沖縄対策本部

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沖縄対策本部■【イベント告知】12・5情報交換会&作戦会議&12・13「目からウロコの沖縄の真実」

2013年11月26日 10時11分05秒 | イベント告知

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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【イベント告知】12・5情報交換会&作戦会議12・13「目からウロコの沖縄の真実」

来年1月19日の名護市長選挙を前にして、沖縄の政治は今までになく大きく動き始めました。これは、沖縄だけの問題ではなく、政府自民党を巻き込み、これまでのしがらみを脱却する画期的な動きです。

安倍内閣の辺野古移設実現の強いリーダーシップにより、過去、沖縄自民党県連が作ってきた、仲井真知事辺野古移設阻止包囲網が次々と解かれ始めています。

11月25日には、沖縄選出国会議員が5名揃って辺野古容認に方針転換し、続いてこれまで頑なに「県外移設」を堅持してきた沖縄自民党県連も辺野古移設に方針を転換する見込みです。

これで、全て目出度しかというと大きな問題が二つ残っています。

一つは、出馬している末松候補と島袋候補の一本化です。

もう一つは、仲井真知事が埋め立て承認をした後に、沖縄県議会で公約違反を理由に不信任案の可決を避ける事ができるかということです。

仲井真知事が埋め立て承認をしたとしても、不信任案が可決され辞任に追い込まれるような事になると、その後が大変なことになります。

沖縄の運命、日本の運命がかかった沖縄知事選挙が突然始まることになってしまいます。

極左の沖縄県知事が誕生すると沖縄は危機に陥るのですが、保守とされている候補でも翁長雄志那覇市長が知事になってもその中身は左翼と同じ「反米」「反日」「親中」ですので、那覇市役所がやっているように反米集会を県庁をあげて展開するような事になってしまいます。

そうならないためには、名護市長選挙での島袋氏の当選は絶対に欠かせないのです。

名護市長選挙での島袋氏の勝利は、「県外移設が沖縄県民の総意」と言い続けている、翁長雄志を封印することになるからです。

12月5日には、名護市長選挙をめぐる複雑な沖縄の政治の動きと、そのために県外にいる私達がどのような協力ができるかをできるだけ詳しくお話したいと思います。

ネットではお伝えできないオフレコ情報も沢山お話いたしますので、ふるってご参加下さい。

(仲村覚)


<沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年12月5日)>

※名護市長選挙は、日本の天下分け目の戦いです。
※名護市長選挙は、日本の政治問題が集約された選挙です。
※名護市長選挙は、左翼との対決だけではなく自公連立問題との対決でもあります。

テーマ(案)
  ・ 名護市長選挙の最新状況報告及び支援について
  ・ 来年以降の活動ビジョン&体制について
日時:12月5日(木) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/557541820989153
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com



<沖縄対策本部 連続セミナー(プレセミナー)「目からウロコの沖縄の真実」(12月13日)

沖縄は祖国防衛の砦です。今その沖縄が中国に狙われ奪われようとしています。その沖縄を守るにあたって最大の手かせ足かせとなっているのが沖縄の反米・反日運動です。最近では更に琉球独立運動まで起きてきました。このような矛盾が起きるのは、沖縄を日本から切り離す様々な工作が行われているからです。

沖縄分断工作から沖縄を守るためには、まず、沖縄の正しい歴史を知り、彼らの工作の手口を見抜かなければなりません。
彼らの工作は極めて深慮遠謀です。

来年から連続セミナーを開催するにあたって、12月13日(金)の昼と夜の2回、「目からウロコの沖縄の真実」と題してプレセミナーを開催いたします。

昼と夜は同じ内容を開催いたしますので、ご都合の良いほうにご参加いただければと思います。

沖縄問題の本質をできるだけわかりやすく説明させていただきますので、ふるってご参加下さい。

(仲村覚)

 

【昼の部】

◎日時:12月13日(金) 14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/163216987221013/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

【夜の部】

◎日時:12月13日(金) 19:00~21:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/615825011792010
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

◇連続セミナープログラム予定◇ 
(平成26年度から開催)
※日程が決定次第告知いたします。
第1回:『沖縄問題の本質』
第2回:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』
第3回:『祖国復帰運動の皮をかぶった安保闘争』
第4回:『ニクソン・ショックとオバマショック=中国軍拡ショック』
第5回:『中国国内と国連ですすめられている琉球独立工作』
第6回:『ついに沖繩で始まった琉球独立工作』
第7回:『明治維新と琉球処分』
第8回:『祖国防衛の砦「沖縄」を守る覚悟』

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------------------------------------<近日中のイベント>-----------------------------------------

 

 

<12・14沖繩マスコミ正常化推進大会in沖縄市「名護の真実、沖繩の危機」>      

      ~沖縄マスコミの反米・反日報道に騙されるな~

◎日 時:平成25年1214日(土) 受付:午後1時 / 開会:午後1時30分
◎場 所:沖縄市市民会館中ホール (住所:沖縄県沖縄市八重島1-1-1)
◎参加費:500円

     ◇マスコミ正常化推進大会◇

◎「中国人の日本人なりすまし移住」
 講師:坂東忠信(外国人犯罪対策講師 元警視庁通訳捜査官)

◎「尖閣諸島を福建省にした中国」
 講師:鳴霞・めいか(月刊中国主幹)

