沖縄対策本部

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沖縄対策本部■写真、動画を見て大感激!ブログ天皇陛下沖縄県奉迎実行委員会へコメントの嵐

2012年11月28日 01時51分47秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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■写真、動画を見て大感激!ブログ天皇陛下沖縄県奉迎実行委員会へコメントの嵐

天皇皇后両陛下と沖縄県民の心がひとつになった、11月18日の天皇陛下奉迎提灯大パレードから既に一週間以上が経過しましたが、ネットの中ではまだ余韻が残っています。いまだにFBに天皇陛下奉迎の感動の動画や写真がアップされてきます。

この大イベントはマスコミが報道せずに、スルーされています。数十年間の間、沖縄県民は反米・反日という印象を与える報道ばかりが全国、全世界に発信されています。おそらく、いまだに多くの日本国民もこの印象操作に洗脳されている事と思います。

今回の天皇皇后両陛下の沖縄行幸啓を迎える、沖縄県民の姿はこの洗脳をひと目で解く力のある「事実」です。マスコミに洗脳されて、沖縄県民と精神的に分断されたままでは、これからの支那の侵略から沖縄・日本を守ることは不可能だと思います。

天皇皇后両陛下沖縄行幸啓の感動と感激の記録を集積したFacebookページを作成いたしました。

日本国民の心をひとつにする力のある写真であり、事実であると信じています。

是非、宣伝、拡散のご協力をお願いいたします。

出来る事なら、数百万人以上の方にこのFBページをご覧いただきたいと願っています。

 

<Facebookページ:天皇皇后両陛下沖縄行幸啓 感動と感激の記録>
http://www.facebook.com/record.of.Emperor

 

このような大イベントを成功するまでの様々な調整、準備をされた実行委員会の皆様本当にありがとうございました。本当に大きな仕事をされたと思います。

その天皇陛下沖縄県奉迎実行委員会のブログには、参加された方、写真、動画をご覧になった方から数多くのコメントが寄せられています。

そのひとつひとつが、どれもがその感動が伝わってくるものばかりです。

今回のイベントの価値を感じさせるので、下記に転載させていただきました。

長文ですが、読んでいくと涙が流れること間違いありません。

是非、御覧ください。

 (仲村覚)

 

<ブログ:天皇陛下沖縄県奉迎実行委員会のコメント欄から転載>

私も、小4の娘と参加させていただきました
時間の都合上、県庁前までの参加となってしまったのが残念でしたが、普段、メディアを通して見える沖縄のイメージとは、真逆ではなかったでしょうか
当たり前のことですが、祖国を想う日本人が、ここ沖縄にも大勢居ることを、全国の方々にストレートに伝わればいいな、と思いました
Posted by オキナワから at 2012年11月19日 10:03


大阪からです。昨今、大阪では沖縄のことがよく分かりませんでしたが、このように陛下をお迎えなさっておられることを知り感動して本当に涙が出ました。陛下を思う気持ちは大阪も沖縄も同じだということ。日本人に生まれることができてよかったと感謝しています。
Posted by yshkz at 2012年11月19日 10:21

素晴らしいですね!ありがとうございました 拝見しただけで嬉しくて涙が出そうになりました。本当にお疲れ様でした。日本万歳!
Posted by cherryb1969 at 2012年11月19日 11:14

素晴らしいですね!ありがとうございました 拝見しただけで嬉しくて涙が出そうになりました。本当にお疲れ様でした。日本万歳!
Posted by cherryb1969 at 2012年11月19日 11:14


実行委員会の皆様、本当にお疲れ様でした。
昨日、私も五才と三歳の子供達を連れてパレードに参加しました。
委員会の皆様が道中、何度も励ましの声を掛けて下さったので奥武山公園まで向かう事が出来ました。
このような機会は、滅多に訪れないので感謝感激でございます。沖縄は何かと誤解されがちなのでこれを機に印象が変われば幸いだと思います。
両陛下の御健康をお祈りします。感謝。
Posted by ひらやーち at 2012年11月19日 11:41

 
すばらしい奉迎になりましたね。
集う国民のために、両陛下が宿泊先の部屋の明かりを2度点滅させてくださったことも印象的でした。
車のハザードランプを2度点滅させると、「ありがとう」のあいさつになります。
これを陛下はご存じだったのかもしれません。
Posted by ゆたんぽ at 2012年11月19日 11:59
 

 
実行委員会の皆様、本当にお疲れさまでした。
大成功をおさめた様で何よりです。
同じ、祖国日本そして陛下を敬愛する日本人、沖縄県民として非常に嬉しい限りです。 
本当にお疲れさまでした。(*´ー`*)
Posted by 一沖縄県民 at 2012年11月19日 12:24


おぉ、素晴らしいです!!
見ていてなんだかすっかり胸が熱くなりました。
沖縄の皆さんのお気持ち、きっと両陛下の御心にも届いているでしょうね♪
遠く離れた千葉からですが、同じ日本国民として本当にうれしく思います!
Posted by 千葉県民 at 2012年11月19日 13:19

沖縄県民の方の天皇陛下大歓迎に大変嬉しく思っています
左翼が強いと言われていますが ソレは表向きだけで
心は日本人その者だということがよくわかれました
Posted by samurai at 2012年11月19日 15:55


バカメディアは左巻きですから 本当の沖縄県民の本心を知らせないから
我々は マゴづくのです 沖縄の 左巻きメディアは 信用してはなりません
Posted by samurai at 2012年11月19日 15:58


報道されない真なる沖縄の姿を知らしめて戴き感謝の言葉しか在りません
沖縄県民の皆様、本当に有難う御座いました
そして、御苦労様でした
Posted by 佐嘉縣民(佐賀県民) at 2012年11月19日 19:00

セレモニーしかNHKで報道されないので、提灯行列の実際の様子を
見れて、とても嬉しいです。
ありがとうございます!!
日本国 万歳!
天皇陛下 万歳!
皇后陛下 万歳!
Posted by いちご at 2012年11月19日 19:05


ありがとうございます。普天間で凧揚げしたり、レーザービームでオスプレイの通常訓練を妨害している左翼の顔と、「なんと」違う事か。
Posted by 小林 正樹 at 2012年11月19日 21:19

 
素晴らしいご報告をありがとうございました。
沖縄の皆様、ありがとうございました。
嬉しい気持ちで胸がいっぱいになりました。
ネットをしない方々のためにテレビでも報道してほしいです。
Posted by ひか at 2012年11月19日 22:05


宮古島に住む、移住者です。あー、よかった~、安心いたしました。私も参加したかったです。
メディアで報道される沖縄の方々の姿が、すべてではなないことが、こんなに心温まるパレードの様子を通じて知ることが出来て涙が出ます。
沖縄の方々も、両陛下にとっては大切な大切な大御宝です。内地の人間と何の変わりはありません。
実行委員会の方々、本当にありがとうございます。
沖縄県の皆様、本当に本当にありがとうございます。
Posted by ななもり at 2012年11月19日 22:09


UPしてくださりありがとうございます。
沖縄の方々の優しさに感動しました。
マスゴミのせいで、沖縄に天皇陛下がいかれたら、嫌がらせをするものがいるんじゃないかなんて全くの杞憂でした。
本当に素晴らしい心づかいを見せていただきありがとうございます。
Posted by アリス at 2012年11月19日 22:24

地元の者です。参加しました!実行委員会の皆様、こんな素晴らしい機会を作ってくださって、ありがとうございました。
Posted by しらぎ at 2012年11月19日 22:39


実行委員会の皆様、お疲れ様でした。
子供と参加させて頂きました。
老若男女、皆が日本国、天皇皇后両陛下の為に一体となり、
とっても良い奉迎パレードだったと思います。
実行委員会の皆様のおかげで、素晴らしい奉迎パレードが行われ、
無事に終了できた事を心より感謝申し上げます。有難うございました。
Posted by まき at 2012年11月19日 22:51


素晴らしいですね!
これが本当の県民の心です。
どこぞの赤い旗を掲げ、大騒ぎしている方たちの声も消していきたいですね!
Posted by おばー at 2012年11月19日 23:02


昨日、参加させて戴いた一人です。 「天皇陛下 万歳」 「天皇陛下 ありがとうございます」 と声高らかに行進することのなんとも清々しい、幸せなこと。  「○○反対!○○はんたーい!」と叫ぶどこぞのネガティブなオーラとは全然反対なエネルギーに満ちてほのぼのと、熱く、感謝の気持ちでいっぱいでした。有難うございました。
Posted by yuka at 2012年11月19日 23:38

沖縄の方々、心からありがとうございます。
今年は日本再生元年、沖縄から北海道まで
戦後の誤った価値観・教育・思想を正す。
同じ邦人同士、ともに国家を支え得深き国家を作りましょうそれが、、、
神武天皇の勅語を抱く我々日本人の原点です。
ありがとう!!!!!
Posted by 大阪より愛をこめて at 2012年11月20日 00:04


