沖縄対策本部

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沖縄対策本部■2014年は、沖繩を失うか取り戻すかの結果が出る「沖縄決戦の年」

2013年08月31日 15時51分35秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■2014年は、沖繩を失うか取り戻すかの結果が出る「沖縄決戦の年」

来年は沖縄で日本の命運に大きな影響をあたえる選挙が続く年です。
1月19日には名護市長選挙、3月頃には石垣市長選挙、10月には沖縄県知事選挙が行われます。

どれをとっても売国左翼勢力に席を渡してはならない、負けられない選挙です。

左翼勢力は既に、選挙に向けて沖繩シフトを始めています。
「安保破棄中央実行委員会」という団体が10月19日から3日間沖縄で開催する集会への参加を各加盟団体へ呼びかけている文書を入手しました。

「基地闘争全国交流会in沖繩」という集会がかいされます。文中には目的は次のように書かれています。

(1)臨時国会などの情勢を深め、秋から通常国会までの闘いの意思統一をおこなう。
(2)基地闘争の山場となる2014 年1 月予定の名護市長選挙勝利に向けて決起の場とする。
(3)全国各地のオスプレイ配備撤回、基地撤去など運動と交流の場とする。
(4)辺野古、高江普天間基地を見学体験し、沖縄の闘いとよりいっそう連帯する。

この集会の目的は一言でいうと、「沖繩を利用して米軍基地撤去、日米安保破棄を目指す。」ということです。そのための最大の闘争基地が名護市であり負けられない戦いであり、それを勝ち取るために沖繩の左翼との交流を深めるということです。

加盟団体の一覧も入手しましたのでぜひご覧ください。沖縄に集結する左翼勢力の多くは、巨大労働組合であることがわかると思います。

そのような団体が各組織ごとに動員数を割当、沖縄の反米集会や選挙運動に参加しているのです。

来年行われる沖縄の重要選挙は沖縄県該の皆様にとっても他人事ではありません。皆様の地元にも安保破棄中央実行委員会との関係組織があるはずです。彼らが沖縄の反米運動や選挙運動に行くことを止められないのなら、それに負けないだけの応援をする以外に沖縄を守る方法はありません。

愛国勢力は、決戦場である沖繩に左翼に負けないだけの支援体制を構築し沖繩を本来あるべき姿の「防人の島」へと戻す戦いをしなければなりません。2014年は、沖繩を失うか取り戻すかの結果が出る「沖縄決戦の年」といえます。

最大の敵は、沖繩の言論界を牛耳っている沖繩のマスコミです。

そのマスコミを敵にして、沖繩の世論をひっくり返し、選挙を勝つには、どうしても皆様の多大なるご支援が必要です。これから、来年の決戦に向けての計画、企画を固め、準備をすすめていきたいと思います。

ネットで全てを公開すると敵に手の内を見られてしまうので、別途情報交換会も開催しております。

ご都合のつく方はご参加のほどよろしくお願いいたします。

(仲村覚)

 


<沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年9月12日)>

テーマ(案)
  ・ 沖縄をめぐる左翼の動き、中国共産党の動きの最新情報
  ・ 冲縄決戦(名護市長選)に向けての活動計画及びディスカッション
日時:912日(木) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
会場分担金+資料代=1500円

※資料の準備がありますので、参加表明を下記FaceBookかEメールにてお願い致します。

※初参加の方には自己紹介をお願いいたします。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/373484216111767/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 


 

<基地闘争全国交流会IN沖繩」の概要と参加申込について>
http://goo.gl/3nl1aD (プレビューでは文字化けしていますが、ダウンロードすると正常にご覧いただけます。)

<スケジュール(抜粋)>

■ 開催日時と開催場所
  2013年10月19日(土)14:00~21 日(月)12:00
   ※19 日の交流集会の会場は、那覇市古島の教育福祉会館です。(那覇市古島1-14-6)

■ 3 日間のスケジュール(概要)
 ○10 月19 日(土)教育福祉会館14:00~19:00 開場は13:00 です。
  * 「基地・安保・沖縄問題」(仮題)の学習講演
  * 日本共産党国会議員あいさつ
  * 基調報告
  * 特別報告
    ・岩国・八尾・厚木・横田・キャンプ富士などオスプレイ関連について
    ・普天間・高江・辺野古・名護市長選勝利など沖縄関連について
  * 各地、各団体のとりくみの交流
 ○10 月20 日(日)
    08:00~ 那覇市内からバスで移動
    10:30~ 高江行動
    12:30~ 辺野古テント
      「ヘリ基地反対協」との交流、「平和丸」で海上調査
    16:30 名護市役所で稲嶺市長を囲んで懇談・激励のつどい(予定)
    19:00 やんばる統一連と交流(夕食含む)
 ○10 月21 日(月)
    08:00 名護市内のホテルをバスで出発
    10:00 普天間基地調査(嘉数高台と基地ゲート前の2ヶ所)
    12:00 県庁前で解散

 

<安保破棄中央実行委員会 加盟団体一覧>
http://goo.gl/OOl1rS

                

 

<安保破棄中央実行委員会 都道府県実行委員会一覧>
http://goo.gl/OOl1rS

 

--------------------◇◇◇近日開催のイベント◇◇◇--------------------

<9・22緊急講演&特別写真展「侵略国家中国の脅威と冲縄の危機!」


<PDFチラシダウンロードはこちらから>
http://goo.gl/PS7o1W

場所:浦添てだこホール(小ホール)
   〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目9-3
開催日:平成25年922

<FBイベントページ> ※参加表明はこちらからお願いします。
https://www.facebook.com/events/592823680756817/


◇◇◇緊急講演会◇◇◇
・会場:小ホール
・時間:開演 午後1時~
・会費:500円
<緊急講演Ⅰ>
 「中国共産党によるウィグル虐殺の実態」(イリハム・マハムティー)
<緊急講演Ⅱ>
 「中国共産党による冲縄侵略の危機!」(坂東忠信・元警視庁通訳捜査官)

◇◇◇緊急写真展◇◇◇
・会場:小ホールロビー
・時間:午前11時~午後4時30分
・会費:無料 ※カンパ歓迎

主催:沖縄対策本部
後援:日本会議沖縄県本部 チーム冲縄 勁草会
連絡先:070-5410-1675(仲村)

(仲村覚)


 ◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■那覇市役所、国民の血税で中国のシンボル、巨大な龍柱2本を建造予定、中国に発注!

2013年08月31日 11時11分54秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■那覇市役所、国民の血税で中国のシンボル、巨大な龍柱2本を建造予定、中国に発注!

