沖縄対策本部

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沖縄対策本部■【拡散依頼】マスコミが絶対報道しない天長節奉祝パレードin那覇 (2012.12.23)

2012年12月24日 13時47分03秒 | イベント報告

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「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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沖縄対策本部■【拡散依頼】マスコミが絶対報道しない天長節奉祝パレードin那覇 (2012.12.23)

「沖縄県民は天皇陛下を憎んでいる。」マスコミを介して沖縄にそのようなイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。

しかし、現在の沖縄の真実を冷静に見ると180度逆の現実が見えてきます。

以前、報告いたしました11月18日の天皇陛下提灯奉迎大パレードには7000名以上の方が参加しました。これは天皇陛下への提灯奉迎としては最大規模だと聞いています。

更に、天皇陛下が訪問された沖縄県内各地での沿道奉迎を含めると4万1千名の方が参加しています。

つまり、約3%の沖縄県民が参加したことになります。東京都なら約40万人、神奈川、埼玉なら二十数万人の参加に匹敵する参加率です。

そして、天長節の12月23日、天長節奉祝パレードin那覇が開催されました。

私の把握している限りでは、東京以外の地方で奉祝パレードが開催されているのは、沖縄だけです。

実は、沖縄県は全国一の尊皇の島ということではないでしょうか?

沖縄での天長節の奉祝パレードは戦後初の開催です。

それを中心になって準備・運営してくださったチーム沖縄の皆さま、また準備のボランティアで参加してくださった皆さま、ありがとうございます!

参加された方が動画や写真をアップしてくださっていますので、ご紹介させていただきます。

是非、真実の沖縄をじっくり御覧ください。

(仲村覚)

 

<【動画】天長節奉祝パレードin那覇 (2012.12.23) 10分41秒 >
http://youtu.be/HyvwtVzhCCM

<動画説明文より>

約200名が参加し、牧志公園から沖縄県庁前広場まで
提灯パレードを行いました。
飛び入り参加したご近所の方もいました。
沿道の観光客、国際通り商店街の従業員の皆様からも
「万歳!」「ガンバレ~!!」「いいぞ~!!」と
沢山応援を頂きました。

天皇陛下、お誕生日おめでとうございます!
いつまでもお元気で!
国民一人一人の心を合わせ、力を一つにして 日本を守りましょう!
天皇陛下萬歳!! 
沖縄県、萬歳!

 

<【動画】天長節奉祝パレードin那覇 (2012.12.23)ニコ生からアップ 1時間23分52秒 >
http://youtu.be/RtxOYTOlE9c

 動画より抜粋

<東京から応援メッセージ:島袋さん>
沖縄有志の皆様、逆境に負けず保守活動ご苦労さまです。
極左メディアの偏向報道せいで沖縄が左翼しかいないように思われていますが、我々本土の日本人は「そうではない!」「愛国心を持った純日本人のほうが多い」ということが分かっています。
完全勝利への道のりは遠いですが、負けず頑張ってください。いつか共闘できる日を楽しみにしています。

 

<実行委員挨拶:仲村俊子>
本日は、天皇誕生日おめでとうございます!私は満90歳になりました。生きていてよかったと思います。
それには2つ理由があります。
その一つが、天長節奉祝パレードin那覇の実行委員会が立ち上がり、私は戦後はじめて奉祝パレードに参加する事ができたことです。

2つ目がその実行委員会を立ち上げたのが若い青年たちであることです。
私にとって、一番うれしいのは若い人たちが立ち上がってくれたことです。
沖縄の未来に明るい光が見えた感じで喜びの心でいっぱいです。
うれしくてたまりません。それで馳せ参じでまいりました。

私は今、日本人に生まれてよかったと思って居ります。

皆さんもおわかりのように、東日本大震災の様な苦難があった時でも日本人は、秩序正しく思いやりの心を忘れず暴動が起きるようなこともなく、世界中の人々が感動していると伝えられています。
その優れた國民性が培われたのは皇室のお陰であると思って居ります。

万世一系のご皇室が代々にわたって國民の幸せを神様に祈り続けてくださったお陰と心から感謝申し上げております。

私たちが先月の豊かな海づくり大会で天皇、皇后両陛下を拝して自ら涙があふれて来たのが何よりの証だと思います。
このような国は、世界中を見渡してもどこにもないと思います。
今日は、天皇陛下の79歳の誕生日でございます。心からご皇室の弥栄を願い、天皇陛下に心からの感謝を込めてパレードを行いたいとおもいます。皆さんよろしくお願い致します。


◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■これから起きる尖閣危機、中国と沖縄が連携して尖閣諸島を合法的に奪い取りにくる

2012年12月23日 00時11分28秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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■これから起きる尖閣危機、中国と沖縄が連携して尖閣諸島を合法的に奪い取りにくる

10月29日に池袋で行った沖縄対策本部の勉強会の私の講義をまほろば様が撮影、そして字幕まで編集してアップしてくださいました。この講義は、これまで情報収集、分析の集大成だと自負しております。

最も伝えたいのは、これからの沖縄の動きであり、中国共産党の動きです。

つまり、これから、中国と沖縄が連携して武器を使わずに日本から尖閣諸島を合法的に奪い取りにくるということです。

具体的には、沖縄から米軍基地撤去だけではなく、その運動は気が付かないうちに琉球独立運動の様相を呈し、更には尖閣諸島の県有化と、沖縄と中国で共同管理を行うという意見が台頭してくるということです。

結果的には、「中国」「台湾」「沖縄」の3者で尖閣諸島を共同管理しようという動きになってくるのです。

そのような状態になった時には、沖縄は1国2制度という名のもとに、実質的に琉球独立運動を行なっている事になり、日本政府は沖縄のコントロールを失ってしまい、逆に中国が沖縄をコントロールすることになってしまいます。

つまり、これから、安部内閣率いる日本政府にも全ての日本人も想定していない事態が起きてくるということです。

その時に、日本政府が右往左往しないようにして欲しい。できれば、その動きを察知して事前に手を打って、国家解体を防いでほしいという思いで行った講義です。

この予想は、あまりにも信じがたい予想ですので、その予兆が現実に出てきているということを最新のニュースを使って説明させていただきました。

ここで、明言しておきたいのですが、沖縄を中国と連携させ反日・反米の方向にもっていく確信犯は、那覇市長翁長雄志(自民党)です。

その実態は、12月17日のブログで紹介しておりますので、是非御覧ください。

<【12月17日】■安倍政権に事実上の宣戦布告、「沖縄反差別闘争」を扇動する翁長那覇市長(自民党)>
http://goo.gl/2tc9H

 

また、沖縄を日本から切り離す動きは、国連や米国でも既に行われているので、危機感を持って望む必要があります。

沖縄や日本をこのような国家解体の方向に扇動している最大の勢力は何と言ってもマスコミです。

沖縄のマスコミを正常化しない限り日本の未来はありません。来年の日本を守る戦いは、沖縄マスコミとの戦いです。

マスコミの偏向報道が悪い事だから、マスコミと戦うのではありません。

このまま、マスコミの偏向報道を放置していると、日本が滅びるからマスコミと戦うのです。

沖縄のマスコミの扇動工作は、中国共産党の工作の全体から見たらその一部です。

しかし、私達がその扇動にのらなければ、その工作を破綻させる事ができるのです。

それが、私達がこれからマスコミと戦わなければならない意味です。

その全貌図について講義しましたので、是非覧ください。

 (仲村覚)

 

<中国共産党の米軍基地撤去、琉球独立工作全貌図>
http://goo.gl/LwXlE


<沖縄県民に知られたくない中国の琉球独立工作(1) 沖縄対策本部 2012.11.28>
http://youtu.be/-Tkb-QrgyN8


<沖縄県民に知られたくない中国の琉球独立工作(2) 沖縄対策本部 2012.11.28>
http://youtu.be/qBr2XAsreeQ

 