ありがとうございます。
NHKでは放送されなかったのでは。
PCで奉迎される沖縄の方々を拝見し感謝の思いで
いっぱいでございます。
Posted by nogiku at 2012年11月20日 00:23


うれしい 感動しました
こんなに素敵なパレードなのに・・・日本を愛する人なら誰もが喜ぶような事なのにこちらでは全く報道されません
売国マスコミは本当の沖縄を報道しないのですね
沖縄に愛される皇室であることを知られてはならないのでしょう
実行委員会の皆様、参加された皆様お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
沖縄のみなさん これからも共に日本を守りましょう
Posted by 千葉県民 at 2012年11月20日 01:39

7000人ですか!すごいですね^^
こんなに多くの沖縄の方たちが、両陛下を歓迎しておられることを知って、感動しました。
新聞やテレビなどのマスメディアでは、ほとんど報道されない情報なので、こちらのサイトは貴重です。
マスメディアはネガティヴな情報ばかり偏向報道し、沖縄と内地の一体感を分断させる企みなんでしょうか?
でも、そうはさせません。
沖縄から北海道まで、国民全体で日本を守って行きましょう^^
Posted by さくらんぼ at 2012年11月20日 03:40


写真を拝見して、何だか心が温まる思いでした。
天皇皇后両陛下の存在は本当に尊い。
しかし、天皇制を疎ましく思う国もあるようです。
どうしたら未来永劫、天皇陛下をお守りできるのか、日本全土で考えたいですね。
本州の人間として、TVを通さずに沖縄の方々の思いを聞きたいと切に思いました。
Posted by ミト いばらき at 2012年11月20日 04:58


画面からも、ステキな雰囲気が伝わってきます…
まったく知らなかった…
ニュースとしても、とても価値あるものなのに!なぜマスコミは報道しないのか。あんまりですね。
政権が替わったら、まず第一に、このマスコミをどうにかしたい。
本当に公正な報道ができるよう改革するか、それができないのなら、マスコミは要らないので解体したらいいとすら思う。
今はまさにマスゴミの呼称がふさわしい状態。
今も、新聞やテレビしか見ない層に対し、刷り込みで酷い報道が始まっています;
総選挙まで何とか頑張って、天皇陛下はじめ皇室の方々、沖縄や全国の良心的な日本人が本当に守られる社会を実現するため、ネガティブ報道に負けず頑張りましょう!!
Posted by 神奈川より at 2012年11月20日 09:35

 
こんにちは。
今日になって、このパレードがあったことを知りました。
沖縄の皆さんは、オスプレイに反対し、米兵を憎み、中国が大好き、中国になりたいのだとばかり思ってました。ごめんなさい。
この勘違いを直してくださってありがとう。
そして、この勘違いを知るためには、テレビも新聞もラジオも役に立ちませんでした。
報道規制でもあるんでしょうか?
なぜなんでしょう?
みなさんの笑顔で日の丸を振る姿は、本当に感激でいっぱいです。
本当の姿を発信してくださって、ありがとうございます。
Posted by びわ子 at 2012年11月20日 11:58


実行委員の皆様、お疲れ様でした。
このような素晴らしいパレードに参加でき感激しています。
天皇陛下、日の丸、君が代、日本人に生まれたことを誇りに思います。
Posted by kod at 2012年11月20日 21:24


福岡県人ですが、今まで沖縄の方は日本を恨んでて、独立したがってるのではないかと思ってました。すみません、テレビで見てると、本当にネガティブな情報しか流さないのです。きっと、恨まれてるんだろうな…。同じ九州人の私さえそう思っていました。だから、この暖かい歓迎を拝見して、本当に涙が出ました。陛下を、日本をこれだけ大切にして下さってる。沖縄の皆様、本当にありがとうございました。もうテレビのネガティブ報道には騙されません。
Posted by ふみ at 2012年11月20日 22:39


パレード参加なんて自分の人生では考えられないことでした。周囲に知っている人は一人もいませんでした。
でも、あの夜の空気は暖かくて美しい感じがしました。神様のお力はこういうことなのかなと思いました。
>政権が替わったら、まず第一に、このマスコミをどうにかしたい。
まだ、替われるか危うい状態だと思います。本当に心配です。
Posted by 日本人 at 2012年11月21日 07:48

千葉在住ですが、私も参加したかったのですが、都合がつかず残念に思ってました。しかしパレードの様子を拝見して感動しました。私は実家が沖縄です。来年沖縄、那覇市で市議会選挙があります。私は立候補して、沖縄の偏向マスコミから少しでも県民を守るために行動したいと思います!
Posted by 上地 at 2012年11月21日 21:16


初めまして。
ブログで紹介させて戴きました。
今まで数回、「日米同盟強化」「尖閣に自衛隊配備を」などの集会参加のため、東京から沖縄に行った事があります。
現地タクシーの運転手さんも「中国は沖縄を守ってくれる」と言い、TVでは毎日、オスプレイ反対のデモと妨害行為の報道ばかりです。
「沖縄は好きなようにすれば良い。明日には人民解放軍が上陸するかもしれないのに。」と諦めていた私は、この動画とご報告を読んで、愕然としました。
沖縄の経済団体や実行委員会の皆さんと協力して、沖縄を守る方法はないだろうかと考えています。
中国は本気で「尖閣諸島」を、そして沖縄を奪いに来ています。
少しでも多くの方が、この沖縄の真実の姿を拡散して、我々の誤解を解いて、沖縄をお守りしたいと考えています。頑張りましょう。
Posted by M,Tsuchiya at 2012年11月22日 08:38


はじめまして、今回の天皇皇后両陛下の奉迎パレードを
こちらのサイトで知り、当日参加させていただきました
最初は思ったよりも多いなーっと思っただけでしたが
7000人との事
実行委員の方々協力、応援の方々、そして当日の多くの参加者の皆様
大変お疲れ様弟子が
20日に久米島行幸啓まで終えられた両陛下が
無事御所へお戻りになりほっとしております
そして改めて素敵な日であったと思いました
しかしそのパレードのパの字もない
テレビ、新聞各社・・・嘆かわしい事です。
寂しい事です、7000人、沖縄県総人口の一部ですが
ここまで多くの人が日の丸を掲げて、天皇に日本に感謝をこめて
集まったのは素晴らしいニュース。
この記事をスルーしたことで県民の中のパソコンを見ない人でも
いろいろ気が付いた事があるようですよ
でも本当に何事もなくお送りできたことが何よりうれしいです
お疲れ様でした、どうもありがとうございます
Posted by 参加者です at 2012年11月22日 17:24

奉迎提灯大パレードに参加させて頂きました。実行委員会の皆様ありがとう御座いました。大変素晴らしいパレードとなりましたね。嬉しいのは、全国の皆さんからの暖かいコメントと応援のメッセージです。マス塵のせいで完全に売国詐欲の汚名を着せられた沖縄。その印象を覆すのに大変効果的な大パレードだったと思います。沖縄頑張れというコメントに泣きました。戦後教育とマス塵の呪縛から放たれてまだ日の浅い私など、足元に及ばない様な御苦労があったと思います。本当にありがとう御座います。
はためく日の丸、闇に灯る提灯なんと美しい光景だったでしょう。本当にありがとう御座いました。天皇陛下皇后陛下の元、清らかで美しい沖縄を取り戻しましょう。
Posted by 清ら島沖縄 at 2012年11月22日 19:15


動画で拝見しました。
まさかまさかです。こんなことになっていたなんて!!
改めて大手メディアは役に立たないことを実感しました。
こちらでは、これらのことを全くといっていいほど報道していません。
オスプレイ反対やら米軍なんちゃらへのデモなどは数百人でも報道するくせに・・です。
もうマスコミはあてになりません。これからはもっとネットを活用されて、マスコミが報道しない沖縄を発信していって下さい!!
実行委員会の方々、本当にお疲れ様、そして、ありがとう。
胸がいっぱいになりました。
Posted by 神奈川県民です at 2012年11月23日 20:51


パレードの様子をyoutubeで拝見しながら目頭が熱くなり、沖縄県民のみなさま本当にありがとうございます、と思わず呟いていました。
本当にありがとうございます!
また一方でこのことを一切メディアが取り上げないのは報道規制、少なくとも自主規制がかかっている状況が浮き彫りになったと言わざるを得ません。まさに反日=沖縄という偏向情報操作が白日のものとなりました。
このままでは先祖や後世の日本人からみれば、今日を生きる我々は、歴史の汚点世代と言われても仕方ない有様です。
そろそろ声が大きいだけの少数派である左翼勢力に対し、無言の多数派である良識的国民が立ち上がる時が来たことをこのパレードが教えてくれました。
両陛下万歳!沖縄万歳!
Posted by 千葉外房 at 2012年11月24日 09:33

