナ海の覇権を失った日本は大陸へ兵員や物資を運ぶルートの確保が困難となります。そうなってしまうと日清戦争や日露戦争に勝利することは不可能となっていたと思われます。日清戦争でも日露戦争でも朝鮮半島の根本にある黄海というところで、重要な海戦がありました。日本海軍が黄海にいくためには日本海ではなく、東シナ海を通らなければならない事に気がつく必要があります。つまり、日本が中国などのアジア大陸の国と戦争するには東シナ海の覇権が必要であり、そのためには絶対に沖縄を失ってはならないのです。日本が日清戦争や日露戦争で勝てなかったのなら、今頃も日本を含めてアジア各国は西洋列強の植民地のままだったということになります。

 

 

■沖縄の危機で始まり沖縄県の設置で終わった明治維新

 このように、明治維新の本質を理解した上で琉球処分を捉え直した時、「明治維新」と「琉球処分」は別々のものではなく、運命共同体である日本と琉球が西洋列強の植民地化を回避するための中央集権国家として一つになっていく政治体制の改革であった事がわかります。「明治維新とは日本の一部である琉球(沖縄)の危機で始まり沖縄県の設置で終わったのだ。」「沖縄県の設置の実現は明治維新が成功するか失敗するかがかかった重要な改革だったのだ。」ということなのです。正誤を列挙すると次のようになります。 

 

<明治維新の終わり>

 誤:1877年、西南戦争の終結。 

 正:1879年、琉球藩を廃止して沖縄県を設置。

  

■  学校の教科書の修正が必要な明治維新の歴史観

 これで、現在学校でも歴史書でも教えられている「明治維新はペリーの浦賀来航に始まり、西南戦争で終わった。」という歴史観は大きな誤りである事をご理解いただけたと思います。それは、薩摩藩が琉球経由でアヘン戦争の情報を入手していたことや、琉球に頻繁に西洋列強の艦隊が来航する状況を良く知っていた事を無視しているのです。またペリーは浦賀に来る前に琉球の那覇港に寄港していますがそれも無視して記述していないものがほとんどです。その明確な理由はわかりませんが、推測できる理由は「琉球は当時外国だった。」と見なしているからではないかと思われます。ペリーの琉球来航や西洋列強の艦船の来航は当時の琉球王国が日本では無いため「日本史」には含まれないということです。しかし、これは結局、「日本は琉球処分を行い琉球王国を強制的に併合し滅ぼした。」という日本が侵略国である事を認める歴史観に繋がってしまうのです。これは非常に危険な歴史観ですので早急に改め学校の教科書を修正する必要があります。

 

■明治維新の時の沖縄と今の沖縄

 幕末において、琉球を管理していたのは薩摩藩です。その薩摩藩の志士たちは琉球に西欧列強の船が来航したという情報を入手し、琉球の危機は日本の危機だと悟り立ち上がったのです。そして、今の幕府では日本を守れないと判断し倒幕活動を行い、新しい中央集権国家を作り上げたのです。そして、新しく作った政府で、清国の「琉球は古来より中国のものだ。」という主張を跳ね除け沖縄県を設置して沖縄を守ったのです。では、今の沖縄を見てみるとどうでしょうか?中国政府や中国共産党は尖閣諸島だけでなく、間接的に沖縄全体の領有を主張し始めています。「琉球民族は古来より中華民族の一員で、中国人民は琉球民族の独立を支持するべき。」とまで言い始めているのです。明治維新の時と全く同じ主張をし始めているのです。つまり、今の沖縄は明治維新の時と全く同じ危機の中にあるのです。そして、今の政府では沖縄も日本も守ることはできないという状況も同じです。そして、やるべきことも同じです。日本を守るためにはしっかりした中央集権国家体制を築き、富国強兵政策を取ることです。第一段階はしっかり沖縄を守れる軍事力・抑止力を持つことです。その次には東アジア全体の平和を守ることのできる国力を持った国家となることです。幕末においても、大東亜戦争の時代においても現在においても、沖縄は日本防衛の砦です。先人は沖縄を守ることによって日本を守ってきました。現在、沖縄を巡る戦いは精神的な分断工作や歴史工作、政治工作など複雑になってきておりますが、日本の未来が開けるかどうかは沖縄を守れるかどうかにかかっています。そして、沖縄を守ることは日本民族の使命だと言っても過言ではないと思うのです。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

 


◇◇◇「翁長雄志の正体」を沖縄県民に告知する「横断幕設置」のためのカンパのお願い◇◇◇

 

<【画像】横断幕デザイン(翁長雄志の最大支持組織は安保破棄中央実行委員会)>
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 11月16日投開票が行われる沖縄県知事選挙で、最も沖縄県民を騙しているのは、「翁長雄志」です。

彼は自分のことを「保守本流の政治家」と言っています。

彼の理論をざっくりまとめると次ぎのとおりです。

◎「私は保守本流の政治家である。」

◎「日米同盟も自衛隊配備も肯定している。」

◎「しかし、0.6%の沖縄に74%もの米軍専有基地を沖縄に押し付けるのは差別である。」

◎「危険なオスプレイを沖縄に配備して自己が起きたら日米同盟に亀裂が入ってしまう。」

◎「だから、辺野古移設、オスプレイ配備に断固反対する。」

しかし、これが、明らかに真っ赤な嘘であることを暴露してしまう集会が9月13日に那覇市で開催されていました。

「日米安保破棄」を目標にして全国の共産党系の労働組合などの組織を束ねている団体があります。

文字通り、「安保破棄中央実行委員会」という名前の団体です。


<【写真】日米安保破棄を目指す共産党系の統一団体の集会でスピーチする翁長雄志>
http://goo.gl/GOzGSu


<【画像】横断幕デザイン(翁長雄志の最大支持組織は安保破棄中央実行委員会)>
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◎沖縄から安倍内閣を倒し、

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~中国共産党に作られた政治家、翁長雄志の当選阻止の戦い~

◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
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沖縄対策本部■「明治維新」と「琉球処分」(前半)

2014年10月22日 11時05分05秒 | はじめての方へ

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■「明治維新」と「琉球処分」(前半)


■明治維新はいつから始まったか? 