【配布資料】

<沖縄ニ大紙の米軍基地撤去&琉球独立扇動報道>
http://goo.gl/TPdvk

<沖縄ニ大紙の米軍基地撤去&琉球独立扇動報道>
http://goo.gl/TPdvk

 

<沖縄県民に知られたくない、中国共産党の琉球独立工作>
http://goo.gl/MBeZ7

 

<6.中国が主張する「日本の行動は、戦後の国際秩序と原則への重大な挑戦だ」の真意>
http://goo.gl/LFgTb

 

<参考動画:2012.08.23 衆議院予算委員会 瑞慶覧長敏>
http://youtu.be/75FJ8qdOjnE

※瑞慶覧長敏が7:20から「沖縄では『尖閣はどこのものだ、琉球のものだ』と議論になる」と語り始めます。


参考動画:2012.08.23 衆議院予算委員会 照屋寛徳>
http://youtu.be/KgZy4PbSvd0

※照屋寛徳が9:50から「尖閣列島わったーもの」(尖閣諸島は琉球のものという意味)という歌の紹介をします。

 

 


 


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沖縄対策本部■【沖縄支援】1・28「櫻井よしこ沖縄講演会」への名刺広告・ご協賛のお願い

2012年12月22日 16時33分19秒 | はじめての方へ

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■【沖縄支援】1・28「櫻井よしこ沖縄講演会」への名刺広告・ご協賛のお願い

年明けの1月28日に沖縄県の宜野湾市民会館で、櫻井よしこ先生の講演会が開催されます。この講演会は、ただの講演会ではありません。

「沖縄県マスコミ正常化推進委員会」の発足記念講演です。

つまり、沖縄の世論を誘導し、政治家をコントロールする沖縄のマスコミに、立ち上がった沖縄県民が宣戦布告する講演会ということです。


<■【拡散依頼】1・28櫻井よしこ沖縄講演会「東京から見た沖縄のマスコミ」(宜野湾)>
http://goo.gl/2z1qd

<FaceBook イベント>
http://www.facebook.com/events/410056459064955/

チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/0EwuN

 

この講演会を運営するに当たりました、実行委員会では、当日会場にて配布するパンフレットに名刺広告・ご協賛をお願いしております。この名刺広告は、地元沖縄の有志だけではなく、是非、全国の皆さまにも名刺広告の掲載していただきたいと願っています。

何故なら、沖縄のマスコミ問題は沖縄だけの問題ではないからです。

左翼勢力は、全国から沖縄に集結しています。そして、沖縄のマスコミはそれを沖縄県民の声のように報道しているのです。

沖縄のマスコミというフィルターを介すると、沖縄には米軍と仲良しの沖縄県民も国を愛する沖縄県民も天皇陛下を尊敬する沖縄県民も存在しないことになってしまうのです。

更に、反米に世論誘導し、沖縄の政治家にあらゆる圧力をかけてその言動を反米、反日にかためていくのです。

その沖縄のマスコミは、日本民族全員の敵であり、安部内閣の最大の敵と言えます。

 

<■沖縄に集結する左翼から沖縄を守れ!(12月12日)>
http://goo.gl/zM6Ee

 

距離が離れた沖縄の愛国活動に応援は、交通費がかさむため何度も足を運んで参加することは難しいものがあります。

しかし、名刺広告に応援のメッセージを掲載し、沖縄の人たちが自分たちだけで頑張っているのではなく、本土にも応援している人が沢山おり、そして、勇気を出して、沖縄のマスコミや左翼に対して立ち上がることを期待している事を伝える事は非常に大切だと思います。

安部内閣においては、これから沖縄と日本の離間の計が露になってくることが予想されます。

今ほど、祖国日本を守るために沖縄と日本が一体となって、沖縄に集結する左翼と地元マスコミと戦うことが必要な時はありません。

そのためにも、是非全国から、1月28日の「櫻井よしこ沖縄講演会」への名刺広告に思いを込めたメッセージの掲載をお願いいたします。

(仲村覚)

 

<「櫻井よしこ沖縄講演会」への名刺広告・ご協賛のお願い >

お申込み用紙のダウンロードはこちらから http://goo.gl/TwHq2

師走の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、今、沖縄はニつの安全保障問題に直面しています。一つは米軍基地の問題です。もう一つは中国政府の尖閣諸島領有主張問題です。この二つの安全保障問題は密接に関係があるにもかかわらず、沖縄のメディアは前者の負の側面のみを詳しく一面で報道し、後者については何の解説もせず、事実のみを小さく報道しています。このようなバランスを欠いた報道は、沖縄の政治を歪め、沖縄の運命を取り返しの付かない誤った方向に誘導してしまいます。子や孫に恥じない明るい沖縄の未来を守るため、この度「沖縄県マスコミ正常化推進委員会」を発足いたしました。発足を記念して、ジャーナリスト
の櫻井よしこ先生をお招きし、「東京から見た沖縄のマスコミ」と題して、沖縄視点では見えない沖縄のマスコミの問題、そして沖縄の置かれた立場と役割、更に、これから沖縄が進むべき道についてご講演を頂きます。
 この貴重な櫻井先生の講演会を一人でも多くの沖縄県民にお聞き頂き、今後の沖縄のマスコミの正常化運動への起爆剤とするため、「櫻井よしこ沖縄講演会」実行委員会を設立する事となりました。
ご多用の折、恐れ入りますが、この講演会が成功し沖縄マスコミ正常化への大きな布石を打つことができますよう実行員会へのご協賛、ご協力を賜りたく存じます。講演会において配布するパンフレットへの名刺広告のご協賛を賜りたく伏してお願い申し上げる次第です。御出費ご多端の折、甚だ恐縮に存じますが、何卒ご高配のほどよろしくお願いいたします。
 末筆でございますが、皆様の益々のご活躍とご健勝を心よりご祈念申し上げます。

平成24年12月吉日
「櫻井よしこ沖縄講演会」実行委員会 委員長 
伊佐真一郎(沖縄駐留軍労働組合 相談役 創設者)

 



<名刺広告のご協賛について>

【名刺広告協賛金】
  1ページ:45,000円 2/3ページ:30,000円 1/3ページ:15,000円
 2/9ページ:10,000円 1/9ページ: 5,000円

【申し込み方法】

(1) 申込書をFAX送信
    同封の「名刺広告申込書」に必要事項をご記入の上FAXでお送りください。
    FAX番号:098- 869-9827 

(2) 広告の原稿のご提出
   <文字のみ掲載の場合>
     同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXでお送りください。
      FAX番号:098- 869-9827   締切:平成25年1月10日
   <ロゴなどのデザインを含む場合>
     同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、
     版下の送信をお願いします。
      E-mail: masami.nakamura7@gmail.com  締切:平成25年1月10日

(3) 送金方法
   ・  下記ゆうちょ銀行の口座にご送金をお願いいたします。
      締切:平成25年1月10日

 

<ゆうちょ銀行から>
   ■記号 01730-1  ■番号 123559

 

<他の金融機関から>
   ■銀行名: ゆうちょ銀行 ■預金種目: 当座預金
   ■金融機関コード: 9900 ■店名: 一七九 店(イチナナキユウ店)
   ■店番: 179 ■口座番号: 0123559
   ■口座名義: 櫻井よしこ沖縄講演会実行委員会

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沖縄駐留軍労働組の創設者・相談役の伊佐真一郎様が当講演会の実行委員長を引き受けてくださいました。

沖縄駐留軍労働組合は労働組合とはいっても左翼ではなく、沖縄祖国復帰後の反基地闘争する全駐労(全国駐留軍労働組合)に反旗を翻して、日米同盟を大切にする労働組合を発足した労働組合です。番組の中にて沖縄のマスコミの米軍に関する報道にも厳しいご指摘の言葉もいただいております。

 

<沖駐労(沖縄駐留軍労働組合)>
http://www.okichuro.net/


今年9月6日には、沖縄対策本部が提供するFMラジオ番組「沖縄の真実」にも出演いただき、沖縄の米軍基地問題について圧倒的に密度の濃いお話をいただきました。


<第4回 H24年9月6日放送 ゲスト 沖駐労相談役 伊佐真一郎>
http://youtu.be/ewgwvd5GwbI


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沖縄対策本部■【再掲】12・23天長節奉祝パレードin 那覇

2012年12月19日 10時34分22秒 | イベント告知

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■12・23天長節奉祝パレードin 那覇

 

12月23日の天長節に再び那覇市で提灯パレードが開催されます。天長節パレードです。
天皇皇后両陛下より沖縄行幸啓を賜った事に対する感謝の思いと、両陛下の今後のご健康への祈りを込めて、提灯パレードに参加しましょう!