◎「豊かな名護市へ」(ビデオ・メッセージ)
  島袋吉和(全名護市長、元全国市議会議長会監事)

◎「名護市民の願い」
  我那覇真子(名護市民)


   ◇マスコミ正常化写真展◇
~沖縄を第二のウイグルにしてはならない!~

写真展「ウイグルの実態! 偏向報道の実態!」

◎展示時間:午後1時~4時30分

■主催:沖縄対策本部 ■後援:勁草会 / チーム沖縄
■お問い合せ:TEL070-5410-1675(仲村雅己)

 

※下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/230574660436612
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com



【カンパ振込先】

<銀行からお振り込み>
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょ銀行からお振り込み>
◎(記号番号:00180-0-789977)


 

<名刺広告・ご協賛金のお願い・12・14「名護の真実、沖縄の危機」(沖縄市)>

 

<FaceBookページ:【名刺広告・ご協賛金のお願い】>

https://www.facebook.com/events/250563815101898/?source=1

 

【名刺広告・協賛金申込書】 

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【パンフレット見本(09・22「侵略国家中国の脅威と冲縄の危機!」)】

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 ◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【動画8本】11・18第二回沖縄決戦準備セミナー「琉球独立工作裏の裏」

2013年11月24日 09時06分04秒 | イベント報告

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【動画8本】11・18第二回沖縄決戦準備セミナー「琉球独立工作裏の裏」

 

 11月18日に開催した第二回沖縄決戦準備セミナー「琉球独立工作裏の裏」の動画を掲載いたしました。

祖国防衛の砦沖縄は今、まさしく「思想戦」、「言論戦」、「世論戦」など「マスコミ工作」、「政治工作」のまっただなかにあります。

18日のセミナーは、月曜日の夜の開催にもかかわらず、多くの愛国者の皆様が集って下さり、「沖縄を守ろう!」という情熱が結集した素晴らしい集会になりました。

アンケート用紙にご記入いただいた、ご感想を匿名にて紹介させていただきます。

◎「ネットや普通の本では得られない生に近い情報を得られ、また危機感をより強く持ちました。火急の問題として周囲に強く問題提起していこうと思いまっす。」

◎「全開も、今回も、沖縄のことをよく知ることが出来た。今まで沖縄のことは、ほとんど知らなかった。」

◎「村田先生の話おもしろかったです。坂東先生の最後の提案もいいと思います。吉田先生の法案もいいと思いました。」

アンケートにご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

また、仕事を早く切り上げて、運営をお手伝いして下さった皆様、本当にありがとうございました。

以下、mahorobajapan様が撮影、編集、アップして下さった動画を掲載いたします。

一人でも多くの方にご覧頂きたいと思いますので、拡散のご協力を是非お願い致します。

(仲村覚)

 

 

<第二回沖縄決戦準備セミナー 坂東忠信先生 講演会「琉球独立工作裏の裏」>

◎日時:平成25年11月18日(月) 
    受付:午後6時30分 / 開会:午後7時

◎場所:豊島区勤労福祉会館(第7会議室)
    東京都豊島区西池袋2-37-4


<【写真】坂東忠信先生>
http://goo.gl/cyaEQS

 

 

<【写真】満員になった会場の様子>
http://goo.gl/VXOBVf

 


<【動画】開会・国歌斉唱・ビデオ上映>
  http://youtu.be/CuUldgdwcLY

 


【動画】佐藤和夫】:開会の挨拶>
http://youtu.be/XybntZjToFE

 


【動画】太田ひろみ:沖縄応援活動参加報告>
 http://youtu.be/Z8lqSaZEAqk

 


【動画】村田春樹】:来賓挨拶>
 http://youtu.be/N_7x2OOuEBo

 


【動画】坂東忠信:「琉球独立工作裏の裏」>
 http://youtu.be/OqzMu2bpXG8

 


【動画】長尾たかし前衆院議員:坂東忠信講師に人民解放軍の状況を質問>
 http://youtu.be/T8YaHg4q-n8

 


【動画】吉田康一郎:外国人土地法の復活を!>
 http://youtu.be/fXCZWN1AHwI

 


【動画】仲村覚 :今後の活動提言】>
 http://youtu.be/-QDJgdyUMAI


(仲村覚)

  

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<沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年12月5日)>

※名護市長選挙は、日本の天下分け目の戦いです。
※名護市長選挙は、日本の政治問題が集約された選挙です。
※名護市長選挙は、左翼との対決だけではなく自公連立問題との対決でもあります。

テーマ(案)
  ・ 名護市長選挙の最新状況報告及び支援について
  ・ 来年以降の活動ビジョン&体制について
日時:125日(木) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
会場分担金+資料代=1500円

 

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

 

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<12・14沖繩マスコミ正常化推進大会in沖縄市「名護の真実、沖繩の危機」>      

      ~沖縄マスコミの反米・反日報道に騙されるな~

◎日 時:平成25年1214日(土) 受付:午後1時 / 開会:午後1時30分
◎場 所:沖縄市市民会館中ホール (住所:沖縄県沖縄市八重島1-1-1)
◎参加費:500円

     ◇マスコミ正常化推進大会◇

◎「中国人の日本人なりすまし移住」
 講師:坂東忠信(外国人犯罪対策講師 元警視庁通訳捜査官)

◎「尖閣諸島を福建省にした中国」
 講師:鳴霞・めいか(月刊中国主幹)

