沖縄対策本部

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沖縄対策本部■【拡散依頼】八重山日報編集長 仲新城 誠氏 講演会「沖縄世論はこうして作られる」

2014年05月24日 23時41分08秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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※本日の開催です。

<沖縄対策本部連続セミナー 第五回『明治維新と琉球処分』>

   ◎日時:昼の部:5月28日(水) 14:00~
    <FaceBookイベント>(こちらからご参加表明をお願いします。)
    https://www.facebook.com/events/620690774688418/

     

<入会のご案内>
http://goo.gl/3LcvlB


【拡散依頼】八重山日報編集長 仲新城 誠氏 講演会「沖縄世論はこうして作られる」

 沖縄県の八重山諸島は、尖閣諸島を行政区に持つ国境の島々です。現在も中国の公船が頻繁に領海侵犯を繰り返しています。しかし、マスコミ報道を介して伝わってくる沖縄県民の声は、「米軍基地撤去」や「オスプレイ配備反対」の声ばかりです。八重山教科書問題の取材を通して「国境の島の反日教科書キャンペーン」執筆した、八重山日報編集長の仲新城誠氏より沖縄のマスコミと政治の実態を最新情報と合わせてご講義をいただきます。


      八重山日報編集長 仲新城 誠氏 講演会
                祖国防衛の最前線八重山レポート


◎日時:平成26年6月16日(月) 開場:18時半 開演:19時
◎場所:豊島区勤労福祉会館 大会議室
◎会費:1000円

■緊急講演:「沖縄世論はこうして作られる」
          講師:仲新城誠氏(八重山日報編集長)

■緊急報告:「沖縄県知事選挙の戦局とその対策」
          
報告者:仲村覚(沖縄対策本部代表)

■主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)




◎沖縄対策本部入会申し込み方法

(1)沖縄対策本部ホームページから

下記リンク先のフォームに必要事項をご記入の上お申込み下さい。入会案内と会費振込み用ををお送りいたします。

(※ 集会などにご参加され、既に入会用振込用紙をお持ちの方は、振込用紙に必要事項をご記入の上お振込みをお願いします。)

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(2)メールで入会案内を請求

メールのタイトルに「入会申し込み書請求」と記入し、次の項目を正確にご記入の上、下記メールアドレスに送信をお願い致します。
入会案内とお振込み用紙をお送りいたします。

(※ 集会などにご参加され、既に入会用振込用紙をお持ちの方は、振込用紙に必要事項をご記入の上お振込みをお願いします。)

<送信先>
info@okinawa-taisaku.org

<ご記入項目>
「お名前」 、「おなまえ 」、「会費区分(半年会費 3,000円 or 1年会費 6,000円)」、「Emailアドレス」、「性別(男性or 女性)」、「電話番号」、「住所」、「ご要望・その他」

以上

   


<沖縄対策本部連続セミナー 第五回『明治維新と琉球処分』>

◎日時:
   昼の部:5月28日(水) 14:00~
  <FaceBookイベント>(こちらからご参加表明をお願いします。)
  https://www.facebook.com/events/620690774688418/

   夜の部:5月30日(金) 19:00~
  <FaceBookイベント>(こちらからご参加表明をお願いします。)
  https://www.facebook.com/events/236471453209457/

◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

<要旨>
・明治維新より平和的国家統一事業だった「琉球処分」
・アヘン戦争後西洋列強の植民地の危機にあった沖縄
・沖縄の植民地化を狙っていたフランス
・琉球の植民地化も考えていたペリー
・宮古島遭難事件と台湾出兵
・明治政府を悩ませた分島問題
・沖縄をめぐる日中関係は日清戦争前に逆流している

 


 

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 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
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 ◎口座番号:0789977
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■沖縄対策本部会員制度の発足とご入会のお願い

2014年05月23日 12時48分18秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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<入会のご案内>
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■沖縄対策本部会員制度の発足とご入会のお願い

 沖縄対策本部が活動を開始してもう少しで2年になろうとしています。その間多くの皆様に物心両面から多大なるご支援をいただきました。

 おかげさまで、沖縄の保守活動は活発化し、空気は大きく変わってまいりました。また、沖縄の本当の姿や、沖縄県民の本当の声が集会やネットを介して全国の皆様に届くようになりました。

 私達の活動は、日本からの沖縄の切り離し工作に対して、一定のブレーキをかけることができたと実感しております。

 この間、沖縄対策本部ではあえて、会員制度を設けず、組織化せずに皆様の支援だけを頼りに運営してまいりました。それは、組織の内部管理にエネルギーを割くよりは、活動にエネルギーをかけるべきだという考えや、組織をつくることによる様々な摩擦を避けたいという考え方を採用したからです。