 

今回の提灯奉迎は、実質的にチーム沖縄さんが主催してくださっています。

<チーム沖縄■12月23日 天長節奉祝パレードのご案内>
http://ameblo.jp/team-okinawa/entry-11421391499.html

 

いろんなグッズを準備するのに経費を持ちだして準備してくださっているので、カンパの支援もお願いいたします。


<チーム沖縄■天長節奉祝パレードにおいてご支援のお願い>
http://ameblo.jp/team-okinawa/entry-11428030136.html

 

 下記FBイベントにて参加のご表明をお願いします。

 

<FB イベント>
http://goo.gl/PYcQE

遠方の方は、情報拡散のご協力をお願いいたします。

 

素晴らしい告知動画も作成してくださっています。

こちらの動画も拡散をお願いいたします。

 

<動画(youtube)12・23天長節奉祝パレードin 那覇>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19600379

 

<動画(ニコニコ)12・23天長節奉祝パレードin 那覇>
http://youtu.be/E94mV5CLz8k

 

沖縄からあがる反日、反米の声は本当の沖縄の声ではありません。

支那共産党は、沖縄を日本解体の基地とするために、40年以上かけてマスコミ工作、政治工作を行って来ました。

その結果、沖縄では一般県民の声を無視したマスコミ報道と政治が行われるようになってしまいました。

いま、沖縄では、「オール沖縄対オールジャパン」の対立構図をつくり、沖縄を「反日県」にする工作がすすめられています。

いまほど、沖縄県民の愛国心を形にして見せることが必要なときはありません。

沖縄は、間接戦争においても祖国防衛の最前線です。万一、この間接戦争で負けることがあれば、沖縄県民は自ら祖国日本から離れシナの属国への道を選ぶことになってしまいます。また、日本は戦わずして沖縄を失い最大の軍事的要所を失い、時差をおいて支那の属国になることが不可避となってしまいます。

是非、12月23日の天長節奉祝パレードを全国の愛国者の力を結集して大成功させましょう!

(仲村覚)

 

PDF版チラシのダウンロードはこちらです。
http://goo.gl/FWN3U
ポスティングやチラシ配布していただけると有難いです。

12・23天長節奉祝パレードin 那覇

◎日時:平成24年12月23日(日)
    17時30分集合 18時出発
◎場所:牧志公園~県庁前

天長節奉祝パレードin那覇実行委員会
お問い合わせ naha1223parade@gmail.com

◆参加者に日の丸手旗を差し上げます!
◆先着50名の方に日の丸ピンスを進呈!
◆提灯は数に限りがございます。先着順に配布致します。

 

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 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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沖縄対策本部■安倍政権に事実上の宣戦布告、「沖縄反差別闘争」を扇動する翁長那覇市長(自民党)

2012年12月17日 14時03分44秒 | はじめての方へ

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■安倍政権に事実上の宣戦布告、「沖縄反差別闘争」を扇動する翁長那覇市長(自民党)

 

衆議院選挙で安倍政権が圧勝したことは、崖から転げ落ちる続ける日本を押しとどめることができたと安堵しています。自民党が皆無だった沖縄の選挙区でも自民党が3議席獲得しました。下地幹夫を落選させた1区で若手最有望の政治家國場幸之助を国政に送り出すことにも成功しました。しかし、安心してはいられません。

沖縄には安倍内閣を崩壊させかねない、地雷が埋まっているからです。

その地雷は、社民党の照屋寛徳でも、共産党の赤嶺政賢でもありません。

その地雷が埋まっているのは、沖縄自民党県連です。

実は、沖縄の自民党には反米活動のリーダーがいるのです。

まず、下記記事を御覧ください。

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<年明け那覇市民大会 翁長那覇市長「共同要請の一助に」>
(琉球新報2012年12月8日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-200055-storytopic-252.html
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 翁長雄志那覇市長は7日、市議会12月定例会で、オスプレイ配備に反対する那覇市民大会を1月中旬にも開催する考えを明らかにした。唐真弘安市議(自民・無所属・改革の会)への答弁。
 開催時期については「新政権発足後の早い段階で、41市町村長が(政府に配備撤回を)共同要請する直前」と述べ、年明けの1月中旬を想定しているという。
 その上で「全県的な反対運動を持続的な取り組みにすることが重要だ。市民大会で那覇市民の強い意思を示し、41市町村長による共同要請の一助になる意義深い大会にしたい」と強調した。
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翁長雄志那覇市長は、自民党の議員です。その自民党の市長が、オスプレイ配備反対集会の音頭をとっているのです。沖縄の反米闘争のリーダーは自民党議員なのです。北朝鮮のミサイルが沖縄の上空を飛び、中国の航空機が領空侵犯までしているにもかかわらず、米軍基地の沖縄への押し付けは沖縄に対する差別だと、税金と市長という権限を使って県民を扇動しているのです。

問題は、共産党や社民党が反米集会を行なっても「一部の県民の意見」でしかないのですが、自民党が反米集会を行うと、革新勢力は全て共闘し沖縄県民全員の意見となってしまうのです。更には市長の命令には市の職位は逆らえず、公務として反米集会を行われるのです。また、沖縄の県庁所在地である那覇市の動きというのは他の市町村へも大きな影響を与えるのです。

この翁長雄志市長の発言は最近全国区で発信され始めました。朝日新聞に大きな特集記事として掲載されています。

そのメッセージの中の重要なキワードを抜き出してみます。


◎「オールジャパン対オール沖縄」

「イデオロギーではなく、民族の問題」

「沖縄の保守と本土の保守の論理は違う」

「自民党政権になっても辺野古移設反対」


「オールジャパン対オール沖縄」という言葉は沖縄と日本の対立を扇動する最も危険な言葉です。

翁長雄志のやっている事は、沖縄の反米闘争を自民党主導で保革一致団結した日本政府への反差別運動へと扇動しようとしているのです。それは、本人は自覚しているのか工作されているのかはわかりませんが、結局、米軍基地問題をイデオロギー闘争から沖縄の民族闘争にすり替えようとしているのです。その行き着く先は、琉球度独立運動となってしまいます。

客観的事実としてみると、沖縄の琉球独立工作の先頭に立っているのは沖縄の自民党政治家翁長雄志那覇市長だったのです。

安倍内閣政権発足直後の日本国解体を防ぐ戦いは、沖縄の当選した3名の国家議員を翁長雄志の沖縄反差別闘争から切り離すことです。

では、下記に全文を掲載しますので、熟読し、翁長雄志の危険性をじっくり掴みとってくださるようお願いいたします。

(仲村覚)

 

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<翁長雄志さんに聞く 沖縄の保守が突きつけるもの>
(2012年11月24日 朝日新聞デジタル)
http://www.geocities.jp/oohira181/onaga_okinawa.htm
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解散総選挙で「沖縄」を語る声がほとんど聞こえてこない。原発問題は大事だ。消費税も大事だ。でも米軍基地問題はどこへ行ったのか。そんな本土の風潮に、沖縄を代表する保守政治家で、オスプレイ配備に反対する県民大会共同代表をつとめた翁長雄志・那覇市長(62)は問う。「甘えているのは沖縄ですか。それとも本土ですか」

