沖縄対策本部

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沖縄対策本部■【批判論文】国連工作と連携している琉球新報の「沖縄の自己決定権の回復」扇動報道

2014年03月28日 22時40分55秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【批判論文】国連工作と連携している琉球新報の「沖縄の自己決定権の回復」扇動報道

現在、琉球新報が連載している「沖縄、自己決定権への道」は、余りにも沖縄県民を騙し、余りにも危険なので、続けて批判論文、暴露論文を掲載致します。

 

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◎沖縄、自己決定権への道◎
<建白書「破棄」、危機が高める権利意識>
(琉球新報 2014年3月28日)
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「保存期間の満了時期は2015年3月31日、満了時の措置は廃棄である」。政府答弁書は、文書廃棄の方針を冷たく伝えていた。
 ことし1月末。社民党の照屋寛徳衆院議員は、県内市町村長らが昨年1月に安倍晋三首相に出したオスプレイ配備撤回や米軍普天間飛行場の県内移設断念を求める建白書について、質問主意書で今後の扱いを尋ねた。約1週間後の回答に、「廃棄」とあった。
 政府内では「個人としては公文書館に送る必要があると考える」(小野寺五典防衛相)と、廃棄の方針に反発する県民世論に配慮する声もあるが、防衛省によると、具体的な対応はまだ決まっていない。
 安倍首相は建白書を受け取った際、「(沖縄の)意見に耳を傾けたい」と語った。しかし首相の答えをよそに、オスプレイは追加配備され、辺野古移設に向けた作業は淡々と進んだ。
 基地問題を沖縄自らで解決できない状況は復帰42年の現在も続く。民意は無視され、自分たちで沖縄の未来を切り開く「自己決定権」は否定され続けている。
 1月の名護市長選で、自民党の石破茂幹事長が「基地の場所は政府が決める」と発言し、菅義偉官房長官は「(選挙結果にかかわらず移設を)粛々と進める」と述べたのは記憶に新しい。民主党政権時代には平野博文官房長官(当時)が「(名護市長選の結果を)斟酌(しんしゃく)しない」と述べていた。
 国連人種差別撤廃委員会は2010年3月、日本政府に「沖縄における不均衡な軍事基地の集中が住民の経済的、社会的、文化的権利の享受を妨げている」と勧告、改善を求めた。それから4年がたつ。
 県内全市町村長や議長、県議会全会派が署名し、時の首相に提出した建白書は、自己決定権に対する沖縄の民意が凝縮された歴史的文書にほかならない。
 建白書問題について照屋氏は「ウチナーンチュの尊厳を回復するためにも自己決定権の確立が必要だ」と力を込める。廃棄の危機という事実が与えた衝撃は小さくないが、県民の自己決定権への思いをさらに高める方向にも働いている。

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■破棄して当然、陳腐化した「建白書」

 まず、昨年1月に翁長雄志那覇市長が安倍総理大臣に提出した、オスプレイ配備撤回、辺野古移設断念を求める建白書は、既に陳腐化しているので破棄されて当然ということを言っておきたいと思います。

この建白書はそもそも、翁長雄志が「オール沖縄」を捏造するために、半強制的に各市町村長や議長に捺印させたものであり、決して本心を表したものではありません。

公明党をバックに持つ翁長雄志那覇市長が票の力で脅しのように捺印させたのか、他の脅しを使ったのか分かりませんが、私が知りうる限り何名かの市長は、「本心ではない、半強制的だから仕方がなかった。」というような趣旨の言葉をいっていたと聞いています。

上の記事の写真の説明に「民意が込められた建白書」とありますが、この実態を知っている人からみたら180度正反対の大嘘です。

実態は、「有無を言わさず強制的に捺印させた建白書」です。

その証拠に、昨年12月27日に仲井真知事が埋め立て承認をすると、「建白書」のことなど忘れたように知事の埋め立て承認の英断を支持するコメントを発表した市町村長が大勢います。

琉球新報もしっかりその言葉を掲載しています。

この瞬間に建白書は陳腐化したのです。

 

 

 

 

 

■琉球新報と沖縄タイムスこそ基地問題解決を妨害している最大の犯人

油断をすると騙される言葉があります。

 基地問題を沖縄自らで解決できない状況は復帰42年の現在も続く。民意は無視され、自分たちで沖縄の未来を切り開く「自己決定権」は否定され続けている。」

と書いていますが、これも180度正反対です。基地問題の解決を遅らせている最大の真犯人は琉球新報と沖縄タイムスです。

米軍基地の駐留している自治体で、自分たちだけで基地問題を解決できるところはありません。

解決するには、地方自治体と日本政府と米軍と協力しながら解決していく以外にはありません。

沖縄の基地問題解決は、18年前、日本政府と米国政府の関係者甚大な努力の結果、SACO合意がなされ、大幅な基地負担軽減が計画され、その目玉である普天間の辺野古移設も本来なら既に解決しているはずでした。

それを「辺野古移設」を徹底的に反対し妨害してきたのが、琉球新報と沖縄タイムスです。

彼らは自分で基地問題の解決を妨害していながら、いかにも政府が沖縄を差別したかのようにすり替えているのです。

 

国連工作と連携している琉球新報の「沖縄の自己決定権の回復」扇動

最後に、国連の勧告を大義名分として沖縄の米軍基地が沖縄県民を差別しているような次文章があります。

「国連人種差別撤廃委員会は2010年3月、日本政府に『沖縄における不均衡な軍事基地の集中が住民の経済的、社会的、文化的権利の享受を妨げていると勧告、改善を求めた。

この文章の根拠となっている国連の動きには、非常に危険な工作がありますので、その真実を暴露致します。

まず、注目していただきたいのが、記事に書かれている国連の委員会の名称です。

「国連人種差別撤廃委員会」と書かれています。

琉球新報は頻繁に「沖縄県民は差別を受けている」と騒ぎますが、国連はそのような国内問題には口を出しません。

「国連人種差別撤廃委員会」が言っているのは、「日本の少数民族である琉球人は人種差別を受けている。」ということです。

 その文章の画像を下記に掲載いたします。

 

<人種差別撤廃委員会からの情報提供要請>

http://www.mofa.go.jp/policy/human/pdfs/req_info_120309.pdf

 

琉球新報は、意図的かどうかはわかりませんが、この件に2点誤報を犯しています。

一つ目は、人種差別撤廃委員会は日本政府へ「勧告、改善を求めた。」と書いていますが、事実は、「情報提供を要請しただけです。

もう一つは、2010年3月と書いていますが、正確には2012年3月です。

この質問状に対し、日本政府は7月31日付けで回答を提出しています。


<人種差別撤廃委員会からの情報提供要請に対する回答>

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinshu/pdfs/req_info_120731_jp.pdf

●他方、本条約の適用対象となる「人種差別」とは、本条約第 1 条 1 に鑑み、社会通念上、生物学的諸特徴を共有するとされている人々の集団、及び社会通念上、文化的諸特徴を共有するとされている人々の集団並びにこれらの集団に属する個人につき、これらの諸特徴を有していることに基づく差別を対象とするものであると解される。この点に関し、人種差別撤廃委員会(以下、「委員会」という。)のいう「Ryukyans/Okinawa, an ethnic group」、「other Japanese residents of Okinawa」、「the residents of Takae」、「the people of Okinawa」、「the ethnic communities living in the area」がそれぞれ厳密にいかなる人々のことを指しているかは必ずしも明確でないが、一般的に言えば、沖縄県に居住する人あるいは沖縄県の出身者がこれら諸特徴を有している、との見解が我が国国内において広く存在するとは認識しておらず、よってこれらの人々は本条約にいう人種差別の対象とはならないものと考えている。なお、このことは過去の本条約審査の際にも累次述べてきているところである。

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つまり、日本政府は、国連人種差別撤廃委員会から「沖縄県民は日本政府による米軍基地の押し付けで人種差別を受けている。どのような対応しているのか情報提供しなさい。」という馬鹿らしい質問に対して、「沖縄県民は皮膚の色や言葉が違うという理由により差別を受けていることはない。国連でいう人種差別の対象にはならない。」と否定しながらも、沖縄政策について細かく回答をしたのです。

そもそも、何故、国連人種差別撤廃委員会は沖縄県民を日本とはことなる少数民族だと誤解したのでしょうか?