 
なぜこのような素晴らしいニュ-スが報道されないのでしょうか?
これがわが日本国の現状です。
つまり、マスごみ規制をするシナ共産党、民主党が裏で
動きていると思います。
世界中にこの動画を広めます。
Posted by mariko at 2012年11月25日 16:25


沖縄の皆さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
Posted by nkaz at 2012年11月27日 11:39

 

  

 

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■「沖縄対策本部」  ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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沖縄対策本部■中国が主張する「日本の行動は、戦後の国際秩序と原則への重大な挑戦だ」の真意

2012年11月27日 13時26分59秒 | はじめての方へ

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■中国が主張する「日本の行動は、戦後の国際秩序と原則への重大な挑戦だ」の真意

今後、日本政府は中国と尖閣諸島をめぐって熾烈な外交交渉を行い日本の主権を守らなければなりません。それは、これから行われる衆議院選挙の結果どの政党が政権の座を獲得しようが避けられません。最近の中国の主張は日本人の理解をはるかに超えています。

まずは、11月6日のニュースを御覧ください。


<ASEM首脳会議 尖閣問題めぐり国際会議の場で日中が異例の激論(12/11/06)>
http://youtu.be/qZ6X8k8cdaU

(抜粋)アジア・ヨーロッパのおよそ50カ国の首脳が集まる中、日中両国が激しく火花を散らした。
尖閣諸島について直接触れ、中国側の主張を、「釣魚島(魚釣島)についての中国側の主張は一貫している。反ファシズム戦争の結果は否定できず、戦後秩序を否定してはいけないと述べた楊潔チ外相。
これに対し、野田首相が反論した。
野田首相は「尖閣諸島はわが国固有の領土であることは、歴史的にも国際法上も疑いがなく、わが国は現にこれを有効に支配している。したがって、尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題は、そもそも存在していない」
と述べた。
これに再び反論した揚外相。
中国の揚外相は「釣魚島(魚釣島)は昔から中国の領土として、明の時代から600年間支配している。「日本の行動は、戦後の国際秩序と原則への重大な挑戦だ」と述べた。



このニュースで中国側が主張した「戦後の国際秩序」とは何のことを言っているのか日本人には全く理解できません。

1968年に尖閣諸島周辺海域に石油が埋蔵されている可能性が指摘された直後に突然、尖閣諸島の領有を主張し始めた中国こそが国際法を無視ししているのではないかと誰もが思います。

あまりにも非常識ででたらめな発言ですので、議論することも、ましてや彼らの言い分を理解してあげる努力をす気など全く起きないことだと思います。

しかし、中国共産党が嘘をつくには必ず目的と理由があります。その嘘は日本を罠にはめるためであり、中国にとって有利な立場を獲得するためである事は間違いありません。という事は、日本人が彼らの主張を理解不能で思考停止している、今の状態は中国の願うところであり、日本の立場は危機に追いやられているということになります。

それなら、日本の国家主権を守るための危機管理の観点からも、中国の主張する「戦後の国際秩序」の真意を理解し、理論武装し適切な中国の上をいく外交交渉を進めていくことが必要です。

幸い、その本音と思われる具体的な主張を中国網日本語版が伝えています。

 

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<琉球も釣魚島も日本の領土ではない 専門家が国際法で証明>
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2012-09/14/content_26524309_2.htm
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このほど中日の釣魚島(日本名:尖閣諸島)を巡る争いが激化している。国際法から論じれば、釣魚島が日本の領土でないばかりか、沖縄でさえ日本の領土ではない。
日本人の称する沖縄とは、我々の先祖が呼ぶ琉球のことである。史料を紐解くと、14−19世紀の琉球は中国の藩属国であり、約500年間に渡り明・清王朝に貢ぎ物を捧げていた。甲午戦争(日本名:日清戦争)前、日本は武力により琉球を占領した。清王朝は海戦に敗北すると、『馬関条約』(下関条約)に調印し台湾を割譲し、琉球も手放した。その後100年余りに渡り、琉球は日本文化による影響を受けたが、歴史の根源や両地の交流から見れば、中国の琉球に対する影響の方が大きい。歴史の流れを振り返れば、琉球は日本固有の領土ではなく、日本が武力拡張により得た獲物である。
琉球の法的地位の変化について、『カイロ宣言』、『ポツダム宣言』、『サンフランシスコ講和条約』という3つの最も重要な国際公約がある。
『カイロ宣言』は1943年、日本が「盗み取った」(stolen)中国の領土を剥奪すると宣言した。釣魚島は日本に盗み取られたため、中国に返還しなければならない。1945年の『ポツダム宣言』には、「日本国ノ主権ハ本州、 北海道、九州及四国並ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルヘシ」と、より明確に定められている。
 琉球の法的地位の転換点は、1951年の『サンフランシスコ講和条約』だ。同条約は冷戦による政治的産物である。当時の米国と中国人民志願軍は、朝鮮で交戦中であったため、『ポツダム宣言』の公約を実現することはなかった。日本を冷戦の自陣営に巻き込むため、米国は日本の四島以外の島嶼を処理する際に、中国側の同意を得ることはなかった。同条約の講和会議には当時50数カ国が出席したが、中国は出席しなかった。同条約は、日本が朝鮮や台湾等を放棄することを宣言したが、独島(日本名:竹島)、南千島群島(日本名:北方四島)、釣魚島等については明記されていなかった。日本は琉球諸島に対する管理を米国に委託することに同意したが、管理の委託は法律的に、琉球が日本の領土であることを裏付けることができない。
中国とソ連は同条約に調印しなかった。中国政府は琉球と釣魚島の日本への割譲に同意したことはない。国際公約は締約国に対してのみ有効だが、締約拒否国に対しては無効だ。ゆえに中国は『サンフランシスコ講和条約』の効力を認めず、本州・北海道・九州・四国以外の島嶼に対する日本の主権に対して、意見を保留することができる。
米国は1971年に沖縄の委託管理権を日本に授けたが、同様に『ポツダム宣言』の3カ国の同意を得ることはなかった。国際法から言えばこれは無効で、『ポツダム宣言』に違反しており、かつ国際法の中では両国政府が他国の領土を非公開で受け渡しする慣例はない。
以上の分析から、琉球が日本の領土ではなく、釣魚島も当然そうではないことが明らかだ。米国は現在、釣魚島問題について表面的には静観を決め込んでいるが、実際には日本側に加担している。これは国際法をないがしろにし、日本の新軍国主義を後押しするやり方だ。中日の釣魚島を巡る争いによる共倒れは、米国の最大の利益に合致するのかもしれない。
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■中国の真意:「沖縄返還協定」は戦後国際秩序の原則である「ポツダム宣言」に違反している。

この記事では、いきなり「国際法から論じれば、釣魚島が日本の領土でないばかりか、沖縄でさえ日本の領土ではない。」と驚くべき主張しています。そして、その根拠がイロ宣言』、『ポツダム宣言』、『サンフランシスコ講和条約』だと主張しています。あとはその理由を述べています。

彼らの主張を要約してみます。

◎日本はポツダム宣言で主権が北海道、本州、四国、九州の限られると定められたから沖縄の主権は放棄したはずだ。

◎サンフランシス講和条約で沖縄は米国の管理下におかれたが、それは沖縄が日本の領土である理由にはならない。

◎米国は1971年に沖縄の施政権を日本に返還したが、ポツダム宣言に参加した中国の同意を得ていない。

◎だから「沖縄返還協定」は「ポツダム宣言」違反である。

ということになります。

これが、「日本の行動は、戦後の国際秩序と原則への重大な挑戦だの真意だということです。

つまり、戦後秩序はポツダム宣言であり、サンフランシスコ講和条約、沖縄返還協定はポツダム宣言違反だとういことです。

尖閣諸島の主権で外交を行なっていると思ったら大きな間違いで、彼らは合法的に沖縄の主権を奪うための外交を始めたということなのです。


■サンフランシスコ講和条約では日本に沖縄の潜在主権は認められていた。

1951年9月8日日本はサンフランシスコ講和条約を締結し、その三条にてアメリカ合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におかれる事が決まりました。しかし、中国が主張しているように日本は沖縄の主権を放棄したわけではありません。潜在主権(残存主権ともいう)という単語は、講和条約の条文にはでてきませんが、講和会議の演説において、米国、英国、日本の全権の演説において発言をしています。

下記に、米国全権ダレスの演説を紹介いたします。

 

<サンフランシスコ講話条約 ダレス米国全権演説(1951年9月5日)>三条関連部分を抜粋

Article 3 deals with the Ryukyus and other islands to the south and southeast of Japan. These, since the surrender, have been under the sole administration of the United States.
Several of the Allied Powers urged that the treaty should require Japan to renounce its sovereignty over these islands in favor of United States sovereignty. Others suggested that these islands should be restored completely to Japan.
In the face of this division of Allied opinion, the United States felt that the best formula would be to permit Japan to retain residual sovereignty, while making it possible for these islands to he brought into the United Nations trusteeship system, with the United States as administering authority.

