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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■3・14 H28年度 第3回連続セミナー 「薩摩藩の琉球を利用した倒幕外交」
沖縄対策本部連続セミナーは、幕末のペリーが日米和親条約の帰りに那覇に寄稿して締結した琉米修好条約、そして、その後に締結した琉仏修好条約、琉蘭条約等をテーマにお話をいたします。
ここ数年、沖縄のマスコミや反基地運動の勢力は、これらの条約は琉球が当時主権を持つ国家であった証として、失った自己決定権の回復を目指すシンボルとしようとしています。
これらの条約の原本は現在外務省が保管しているのですが、それらを沖縄に戻すべきだとの声も上がり始めています。
では、本当に当時の琉球は主権国家だったのか?
実際の歴史をみるとそれは全くの詭弁であることが明らかになります。
当時、沖縄を管理していた薩摩藩は、どうしてこれらの条約の締結を見過ごしたのか?
その、裏事情を知ると、そこに明治維新の原動力が潜んでいることがわかります。
当時の沖縄の歴史と明治維新は深く繋がっています。
当時の琉球の歴史は、薩摩藩の歴史であり、明治維新の歴史そのものといえます。
是非、多くの方にご参加いただきたいと思います。
(沖縄対策本部 仲村覚)
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H28年度 第3回 沖縄対策本部 連続セミナー
「薩摩藩の琉球を利用した倒幕外交」
〜フランスに軍艦を発注した島津斉彬とパリ万博に出展した島津久光〜
◎日時:
3月14日(月) 14:00~ 19:00〜 (※同じ内容を2回講義します。)
◎場所:豊島区民センター(第11会議室)
※去年までの会場と異なりますので場所を確認の上ご来場下さい。
◎参加費=1,500円
◎参加資格:沖縄対策本部の活動に賛同される方。
資料準備部数把握のため、下記FBイベントから参加ご表明をお願いします。
<昼の部はこちら>
https://www.facebook.com/events/978276408926501/
<夜の部はこちら>
https://www.facebook.com/events/162159284166913/
<注意事項>
去年まで使っていた豊島区勤労福祉会館は改修工事で休館になるため、今年から会場は豊島区民センターにかわりました。
池袋駅の反対側ですのでご確認の上、ご来場下さい。
また、いままで「どなたでも参加できます。」としておりましたが、今後は妨害行為が発生する可能性も出てきたため、参加条件を「沖縄対策本部の活動に賛同されている方」としました。
(沖縄対策本部代表 仲村覚)
■【ご支援のお願い】「先住民族撤回県民の会(略称)」設立決起大会、名刺広告・ご協賛のお願い
沖縄対策本部では、沖縄を翁長陣営とその裏にいる共産主義勢力から取り返すために、これから、新しい県民運動を開催いたします。すべての沖縄の市町村議会とこれまで以上に多くの県民を巻き込んだ大きな運動を展開する予定です。
沖縄県民が全く知らないところで、国連では沖縄の人々は日本人とは異なる先住民と認識され日本政府に何度も勧告を出しています。それは、沖縄県民にとって政治問題を超えるアイデンティティや存在意義が問われる問題であり、決して放置できる問題ではありません。
これから、国連が危険な勘違いをしている事実を広げながら、沖縄県すべての市町村議会に国連や政府に勧告の撤回を求める意見書や決議文の採択を働きかけていきます。その運動を展開するにあたって、今までより多くの経費がかかる見込みですが、その資金も皆様のご支援に頼るしか無いというのが実情です。
以下、3月20日の設立決起集会の名刺広告のご案内と申込書を掲載いたしました。
今年は二度と無い、沖縄を左翼から取り返す大チャンスだととらえております。
引き続きのご支援のほど、心よりお願い申し上げます。
(沖縄対策本部代表 仲村覚)
PS:名刺広告のお申込みの締切が3月3日と迫ってきました。
活動のための軍資金の支援、よろしくお願いいたします。
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「国連先住民勧告の撤回を実現する沖縄県民の会」
設立決起大会
名刺広告、ご協賛のお願い
国政選挙並、いやそれ以上の取り組みが行われて熾烈な戦いが繰り広げられた宜野湾市長選挙の投開票が1月24日に行われました。
皆様のお力添えを含めて多くの方の必死な尽力の結果、佐喜真淳氏 27,668票、志村恵一郎氏 21,811票と5,857票の大差で現職の佐喜真淳氏が再選を果たしました。
勝つとしても僅差での勝利になると誰もが思っていた今回の選挙で、大差での勝利という結果は、佐喜真市長を応援してきた私達にとってこの上ない大きな喜びでした。
引き続き、6月の県議会選挙、7月の参議院選挙と重要選挙が控えておりますので、唯一の反転攻勢のチャンスとして休むこと無く追撃を続けていく所存です。
沖縄対策本部では、今後の効果的な追撃の取り組みとして、新たに国連の沖縄県民先住民族勧告の撤回の県民運動の企画・推進を始めることにいたしました。
実は、2008年には既に国連の人権規約委員会が日本政府に「日本政府は沖縄の人々を公式に先住民と認め、文化や言語を保護するべき」との勧告を出していました。
しかし、マスコミが隠蔽していたため政治家を含めてほとんどの沖縄県民がこの危険な実態に気がつかないで来てしまっていたのです。
ところが、去年9月の翁長知事の人権理事会演説を機会に私達の情報提供により、沖縄自民党の議員の皆様がその実態に気が付き、県議会では鋭い追求を行いました。
更に豊見城市議会では私達が提出した陳情を受け、昨年12月22日に「国連各委員会の『沖縄県民は日本の先住民族』という認識を改め、勧告の撤回を求める意見書」が採択され、外務省、内閣総理大臣、沖縄県知事、国連人権理事会、国連人種差別撤廃委員会、国連脱植民地化特別委員会、国連先住民族会議に提出されました。
日本人としてのアイデンティティーを持つ、本当の沖縄県民の声が議会の採択を得て、国連にまで届いたことは大きな成果です。
今年は、この流れを一気に加速させ、琉球独立の煽動工作を阻止するべく3月20日に「国連先住民族勧告の撤回を実現させる沖縄県民の会」の設立決起大会を開催し、残りの沖縄県40市町村議会で意見書の採択を推進する県民運動を始めることにしました。