◎「豊かな名護市へ」(ビデオ・メッセージ)
  島袋吉和(全名護市長、元全国市議会議長会監事)

◎「名護市民の願い」
  我那覇真子(名護市民)


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◎展示時間:午後1時~4時30分

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沖縄対策本部■【永久保存版】沖縄自民党県連が構築した「辺野古移設阻止仲井真知事包囲網」

2013年11月20日 09時52分17秒 | はじめての方へ

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■【永久保存版】沖縄自民党県連が構築した「辺野古移設阻止仲井真知事包囲網」

 「2009年9月に民主党政権が発足して以來、鳩山由紀夫元総理大臣の『最低でも県外』の言葉により、沖縄の世論が「県外移設」に傾き、普天間飛行場の移設が難しくなった。普天間問題を迷宮入りさせた戦犯は鳩山由紀夫である。」

 これは、一般的に言われている普天間飛行場移設問題の戦犯は鳩山由紀夫という説です。

民主党政権が発足してからの普天間問題をめぐる沖縄の政治の動きを一つ一つみていくと、囲碁のように一つ一つ仲井真知事を包囲していくのが分かります。

 しかし、その主役は民主党でも、共産党でも社民党でもなく、沖縄自民党県連なのです

来年1月19日に控えている名護市長選挙が普天間問題にどのような影響を与えるかを知るには4年前に起きたことをもう一度振り返る事が大切だと思います。特に、沖縄自民党県連がどのような動きをし、どのような影響を与えてきたかを確認する事が重要です。

関連する新聞報道のリンクを全て掲載していますので、お時間のある方は是非、原文も確認し沖縄の政治の歩んできた道をご確認いただければと思います。

 

PDF版ダウンロードはこちらから http://goo.gl/UPG7ly

<第一段階:沖縄自民党県連「県外移設へ方針転換」(1月3日)>

2009年の民主党政権発足から翌年の1月3日までが第一段階です。

最初に動き出したのは翁長雄志那覇市長です。11月8日普天間の辺野古移設に反対する県民大会が宜野湾海浜公園で開催されました。当時は自民党の方針は辺野古移設であったにもかかわらず翁長氏は超党派の参加者として登壇しています。

その3日後の11月11日、翁長政俊沖縄自民党県連幹事長(当時)は石破茂政調会長(当時)に県外移設への要求に転換する旨を伝えます。続いて11月27日、沖縄自民党県連は、年内に政府方針が示されない場合、県内移設を容認してきた立場を転換し、県外移設要求に踏み込む方針を全会一致で決めました。

そして、翌年の1月3日、ついに「県外移設」に方針を転換したのです。

自民党県が「県外移設」へ方針転換した時、既に名護市長選挙は市長選挙モードにはいっていました。

何故、名護市長選挙の直前という最悪のタイミングで沖縄自民党県連が「県外移設」に方針転換したのかはいくら調べてもわかりません。


<第ニ段階:名護市長選挙、辺野古移設反対の稲嶺進の当選(1月24日

この方針転換により、自民党県連は辺野古移設推進を名言して再選を目指していいる島袋吉和氏を応援しなかったのです。

孤立化する島袋氏と対照的に稲嶺進氏は全国の共産党系労働組合組織の全面的な応援受けていました。

名護市民だけの選挙だけなら島袋氏が圧倒的に優勢だったのが、外人部隊からの応援により逆転負けしてしまったのです。

結局、自民党県連は間接的に稲嶺進氏の当選を応援した事になります。

 

<第三段階:県議会で全会一致で県内移設に反対する意見書可決2月24日

名護市長選挙で稲嶺進氏が当選すると今度は、県議会の動きが慌ただしくなりました。

2月頃から自民党を含めた各会派が全会一致での普天間飛行場県内移設反対の意見書の可決に向けて調整が始まりました。

紆余曲折の結果、2月24日ついに全会一致で「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求める意見書」が可決されました。これは現在でも最大の仲井真知事包囲網です。


<第四段階:沖縄21世紀ビジョンの3月30日

沖縄県では2008年秋から2030年の将来像を描く「沖縄21世紀ビジョン」の策定が行われており、基地行政については、「基地のない」という文言を巡って県と県議会で駆け引きが行われていました。2010年2月9日に県が作成し県議会に示された案には、以前は記されていた「将来的には基地のない沖縄を目指す」と文言が削除され「平和で豊かな沖縄を目指す」の表記に変更されていました。ところが、県議会は3月19日に全会一致で、沖縄21世紀ビジョンに「基地のない沖縄を目指す」を明記するよう求める意見書を可決しました。その結果、3月29日、県は「基地のない平和で豊かな沖縄」と文言を修正し、“基地のない沖縄”を県民が望む将来の姿として明記しました。この瞬間、米軍基地の全面撤去が沖縄県の基地政策の公式な中期ビジョンになってしまったのです。


<第五段階:仲井真知事へ4・25県民大会参加要請

4月25日に超党派で普天間飛行場の県内移設反対集会の開催が決まりました。大会の名称は県議会で全会一致で可決された意見書と全く同じ「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求める県民大会」です。仲井真知事には県議会や実行委員会から次々と何度も参加要請を受けました。回答を渋っていた仲井真知事はついに大会2日前に参加を決断します。大会で登壇した仲井真知事は、大会のシンボルカラーである黄色いスカーフなどは一切身につけず、青のかりゆしウエアで登壇し、「県内移設反対」は一言も述べず、「普天間の危険性の除去」「基地負担の軽減」についてのみ言及しました。