ここが最も重要なところです。

実は、複数の市民団体が、2012年2月10日に国連人種差別撤廃委員会に「琉球民族は基地の押し付けで差別を受けている」という報告書を提出していたのです。

その資料があります。


<国連人種差別撤廃委員会への要請>

http://goo.gl/Bq42MW 


この資料には国連に申し立てをした市民団体の名称が3つ書かれています。

 

◎反差別国際運動(IMADR) http://imadr.net/about/
◎琉球弧の先住民族会(AIPR) http://goo.gl/4i1Oy
◎沖縄・生物多様性市民ネットワーク(沖縄BD) http://www.bd.libre-okinawa.com/

 

この三つの団体を調べると国連工作の構図が見えてきます。

 

まず、「反差別国際運動」ですが、その実態は解放同盟の国連工作組織のようです。

ホームページには、在日コリアン、アイヌ民族と合わせて、琉球民族の差別問題に取り組んでいると書かれています。

この組織が国連で「沖縄県民は日本の少数民族であり人種差別されている」と吹いて回っているようです。

沖縄県民に何の断りもなく、全く余計なお世話です。

残りの「琉球弧の先住民族会」沖縄・生物多様性市民ネットワークは、沖縄の環境市民団体です。

しかし、このような団体はほとんどの沖縄県民が知りません。

もしかしたら、解放同盟の仲間が本土からやってきて沖縄で活動しているのかもしれません。

結局、沖縄県民が全く知らないところで、2年前に

解放同盟が国連人種差別撤廃委員会へ、「沖縄県民は日本の少数民族であり米軍基地を押し付けられて人種差別を受けている」と報告をし、国連人種差別撤廃委員会は日本政府に情報提供を要請することになってしまったのです。

そして今度は、琉球新報や沖縄タイムスが、「沖縄の民意は無視されている。自己決定権の回復なくして沖縄の幸福は無い。」「今こそ、国際社会に訴えるべきだ。沖縄の代表が国連に訴えるべきだ!」と煽り、反米・反日の政治家を沖縄県知事選挙に当選させ、国連に送り込むようなシナリオで誘導しているということなのです。

前回は国連に申し立てをしたのが市民団体でしたので、日本政府に対する情報提供の要請で済みましたが、今度は沖縄県知事が国連にいくような事になれば、世界に対して沖縄県民は日本の少数民族だと認めることになってしまいます。

そのときには、在沖米軍の撤退させる大きな力となってしまいます。

決して、沖縄メディアが煽る、「沖縄の自己決定権の回復」という言葉に騙されてはなりません。

(仲村覚)


------------------------------------<近日開催予定のイベント>-----------------------------------------


<PDF版のダウンロードはこちらから> http://goo.gl/jcbcjd

◎日時:4月6日(日) 受付:13時30分 / 開演:14時
◎場所:沖縄船員会館(第1会議室)
    〒900-0016 沖縄県那覇市前島3-25-50
◎参加費:500円
◎主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

第一部:講演 
  講師:仲村覚(沖縄対策本部代表)
  演題:「県民が望まなくても実現する 琉球独立工作の種と仕掛け」
       ~密かに目論む琉球独立派知事の輩出~」

第二部:決起大会
  テーマ「沖縄から目指す起死回生の日本再建の提言!」
  <登壇予定者>
   ◎仲村俊子
   ◎我那覇真子
   ◎森田草士
   ◎安里巧
   ◎外間完信

 
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5・18沖縄県祖国復帰42周年記念「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」

 今、沖縄は中国・北朝鮮による日本侵略の間接戦争の最前線となっております。具体的には、在沖米軍撤去のための安保闘争(辺野古闘争)と沖縄を日本から切り離すための琉球独立工作が同時に繰り広げられており、今年十一月には、その二つの阻止がかかった決戦とも言える沖縄県知事選挙を迎えようとしています。まさしく、間接戦争における祖国防衛の沖縄決戦と言っても過言ではありません。そのような中、祖国防衛の砦である沖縄を守りぬくには、日本民族分断工作に負けることなく、沖縄の愛国者と本土の愛国者が一丸となることがどうしても必要です。その心を一つにする唯一の機会が沖縄祖国復帰の記念式典だと考えています。 今年は、五月十八日に文京区民センターで沖縄県祖国復帰四十二周年記念「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」と題した集会を開催することになり、同時に日の丸パレードも開催予定です。東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとともに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓い合う集会としたいと考えております。是非、一人でも多くの皆様にご参加いただくよう、心よりお願い申し上げます。

(仲村覚)

             沖縄県祖国復帰42周年記念
「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」
     ~「中国朝鮮の間接戦争辺野古闘争」「琉球独立工作」から沖縄を守れ!~

◎日時:518 受付:13時30分 / 開演:14時
◎会場:文京区民センター(3A会議室)
◎会費:1,000円

5月15日は、敗戦により分断統治されていた日本民族が一つに戻った記念すべき日です。東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとともに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓い合いましょう!

       <プログラム>

◎開会の挨拶
  高橋義洋(実行委員長・東京都郷友会会長)

◎第1部:沖縄からの訴え
  仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
  又吉清義(沖縄県議会議員)
  兼次映利加(フリーライター)
  仲村覚(沖縄対策本部代表)

◎第2部:沖縄を守るためにやるべき事
  長尾たかし(前衆議院議員)
  河添恵子(ノンフィクション作家)
  坂東忠信(外国人犯罪対策講師)
  山村明義(作家・ジャーナリスト)
  村田春樹(自治基本条例に反対する市民の会会長)

■「沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード」

  ※集会終了後、文京区民センターを出発。コースは調整中です。


後 援:東京都郷友会 / 沖縄対策本部 / その他調整中
事務局:仲村覚(TEL:080-5021-8105)

 

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 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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沖縄対策本部■【拡散依頼】5・18沖縄県祖国復帰42周年記念「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」

2014年03月28日 08時29分46秒 | はじめての方へ

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 今、沖縄は中国・北朝鮮による日本侵略の間接戦争の最前線となっております。具体的には、在沖米軍撤去のための安保闘争(辺野古闘争)と沖縄を日本から切り離すための琉球独立工作が同時に繰り広げられており、今年十一月には、その二つの阻止がかかった決戦とも言える沖縄県知事選挙を迎えようとしています。まさしく、間接戦争における祖国防衛の沖縄決戦と言っても過言ではありません。そのような中、祖国防衛の砦である沖縄を守りぬくには、日本民族分断工作に負けることなく、沖縄の愛国者と本土の愛国者が一丸となることがどうしても必要です。その心を一つにする唯一の機会が沖縄祖国復帰の記念式典だと考えています。 今年は、五月十八日に文京区民センターで沖縄県祖国復帰四十二周年記念「祖国防衛の砦、沖縄死守!国民大決起集会」と題した集会を開催することになり、同時に日の丸パレードも開催予定です。東京で沖縄県民とともに盛大なパレードで祖国復帰の日を祝うとともに、日本民族の誇りにかけて再び沖縄の分断を許さないことを誓い合う集会としたいと考えております。是非、一人でも多くの皆様にご参加いただくよう、心よりお願い申し上げます。

(仲村覚)

 

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■「沖縄県祖国復帰42周年日の丸パレード」

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■【緊急警告】沖縄メディアが煽る「沖縄の自己決定権の回復」は、「中華民族琉球自治区」への道

2014年03月27日 10時23分43秒 | はじめての方へ

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■【緊急警告】沖縄メディアが煽る「沖縄の自己決定権の回復」は、「中華民族琉球自治区」への道

  2月14日に記者会見を行い、ネットで大々的に告知していた、沖縄と東京で開催される予定だった琉球独立デモは大失敗に終わりました。沖縄のデモは50人程度で、抗議している人のほうが多いぐらいで、沖縄県民の支持を集めていない事を沖縄内外に示しただけの結果になりました。

 一方、東京のデモは、当日の朝にはホームページで、「決死隊参加!」「行動貫徹!」と赤字で大きく記載していたにもかかわらず、警視庁の機動隊や公安が厳しく監視する中、結局姿を表しませんでした。これも、純粋な沖縄県民による琉球独立運動は存在せず、琉球独立工作なるものが存在し、何者かが蠢いているというということを世間に広めた結果になりました。