<日本語訳>

第三条は、琉球諸島及び日本の南及び南東の諸島を取り扱っています。これらの諸島は、降伏以降合衆国の単独行政権の下にあります。若干の連合国は、合衆国主権のためにこれらの諸島に対する主権を日本が放棄することを本条約に規定することを力説しました。他の諸国は、これらの諸島は日本に完全に復帰せしめられるべであると提議しました。連合国のこの意見の相違にも拘わらず、合衆国は、最善の方法は、合衆国を施政権者とする国連信託統治制度の下にこれらの諸島を置くことを可能にし、日本に残存主権を許すことであると感じました。

(全文_英文_http://p.tl/8mOw

 


 

戦後、米軍統治下におかれた沖縄県民は米国国民になったわけではありません。施政権は米国にありましたが日本国民だったのです。ましてや、潜在的に中国人だったわけでは全くありません。

ここで、あたり前のことですが、非常識な中国には明確に主張しなければなりません。

「沖縄県民は、戦前も、戦後の米軍統治下でも、1972年に祖国日本へ復帰したあとも、一貫して日本人だった。」

日本が沖縄を切り捨てたことは無いのです。

(仲村覚)


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 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

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沖縄対策本部■「天皇陛下奉迎提灯大パレード」~天皇陛下と沖縄県民の心が一つになった瞬間~

2012年11月21日 15時34分22秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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■「天皇陛下奉迎提灯大パレード」~天皇陛下と沖縄県民の心が一つになった瞬間~

平成24年11月17日~20日の間、天皇皇后両陛下は「第32回全国豊かな海づくり大会」(豊漁祭)~美ら海おきなわ大会~にご出席のため8年ぶりに沖縄県下に行幸啓を賜りました。
11月18日には天皇陛下奉迎提灯大パレードが開催され、7,000人以上の沖縄県民が集い、日の丸と提灯を手に取り、国際通りから県庁前を通過し奥武山公園まで「天皇陛下万歳!」と声をあげながらパレードを行いました。

それは、沖縄県民と両陛下の心が一体になった尊い歴史的な瞬間です。沖縄のマスコミはこの尊い瞬間を報道しようとしませんが、多くの県民の皆様がその感動の瞬間をビデオや写真に記録しています。

その尊い瞬間と、その時の感動・感激を忘れないよう、また子々孫々に伝えるために、FaceBookの専用ページを開設いたしました。

是非、FaceBookの写真動画を御覧ください。また、写真や動画をお持ちの方はこのFaceBookページに投稿いただけると幸いです。

また、当ブログにはFaceBookに投稿された動画と写真の一部を掲載いたしました。

その感動と感激は言葉では伝えられないので、是非、動画と写真から感じ取っていただきたいと思います。

(仲村覚)

<Facebookページ:天皇皇后両陛下沖縄行幸啓 感動と感激の記録>
http://www.facebook.com/record.of.Emperor

<天皇陛下奉迎提灯大パレード(那覇市国際通り) >
http://youtu.be/OdWusF-T9Vk

 

<天皇陛下奉迎提灯大パレード(琉球新報社前) >
http://youtu.be/TU8oNZsMU3o


<天皇陛下奉迎提灯大パレード君が代斉唱(奥武山公園)>
http://youtu.be/JBEgOKRGebo


<天皇陛下沖縄訪問 奉迎大提灯パレード(県庁前広場~奥武山公園)>
http://youtu.be/lP8yiXadYeI

 

 

<写真:日の丸と笑顔>

 

写真:奉迎提灯と笑顔のシニア夫婦>

 

<写真:日の丸で埋め尽くされた緑ヶ丘公園>

 

<パレード出発を待つ提灯奉迎参加者>

 

<天皇陛下奉迎提灯大パレード(国際通り)>

 

<祖国復帰40周年でのご来県ありがとうございます>

 

<写真:天皇陛下、皇后陛下万歳!>

 

<写真:天皇陛下、皇后陛下、ありがとうございます!>

 

<写真:天皇陛下提灯奉迎大パレード>

 

<提灯を掲げて国歌斉唱(奥武山講演)>


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沖縄対策本部■「人権委員会」は部落解放同盟の「琉球特別自治区」実現の秘密兵器

2012年11月13日 01時51分20秒 | はじめての方へ

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■「人権委員会」は解放同盟の「琉球特別自治区」実現の秘密兵器

数年前から中国のテレビ番組では、沖縄は本来中華民族の一員であり、明治時代から日本の植民地支配を受けているというような報道が行われています。更に、「琉球独立は夢ではない5年から10年の間に実現可能である。」とまで報道されています。

詳細は下記動画を御覧ください。

<日本の真相 シリーズ4 琉球独立の背景>
http://youtu.be/i8dQgVCoKbA

99%以上の沖縄県民は「琉球独立はありえないと」と思われていると思います。

また、「琉球度独立工作が行われていて危ない」と言っても「そんな妄想を信じるほうがおかしい」としか思えないと推測します。

しかし、事実は小説よりも小説よりも奇なのです。

中国のテレビでは、「琉球独立は夢ではない5年から10年の間に実現可能である。」と報道しましたが、現在の事実を丁寧に集めて組み立てると、このままでは「沖縄は5年から10年の間に『中華民族琉球特別自治区』になってしまう可能性が高いと言えると思います。

 

「中華民族琉球自治区」行きの船に乗っている沖縄県民

沖縄が日本政府から独立する運動は2種類展開されています。その一つは沖縄の反米運動です。それらの運動は米軍基地問題としてニュースで報道されています。その渦中にあるほとんどの沖縄県民はまさか、自分たちが琉球独立運動を行なっているとは露程も思っていません。しかし、行なっているのは琉球独立運動であり、行き着く先は「中華民族琉球特別自治区」なのです。

沖縄の政治は、世論においては「全体主義」、議会においては「全会一致」という特徴があります。

沖縄県民といえども実際はいろんな考え方を持つ人が存在しており、一枚岩であるわけはありません。しかし、マスコミ報道ではそのような意見は許されません。ましてや、「オスプレイ配備賛成」を主張する沖縄県民の存在は許されないのです。沖縄県民はひとり残らずオスプレイの配備を差別だと怒っており、大反対していなければならないのです。そのため、すべての政治家は「オスプレイ配備反対」以外の発言をする事は許されないのです。全ての意見書の可決は「全会一致」で可決しなければならないのです。一人の反対票があってはならないのです。

このような全体主義体制で今、沖縄が進んでいる方向は、「米軍基地撤去」「差別撤廃」です。 

沖縄から米軍基地撤去を撤去するとなると日本の安全保障を根幹から揺るがすことになります。当然、沖縄の主張は日本政府と真正面から衝突します。しかし、今の沖縄の流れはその懸念のとおり140万沖縄県民が一丸となって日米両政府に「米軍基地撤去」の押し付けは差別だと訴える方向に進んでいるのです。つまり、沖縄は日本政府に対して、差別闘争を始めようとしているのです。この「差別」という言葉が国家を分裂させる危険な言葉です。何故ならここでいう「差別」は個人の「人権差別」ではなく、「沖縄県民」というひとつの自治体全員を指しているからです。これは、「民族」差別、人種差別へと誘導されエスカレートし止まらなくなる危険性を秘めているからです。

つまり、沖縄県民は、全体主義の中で、「米軍基地の押し付けは差別だ!」と日本政府への抵抗活動を行う流れの中にいるという事で、「中華民族琉球自治区」行きの船に乗っているということなのです。反米、反基地活動家を愚かな人だとおもって見ていても船の進行方向を変えない限り、行き着く先は「中華民族琉球自治区」なのです。

 

<チラシのダウンロード>
http://goo.gl/NhyjZ

■沖縄県民が知らない所で国連を舞台として展開されている琉球独立運動

もう一つの独立運動は、沖縄県民が知らない所で国連を舞台として展開されています。

去年は国連の脱植民地委員会で、沖縄出身者という人物が「グアムと沖縄は今も植民地」だと演説を行なっています。

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<「グアムと沖縄は植民地」沖縄出身の教授、国連で演説 >
(朝日新聞 2011年6月22日21時27)
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国連本部で21日に開かれた脱植民地化特別委員会で、沖縄県出身の松島泰勝・龍谷大教授(48)が、グアム政府代表団の一員として異例の演説をした。「グアムと沖縄は今も植民地。地域のあり方や行く末を決めるのは住民ではなく本土政府だ」と訴えた。 
 沖縄県出身者がグアム政府代表に加わるのは、今回が初めて。松島さんが今年2月、学生を連れてグアムを訪れた際に、NGO代表でグアム大講師のリサ・ナティビダッドさん(40)と米軍基地問題について意見交換したのがきっかけで、グアム政府から代表団入りを求められた。 
 グアム政府代表団5人のうち4番目に発言した松島さんは「沖縄の人々は米軍基地の撤去を求めているのに、日米両政府は一方的に押しつけている。グアムの人々も、これ以上の基地負担を望んでいない。沖縄とグアムは軍事的にも政治的にも経済的にも植民地で、兄弟姉妹の関係だ」と述べ、沖縄だけでなくグアムの米軍基地負担も軽減させるため、日米両政府へ圧力をかけるよう国際社会に求めた。
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沖縄県民が松島泰勝という人物を沖縄県民代表としてに国連に送り出したわけではありません。しかし、沖縄県民が知らない所で、まるで沖縄の代表かのように「沖縄は植民地」だとのように堂々と主張しているのです。