 明治維新の解説書を手にして目次を眺めると、必ずと言ってよいほど、どの書籍も嘉永6年(1853年)「アメリカ東インド艦隊司令官・ペリーが軍艦四隻を率いて浦賀に来航。」から始まっています。明治維新は太平の眠りの中にあった日本に突然、ペリーが来航した時に始まったとされているのです。また、明治維新の終わりはいつかというと明治10年(1877年)の「西南戦争」の終結とされています。ペリーが浦賀に来てから西南戦争が終わるまでが明治維新とされているわけです。

 

 では、「琉球処分」はいつ始まりいつ終わったとされているのでしょうか?大辞林によると次のように説明されています。

 

 

【琉球処分(りゅうきゅうしょぶん)】

「明治政府のもとで琉球が強制的に近代日本国家に組み込まれていった一連の政治過程。1872年(明治5)琉球藩設置に始まり,79年の沖縄県設置に至る過程をいう。これによって琉球王国は滅びた。

  

 この解説はストレートな表現は使っていませんが、結局、琉球処分とは明治政府による琉球王国の強制併合であり一種の侵略であるかのような印象を受けます。この認識は学校で使われている歴史教科書でも大きな違いはありません。

 つまり、「明治維新」と「琉球処分」という二つの歴史イベントを現在の日本の標準的な歴史認識で、説明すると次のようになってしまいます。

 

「明治維新」という国家体制の改革により樹立された「明治政府」によって琉球王国を強制併合し滅ぼしたのが「琉球処分」である。

 

 これは、非常に危険な歴史観です。理論上次の結論に達してしまいます。

 ◎  「琉球王国は維新直後の明治政府により滅ぼされた。」 

 ◎  「日本は琉球を侵略した侵略国家である。」

 ◎  「沖縄県民は今は日本人であるが、琉球処分以前は日本人ではなかった。」

  

 つまり、「明治維新はペリー来航から始まった」という歴史認識が「日本は琉球を滅ぼした」という加害者史観を呼びこんでいるのです。これは、別の章で述べている、沖縄県知事選挙をめぐる辺野古移設反対する勢力や琉球独立工作を行っている国内外の勢力に大きく加担する亡国の歴史観なのです。このような亡国の歴史観が現在の日本でまかり通っており、誰も警鐘を鳴らしていないことは更に大きな危機だと感じています。沖縄分断を招く「明治維新」史観からの脱却は急務なのです。

  

■アヘン戦争後の琉球の危機から始まった明治維新

 1842年、イギリスはアヘン戦争で清国に勝利すると、南京条約締結し、清国に香港を割譲させ、寧波、厦門、福州、広東、上海を開港させました。イギリスに遅れをとったフランスや米国は、東アジアに残された最後の未開拓国、日本に狙いを定めます。フランスや米国もイギリスに続いて、清国と同等の条約を締結し、これら大陸沿岸の港を自由に使えるようになったのです。それから2年後の1844年には、フランスの艦隊が琉球に姿を表し、その情報は即座に薩摩に伝わったのです。彼らは日本開国の拠点として琉球(沖縄)を狙っていたのです。薩摩の志士はそれを単なる琉球の危機では無く薩摩藩の危機、日本国全体の危機と認識し行動を開始したのです。だからこそ、明治維新は薩摩藩から始まっていったのです。それが明治維新の始まりです。決してペリー来航から始まったのではありません。正誤を列挙すると次のようになります。

 

(西郷隆盛 (1)  講談社漫画文庫 より引用)


<明治維新の始まり>

 誤:1853年、ペリー来航により太平の眠りから目覚め、明治維新が始まった。

 正:1842年のアヘン戦争終了後、西洋列強による琉球占領の危機を察した薩摩藩から明治維新が始まっていった。

 

■  明治維新の本質

 明治維新の目的は、日本の西洋列強の植民地化の回避であり、その最前線は琉球(現在の沖縄)でした。では、西洋列強の植民地にならないために維新の志士や元勲は何を行ったのでしょうか?それは、倒幕でも薩長同盟でもありません。それらはあくまでも手段です。植民地化の回避を実現したのは「中央集権国家の建設」であり西洋諸国に負けない国家の軍隊「日本軍の創設」です。そして、それを実現する政策が「富国強兵」だったのです。つまり、中央集権国家体制で富国強兵政策を推し進めたのが明治維新の本質と捉えて間違い無いのだと思います。

  

■  沖縄県の設置で完成した中央集権国家体制

 明治維新において中央集権国家をつくるために行った最大の改革は廃藩置県です。更にその廃藩置県の中で最も困難で最もエネルギーを費やしたのは、沖縄県の設置でした。清との外交問題にもなり日本軍初の海外出兵まで行ったのです。ということは、沖縄県の設置は明治維新の中でも最も大きな比重を占める改革だったということです。そして、沖縄県の設置は「最後の廃藩置県」であり、その時に日本の中央集権国家体制が完成したといえます。つまり、明治維新は西南戦争で終わったのではなく、沖縄県の設置で終了したということなります。その後、この時に完成した中央集権国家体制で日清・日露、そして大東亜戦争を戦いアジアの白人支配体制を終わらせたのです。

(後半に続く)

 


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 11月16日投開票が行われる沖縄県知事選挙で、最も沖縄県民を騙しているのは、「翁長雄志」です。

彼は自分のことを「保守本流の政治家」と言っています。

彼の理論をざっくりまとめると次ぎのとおりです。

◎「私は保守本流の政治家である。」

◎「日米同盟も自衛隊配備も肯定している。」

◎「しかし、0.6%の沖縄に74%もの米軍専有基地を沖縄に押し付けるのは差別である。」

◎「危険なオスプレイを沖縄に配備して自己が起きたら日米同盟に亀裂が入ってしまう。」

◎「だから、辺野古移設、オスプレイ配備に断固反対する。」

しかし、これが、明らかに真っ赤な嘘であることを暴露してしまう集会が9月13日に那覇市で開催されていました。

「日米安保破棄」を目標にして全国の共産党系の労働組合などの組織を束ねている団体があります。

文字通り、「安保破棄中央実行委員会」という名前の団体です。


<【写真】日米安保破棄を目指す共産党系の統一団体の集会でスピーチする翁長雄志>
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◎沖縄から安倍内閣を倒し、

◎沖縄から日米安保を破棄し、

◎琉球独立という言葉を使わず琉球独立を実現しようとする

翁長雄志の当選を阻止するために、

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(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

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沖縄対策本部■「翁長雄志の正体」を沖縄県民に告知する「横断幕設置」のためのカンパのお願い

2014年10月14日 10時34分39秒 | はじめての方へ

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 11月16日投開票が行われる沖縄県知事選挙で、最も沖縄県民を騙しているのは、「翁長雄志」です。