 今まで、活動が停止するような大きなトラブルに巻き込まれることなく、休まずに活動を継続できたので、その考え方は間違ってはいなかったと思います。

 しかし、今後の担うべき目標を考えるとき、この考え方から脱却する時期が来たと判断し、この度、会員制度を設けることにしました。

最大の理由は、運動を大きくしたいこと、活動を加速させたいことです。

今までの活動で、会の趣旨を深くご理解してくださる方が増えてきたので、役割を分担して組織化して活動を加速したいと思います。

次に、これまで情報発信を無料メルマガやブログなど、一般公開を前提としていたのですが、これからは情報に階層を設けて発信する必要に迫られています。

実は、今、発行しているメールマガジンは、私には個人情報は全くわからず、どこのどなたが購読しているのか全く分かりません。

そのため、私達の活動を妨害しようと狙っている人も購読していることを前提に発信しなければならなくなっているのです。

おそらく「琉球新報」や「沖縄タイムス」「朝日新聞」の記者も購読していると思います。

 反日マスコミや反日勢力と戦うには、信用できる皆様との情報ネットワークが必要です。

そのためにもどうしても、会員制度設けなければならない時期が来たと判断しました。

 会員制度発足にあたり、もう一度原点に返って、沖縄対策本部の設立趣旨と目標を文章化しました。

ご一読の上、ご賛同いただけましたら、ご入会の上、お力添えをいただけますよう、何卒お願い致します。

(沖縄対策本部 仲村覚)

 

◎設立趣旨

 今、沖縄は多くの問題を抱えています。普天間飛行場の辺野古移設問題、中国の尖閣諸島領有主張問題、そして歴史教科書問題、採択問題など毎日のように地元の新聞を賑わせ、一部のニュースは全国へ報道されております。しかし、これらの沖縄問題は、決して沖縄ローカルの問題ではなく、日本の安全保証を揺るがし、日本の歴史観、国家観を揺るがす国家の基本問題といえます。

 では、何故沖縄にばかりこのような大きな問題が集中するのででしょうか?

 それは、終戦直後から、日本の共産化を目指す勢力が、米軍に上陸され植民地にされた沖縄の歴史と、沖縄県民を利用して、「沖縄を日本革命の拠点」として、反米、反日活動を続けてきたからです。その間に、沖縄のマスコミがのっとられ、沖縄の政治をマスコミの圧力や扇動でコントロールするようになってきたのです。

 そして、現在では「辺野古移阻止」の反米・反日闘争に加えて「琉球独立」の声が上がってきました。その狙いは沖縄を日本から引き離すことにより、合法的に沖縄から米軍を追い出し、沖縄を中国の属領とし、東シナ海から西太平洋の海洋覇権を握り日本を属国とする事にあります。

 つまり、現在の沖縄問題は、中国共産党との間接戦争であり、祖国防衛の沖縄決戦といえます。この戦争に勝利し、沖縄を左翼から取り返すことなく、沖縄を守ることも日本を守ることも出来ません。

 歴史を振り返ると、日本が外国に狙われるとき常に沖縄が真っ先に狙われています。防人の島沖縄を守ることは日本民族の役割であり使命なのです。

 私たちは日本民族の誇りにかけて二つの誓いを建てたいと思います。

・「中国人民解放軍の沖縄上陸を決して許さない!」「沖縄を決してチベットやウイグルのようにしない!」
・「誇りある沖縄の歴史を取り戻し、沖縄から日本の再建を目指す。」

 以上ふたつの誓いのもと沖縄対策本部を設立し以下の活動を展開してまいります。

 

◎沖縄対策本部の活動目標

チャイナ、朝鮮、反日日本人による沖縄分断日本革命闘争から日本を守るために以下の目標を設定し活動に取り組みます。

1. 沖縄分断工作の中核かつ発信源である沖縄マスコミの正常化を実現する。

2. 沖縄の被害者史観を正し、誇りある沖縄の歴史と日本の歴史を取り戻す。

3. 沖縄の愛国政治家を支援、及び輩出し、沖縄の政治を左翼から取り戻す。

4. 上記3点、沖縄の政治、マスコミ、歴史、教育を左翼から取り戻し、日本を再建する。

 

◎沖縄対策本部の活動内容

上記目標を達成するために以下の活動を行います。
1.セミナー等の集会、言論・出版活動、ネットを使った啓蒙活動、選挙支援、ロビー活動。
2.その他、目標を達成するための関連活動。

 

◎ご入会のお願い

 日本の安全保障の要所であり、祖国防衛の砦である沖縄は、現在、中国や北朝鮮の走狗である左翼勢力が集結し、「辺野古闘争」「琉球独立工作」の準備が進められております。目に見えない形での沖縄上陸作戦が進められており、まさしく祖国防衛の沖縄決戦は始まっていると言えます。沖縄対策本部では、これまで以上に活動を加速し、かつ戦略的、継続的に行えるようにするため、会員制度を設けることにいたしました。組織を強化して同時に複数の活動を行える体制を整えたいと考えております。共に戦う仲間の入会を心よりお待ち申し上げております。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)

<【動画】会員制度の発足とご入会のお願い(仲村覚)>
http://youtu.be/wUiukiozNmY

 