今年3月にも驚くようなニュースがありました。国連の人種差別撤廃委員会が普天間飛行場の県内移設が琉球民族への差別にあたると日本政府へ質問状を提出していました。

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<普天間県内移設、日本政府に質問書 国連人種差別撤廃委>
(朝日新聞 2012年3月14日20時50分)
http://www.asahi.com/politics/update/0314/TKY201203140581.html
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 国連の人種差別撤廃委員会から、人権の扱いをめぐる「早期警戒措置・緊急手続き」に基づき、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設計画などについて説明を求める質問書が13日(日本時間14日)、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部に届いた。7月31日までに、日本政府の回答を求めている。
 外務省幹部が14日の自民党外交部会で説明した。質問書では、「琉球民族」が反対するなかで普天間飛行場代替施設を名護市辺野古周辺に造る計画に懸念を表明。移設先の地域社会の権利保全などについて、具体策の説明を求めている。
 国連で発言権を持つ非政府組織(NGO)「反差別国際運動」と、沖縄で人権や環境問題の活動をする2団体の計3団体が先月、同委員会に手続きに入るよう申し立てた。団体側は、新基地建設や沖縄への米軍基地の集中が「琉球・沖縄人」への差別に当たるとして、日本政府は建設中止を含む計画見直しに踏み切るべきだと指摘している。
----------------------------------------------------------------------------

国連の人種差別撤廃委員会が質問状を日本政府へ提出したきっかけになったのは市民団体の要請です。その要請書、委員会の質問状、そして日本の外務省の回答書のリンクを下記に掲載致します。

<2010年3月8日 早期警戒と緊急手続きに基づ国連人種差別撤廃委員会への要請>
https://docs.google.com/file/d/0B9TqZd5_2FaCUlFqUHRFQ2dhN0E/edit

<2010年3月9日 国連人種差別撤廃委員会から日本政府への質問状>
http://www.mofa.go.jp/policy/human/pdfs/req_info_120309.pdf

<2012年7月31日 外務省からの回答>
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinshu/pdfs/req_info_120731_jp.pdf


■国連への琉球独立運動の実態は偽装沖縄県民の解放同盟

このような沖縄県民が知らない所で行なっている琉球独立運動は誰が行なっているのでしょうか?

国連人種差別撤廃委員会へ申し立ては以下のみっつの団体が連盟で行なっています。

◎反差別国際運動(IMADR) http://www.imadr.org/japan/about/
◎琉球弧の先住民族会(AIPR) http://goo.gl/4i1Oy
◎沖縄・生物多様性市民ネットワーク(沖縄BD) http://www.bd.libre-okinawa.com/

この三つの団体を調べると琉球独立運動の構図が見えてきます。

まず、「反差別国際運動」ですが、解放同盟系の国連との協議資格を持つNGO団体です。この団体が国連への窓口になっているということです。そして、琉球弧の先住民族会」沖縄・生物多様性市民ネットワーク」は、沖縄の環境市民団体です。

ウィキペディアによると、「琉球弧の先住民族会」は、

<琉球弧の先住民族会>
◎ 設  立:国連でグアム代表として演説した松島泰勝氏が1999年に設立
◎ 参加資格:1879年以前に琉球に住んでいた者の子孫で、琉球人アイデンティティを持つ者

と書かれています。正式なホームページも無いので、その実態は沖縄県民が知るところではありません。

このような団体が沖縄県民を代表するかのように国連に差別を訴えているのでs.


次の沖縄・生物多様性市民ネットワークですが、共同代表は、「伊波義安」「高里鈴代」「城間勝」の3名が名前を連ねています。

伊波義安氏は、同じネットワークの代表として各地で講演などの活動をしているようです。

高里鈴代氏は、オスプレイのゲート閉鎖活動においてもリーダーとして活動をしています。

<高里鈴代 宜野湾市野嵩 普天間基地 第三ゲート前>

また、新聞でも逮捕者されても生活に支障のない人を募集して行動に出る準備をすると、驚くような発言をしています。

 

城間勝氏は一坪反戦地主会代表世話人であり、専ら反基地活動を行なっている人物のようです。

このような沖縄県民の選挙により政治を負託を受けたわけでもない反米活動家が勝手に沖縄県民の代表かのように国際的に活動をしているのです。

そして、その結果、日本政府は国連の人権関係の委員会から、勧告を受けたり質問を受けたりしているのです。

 

■内閣もコントロールできない「人権委員会」

さて、今までの話をまとめると、琉球独立運動の展開のひとつは、全体主義の沖縄が日本政府への米軍基地撤去を求める差別闘争として展開されています。そしてもうひとつは、沖縄県民も日本国民も全く知らないところで、解放同盟系の市民団体と沖縄の反米市民団体が連携をとって国連へロビー活動を展開しています。そして、この二つは日本政府への圧力となっています。しかし、日本政府に米軍基地撤去を決断させるところまでの力を持っていません。

ところが、今民主党が可決を目指している人権委員会が設置されたら状況は急激に変わっていきます。人権委員会の最大の問題は三条委員会の設置にあります。三条委員会とは国家行政組織法3条に基づいて設置される委員会を言い、国家公安委員会や公正取引委員会がそれにあたります。これらの組織は内閣の指揮監督をうけない行政組織です。つまり、人権委員会は一度設置されると内閣のコントロールも責任も及ばない組織となるのです。人権委員会の権限は現時点では不明瞭です。しかし、設置してしまえば内閣がコントロールできないので急激に自ら大きくしていく危険性を秘めています。


■「人権委員会」は解放同盟の「琉球特別自治区」実現の秘密兵器

いま、沖縄では米軍基地押し付けは県民への差別だという声が大きくなっています。その活動家や地方議会などが、人権委員会に訴え、人権委員会が「米軍基地の押し付けは沖縄県民への差別である!」と認めたらどなるのでしょうか?また、国連経由で訴えるルートももっと危険です。沖縄から日本政府へ人種差別を訴える団体はありませんが、既に国連の人種差別撤廃委員会からは、「米軍基地の沖縄への集中は琉球民族への差別ではないか」と疑いをかけられているのです。彼らの立場から見たら、沖縄県民を琉球民族と認定させる事は一石二鳥の効果があります。一つは、国連の人権規約にしたがって、米軍基地の駐留が少数民族への差別に相当することにより米軍基地を撤去に追い込むことができます。また、少数民族の権利保護という名目で沖縄の自治権を獲得がやりやすくなるということです。沖縄を日本から切り離すことができるのです。

その時にも人権委員会が認めたら大変なことになります。しかし、認める可能性はかなり高いと私は思います。何故なら、人権委員会の設置を要求しているのは解放同盟であり、琉球民族の日本から独立を求めているのも解放同盟だからです。究極のマッチポンプで日本民族を分断しようとしているのです。

つまり、人権委員会は、解放同盟の「琉球特別自治区」実現の秘密兵器なのです。

 

■「差別」「差別」という声をあげるほど沖縄に悲惨な未来を呼び込む

これで、琉球独立は妄想では無いところまで進んでいることがご理解いただけたでしょうか?

新聞やテレビでは、沖縄への差別、差別と被害者意識を煽るような報道がなされていますが、差別、差別という声をあげれば上げるほど、沖縄に悲惨な未来を呼び込むことになるのです。差別、差別という声を上げるほど、自分自身を日本から追い出しているのです。この文章を読んでいただいている沖縄県民の方もいらっしゃると思います。ほとんどの方は、「そのような被差別意識」は持っていない。」という方だと思います。しかし、今のまま、沖縄で沸き起こっている「差別コール」を放置すれば「日米両政府に差別的植民地支配をされた琉球民族が差別闘争に勝利して琉球の自治を勝ち取った」という事になるのです。それが国際的な認識になってしまうのです。


■沖縄の未来を守る目標:「人権委員会設置法案の阻止」と「沖縄マスコミ正常化」

そのような未来を阻止するためには、何としてでも、「人権委員会設置法案」を阻止しなければなりません。

下記に日本会議国民運動通信の呼びかけを転載していますので、是非抗議のFAXをお願いいたします。何としてでも阻止しましょう。

そして、その次には、沖縄の差別コールを封じなければなりません。私もどのようにしたら、その流れを止めることができるかいつも考え続けていますが、残念ながら力不足のため、現段階でも決定的な方法はみつかりません。しかし、目標は明確です。沖縄のマスコミを正常化し、マスコミの言いなりにならない政治家を応援、輩出する事です。その運動の手始めとして、「沖縄マスコミ正常化推進委員会」というFACEBOOKページを作成しました。沖縄のマスコミの監視、拡散を行なっています。本土の方が参加すると翁のマスコミのひどさをご理解いただけますし、沖縄の方が参加していただくと沖縄のマスコミは決して沖縄の世論を代表しているのでは無いということの証明になります。

<沖縄マスコミ正常化推進委員会>
http://www.facebook.com/stop.okinawa.media.bias


◇◇◇日本会議国民運動通信第212号◇◇◇

■人権に名を借りた言論弾圧=天下の悪法「人権委員会設置法案」国会提出が閣議決定される!