 私が独立運動の責任者だったら、切腹をするぐらいの大失敗だったと思います。

 今後、彼らが動けば動くだけ地元の沖縄県民の反発が大きくなるため、この運動が沖縄で市民権を得ることは決して無いと思います。


<報道する価値の無い小さなデモを写真入りで報道した琉球新報の記事>

 

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<琉球独立訴え60人パレード、国際通り>
(琉球新報 2014年3月22日)
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 「平和のための琉球自立独立パレード」(同実行委主催)が21日、那覇市の国際通りで開かれた。約60人の参加者は「独立して東アジアや世界の平和の懸け橋になろう」と呼び掛けながら、県庁前から牧志公園まで国際通りを練り歩いた=写真。
 呼び掛け人の一人、屋良朝助さん(62)は「政府に基地を押し付けられ、沖縄でまた地上戦が起こりかねない状態だ」と話し、「さまざまな基地の反対運動が行われてきたが、独立しかないというところまで追い詰められている。そう思う県民が増え、パレードが実現できた」と意義を語った。
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 しかし、琉球独立工作は沖縄県民に気が付かないように、着々と進められています。

3月24日、那覇市文化協会が「沖縄自立への道 しまくとぅばの復興と自己決定権」というテーマでシンポジウムを開催しました。企画運営している那覇市の担当者は認識しているかどうかはわかりませんが、これはどう見ても琉球独立工作の一貫です。

まずは、それを報道している新聞記事を御覧ください。

 

 

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<しまくぅとば復興シンポ、自立に向け議論>
(琉球新報 2014年3月25日)http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-222142-storytopic-1.html
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那覇市文化協会は24日、同市のパレット市民劇場で、シンポジウム「沖縄自立への道 しまくとぅばの復興自己決定権を開催した。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が講演、4人のパネリストが登壇した。日本への同化政策などで失われたしまくとぅばを取り戻すための課題、沖縄の自立に向け議論を深めた。
 パネリストは宮良信詳琉大名誉教授、宮城=内海恵美子琉大准教授、上原康司琉球新報文化部長、謝花直美沖縄タイムス編集委員。フリージャーナリストの崎山律子氏がコーディネーターを務めた。
 佐藤氏は、沖縄への構造的差別に抵抗できるのは、文化の力であり、その中心がしまくとぅばだと訴えた。「沖縄の政治的自立には(しまくとぅばで)公文書を作らないといけない。規範となる琉球語が必要だ」として、しまくとぅばの書き方の規則を定めた正書法と、同時に標準語を定める必要性を強調した。さらに「行政が暫定的な正書法を決め、固定させないで見直すことが大事」と指摘した。
 宮城=内海氏は「うちなーぐちには宝のような言葉がいっぱいある」と語った。うちなーんちゅにしまくとぅばを使う潜在的な力が眠っていることを指摘した。
 上原部長と謝花編集委員は、しまくとぅば関連報道の取り組みを紹介した。上原部長は、文字だけでなく音声で伝える重要性を語った。宮良氏は、しまくとぅばがつくり出すうちなーんちゅの精神世界などを解説した。
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この新聞記事で最も警戒しなければならないのは、佐藤優氏の発言です。

かれのトンデモ理論をまとめてみます。

<佐藤優のトンデモ理論>
◎「沖縄への構造的差別に抵抗できるのは、文化の力であり、その中心がしまくとぅばだ。」
◎「沖縄の政治的自立には(しまくとぅばで)公文書を作らないといけない。規範となる琉球語が必要だ」
◎「しまくとぅばの書き方の規則を定めた正書法と、同時に標準語を定める必要性がある。」
◎「行政が暫定的な正書法を決め、固定させないで見直すことが大事」

税金を注ぎ込んで開催したシンポジウムで、誰もが思いつかないとんでもない事を主張しています。

つまり、彼は沖縄の方言を沖縄県の公用語にするべきだと言っているのです。

それも、会話だけではなく文字にして書く場合は、今学校で習っている日本語で書くのではなく、沖縄県が沖縄独自の書き方を定め、それに従って書くようにするべきだと主張しているのです。

また、沖縄方言の標準語を定めるべきだといっていますが、それは宮古、与那国、八重山など、離島の人たちを無視しており、逆に離島の方言の衰退を招きます。

このシンポジウムが全く理解できないのは、「沖縄の方言を復活させることが沖縄の自立に繋がる」という飛躍した理論を断定したところから始まっていることです。

今更、沖縄の方言を勉強してもコミュニケーションできる対象は一人も増えません。

もし、沖縄県民が沖縄方言でビジネスをし、市役所や県庁で沖縄方言が飛び交っていたらどうなるでしょうか?

沖縄は自立どころか、特殊な閉鎖社会となり、孤立するだけです。

ビジネス的にも経済的にも何のメリットもありません。

そのような暇があったら英語の勉強に時間を使い、国際的ビジネスができる人材を育てることが沖縄の自立・発展に繋がるはずです。

このように沖縄県民を騙すシンポジウムが税金をつぎ込んで開催されることに怒りを覚えます。

このシンポジウムの考え方の先にあるのは、市役所や県庁の公文書を日本語と沖縄方言文字の併記をする事です。

一国二制度で、沖縄を日本の中の外国のようにし、琉球独立が自然の流れのようにもっていく工作です。

結局、このシンポジウムは沖縄を文化的、精神的に日本から引き離す工作であり、琉球独立工作の一環だということです。

この動きはシンポジウムだけで終わることはなく、2日後の3月26日から琉球新報で「沖縄、自己決定権への道」という連載特集が始まりました。


 

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◎沖縄、自己決定権への道◎
<しまくとぅば 言語復興に思いを託し>
(琉球新報 2014年3月26日)
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 「名に立ちゅるうちなー/宝島でむぬ/心打ち合わち/う立ちみしょり」
 今月中旬、宜野湾市内の喫茶店に集った2歳の子から70代までの人たちが歌いだした。沖縄民謡の「ひやみかち節」だ。沖縄の言葉「しまくとぅば」(琉球諸語)の復興を目指し、子どもたちに歌や踊りを教える市民グループ「くとぅばすりーじゃ・にぬふぁぶし」の会合が開かれていた。この日は海外の県系人らを含む約25人が参加した。
 会の目標は明快だ。主宰者の崎原正志さん(33)は「先祖が話してきた言葉を取り戻し、次世代に受け継ぐこと」と語る。しまくとぅばを学ぶことで、しまくとぅばでしか表現できない沖縄の世界を感じることができる。それが沖縄の文化を支え、独自性を高め、生活を豊かにする-と考えるからだ。崎原さんと共に活動に関わり、沖縄の言葉や自治について研究する親川志奈子さん(33)「言葉の復興は沖縄の自己決定権確立につながる」と語る。
 親川さんはハワイに留学した際に、ハワイ語の復興について学んだ。人々が求めたのは、自分たちのものを自分たちの言語で表す権利だった。それにより政治も経済も文化もその土地固有のものとして生まれ変わる、という考えがあった。
 現在ハワイ語は英語と並ぶ公用語に指定され、スーパーの商品にもハワイ語名が併記されている。ハワイの人々が長年の闘いで勝ち取った権利だ。
 ハワイと同様に沖縄の人たちがしまくとぅばを学び、使うことは当然の権利としてある-。親川さんは「土地の言葉を、当たり前のこととして話せること。それがひいては沖縄の自治や自立につながる可能性を秘めている」と話す。

 

 沖縄の問題を考える際のキーワードとして「自己決定権」という概念が広がっている。過重な基地負担を強いられ、未来を自分たちで決めることが難しい状況の打開に向け、語られる機会が増えた。
 自己決定権は国連が1966年に採択した国際人権規約に基づくとされ、規約1条には「全ての人民は自決の権利を有する」とある。自己決定権は沖縄の展望を切り開く有効な手段になり得るのか。関連するさまざまな動きを追った。
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沖縄の方言を大切にすることなので、一見正しいように見えるこの記事だが、詐欺とも言える大きな嘘のオンパレードです。