那覇市が一括交付金を利用して、中国の観光客の通り道である波之上臨港道路沿い若狭緑地に中国のシンボルである龍の柱を建設予定しています。

那覇市のこの売国行政のニュースは既に、ネットでは出回っております。

また、沖縄対策本部が主催した8月14日の沖縄支援集会in靖國でも配布資料としてお配りいたしました。

しかし、沖縄対策本部のブログ、メールマガジンではまだ、取り上げておりませんでしたので、若干遅れた感は否めませんが、改めて掲載させていただきます。

このような日本国民の血税を使って、国家を分裂し敵の侵略の口実をつくるような事を許してはなりません。

9月には着工の予定と報道されていますので、時間の猶予はあまりありませんが、一人でも多くの皆様が那覇市役所に抗議の声を届けるようお願い致します。

(仲村覚)

※ダウンロードはこちらから http://goo.gl/35Jzj5

 

<龍柱イメージ図>

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<龍柱建設2.5億円 那覇市民に賛否>
(沖縄タイムス 平成25年6月25日)
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 那覇市が一括交付金2億5400万円を活用して、若狭の波之上臨港道路沿いの若狭緑地に、高さ15メートルの「龍柱」2本の建設を計画している。市は、若狭地区の新しいシンボルにしたい考えだが、市民から、「新たな観光要素」と期待する声がある一方、高額な建設費や景観への影響を疑問視する声が上がっている。(富濱まどか)
(途中省略)中国に製作を発注する予定で、材料費と製作費に計1億6600万円、設置工事と基礎工事にそれぞれ3700万円、設計費に1400万円を見込む。デザインは今後決定し、早ければ9月に着工する予定。(以下省略)
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一括交付金とは、日本国民の血税から地域活性化のためにいただいた大切な大切なお金であるはずです。それが、那覇市民に対しても十分な説明がなく、経済効果も全くわからないまま、中国に2.5億円もの龍柱が発注されようとしています。また、今年5月15日には、沖縄で琉球独立学会が設立されているため、「琉球は古来から中華民族の一員」と主張している中国共産党の宣伝戦に利用され、侵略に加担する事になりかねません。

 良識ある日本国民は、納税者として、那覇市の一括交付金の不適切な使用に対して、抗議の声をあげてまいりましょう!


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<沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年9月12日)>

テーマ(案)
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  ・ 冲縄決戦(名護市長選)に向けての活動計画及びディスカッション
日時:9月12日(木) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
会場分担金+資料代=1500円

※資料の準備がありますので、参加表明を下記FaceBookかEメールにてお願い致します。

※初参加の方には自己紹介をお願いいたします。

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<9・22緊急講演&特別写真展「侵略国家中国の脅威と冲縄の危機!」

<PDFチラシダウンロードはこちらから>
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場所:浦添てだこホール(小ホール)
   〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目9-3
開催日:平成25年922

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◇◇◇緊急講演会◇◇◇
・会場:小ホール
・時間:開演 午後1時~
・会費:500円
<緊急講演Ⅰ>
 「中国共産党によるウィグル虐殺の実態」(イリハム・マハムティー)
<緊急講演Ⅱ>
 「中国共産党による冲縄侵略の危機!」(坂東忠信・元警視庁通訳捜査官)

◇◇◇緊急写真展◇◇◇
・会場:小ホールロビー
・時間:午前11時~午後4時30分
・会費:無料 ※カンパ歓迎

主催:沖縄対策本部
後援:日本会議沖縄県本部 チーム冲縄 勁草会
連絡先:070-5410-1675(仲村)

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沖縄対策本部■【名刺広告・ご協賛のお願い】9・22「侵略国家中国の実態と沖縄の危機」

2013年08月27日 09時41分59秒 | はじめての方へ

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■【名刺広告・ご協賛のお願い】9・22「侵略国家中国の実態と沖縄の危機」

 9月22日に沖縄県浦添市で、イリハム・マハムティー様と坂東忠信先生を居招きし、緊急講演及び特別写真展を開催いたします。これは、おそらく、沖縄を日本から分断しウィグルやチベットのようにしようと企む中国共産党が最もいやがるイベントだと思います。何故なら、このイベントに参加された皆様は、「沖縄を第二のウィグル・チベットにしないために何をしなければならないのか」がわかってしまうからです。沖縄にて反米工作、親中工作を行っている勢力にとっては大きな打撃を与えるものだといえます。

 それゆえに、これから様々な妨害工作や妨害圧力が起きるかもしれません。それに立ち向かうには愛国者の団結が最も大切になります。そのため、これまで、沖縄の有志を中心にお願いしておりました名刺広告と協賛金のが、ネットにて全国の支援者、賛同者の皆様にも広くお願いすることいいたしました。

 理由の一つは、このイベントへの賛同者が多ければ多いほど、沖縄の左翼勢力や左翼マスコミに対する牽制になるということ。また、この名刺広告と協賛金のご芳名は、当日配布されるパンフレットに掲載され、当日来場する参加者にご覧いただくことになります。参加者がその名刺広告のメッセージや協賛差のご芳名を見ることにより、沖縄の自分たちだけで頑張っているのではなく、本土にも応援している人が沢山いるのだということを実感することができるからです。多勢に無勢の中で戦っている地元沖縄の人にとって、それは大きな勇気となります。

 下記に名刺広告と協賛金のお願いと申込書を掲載いたしました。

是非、全国から沖縄の同志の皆様へ、熱いメセージを込めた名刺広告とご協賛をお願い致します。

(仲村覚)

 

<緊急講演&特別写真展「侵略国家中国の脅威と冲縄の危機!」>

<PDFチラシダウンロードはこちらから>
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場所:浦添てだこホール(小ホール)
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開催日:平成25年922

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◇◇◇緊急講演会◇◇◇
・会場:小ホール
・時間:開演 午後1時~
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◇◇◇緊急写真展◇◇◇
・会場:小ホールロビー
・時間:午前11時~午後4時30分
・会費:無料 ※カンパ歓迎

主催:沖縄対策本部
後援:日本会議沖縄県本部 チーム冲縄 勁草会
連絡先:070-5410-1675(仲村)


 