◎会員の特典

□会員専用メルマガ

 会員限定活動情報等をメルマガにてお送りします。

□会員バッジ

 会員のバッジ(非売品)を贈呈いたします。



◎申し込み方法

(1)沖縄対策本部ホームページから

下記リンク先のフォームに必要事項をご記入の上お申込み下さい。入会案内と会費振込み用ををお送りいたします。

(※ 集会などにご参加され、既に入会用振込用紙をお持ちの方は、振込用紙に必要事項をご記入の上お振込みをお願いします。)

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(2)メールで入会案内を請求

メールのタイトルに「入会申し込み書請求」と記入し、次の項目を正確にご記入の上、下記メールアドレスに送信をお願い致します。
入会案内とお振込み用紙をお送りいたします。

(※ 集会などにご参加され、既に入会用振込用紙をお持ちの方は、振込用紙に必要事項をご記入の上お振込みをお願いします。)

<送信先>
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<ご記入項目>
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以上

   


<沖縄対策本部連続セミナー 第五回『明治維新と琉球処分』>

◎日時:
   昼の部:5月28日(水) 14:00~
  <FaceBookイベント>(こちらからご参加表明をお願いします。)
  https://www.facebook.com/events/620690774688418/

   夜の部:5月30日(金) 19:00~
  <FaceBookイベント>(こちらからご参加表明をお願いします。)
  https://www.facebook.com/events/236471453209457/

◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

<要旨>
・明治維新より平和的国家統一事業だった「琉球処分」
・アヘン戦争後西洋列強の植民地の危機にあった沖縄
・沖縄の植民地化を狙っていたフランス
・琉球の植民地化も考えていたペリー
・宮古島遭難事件と台湾出兵
・明治政府を悩ませた分島問題
・沖縄をめぐる日中関係は日清戦争前に逆流している

 


 

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対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
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沖縄対策本部■連続セミナー第5回「明治維新と琉球処分」(5月28・30日)

2014年05月22日 15時10分32秒 | はじめての方へ

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■連続セミナー第5回「明治維新と琉球処分」(5月28・30日)

<沖縄対策本部連続セミナー 第五回『明治維新と琉球処分』>
◎日時:
   昼の部:5月28日(水) 14:00~
  <FaceBookイベント>(こちらからご参加表明をお願いします。)
  https://www.facebook.com/events/620690774688418/

   夜の部:5月30日(金) 19:00~
  <FaceBookイベント>(こちらからご参加表明をお願いします。)
  https://www.facebook.com/events/236471453209457/

 

 沖縄問題に関する運動に携わっていると、どうしても考えざるをえないことがあります。

それは、「日本民族の定義は何か?」ということです。

琉球独立運動をしている人たちは、沖縄県民は日本人とは異なる少数民族、琉球民族だと主張します。

(中国のメディアでは、琉球民族は古来より中華民族の一員だと主張しています。)

私達は、

「いや、沖縄県民は琉球王国ができる前から日本人である。」

と反論します。

そこで、何をもって日本人は日本人と定義するのか考えざるを得なくなるのです。

日本人の定義は、生物学的にはDNAや化石など、文化的には言語、風習、宗教などで定義することになります。

明確な答えはどこにもありません。

しかし、自分なりに考え続けてきた結果、ひとつの答えにたどり着きました。

それは、

「日本民族とは歴史使命を共有した運命共同体である。」

という結論です。

だから、沖縄県民も本土の日本国民も

「繁栄するのも一緒。」

「滅びるのも一緒。」

「中国の植民地になるのも一緒。」

なのです。

どちらかだけが滅びたり、どちらかだけが繁栄したりすることは無いのです。


そして、同じ日本民族なら同じ歴史を持たなければならないのです。

つまり、神武建国からの日本の歴史は沖縄県民にとっても自分の歴史であり、

敗戦後の米国統治下の沖縄の歴史は、全国の日本人にとって自分の歴史でなければならないのです。

歴史を共有するからこそ、民族意識が生まれてくるのです。


そして、日本民族が共有する使命とは、歴史上の日本の国を作ってきた先人に思いを馳せ、その志を引き継ぐことではないかと思います。

近くは、大東亜戦争で祖国日本を守るために散華した多くの英霊や、明治維新という新しい日本づくりに参画した維新の志士や元勲たち。

古くは、元寇という国難を回避した武士や、遣隋使を派遣して中国(隋)と対等外交を実現した聖徳太子など。

彼らが将来の日本人のために尽力した国づくりの思いに心を馳せ、今の日本を直視し、これからどのような国づくりをなすべきか考え続けること。

それこそが、日本民族が共有する使命だと思うのです。

 

戦後、日本の歴史は二つの角度から分断されてきました。

一つ目は、戦前の国づくりの歴史が悉く否定され、現在の政治と分断されてしまいました。

次に、沖縄の歴史も本土の歴史と対立しているかのように捏造され分断されてしまいました。

前者の分断に対する修復事業は、既に多くの保守団体が手がけてくださっています。

しかし、沖縄の歴史分断に対する修復は手づかずでこれからです。


去る、5月18日、文京区民センターで開催された祖国復帰42周年の集会において、

沖縄県祖国復帰は沖縄戦の英霊が大田実中将の「沖縄県民斯ク戦ヘリ」の電文を介して日本の政治家を動かして実現した誇りある日本の歴史であることを確認しました。

 