彼は自分のことを「保守本流の政治家」と言っています。

翁長雄志の父や兄も保守の政治家のため、特に戦後の沖縄の歴史を知っている人は信じてしまいがちかもしれません。

彼の理論をざっくりまとめると次ぎのとおりです。

◎「私は保守本流の政治家である。」

◎「日米同盟も自衛隊配備も肯定している。」

◎「しかし、0.6%の沖縄に74%もの米軍専有基地を沖縄に押し付けるのは差別である。」

◎「危険なオスプレイを沖縄に配備して自己が起きたら日米同盟に亀裂が入ってしまう。」

◎「だから、辺野古移設、オスプレイ配備に断固反対する。」


つまり、

「日米同盟の重要性は理解した上で辺野古移設に反対している。」

というのが翁長雄志のスタンスです。

また、沖縄のマスコミも翁長雄志を全面的に応援し、いかにも保守の政治家のような演出を続けているので、それならと、仲井真知事より若い翁長雄志を支持してしまう方がかなりの数いることがわかってきました。

地元マスコミと連携した非常に巧みなペテンです。

左翼支持層と共に保守票を集めて選挙に勝とうという戦略です。

しかし、これが、明らかに真っ赤な嘘であることを暴露してしまう集会が9月13日に那覇市で開催されていました。

「日米安保破棄」を目標にして全国の共産党系の労働組合などの組織を束ねている団体があります。

文字通り、「安保破棄中央実行委員会」という名前の団体です。

その団体が、翁長雄志の知事選挙勝利を目指して、去る9月13日に沖縄県那覇市で「全国代表者会議」を開催していたのです。

全国の共産党系組織の代表が沖縄に集まって、翁長雄志の当選に総力をあげる宣言をしたのです。

この事実はマスコミは隠蔽しており絶対に報道しません。

県民に隠された秘密の集会です。

何故なら、翁長雄志が知事になったら「日米安保破棄の実現」を目指すことがバレてしまうからです。


<【写真】日米安保破棄を目指す共産党系の統一団体の集会でスピーチする翁長雄志>
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その、事実を県民に告知する横断幕を作成することにしました。

沖縄のマスコミが隠蔽している重要な事実を県民に知らせるには、これ以外に方法が無いからです。

これまで、皆様からいただいたカンパで現在10枚発注をしておりますが、沖縄全土で行われる沖縄県知事選挙では、残念ながら多くの沖縄県民に伝えるにはまだまだ不足しております。


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今まで、多くの皆様の支えにより沖縄対策本部は活動を継続して来ることができました。

しかし、翁長雄志の当選を阻止し、仲井真知事の三選を実現できるかどうかは、

これまでの活動の総決算であり、まさしく正念場であります。

◎沖縄から安倍内閣を倒し、

◎沖縄から日米安保を破棄し、

◎琉球独立という言葉を使わず琉球独立を実現しようとする

翁長雄志の当選を阻止するために、

是非、皆様のさらなるご支援をお願い致します。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

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沖縄対策本部■10・28,31 沖縄対策本部連続セミナー(第8回)「祖国防衛の政治決戦、沖縄県知事選挙」

2014年10月13日 09時43分33秒 | はじめての方へ

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■10・28,31 沖縄対策本部連続セミナー(第8回)「祖国防衛の政治決戦、沖縄県知事選挙」

 

沖縄県知事選挙が迫ってまいりました。

1年以上前から述べてきたように、この選挙は決して沖縄だけの選挙ではありません。

翁長雄志の背後には、日本全体の安保闘争勢力が蠢いており、今年の始め頃には、既に中核派や革マル派などは数百人は沖縄入りしているとの公安筋の情報がありました。

彼らは、辺野古移設の阻止が目的ではなく、辺野古移設を闘争材料として安倍内閣の倒閣と、日米同盟に亀裂を入れることが目的なのです。

つまり、

 ◎沖縄から安倍内閣を倒す

 ◎沖縄から日米安保を破棄する

というのが目的です。

更に、単なる安保闘争かというとそうではなく、国連までを巻き込み、新たな琉球独立工作が加わっています。

翁長雄志を擁立した沖縄の革新政党の一つである、糸数慶子は今年2回も国連の委員会に参加し、沖縄県民は日本の中の少数民族だとか先住民であり、米軍基地の押し付けは先住民族の権利を奪っていると主張しました。

ここで彼女が主張する、先住民の権利とは国連人権憲章で謳われている民族の自決権です。

彼女が根拠として利用している条文を外務省のホームページから引用します。


 

つまり、糸数慶子等の琉球独立派や沖縄の大手新聞2社は、この条文を根拠に

◎「沖縄県民は明治時代に強制併合されたのであり、日本民族ではなく琉球民族である。」

◎「皇民化教育にあり独自の言語である琉球語も奪われた。」

◎「日本の面積の0.6%にすぎない琉球に在日米軍専用施設の74%が集中しているのは差別である。」

◎「これ以上の差別は許されない。琉球のことは琉球で決める、琉球民族の自己決定権の回復が必要である。」

と主張しているのです。

これは、沖縄の歴史と国連の人権委員会を利用した、在沖米軍の撤去工作であり、新たな安保闘争といえます

もし、翁長雄志が知事になったらこの主張を国連などの国際社会に宣言したり発信したり、働きかけたりして、日本政府へ国際社会の圧力を強めるような動きをする事は間違いありません。

その結果、事実上の琉球独立と米軍基地撤去という悪夢が現実のものとなってしまいます。

このような、「日本民族分断工作を許すのか?」「それとも阻止するか?」という日本の運命がかかった、祖国防衛の政治決戦が今回の沖縄県知事選挙です。

沖縄対策本部連続セミナーの第8回では、沖縄県知事選挙の最新情報と、仲井真知事当選に向けての戦い方を報告させていただきたいと思います。

是非、一人でも多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

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沖縄対策本部■【動画7本】10・5「忘れないで、特定失踪者全国一斉活動沖縄集会」

2014年10月09日 00時50分42秒 | はじめての方へ

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■【動画7本(拡散希望)】10・5「忘れないで、特定失踪者全国一斉活動沖縄集会」


 10月5日に沖縄県那覇市で「忘れないで、特定失踪者全国一斉活動沖縄集会」を開催いたしました。心配された台風も奇跡的に沖縄に到達する前に北上し、お二人の講師も影響をうけること無く、当日の午前中に沖縄に入ることが出来ました。