<第六段階:仲井真知事2期目の選挙公約を県外移設>

約半年後の11月29日に沖縄県知事選挙が行われました。仲井真知事は直前まで「辺野古移設容認」での出馬を考えていました。

ところが、この選挙で選対本部長を努めたの翁長雄志那覇市長が当時の自民党県連会長と共に「県外移設」を公約にしなければ選挙は勝てないと仲井真知事を説得したのです。幸い仲井真知事は再選を果たしましたがこの時以来、公の場で「辺野古移設」を口にできなくなってしまったのです。


<第七段階:国会議員の公約を「県外移設」へ>

2012年12月16日、衆議院選挙が行われ自民党が圧勝しました。沖縄選挙区でも4名が当選しました。しかし、沖縄自民党県連はローカルマニフェストに米軍普天間飛行場の県外移設に取り組むと明記したのです。安部総理の人気で沖縄でも自民党が圧勝しました。しかし、当選した国会議員はローカル・マニフェストに従って安倍政権の政策と正反対の県外移設を訴え仲井真知事包囲網のいち員となってしまったのです。但し、西銘恒三郎議員だけは選挙前から沖縄自民党県連とは一定の距離をとり、辺野古移設の可能性を匂わせる発言をしていました。現在は他の自民党議員を「辺野古移設容認」に方針を変更するように説得に奮闘されています。


■仲井真知事包囲網を一気に解く島袋前市長の当選

4年前の名護市長選挙をきっかけに、どのようにして仲井真知事包囲網がつくられていったのかご理解いただけたと思います。

最初のきっかけこそは、鳩山由紀夫の「最低でも県外」発言だったかもしれませんが、県内の仲井真知事包囲網の第一弾は、自民党県連の「県外移設」への方針転換だったのです。

それが、名護市長選挙の島袋吉和氏の逆転負けを招き、その後次々と仲井真知事包囲網が作られていったのです。

特筆するべきは、その主役が沖縄自民党県連であり、反米集会の陣頭指揮をとっているのも左翼団体ではなく、自民党の政治家達であるということです。

4年後の今、島袋前市長の出馬表明をきっかけにして、自民党本部が沖縄自民党県連や沖縄選出国会議員に「辺野古移設容認」に方針転換するように圧力をかけています。この流れで、島袋前市長が当選したならば、仲井真知事包囲網は一気に解けることは間違いありません。

更に、左傾化してしまった沖縄自民党県連を浄化する可能性もあります。

島袋前市長の当選は、普天間問題の解決のためだけではなく、沖縄の政治を正常に戻すためには、絶対に実現しなければならない戦いなのです。

どうか、全国の皆様からのご理解と支援をお願いいたします。


(仲村覚)


<名護市を豊かにする市民の会> http://nagoyutaka.web.fc2.com/index.html


 

【2009年】
◎ 8月30日 衆議院選挙で民衆党圧勝  9月16日 鳩山内閣発足

◎ 9月25日 普天間は県外移転 鳩山首相が表明
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-150299-storytopic-53.html

◎ 11月8日 【号外】普天間の辺野古移設に反対 2万1000人が結集
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-152515-storytopic-53.html
※翁長雄志が超党派として登壇


◎ 11月11日沖縄自民党県連「県外移設」への方針転換の意向を石破氏へ伝える>
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-152682-storytopic-3.html

◎ 11月27日自民県連、政府方針結論先送りなら「県外」要求
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-153456-storytopic-3.html


【 2010年】

◎ 1月3日 沖縄自民県連普天間移設「県外」に転換 
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2010-01-04_1234

◎ 1月24日名護市長選 稲嶺進氏が初当選 普天間の辺野古移設反対
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-156206-storytopic-213.html
※沖縄自民党県連は、辺野古移設容認派の島袋吉和候補を応援しませんでした。

◎ 2月18日 沖縄県議会 普天間決議 与野党間調整難航 全会一致見通し立たず
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-157717-storytopic-26.html


◎ 2月24日 【普天間問題】沖縄県議会が「県外」要求の意見書可決
http://www.pref.okinawa.jp/site/gikai/21070.html#12

◎ 3月16日 那覇市議会全会一致「鳩山政権に公約の遵守と普天間飛行場の県内移設の断念を求める意見書」>
http://www.gikai.city.naha.okinawa.jp/decision/2010-0316/iken02.html

◎ 3月30日 県議会の決議を尊重し、答申で「整理・縮小」にとどめていた文言を、「基地のない平和で豊かな沖縄」と修正>
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-160049-storytopic-53.html

◎ 4月13日 自民党県連 4・25仲井真知事へ県民大会への参加を要請>
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-160730-storytopic-53.html

◎ 4月19日 4・25県民大会実行委員会 仲井真知事へ参加を正式要請>
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-161023-storytopic-53.html

◎ 4月20日 仲井真知事、県内移設に反対する県民大会参加表明先送り>
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-161139-storytopic-25.html

◎ 4月22日 仲井真知事 県民大会参加表明 再び先送り>
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-161163-storytopic-3.html

◎ 4月23日 仲井真知事 県内移設に反対する県民大会に出席することを正式に表明>
http://www.asahi.com/special/futenma/SEB201004230012.html