<緊急講演会及び特別写真展の開催につきまして、名刺広告及び協賛金のお願い>

お申込み用紙のダウンロードはこちらから http://goo.gl/iAljjO

 今、私達沖縄県民は運命の選択を迫られています。軍事基地の無い平和を求めて再び他国の植民地となるか、冲縄の防衛力の強化を行い平和を維持するのかの選択です。
 実際は、「軍事基地が無くなったら沖縄は中国の侵略を受ける」という危機感をお持ちの方が多い事と思います。しかし、沖縄のマスメディアは実際の県民の意識に反して、「軍事基地をなくすことが平和につながる」と中国の侵攻を誘発する方向に世論を導いています。
私達は、中国の植民地になると、どのような悲惨な生活、悲惨な人生を生きることになるかが実感として分かっていません。
 現在、ウィグルやチベットは中国の自治区ですが、自治区とは名ばかりで実際は自治権はなく、民族の言葉・文化・信仰など奪われウィグル人同士が結婚することも許されず、民族浄化が進んでいます。抗議活動もありますが、すぐに逮捕され拷問を受け、殺されたりしています。夢も希望も持てない人生を生きています。このような、悲劇を沖縄で繰り返ししてはなりません。
 そのためにはまず、多くの沖縄県民にウィグルの実態、中国の実態を知っていただくことが必要です。来たる9月22、イリハム・マハムティー氏 ウィグル出身の活動家、坂東忠信氏元警視庁通訳捜査官・の両氏をお招きし、「虐殺国家中国の実態と沖縄の危機」というテーマで緊急講演会及び特別写真展
を開催いたします。(詳細は別添案内チラシをご参照下さい。)
 この行事を通じて県民が沖縄の危機に目覚め、沖縄を正しい未来へと舵を切り直すことができますよう何卒ご協賛のご協力を賜りたく存じます。当日会場にて配布するパンフレットへの名刺広告のご協賛を賜りたく伏してお願い申し上げる次第です。御出費ご多端の折、甚だ恐縮に存じますが、何卒ご高配のほどよろしくお願い致します。末筆でございますが、皆様の益々のご健勝を心よりご祈念申し上げます。

平成25年8月吉日      
沖縄対策本部顧問 仲村 俊子 



<名刺広告及びご協賛金のお申込みについて>

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【名刺広告協賛金】

       1ページ:80,000円     2/3ページ:60,000円  1/2ページ:40,000円   1/4(A)ページ:20,000円
 1/4(B)ページ:20,000円   3/16ページ:15,000円  1/8ページ: 10,000円     1/16ページ: 5,000円

【申し込み方法】

(1) 申込書をFAX送信
    「名刺広告申込書」をダウンロードし必要事項をご記入の上FAXでお送りください。
    FAX番号:098- 869-9827 

(2) 広告の原稿のご提出
   <文字のみ掲載の場合>
     同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXでお送りください。
      FAX番号:098- 869-9827   締切:平成25年9月10日


   <ロゴなどのデザインを含む場合>
     同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、
     版下の送信をお願いします。
     E-mail: masami.nakamura7@gmail.com  締切:平成25年9月10日


(3) 送金方法
   ・  下記ゆうちょ銀行の口座にご送金をお願いいたします。
     締切:平成25年9月10日

<ゆうちょ銀行から>
  ◎(記号番号:00180-0-789977)

<他の金融機関から>
  ◎ゆうちょ銀行
  ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
  ◎預金種目:当座
  ◎口座番号:0789977
  ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

 

 

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 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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沖縄対策本部【動画9本】「政府と県に決断を促す!」8・18「基地統合縮小を実現する沖縄県民の会」結成式

2013年08月26日 14時03分10秒 | はじめての方へ

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【動画9本】「政府と県に決断を促す!」8・18「基地統合縮小を実現する沖縄県民の会」結成式

沖縄の新聞・テレビでは、「県民の総意」という言葉を多用して、普天間基地の辺野古移設は無理だとか、オスプレイの強硬配備は「沖縄差別」だとか繰り返し主張しています。その報道がそのまま全国に流され、あたかも沖縄県民全員が米軍基地に反対しているかのようなイメージが流されています。

そのため、

「激しい地上戦を経験しているから、米軍基地に反対するのもしょうがない。」

「沖縄県民には、中国の脅威が見えていないのか?何故ここまで平和ボケしているのか?」

というような声も私の耳に入ります。

しかし、そのような印象を持たれる方は、既に沖縄を日本から分断する情報工作の罠にかかっているのです。

沖縄の真実は、マスコミからは決して知ることはできません。

8月18日に、普天間基地のすぐ近くの会場にて、「普天間基地の危険性を除去し辺野古の米軍基地に統合縮を を実現する」県民の会の結成式が開催されました。

この長い名前の会の趣旨はこういうことです。

「住宅密集地にある普天間基地の危険性を除去し、中国に対する抑止力を維持するためのベストな解決方法が辺野古移設である。それは左翼が主張する「新基地建設」では決して無い。普天間基地を辺野古にあるキャンプ・シュワブに統合することにより基地の面積が3分の1に縮小する。これこそが現実的な基地問題の解決方法である。政府に決断を促すために署名運動を行う。」

以下、宣言文、動画を掲載いたしましたので、沖縄の真実の声をお聞き下さい。

また、マスコミに変わって皆様の力で全国のこの声を広げていただきたいと思います。

専用FBページも作成いたしましたので、合わせてご拡散いただけると幸いです。

仲村覚


<FBページ:「基地統合縮小を実現する県民の会」結成式>
https://www.facebook.com/okinawa.kenmin.no.kai



 

【結成宣言文

沖縄在住の皆さま、または沖縄に友人・知人がいらっしゃる皆様!
署名のご協力をお願いします。

署名用紙の下記のリンクからダウンロード、またはコンビニからプリントアウトできます。


【署名用紙(B4)】

<入手方法1:PDF版ダウンロード(下記リンクをクリック)>
http://goo.gl/lZvkcg


入手方法1:コンビニからプリントアウト>
 ユーザー番号:G3FWRNUUMB

 

http://cvsmap.cvs-sds.com/CS/CC1948176406

※コンビニのマルチコピー機でネットプリントのサービスを選択し、
 上記ユーザー番号を入力してください。


 

<【開会の挨拶】会長 中地昌平 >
http://youtu.be/4DfGrzqrleQ


<【結成宣言文朗読】我喜屋宗浩>
http://youtu.be/SA6HIZb-qf8


<【活動計画案発表】外間喬 >
http://youtu.be/exd3Zk6JAxQ


<【挨拶】衆議院議員西銘恒三郎>
http://youtu.be/9OGxx8ckEkM


<【挨拶】参議院議員中山恭子>
http://youtu.be/g83aI5xJyl0


<【地方議員代表挨拶】豊見城市議会議員 宜保安孝>
http://youtu.be/_bkutSdpnFU


<【賛同人代表挨拶】前名護市長 島袋吉和 >
http://youtu.be/dWQAGmvBvpI


<【署名推進委員】我那覇真子>
http://youtu.be/gosolG-NlJU


<【閉会の挨拶】沖縄自民党県連顧問 西田健次郎 >
http://youtu.be/evLdQrh9RZo

(仲村覚)