「しまくとぅばを学ぶ」と行っていますが、そもそも方言とは学ぶものではなく、親から子へ家庭で身に付けたり、地域社会で育んでいくものであり、基本的に行政が関わるべきものではないということです。何故なら方言は、地域地域で多種多様であり、これが正しいというものはなく、標準化できるものではないからです。行政が指導するのはやはり標準語です。

この記事に登場している、親川志奈子という人物は、昨年5月15日に設立された琉球民族独立総合研究学会設立の記者会見に立ち会っ人物で、学会の渉外理事を務めています。


<琉球民族独立総合研究学会のシンポジウムに登壇する親川志奈子>


この「しまくぅとば」「沖縄の自己決定権」の回復という思想は、琉球独立学会のコアの思想です。

琉球新報は、「琉球独立」という言葉を使うのを避けながら、やっていることは、琉球独立学会の思想を普及しているのです。

良識ある沖縄県民の皆様は、決して「しまくぅとば」「沖縄の自己決定権」という琉球独立工作用語に騙されてはなりません。

沖縄メディアが煽る「沖縄の自己決定権の回復」は、「中華民族琉球自治区」への道なのです。


(仲村覚)

 

 
------------------------------------<近日開催予定のイベント>-----------------------------------------

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◎日時:4月6日(日) 受付:13時30分 / 開演:14時
◎場所:沖縄船員会館(第1会議室)
    〒900-0016 沖縄県那覇市前島3-25-50
◎参加費:500円
◎主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

第一部:講演 
  講師:仲村覚(沖縄対策本部代表)
  演題:「県民が望まなくても実現する 琉球独立工作の種と仕掛け」
       ~密かに目論む琉球独立派知事の輩出~」

第二部:決起大会
  テーマ「沖縄から目指す起死回生の日本再建の提言!」
  <登壇予定者>
   ◎我那覇真子
   ◎森田草士
   ◎外間完信
    ※ その他調整中

 
 
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 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
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沖縄対策本部■【報告(動画8本)】3・21仲井真弘多知事を支える県庁前集会

2014年03月25日 08時39分56秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【報告(動画8本)】3・21仲井真弘多知事を支える県庁前集会

 ちんどんやのような琉球独立デモが開催された3月21日、その直後の午後3時30分から、「仲井真弘多知事を支える県庁前集会」が開催されました。それも、会場は琉球独立デモが開かれた同じ県庁前広場です。琉球独立派が去った後、県庁前広場は、日の丸と沖縄県旗を手にした仲井真知事を応援する400人近い群衆で埋め尽くされたのです。

 行政手続きに則って辺野古沖の埋め立て承認を行った仲井真知事は、今、県議会では野党勢力により理不尽な追求をされ、沖縄の新聞は連日のように仲井真知事は県民を裏切ったかのような記事を書いています。

 彼ら、秋の知事選挙に向けて、辺野古移設反対、米軍基地撤去を主張する知事を誕生させるための一大キャンペーンとして仲井真知事たたきを繰り広げているのです。この選挙は沖縄侵略を狙う中国共産党の手先との間接戦争です。負けると沖縄が人民解放軍の手に落ちる事になります。

 そのような中、沖縄の保守勢力の反撃として行われたのがこの集会です。

 この集会は、保守勢力と自民党県議会議員が一致団結して、仲井真知事叩きをする革新勢力、そして沖縄のマスコミに宣戦布告をしたともいえる画期的な集会です。昨年から始まった、沖縄マスコミ正常化推進運動が、沖縄の政治家を巻き込み仲井真知事を支える運動と展開していったのです。

 今年の秋の知事選に向けた決起集会ともいえます。

 動画を8本アップしました。是非、テレビが伝える沖縄の声と真逆の沖縄の真実の声をお聞きください。

(仲村覚)

 

 

 

1.主催者挨拶
  <平安座唯雄(元宜野湾市議会議員)>
   http://youtu.be/mGAvmJPS4RU
  


2.来賓挨拶
  <照屋守之(自民党県連幹事長)>
   http://youtu.be/Qie0NvbSgk4
  


  <新垣哲司(元自民党県連会長)>
   http://youtu.be/KM_Yz01SPx8
  


3.名護市民代表
  <我那覇真子(名護市民代表)>
   http://youtu.be/PjpoqR94WRE
  


4.学生代表
  <外間完信(琉球大学生)>
   http://youtu.be/7BnUOqDCgpo
  


5.宜野湾市選出県議会議員
  <又吉清義(宜野湾市選出県議会議員)>
   http://youtu.be/UaSkEWt4EeY
  


6.決議文
  <安里巧(支援する会青年代表)>
   http://youtu.be/UaSkEWt4EeY
  


7.頑張ろう三唱
  <米須守(宜野湾市民代表)>
   http://youtu.be/fz3GwXMYCNs
  

 

以上 

 
 
 
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沖縄対策本部■偽装琉球独立デモ阻止!第一ラウンド完封勝ち!勝利宣言!

2014年03月23日 09時49分42秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■偽装琉球独立デモ阻止!第一ラウンド完封勝ち!勝利宣言!

 

3月21日の琉球独立工作阻止決起集会に多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

琉球独立デモの集団の姿を直接見て、抗議の声をあげる事ができなかったのは残念ですし、そう思われる方も多いと思います。

しかし、私達の目的は、あくまでも、「琉球独立プロパガンダ」を阻止することです。

そういう意味で、彼らは「やるやる」と言って、結局出てきませんでした。

今回の「東京で琉球独立デモを開催する」という一連の騒動と、直前の中止は、この日本に琉球独立工作なるものが存在する」一方、「本当の琉球独立運動なるものが実在しない」ことを証明した結果になりました。

琉球独立工作、琉球独立プロパガンダ阻止に向けて大きな実績になったと思います。

この運動にご参集いただいた皆様、応援いただいた皆様、本当にありがとうございました。

<【勝利宣言】 >
http://youtu.be/4mbCePIhDcg


開催前は、敵に情報が漏れてしまうため、報告できないこともありましたので、改めて、この活動の趣旨と経緯について詳細を報告させていただきたいと思います。

今、日本は多くの国難を抱えていますが、私はその最大の危機の中の一つが、「琉球独立工作」だと感じています。

従軍慰安婦プロパガンダは、日本人の誇りを失なわせ、外交交渉力を弱体化させてきました。

しかし、「琉球独立プロパガンダ」は、日本民族を分断し、領土を失わさせるのです。

それは、2008年頃から国連の人権委員会等での工作が始まり、2009年頃に中国国内向けに始められ、沖縄県民の目にも耳にも全くはいらないまま進められていました。

ところが、昨年5月15日に沖縄で、「琉球民族独立総合研究学会」が発足され沖縄の新聞に掲載されるようになってきました。

そして、今年3月21日、琉球独立運動をしている団体が沖縄での独立デモを行うと記者会見を行ったのです。

 

<第一回 平和のための琉球自立独立パレード 共同記者会見 1/3 >
http://youtu.be/x0ACAMp_eV8

 

更に、同日同時刻「東京連帯行動」と称して東京の渋谷でも開催するとHPに掲載されていました。

これも非常に不自然な動きです。琉球独立工作が東京に上陸し始めようとしたのです。

既に少しづつですが、沖縄県民が日本からの独立を望んでいるかのような発言や報道は少しづつ始まっています。

3月20日の徳島新聞では次のように掲載しています。

--------------------------------------------------------------------------------
<徳島新聞 鳴潮(3月20日)>
http://www.topics.or.jp/meityo/news/2014/03/13952753911296.html
--------------------------------------------------------------------------------

日本からの独立を目指す運動が、沖縄で一定の共感を呼んでいるという。もともと琉球王国だったのに、明治政府が行った琉球処分によって日本に併合された歴史があるからだ
 現実的ではないにしろ、米軍基地が一向に減らないいら立ちもあって根強く支持されているのかもしれない。もし住民投票で過半数を占めれば本当に独立できるという法律ができたら、果たしてどんな結果になるだろうか(以下諸略)