<高橋義洋 (東京都郷友会会長)「誇りある日本の歴史『沖縄戦』と『沖縄県祖国復帰』」>
http://youtu.be/cr_aJKzCY5k

 

 <仲村覚(沖縄対策本部代表)「日本の再建は、沖縄の真実の歴史の共有から!」 >
http://youtu.be/Mj8oTrpSrS4

 

そして、次回の沖縄対策本部連続セミナーでは、沖縄と日本を分断している最大の歴史イベント「琉球処分」の真実に挑みたいと思います。

テーマは、「明治維新と琉球処分」です。

明治維新と琉球処分は加害者と被害者の関係ではなく、西洋列強の植民地化を防ぐ一つの事業であるということ。

そして、明治維新の時も今の時も、沖縄は祖国防衛の最前線であるということ。

つまり、沖縄を守ることなく、明治維新の成功はなかったということを学びたいと思います。

是非、お誘い合わせの上、一人でも多くの皆様にご参加いただければ幸いです。

(仲村覚)

 


 

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◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
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・アヘン戦争後西洋列強の植民地の危機にあった沖縄
・沖縄の植民地化を狙っていたフランス
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沖縄対策本部■【動画17本】5・18沖縄県祖国復帰42周年記念『祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会』

2014年05月21日 13時58分33秒 | イベント報告

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■【動画17本】5・18沖縄県祖国復帰42周年記念『祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会』

 皆様のご協力のおかげて、5月18日開催の「沖縄県祖国復帰42周年記念『祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会』を無事盛会に終えることが出来ました。

 集会において、沖縄戦と祖国復帰は誇りある日本の歴史であるということを共有しました。

そして、集会後は、沖縄戦の英霊と祖国復帰に尽力した皆様に感謝を捧げながら、祝賀パレードをあるきました。

これは、戦後米軍統治下において分断されていた歴史を日本民族の手に取り戻し、再び日本民族が一丸となった歴史的な瞬間でした。

その、集会の様子を今回は、多くの皆様に、動画撮影、ニコ生放送、そして写真撮影のご協力をいただきました。

その貴重な記録の集積サイトとして、FaceBookページを開設しました。

集会とパレードのその瞬間の感動がこのFBページに集められておりますので、是非ご参照ください。

また、撮影し、公開しても良い、動画や写真がございましたら、こちらに投稿をお願い致します。

 

<【FBページ】沖縄県祖国復帰42周年記念~ 「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」 ~「祝福」と「感謝」の記録>
https://www.facebook.com/42th.anniversary.festival.Okinawa

 

 以下、集会とパレードの動画を掲載いたしました。

全部で17本の動画を掲載いたしました。

是非、動画をご覧いただき、参加された方は、感動の瞬間をもう一度味わってください。

参加できなかったかたは、その感動を共有して下さい。

 

ところが、5月20日付けの東京新聞では、24面、25面の特報記事でこの集会を

「デモ行進に先立つ決起大会の会場にも、沖縄の基地反対運動への『憎悪』がみなぎっていた。」

と「危機感」を「憎悪」にすり替えて捏造報道をしています。

東京新聞へ電話をし、その上司の大場司特報部部長に、

「当集会は、祖国復帰の式典であり、祖国復帰の祝福と沖縄戦の英霊などへの感謝の集会であり、憎しみはどこにもない。」

「捏造により報道被害を受けている。」

と電話で抗議をしたのですが、

「『憎悪』という言葉は記者の感想であり捏造ではない。当社に非はない。」

とのことでした。

つまり、東京新聞とは、

沖縄の危機の共有した、祖国復帰への祝福と沖縄戦の英霊への感謝の集会を取材し

それを「基地反対運動への『憎悪』」と歪曲した記事を書いて人を怒らせ、

それを「記者の感想だから捏造ではない!」と主張し、

少しの罪悪感も感じない、

非常識で人間の良心を持ち合わせていない会社であることが判明したのです。

今後は、そういう前提で付きあわせていただくことにしたいと思います。

集会に参加した方や、動画をご覧になった方で、東京新聞へご意見を言いたい方もいると思いますので、

連絡先と担当者のお名前をお伝えしておきます。

(仲村覚)

 

<中日新聞 東京本社 東京新聞 編集局 特別報道部>
 取材に来た記者:林 啓太(執筆者)
 特別報道部部長:大場 司(電話で会話した相手)
 電話:03−6910−2224
 FAX:03−3595-6910

 

 

◎ 開会の挨拶


<高橋義洋 (東京都郷友会会長)>
http://youtu.be/cr_aJKzCY5k

 