--------------------◇◇◇近日開催のイベント◇◇◇--------------------

<緊急講演&特別写真展「侵略国家中国の脅威と冲縄の危機!」

<PDFチラシダウンロードはこちらから>
http://goo.gl/PS7o1W

場所:浦添てだこホール(小ホール)
   〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目9-3
開催日:平成25年922

<FBイベントページ> ※参加表明はこちらからお願いします。
https://www.facebook.com/events/592823680756817/


◇◇◇緊急講演会◇◇◇
・会場:小ホール
・時間:開演 午後1時~
・会費:500円
<緊急講演Ⅰ>
 「中国共産党によるウィグル虐殺の実態」(イリハム・マハムティー)
<緊急講演Ⅱ>
 「中国共産党による冲縄侵略の危機!」(坂東忠信・元警視庁通訳捜査官)

◇◇◇緊急写真展◇◇◇
・会場:小ホールロビー
・時間:午前11時~午後4時30分
・会費:無料 ※カンパ歓迎

主催:沖縄対策本部
後援:日本会議沖縄県本部 チーム冲縄 勁草会
連絡先:070-5410-1675(仲村)

(仲村覚)


 ◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
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◎口座番号:0789977
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※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【拡散依頼】9・22緊急講演&特別写真展 「侵略国家中国の実態と冲縄の危機!」(浦添市)

2013年08月21日 17時29分12秒 | イベント告知

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■【拡散依頼】9・22緊急講演&特別写真展 「侵略国家中国の実態と冲縄の危機!」(浦添市)

日本侵略の足がかりとして、反米工作や琉球独立工作が行われている沖縄で、9月22日、中国共産党が最も嫌がるイベントを開催いたします。

イリハム・マハムティー様、坂東忠信先生をお招きし、

緊急講演&特別写真展 「侵略国家中国の実態と冲縄の危機!」

を開催いたします。

8月18日、沖縄県で基地統合縮小を実現する県民の会が発足しました。これから、普天間基地の辺野古移設実現に向けて、仲井真知事の「埋立承認申請書」の承認を促すために、5万筆を目標にして署名運動を展開してまいります。

しかし、何故、日米同盟が必要なのか、何故、辺野古移設を実現しなければならないのか、その本当の意味を知るには、二つの大前提を理解していなければなりません。

一つは、中国という国は、一党独裁の虐殺国家であるということです。

もう一つは、中国共産党は、日本侵略の拠点として、更に太平洋進出の突破口として沖縄侵略活動を本格的に始めているということです。

沖縄のマスコミに目と耳を塞がれている沖縄県民に、「中国と仲良くしていれば、沖縄が経済発展して豊かになる」とか、「沖縄が再び戦場になるぐらいなら中国の支配下に入ったほうがまし。」だとかいうのは、全くの妄想である事を知らせなければなりません。

一人でも、多くの沖縄県民が中国の脅威と国防強化の必要性に目覚めることが、日本を救うことになります。

沖縄在住の方は、一人でも多くの方をお誘いの上、ご参加下さるようお願い致します。

また、8月14日に靖國会館にて、沖縄支援集会を開催しました。

それは、靖國の英霊の前で、日本の愛国者の総力をあげて沖縄を守る誓いをたてた集会でした。

沖縄県民を目覚めさせるこのイベントは、是非全国の愛国者のご支援をいただき、継続的に開催し、沖繩各地で開催していきたいと考えております。

一箇所でも多く、一日でも多く、開催できるよう、どうか軍資金へのカンパのご協力をお願いします。

(仲村覚)

 

<緊急講演&特別写真展「侵略国家中国の脅威と冲縄の危機!」

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・時間:午前11時~午後4時30分
・会費:無料 ※カンパ歓迎

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後援:日本会議沖縄県本部 チーム冲縄 勁草会
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(仲村覚)


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 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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沖縄対策本部■【仲間彩花】感動と涙のスピーチ「祖国の為に戦った全ての方々に感謝の気持ちを!」

2013年08月20日 11時54分49秒 | はじめての方へ

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■【仲間彩花】感動と涙のスピーチ「祖国の為に戦った全ての方々に感謝の気持ちを!」

8月14日に靖國会館で行われた、沖縄支援集会に、沖縄で共に活動している「チーム沖縄」からも代表者を送り出してくださいまいした。実は、地元沖縄で行動的な活動をしているチーム沖縄としては、東京デビューという事になります。

その大役を担ったのが、若干21歳、若き女性の仲間彩花さんです。
チーム沖縄の活動紹介に始まり、沖縄の現状説明、そして何故にこのような活動をしなければならないのか?
それこそ、主催者が秘めていた開催の趣旨である、「沖縄戦で散華した靖國の英霊の志を引き継いで沖縄を守る誓いを立てる」という事をそのまま体現した感動と涙のスピーチでした。
是非、マスコミが決して伝えない沖縄県民の魂からのスピーチをお聞き下さい。
(仲村覚)


<動画へのコメント>
・感動した!こういった純粋な意見を聴くと、一般国民は批判的にメ?ディアを見ているつもりでも、知らず知らず馬鹿メディアに毒され?てしまうんだなと思う。
・大和撫子ここにあり!
・仲間さんの演説 感動いたしました 周りでもすすり泣いている方がいました。若い方がこんなに日本の事を憂いて手弁当で活動してらっしゃること知りませんでした。頑張れ!チーム沖縄 心から応援しています。


■第一部:沖縄県靖国参拝団からの報告

<【ニコ動】仲間彩花(チーム)>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21611814

<【YouTube】仲間彩花(チーム)>
http://youtu.be/JQbygA5GM3A



◎「これからは、祖国の為に戦った全ての方々に感謝の気持ちを伝えましょう。」
◎『日本を守って下さってありがとうございます。』
◎『私たちは皆様のおかげでこんなに豊かで平和な暮らしをすることが出来ています。』
◎「県民は被害者、軍は加害者という捏造は止めましょう。」
◎「私たち沖縄県民は"祖国の為に戦った英雄”の子孫です。」
◎「皆さま共に戦いましょう。」


◇◇◇全文文字起こし(チーム沖縄さんのブログから転載)◇◇◇

 皆さまこんにちは、沖縄県宜野湾市から来ましたチーム沖縄の仲間彩花と申します。

本日は本集会にこんなに沢山の皆様にお集まり戴き誠にありがとうございます。
また、私のような若輩者に発言の機会を与えてくださった、沖縄対策本部様を始めとする関係者の皆様にも心から感謝を申し上げます。
そして、ここ靖国神社におられる祖国のために散華された英霊の皆さまに感謝の気持ちを捧げます。