--------------------------------------------------------------------------------

全く、沖縄の現状を取材したことも確認したこともなく、琉球新報、沖縄タイムスの報道を鵜呑みにして書かれた文章です。

徳島新聞だけではなく、既に朝日新聞や毎日新聞は、沖縄県民が独立を望んでいるかのような記事を掲載しています。

そのような中、もし東京で大規模な偽装琉球独立デモが行われたら、火に油を注ぐような事になりますので、決して行わせてはなりません。

特に東京から海外に発信されるようなことになると、従軍慰安婦プロパガンダのように米国在住の中国人、朝鮮人が琉球独立支援デモなどを始められる危険性があります。


■偽装琉球独立デモに対して打った3つの対策

そこで、沖縄対策本部では、3つの対策を開始しました。

(1)目的:琉球独立デモの開催阻止→対処:公官庁へ情報提供、要請

(2)目的:偽装琉球独立デモの偽装暴露→対処:琉球独立デモへの抗議集会と抗議行動の準備

(3)目的:琉球独立プロパガンダの海外発信阻止→対処:声明文の発表

つまり、最善の策はデモの開催を止めること、止めることができなかったら、抗議活動で彼らのデモの写真、動画などを海外でのプロパガンダ(捏造報道)に使えないようにすること。もしそれを止めることが出来なかったら、海外通信社やテレビ局がそれを鵜呑みにして報道しないように手を打つということです。

どれについても、最も重要なのは、沖縄県民がどう思っているかということです。

琉球独立を望んでいない沖縄県民の声を発信することが最も重要なため、急遽、沖縄県出身者の有志を募って「中国・朝鮮による琉球独立を許さない沖縄県人会」を設立し、その団体名で活動を行いました。

1)については、国会議員や自民党本部、警察、自衛隊等に詳細の情報提供を提供し、道路使用許可などを承認しないように要請しました。特に警察・公安へは早い段階から提供しました。しかし、今の日本ではこのようなデモを中止させる法律が無いため実現可能であることがわかりました。

(2)については3月21日に開催した集会です。後ほど詳細を報告致します。

(3)については、デモが開催される前に外国人記者クラブで偽装琉球独立デモへの抗議声明を発表したいと思っていましたが実現ならず、海外通信社へ日本語文、英文の声明文を送信しました。コンタクトがとれた通信社は、AP通信東京支局、AFP通信東京支局、CNN東京支局、星条旗新聞(横須賀)の4社です。中国における琉球独立プロパガンダの実態に関する情報も合わせて提供し、万一の時にはデモの主催者の主張だけではなく、それに抗議する沖縄県民のグループの声も報道してくれるように要請いたしました。

<■東京で開催される偽装琉球独立デモに対する抗議声明(日本語文&英文)>
http://goo.gl/T6AQx2

 

東京都へのデモの申請の期限である、3日前になっても彼らは申請をしていないという情報も入りました。

しかし、彼らがホームページでやると断言しており、沖縄の独立デモの主催者に確認したら担当窓口の方が「東京でも命がけでやる」といっているという情報も入りましたので、万全を期して集会を断行することにしました。

そのようにして、迎えた3月21日、デモ開催当日の朝、偽装琉球独立デモの告知ホームページに赤く大きな字で「決死隊参加! 行動貫徹」と記載されていました。

また、「ヘルメット着用!」「コースは変更」と記載し、参加者に通知したコース別サイトで案内、ここのホームページには記載しないと書かれていました。

偽装琉球独立デモ集団は、どこに現れるかわからない、またどこにも現れないかもしれないという中、3月21日の琉球独立工作阻止決起集会を迎えました。

しかし、当日の警視庁の軽微は、予想以上に厳重でした。

途中、警察もNHK警察も彼らの姿を一生懸命に探していましたが、彼らは結局姿を現しませんでした。

それは、日本の中で本気で琉球独立運動を支援する集団は存在しないということを世間に晒す結果になりました。

琉球独立プロパガンダを阻止する私たちの戦いの目的は完全に達成され、琉球独立デモに対して完封勝ちを収めることができました。

集会にご参加いただいた皆様、カウンターに駆けつけてくださった皆様、応援をいただいた皆様、そして、厳重な警備をしてくださった警視庁の皆様ありがとうございました。

以下、当日の集会の動画を7本掲載いたしました。

■ 中国・朝鮮による琉球独立工作阻止!国民大決起集会(動画7本)


<水島 総(頑張れ日本!全国行動委員会幹事長)>
http://youtu.be/FxKGNtpcQEQ


<上地 国三 (那覇市出身)>
http://youtu.be/94TvDNsPT6E


<兼次映利加(那覇市出身) >
http://youtu.be/fPH6Q3NMWj0


<永山秀樹(台湾研究フォーラム代表)>
http://youtu.be/a9tsQ2AT2fg


<仲村 覚(沖縄対策本部代表・那覇市出身) >
http://youtu.be/50jGTjxDzBE


<村田春樹 (自治基本条例に反対する市民の会代表)>
http://youtu.be/q-yialeWnNQ


<坂東忠信 (元警視庁通訳捜査官)>
http://youtu.be/C_zKZnVXpBA

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東京の偽装琉球独立デモのホームページは、3月21日の夜にデモの決行日が3月30日に変更になったと掲載されていました。

http://www.ntt-i.net/heiwa/tokyoheiwa.html

再びやるやる詐欺をしようとしているようです。

既に、このデモは沖縄県民の意思では無いという事が証明されましたので、いまさら何をやっても日本国民をだますことは不可能です。

現時点で対応は不要です。

同日、同時間に沖縄で開催されていた琉球独立デモは、参加者が約30名程度で悲惨なようでした。

日の丸を持って講義している人が多いぐらいです。

沖縄県民の意思でないことを証明しただけでした。

どこかから現れたちんどん屋のようなデモでした。


 

<ぼくが見た沖縄■「琉球独立パレード(60人)」を見た!パレードのコースに日の丸小旗配ったったww>
http://bokugamitaokinawa.ti-da.net/e6073881.html


ただし、主催者が出発前の挨拶で中国語で行っていましたので、今後も警戒・監視が必要です。

中国人民解放軍の尖閣・沖縄侵略の尖兵は、武器を備えた部隊ではなく、沖縄で米軍基地撤去工作、琉球独立工作を進める統一戦線部隊の工作員です。

それに対する最前線の国防を担うのは、自衛隊や政府ではなく、民間の私達です。

間接戦争における祖国防衛の沖縄決戦の主役は、政治家でもなく自衛隊でもなく民間にいる私達です。

油断することなく、引き続き頑張ってまいりたいと思います。

(仲村覚)

<【3月21日・那覇】沖縄県民が独立を望んでいないことを証明した琉球独立デモ>
http://youtu.be/qWJsEnMhJ68

 

<【3月21日・那覇】出発前に中国語で挨拶する琉球独立デモ>
http://youtu.be/leePEcGMpoM

 
 
 
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第二部:決起大会
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■偽装琉球独立デモに対する抗議声明(日本語文&英文)

2014年03月19日 17時36分48秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■偽装琉球独立デモに対する抗議声明

主催者のホームページの発表によると、3月21日に琉球独立デモが沖縄と東京で開催される予定です。

このようなデモが沖縄で開催される事もこれまでに無い事態であり異常ですが、沖縄で市民権を得ていない琉球独立派のデモが同日に東京で開催される事は、更に異常な事態です。決して自然発生的なものでは無く、何らかの特別な意思のもと沖縄県民と全く関係の無い人達が企画し動いているとしか考えられません。

東京側のデモの主催者は不明ですが、最も危険な事は、「沖縄県民が日本からの独立を望んでいる」という捏造情報が東京から海外へ発信される事です。恐らく主催者の目的もそこにあるものだと思います。

それは、在沖米軍撤退の国際世論をつくり、中国人民解放軍の沖縄上陸の国際的大義をつくるものです。

どのようなデモが開催されるか実態は不明ですが、現在の日本では表現の自由、集会の自由があり、それを根拠に国家を分裂させる自由まで保証しているため、このようなデモを止めることは出来ません。

私達にできる事は、できるだけ彼らに負けない大きな声で世界に向けて「沖縄県民は誇りある日本人である。琉球独立を望んでいない。」と叫ぶことです。

国内外のマスメディアが、偽装琉球独立デモを真実だと勘違いし、これらのデモを沖縄県民の意思かのように報道させてはなりません。

マスコミの誤報道を防ぎ、彼らの目的を阻止するために、デモが起きる前ですが、国内外のマスコミにリリースする声明文を作成したので掲載いたします。

(仲村覚)