 特定失踪者のご家族とその関係者のご協力をいただいたおかげで、企画段階よりも有意義な集会となりました。

 今まで、沖縄では県内で北朝鮮による拉致被害が存在するという事が報道される事がありませんでした。そのため、沖縄の特定失踪者は、人口比率で47都道府県のうち2位であるにもかかわらず、その実態を県議会議員、仲井真知事までもが認識していなかったようです。

 今回の集会の開催と陳情により、沖縄が現在直面している脅威は、中国軍による「領海侵犯」「領空侵犯」だけでなく、北朝鮮による「拉致犯罪」の脅威にも直面しているという認識が沖縄の政治家に広がったと思います。

 また、集会では、拉致問題は被害者や家族だけの問題だはなく、県民全員の問題であり、自分の家族のように取り組まなければならない問題であるという共通認識を得ることができたと思います。

 まだまだ、出発点に立った段階ですが、沖縄で始まったこの運動が大きく広がることを祈り、当日の動画を一人でも多くの方にご覧頂きたいと思います。

是非、拡散のご協力をお願い致します。

 

(沖縄対策本部 仲村覚)

 

 

<開会の挨拶(初代沖縄防衛協会婦人部長 仲村俊子【代読】>
http://youtu.be/OlZlNFyuC0M

 

 


<来賓挨拶(沖縄県議会議員 又吉清義)>
http://youtu.be/CL46umNAAZE

 

 


<応援メッセージ披露>
http://youtu.be/pf0Vjy9bDSU

 

 

<琉球大学4年生 外間完信 & フリーライター 兼次映利加 >
http://youtu.be/EhYREIgi4YE

 

 

<「兄奪還38年の戦い」藤田隆司氏>
http://youtu.be/PucfiYDMC6k


濱端 俊和(はまばた としかず)さん 

 

金武川 榮輝(きんがわ えいき)さん

 

<「沖縄県民の人権、命を守るために」河添恵子氏>
http://youtu.be/tTT44mJgM3g

 

 


<決議文朗読 沖縄対策本部 仲村覚>
http://youtu.be/9bFDWgtuJ98



<仲井真知事に報告をする藤田さん(10月6日11:00~)>



<面談後に仲井真知事と記念撮影>

(左から2番目:濱端俊明さん、左から3番目:下地元枝さん、右から2番目:藤田隆司さん)


下地 才喜(しもじ さいき)さん


◇◇マスコミ報道◇◇


<「忘れないで」特定失踪者家族の声>
(琉球朝日放送 2014年10月6日 18時33分)
http://www.qab.co.jp/news/2014100658968.html

北朝鮮による拉致の可能性が排除できない、特定失踪者の家族が6日、県庁を訪れ、現状の把握と真相究明に務めてほしいと要請しました。

県庁を訪れたのは県出身の特定失踪者の家族や関係者らです。このなかで29年前に東京で行方不明になり、その後特定失踪者に認定された息子を持つ下地元枝さんは「何十年も息子を待ち焦がれているみなさんの力で何とかしてほしい」と切実な思いを訴え「死んでいくまで会えなかったらどうしようとそればかり考えている。息子を抱きしめてから死にたいけどいつになるのか」と話していました。

県警の公表では、北朝鮮に拉致された可能性が排除できない特定失踪者は県内で24人となっていますが調査している民間団体では30人以上になると話しています。

家族らは、県に対し特定失踪者に関する啓発活動や情報収集をしてほしいと要請しました。


<特定失踪者 知事に協力求める >

(NHK沖縄 10月06日 18時42分)
「北朝鮮による拉致の可能性がある」とされている行方不明者の家族が県庁を訪れ、県内でも多くの行方不明者がいることなどを仲井真知事に説明し、県民への周知などに協力を求めました。
特定失踪者は、民間の「特定失踪者問題調査会」が失踪当時の状況などから「北朝鮮による拉致の可能性がある」としている行方不明者のことで、調査会によりますと、およそ700人の特定失踪者のうち、県出身者は30人あまりとされています。
6日は、特定失踪者の家族が県庁で仲井真知事と面会し、5日、県内で初めて集会を開きおよそ100人が集まったことなどを報告しました。
そして、息子が特定失踪者とされている下地元枝さんが、「息子に会えることをずっと待ち焦がれている。沖縄にも特定失踪者がたくさんいることを知ってもらいたい」と協力を求めました。
これに対し、仲井真知事は、「これを機会に、県としてもっと丁寧に取り組んでいきたい。情報発信などできることは協力したい」と応えました。
面会の後、兄が特定失踪者とされている濱端俊明さんは、記者団に対し、「自分の兄は福井県で突然いなくなったが、県どうしで情報提供をしてもらうなど、行政ができる部分は協力してもらいたい」と話していました。


<八重山日報 10月7日1面>

 


<沖縄タイムス10月6日>

 


◇◇関連情報サイト◇◇

 

※写真などもございますので、是非下記サイトも御覧ください。

 

<FaceBook 10・5「忘れないで!」特定失踪者 全国一斉活動沖縄集会>
https://www.facebook.com/events/410721245735643/

 

<沖縄対策本部ホームページ-活動記録>
http://goo.gl/JeVRPC


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沖縄対策本部■沖縄県知事選挙の裏に潜む琉球独立工作(2)糸数慶子が企む琉球独立革命

2014年10月03日 16時48分00秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■沖縄県知事選挙の裏に潜む琉球独立工作(2)糸数慶子が企む琉球独立革命

 

翁長雄志を共産党、社民党といっしょになって担いでいる政党に「沖縄社会大衆党」という政党があります。

沖縄にしかない政党ですので、県外の方でその存在をご存じの方は殆どいらっしゃらないと思います。

しかし、実は国会議員も輩出しております。

参議院の糸数恵子氏です。

 

<参議院議員 糸数慶子>
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/7004007.htm

■所属会派
 各派に属しない議員
■選挙区・比例区/当選年/当選回数
 選挙区(沖縄県)選出/平成16年、19年、25年/当選 3 回
■参議院における役職等一覧
 平成26年10月3日現在
 外交防衛委員会


彼女は国会では、どこの会派にも属しない「無所属」となっています。

しかし、彼女は社会大衆党のトップである委員長なのです。

そのトップが、今年2回も国連の人権関連の委員会に参加して沖縄県民は日本の先住民だとか、日本と異なる琉球民族だと訴え、日本政府が人権差別をしていると訴えました。


■人種差別撤廃委員会

1回目は8月30日にジュネーブで開催された国連人種差別撤廃委員会に参加しました。

琉球新報は、そのニュースを1面トップで報道しました。

 