◎ 4月25日 【号外】国外・県外を要求 普天間返還で県民大会 >
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-161315-storytopic-1.html
 ※翁長雄志 共同代表として参加
 ※仲井真知事 青いかりゆしシャツで登壇し移設反対派を牽制>
      http://youtu.be/Y1ReMb9wxjA

  

------------------------------------<近日中のイベント>-----------------------------------------

<沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年12月5日)>

※名護市長選挙は、日本の天下分け目の戦いです。
※名護市長選挙は、日本の政治問題が集約された選挙です。
※名護市長選挙は、左翼との対決だけではなく自公連立問題との対決でもあります。

テーマ(案)
  ・ 名護市長選挙の最新状況報告及び支援について
  ・ 来年以降の活動ビジョン&体制について
日時:125日(木) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
会場分担金+資料代=1500円

 

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

 

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/557541820989153
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

 


<12・14沖繩マスコミ正常化推進大会in沖縄市「名護の真実、沖繩の危機」>      

      ~沖縄マスコミの反米・反日報道に騙されるな~

◎日 時:平成25年1214日(土) 受付:午後1時 / 開会:午後1時30分
◎場 所:沖縄市市民会館中ホール (住所:沖縄県沖縄市八重島1-1-1)
◎参加費:500円

     ◇マスコミ正常化推進大会◇

◎「中国人の日本人なりすまし移住」
 講師:坂東忠信(外国人犯罪対策講師 元警視庁通訳捜査官)

◎「尖閣諸島を福建省にした中国」
 講師:鳴霞・めいか(月刊中国主幹)

◎「豊かな名護市へ」(ビデオ・メッセージ)
  島袋吉和(全名護市長、元全国市議会議長会監事)

◎「名護市民の願い」
  我那覇真子(名護市民)


   ◇マスコミ正常化写真展◇
~沖縄を第二のウイグルにしてはならない!~

写真展「ウイグルの実態! 偏向報道の実態!」

◎展示時間:午後1時~4時30分

■主催:沖縄対策本部 ■後援:勁草会 / チーム沖縄
■お問い合せ:TEL070-5410-1675(仲村雅己)

 

※下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/230574660436612
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com



【カンパ振込先】

<銀行からお振り込み>
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょ銀行からお振り込み>
◎(記号番号:00180-0-789977)


 

<名刺広告・ご協賛金のお願い・12・14「名護の真実、沖縄の危機」(沖縄市)>

 

<FaceBookページ:【名刺広告・ご協賛金のお願い】>

https://www.facebook.com/events/250563815101898/?source=1

 

【名刺広告・協賛金申込書】 

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【パンフレット見本(09・22「侵略国家中国の脅威と冲縄の危機!」)】

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 ◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【沖縄支援】名刺広告・ご協賛金のお願い・12・14「名護の真実、沖縄の危機」(沖縄市)

2013年11月13日 09時20分00秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【沖縄支援】名刺広告・ご協賛金のお願い・12・14「名護の真実、沖縄の危機」(沖縄市)

ついに、祖国防衛の沖縄決戦が始まりました。

名護市長選挙への島袋氏の出馬を合図に、沖繩を左翼から取り戻す闘いは名護市から始まったのです。

沖縄対策本部のこれまでの活動は、この闘いのための準備だったといっても過言ではありません。

沖縄発の亡国の仕組みは、マスコミが捏造した沖縄の世論に沖縄の政治家がいいなりになるところにあります。

マスコミの反米・反日報道に扇動されて、沖縄自民党県連が左傾化したところに沖縄の危機、日本の危機があるのです。

祖国を守るために沖縄に必要なのは、マスコミと戦う政治家です。

「県外移設が沖縄の総意!」と嘘をつき続ける沖縄マスコミとそれに迎合する沖縄自民党県連に立ち向かって、

「辺野古移設無くして北部振興なし」と宣言し名護市長選挙に出馬表明した島袋氏こそ今沖縄に求められる政治家です。

しかし、沖縄のマスコミ環境では、政治家一人だけで戦っていては必ず潰されてしまいます。

沖縄のマスコミは島袋氏を引きずり下ろすためにこれから様々な攻撃を仕掛けてくるはずです。

その攻撃から島袋氏を守る勢力がどうしても必要です。

沖縄対策本部は、沖縄マスコミ正常化運動を通して島袋氏を守りぬく覚悟です。

そのためには、チラシ配布や横断幕の設置など様々な情報戦を展開していかなければなりません。

名護市長選挙で島袋氏が勝利することは、左翼勢力から沖繩を取り戻す事にほかなりません。

そして、その闘いを力強く戦うためにはどうしても軍資金が必要です。

皆様もご出費が重なり大変恐縮ではありますが、沖縄の愛国者への応援メッセージと共に、名刺広告の掲載、または協賛金という形にて、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

ご支援いただいた皆様には、イベント終了後に当日会場で配布するパンフレットをお送りさせて戴きます。

(仲村覚)


FaceBookにもイベントページを開設しました。
FBのお友達にもお伝えいただけると幸いです。

<FaceBookページ>
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PDF版チラシはこちらから http://goo.gl/K7rQPw