■経済支援いらない、だから基地どかせ

 ――沖縄の基地問題をどうするのか。衆院選だというのに、本土で争点になっていません。

 「意外ですか? オスプレイ反対で県民が10万人集まったって、本土は一顧だにしないんですよ。基地は、目に見えない遠いところに置けばいい。自分のところに来るのは嫌だ。アメリカには何も言わない。いつも通りだ。沖縄は困難な闘いを戦っているんです」

 

 ――普天間問題での鳩山由紀夫内閣の迷走で「あつものに懲りた」というのが永田町の感覚でしょう。

 

 「ぼくは自民党県連の幹事長もやった人間です。沖縄問題の責任は一義的には自民党にある。しかし社会党や共産党に国を任せるわけにもいかない。困ったもんだと、ずっと思ってきた。ただ、自民党でない国民は、沖縄の基地問題に理解があると思っていたんですよ。ところが政権交代して民主党になったら、何のことはない、民主党も全く同じことをする」

 「僕らはね、もう折れてしまったんです。何だ、本土の人はみんな一緒じゃないの、と。沖縄の声と合わせるように、鳩山さんが『県外』と言っても一顧だにしない。沖縄で自民党とか民主党とか言っている場合じゃないなという区切りが、鳩山内閣でつきました

 

 ――「いまはオールジャパン対オール沖縄だ。沖縄の保守が革新を包み込まねば」と発言していますね。

 

 「沖縄の中が割れたら、またあんた方が笑うからさ。沖縄は、自ら招いたのでもない米軍基地を挟んで『平和だ』『経済だ』と憎しみあってきた。基地が厳然とあるんだから基地経済をすぐに見直すわけにはいかない、生きていくのが大事じゃないかというのが戦後沖縄の保守の論理。一方で革新側は、何を言っているんだ、命をカネで売るのかと」

 「中学生の時、兄貴が(琉球政府の)立法院議員に立候補した。そうしたら学校の先生が150人くらいで、相手候補の名前を連呼する。ぼくは1人で『オナガ、オナガ』と。向こうの中におやじの妹といとこがいて、後で『ごめんね、ああしないと村八分になる』と。本土の人はそういう対立を上から見て笑っている。だから、ぼくが思い切って真ん中にいくことで問題を解決したい」


 ――それにしても、普天間飛行場のゲート前で、赤いゼッケンをつけて、オスプレイ反対の拳をあげていたのには驚きました。


 「衝撃を与えないとね。保守からは『お前、右ピッチャーだと思ったら左ピッチャーだったんだな』とか言われました。『いやスイッチヒッターですよ』なんて言い返してね」

 「でも抵抗感はありますよ。居並ぶのは、ずっと保革で戦ってきた相手でしょ。『沖縄を差別するようなオスプレイの配備は許さないぞ』『許さないぞ』という、このシュプレヒコールのタイミングが、まず分からない(笑い)」

 

 ――翁長家は、沖縄戦没者の遺骨をまつった「魂魄(こんぱく)の塔」の建立に携わったと聞きました。

 「旧真和志村に住んでいた。いまの那覇新都心ですね。戦争で村は焼け、住民は糸満市に住むよう指定された。あたりは遺骨だらけ。村長とおやじが中心になって4千体くらい集めたらしい。最初は穴に埋葬していたけれど、数が多くて骨が盛り上がり、セメントで覆った。それが魂魄の塔。命名したのはおやじです。だから僕も、選挙の時には必ず早朝に行って手をあわせる」

 「おやじとおじいちゃんは防空壕(ごう)から艦砲射撃を見ていたそうです。『大変だね』と話していたら、おじいちゃんがやられた。埋葬する余裕がないから、石を上においた。戦後遺骨を探したけれど見つからなかったそうです。母親の妹は、ひめゆりの塔で看護師として亡くなった。沖縄の人は、みんなこうなんだよ」

 「戦争中にああいうことがあり、戦後も米軍の占領下でほったらかしにされても、沖縄は日本に操を尽くしてきた。なのに『沖縄さん、基地はあなた方で預かって、かわりに振興策をとればいい』などと全国市長会でも公然と言われる。論戦をしたら大変なことになるので、『そういうわけじゃないんですけどね』と言葉を濁すさびしさ。わかりますか」

 

 ――でも、利益誘導こそが沖縄保守の役割なのではないですか。

 

 「振興策を利益誘導だというなら、お互い覚悟を決めましょうよ。沖縄に経済援助なんかいらない。税制の優遇措置もなくしてください。そのかわり、基地は返してください。国土の面積0.6%の沖縄で在日米軍基地の74%を引き受ける必要は、さらさらない。いったい沖縄が日本に甘えているんですか。それとも日本が沖縄に甘えているんですか」

 「ぼくは非武装中立では、やっていけないと思っている。集団的自衛権だって認める。しかしそれと、沖縄に過重な基地負担をおわせるのは別の話だ。玄葉光一郎外相にも言ったが、あんた方のつぎはぎだらけの防衛政策を、ぼくらが命をかけて守る必要はない

 「自民党の野中広務先生は、新米の県議だった僕に『いまは沖縄に基地を置くしかない。すまん。許してくれ』と頭を下げた。でも民主党の岡田克也さんなんか、足を組んで、NHKの青年の主張みたいな話をして、愛情もへったくれもない」

 

 ――しかし県議時代には辺野古移設推進の旗を振っていましたよね。

 

 「苦渋の選択というのがあんた方にはわからないんだよ。国と交渉するのがいかに難しいか」
 「革新勢力は、全身全霊を運動に費やせば満足できる。でも政治は結果だ。嫌だ嫌だで押し切られちゃったではすまない。稲嶺恵一知事はかつて普天間の県内移設を認めたうえで『代替施設の使用は15年間に限る』と知事選の公約に掲げた。あれを入れさせたのは僕だ。防衛省の守屋武昌さんらに『そうでないと選挙に勝てません』と。こちらが食い下がるから、向こうは腹の中は違ったかもしれないけれど承諾した」

 

 ――沖縄の保守と本土の保守の論理は違うということですか。

 

 「ちがいますね。本土は、日米安保が大切、日米同盟が大切。それで『尖閣を中国から守るのに、沖縄がオスプレイを配備させない』と言う。沖縄にすべて押しつけておいて、一人前の顔をするなと言いたい。これはもうイデオロギーではなく、民族の問題じゃないかな。元知事の西銘順治さんが、沖縄の心はと問われ、『ヤマトンチュ(本土の人)になりたくて、なり切れない心』と言ったんだけれど、ぼくは分かった。ヤマトンチュになろうとしても、本土が寄せ付けないんだ」

 「寄せ付けないのに、自分たちの枠から外れると『中国のスパイだ』とかレッテルを貼る。民主党の前原誠司さんに聞かれたよ。『独立する気持ちはあるんですか』と。ぼくは、なでしこジャパンが優勝した時、あなたよりよっぽど涙を流したと話しました。戦後67年間、いじめられながらも『本家』を思ってきた。なのに基地はいやだといっても、能面みたいな顔で押しつけてくる。他ではありえないでしょう。日本の47分の1として認めないんだったら、日本というくびきから外してちょうだいという気持ちだよね」

 

 ――自民党県連も、普天間の県外移設を掲げ、党本部の方針とねじれています。

 

 「有権者は、選択肢として今ある政党に一票を投じるしかない。こんな選挙は茶番だと放り出すわけにはいかない。でも沖縄問題について、政党政治が民意を吸収できていないのは確かだ」

 「沖縄の民主議員も、普天間の県外移設を主張したから、党本部とねじれて居づらくなった。もし自民政権になればああなるんだよと、仲間に言っています。自民の拘束力の強さは民主とは違いますよ。『県外移設』『オスプレイ配備撤回』などと議員が言えば、党は容赦ない。でもそれに従った議員は、その次の選挙で必ず落ちます。県民は許さない