 ★緊急★ 法案阻止に尽力頂くよう、自民党役員に協力要請のFAXを!

 9日午前の閣議で、9月19日の通常国会に続き、「人権委員会設置法案」が閣議決定され、閣法として国会提出の準備に入りました。法案は衆議院に提出され、先ず議院運営委員会において様々な政府提出法案や議員提出法案の付託先(この場合法務委員会の予定)を決定します。その後、法務委員会において委員会での法案審議日程、各党の質問時間などの調整を行い、担当大臣の提出趣旨説明の後、審議を開始し、一定の審議時間を経た後に採択ということになります。 法案の重要度によっては、本会議で大臣の趣旨説明と代表質問を行う場合もあります。現在、衆議院の法務委員会では、通常国会からの継続法案が4本つかえており、直ちに審議入りという状態にはないといいます。自民党の法務部会メンバーは、しっかりブロックすると言われていますが、公明党が柔軟姿勢を示しているため予断を許しません。先ずは最大野党の自民党が、しっかりと政府・民主党案に反対の姿勢を示して
いただくことが肝要です。現在、法務省及び解放同盟は臨時国会での法案成立に必死になっています。自民党内の議員には温度差があり党全体としての結束力はまだまだ不十分の上、この法案に賛同の公明党は、審議入りすることに柔軟な姿勢のため予断を許しません。

 そこでも自民党執行部三役に対して、是非ともこの法案を阻止してもらえるよう、下記のような激励文を参考にして頂き、FAXを是非入れて頂きますようお願い致します。

[例文案]人権委員会設置法案を自民党の力で阻止して下さい。この度、民主党政権は、人権擁護という美名の下に人権弾圧、言論弾圧の秘密
警察機関となりかねない「人権委員会設置法案」の国会提出を閣議決定するという暴挙に出ました。この悪法を阻止できるのは、自民党をおいて他はありません。 どうか、民主党政権を解散に追い込むとともに法案を阻止して頂きますよう、先生のご尽力をよろしくお願いします。

FAX送付先

◎自民党本部 03-5511-8888
  総裁   安倍 晋三 先生
  副総裁  高村 正彦 先生
  総務会長 細田 博之 先生

◎自民党幹事長室 03-3502-7286

  幹事長  石破  茂 先生 

◎自民党政調会室 03-3581-6700
  政調会長 甘利  明 先生

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<「人権委員会」設置法案、国会提出へ 政府が閣議決定>

 政府は9日の閣議で、差別や虐待などで人権侵害を受けた人を救済する機関「人権委員会」を新たに法務省の外局として設置する法案の国会提出を決めた。同省は臨時国会での法案成立を目指す。人権委は政府から独立した権限を持つ「三条委員会」として設置。被害の申し立てに基づき、人権侵害行為などの調査を行う。調査はすべて任意で行われ、応じなかった場合の罰則も設けない。調査で人権侵害が認められた場合、勧告や告発などの措置がとれる。

(「日本経済新聞」11月9日11時22分)

 


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沖縄対策本部■中国共産党の「在沖米軍全面撤去」&「琉球独立」工作の全貌とシミュレーション

2012年11月09日 02時37分52秒 | はじめての方へ

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 ■中国共産党の「在沖米軍全面撤去」&「琉球独立」工作の全貌とシミュレーション

胡錦濤指導部は党大会前の9月には、対日工作調整委員会を設置しそのトップに習近平を指名しています。そこで決まった対日大方針は、日本に国有化を撤回させるため(1)持久戦(2)外交戦(3)経済戦-を展開し、領有権争いが存在することを日本側に認めさせた後、尖閣周辺海域の共同管理などを話し合う定期協議を求めるというものです。

おそらく、党大会終了後の11月15日以降は中国政府の日本への様々な圧力が加速していくであろうことは推測がつきます。しかし、まだまだ大きな危機感をもっている方は多くないと友います。大きな危機は、もう少し先にあるように思っていると思います。そう思う理由を推測すると「日米安保条約があるから大丈夫」「中国が沖縄まで侵略すると国際世論が許さない」という事だと思います。

しかし、既に中国共産党はその考えを打ち砕くような工作を多方面にわたって進めています。それは、深慮遠謀で立体的であるため、全貌を把握することはかなり難しいものがあるのですが、今後、沖縄・日本を守るためには、どうしても戦場の全体地図が必要だと思い苦心しながらも全貌図を作成してみました。

裏付けとなる関連情報は、文末にリンクや動画を掲載しておりますので、ご関心のある方はそちらを御覧ください。


■尖閣紛争の火が大きくなると沖縄の反米運動の火も大きくなる

これから、数ヶ月以内に中国政府は日本に大きなダメージを与える経済制裁と中国海軍を出動させた尖閣諸島への威嚇を実行する可能性があります。その時、日本政府は毅然とした防衛行動をとらなければならないのですが、既に中国共産党の罠が複数仕掛けられており動きがとれなくなる危険性があります。
ひとつは、中国国内にいる邦人が人質にとられる事です。2年前と同じように在中邦人が何らかの冤罪により逮捕される可能性もあります。自衛隊を動かすと死刑を執行すると脅される可能性もあります。中国にいる米国人にはおそらく事前に帰国命令が出ると思うので米国人が中国脱出を始めたら、日本の社員も間髪おかずに帰国させるべきだと思います。

次に、沖縄では予想しない事態が置きます。普通なら、尖閣紛争の火が大きくなると危機にさらされている沖縄から防衛力増強の声があがるはずです。しかし、工作機関紙に世論と政治を支配されている沖縄では180度逆の運動が起きます。「米軍基地全面撤去」の声があがってくるのです。

「それは、そんな馬鹿なことが起きるわけない。」と沖縄の人も県外の人も思うかも知れません。しかし、2010年の尖閣諸島沖中国漁船衝突事件依頼、尖閣諸島の状況は悪化の一途をたどっていますが、それに比例するように沖縄の反米運動は活性化してきているのです。既にありえない事が沖縄ではおきているのです。一般県民の意志は全く関係ない所で沖縄の政治は動いているのです。

そのため、沖縄では尖閣紛争の火が大きくなるほど、沖縄の反米運動は大きくなるのです。その結果、尖閣防衛に出動する米国人に石を投げつけるような反米デモや集会がおきます。オスプレイ反対の時と同じパターンで県議会や各市町村で「米軍基地全面撤去」を全会一致で可決される事になります。新聞やメディアでは、「米軍基地全面撤去は沖縄県民の総意」だという言葉が毎日のように掲載されるようになります。


■米軍の尖閣紛争の出兵のモチベーションも大義も破壊する国連工作と世論工作

尖閣紛争のまっただ中で、沖縄県民が「米軍の沖縄駐留は差別だ!植民地扱いはやめろ!」と騒いでいるシーンが全国、全世界に報道される事になります。当然米国の人たちもそれを目にします。そのため、米国内では尖閣紛争への出兵のモチベーションが下がってしまいます。更に、出兵のモチベーションを下げる事がおきます。在沖米軍撤退要求は、国連の人権委員会や脱植民地委員会などからも届いてきます。その結果、米国民世論が尖閣派兵について疑問視しし始めます。米国防省も尖閣紛争への出動については消極的になってしまう事になります。

そのような時に、中国は国際世論操作のために「日本は琉球を植民地統治している。」「日米両政府は沖縄への差別政策をやめるべきだ!」とプロパガンダ報道を行うことが予想されます。米国の沖縄県人会や人権団体を使って「在沖米軍の撤去」デモを行う可能性もあります。

 

■「尖閣は琉球のもの」「「沖縄(琉球)州を設置して平和的共同管理」という声があがる。

更に、沖縄から信じられないような声が上がってきます。それは、「尖閣は日本のものではない。もともと沖縄のものだ!」という声です。
「沖縄(琉球)州を設置して、中国、台湾、琉球で尖閣諸島を平和的共同管理を行うべき」という運動が起きてくるのです。それは、空想ではありません。沖縄州の設置は道州制懇親会で沖縄政治経済会の総意となっています。また、尖閣は沖縄のものという主張は、沖縄選出衆議院議員の瑞慶覧長敏が8月21日の衆議院予算会議で質疑した内容そのものです。また、沖縄の地域政党である沖縄社会大衆党の考えでもあります。参議院の糸数慶子や沖縄県議会議長の喜納昌春が所属する政党です。これは突拍子もない考えですが、今後沖縄のマスコミがキャンペーンをはって扇動すれば、沖縄県議会で「全会一致」で可決に追い込むことは難しくありません。