          ~沖縄マスコミの反米・反日報道に騙されるな~

◎日 時:平成25年1214日(土) 受付:午後1時 / 開会:午後1時30分
◎場 所:沖縄市市民会館中ホール (住所:沖縄県沖縄市八重島1-1-1)
◎参加費:500円

     ◇マスコミ正常化推進大会◇

◎「中国人の日本人なりすまし移住」
 講師:坂東忠信(外国人犯罪対策講師 元警視庁通訳捜査官)

◎「尖閣諸島を福建省にした中国」
 講師:鳴霞・めいか(月刊中国主幹)

◎「豊かな名護市へ」(ビデオ・メッセージ)
  島袋吉和(全名護市長、元全国市議会議長会監事)

◎「名護市民の願い」
  我那覇真子(名護市民)


   ◇マスコミ正常化写真展◇
~沖縄を第二のウイグルにしてはならない!~

写真展「ウイグルの実態! 偏向報道の実態!」

◎展示時間:午後1時~4時30分

■主催:沖縄対策本部 ■後援:勁草会 / チーム沖縄
■お問い合せ:TEL070-5410-1675(仲村雅己)

 

※下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

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◎預金種目:当座
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<第二回沖縄決戦準備セミナー 坂東忠信先生 講演会「琉球独立工作」裏の裏>

◎日時:平成25年11月18日(月) 
    受付:午後6時30分 / 開会:午後7時
◎場所:豊島区勤労福祉会館(第7会議室)
    東京都豊島区西池袋2-37-4
◎参加費:1.000円
■主催:沖縄対策本部 
■お問い合せ:TEL 080-5021-8105(仲村覚)

※会場は定員50名のため、立ちにになる可能性がございますので、早めのご来場をお願いいたします。

 

チラシPDF版のダウンロードはこちらから、
カラーと白黒の2ページです。
http://goo.gl/dzeH6W


※どなたでもご参加できます。直接会場にお越しください。

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/197547310428727/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

【参考動画】「中国共産党による冲縄侵略の危機!」(坂東忠信)◇「侵略国家中国の実態と冲縄の危機!」 >
http://youtu.be/mvYRU65LNKs


【参考動画】第1回沖縄決戦準備セミナー 「沖縄決戦の意味」(仲村覚)>
http://youtu.be/o9k44GSz2l4

 

 

  


 

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 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

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沖縄対策本部■【拡散依頼】12・14沖繩マスコミ正常化推進大会in沖縄市「名護の真実、沖繩の危機」

2013年11月12日 00時30分38秒 | はじめての方へ

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■【拡散依頼】■12・14沖繩マスコミ正常化推進大会in沖縄市「名護の真実、沖繩の危機」

 来年は、沖縄は運命の年を迎えようとしています。最も重要な選挙、名護市長選挙、沖縄県知事選挙が行われます。特に、直近の1月19日の名護市長選挙は正しい候補を市長に当選させなければならない選挙です。何故なら、この選挙の結果次第では、沖縄は第二のウィグルへの道が築かれてしまいます。

まず、この名護市長選挙の本質は「安保闘争」勢力との戦いであるということを強く自覚しなければなりません。稲嶺進市長の後ろ盾になっている団体は、「安保破棄沖縄統一連」という団体です。文字通り日米安保の破棄を目的とした団体です。その構成団体は、「日本共産党沖縄県委員会」「沖繩民医連」などの共産系8団体です。更にその上部組織に東京都千代田区に事務所を持つ「安保破棄中央実行委員会」という組織があります。自治労連や日教組、日本共産党など全国レベルの労働組合など47の加盟団体と47都道府県に各委員会を持っている超巨大組織です。稲嶺陣営はこの組織から「人」、「もの」、「金」を全面的に支援を受けて名護市長選挙を戦っているのです。目的は日米安保破棄です。私達は、これらの安保闘争勢力と戦わなければならないのです。

このような少し調べれば誰にでもわかる事実が、沖縄のマスコミを介しては全く知ることが出来ません。逆に反米親中報道ばかり流すため、日米安保が無くなった時に、沖縄がウィグルのようになる事もイメージできないのです。このままでは、真実を知らないがゆえに誤った候補に投票し、悲惨な未来につながる危険性が高いのです。このような現状を打破するため、来る12月14日、「沖縄マスコミ正常化推進大会 in 沖縄市「名護の真実、沖繩の危機」とうテーマで講演会及び写真展を開催致します。

沖縄をウィグルやチベットのようににしたくない皆様は、是非お誘い合わせの上、沖縄市民会館へご参集をお願い致します。

(仲村覚)


PDF版チラシはこちらから http://goo.gl/K7rQPw


          ~沖縄マスコミの反米・反日報道に騙されるな~

◎日 時:平成25年1214日(土) 受付:午後1時 / 開会:午後1時30分
◎場 所:沖縄市市民会館中ホール (住所:沖縄県沖縄市八重島1-1-1)
◎参加費:500円

     ◇マスコミ正常化推進大会◇

◎「中国人の日本人なりすまし移住」
 講師:坂東忠信(外国人犯罪対策講師 元警視庁通訳捜査官)

◎「尖閣諸島を福建省にした中国」
 講師:鳴霞・めいか(月刊中国主幹)

◎「豊かな名護市へ」(ビデオ・メッセージ)
  島袋吉和(全名護市長、元全国市議会議長会監事)

◎「名護市民の願い」
  我那覇真子(名護市民)