 

 ――自民政権に戻っても、翁長さんの主張は変わりませんか。

 

 「よく聞かれるよ。自民党政権になっても辺野古移設に反対ですかって。反対に決まっている。オール日本が示す基地政策に、オール沖縄が最大公約数の部分でまとまり、対抗していく。これは自民政権だろうが何だろうが変わりませんね

     ◇

 おなが・たけし 50年生まれ。那覇市議、沖縄県議を経て、00年から那覇市長。11日の市長選で4選を果たした。自民党県連幹事長もつとめた。

     ◇

 沖縄ではいま、保革を超えた沖縄ナショナリズムのうねりが起きている。翁長さんは、その先頭に立っている。沖縄に勤務する私も含めたヤマトンチュ(本土の人)と対抗するような「あんた方」という言いぶりに、戸惑いを覚える方もいるかもしれない。いいチャンスだ。そこで立ち止まろう。そして、沖縄と本土の関係をもう一度考えたい。(谷津憲郎)

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引用終り

 

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 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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沖縄対策本部■活動費への支援・カンパへの御礼と引き続きのご支援のお願い

2012年12月14日 16時00分02秒 | はじめての方へ

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■活動費への支援・カンパへの御礼と引き続きのご支援のお願い

今年も残りが少なくなり、国防の危機の中で、年を越そうとしております。

今年6月から、皆様からカンパご支援を募り沖縄を守るための活動を展開して参りました。

これまで多くの皆様から多額のカンパを賜り、本当にありがとうございます。心より御礼申し上げます。

皆様のご支援により、左翼勢力が集結し米軍基地撤去と日本からの分断工作を行う沖縄で様々な積極的な手を打つことができました。お陰様で、沖縄でも多くの若者が立ち上がり始め、また全国には、今までにない、沖縄の具体的な情報を広げる事ができたと思います。

その結果、11月18日の天皇皇后両陛下の奉迎行事にて、全国最高記録の動員という結果につながったと確信しております。

また、それをネットで配信することにより、沖縄の「反天皇」という印象は全くのプロパガンダであり、実は沖縄こそ、全国トップクラスの「尊皇の島」である事を証明できたのではないかと思います。

来年は更に沖縄に左翼が集結し、米軍基地撤去、尖閣諸島の県有化し中国との共同管理などの工作やプロパガンダの動きがある事が予想されます。

そのような中、最大の敵、沖縄マスコミと戦うために、1月28日には、「櫻井よしこ先生の沖縄講演会」「沖縄マスコミ正常化推進委員会の発足」、そして、「沖縄発のインターネットチャンネル設立」などの企画を進めています。

沖縄から安倍内閣を支え、沖縄から「戦後レジュームからの脱却」を図っていくよう、左翼マスコミに屈しない、新しい沖縄の風を起こしていく所存です。

しかし、現時点では、活動費の見通しが年末までしか立たない状態です。来年以降も、沖縄のため、日本のために微力ながら活動を継続してまいりたいと願っておりますので、引き続き皆様のカンパのご支援を、伏してお願い申しあげます。

引き続きのご指導・ご鞭撻・ご支援のほどよろしくお願いいたします。

(仲村覚)

(※沖縄の新聞社や左翼団体なども当ブログをチェックしているため、詳細情報については公開を控えさせていただいている事をご了承ください。)


----------------------【皆様のご支援により行った活動】----------------------

 <啓蒙活動>
  ・街宣車による啓蒙アナウンス ほぼ毎日(燃料・交通費支援)
  ・オスプレイ、マスコミ批判の横断幕掲示(ほか団体への支援を含む)
   合計175本
  ・沖縄対策本部提供FMラジオ番組「沖縄の真実」 放送17回
  ・メールマガジンの発行(6月15日以降) 98回
  ・FaceBookページ開設 「沖縄マスコミ正常化推進委員会」 「天皇皇后両陛下沖縄行幸啓 感動と感激の記録」


 <集会>

  7月10日~9月6日 沖縄対策本部連続セミナー(池袋) 全7回
  8月 4日 沖縄対策本部 緊急セミナー(沖縄県護国神社)
  8月 8日 辺野古区民の真実の声を全国に広げる市民集会(名護市)
  8月15日 沖縄靖國参拝団、第26回戦歿者追悼中央集会へ参加(靖國神社)
  8月15日  救国!沖縄支援集会in靖國「支那の侵略から尖閣・沖縄を守れ!」(九段下)
  9月12日  沖縄対策本部情報交換会(池袋)
  10月 3日 普天間飛行場の迅速な移設・返還を求める市民集会(宜野湾)
  10月13日 「尖閣・沖縄を守れ!」沖縄県民大会(那覇)
  10月28日 普天間飛行場の迅速・移設返還を求める市民行進(宜野湾)
  11月17日~18日 天皇皇后両陛下提灯奉迎行事(沖縄全域)全面支援
  11月29日沖縄対策本部情報交換会(池袋)

 以上

 

◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

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沖縄対策本部■沖縄に集結する左翼から沖縄を守れ!

2012年12月14日 13時43分49秒 | 反米工作

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■沖縄に集結する左翼から沖縄を守れ!

今月12月23日は天長節です。

その日は、沖縄県那覇市で天皇皇后両陛下より沖縄行幸啓を賜った事に対する感謝の思いと、両陛下の今後のご健康への祈りを込めて、提灯パレードが執り行われます。

 

<12・23天長節奉祝パレードin 那覇>
http://goo.gl/FmJOd

<FB イベント>
http://goo.gl/PYcQE

PDF版チラシのダウンロードはこちらです。
http://goo.gl/FWN3U

 

しかし、その尊い日を汚すような集会が沖縄で計画されています。

そのイベントを沖縄タイムスが報道しています。

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<オスプレイ:サウンドデモ、12月23日大行動>
(沖縄タイムス 2012年11月30日 09時52分)
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-11-30_42182
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米軍のオスプレイ配備に反対する12月23日の大行動の実行委員会が29日、結成された。音楽やダンスを取り入れた「サウンドデモ」とし、普天間飛行場大山ゲートまで歩くことを決めた。参加者は1万人が目標。
 那覇市の教育福祉会館であった結成総会には、約140人が参加。行動の名称は「オスプレイ配備反対!米兵による凶悪事件糾弾!怒りの御万人大行動(パレード)」とし、沖縄平和運動センター、県統一連などが共同代表団体となる。
 那覇市の国際通りであったサウンドデモの映像を、呼び掛けたミュージシャンの石原岳さんらが紹介。「愛と怒りのパレードにして、楽しみながら気軽に入ってもらいたい」と話した。
 共同代表団体で、大山ゲート前の早朝抗議行動を続ける「命どぅ宝・さらばんじぬ会」の伊波義安さんは「大行動が決まり勇気が出てきた。粘り強くしなやかに闘おう」と呼び掛けた。
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その大会のチラシがネットで拡散されています。


オスプレイ配備撤回!米兵による凶悪事件糾弾!
<御万人(うまんちゅ)大パレード>
     愛と怒りのサウンドパレード

チラシPDF版はこちら http://goo.gl/34nMr

◎日時:1223日(日)11時会場・正午開会

◎場所:宜野湾海浜公園屋外劇場
◎デモ:普天間基地の大山ゲートまで
    スタート午後1時
歓会門▶牧志交差点▶58号線▶普天間基地の大山ゲート前

やまない米軍犯罪に加え、オスプレイが縦横無尽に市街地を飛ぶいま、

更に強い、意思表明が必要です。普天間基地ゲートまで共に歩きましょう。


■実行委員会世話人団体(順不同)普天間爆音訴訟団、嘉手納爆音訴訟団、沖縄平和市民連絡会
 命どぅ宝・さらばんじの会、沖縄平和運動センター、中部地区労、全国平和フォーラム、
 沖縄統一連、行動する女達の会 ■その他80 賛同団体(2012 年12 月3 日現在)