 

■抗議声明日本語文

ダウンロードはこちらから http://goo.gl/qe6FwD

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偽装琉球独立デモの東京開催に対する抗議と、そのデモを沖縄県民の意思のように報道しないようにマスコミ各社に求める声明

 

 3月21日、東京都渋谷において、「東京連帯行動平和のための琉球自立独立パレード」なるものが開催されます。主催者のホームページでは海外のテレビ局が4社、国内のメディアからも取材依頼を受けていると発信されています。あたかも「東京連帯行動」と称して沖縄県民全体が琉球独立を望んでおり、それを東京側で支援・応援のデモを行っているように装い、それを国内外のメディアに発信するというパフォーマンスを展開しています。

 しかし、実際は沖縄県民の99%以上は琉球独立を望んでいません。琉球独立を公約にした政治家が当選したこともなく、住民投票を行うなどの議題にも上がったこともなく、琉球独立デモが行われニュースとして報道されたことすらありません。それは、琉球独立を要求しているのは特殊なイデオロギーとアイデンティーを持った極めて一部の人たちであり、ほとんどの沖縄県民は琉球独立を非現実的であると考えており、全く受け入れられていないからです。

 そのような中、東京連帯行動と称して東京で沖縄県民でない人々により琉球独立デモが行われるのは非常に不自然であり、沖縄県民の意思を全く無視した暴挙であります。ましてや海外のメディアに発信されることに大きな危険性を覚えるものであります。

なぜなら、中国国内のメディアでは、2010年頃から、「沖縄では琉球独立運動が盛り上がっている。」と米軍基地撤去集会の写真や動画を利用して、ありもしない琉球独立運動を捏造して、「中国は琉球独立を支援するべき」と結論付けるような番組を報道しているからです。このような捏造報道を放置していれば、「沖縄県民は日本の少数民族である琉球民族であり沖縄は日本の植民地である。そして、琉球民族は日本政府の米軍基地を押し付ける差別政策に怒り、独立運動を始めた。」という誤った認識が国際的に広がり、在沖米軍基地撤去の国際世論と中国人民解放軍の沖縄上陸の国際的大義を作ってしまいます。

 沖縄県民は誇りある日本人です。沖縄県民の意思を無視した偽装琉球独立支援デモは許されません。そして、それを鵜呑みにして沖縄県民の意思のように報道することもあってはなりません。沖縄県を第二のチベットやウィグルのようにし、沖縄県民を地獄に突き落とす、偽装琉球独立デモに強く抗議するとともに、マスコミ関係者におかれましては、それを間違っても沖縄県民の意思のように報道することのないよう強く求めます。

 

平成26年3月19日 

琉球独立を許さない沖縄県民の会

中国・朝鮮による琉球独立工作を許さない沖縄県人会

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■抗議声明英文

ダウンロードはこちらから http://goo.gl/6hEvLQ


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atement:
 
The protest statement against Disguised Ryukyu independence demonstration be held in Tokyo, and Requesting Mass Media companies to refrain from reporting it as the will of the Okinawan People.
 
On March 21, there will be staged a "Tokyo Joint Action Parade for Peace and the Independence of Ryukyu (former name of Okinawa, like Edo and Tokyo)".
 According to the home page of the organizers, the event will be covered by four overseas TV stations and by domestic media as well.
 This performance is being staged to portray an image that Okinawans as a whole desire independence, and "Joint action with Tokyo" implies that Tokyo gives its aid and support to this movement.
However, in reality over 99% of the Okinawa people do not desire independence.

No politician who promised independence for Ryukyu has ever been elected, no one has proposed a referendum of the people for independence, and there has been no reports in the news of a Ryukyu independence demonstration.
 
This is because those who demand Ryukyu independence are an extremely small number of persons with a peculiar ideology and identity, and most Okinawan citizens believe that Ryukyu independence is unrealistic and would never accept it.
 In this context, it is completely  unnatural for persons who  are not Okinawan citizens to stage a Ryukyu Independence demonstration under the banner of "Tokyo Joint Action", and it is a reckless act ignoring the will of Okinawan citizens.
 
Broadcasting such a message to the overseas media is fraught with danger. 
The reasons is that since 2010 the Chinese domestic media has been broadcasting
programs reporting that in Okinawa the Ryukyu Independence Movement has been
heating up, and utilizing photos and videos of assemblies for the withdrawal of U.S. military bases, has fabricated a non-existent Ryukyu Independence movement, stating that China should support Ryukyu Independence.
 
Citizens of Okinawa are proud to be Japanese.

 
A fabricated Ryukyu Independence Support Demonstration which ignores the will of
Okinawan citizens cannot be forgiven.
 
This black propaganda should not be swallowed whole and reported as the will of Okinawan citizens.So we strongly object to a fabricated Ryukyu Independence demonstration by Chinese and Korean operatives which would send the Okinawan citizens to hell.

Also we strongly request those associated with the media to not mistakenly report this as the will of the Okinawan citizens.

We Okinawans are proud to be Japanese. 


March 19, 2014
Okinawan Citizens Group Against Ryukyu Independence

Association of Citizens from Okinawa Prefecture Against Chinese and Koreans Operations for Ryukyu Independence

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------------------------------------<近日開催予定のイベント>-----------------------------------------

<PDF版のダウンロードはこちらから> http://goo.gl/jcbcjd

◎日時:4月6日(日) 受付:13時30分 / 開演:14時
◎場所:沖縄船員会館(第1会議室)
    〒900-0016 沖縄県那覇市前島3-25-50
◎参加費:500円
◎主催:沖縄対策本部 事務局:TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

第一部:講演 
  講師:仲村覚(沖縄対策本部代表)
  演題:「県民が望まなくても実現する 琉球独立工作の種と仕掛け」
       ~密かに目論む琉球独立派知事の輩出~」

第二部:決起大会
  テーマ「沖縄から目指す起死回生の日本再建の提言!」
  <登壇予定者>
   ◎我那覇真子
   ◎森田草士
   ◎外間完信
    ※ その他調整中

 
 
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<3・21中国・朝鮮による琉球独立工作阻止国民大決起集会&抗議行動>
http://goo.gl/RdROm6


※参加表明をFBイベントにてお願いします。

<FBイベント>
https://www.facebook.com/events/214799222052143/


◎日時:321(祝・金)受付:12時00分 / 開会:12時30分

◎場所:アットビジネスセンター渋谷東口駅前 
    〒150-0002 渋谷区渋谷2-22-8 名取ビル

-------<スケジュール予定>-------

 ※食事を済ませてお越しください。

12:30 決起集会
    ・沖縄県人会からの訴え
    ・全国同志会からの訴え
13:10 注意事項、連絡事項、その他
13:30 抗議活動指定場所へ移動
13:50 スタンバイ
14:00 抗議活動
※横断幕・プラカードは主催者側で準備致します。
※日の丸や沖縄県旗の持参は歓迎いたします。
※主催者の指示にしたがって行動をお願いします。
-------------------------------------------------
※趣旨に賛同される方なら、どなたでも参加出来ます。直接会場にお越しください。

 

<【参考ブログ】本格化する琉球独立工作、3月21日に那覇と東京で琉球独立デモを同時開催催>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/31d834f08857c36538f2bee7de9b836e

 

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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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沖縄対策本部■4・6緊急講演・決起大会「県民が望まなくても実現する 琉球独立工作の種と仕掛け」

2014年03月12日 18時01分06秒 | はじめての方へ

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■4・6緊急講演・決起大会「県民が望まなくても実現する 琉球独立工作の種と仕掛け」