   ◇マスコミ正常化写真展◇
~沖縄を第二のウイグルにしてはならない!~

写真展「ウイグルの実態! 偏向報道の実態!」

◎展示時間:午後1時~4時30分

■主催:沖縄対策本部 ■後援:勁草会 / チーム沖縄
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◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

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◎日時:平成25年11月18日(月) 
    受付:午後6時30分 / 開会:午後7時
◎場所:豊島区勤労福祉会館(第7会議室)
    東京都豊島区西池袋2-37-4
◎参加費:1.000円
■主催:沖縄対策本部 
■お問い合せ:TEL 080-5021-8105(仲村覚)

※会場は定員50名のため、立ちにになる可能性がございますので、早めのご来場をお願いいたします。

 

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※どなたでもご参加できます。直接会場にお越しください。

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

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https://www.facebook.com/events/197547310428727/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

【参考動画】「中国共産党による冲縄侵略の危機!」(坂東忠信)◇「侵略国家中国の実態と冲縄の危機!」 >
http://youtu.be/mvYRU65LNKs


【参考動画】第1回沖縄決戦準備セミナー 「沖縄決戦の意味」(仲村覚)>
http://youtu.be/o9k44GSz2l4

 

 

  


 

 ◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
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沖縄対策本部■【重要】名護市長選挙島袋氏出馬表明! 沖縄自民党県連の「県外移設」方針こそが問題だ!

2013年11月02日 08時23分27秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【重要】名護市長選挙島袋氏出馬表明! 沖縄自民党県連の「県外移設」方針こそが問題だ!

 

10月30日、前名護市長の島袋吉和氏が記者会見を開き、名護市長選挙への出馬を正式表明されました。

このニュースは全国を駆け巡り、自民党本部に衝撃を与えました。

新聞には「移設容認派が分裂」という見出しが多く見られました。

しかし、これは全くの誤報です。

末松県議はかつて島袋前市長の市政時代に副市長に就き、当時は移設を巡る政府や県との交渉にかかわっていました

しかし、今は自民党所属議員です。沖縄自民党県連は安倍政権になっても自民党本部に反旗を翻し、「県外移設」の方針を取り下げておりません。

前回の参議院選挙の時、安倍総理は沖縄へ応援に入りましたが、自民党公認候補の安里政晃氏は、「県外移設」を公約で立候補し、革新候補の糸数慶子氏に敗れたのです。

この自民党候補敗北の原因は、自民党本部は沖縄県民の左傾化だと勘違いしているかもしれませんが、真実は「沖縄自民党県連の左傾化」にあるのです。

自民党候補が「県外移設」を公約に掲げると、現在の沖縄の安全保障環境に危機感をもっている沖縄県民は投票するべき候補がいなくなってしまい、しらけた選挙になるのです。そして、投票率が下がり、組織票の強い候補に軍配があがるのです。

沖縄自民党県連は、参議院選挙敗北の総括を行わず、いまだに誰も責任をとっていません。

総括を行うと「県外移設」の方針を転換せざるを得ないので、わざと総括を避けているとしか思えません。

このような政党から推薦をもらっているということが、末松議員が「辺野古移設容認」とも「辺野古移設推進」とも明確にいえない最大の理由です。

また、末松陣営は、公明党の票をもらって選挙に勝つ計画を立てています。

公明党沖縄県本部は、仲井真知事の埋め立て承認を阻止するために、9月18日にプロジェクトチームを発足させています。

このような公明党から推薦をもらい、当選したとして果たして辺野古移設ができるのでしょうか?

現在の沖縄では、自民党も公明党も社民党も共産党も社会大衆等も辺野古移設反対なのです。

これらの政党の推薦をもらっている候補は、辺野古移設容認派とは言えるはずがないのです。

結局、稲嶺市長が再選しても、末松県議が当選しても、辺野古移設は動くことはないのです。

これが、島袋前市長が立候補した最大の理由です。

それでも、末松議員を推す方はいいます。

「分裂をしたら敵の稲嶺を利するだけだ。」

「分裂することがよくない。」

「調整して(平松候補に)一本するべきだ。」

しかし、何とが分裂をしているの事実をじっくり見ていただきたいと思います。

それは、本来移設容認派の末松候補に「県外が望ましい」を言わせている勢力こそが分裂の根源です。

つまり、「県外移設」を公約にしている沖縄自民党県連こそが、普天間問題迷宮いりの真犯人であり、これから仲井真知事の埋め立て承認にブレーキをかける存在なのです。

そのような沖縄自民党県連との調整役の「石破茂自民党幹事長」もその責任を負うべき立場にあるはずです。

辺野古移設を推進する責任のある自民党本部が、沖縄自民党県連の「県外移設」の方針を修正させることなく、名護市長選挙の候補者選びを任せたことこそ、最大の過ちではないでしょうか。

下記記者会見の記事の下に関係図を掲載しましたので、ご参照頂きたいと思います。

今、仲井真知事は、沖縄県議会、名護氏、沖縄自民党県連の3者の辺野古移設反対方針の包囲網に囲まれています。

この包囲網を解き、埋め立て承認も承認後の工事もスムーズに行くために、来年1月19日の名護市長選挙で、移設推進派の島袋吉和氏に市長の座に返り咲いていただきたいと心より願っております。