連絡先:沖縄平和運動センター気付 FAX 098-833-3132 TEL 098-833-3218

 


この集会は、大会の名称に沖縄の方言などを使い、沖縄県民の反米運動が盛り上がってきたような印象を受けます。しかし、ネットでは左翼活動家がチラシや動画をアップしていますが、今までと少し違った動きがあるのです。

イベント告知の動画を作ってアップしています。そして、更には、全国に参加を呼びかけていることです。

今までにない気合の入れようです。

 

<予告編「御万人大行進」(うまんちゅパレード)12.23 >

<12.23 怒りの御万人行動全国から沖縄へ>

 

全国の加盟団体に参加を呼びかける文書もあります。

発信団体は、安保破棄中央実行委員会という東京にある組織です。

 

<安保破棄中央実行委員会からの各加盟団体への呼びかけ>

文書ダウンロードはこちらから http://goo.gl/Iam2u

【連 絡】 
                         2012年11月28日
各加盟団体各位
都道府県実行委員会様

「オスプレイ撤去!米兵による凶悪事件糾弾!怒りの御万人(うまんちゅ)大行動」
(12・23沖縄県宜野湾市海浜公園)に積極的な参加をお願いします
                            安保破棄中央実行委員会
                            事務局長 東森英男

12月23日(日)の11時~、宜野湾海浜公園で集会と普天間基地へのデモ行進が計画されています。
この「大行動」は、沖縄県統一連はじめ幅広い市民団体で構成された実行委員会(正式発足は11月29日)が主催し、1万人の規模をめざして沖縄以外の全国各地にも参加を呼びかける予定です。

安保破棄中央実行委員会の事務局長・次長会議では、「大行動」開催を加盟団体と都道府県実行委員会に事前に知らせ、積極的な参加を呼びかけることとしました。
選挙直後でもあり、また、年末で多忙と存じますが各団体、都道府県実行委員会では積極的な派遣をお願いします。

尚、3連休中であり、航空券やホテルの確保を早めにお願いします。また、安保中央では、「県民大会」のときのような「基地見学」など特別な行動は行いませんので、ご承知おきください。
以上


では、この呼びかけを行なっている安保破棄中央実行委員会とはどのような組織なのでしょうか?

ネットでみつけた加盟団体のリストがあります。

共産党系の組合とみられる全国組織を持つ46団体と47都道府県実行委員会の所在地と連絡先が掲載されています。

→PDFダウンロードはこちらから

<安保破棄中央実行委員会 加盟団体>

全労連 / 国公労連 / 全教 / 建交労 / 出版労連 / 全損保 / 自治労連 / 日本医労連 / 全労働 / 全経済 / 全港建 / 全国福祉保育労 / 全印総連 / 民放労連 / 検数労連 / 全基労 / 通信労 / 新聞労連 / 生協労連 / 全気象 / 自交総連 / 全国税 / 日本共産党 / 新婦人 / 民青同盟 / 全商連 / 日本平和委員会 / 日本原水協 / 自由法曹団 / 全生連 / 全日本民医連 / 婦民クラブ(再建) / 日中友好協会 / 日本ユーラシア協会 / 日本ベトナム協会 / 日本AALA連帯 / 全国地域人権連 / 国民救援会 / 全借連 / 民主文学会 / 治維法国賠同盟 / 農民連 / 労働者教育協会 / 日本のうたごえ全国協 / 全学連 / 日朝協会


<安保破棄中央実行委員会 都道府県実行委員会>

北海道 / 青森 / 秋田 / 岩手形 / 宮城 / 福島 / 栃木 / 群馬 / 茨城 / 千葉 / 埼玉 / 東京 / 神奈川 / 山梨 / 新潟 / 長野 / 富山 / 石川 / 福井 / 岐阜 / 静岡 / 愛知 / 三重 / 滋賀 / 京都 / 大阪 / 奈良 / 和歌山 / 兵庫 / 鳥取 / 島根 / 岡山 / 広島 / 山口 / 岩国市 / 香川 / 徳島 / 愛媛 / 高知 / 福岡 / 佐賀 / 長崎 / 熊本 / 大分 / 宮崎 / 鹿児島 / 沖縄 


■沖縄の反米運動の指揮所は東京にある

先ほどの安保破棄中央実行委員会の連絡書の宛先は、「各加盟団体各位」「都道府県実行委員会」となっています。つまり、これら46の加盟団体47都道府県の実行委員会に沖縄のサウンドデモに参加するように動員依頼をだしたわけです。

このことからわかるように、沖縄の反米運動は、必ずしも沖縄県民が起こしているわけではありません。東京からの支持により沖縄の関係団体が開催し、東京から全国の関係団体に動員の指示がでているわけです。

このような、活動が沖縄のマスコミがあたかも沖縄県民がオスプレイや米軍に怒っているかのように報道し、それが全国のテレビや新聞で報道され「沖縄県民の総意」として報道されてしまうのです。

沖縄の反米運動の実態は、東京に本部を持つ左翼勢力の安保破棄を狙う闘争です。長い間かけて、沖縄の地元マスコミや政治家と連帯して反米闘争基地を築かれてしまったわけです。沖縄戦では沖縄を焦土にされながらも、地元の県民はそれを全て水に流し、米軍と友好関係を築きあげながら戦後復興を果たしてきたのです。そのような米軍と友好関係にある沖縄県民の発言は、今、全てマスコミによって封殺されてしまっているのです。

すなわち、沖縄県民は、米軍の被害者でも日本軍の被害者でもなく、本土からやってきた左翼の被害者なのです。

全国からやってきた沖縄にやってきた左翼勢力と戦うには、全国からの支援がどうしても必要です。

沖縄からこれらの左翼を追い出し、自主防衛体制を急いで構築しなければ日本に未来はありません。

(仲村覚)

<動画:「沖縄は米軍の被害者はない。本土から着た左翼の被害者である!」(仲村覚)>

 

◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■【拡散依頼】12・23天長節奉祝パレードin 那覇

2012年12月12日 23時46分38秒 | はじめての方へ

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■【拡散依頼】12・23天長節奉祝パレードin 那覇

 

12月23日の天長節に再び那覇市で提灯パレードが開催されます。
天長節パレードです。
天皇皇后両陛下より沖縄行幸啓を賜った事に対する感謝の思いと、両陛下の今後のご健康への祈りを込めて、提灯パレードに参加しましょう!
下記FBイベントにて参加のご表明をお願いします。

 

遠方の方は、拡散にご協力をお願いいたします。

 

<FB イベント>
http://goo.gl/PYcQE

 

PDF版チラシのダウンロードはこちらです。
http://goo.gl/FWN3U
ポスティングやチラシ配布していただけると有難いです。

12・23天長節奉祝パレードin 那覇

◎日時:平成24年1223日(日)
    1730分集合 18時出発
◎場所:牧志公園~県庁前

天長節奉祝パレードin那覇実行委員会
お問い合わせ naha1223parade@gmail.com

参加者に日の丸手旗を差し上げます!
先着50名の方に日の丸ピンスを進呈!
提灯は数に限りがございます。先着順に配布致します。

 

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 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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沖縄対策本部■【拡散依頼】1・28櫻井よしこ沖縄講演会「東京から見た沖縄のマスコミ」

2012年12月07日 10時36分03秒 | イベント告知

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■【拡散依頼】1・28櫻井よしこ沖縄講演会「東京から見た沖縄のマスコミ」(宜野湾)