 昨年12月末に仲井真知事が辺野古の埋め立て承認したことにより、 17年間頓挫していた普天間飛行場の辺野古移設が動き出すと思われました。
しかし、1月19日の名護市長選挙で辺野古移設絶対反対の稲嶺進名護市長が再選を許してしまったことにより、大きく状況が変わってしまいました。
反米勢力は、稲嶺進の当選を大義名分として辺野古移設阻止の声を大きく上げはじめました。見誤ってはならないのは、稲嶺進の後ろには沖縄県民だけではなく、全国の安保闘争勢力がついているということです。更に、琉球新報は、海外の識者29名(後に103名に増加)が辺野古移設反対声明を発表したことを特集を組んで報道し、その後も海外識者のコメント記事を連載するなど、偏向した沖縄県民の声を海外に発信すると同時に、海外世論を辺野古移設阻止の圧力に利用し始めています。これから始まる辺野古闘争は、「名護市民」VS「日本政府」の対立構図ではなく、「全国の安保闘争&つくられた国際世論」VS「日本政府」の対立構図になってしまったのです。
 更に3月21日には、突然、那覇と渋谷で琉球独立デモが開催される予定です。前代未聞のありえないデモです。沖縄では、何度も選挙に出馬しては全く支持を受けずにいつも惨敗しているかりゆしクラブ(旧琉球独立党)の屋良朝助を中心に行われるようです。しかし、ちんどんやだと思って見過ごしてはいけません。同日同時刻に渋谷でも琉球独立デモが行われ1870名が参加予定で、海外テレビ局4社の取材が決定しているとのことです。東京の参加者は私が確認したところ、在京沖縄県人会には声がかかっていないようです。中国人、朝鮮人が参加するのか、革マル派などの過激派が参加するのか全く不明です。
 3月21日には、実際には沖縄県民の意思が全く関係無いにもかかわらず、琉球独立デモが首都東京で行われれば、それが事実として海外に発信されてしまうのです。そして、辺野古移設に反対の声明を発表した海外識者103名も琉球独立支援の声明を発表する可能性が大です。沖縄では、辺野古闘争と琉球独立運動は全く関係のない別の動きですが、海外ではひとつの運動として報道されます。例えば、「沖縄は明治以前は琉球という日本から独立した独自の文化を持った国家だった。しかし、明治維新後、日本と米国の植民地支配を受け、差別・搾取され続けてきたが、辺野古の米軍基地の押し付けに堪忍袋の緒が切れ、ついに琉球独立運動に立ち上がった。」というように報道されるのです。その報道を聞いたほとんどの海外の人は信じこんでしまいます。いわゆる琉球独立プロパガンダです。この歴史観は、中国のプロパガンダも琉球独立学会の歴史観も沖縄の左翼の歴史観も全くいっしょです。ストーリーが作られ一貫しているのです。
 このまま黙っていては、沖縄県民以外は、「沖縄県民は琉球独立を望んでいる。」と思い込んでいるという異常な事態になってしまいます。

今ほど、沖縄県民が立ち上がらなければならない時はありません。
今ほど、沖縄県民が声をあげなければならない時はありあません。
今こそ、沖縄県民の本当の声を世界に向けて発信しなければなりません。
今ほど、目を大きく開き危機的現実を正しく見て、智慧を絞り出さなければならない時はありません。

そのような思いから、4月6日は、緊急講演と決起集会を企画開催させていただくことにしました。

これから、危機を回避するためにやらなければならないことは、山のようにありますが、残念ながら、これをやれば、現在の危機を回避することができるという答えを現時点では持ち合わせていません。
 
沖縄の危機に目覚めた皆様と一緒に、智慧を絞って解決策、対策を考えだし反撃を開始する日としたいと思います。
 
ご多忙とは思いますが、4月6日、一人でも多くの皆様にご参加いただけることを心より願っております。
 
(仲村覚)
 
 
 
<参考ブログ:■寄稿論文(明日への選択2月号)名護市長選挙後の沖縄分析 -辺野古闘争から琉球独立工作へ->
http://goo.gl/P5jxAf


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◎日時:4月6日(日) 受付:13時30分 / 開演:14時
◎場所:沖縄船員会館(第1会議室)
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◎参加費:1,000円
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第一部:講演 
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第二部:決起大会
  テーマ「沖縄から目指す起死回生の日本再建の提言!」
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14:00 抗議活動
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【池袋】3・17沖縄対策本部 連続セミナー(第3回)

<「本格化する琉球独立工作の全貌と日本民族分断の危機」>
            ~3・21琉球独立工作阻止国民決起大集会参加の基礎知識~

<要旨>
・琉球独立工作のルーツは蒋介石
・中国メディアの琉球独立プロパガンダ
・国連に対する琉球独立工作
・琉球民族独立総合研究学会の設立と琉球独立へのシナリオ
・3月21日の沖縄・東京同時開催琉球独立デモの目的とその危機
・琉球独立工作への最大のカウンターは沖縄県祖国復帰式典

 

【昼の部】

◎日時:平成26年317日(月)  14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/647868355260826
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com


【夜の部】

◎日時:平成26年317日(月)  19:00~21:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/729040820463699
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

◇連続セミナープログラム予定◇ 

※日程が決定次第告知いたします。リクエストにも応じます。

第1回:『沖縄問題入門』(完了)
第2回:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』(完了)
第3回:『琉球独立工作の全貌』3月17日開催(昼の部、夜の部とも)
第4回:日本民族にとっての沖縄祖国復帰』(4月開催予定)
第5回:『明治維新と琉球処分』
以下、再企画中

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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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沖縄対策本部■3・9調布史の会勉強会「沖縄の一連の選挙と独立運動ー間接戦争の最前線、沖縄の実態」

2014年03月08日 00時28分15秒 | はじめての方へ

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■3・9調布史の会勉強会「沖縄の一連の選挙と独立運動ー間接戦争の最前線、沖縄の実態」

お知らせが直前になりましたが、明日3月9日、調布史の会のお招きで講演の機会をいただきました。
お近くの方、ご都合のつく方ご来場いただけると幸いです。

今や、沖縄問題は祖国防衛の問題です。
中国・朝鮮との間接戦争における祖国防衛決戦は始まっています。
 
以下、調布史の会からの案内文を掲載致します。

(仲村覚)

----------------------------------------------------------------

各位

今年は、日本の安全保障の要である沖縄の政局から目が離せません。

1月19日の名護市長選挙では、残念ながら辺野古移設絶対反対の稲嶺氏が再選してしまいました。
稲嶺氏は当選後、市長権限を使って辺野古移設を阻止することを明言しました。
政 府は、そのような脅しに屈すること無く辺野古移設を断行すると思いますが、稲嶺市長の背後には、
全国の安保闘争勢力がついており、成田闘争のような状態に なる危険性も危惧されています。
そして、それは11月頃に行われる沖縄県知事選挙に大きな影響を与える事になります。
また、昨年5月15日には琉球民族独立総合研究学会という組織が設立され、今月21日には突然、
沖縄と東京で琉球独立デモの開催が予定されています。

中国による侵略の危機にさらされているにも拘らず、米軍基地撤去を叫ぶ沖縄のニュースをみると
多くの疑問が出てきます。
 
◎沖縄県民は中国の脅威の中、何故米軍基地に反対するのか?
◎沖縄県民は本当に琉球独立を望んでいるのか?
◎そうでないなら、誰が仕掛けているのか?
◎知事選挙と琉球独立工作はどのような関係があるのか?
◎沖縄が心配だが、私達には何が出来るのか?