この決議書が可決した段階で、沖縄は日本政府と完全に対立し実質的に「琉球独立宣言」が行われたようになります。日本政府に対しての、「自治権の獲得」と「米軍全面撤去」の闘争が開始されるのです。新聞は「非暴力の戦い」という言葉を使って扇動します。

既に、中国と台湾も尖閣諸島の共同管理の声をあげていますので、中琉台の3者で「尖閣共同管理」の合意がとれる事になります。そして、日本だけが反対しているという構図が作られてしまうのです。

日本政府が沖縄の横暴をなだめようとすると、沖縄のマスコミが「植民地政策をやめろ!」「差別を許すな」と議論にならない騒ぎ方をするため、日本政府は沖縄をコントロールできなくなってしまいます。

自治権の獲得に動き始めた沖縄は、「琉球民族」のアイディンティティーを復活させる政策をとり、少数民族であるという事を理由に米軍の沖縄駐留は国連の人権規約違反と主張をし、米軍基地の全面撤去を勝ち取ります。

その結果、数年後には、日本政府は、沖縄州を設置し、一括交付金付きで大幅な自治権を認め、尖閣諸島を台湾、沖縄、中国で尖閣諸島を共同管理する事になってしまいます。実質的に尖閣諸島と沖縄をいっしょに失ってしまうことになります。

その後は、人民解放軍が何らかの名目で上陸し駐屯を始めていきます。その後は、チベットと似たような運命を辿る事になってしまいます。

沖縄を撤退した在沖米軍は、その後日本に駐留する意義を失い、日米安保の意義も失い、日米安保を破棄してしまう事になります。

以上、過激なシミュレーションですが、今年の沖縄の動きは私のよみ以上に、速いスピードで反米運動が激しくなっています。

このシミュレーションが現実のものとならないようにするためには、何よりも沖縄の言論と政治を支配している、沖縄のマスコミの正常化を実現しなければなりません。

(仲村覚)


 ◇◇中国国内工作◇◇

<「尖閣」共同管理へ定期協議要求 対日工作トップに習近平氏指名 中国が方針>
(産経新聞 2012.11.2 17:56 [中国])
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121102/chn12110217580003-n1.htm

<ブログ 唐淳風:本格化する琉球独立闘争>
http://bbs.ifeng.com/viewthread.php?tid=5534848

<動画:鳳凰網 日本の真相 シリーズ4 琉球独立の背後>
http://www.youtube.com/watch?v=i8dQgVCoKbA


<沖縄対策本部■尖閣はきっかけにすぎない。ついに、沖縄の主権を主張し始めた中国>
https://docs.google.com/file/d/0B9TqZd5_2FaCcE1NbXhObmQ5a3c/edit



◇◇日本本土での工作◇◇

<毎日新聞:特集ワイド:脈打つ沖縄「独立論」>
https://docs.google.com/file/d/0B9TqZd5_2FaCLWMzaXphTzdkdE0/edit

<佐藤優の琉球独立扇動発言(7~12ページ参照)>
https://docs.google.com/file/d/0B9TqZd5_2FaCQk1wNlRLRkcwOTQ/edit



◇◇台湾統一工作◇◇

<釣魚島問題:日本のすることなすことが両岸民衆の怒りを招く(抜粋)>
(人民網日本語版」2012年7月5日)
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2012-07/05/content_25826836.htm

<沖縄対策本部■7・4台湾船尖閣諸島沖領海侵犯事件は第三次国共合作の始まりか?>
http://goo.gl/7jr8K

<沖縄対策本部■羅援少将の尖閣諸島強奪のための六大戦略(鳳凰網)>
http://goo.gl/ldz2Y



◇◇米国世論工作◇◇

<グアム、ハワイ移転を NYタイムズ社説>
(琉球新報 2012年11月5日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-198850-storytopic-3.html

<釣魚島は中国領と新聞広告 中国英字紙が米有力紙に>
(琉球新報 2012年9月29日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-197457-storytopic-3.html

<「沖縄で怒りさらに」 国外メディア>
(琉球新報2012年10月18日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-198211-storytopic-1.html




◇◇国連工作◇◇

<釣魚島は中国の領土白書(国連向け法律戦)>
https://docs.google.com/file/d/0B9TqZd5_2FaCVFV2R2FLTk5qczA/edit>

<琉球独立国連工作まとめ(仲村作成)>
https://docs.google.com/file/d/0B9TqZd5_2FaCcmE3NlZVZzlwYms/edit

<沖縄対策本部■尖閣危機どころではない、これから始まる沖縄主権危機>
http://goo.gl/zrtcF

<沖縄対策本部■「沖繩県民」を日本の少数民族と捏造し世界に発信する解放同盟>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/f23abe78d13b6b87a27eda8b3056040b

<沖縄対策本部■人権団体が使う「琉球人」という言葉は愛郷心を利用して反日日本人を作る工作用語だ!>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/e1f45d1d804c0d2eb0ffa971585d23cc




◇◇沖縄での工作◇◇


<琉球新報社説(2012年10月2日)>
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-197577-storytopic-11.html


<2012.08.23 衆議院予算委員会 瑞慶覧長敏「尖閣は琉球のもの」>
http://youtu.be/75FJ8qdOjnE


【琉球独立運動を行う団体】

◎かりゆしクラブ(旧琉球独立党)
http://www.bekkoame.ne.jp/i/a-001/
代表:屋良朝助 (沖縄県那覇市出身千葉県在住)

◎ゆいまーる琉球の自治
http://ryukyujichi.blog123.fc2.com/
代表:松島 泰勝 (沖縄県石垣市出身 龍谷大学経済学部国際経済学科教授)

<佐藤優の琉球独立扇動発言(P1~P6参照)>
https://docs.google.com/file/d/0B9TqZd5_2FaCQk1wNlRLRkcwOTQ/edit

<沖縄対策本部■最大限に注意を払わねばならない唐淳風が利用する沖繩独立運動家>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/09b4bd6a3aa1fbe16f519dc3c796e9bf

 

 


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 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

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沖縄対策本部■【イベント告知】11・18天皇陛下奉迎(ほうげい)提灯(ちょうちん)大パレード(那覇)

2012年11月03日 20時00分04秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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■11・18天皇陛下奉迎(ほうげい)提灯(ちょうちん)大パレード(那覇)


祖国復帰前から左翼勢力にのっとられていた沖縄では、

「沖縄は天皇陛下(昭和天皇)に二度捨て石にされた。」

と教えられてきました。

つまり、

「沖縄戦で本土の捨て石にされ、敗戦後は、昭和天皇がマッカーサーに米軍による沖縄統治を進言したことが原因で今の沖縄がある。」

と教えられてきたのです。

これは、完全に沖縄県民を日本から引き離す民族分断を意図した思想工作です。だまされてはいけません。

真実は180度逆にあります。

沖縄は昭和天皇の「潜在主権方式」のご提案により敗戦国でありながらわずか27年で祖国復帰が可能になったのです。

サンフランシスコ講和条約から沖縄返還までの史実を検証した拙論文がありますので、奉迎行事を前に是非一読いただければと思います。

<■沖縄祖国復帰を実現に導いた昭和天皇の「潜在主権方式」のご提案(連続3回シリーズ)>
 ◇前編 http://p.tl/zBgk ◇中編 http://p.tl/QMsK  ◇後編 http://p.tl/BIod

 

昭和天皇ほど沖縄県民の苦難の歴史に心を寄せ幸福を願われた方は存在しないと思います。昭和天皇は戦後、昭和21年から29年にかけて全国ご巡幸され国民を励ましてくださいました。しかし、沖縄への訪問は米軍統治下にあるため実現できなかったのです。

昭和47年5月15日、沖縄県民の悲願だった沖縄県の祖国復帰が実現しました。それを世界で一番喜ばれた方も昭和天皇だと推察いたします。しかし、昭和天皇の沖縄訪問は復帰後も左翼過激派の活動のため警備上の不安のため見送られてきました。復帰から15年後の昭和62年4月、ついに同年10月に開催される海邦国体へ昭和天皇がご臨席になることが決まりました。しかし、直前の9月に思いもよらぬ病に倒れられ、昭和天皇の念願かなわず沖縄ご訪問が実現できなかったのです。

昭和天皇のご意思を引き継がれているのが今上天皇です。沖縄祖国復帰前から独学で琉歌を学ばれ、既に20首つくられています。その数は歴代のどの琉球王よりも多いのです。今上天皇ほど沖縄の歴史と文化に関心を寄せてくださっている方は存在しないと私は思っております。

私達、沖縄県民は異民族統治を受けた苦難の歴史を経験しました。

しかし、今は天皇陛下のいる日本の国民である事を誇りにし、誰に遠慮することもなく堂々と日の丸を振って、「天皇陛下万歳」と叫ぶ事ができるのです。

来る11月18日、両陛下がご宿泊になる那覇市内で、かつてない規模の提灯パレードが開催されます。

ご家族、友人お誘い合わせの提灯パレードに参加いたしましょう!