◎ 来賓挨拶

<水島総(頑張れ日本全国行動委員会幹事長)>
http://youtu.be/NzTkMINLszk

 


◎ 沖縄からの訴え

<仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)>
http://youtu.be/cr_aJKzCY5k


<小栗ヒロ (チーム沖縄)>
http://youtu.be/ZTEy5eH1sWw


<兼次映利加(フリーライター)>
http://youtu.be/sx9yy-vfg4Y


<仲村覚(沖縄対策本部代表) >
http://youtu.be/Mj8oTrpSrS4

 

◎ 沖縄を守るためにやるべき事

<長尾たかし(前衆議院議員)>
http://youtu.be/O-qNPJQwH6A


<河添恵子(ノンフィクション作家)>
http://youtu.be/XIjeQhTKfT0


<板東忠信(外国人犯罪対策講師)>
http://youtu.be/f5HbmOJWrNY


<山村明義(作家・ジャーナリスト) >
http://youtu.be/wt4V3lYVxS8

 

<村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長) >
http://youtu.be/TB92K_H9tws

 

◎活動の提言

<仲村覚(沖縄対策本部代表)>
http://youtu.be/wUiukiozNmY


<矢嶋文彦( 日本青年協議会)>
http://youtu.be/6TTEzEZbVMY

 


◎沖縄県祖国復帰42周年祝賀パレード

◎出発時刻 17時
◎終了時刻 17時40分

<パレードコース>
 文京区民センター ⇒ 春日町交差点 ⇒ 壱岐坂下 ⇒ 水道橋 ⇒ 三崎町 ⇒ 神保町 ⇒ 駿河台下 ⇒ お茶の水小学校前  > 綿華公園 (約2.0Km) ※流 れ解散

<コーラーによるアナウンス>
 今から、42年前の5月15日は、大東亜戦争の敗戦により米軍に占領されていた沖縄県が27年ぶりに祖国日本に復帰した日です。
「沖縄県民斯ク戦ヘリ県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」の電文を送った大田実中将の言葉を受け継ぎ沖縄県の祖国復帰を実現した5月15日という日を全ての日本国民でお祝いする日にしましょう!

<シュプレヒコール>
◎ 沖縄県祖国復帰42周年、万歳!(万歳)
◎ 沖縄県祖国復帰42周年、おめでとうございます!(おめでとうございます。)
◎ 沖縄戦と沖縄県祖国復帰は誇りある日本の歴史です。日本国民を挙げて、沖縄県
◎ 祖国復帰をお祝いしましょう!(お祝いしましょう!)
◎ 5月15日は、沖縄戦の英霊と祖国復帰に尽力された皆様に感謝を捧げよう!(捧げよう!)


<沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード(1)>
http://youtu.be/xZ1nUPvgs6c


<沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード(2)>
http://youtu.be/zWDTsD82PaE


<沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード(3)>
http://youtu.be/NGFKLgXBXO0


<沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード(4)>
http://youtu.be/tDuJHbq0J7w



以下

 

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【拡散依頼】史上初のイベント!都内で開催する「5・18沖縄県祖国復帰式典祝賀パレード」

2014年05月15日 09時11分48秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【緊急拡散依頼】史上初のイベント!都内で開催する「5・18沖縄県祖国復帰式典祝賀パレード」

 5月18日開催の「沖縄県祖国復帰42周年記念『祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会』が近づいてきました。

今年の沖縄は琉球独立を公約とする大城浩氏が立候補したり、東アジア共同体研究所を設立した鳩山由紀夫元総理が沖縄に事務所を設立したり、県民の意思とは関係なく更に「琉球独立」の方向へ扇動されています。

これから、辺野古移設の工事が始まるとマスコミを介して「反日」「反米」、そして「琉球独立」を主張する沖縄の声ばかりが報道されてくる事は間違いありません。

中国共産党の工作機関紙となった沖縄のマスコミは、沖縄のっとり工作のシナリオに沿った沖縄県民の主張を沖縄の世論のような報道をするからです。

そのような中で東京で開催される沖縄県祖国復帰の集会、及びパレードは重要な意味を持っています。

 沖縄では3年前から毎年、祖国復帰の祝賀式典とパレードを開催してきました。しかし、沖縄での開催は日本国民にも十分伝える事ができません。

しかし、東京で開催することにより、「沖縄県民は日本人であり、沖縄県祖国復帰を喜んでいる!」という声を世界に発信する事が可能になります。

 更に、共にパレードを行い、「沖縄県祖国復帰バンザーイ」とシュプレヒコールを叫びながら歩くことによりことにより心を一つにすることが出来ます。

パレードの開催情報を広く発信する事により、日本国民、そして世界に発信すれば世界中の人は、沖縄の独立工作にだまされる事がなくなります。

当日はニコ生放送、動画撮影、写真撮影は大歓迎です。

どんどん撮影して、どんどん拡散していただきたいと思っています。

ただし、主催者にご一報をお願い致します。(nakamura.satoru7@gmail.com)