そのような疑問に答えるため、沖縄の左翼と琉球独立工作を長年ウォッチし警告を発して来られた
仲村覚さんに、「沖縄の一連の選挙と独立運動ー間接戦争の最前線、沖縄の実態」というテーマで
ご講演をお願いすることになりました。

つきましてはご多用中又日曜日ではございますがお時間の許す限り万難を排し御参加戴き度
ご案内申し上げます。

①日時:平成26年3月9日(日) 15:00~16:30(含む質疑応答)
②場所:調布市文化会館たづくり 601号室 京王線調布駅から徒歩4分
     http://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=6368
③講演会後細やかな懇親会を予定しております。
④会費:講演会 500円 懇親会 約3500円
⑤連絡先:山口又は松木 携帯090-4448-3162  matsukishoji@yahoo.co.jp

山口勇治拝

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以上

 
 
------------------------------------<近日開催予定のイベント>-----------------------------------------

<3・21中国・朝鮮による琉球独立工作阻止国民大決起集会&抗議行動>
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◎日時:321(祝・金)受付:12時00分 / 開会:12時30分

◎場所:アットビジネスセンター渋谷東口駅前 
    〒150-0002 渋谷区渋谷2-22-8 名取ビル

ーーーー<スケジュール予定>ーーーー

 ※食事を済ませてお越しください。

12:30 決起集会
    ・沖縄県人会からの訴え
    ・全国同志会からの訴え
13:10 注意事項、連絡事項、その他
13:30 抗議活動指定場所へ移動
13:50 スタンバイ
14:00 抗議活動
※横断幕・プラカードは主催者側で準備致します。
※日の丸や沖縄県旗の持参は歓迎いたします。
※主催者の指示にしたがって行動をお願いします。
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※趣旨に賛同される方なら、どなたでも参加出来ます。直接会場にお越しください。

 

<【参考ブログ】本格化する琉球独立工作、3月21日に那覇と東京で琉球独立デモを同時開催催>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/31d834f08857c36538f2bee7de9b836e

 

 

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【池袋】3・17沖縄対策本部 連続セミナー(第3回)

<「本格化する琉球独立工作の全貌と日本民族分断の危機」>
            ~3・21琉球独立工作阻止国民決起大集会参加の基礎知識~

<要旨>
・琉球独立工作のルーツは蒋介石
・中国メディアの琉球独立プロパガンダ
・国連に対する琉球独立工作
・琉球民族独立総合研究学会の設立と琉球独立へのシナリオ
・3月21日の沖縄・東京同時開催琉球独立デモの目的とその危機
・琉球独立工作への最大のカウンターは沖縄県祖国復帰式典

 

【昼の部】

◎日時:平成26年317日(月)  14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/647868355260826
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com


【夜の部】

◎日時:平成26年317日(月)  19:00~21:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/729040820463699
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

◇連続セミナープログラム予定◇ 

※日程が決定次第告知いたします。リクエストにも応じます。

第1回:『沖縄問題入門』(完了)
第2回:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』(完了)
第3回:『琉球独立工作の全貌』3月17日開催(昼の部、夜の部とも)
第4回:日本民族にとっての沖縄祖国復帰』(4月開催予定)
第5回:『明治維新と琉球処分』
以下、再企画中

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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょからお振り込み>
 ◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【動画13本】3・1第三回・千葉草莽崛起「目からウロコの沖縄の真実(千葉の部)」

2014年03月03日 01時02分48秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【動画13本】3・1第三回・千葉草莽崛起「目からウロコの沖縄の真実(千葉の部)」

中臺塾主催の講演会に講師としてお招き頂いており、当初2月8日開催予定だったのですが、突然の大雪になり延期となってしまいました。

主催者は再調整にご苦労されたと思いますが、ありがたいことに3週間遅れで先日3月1日に開催していただきました。

この3週間の間に、沖縄と東京で琉球独立デモの開催という新たな事態が発生しましたので、講演の内容に急遽追加し、密度の濃い講演になったと思います。

運営に関わられた皆様、ご多忙な中、来場くださった来賓の皆様に深く感謝致します。

また、動画も迅速にアップして下さいました。

講演のテーマは、「目からウロコの沖縄の真実」ですが、結論は「日本民族の沖縄を守る覚悟」となっています。

この言葉を沖縄びいきのような感じと受け止める方もいらっしゃるかもしれませんが、一人の沖縄県民としてではなく、一人の日本国民として発した言葉です。

手前味噌で恐縮ではありますが、現在の沖縄の危機、日本の危機、そして、それの日本国民にとっての意味を伝えることのできた講演だと思っています。

これから来る民族分断の危機を回避するために、一人でも多くの方にこの動画をご覧頂く事を切に願っています。

(仲村覚)

 

 

<第三回・千葉草莽崛起 主催者挨拶 中臺倉一(中臺塾代表)>
http://youtu.be/-i-4jZq1Lr0


<第三回・千葉草莽崛起 来賓挨拶 田沼隆志(衆議院議員) >
http://youtu.be/_1sSTP-vIwU


<第三回・千葉草莽崛起 来賓挨拶 長尾たかし(前衆議院議員) >
http://youtu.be/AdiPQljx6Pg


<第三回・千葉草莽崛起 来賓挨拶 鈴木信行(維新政党・新風代表) >
http://youtu.be/uxzGlOJXgfU


<第三回・千葉草莽崛起 来賓挨拶 櫻井崇(千葉市議会議員) >
http://youtu.be/j9YJnhOK79w


<第三回・千葉草莽崛起 来賓挨拶 上地国三(沖縄県出身) >
http://youtu.be/9T9xsp9lG98


<第三回・千葉草莽崛起「目からウロコの沖縄の真実(千葉の部)」仲村覚(1)>
http://youtu.be/9IzuUbiWAIk


<第三回・千葉草莽崛起「目からウロコの沖縄の真実(千葉の部)」仲村覚(2)>
http://youtu.be/QCcCVX-nBI4


<第三回・千葉草莽崛起「目からウロコの沖縄の真実(千葉の部)」仲村覚(3)>
http://youtu.be/l6UnZCyUev8


<第三回・千葉草莽崛起「目からウロコの沖縄の真実(千葉の部)」仲村覚(4)>
http://youtu.be/c0HBb4IHVTg


<第三回・千葉草莽崛起 質疑応答 仲村覚(1)>
http://youtu.be/iJnY5UVBzZQ


<第三回・千葉草莽崛起 質疑応答 仲村覚(2)>
http://youtu.be/gM1nnWYiO_0


<第三回・千葉草莽崛起 質疑応答 仲村覚(3)>
http://youtu.be/c0HBb4IHVTg


以上

 
 
------------------------------------<近日開催予定のイベント>-----------------------------------------

<3・21中国・朝鮮による琉球独立工作阻止国民大決起集会&抗議行動>
http://goo.gl/RdROm6


※参加表明をFBイベントにてお願いします。

<FBイベント>
https://www.facebook.com/events/214799222052143/


◎日時:321(祝・金)受付:12時00分 / 開会:12時30分

◎場所:アットビジネスセンター渋谷東口駅前 
    〒150-0002 渋谷区渋谷2-22-8 名取ビル

ーーーー<スケジュール予定>ーーーー

 ※食事を済ませてお越しください。

12:30 決起集会
    ・沖縄県人会からの訴え
    ・全国同志会からの訴え
13:10 注意事項、連絡事項、その他
13:30 抗議活動指定場所へ移動
13:50 スタンバイ
14:00 抗議活動
※横断幕・プラカードは主催者側で準備致します。
※日の丸や沖縄県旗の持参は歓迎いたします。
※主催者の指示にしたがって行動をお願いします。
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※趣旨に賛同される方なら、どなたでも参加出来ます。直接会場にお越しください。

 

<【参考ブログ】本格化する琉球独立工作、3月21日に那覇と東京で琉球独立デモを同時開催催>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/31d834f08857c36538f2bee7de9b836e

 

 

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【池袋】3・17沖縄対策本部 連続セミナー(第3回)

<「本格化する琉球独立工作の全貌と日本民族分断の危機」>
            ~3・21琉球独立工作阻止国民決起大集会参加の基礎知識~

<要旨>
・琉球独立工作のルーツは蒋介石
・中国メディアの琉球独立プロパガンダ
・国連に対する琉球独立工作
・琉球民族独立総合研究学会の設立と琉球独立へのシナリオ
・3月21日の沖縄・東京同時開催琉球独立デモの目的とその危機
・琉球独立工作への最大のカウンターは沖縄県祖国復帰式典

 

【昼の部】

◎日時:平成26年317日(月)  14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/647868355260826
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com


【夜の部】

◎日時:平成26年317日(月)  19:00~21:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/729040820463699
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◇連続セミナープログラム予定◇ 

※日程が決定次第告知いたします。リクエストにも応じます。

第1回:『沖縄問題入門』(完了)
第2回:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』(完了)
第3回:『琉球独立工作の全貌』3月17日開催(昼の部、夜の部とも)
第4回:日本民族にとっての沖縄祖国復帰』(4月開催予定)
第5回:『明治維新と琉球処分』
以下、再企画中

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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

<銀行からお振り込み>
 ◎ゆうちょ銀行
 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
 ◎預金種目:当座
 ◎口座番号:0789977
 ◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

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※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

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