 私は政治家でもなく学者でもない、ごく普通の一沖縄県民として沖縄県の置かれている状況に疑問を抱き「私に出来ることがあれば何かお役に立ちたい」との思いで、微力ながら様々な活動に参加しています。

 チーム沖縄が活動を初めてもうすぐ1年になろうとしています。

この間、私たちが行った活動を紹介しますと、

・自称平和運動家により汚された基地周辺のクリーン活動から始まり
・偏向報道を繰り返す沖縄マスコミに対する抗議デモ
・市街地での街宣周知活動
・一般市民への基地に関するアンケート調査
・マスコミが隠そうとする辺野古住民の本当の声に対する取材活動
・志を一にする同志の皆様が主催するイベントのお手伝い
・沖縄対策本部様が毎週放送されている生放送番組への出演・お手伝い
・そして、12月23日天皇陛下のお誕生日をお祝いする天長節奉祝パレード

このように活動の範囲は多岐にわたります。
そして、私たちの活動に対し共感し応援してくださる方々に心より感謝申し上げます。
今までメンバーの手弁当で活動してまいりましたが、活動の幅も広がってきたこともあり資金的な面で苦慮しております。
これからも活動してまいりますので皆様のご支援をよろしくお願いします。

 沖縄では、皆様もご存知のとおり左派メディアが民主主義を悪用した世論操作が誰にも邪魔されることなく堂々と行われています。
政治はそれに迎合し事あるごとに“何とか反対決議文”を全会一致で採択しています。
沖縄の政治はまるで“反対決議文を採択するだけの簡単なお仕事”のようです。
しかし、その中でも良識ある政治家がいます。
その良識ある政治家が「それは間違っている」と堂々と戦っていくには、私たちのような一般県民が声をあげて、支えていく事が重要であり、且つ有権者としての責任であると思います。
それには更に、今日ここにお集まりの県外の皆様のご支援も必要となってきます。
沖縄の問題は日本全体の問題でもありますので、どうか県外の皆様も沖縄の現状に対し声をあげて頂きたいと切に願います。

何故、私たちがこのような活動をしているのか。

 先の大戦では今を生きる私たちがいくら想像力を巡らせても思いつかないような、過酷で凄惨な光景が広がり、身近な人の死と直面する事があったでしょう。
そのような”地獄”と形容してもおかしくない状況に直面しながらも、必死で生きて、必死で戦い、必死で国を守ろうとした先輩たちに敬意をはらい、感謝の誠を捧げたいと思っているからです。
 当時に思いを馳せれば、
普通の学生が国を思い、迫り来る敵の猛攻の中、身を呈して負傷兵の看護に当たり、
通信兵として弾雨を掻い潜り、
時には爆弾を抱えて敵戦車に突撃しました。
残された鉄血勤皇隊の学生の写真を見れば、あどけなさが残るどころか、まだ子供の顔をしています。
史上最年少の陸軍2等兵です。
また、女学生も、、、
ひめゆり学徒隊も、白梅学徒隊も、最初から特別な存在だったわけではありません。
今を生きる普通の女の子と同じだった筈です。
彼女たちは戦火の中でどのように生きたでしょうか。
耐え難き状況にありながらも、髪の毛の事を気にしていたかもしれませんし、戦争が終わったらお洒落をして映画を見に行きましょうと話していたかもしれません。
若しくは、素敵な兵隊さんに恋をした女学生も居たかもしれません。
そんな普通の学生達が自分の事よりも祖国のために、子孫のために尊い命を投げうって守ってくださいました。
その祖国とは私たちが今ここに立っている日本であり、
子孫とは今ここにいる私たちと未来永劫続く私たちの子孫のことです。

『日本を守って下さってありがとうございます。
私たちは皆様のおかげでこんなに豊かで平和な暮らしをすることが出来ています。』

これからは、祖国の為に戦った全ての方々に感謝の気持ちを伝えましょう。

嘘に塗り固められた平和宣言や平和運動など何の役にも立ちません。

県民は被害者、軍は加害者という捏造は止めましょう。

当時は官民一体となって戦ったではありませんか。

真実を語り伝えましょう。

私たちには出来るはずです。

私たち沖縄県民は祖国の為に戦った英雄”の子孫です。

皆さま共に戦いましょう。

本日はありがとうございました。

以上
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沖縄対策本部■【仲村俊子】「全国の愛国者の力を結集して「琉球独立学会」を押しつぶせ!」

2013年08月19日 21時08分39秒 | はじめての方へ

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■【仲村俊子】「全国の愛国者の力を結集して「琉球独立学会」を押しつぶせ!」

沖縄県靖国参拝団からの報告の仲村俊子氏のスピーチは、今後の沖縄問題の核心を指摘していると思います。

中国国民を洗脳している「日本軍琉球人民大虐殺プロパガンダ」「琉球独立プロパガンダ」。そして、今年5月15日、「琉球民族独立総合研究学会」が設立され、それが単なるプロパガンダではなく実際に沖縄県民の中から琉球独立の声をあげる団体が現れました。

この工作は、今後日本を解体し、日本を滅ぼす最大の脅威だといえます。

そのプロパガンダに対する反撃が、沖縄戦の真実を記録した金城和彦先生著「嗚呼、沖縄戦の学徒隊」の書籍です。

スピーチの内容をご理解しやすいように、動画の下に関連資料を掲載しましたので、その意味を噛みしめるようにお聞きいただきたいと思います。

(仲村覚)

■第一部:沖縄県靖国参拝団からの報告

<仲村俊子(初代沖繩防衛協会婦人部長)>

http://youtu.be/Og2PPUVRb7Y

「日本軍が沖縄を引き上げる時に沖縄県民を26万人虐殺したといっているという情報が耳に入りました。」

「これは、本土と沖縄を分断しようとする計画が裏にあるのではないかと、これは、恐ろしいことだと私は思います。」

「沖縄戦を生きてきた私にとっては、これが真っ赤な嘘であることが肌身で感じて分かります。」

「沖縄戦の時と同じ様に全国から愛国者を総動員して、『琉球民族独立学会なるものを押しつぶしていただきたい!」

 


 

<参考資料1:【youtube】激怒せよ!唐淳風の琉球独立プロパガンダ番組 >
http://youtu.be/i8dQgVCoKbA


<参考資料2:中国のネット百科事典(百度百科)に掲載されている「琉球大虐殺」>
http://baike.baidu.com/view/4898096.htm

 