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<糸数参院議員、辺野古中止を国連で訴え>
(琉球新報 2014年8月21日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-230438-storytopic-3.html
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【ジュネーブ=新垣毅】社大党委員長の糸数慶子参院議員は20日、スイスのジュネーブで開かれた国連人種差別撤廃委員会で、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での新基地建設や、東村高江でのヘリパッド建設の「即時中止」を訴えた。糸数氏は琉装姿で出席し、「抗議の声を上げている多くの市民に対して、日本政府、沖縄防衛局は民間警備会社や県警機動隊、海上保安庁を使って弾圧を続けている」と報告。これらの基地建設の強行は「人権無視であり、琉球人への差別だ」と主張した。県選出国会議員による国連への“直訴”は初めて。
 同委員会による意見聴取の場で発言する機会を得た糸数氏は、緊急課題として(1)琉球の民意の尊重(2)辺野古新基地計画の撤回と抗議する市民への弾圧停止(3)普天間基地の即時封鎖・撤去(4)高江ヘリパッド建設工事の即時中止と計画の撤回―の四つを訴え、国連の関与を求めた。
 委員からは「日本政府は、沖縄の人を日本人と同じだと言い続けているが、言葉や文化など日本人との違いは何か」との質問が出た。糸数氏は独立国として500年の歴史があったことや、琉球諸語がユネスコで独自の言語として認められていることを説明した。
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 このニュースは、嘘の上に嘘が積み重なっていて、反論するのも非常に手間ですが、明らかに嘘だという点を列挙してみます。

 

<糸数慶子の虚偽報告とその真実>

 虚偽1:抗議の声を上げている多くの市民に対して、日本政府、沖縄防衛局は民間警備会社や県警機動隊、海上保安庁を使って弾圧を続けている。
 真実1:中心になって抗議行動しているのは純粋な地元民ではなく、日米安保破棄を党是とする社民党、社大党、共産党などの反米政党とその関係団体のメンバーである。

 虚偽2:これらの基地建設の強行は「人権無視であり、琉球人への差別だ」
 真実2:辺野古移設は民主主義的手続きと法治国家としての行政手続きを経て行われている。名護市長選挙でも賛否わかれた。地元の中の地元の名護市辺野古区の住民は賛成しているので、逆に反対派が地元の民意を無視している。琉球人という国民は地球上に存在しない。

 虚偽3:(琉球は)独立国として500年の歴史があった。
 真実3:琉球が単独で独立国でいられたのは、スペイン・ポルトガルがアジアに進出するまでの間である。1609年に薩摩が琉球を支配下においてからは琉球は幕藩体制下にあった。もし、そうでなければフィリピン等と同じようにスペイン、ポルトガルの植民地になっていたはずである。


 虚偽4:琉球諸語がユネスコで独自の言語として認められていることを説明した。
 虚偽4:言語学的に沖縄方言は日本語の方言である事が実証されている。ユネスコの独自の言語として認めたのならそれは誤りである。


 

上記の嘘は、実は沖縄でも沖縄県外でも多くの人が騙されています。

琉球王国は沖縄県設置まで独立国だったとか、沖縄は薩摩侵攻依頼ずっと日本から差別を受けているという嘘は沖縄の言論界、教育界を支配しています。

しかし、糸数議員が沖縄の言論界でも教育界でも通用しない嘘を国連でひとつ発言しています。

それは、「沖縄県民は琉球人である。(日本人ではない。)」ということです。

しかし、この嘘は国外だと通用してしまうので非常に危険です。

それを知っていてわざとか、琉球新報はこのニュースを英訳してネットで公開しています。


<英訳版をネットで公開している糸数議員の国連発言を報道する琉球新報>
http://english.ryukyushimpo.jp/2014/09/02/15100/


糸数議員が国連の人種差別撤廃委員会に参加した時の写真がネットで流れていました。

参議院議員有田芳生氏と二人のツーショットです。

 

<琉装した糸数議員と有田芳生議員(国連人種差別撤廃委員会にて)>
http://goo.gl/Yw9dKs

 

お二人がいっしょに参加したという事は非常に重要なポイントです。

有田芳生はヘイトスピーチ問題に取り組んでいると言われていますが、正確ではありません。

彼が扱っているのは、ヘイトスピーチをフェアに扱っているのではなく、被害者が韓国の場合のみという限定が付きます。

そのため、沖縄で活動する左翼に米軍やその家族が罵詈雑言を浴びた場合は全く無視しています。

つまり、彼は韓国を日本の被害者に仕立てるために運動をしている国会議員なのです。

そして、糸数慶子は、沖縄県民を日本の被害者に仕立てるための運動をしている国会議員なのです。

それを合わせると、沖縄を韓国や朝鮮の仲間入りさせる動きであることが見えてきます。

9月2日に糸数慶子、有田芳生の二人の参議院議員が参加して、人種差別撤廃委員会の報告記者会見が行われました。

7分30秒ぐらいの動画ですが、国連でどのような事が行われている動画です。

是非、御覧ください。

その動画の5分58秒あたりからヘイトスピーチについて語っています。


<【糸数慶子】人種差別撤廃委員会 日本審査と「総括所見」 (2014年9月2日) >
http://youtu.be/ACTHPCASArY

 

<糸数慶子議員の沖縄に対するヘイトスピーチ捏造発言の要約>

  • 「昨年1月下旬、41市町村長、41市町村町議会議長が「オスプレイ配備反対」「辺野古移設反対」を訴えて銀座を静かに600人が県民代表歩いていました。」
  • 「その時に、田母神さんを中心した人々が沿道から琉球人は中国に帰れ!』『中国からお金をもらっているんだろ。とひどいヘイトスピーチを浴びました。 」
  • 「これは行進している県民に対するヘイトスピーチ以外の何ものでもありえません。」 
  • 「この事を国連でも徹底して『人種差別だということを徹底して訴えていきたいと思います。」
  • 『自己決定権の回復』を目指して頑張って行きたいと思います。」


彼女がいっているヘイトスピーチの動画があります。


 