今後いかなる困難が再び来ようが、沖縄県民の心が天皇陛下と一体である限り、沖縄は日本です。

また、一人でも多くの方がご参加いただけますよう、案内の拡散のご協力をお願いいたします。

(仲村覚)


※天皇陛下奉迎行事を前に、沖縄県民必読の書

「天皇陛下と沖縄(日本会議事業センター編)」

購入はこちらから  http://goo.gl/9788u


以下、天皇陛下奉迎沖縄県実行委員会事務局様からの「天皇陛下奉迎提灯大パレード」のご案内です。

 

チラシのダウンロードはこちらから  http://goo.gl/bFNii

 

<告知動画niconico:天皇陛下奉迎 提灯大パレード(11/18)【沖縄】>

 http://www.nicovideo.jp/watch/sm19209730                               


<告知動画youtube:天皇陛下奉迎 提灯大パレード(11/18)【沖縄】>
 http://www.youtube.com/watch?v=5D-swksvoVg
 


日時 11月18日(日)17時30分(受付開始16時30分)
場所 国際通り・緑ヶ丘公園(かつてのデパート山形屋の裏手)

天皇皇后両陛下が、11月わが県へ行幸されることを、皆さん既にご存知かと思います。


両陛下がご宿泊になる那覇市内で、

かつてない規模の提灯パレードを開催する予定です。
http://hougeiokinawaken1118.ti-da.net/e4018153.html

先着5000名様には提灯を無料贈呈します。
集合場所の緑ヶ丘公園は、ゆいレール「県庁前」「美栄橋」「牧志」すべての駅から徒歩10分以内です。駐車場が少ないのでできるだけ公共交通機関をご利用下さいませ。
場所が分からなくても国際通りに誘導係がでますので、国際通りを目印にお越し下さい。

オジィもオバァもちびっ子も、だれでも予約無しで参加できます!みんなで国際通りを歩いて絆を深めましょう!
獅子舞や太鼓集団、さらに那覇まつりの旗頭(はたがしら)も出演します。
両陛下に御覧いただけるように宮内庁とも折衝を重ねています。みんなで両陛下にお喜びいただけるようなパレードを作りましょう

糸満市では本土からやってきた左翼活動家による反天皇デモが行われるようです。どうぜ数は大きくならないでしょうが、タイムス・新報はこちらを報じて、また沖縄県への誤解が広がるかもしれません。
沖縄県民の良識を示し、沖縄県は日本であることを示すためにも、みんなで数千人規模でのパレードを作り上げましょう。

---------------------------------------背景---------------------------------------
民間の奉迎活動組織を作らねばということで、「天皇陛下奉迎沖縄県実行委員会」が9月2日に発足しました。
仲井真知事を名誉顧問に、稲嶺元知事が特別顧問、嶺井元副知事を会長に、その他 県下の市長(那覇市長以外全員)町長・村長や議員、興南高校連覇の立役者・我喜屋監督のような有名人や金秀グループのような大企業の代表も名を連ね、実行委員数は180人を超えています。

事務局は波上宮(なみのうえぐう)に置かれています。

かつてない大規模でのパレードですので、警察の規制が大変厳しく折衝には苦労いたしました。
また資金面ではさらに苦労しています。

皆さんご協力をお願いいたします。

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
天皇陛下奉迎 沖縄県実行委員会
〒900-0031 那覇市若狭1丁目25番11号波之上宮内
TEL 098-868-3697  FAX 098-868-4219  担当者携帯TEL 090-5817-41663
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

 

奉迎活動の最新情報は下記ブログをご参照ください。

<天皇陛下奉迎沖縄県実行委員会 ご報告ブログ>

http://hougeiokinawaken1118.ti-da.net/


 


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沖縄対策本部■【イベント告知】天皇皇后両陛下沖縄奉迎ツアー(11/17~11/19)

2012年11月01日 17時04分26秒 | イベント告知

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■【イベント告知】天皇皇后両陛下沖縄奉迎ツアー(11/17~11/19)

チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/MroI3

 

沖縄を日の丸で埋め尽くし、

天皇皇后両陛下を奉迎しよう!!

第32回全国豊かな海づくり大会ご臨席


沖縄に対して並々ならぬ思いを寄せ続けてこられた昭和天皇、今上天皇の思いを拝すれば、沖縄が再び日本から分離されるようなことが断じてあってはならない。

< 昭和天皇62年10月御製>

「思はざる 病となりぬ 沖縄をたづねて果たさむ つとめありしを」


<天皇陛下のお言葉(平成15年)>

「復帰を願ったことが、沖縄の人々にとって良かったと思えるような県に

     なっていくよう、日本人全体が心を尽くすことを、切に願っています」


<奉迎イベントスケジュール予定(素案)>

17日(土)午後  糸満、那覇で沿道奉迎

18日(日)午前  糸満、豊かな海づくり大会、関連イベント
          糸満 沿道奉迎

18日(日)午後  【メインイベント】
          18:00  国際通りで提灯行列
          FaceBookPage http://www.facebook.com/events/157752034368016/

<告知動画niconico:天皇陛下奉迎 提灯大パレード(11/18)【沖縄】>>

 http://www.nicovideo.jp/watch/sm19209730                               


<告知動画youtube:天皇陛下奉迎 提灯大パレード(11/18)【沖縄】>

 http://www.youtube.com/watch?v=5D-swksvoVg

 

        18:00 県庁前ステージで奉迎イベント


19日(日)午前  那覇、その他各地で沿道奉迎 


◇費用 おおよそ4.5万~5万円
宿泊、航空便の手配は各自でお願いいたします。

※チラシに記載した締め切りは過ぎていますが、まだ受け付け致します。

奉迎団長 村田春樹
  連絡1  E-mail:haruki07@guitar.ocn.ne.jp
  連絡2  FAX: 049-237-6217
  連絡3  携帯:090-7055-2500

副奉迎団長 仲村覚
  連絡1  E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com
  連絡2  FAX: 03-5979-2186
  連絡3  携帯:080-5021-8105

 


 

奉迎活動の最新情報は下記ブログをご参照ください。

 

<天皇陛下奉迎沖縄県実行委員会 ご報告ブログ>
http://hougeiokinawaken1118.ti-da.net/e4033796.html


 


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沖縄対策本部■【イベント報告】10・28祖国復帰40周年記念 ペマ・ギャルポ講演会(宜野湾)

2012年11月01日 16時17分35秒 | イベント報告

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「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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■【イベント報告】10・28祖国復帰40周年記念 ペマ・ギャルポ講演会(宜野湾) 

中国政府が尖閣諸島の実効支配の既成事実を積み重ねる中、沖縄では米軍基地撤去の声が上がり始め集団自殺の道を歩き始めています。

そのような中、去る10月28日、沖縄県宜野湾市にて、ペマ・ギャルポ先生の講演会が開催されました。


 

<祖国復帰40周年記念講演会>

◎と き:平成24年10月28日(日) 13:30~15:30
◎ところ:ジュビランス(JAおきなわ宜野湾支店会館内)
◎入場料:無料
主 催:日本再生青年の会
協 賛:IIC九州ブロック協議会
    おもいやり連鎖運動沖縄県推進委員会
    ペマ・ギャルポ講演会実行委員会

 

 

同盟軍である米軍の撤去の声をあげるのがどれほど愚かな行為である事をしらせる意味で、貴重な講演会でした。

この講演会を受講された方、一人ひとりがチベットの真実を一人でも多くの沖縄県民に伝えることを願います。

更に、この動画をご覧になった方々も、是非、沖縄県民にこの真実が伝わるよう、拡散をお願いいたします。

第二のチベットへの道へと集団自殺の行進を行う沖縄を何としてでも止めなければなりません。

(仲村覚)

 

<動画:「沖縄県民に知られたくない中国共産党の琉球独立工作」仲村覚 >
http://youtu.be/1RwAsMaihIA

配布資料のダウンロードはこちらから http://goo.gl/wmgC3


<動画:「これからの沖縄  今、何をなすべきか 」ペマ・ギャルポ先生>
http://youtu.be/Q2Jjhk7uSg4


<動画:質疑応答ペマ・ギャルポ先生>
http://youtu.be/lYIXd8hZGpg


<動画:質疑応答仲村覚 >
http://youtu.be/FSFd-1by4IY


<動画:閉会の挨拶 増永友嗣(日本再生青年会 副理事 IIC参与)>
http://youtu.be/LqBsjSOaZbA


◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 

沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

 

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

 

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

 

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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■「沖縄対策本部」  ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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