 ついに、3年3ヶ月に及んだ悪夢のような民主党政権が終りを告げ、衆議院選挙後には自民党を中心とした保守政権を樹立し、明るい日本を取り戻す希望の戦いが始まります。しかし、中国との戦いの最前線の沖縄では、地元の言論界を掌握したマスコミが、反米運動を扇動し、本来日米同盟を顕示するべき沖縄自民党県連が翁長那覇市長を中心にオスプレイ反対などの反米運動をリードしています。このまま放置していると安倍政権が樹立しても沖縄VS安倍政権の構図をつくられ、安倍政権のアキレス腱になることは火をみるより明らかです。安倍政権を支え、明るい未来をつくるために、年明け早々、沖縄のマスコミ正常化に向けての戦いを始めたいとおもいます。ご賛同、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

(仲村覚)

FaceBook イベント

http://www.facebook.com/events/410056459064955/

チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/v0830

櫻井よしこ沖縄講演会
演題「東京から見た沖縄のマスコミ」

 今、沖縄は2つの安全保障問題に直面しています。一つは米軍基地の問題です。もう一つは中国政府の尖閣諸島領有主張問題です。この二つの安全保障問題は密接に関係があるにもかかわらず、沖縄のメディアは前者の負の側面のみを詳しく1面で報道し、後者については何の解説もせず、事実のみを小さく報道しています。このようなバランスを欠いた報道は、沖縄の政治を歪め、沖縄の運命を取り返しの付かない誤った方向に誘導してしまいます。子や孫に恥じない明るい沖縄の未来を守るため、この度「沖縄県マスコミ正常化推進委員会」を発足いたしました。発足を記念して、ジャーナリストの櫻井よしこ先生をお招きし、「東京から見た沖縄のマスコミ」と題して、沖縄視点では見えない沖縄のマスコミの問題、そして沖縄の置かれた立場と役割、更に、これから沖縄が進むべき道についてご講演を頂きます。

日時:28日(月) 受付 午後6:00 開演 午後7:00 

■場所:宜野湾市民会館(大ホール)
    住所:〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩1-1-2
    電話: 098-893-4433

■入場料:無料(カンパ歓迎) どなたでも参加できます。

■プログラム
 □第一部 記念講演
  「東京からみた沖縄のマスコミ」
 □第二部 パネルディスカッション
  「質疑応答」

■お問い合わせ
  実行委員会事務局(仲村雅己)電話 070-5410-1675

■主催:櫻井よしこ沖縄講演会実行委員会
後援:日本会議沖縄県本部 沖縄駐留軍労働組合 / 沖縄教育オンブズマン協会 / 沖縄対策本部
   

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沖縄対策本部■騙されるな!沖縄からあがる反天皇の声は偽装沖縄県民を使った日本解体工作だ!

2012年12月05日 14時07分44秒 | はじめての方へ

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■騙されるな!沖縄からあがる反天皇の声は偽装沖縄県民を使った日本解体工作だ!

多くの沖縄県民が天皇皇后両陛下の奉迎行事に参加していたとき、非常に違和感のある集会が海づくり大会の開催された糸満市で開催されました。

天皇皇后両陛下沖縄行幸啓の奉祝ムードに水をさす。「天皇陛下は沖縄にいらなーい」というデモです。


【写真】デモ行進出発前の反天連>


【写真】沖縄反天連デモに参加した人の顔:どうみても沖縄県民の顔ではない>

出発前の集会で、「在日朝鮮人と連帯しよーう!」というシュプレヒコールも聞きました。

全く余計なお世話です。

 

【写真】沖縄反天連デモのパノラマ写真:日の丸の集団はチーム沖縄>

 

反天連のデモの様子の動画もあります。なんと、デモの中に潜入し、いっしょに歩きながら撮影された勇気のある方もいました。是非、御覧ください。

<【動画】11月18日沖縄糸満市で「海づくり大会」への天皇出席反対!デモ 6分32秒>
http://youtu.be/M0V8pjKYtbY

【動画】沖縄反天連デモ 実態は偽装沖縄県民1 27秒 >
http://youtu.be/gJ7RE7K4DBk

【動画】沖縄反天連デモ 実態は偽装沖縄県民2 51秒 >
http://youtu.be/a22_EXdc2qA

【動画】沖縄反天連デモ 実態は偽装沖縄県民3 1分13秒>
http://youtu.be/sbXh7YNlIUQ

【動画】沖縄反天連デモ 実態は偽装沖縄県民4  56秒>
http://youtu.be/cKkxKXPLrfQ

 

■靖国の英霊は犬死だと主張し靖国訴訟を起こした金城実

天皇反対のデモに参加している人たちはほとんどが本土から来た人たちのようです。しかし、その中に沖縄在住のリーダー格の人がいました。それは金城実という人物です。

【写真】反天連デモに参加する金城実>

この人物を取材したテレビ番組がありました。

 

<報道特番『英霊か犬死か ~沖縄靖国裁判の行方~』>
http://www.qab.co.jp/eirei/


なんと「靖国の英霊は犬死だ」というとんでもないドキュメント番組です。

金城実の父は戦死し靖国神社に祀られています。その父は犬死にもかかわらずそれを靖國神社に祭ることによりそれを覆い隠していたというのです。

見事な洗脳番組です。

<【動画】英霊か犬死か ~沖縄から問う 靖国裁判~(1) >
http://youtu.be/zolHhY8Sd5Q

<【動画】英霊か犬死か ~沖縄から問う 靖国裁判~(2) >
http://youtu.be/49o9K7G3F5c

<【動画】英霊か犬死か ~沖縄から問う 靖国裁判~(3) >
http://youtu.be/FA10RFQGB8M


この番組を見ると金城実氏があわれに見えてきます。見事洗脳に引っかかり自分の父を誇りに思うことなく、逆に犬死だと思い込み、心に深いトラウマをもったまま、反日活動に担ぎ出されているのです。

なんとか洗脳を解いてあげる事ができないものかと思います。


■沖縄反天連デモにアイヌ民族の衣装を着た人がいる理由

この反天皇デモには不思議な特徴があります。アイヌ民族の衣装を着けた人がいるのです。

ちょっと不思議な気がします。

実は、沖縄とアイヌと関係している左翼団体があります。それは、解放同盟です。

解放同盟は、反差別国際運動というNPO法人を設立し、国連などに日本の少数民族の差別を訴える活動をしています。その中に、アイヌと沖縄もはいっているのです。

 

<反差別国際運動(Wiki)>
http://goo.gl/HZzzz
反差別国際運動(はんさべつこくさいうんどう)は、日本で設立された解放同盟系のNGO。
1.概要
解放同盟の呼びかけで、国内外の被差別者団体や個人によって設立。国外の地域委員会や関係団体とともに、被差別少数者自身による国境を越えた連携・連帯を目指すとしている。後に、日本発祥の人権関係NGOとしては初の、国際連合との協議資格を取得した。ジュネーヴにも事務所を設置し、日本における組織として、反差別国際運動日本委員会 (IMADR-JC) を設置している。したがって、反差別国際運動日本委員会は解放同盟中央本部の所在地と同一箇所にある。
問題、アイヌ民族、沖縄の人びと、在日コリアンなど日本の旧植民地出身者およびその子孫、移住労働者・外国人などに対する差別、また、それらの集団に属する女性に対する複合差別などの撤廃に取り組むとしている。(以下省略)

-----------------------------------------------------------------------

 

解放同盟は朝鮮系の団体であるにもかかわらず、何故、アイヌや沖縄まで口出しをしてくるのでしょうか?