<【動画】1.27「オスプレイ配備反対パレード(2013/1/27) >
http://youtu.be/pTMHuvrlEMk


糸数慶子は、「静かに県民が歩いていたら」と発言しましたが、先頭を歩いている人たちは、沖縄県民でもなく、太鼓などを叩いて歩いているので異常にうるさいデモでした。

また、沿道の人たちからは「売国奴」という声は聞こえてきますが、「琉球人」という声は一切聞こえてきませんでした。

糸数慶子氏が国連に訴えた「琉球人差別のヘイトスピーチは一切どこにもありませんでした。」

 

 

■先住民族国際会議

さて、糸数慶子氏は9月には、国連のニューヨークに渡り国連本部で開催された先住民族世界会議に参加し発言をしています。

それについての琉球新報の報道は次のとおりです。


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<糸数議員、国連で演説 先住民族世界会議>
(琉球新報 2014年9月24日)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=84018
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【平安名純代・米国特約記者】米ニューヨークの国連本部で22日、世界の先住民族や各国代表による「先住民族世界会議」の分科会が開かれた。糸数慶子参院議員は「国家的、地域的レベルでの先住民族の権利の履行」を議題に演説し、2007年に採択された国連先住民族権利宣言(UNDRIP)を沖縄にも適用すべきだと主張し、日本政府に沖縄の人々を先住民として認めるよう訴えた。
 会議では、先住民族に文化的伝統や慣習を実践する権利、土地や資源への権利などを広範囲に認めたUNDRIPが、各国でどのように政策に反映されているかなどについて発表が行われた。
 糸数氏は(1)UNDRIP18条で定められた意思決定に参加する権利を、沖縄にも認めてほしい(2)日本の面積の0・6%にすぎない琉球・沖縄に、在日米軍専用施設の74%が集中している現状は明らかな差別(3)琉球民族の多くが反対する基地建設の強行は、意思決定に参加する先住民族の権利の明白な違反であり、国連宣言30条の軍事活動の禁止にも反する-などと主張した。
 国連総会の議場で行われた開幕式では、国連の潘基文事務総長が「皆さんの権利を守るため、声を一つにしてほしい。国連は皆さんとともに取り組む」と呼び掛けた後、先住民族の福祉向上への決意を示した文書が採択された。
 国連によると、先住民の総人口は約3億7千万人以上で、70カ国以上に少なくとも5千の先住民族が存在する。先住民族とは「国連憲章や市民および政治的権利に関する国際規約および経済的、社会的および文化的権利に関する国際規約の共通第1条において自己決定権を有する人民」の意味で使用されている。
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写真】国連の先住民族国際会議に参加し、先住民代表としてスピーチをする糸数慶子参議院議員>
http://goo.gl/Q4po9B

 

沖縄県民が「先住民族」とは、日本人には考えつかない突拍子もない考え方です。

それは、県民に対する侮辱以外の何者でもありません。

これこそ、沖縄県民に対するヘイトスピーチではないでしょうか?

 

■沖縄社会大衆党の正体

社民党や共産党は、どのような政党か多くの人は理解していますが、社会大衆党は理解し難い政党です。

前社会大衆党の委員長の島袋宗康氏が東京で行ったスピーチの動画があります。

社会大衆党を理解するのに重要なことを発言しておりますので、ぜひご覧ください。

 

<【動画】島袋宗康氏の訴え―「本土ではなぜそれ(野党選挙協力)ができないか」 >
http://youtu.be/AIJsu7_EQic

 

この動画からわかる事は、社会大衆党は、沖縄の左翼を団結させる役割を担ってきたということです。

これを共産党用語では、「統一戦線」といいます。政治の世界において合法的に革命を成就するための多数派工作のことです。

つまり、沖縄において社会大衆党とは、自党の利益よりも革命成就に向けて革新統一候補の擁立と当選に力を入れ続けてきたということです。

社会大衆党はどの政党よりも本気で革命を考えている政党だということです。

そして、社会大衆党は日本共産革命を沖縄から実現するための専門政党だということです。

その委員長が、沖縄県知事選挙で翁長雄志那覇市長を推薦し、国連では「沖縄県民は日本人ではない」と主張しているという事は、社会大衆党は、翁長雄志知事の誕生も、国連に沖縄県民は日本人ではないと認めさせることも本気だということです。

そして、この二つを実現したら琉球独立革命が成就し、その結果日本革命も成就できると彼らは考えているということです。

沖縄県知事選挙の裏には、日本を滅ぼすような危険極まりない壮大な工作が行われているという事を是非、一人でも多くの国民に知っていただきたいと願っております。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

 

 

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     「沖縄県民の人権、命を守るために」
      講師:河添恵子氏
      ノンフィクション作家

  7月1日、北京で拉致被害者らをめぐる日朝政府間協議が再開されました。政府認定の拉致被害者は17名だけですが、警察庁が把握している北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者(=特定失踪者)は、全国に867人存在し、民間団体はその中の470事案を 独自で調査し、77事案を拉致の疑いが濃厚と発表しています。これは私たち沖縄県民にとっても他人事ではありません。

   何故なら、沖 縄にも特定失踪者が32名いるからです。更に、その中の一人が拉致 の疑いが濃厚なのです。拉致被害に私たちが無関心である事は、国家 的拉致犯罪を放置する事につながります。再びこのような犯罪がおこ らないようにするには、私たち一人一人が自分の家族や子供が拉致被 害にあったのと同じ様に行動しなければなりません。是非、当集会にて特定疾走者のご家族の言葉を直接お聞きください。そして、全ての 拉致被害者奪還に向けて行動しましょう!

 

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沖縄対策本部■沖縄県知事選挙の裏に潜む琉球独立工作(1)概要編

2014年10月03日 13時16分02秒 | はじめての方へ

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■沖縄県知事選挙の裏に潜む琉球独立工作(1)概要編

今年11月に投開票が行われる沖縄県知事選挙は、マスコミ報道により辺野古移設の賛否が最大の争点となっています。

しかし、それは目眩ましの可能性が大きいと見ています。

何故なら、異例づくめでの擁立、出馬、公約が次々と起きているからです。

4年前の仲井眞知事VS伊波洋一の構図とは大きく異なっています。

マスコミが一切報道しませんが、今回の沖縄県知事選挙では4点の異常事態が起きています。

以下に列挙します。

<2014年沖縄県知事選挙で起きている異常事態>

    1. 共産、社民、社大のが統一候補を自分たちの政党から擁立せずに元自民党の翁長雄志那覇市長を擁立した。
    2. 翁長雄志を擁立した革新政党の一つの社会大衆党の委員長である糸数慶子議員が国連の委員会に参加し、「琉球人民は少数民族(先住民)で日本政府から差別を受けている」と訴えた。
    3. 前衆議院議員の下地幹郎氏までが「沖縄独立を問う県民投票」を公約に掲げた。
    4. 1年以内の琉球独立と米軍基地の撤去、中国・台湾・韓国軍の沖縄駐留を公約に掲げる候補が出馬表明をした。