<参考資料3:鳳凰網プロパガンダ:琉球独立組織、国連へ独立の意志を陳情する意向>
http://youtu.be/1Et4dKR8miI

 

<参考資料4:書籍「嗚呼、沖縄戦の学徒隊」(積徳高等女学校=積徳学徒隊)>

 

 

 ある日、小波津照子たちは小池少佐に願いでた。

「隊長殿、私たちもぜひ斬り込みに参加させて下さい。お願いします。」

学徒たちの切ない気持ちだったが、小池少佐は首を横に振り、

「みんなの気持ちは良く分かる、しかしまだ時期ではない。もう暫く待て。」

と諭すばかりだった。みんなは仕方なく時期を待つ他はなかった。

(途中省略)

間もなく看護隊に集合の命令があった。みんなはいよいよ斬込隊に参加させてもらえると、喜びに胸を高鳴らして、急いで隊長の前に集まった。ところが意に反して病院長の小池少佐は、

「今日まで、長いこと軍と共に行動していただき、本当にご苦労であった。しかし、もはや事態はこれ以上みなさんをいっしょに行動させることはできなくなった。みなさんは、これから豪を出て、何とかして北部へ脱出していただきたい。豪外は危険であるから、決して団体行動はせず、いつでもニ、三名ぐらいで行動しなさい。」

と丁寧に解散の言葉を述べた。生徒たちは、その言葉が終わるか終わらないうちに、小池少佐にすがるようにして、最後まで部隊と行動を共にしたいと、拝むようにして何回も嘆願したが、それは聞き入られず、少佐は更に言葉を続けて

「兵隊は歓呼の声に送られてきているし、また最後まで戦うのは当然である。みなさんは勉強途上にある生徒であり、しかも将来国を背負ってもらわねばならぬ大事な身である。死ぬことだけが国に対するご奉公ではない。私にもみなさんぐらいのこともがあるが、みなさんをみていると、自分の子供のように思えて、どうしても、一緒に死地に連れていくのは忍びない。みなさんは、他府県の生徒に比べると本当に気の毒でならない。それだけにぜひ、生きのびて、沖縄戦における学徒隊の精神を他府県の生徒に知らせてもらいたい。どうか私の言っていることを、よく噛みしめてほしい。」

とこことからの訓示をした。

(途中省略)

小池少佐は、生徒たちの手を一人一人しっかり握って、別れを告げだ。少佐の頬は涙で濡れ、生徒たちの目からも涙が流れた。
生徒たちは少佐の言葉を守って、ニ、三名づつ組をつくり、五、六分おきに北部へ突破するべく豪を出た。
それから三十分ぐらい経ってからである。小波津照子たちは、小池少佐が自刀されたことを知った。それは学友の一人が、大事なものを忘れたのに気づき、豪に引き返したが、そのとき、すでに割腹して立派に最後を遂げられた少佐の遺体を確認したからである。介錯は当番の軍曹が果たした。

 

<積徳高等女学校戦歿学徒職員数>
入隊学徒四十一名中三十二名が散華した。
職員は五名が戦死した。

 


 

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沖縄対策本部■【集会報告(動画13本)】8・14沖縄支援集会 in 靖國 日本民族にとっての「沖縄戦」

2013年08月18日 11時38分25秒 | イベント報告

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【イベント報告(動画13本)】8・14沖縄支援集会 in 靖國 日本民族にとっての「沖縄戦」

  8月14日の沖縄支援集会in靖國は、多くの皆さまの支えのお陰で、大成功に終えることができました。会場がガラガラになりはしないだろうかと心配ばかりしておりましたが、主催者の予想に反して、開会前に席が埋まり始めたため、慌てて椅子を50脚追加する場面もありました。運営ボランティアにご参加して下さった皆さま、集会の案内チラシの配布、宣伝にご協力して下さった皆さま、遠方のため参加されなくとも、ネットで拡散のご協力をいただいた皆さま、本当にありがとうございました。 

 平成25年8月14日は、これからの日本再建のために最も重要で必要な「祖国防衛の精神の柱」が靖國神社の地にて立ち上がった日だと感じました。何故なら、沖縄戦に散華した英霊の前で、沖縄を分断しようという勢力に屈すること無く、日本民族の精神をとりもどし、国民一丸となって沖縄を守る決意が固まったからです。登壇された沖縄靖國参拝団の皆さまからの報告、日本会議椛島事務総長の講義、そして、各先生のスピーチ、全て、中身が濃く、どれも聞き逃してはならないものばかりです。ボランティアのご協力により動画を13本アップいたしましたので是非御覧ください。FaceBookにも専用ページを開設して、写真などもアップしておりますので、そちらも併せて御覧ください。この集会をきっかけにして、沖縄を守る戦い、沖縄から左翼を追い出す戦いを本格化させていく意決意です。引き続きのご支援をお願い致します。(仲村覚)

<専用FaceBooKページ>
https://www.facebook.com/okinawa.rally.support


■国歌斉唱・開会の挨拶

<佐藤和夫(東京都郷友会理事)>

http://youtu.be/CeKAaSLWdA0


■第一部:沖縄県靖国参拝団からの報告

<仲村俊子(初代沖繩防衛協会婦人部長)>

http://youtu.be/Wn88J-aBwmc

<崎浜秀昭(基地統合縮小実現署名推進委員会)>

http://youtu.be/8wrQnQYZYZI

<仲間彩花(チーム沖縄)>

http://youtu.be/TWNCsgIK9Ws

<上地國三(前那覇市議会議員立候補者)>

http://youtu.be/qQh1PQbZBPQ


■第ニ部基調講演「日本の皇室を守った沖縄の戦い」

<椛島有三(日本会議事務総長)>

http://youtu.be/CiF-fu8YKMI


■第三部:島根県からの応援メッセージ

<梶谷萬里子(県土・竹島を守る会)>

http://youtu.be/QI8l2vSkGkY


■第四部:沖繩を守る覚悟

<村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)>

http://youtu.be/oEoV67uBdoo

<坂東忠信(外国人犯罪対策講師)>

http://youtu.be/uspfGIoP_8A

<松木國俊(新しい歴史教科書をつくる会三多摩支部副支部長)>

http://youtu.be/ezUEowR5rTM

<河添恵子(ノンフィクション作家)>

http://youtu.be/lREthUTmyMQ

<三荻祥(日本青年会議所「祖国と青年」編集部)>

http://youtu.be/ZouvWiRPvbs


■閉会のあいさつ

<仲村覚(沖縄対策本部代表)>

http://youtu.be/rxywQHXZgM0

 


 

◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【拡散依頼】8・14沖縄支援集会 in 靖國 日本民族にとっての「沖縄戦」