開催の趣旨に沿ったプラカードの持ち込みは大歓迎です。

一人でも多くの皆様に、歴史的な集会、パレードにご参加いただいと心より願っております。

是非、お誘い合わせの上ご参加ください。

また、この情報の拡散のご協力をお願い致します。

以下、パレード開催についての詳細情報を掲載致します。

(仲村覚)

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【沖縄県祖国復帰42周年祝賀パレード】


集会終了後

出発

◎出発時刻 17時
◎終了時刻 17時40分

<パレードコース>
 文京区民センター ⇒ 春日町交差点 ⇒ 壱岐坂下 ⇒ 水道橋 ⇒ 三崎町 ⇒ 神保町 ⇒ 駿河台下 ⇒ お茶の水小学校前  > 綿華公園 (約2.0Km) ※流れ解散

<コーラーによるアナウンス>
 今から、42年前の5月15日は、大東亜戦争の敗戦により米軍に占領されていた沖縄県が27年ぶりに祖国日本に復帰した日です。
「沖縄県民斯ク戦ヘリ県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」の電文を送った大田実中将の言葉を受け継ぎ沖縄県の祖国復帰を実現した5月15日という日を全ての日本国民でお祝いする日にしましょう!

<シュプレヒコール>
◎ 沖縄県祖国復帰42周年、万歳!(万歳)
◎ 沖縄県祖国復帰42周年、おめでとうございます!(おめでとうございます。)
◎ 沖縄戦と沖縄県祖国復帰は誇りある日本の歴史です。日本国民を挙げて、沖縄県◎ 祖国復帰をお祝いしましょう!(お祝いしましょう!)
◎ 5月15日は、沖縄戦の英霊と祖国復帰に尽力された皆様に感謝を捧げよう!(捧げよう!)

【注意事項】
パレードは主催者及び警察の支持に従ってください。
シュプレヒコールは、主催者支持にしたがってコールをお願いします。
旗類の持込は「日の丸」のみ可とします。 
プラカード持参歓迎です。ただし開催の趣旨にあった内容のものをお願いします。 
当日は撮影・中継がありますので各自サングラス・マスクなどで対処をお願いします。
行進中は禁煙です。



     ~「中国朝鮮の間接戦争辺野古闘争」「琉球独立工作」から沖縄を守れ!~

◎日時:518 受付:13時30分 / 開演:14時
◎会場:文京区民センター(3A会議室)
◎会費:1,000円

5月15日は、敗戦により分断統治されていた日本民族が一つに戻った記念すべき日です。東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとともに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓い合いましょう!

       <プログラム>

◎開会の挨拶
  高橋義洋(実行委員長・東京都郷友会会長)

◎第1部:沖縄からの訴え
  仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
  又吉清義(沖縄県議会議員)
  兼次映利加(フリーライター)
  仲村覚(沖縄対策本部代表)

◎第2部:沖縄を守るためにやるべき事
  長尾たかし(前衆議院議員)
  河添恵子(ノンフィクション作家)
  坂東忠信(外国人犯罪対策講師)
  山村明義(作家・ジャーナリスト)
  村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)

■「沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード」

  ※集会終了後、文京区民センターを出発。コースは調整中です。


後 援:東京都郷友会 / 沖縄対策本部 / その他調整中
事務局:仲村覚(TEL:080-5021-8105)

 

※下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。 

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/1473831546168052/

 

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沖縄対策本部■琉球独立派の大城浩詩、沖縄県知事選挙出馬表明、米軍撤去、中・韓・台軍を駐留を公約!

2014年05月03日 08時53分31秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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琉球独立派の大城浩詩、沖縄県知事選挙出馬表明、米軍撤去、中・韓・台軍を駐留を公約!

 4月30日、大城浩詩が11月に投開票予定の沖縄県知事選挙への出馬記者会見を行いました。

3月21日に那覇市で開催された、琉球独立デモの実行委員長です。

コンサルタントの会社を経営しながら、「東アジア共同体創設機構理事長」という肩書を持っています。

4月30日に琉球朝日報道でも報道されました。


<琉球朝日放送2014年4月30日 18時31分>
http://www.qab.co.jp/news/2014043053757.html

2014年11月にも行われる知事選挙に、無所属の大城浩詩さんが出馬を表明しました。立候補を表明したのは、平和のための琉球自立独立実行委員会の実行委員長を務める大城浩詩さん(48)です。

大城さんは1年以内の琉球国独立を根本政策に掲げていて、次の知事選挙は独立の是非を問う住民投票としての性格を持つと話しています。

また安全保障政策ではアメリカ軍にすぐに退却してもらい、代わりに韓国や中国・台湾などの東アジア共同体の軍隊を置くとしています。

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中国の公船に尖閣諸島近海をウロウロされ防空識別圏も一方的に設定され久米島沖の海底資源も勝手に調査され、事実上中国の沖縄侵略行為は始まっています。

そのような中で、中国軍を沖縄に駐留させるというのは、沖縄を中国に売る行為であり、中国共産党の工作活動以外の何者でもありません。

このような人物が堂々と沖縄県知事選挙に立候補できること事態が、異常事態、非常事態です。

彼が知事選挙に当選する確率は、0%です。ありえません!