 

本来なら以上4点が新聞の沖縄県知事選挙を賑わさなければならない重大ニュースです。

前掲の資料「沖縄県知事選挙の構図」では5名の候補が出馬表明していますが、辺野古移設を推進と表明しているのは、仲井真知事だけであり、翁長雄志は「移設反対」、下地幹郎は「県民投票」、喜納昌吉は「移設撤回」、大城浩詩は「米軍基地撤去」です。

これだけ見ても仲井真知事とその他で対立している事がわかります。

実は、移設反対派が分裂しているのです。

マスコミは県民、国民の目を辺野古移設の賛否に集めるような報道をしています。

しかし、実はこれまでありえない公約での対立構図が出来上がっています。

それは沖縄は日本が琉球独立かという対立構図です。

仲井真知事は、安倍政権を強く信頼しており日本政府と一体となって沖縄を発展させるビジョンを持っています。

ところが、その他の候補は日本政府を敵としてとらえているのです。

翁長雄志は、いつも口癖のように、「オール沖縄」とか「保革のイデオロギーの対立をやめて沖縄県民のアイデンティーで日本政府と対向するべき」と言っています。

琉球独立という言葉は使いませんが、沖縄県民を束ねて反日闘争の体制を作りつづけてきた政治家なのです。

その政治家を革新政党が担ぎ、その中の一つの政党の委員長である糸数慶子議員が国連で、琉球独立を訴えるような行動をしたのです。

更に、下地幹郎は沖縄独立の県民投票まで公約に掲げ、喜納昌吉はもともと沖縄の自己決定権を訴えていて独立志向の持ち主です。

最後に、大城浩詩は琉球独立を訴えている政党「かりゆしクラブ」と共闘して3月23日に国際通りで琉球独立パレードを開催し、その直後に沖縄県知事選挙に出馬し、「1年以内の琉球独立」と「中国・韓国・台湾軍の沖縄駐留」を公約に掲げたのです。

このような琉球独立の公約は、ほとんどの沖縄県民は相手にしませんが、実情をしらない県外や海外の方が聞いたらほとんどが信じてしまいます。

つまり、沖縄県民の目を辺野古に釘付けにしながら、国連までをも巻き込んだ琉球独立の工作が進められているということなのです。

以上が概要です。

次回から、数回に分けて、沖縄県知事選挙に潜む琉球独立工作の罠についてまとめてみたいと思います。

以下、参考動画を掲載親します。

(沖縄対策本部 仲村覚)


<【翁長雄志】NO OSPREY 東京集会 (2013/01/30) >
http://youtu.be/mcjK8OQPafs


<【翁長雄志】知事選挙出馬記者質問 No.1(2013/09/13)>
http://youtu.be/va969DlmGGc

 


<【翁長雄志】知事選挙出馬記者質問 No.2(2013/09/13)>
http://youtu.be/va969DlmGGc


 

<【糸数慶子】人種差別撤廃委員会 日本審査と「総括所見」(2014/09/02)>
http://youtu.be/ACTHPCASArY



<国連の先住民族国際会議に参加し、先住民代表としてスピーチをする糸数慶子参議院議員>
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<下地幹郎の沖縄独立県民投票の公約(2014年7月31日)自治会館 >
http://youtu.be/bZoOhFhUJhY

http://youtu.be/bZoOhFhUJhY?list=UUm9Od-96C2NOX6XPY_lM3RA

 

<【喜納昌吉】知事選挙出馬記者質問 (2013/09/24)>
http://youtu.be/Bt_l9dsbEsg

 


<【大城浩詩】第一回 平和のための琉球自立独立パレード(2014/3/21 >
http://youtu.be/03zUWfWyNqE


<【大城浩詩】沖縄県知事選挙出馬記者会見(2014/4/30) >
http://youtu.be/ku3cduvyGMQ

 

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----------------<沖縄県警が公開している特定失踪者(23名)>----------------

 

拉致の可能性を排除できない事案に係る方々
http://www.police.pref.okinawa.jp/johoteikyo/kita/index.html

 

<連絡先 沖縄県警察本部警備外事課>
このページをご覧になってお心当たりのある方は、どんな小さなことでも結構ですから、下記まで情報をお寄せ下さい。
◎ 電話番号: 098−862−0110
◎ E-mail:gaikokujin110@police.pref.okinawa.jp

 

安次富 寛盛(あしとみ かんもり)さん

 

 

大城 エミリ(おおしろ えみり)さん


大城 善一(おおしろ ぜんいち)さん

 

 

大城 伸子(おおしろ のぶこ)さん

 

川満 敏弘(かわみつ としひろ)さん

 

儀間 隆(ぎま たかし)さん

 

金武川 榮輝(きんがわ えいき)さん

 

呉屋 眞誠(ごや しんせい)さん

 

崎山 実(さきやま みのる)さん

 

下地 才喜(しもじ さいき)さん

 

楚南 幸吉(そなん こうきち)さん

 

田島 清光(たじま せいこう)さん

 

田中 真利子(たなか まりこ)さん

 

知念 清善(ちねん せいぜん)さん

 

富川 久子(とみかわ ひさこ)さん

 

豊見山 芳子(とみやま よしこ)さん

 

仲里 次弘(なかざと つぎひろ)さん

 

仲桝 忠吉(なかます ちゅうきち)さん


 

仲村 克己(なかむら かつみ)さん

 

濱端 俊和(はまばた としかず)さん

 

冨名腰 明(ふなこし あきら)さん


 

冨名腰 英恒(ふなこし ひでつね)さん


 

牧志 孝司(まきし たかし)さん

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沖縄対策本部■日本共産党に担がれ「安保闘争」のリーダーとなった翁長雄志那覇市長

2014年10月02日 03時45分55秒 | はじめての方へ

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■日本共産党に担がれ「安保闘争」のリーダーとなった翁長雄志那覇市長

 共産党の機関誌である「しんぶん赤旗」に翁長雄志那覇市長の沖縄県知事選挙勝利を目指して9月13日に「安保破棄中央実行委員会全国代表者会議」が開催された記事が掲載されています。