2013年08月11日 23時11分30秒 | はじめての方へ


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■【拡散依頼】8・14沖縄支援集会 in 靖國 日本民族にとっての「沖縄戦」

 8・14沖縄支援集会in沖縄まであと2日と迫って参りました。
若干、フライング気味なのですが、沖縄県靖国参拝団の仲村俊子氏が当日集会で語りたい内容をニコ生放送「沖縄の真実」でご披露してくれました。 沖縄戦の真実が分かる内容となっていると思います。

<沖縄の真実 仲村俊子 靖国神社で訴えたいこと(2013年8月9日)>

 その中で涙ながらに紹介した、書籍「嗚呼!沖縄戦の学徒隊」は当日会場でも販売いたします。(1,000円)

今、沖縄で起きている、「琉球独立工作」「米軍基地撤去工作」によって沖縄を失ってしまっては、最後まで祖国日本を守るために戦い、沖縄で散華した英霊にとても顔向けができません。

来る8月14日の沖縄支援集会in沖縄は、左翼に乗っ取られた沖縄を取り戻すための集会です。
このまま、敗戦の負の遺産を引きずり、日本の最重要拠点の沖縄を左翼にのっとられたままでは、憲法改正も日米同盟の堅持も不可能です。日本を取り戻すには、沖縄戦の歴史を取り戻し、英霊の誇りを取り戻さなければなりません。

次に、日本最強の工作機関と堕している沖繩のマスコミを取り戻し、マスコミのいいなりとなっている沖繩の政治を取り返さなければなりません。今、それを短期間で行わなければならない事態にあるのです。
つまり、私たちは今、沖縄を取り戻すか失うかの二者択一を迫られています。つまり、日本の存亡がかかった選択を迫られているということです。8月14日は、沖縄戦で散華した英霊の前で、その志を引き継ぎ、全勢力を投じて、必ずや沖繩を取り戻すという誓いを立てる集会としたいと思っております。

ご多忙かと思いますが、万障お繰り合わせの上、そして、お誘い合わせの上、多くの皆さまがご参加下さることを心よりお待ち申し上げております。

(仲村覚)

<8・14沖縄支援集会 in 靖國 日本民族にとっての「沖縄戦」>

<チラシ(カラー版)>
https://docs.google.com/file/d/0B9TqZd5_2FaCTW5SV3BiZ09tQ1k/edit?usp=sharing

<チラシ(白黒版)>
https://docs.google.com/file/d/0B9TqZd5_2FaCX2VCd3hzVWo2SnM/edit?usp=sharing

アメリカとソ連の作戦遂行を断念させたのはまさに「沖縄の戦い」であります。

日本の皇室を守り、日本の領土分割を阻止したのは「沖縄の戦い」だったのであります。

私は日本人として「沖縄の戦い」に感謝を捧げたいと思います。

(椛島有三著「祖国復帰は沖縄の誇り」P19より抜粋)

<場所>
 靖國会館2F (靖國神社境内内)

<日時>
 8月14日(水)受付:午後1時 開会:午後1時30分

<参加費>
 1,000円 (カンパ大歓迎)
  ※どなたでも参加出来ます。直接会場にお越しください。

<プログラム>
 ◎第一部:沖縄県靖國参拝団からの報告
   仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
   崎浜秀昭(基地統合縮小実現署名推進委員会)
   仲間彩花(チーム沖縄)

 ◎第二部:基調講演
  「日本の皇室を守った沖縄の戦い」
   講師:椛島有三(日本会議事務総長)

 ◎第三部:島根県からの応援メッセージ
   梶谷萬里子(県土・竹島を守る会)

 ◎第四部:沖縄を守る覚悟
   村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)
   坂東忠信(外国人犯罪対策講師)
   松木國俊(新しい歴史教科書をつくる会三多摩支部副支部長)
   河添恵子(ノンフィクション作家)
   三荻 祥 (日本青年協議会「祖国と青年」編集部)

<お問い合せ>
 事務局(仲村覚)TEL:080-5021-8105

<主催>
 沖縄支援集会 in 靖國 実行委員会

<後援>
 沖縄対策本部 / 日本青年協議会 / 東京都郷友会 / チーム沖縄 / 県土竹島を守る会

 


 

◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
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沖縄対策本部■「オスプレイ追加配備に怒る沖縄県民」はフィクション報道!その舞台裏!

2013年08月04日 01時23分11秒 | はじめての方へ


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■「オスプレイ追加配備に怒る沖縄県民」はフィクション報道!その舞台裏!

「8月3日、沖縄県民の声を無視して、オスプレイが普天間飛行場に追加配備された。」

「強行配備に沖縄県民は怒りの抗議を行い、警察官と揉み合いになった。」

このようなニュースが全国で流されました。

これは、ニュースではなくフィクションです。鵜呑みにしてはいけません。

8月3日のANNのニュースを見てみましょう。


<オスプレイ追加配備で・・・普天間基地前では抗議行動(13/08/03)>
http://youtu.be/VeT9sNIytMs

激しく、揉み合いになり、警察官は制服まで破られています。

 

<追加配備に反発も オスプレイ普天間基地に着陸(13/08/03)>
http://youtu.be/y-3CVWSomf0

普天間飛行場には何事もなかったかのように、計画通りオスプレイが着陸しました。

このような、報道を見ると、ほとんどの沖縄県民は、(中国の脅威に対しては全く無知で)オスプレイの配備に反対しているかのように見えてしまいます。

次に、マスコミのフィルターを介していない、抗議活動の動画を御覧ください。

 

<野嵩ゲートを不法占拠する左翼と警察を応援する地元県民(13/08/03)>
http://youtu.be/tX4ifKhtWYQ

 

「オスプレイ反対!」の声だけではなく、「警察ガンバレー!」「交通妨害だ!逮捕しろー!」という声が聞こえます。

このような声は決して報道される事はありません。もし、報道したいシーンにこのような声が入ったときは、アナウンサーの声のみを流し、現場の動画は無音で流すことになります。

また、多くの報道陣の姿が見えます。おそらく、中国のマスコミも取材に着ているのではないかと思います。

 

<【写真】シャッターチャンスを狙う報道関係者>

 

報道陣は、シャッターチャンスを狙っています。

どのような写真を取りたいかというと、「警察と抗議活動家が激しくもみ合っているシーン」です。

人と人が密集しているので、普通は警察官の後ろ姿しか見えません。

それでは、報道に使える良い写真を撮ることができないので、長いポール(棒)の先にカメラを取り付けて、群衆の頭のまでカメラを伸ばし、上から見下ろしが角度で写真を撮ります。