本当に余計なお世話です。

マスクス主義を信奉する左翼活動にはかならず活動理論があります。

マルクスの革命理論から派生した様々な革命理論があるのですが、アイヌと沖縄を利用した革命理論があることを発見しました。

 

<窮民革命論(Wiki)>
http://goo.gl/di8ki

窮民革命論(きゅうみんかくめいろん)とは、日本の新左翼の政治思想の一つ。

1.概要

従来の共産主義理論において、革命の主体たりえる者は「労働者階級」とされてきた。そして最下層階級は極貧すぎてその日暮らしが精一杯であり、革命に対する意欲が薄いどころか反革命の温床となりかねないことから「ルンペンプロレタリアート」として軽視していた。
ところが新左翼活動家で「世界革命浪人(ゲバリスタ)」を名乗る竹中労・平岡正明・太田竜らは、新たに「窮民革命論」を唱え、注目を浴びた。これは「一般の労働者は高度経済成長によって豊かな生活が享受できるようになったことで革命への意欲を失っており、革命の主体にはなりえない。疎外された窮民(ルンペンプロレタリアート)こそが革命の主体となりえる」という理論であり、日本における窮民の具体例として、アイヌ民族、日雇労働者、在日韓国・朝鮮人、沖縄人、民を挙げている。
この理論は、全共闘運動の行き詰まりを感じていた新左翼活動家に強い影響を与え、日本の民族問題に関心を持つ者が増えた。そして、これら「窮民」に対するオルグを図り、彼らを取り込もうとした。
やがてその中から、反日テロを行った東アジア反日武装戦線が現れることになった。そして、思想を更に先鋭化させて反日亡国論が台頭することになった。

2.日本解体計画
日本における窮民の中でも、彼らは「アイヌ民族」や「沖縄人」を重要視した。太田竜は自著『再び、辺境最深部に向って退却せよ!』で、日本人には「数千年来の皇国の精神」が宿っており、左翼といえども誠意をもって接すれば転向させることが可能と戦前の某思想検事が豪語した例を挙げ、日本国民ではあるが、約百年前に編入されたばかりの「新附の民」であるアイヌ民族や沖縄人には、まだ「数千年来の皇国の精神」を宿していないので、反日闘争の志操堅固な活動家(世界革命浪人)を生み出す貴重な人材源になりうるとした。
太田竜らは当時結成されたばかりのアイヌ解放同盟や琉球独立党を嗾けて、「アイヌ独立」や「琉球独立」を煽った。しかしながら、窮民革命論者の真の目的はアイヌ民族や沖縄人の民族自決の意志の尊重ではなく、日本解体戦争の先兵とすることであった。そのためアイヌ・琉球独立後の建国ヴィジョンとして対日侵略戦争と日本殲滅が当然の如く掲げられていた。太田竜は「琉球革命15年計画」を具体的に記しているので下記に記す。


3.琉球革命15年計画
(1)復帰幻想」を断ち切って「琉球民族」の覚醒を促すために、繰り返し日の丸や天皇の肖像画や星条旗を公然と焼却する
(2)沖縄県内の自衛隊施設や自衛隊員に対するテロ
(3)「琉球革命」を支持しない沖縄県民に対するテロ
(4)自衛隊内にスパイ網を構築
(5)地下放送局を設置
(6)山原や先島諸島に「解放区」を設ける
(7)沖縄県外で「琉球共和国」の旗の下にテロを開始する
(8)沖縄駐留の在日米軍内の黒人兵士・軍属を組織化し、琉球革命の同志として反乱を起こさせる
(9)琉球共和国臨時革命政府」の樹立
(10)「琉球共和国革命軍」による奄美侵略
(11)「琉球共和国革命軍」による海上交通路遮断

-----------------------------------------------------------------------

上記の琉球革命15年計画はおそらく、沖縄復帰前に計画し実行し、失敗したものだと思います。この計画がそのままこれから実行されるとは思いません。

しかし、その革命理論は水面下ですすめられ、様々な形で沖縄を利用した日本解体工作が行われてきたものだと思います。その一端が反天皇デモであり、金城実が起こした靖国訴訟だと思います。

しかし、実際は彼らの沖縄県民の洗脳はうまくいっていません。天皇陛下の提灯パレードには7000名、各地の沿道で日の丸を振った県民の数は数えきれません。窮民革命で沖縄県民は簡単に反天皇に洗脳し反日闘争の尖兵とするという計画は大失敗しているのです。

そのため、高い航空賃を払って本土の人たち(在日の人が多いとおもわれる。)が沖縄まできて、沖縄県民のふりをして「沖縄に天皇はいらなーい!」と叫んでいるのです。

問題は、このような活動は、ごく一部の人の活動であり沖縄県民の総意では無いにもかかわらず、マスコミの報道では沖縄全体のイメージが反米、反日に偏ってしまっていることです。沖縄県民は反日、反天皇に洗脳できなかったのですが、沖縄のマスコミは完全に掌握され、その毒水が全国に流れて、沖縄=反日と洗脳されている日本国民は多いとおもいます。

尖閣諸島でリーチをかけている中国は、これから沖縄の左翼組織とメディアを利用して様々な工作をかけてくると予想されます。その時に、マスコミから発せられる沖縄の声を鵜呑みにするのではなく、その沖縄の声はどのようにつくられたのか見ぬくことが重要です。そして、マスコミに振り回されること無く、沖縄の真実の声を聞くことが重要です。それこそが沖縄を利用した日本解体工作から日本を守る事になるのです。

沖縄対策本部は、これからも、沖縄を守る情報戦の先頭にたって戦いますので、引き続きのご支援を御願いたします。

◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

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本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
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沖縄対策本部■【拡散依頼】天皇皇后両陛下と沖縄県民の心が一体になった奇跡の瞬間

2012年12月04日 20時02分17秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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天皇皇后両陛下と沖縄県民の心が一体になった奇跡の瞬間

天皇皇后両陛下の沖縄行幸啓を賜ってからかなり時間が経過してしまいましたが、どうしても掲載しないわけには行かない動画があります。

天皇陛下提灯奉迎第パレードの到着地は奥武山公園です。その奥武山公園の川沿いから川向いの天皇皇后両陛下のご宿泊されているハーバービューホテルに向かって、提灯を振りながら「天皇陛下万歳」と連呼するのです。その後、君が代を全員で斉唱しました。それは、提灯奉迎大パレードの最後のクライマックスです。

その時には、目には見えないのですが、ハーバービューホテルにいらっしゃるであろう天皇皇后両陛下に向かって「天皇陛下万歳!」と連呼していたのですが、実はその時に、天皇皇后両陛下は窓際にお立ちになり、お二人揃って、提灯を手に持ち、それを縦に、横にお振るりになられていたのです。

それは、インターネットにアップされた動画を拝見して始めてわかった事実です。

超ズームでその奇跡のシーンを記録し、アップされた方に心より感謝もうしあげます。

当日、奥武山公園に集われた方にも是非ご覧いただきたい動画です。

お忙しい方はこちらを御覧ください。2分52秒から天皇皇后陛下が宿泊先のホテルから提灯を振ってお応えになる奇跡のシーンをご覧いただけます。

<11・18【沖縄】天皇陛下奉迎提灯大パレード ダイジェスト版 3分45秒>
http://youtu.be/G_r_5WFt8jo

 

お時間のある方はじっくりごこちらを御覧ください。51分の動画で提灯奉迎の出発からゴールまでいっしょに歩いたような感動を味わうことができます。最後の方の43分35秒から天皇皇后両陛下がお出ましになられます。

<11・18【沖縄】天皇陛下奉迎提灯大パレード  51分>
http://youtu.be/qMQU6R-G-Mk

 天皇皇后両陛下が提灯を手から下ろした後もお二人で手を振って下さったことには、心から感激しました。

何故なら、ハーバービューホテルから提灯パレードのゴール地点までのきょりは500メートル以上あり、天皇皇后両陛下の位置からは、まさかご自分の姿がパレードの参加者に見えるとは思えないような遠い距離だからです。

県民から見えるか見えないかわからないところでも、県民に心を寄せて手をお振りになられる両陛下のその姿には涙なしでは見ることができませんでした。

この天皇皇后両陛下と沖縄県民の心が一体になった奇跡の瞬間を全国民と共有したいと思います。

是非、この動画の拡散にご協力をお願いいたします。

 (仲村覚)

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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

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■「沖縄対策本部」  ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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