既に、沖縄県議会の自民会派の県議の皆様は13人全員が発起人になって下さり、市町村議会を含めて、合計で30名の沖縄のリーダーの皆様が発起人に加わって下さいました。
この県民運動が大きくなれば、翁長知事と戦わずとも自ずと彼の政治生命は絶たれてしまうものだと確信しています。何故なら、翁長知事を知事に担ぎだした「島ぐるみ会議」こそ、沖縄県民を先住民と政府に認定させるべく動いている黒幕だからです。
この運動の過程で必ずやその実態が炙りだされることは間違いありません。
詳細については、イベント案内のチラシと設立趣意書をご欄頂きたければと思います。
このような新たな運動を新たな体制を作って始めるにあたって、どうしても告知宣伝費、議員や関係者と調整のための業務交通費等の負担が大きくなってしまいますが、是非とも出発点である設立決起集会を大成功させたいと強く願っております。
ご出費ご多端の折、甚だ恐縮に存じますが、当日配布するパンフレットへの名刺広告・ご協賛金のご協力をお願いする次第です。
何卒ご高配のほどよろしくお願いいたします。どうか、引き続きこれまで以上のお力添えをお願い致します。
末筆でございますが、皆様の益々のご健勝を心よりご祈念申し上げます。
平成28年2月吉日
沖繩対策本部代表 仲村覚
<名刺広告・ご協賛金について>
【名刺広告協賛金】
◎ 1ページ :8万円
◎ 2/3ページ :6万円
◎ 1/2ページ :4万円
◎ 1/4ページ(A):2万円
◎ 1/4ページ(B):2万円
◎ 3/16ページ :1万5千円
◎ 1/8ページ :1万円
◎ 1/16ページ :5千円
【ご協賛金】
ご協賛金1口3,000円。
ご希望の方は当日配布パンフレットにご芳名を記載させていただきます。
【申し込み方法】
(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから https://goo.gl/8DWzIx )
同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
FAX番号:020-466-4207(メール自動転送用のFAX番号)
(※コンビニのFAXなど一部通じないケースがあるようです。その場合は、 098-869-9827 にお願いします。)
(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
<文字のみ掲載の場合>
同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
FAX番号:020-466-4207(メール自動転送用のFAX番号)
(※コンビニのFAXなど一部通じないケースがあるようです。その場合は、 098-869-9827 にお願いします。)
締切:平成27年 3月3日(木)
<ロゴなどのデザインを含む場合>
同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
E-mail : nakamura.satoru7@gmail.com
締切:平成27年 3月3日(木)
(3)送金方法
下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
締切:平成28年 3月9日(木)
【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入植してください)
◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
◎ 預金種目 当座
◎ 講座番号 0789977
◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】
◎ 記号番号 00180-0-789977
-----------------------------------------------<近日開催のイベント>----------------------------------------------------
■ 3.20「国連先住民族勧告の撤回を実現させる沖縄県民の会」設立決起大会
~知っていますか? 国連の危険な勘違い!~
◎日時:平成28年3月20日(日)
受付:午後1時30分 開演:午後2時
◎場所:JAとみえーる 3Fホール
〒901-0243 豊見城市字上田559
(上田交差点沿い)
◎会費:500円
◇発起人一覧(50音順)◇ (2月1日現在)
以上
■主催:国連先住民族勧告の撤回を実現させる沖縄県民の会
■共催:日本会議沖縄県本部 / チーム沖縄
---------------------<プログラム>---------------------
◎ 来賓挨拶
・宮崎政久氏(衆議院議員)
◎ 採択報告
「国連先住民族勧告の撤回を求める決議」採択の報告
・新垣亜矢子 氏(豊見城市議会議員)
・宜保 安孝 氏(豊見城市議会議員)
◎ 基調講演
「方言と遺伝子から解る沖縄・先島人の実像」
・玉津 博克先生(前石垣市教育長)
◎ 緊急報告
「私たちは先住民ではない!」
・我那覇真子氏
(琉球新報・沖縄タイムスを正す県民国民の会代表)
「県民の知らない国連の実態」
・仲村覚 (沖縄対策本部代表)
◎ 議員報告
・照屋守之氏(沖縄県議会議員)
・島袋 大氏(沖縄県議会議員)
・花城大輔氏(沖縄県議会議員)
※その他調整中
◎FBイベント(※ご参加表明はこちらからお願い致します。)
https://www.facebook.com/events/185559171803680/
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◇◇カンパお振込先◇◇
<銀行からお振り込み>
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
<ゆうちょからお振り込み>
◎(記号番号:00180-0-789977)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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公式サイト:http://www.okinawa-taisaku.org/
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka
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