しかし、彼のこのような信じがたい行動には必ず中国共産党の目的があるはずです。

鳩山由紀夫と連動するのか、中国のプロパガンダに大きく利用されるのか、現時点では明確にはわかりませんが、一つだけはっきりわかる事があります。

それは、この動きは沖縄を利用した日本の共産革命運動の一貫だということです。

共産主義は革命が実現するまでは、「平和主義」「個人主義」を追求して国家権力を弱体化します。

しかし、共産党政府が樹立した国は、全て「軍国主義」、そして共産党に忠誠を誓う「全体主義」に変貌します。

沖縄を利用した「平和主義」と沖縄の自治権を主張する「沖縄主義」は日本解体を目指す共産革命闘争です。

つまり、琉球独立工作は沖縄を利用した究極の共産革命闘争です。

 

記者会見の一部始終については、琉球独立運動の仲間のかりゆしクラブが撮影、アップしておりますので、下記に掲載致します。

 

<「大城浩」県知事選挙出馬記者会見 沖縄県民を地獄に突き落とす琉球独立を公約(H26.4.30)  >
http://youtu.be/4OjTKNojtNc


大城氏は、昨年の夏頃から東アジア共同体創設についてのシンポジウムなどを開催していたようです。

<東アジア時代における貿易実務の障壁(動画リスト)>
http://goo.gl/QZKOe3

 

ところが、今年の春から突然、、今年の春からかりゆしクラブの屋良朝助等と合流して琉球独立運動を始めました。

先月には県議会を回って、琉球独立の起案、決議の要請を行っています。 


<大城浩詩氏、県民ネットへ琉球独立の起案・決議を要請(H26.4.14公開) >
http://youtu.be/i9XuYIKwEWI


この要請文が戦慄を覚えるとんでもない内容ですので、文字起こしをして掲載致します。


---------------------

<上記動画から要請文の文字起こし>

別紙資料に明示されているとおり沖縄県が本土防衛の盾となり再び戦場になる事が明確になっています。
我々沖縄県民にも平和に暮らす権利があります。
同様に東アジアに暮らすすべての人々にも平和に売らす権利があります。
現在の沖縄は戦場か、それとも永世中立国家琉球としての独立化か二者択一を迫られています。
再び沖縄が悪魔の島と呼ばれ、第三次世界大戦の引き金の場となるだけでなく、東アジアのパレスチナ化を許す事は断じて避けなければなりません。
現状において沖縄県にできる最善の行動は、沖縄県知事以下各市町村長、及び各団体のリーダーが結束を図り、全世界に向けて永世中立国家琉球に帰る旨を議決する以外に選択の余地は無いと確信致します。
現在の日本政府の右傾化を鑑みるとき、独立議論の時間すらないと判断しております。
そこで、具体的行動を下記の通り要請致します。

1.早急に議会において琉球独立の起案及び決議を行い議決すること。
2.中国、ロシア、台湾、韓国に特使を派遣、事情を説明し支持及び協力を取り付けること。
3.国連に支援要請を行うこと(国連アジア本部誘致要請を含む)。
4.アセアンにも支持及び協力の要請を行うこと。
5.有識者を結集し独立後の対策委員会を立ち上げ、国家としての各省庁の立ち上げ準備を行うこと。
6.同時に東アジア共同体創設委員会を設置して共同体本部を琉球に誘致するために準備を行うこと。
7.世界のウチナーンチュにも情報を発信して連携を強化していくこと。
8.独立後米国に基地撤退命令を下す準備を行うこと。

---------------------


昨年5月12日の人民日報は、沖縄に琉球独立勢力を育成するべきだという社説を掲載しました。

下記に要約を掲載致します。


-------------------------------------------------
【琉球問題を掘り起こし、政府の立場変更の伏線を敷く (要約)】
  (「人民網日本語版」2013年5月12日)
http://j.people.com.cn/94474/8240975.html

中国は次の3つのステップで「琉球再議」を始動できる。
<第1ステップ>
琉球の歴史の問題を追及し、琉球国の復活を支持する民間組織の設立を許可することを含め、琉球問題に関する民間の研究・議論を開放し、日本が琉球を不法占拠した歴史を世界に周知させる。政府はこの活動に参加せず、反対もしない。

<第2ステップ>
日本の対中姿勢を見たうえで、中国政府として正式に立場を変更して琉球問題を国際的場で提起するか否かを決定する。一国の政府が重大な地政学的問題において立場を調整するのは、国際的に珍しいことではない。その必要が確かにあるのなら、中国政府はこのカードを切るべきだ。

<第3ステップ>
日本が中国の台頭を破壊する急先鋒となった場合、中国は実際の力を投じて沖縄地区に「琉球国復活」勢力を育成すべきだ。あと20-30後に中国の実力が十分強大になりさえすれば、これは決して幻想ではない。日本が米国と結束して中国の将来を脅かすのなら、中国は琉球を日本から離脱させ、その現実的脅威となるべきだ。これは非常にフェアなことだ。

------------------------------------------------------


沖縄県民は、このような琉球独立を望んでいません!