<高い角度からシャッターチャンスを狙うポールの先に付けられたカメラ>

 

そのようにして撮影した写真の中で、最も激しくもみ合っているようにみえる写真を報道に使うわけです。

<朝日新聞デジタル(8月3日)>

http://www.asahi.com/politics/update/0803/SEB201308030009.html

 

上は、朝日新聞デジタルが掲載した写真です。

おそらく、本日の琉球新報、沖縄タイムスは、1面のトップにこれよりももっと激しい写真を掲載することだと思います。

つまり、「沖縄県民が日本政府の国家権力に弾圧されている。」

という報道をしたいわけです。

暴れる側も報道する側も、このシナリオにのっとってうごいているわけです。

これは、左翼活動家とマスコミの連携した一種の演劇のようなものです。

この演劇が中国で報道されると、

「中華民族の一員である琉球人民が日本政府に弾圧されてかわいそうだ。

「中国人民は琉球独立運動を支援してあげなければならない。」

ということになってしまいます。

全国の日本国民の皆さまは、くれぐれも現在進行形で行われている、プロパガンダ報道を鵜呑みにしてはいけません。

 (仲村覚)

------------------◇◇◇◇◇◇近日開催のイベント ◇◇◇◇◇◇------------------

<8・14沖縄支援集会 in 靖國 日本民族にとっての「沖縄戦」>

<チラシ(カラー版)>
https://docs.google.com/file/d/0B9TqZd5_2FaCTW5SV3BiZ09tQ1k/edit?usp=sharing

<チラシ(白黒版)>
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アメリカとソ連の作戦遂行を断念させたのはまさに「沖縄の戦い」であります。

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(椛島有三著「祖国復帰は沖縄の誇り」P19より抜粋)

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沖縄対策本部■【緊急告知】上原正稔氏の逆転勝訴!ニコ生「沖縄の真実」で解説番組放送(本日19:30)

2013年08月02日 10時30分39秒 | はじめての方へ


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<【緊急放送】ニコ生放送「沖縄の真実」(H25年8月2日19時30分~) >
(ゲスト・狼魔人日記管理者・江崎孝 パンドラの箱、福岡高裁。勝利)
http://live.nicovideo.jp/gate/lv147057872


■【緊急告知】上原正稔氏の逆転勝訴!ニコ生「沖縄の真実」で解説番組放送(本日19:30)


 本日、8月2日の琉球新報です。

「中高生の8%病的」という見出しを1面トップに掲載し、厚生労働省の調査を掲載し、子どもたちのネット依存は危険であるという印象操作をしています。

 なるほど、7月29日の福岡高裁で上原正稔氏に逆転敗訴した琉球新報にとっては、渡りに船の反撃材料ということです。

 若者のネット依存という言葉は、インターネットのネガティブ報道をするには、最高の材料であり、「沖縄県の若者がインターネットで洗脳から解けて、今まで独占支配していた地位を失いたくない」いう、琉球新報の思いが伝わってきます。

 

沖縄対策本部では、7月29日に高裁判決がでたあとの支援集会をニコ生放送いたしました。

<【youtube】沖縄の大マスゴミ琉球新報逆転敗訴!上原正稔氏逆転勝訴!(H25.7.29) >
http://youtu.be/yQW6vqQRC4c

 突然の生放送依頼だったため、事前打ち合わせが不十分で、マイクを使って集音することができず、音声が聞きづらいところがありますが、歴史的な瞬間ですので、是非御覧ください。イヤホンを使えば十分聞き取れるというコメントもいただいております。

さて、ここからが本論ですが、

本日の19:30から上原氏を応援し続けた沖縄トップブロガー、狼魔人日記の江崎孝氏が沖縄の真実に出演し解説してくださいます。
新聞テレビで全く報道されない、沖縄のマスゴミとの戦いの裏側を知る絶好の機会です。

これが、沖縄の左翼勢力と保守勢力の形勢逆転の突破口の予感がいたします。

 

<【緊急放送】ニコ生放送「沖縄の真実」(H25年8月2日19時30分~) >
(ゲスト・狼魔人日記管理者・江崎孝 パンドラの箱、福岡高裁。勝利)
http://live.nicovideo.jp/gate/lv147057872

 

是非、この生放送を御覧ください。

詳細については、上原氏、江崎氏のブログをご参照下さい。

(仲村覚)

 

 

■上原正稔ブログ

 

<控訴審の判決文を公開しました(7月30日)>
http://blog.goo.ne.jp/uehara-shonen/e/60eda1245ea3daa13d529a5a16c27d44

 

<沖縄2大紙の控訴審判決の報道(7月31日)>
http://blog.goo.ne.jp/uehara-shonen/e/1a6b6881b4434f9fc7bb8857b6b070e8

 

<控訴理由書を公開します。(8月1日)>
http://blog.goo.ne.jp/uehara-shonen/e/6a31b88990638fbfb44eacdb6b796550


■狼魔人日記(ブログ管理人 江崎孝氏)

<高裁判決、集団自決「軍命説」の誤り立証-原告の上原氏>
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/d36a013044f71f0436da4c9da111b2e1


<「控訴理由書」を全文公開、「パンドラ訴訟」(8月2日)>
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/c95a82949a454dbcb9f754027c5e45d0

 

■上原正稔氏「沖縄の真実」出演番組動画

11月29日 【番組】 FMラジオ番組「沖縄の真実」 ゲスト ドキュメンタリー作家 上原正稔様  三善会 錦古里
sticam http://goo.gl/B3miKR

12月13日 【番組】 FMラジオ番組「沖縄の真実」 ゲスト ゲスト ドキュメンタリー作家 上原正稔様  三善会 錦古里
sticam http://goo.gl/7OfVr4

 

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<8・14沖縄支援集会 in 靖國 日本民族にとっての「沖縄戦」>

<チラシ(カラー版)>
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アメリカとソ連の作戦遂行を断念させたのはまさに「沖縄の戦い」であります。

日本の皇室を守り、日本の領土分割を阻止したのは「沖縄の戦い」だったのであります。

私は日本人として「沖縄の戦い」に感謝を捧げたいと思います。

(椛島有三著「祖国復帰は沖縄の誇り」P19より抜粋)

<場所>
 靖國会館2F (靖國神社境内内)

<日時>
 8月14日(水)受付:午後1時 開会:午後1時30分

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<主催>
 沖縄支援集会 in 靖國 実行委員会

<後援>
 沖縄対策本部 / 日本青年協議会 / 東京都郷友会 / チーム沖縄 / 県土竹島を守る会

 


 

◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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