この記事には、安保破棄中央実行委員会が全国から選挙支援の要員を沖縄に派遣すると言っています。

つまり、彼らにとって翁長雄志を担ぐこの選挙は、「安倍政権打倒選挙」だということです。

沖縄県知事選挙において、翁長雄志の最大支援組織は、「日米安保破棄」を目指す、「安保破棄中央実行委員会」なのです。

日本共産党や社民党は、沖縄から安倍政権打倒を狙っているということです。

翁長雄志が保守政治家だというのは真っ赤な嘘です。

翁長雄志の発言とこの重要な事実を隠蔽して沖縄県民をだます沖縄の地元マスコミに騙されてはいけません。

最早、翁長雄志那覇市長は、安保闘争のリーダーです。

翁長雄志の最大支援組織は、この真実を一人でも多くの沖縄県民に伝えなければなりません。

この情報の拡散にご協力をお願い致します。


(沖縄対策本部代表 仲村覚)
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<【動画】翁長雄志那覇市長の挨拶(安保破棄中央実行委員会全国代表者会議) >
http://youtu.be/xahNrnoDN64



<「安倍政権の暴走に審判 翁長氏の必勝を」 安保破棄中実委全国代表者会議>
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-14/2014091401_05_1.html
(しんぶん赤旗 2014年9月14日)


安保破棄中央実行委員会は13日、11月の沖縄県知事選に出馬する翁長雄志(おながたけし)那覇市長の勝利をめざす全国代表者会議を同市内で開きました。参加者は、出馬会見から駆けつけた翁長氏に推薦状と必勝の寄せ書きを手渡して激励。「沖縄の民意は辺野古新基地建設ノーだ。知事選勝利で、安倍政権の暴走に審判を下そう」の発言が相次ぎました。

 全国から83人が参加。翁長氏が「保守と革新が一緒になってたたかうのは、政治史上初めてではないでしょうか。辺野古に基地は絶対につくらせない。沖縄が変われば、日本が変わります。一点で力を結集し、心を結んでがんばりたい」とあいさつすると、大きな拍手がわきました。

 同実行委員会の東森英男事務局長は、全国から支援者を派遣して沖縄での宣伝活動を強化することを提起。辺野古で続く抗議行動に参加し、基地反対の運動を広げようと訴えました。

 各団体の代表らが決意表明。保守、革新を超えた共同で知事選を勝利し、基地に反対する県民総意の「建白書」を実現して安倍政権に痛打を与えよう、と訴えるアピールを採択しました。

 沖縄県統一連の新垣繁信代表幹事があいさつし、瀬長和男事務局長が支援を呼びかけました。日本共産党の渡久地修県議が情勢報告し、仲里克次名護市議、伊佐真次東村議があいさつしました。


 

以上転載おわり 

 

---------------------------------------<近日開催のイベント>--------------------------------------


<10・5「忘れないで!」特定失踪者 全国一斉活動沖縄集会>

※PDF版ダウンロード http://goo.gl/ZZqueL

◎日時:平成26年10日 受付:午後6時 開演:午後6時30分

◎場所:沖縄県立博物館・美術館(講堂)
    (那覇市おもろまち3丁目1-1)

◎参加費:500円

◎主催:『忘れないで、特定失踪者』全国一斉活動 沖縄集会実行委員会

◎事務局:(仲村雅己) TEL 070-5410-1675

<FBイベント>  ※参加表明はこちらからお願いします。
https://www.facebook.com/events/410721245735643/


 ---------<プログラム>---------
◎第一部:基調講演
    「兄奪還、38年の戦い」
     講師:藤田隆司氏 
     「忘れないで!」特定失踪者 全国一斉活動実行委員
     特定失踪者 藤田進さんの弟
      
◎第二部:特別講演
     「沖縄県民の人権、命を守るために」
      講師:河添恵子氏
      ノンフィクション作家

  7月1日、北京で拉致被害者らをめぐる日朝政府間協議が再開されました。政府認定の拉致被害者は17名だけですが、警察庁が把握している北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者(=特定失踪者)は、全国に867人存在し、民間団体はその中の470事案を 独自で調査し、77事案を拉致の疑いが濃厚と発表しています。これは私たち沖縄県民にとっても他人事ではありません。

   何故なら、沖 縄にも特定失踪者が32名いるからです。更に、その中の一人が拉致 の疑いが濃厚なのです。拉致被害に私たちが無関心である事は、国家 的拉致犯罪を放置する事につながります。再びこのような犯罪がおこ らないようにするには、私たち一人一人が自分の家族や子供が拉致被 害にあったのと同じ様に行動しなければなりません。是非、当集会にて特定疾走者のご家族の言葉を直接お聞きください。そして、全ての 拉致被害者奪還に向けて行動しましょう!

----------------<沖縄県警が公開している特定失踪者(23名)>----------------

 

拉致の可能性を排除できない事案に係る方々
http://www.police.pref.okinawa.jp/johoteikyo/kita/index.html

 

<連絡先 沖縄県警察本部警備外事課>
このページをご覧になってお心当たりのある方は、どんな小さなことでも結構ですから、下記まで情報をお寄せ下さい。
◎ 電話番号: 098−862−0110
◎ E-mail:gaikokujin110@police.pref.okinawa.jp

 

安次富 寛盛(あしとみ かんもり)さん

 

 

大城 エミリ(おおしろ えみり)さん


大城 善一(おおしろ ぜんいち)さん

 

 

大城 伸子(おおしろ のぶこ)さん

 

川満 敏弘(かわみつ としひろ)さん

 

儀間 隆(ぎま たかし)さん

 

金武川 榮輝(きんがわ えいき)さん

 

呉屋 眞誠(ごや しんせい)さん

 

崎山 実(さきやま みのる)さん

 

下地 才喜(しもじ さいき)さん

 

楚南 幸吉(そなん こうきち)さん

 

田島 清光(たじま せいこう)さん

 

田中 真利子(たなか まりこ)さん

 

知念 清善(ちねん せいぜん)さん

 

富川 久子(とみかわ ひさこ)さん

 

豊見山 芳子(とみやま よしこ)さん

 

仲里 次弘(なかざと つぎひろ)さん

 

仲桝 忠吉(なかます ちゅうきち)さん


 

仲村 克己(なかむら かつみ)さん

 

濱端 俊和(はまばた としかず)さん

 

冨名腰 明(ふなこし あきら)さん


 

冨名腰 英恒(ふなこし ひでつね)さん


 

牧志 孝司(まきし たかし)さん

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