そして、もう沈黙していません。

 

<5・10沖縄県祖国復帰42周年記念大会(宜野湾市民会館)告知動画 >
http://youtu.be/094UEyhOSJU


更に5月18日、沖縄県民の祖国復帰の思いを東京から世界に発信するため、文京区で沖縄県祖国復帰祝賀パレードを開催いたします。

沖縄県の祖国復帰を東京でお祝いすることが、中国の沖縄分断工作を打ち破り、日本民族の心一つにし、日本を守ることになります。

沖縄の愛国者と日本の愛国者が心をひとつにし、沖縄を守り、再び他国の侵略を許さないことを誓い合う重要なイベントです。 

その証として、5月10日沖縄県の祖国復帰42周年を祝して、記念大会及びパレードが開催されます。

これは、の一貫ですので、日本国民全員が力を合わせてこの流れを阻止しなければなりません。

皆様、沖縄を利用した日本共産革命を阻止するため、この戦いへの参戦をお願い致します。 

(仲村覚)


<5・12沖縄祖国復帰40周年祝賀パレード(市役所前) >
http://youtu.be/9fMqvLtzano


 
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             沖縄県祖国復帰42周年記念
「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」
     ~「中国朝鮮の間接戦争辺野古闘争」「琉球独立工作」から沖縄を守れ!~

◎日時:518 受付:13時30分 / 開演:14時
◎会場:文京区民センター(3A会議室)
◎会費:1,000円

5月15日は、敗戦により分断統治されていた日本民族が一つに戻った記念すべき日です。東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとともに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓い合いましょう!

       <プログラム>

◎開会の挨拶
  高橋義洋(実行委員長・東京都郷友会会長)

◎第1部:沖縄からの訴え
  仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
  又吉清義(沖縄県議会議員)
  兼次映利加(フリーライター)
  仲村覚(沖縄対策本部代表)

◎第2部:沖縄を守るためにやるべき事
  長尾たかし(前衆議院議員)
  河添恵子(ノンフィクション作家)
  坂東忠信(外国人犯罪対策講師)
  山村明義(作家・ジャーナリスト)
  村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)

■「沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード」

  ※集会終了後、文京区民センターを出発。コースは調整中です。


後 援:東京都郷友会 / 沖縄対策本部 / その他調整中
事務局:仲村覚(TEL:080-5021-8105)

 

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沖縄対策本部■日中の経済境界線は沖縄トラフだと国民向け大宣伝をする中国メディア

2014年05月03日 04時34分51秒 | はじめての方へ

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■日中の経済境界線は沖縄トラフだと国民向け大宣伝をする中国メディア

中国のネット検索エンジン百度で「沖縄トラフ」を検索すると、見ることが不可能なほど大量の動画がヒットします。

一体何件の動画がヒットするのかご自分の目でご確認下さい。

日本のEEZで海上保安庁の警告を無視して海底資源を調査した動画を中国国内で、大々的に報道しているのです。

科学的な実績を国威発揚とばかりに報道すると共に、日中の経済境界線は沖縄トラフだと宣伝しています。

日本国民はこれを怒らなければ、領海を失い、東シナ海の主権を失います。

日本の国家の主権を守ることの出来ない政府は、国民の生命と財産を守ることは出来ません。

今こそ、声をあげる時です。

http://v.baidu.com/v?word=%B3%E5%C9%FE%BA%A3%B2%DB&ct=301989888&rn=20&pn=0&db=0&s=0&fbl=800 

 

 

【関連ブログ】

<【夕刊フジ掲載記事】中国、久米島沖で海底資源の強奪を画策 中止要請を無視して海底調>
http://goo.gl/RngD8G


<■尖閣だけではない、東シナ海の日本の主権と富を奪う中国公船の活動と日本政府の無策>
http://goo.gl/OGce3L


 5月18日は東京初の沖縄県祖国復帰祝賀パレードを開催いたします。
沖縄県の祖国復帰を東京でお祝いすることが、中国の沖縄分断工作を打ち破り、日本民族の心一つにし、日本を守ることになります。
沖縄の愛国者と日本の愛国者が心をひとつにし、沖縄を守り、再び他国の侵略を許さないことを誓い合う重要なイベントです。
万象送りあわえの上、是非ご参加ください。 

(仲村覚)

<5・12沖縄祖国復帰40周年祝賀パレード(市役所前) >
http://youtu.be/9fMqvLtzano


 
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■「沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード」

  ※集会終了後、文京区民センターを出発。コースは調整中です。


後 援:東京都郷友会 / 沖縄対策本部 / その他調整中
事務局:仲村覚(TEL:080-5021-8105)

 

※下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。 

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/1473831546168052/

 

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