これから、沖縄対策本部は島袋吉和氏を全面的に応援いたします。

全国の皆様が沖縄に入って様々な応援がきるように、受け入れ態勢も整えていく予定です。

これから、全国の皆様からの物心両面のご支援こころよりお願い申し上げます。

(仲村覚)

 


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<【動画】沖縄県名護市市長選挙立候補記者会見(島袋吉和)2013/10/30(水)11:00~ >
http://youtu.be/L3qR-zmEIxU

 

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<名護市長選:島袋氏一問一答「県外は非現実的」>
(沖縄タイムス 2013年10月31日 13時33分)
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-10-31_56012
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来年1月の名護市長選に向けて30日、市内で出馬会見を開いた前市長の島袋吉和氏は出馬の動機を語った。記者団とのやりとりは次の通り。

 -出馬への思いは。

 島袋吉和氏「今の名護市の経済状況には閉塞感が漂っており、何とかして豊かにしたいと。持論である、辺野古移設なくして北部の振興発展はない、の観点から出馬に至った」

 -出馬への経緯は。

 島袋氏「ライフワークである北部振興推進協議会で北部や名護の振興を考えてきた。市民大会も2回開き友人知人、周辺の後押しがあればいつでも立候補したいとの気持ちで頑張ってきたが、多くの支持者からの賛同を得た」

 -保守陣営は票が割れるとの懸念もある。

 島袋氏「保守革新が割れる、どうのこうのは全く考えていない。私の相手は稲嶺・現市政と思っている」

 -政府内には一本化を求める声も、末松氏との調整は。

 島袋氏「今日は、堂々と戦うとしか申し上げられない。末松氏には、辺野古移設を政策に入れないと私も立候補すると言ってきた。すりあわせは今のところない。稲嶺さんとの対立軸がないと市民は判断に迷う。はっきり辺野古移設を表明、容認して戦うことで市民は納得いくと考える」

 -末松氏が明日以降、辺野古容認を主張したら一本化の調整に応じるか。

 島袋氏「これは、今日お集まりの支持者の皆さんとよく相談しながら。明日、明後日にどうの、という仮定の話はできない」

 -自民県連は県外移設を掲げている。

 島袋氏「県外、県外と政治家は軽く言うが、非現実的。いつどこに持って行くと言う人は一人もいない。県民にも認められていないと思う」

 -あらためて争点は。

 島袋氏「市民の生命財産を守ることが第一。医療福祉、産業や雇用の創出などなどもろもろあるが、中でも普天間移設は先に通らないといけない。私で終わりたいとの気持ちで頑張る

 -今後の支援態勢は。

 島袋氏「名護市を豊かにする市民の会として、市民を網羅した組織をつくっていく。また辺野古移設で一緒に頑張るという政党があれば、相談してしっかりやっていきたい」
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PDFはこちらから http://goo.gl/fX4AG0

 

 ----------------------------【島袋吉和氏演説集】----------------------------

 

名護市長時代も稲嶺進に敗れても視聴の座を退いてからも、常にぶれずに、一貫して、辺野古移設推進を明言して、運動を続けてきたのは、島袋吉和氏です。

一貫して、ぶれない過去の演説をご覧下さい。


【動画】H23.10.26 北部振興推進・名護大会[桜H23/10/28]>
http://youtu.be/4f5XFxzH3EM


【動画】H24.8.8「辺野古移設と北部振興」前名護市長 島袋吉和 >
http://youtu.be/xj7DmuM7G7Q


【動画】H25・2・21普天間飛行場 辺野古移設名護市市民大会(島袋吉和) >
http://youtu.be/X3ae-JCsXAs


【動画】H25.8.18基地統合縮小実現県民の会結成式【賛同人代表挨拶】前名護市長 島袋吉和>
http://youtu.be/dWQAGmvBvpI

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【動画】沖縄の真実 20131101 >
http://youtu.be/b9sx2TTWV74

 

-------------------------------------<近日中のイベント>------------------------------------------------------

<沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年11月6日>

テーマ
   ・ 冲縄決戦(名護市長選)の状況と活動計画
   ・ 10月27日の辺野古集会の活動報告
   ・ 11月18日の第二回沖縄決戦準備セミナーの打合せ
日時:11月6日(水) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第3会議室)
会場分担金+資料代=1500円

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/207179316128719/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

 


<第二回沖縄決戦準備セミナー 坂東忠信先生 講演会「琉球独立工作」裏の裏>

◎日時:平成25年11月18日(月) 
    受付:午後6時30分 / 開会:午後7時
◎場所:豊島区勤労福祉会館(第7会議室)
    東京都豊島区西池袋2-37-4
◎参加費:1.000円
■主催:沖縄対策本部 
■お問い合せ:TEL 080-5021-8105(仲村覚)

※会場は定員50名のため、立ちにになる可能性がございますので、早めのご来場をお願いいたします。

 

チラシPDF版のダウンロードはこちらから、
カラーと白黒の2ページです。
http://goo.gl/dzeH6W


※どなたでもご参加できます。直接会場にお越しください。

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/197547310428727/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 

【参考動画】「中国共産党による冲縄侵略の危機!」(坂東忠信)◇「侵略国家中国の実態と冲縄の危機!」 >
http://youtu.be/mvYRU65LNKs


【参考動画】第1回沖縄決戦準備セミナー 「沖縄決戦の意味」(仲村覚)>
http://youtu.be/o9k44GSz2l4

 

 

  


 

 ◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
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