またしてもバトンなのである(笑) 今回はkiller上野介さんから回ってきた、その名も「17才の頃」バトン(名前は勝手につけた)。17才かぁ...遥か遠い昔だなぁ...
●17歳のとき何してた?
17才といえば高校2年生。1979年のことである。思い返してみても、高校3年間で2年生の時が一番楽しかったな。当時の僕は、吹奏楽部に所属し、部活第一の生活をしていた。朝8時前に登校して朝練して、放課後はもちろん練習、毎日6時過ぎまで学校にいたっけ。コンクールやら演奏会やらあったから、夏休みも春休みも練習に行ってたし。
僕は打楽器担当だったのだが、ドラム目当てで入部した訳で、毎日部室で練習していた。高二の頃はドラム始めて2年目、日ごとに上達していくのが分かって、練習が楽しくて仕方ない時期だったなぁ。こういうのは始めてから2~3年くらいが一番上達する時で、実際この2年後くらいには、びたりと上達しなくなってしまったような気がする。今でも、偉そうにドラム叩いてるけど、実は10代の頃からほとんど進歩していないのだ(爆)
また、この頃毎週ラジオ関東の「全米TOP40」を楽しみにしていた。あの頃ほどヒットチャートが面白かった時はないように思う。お気に入りの曲のチャートアクションも気になったけど、新しくエントリーしてくる曲も刺激的で、土曜日が待ち遠しかったもんです(笑)
部活第一の高校生活だったけど、クラスの友達とも仲良くしてたし、一応ガールフレンドみたいなのもいたし(笑)、修学旅行(ちなみに、京都・奈良・広島だった)も楽しかったし、楽しかった事しか思い出せない17才の頃だった。
●17歳のとき何考えてた?
何故あの頃あんなに毎日楽しかったのか、今思うと、自分にはバラ色の未来が待っている、と漠然と感じていたからではなかろうか。何も根拠はないけど、そう思っていたような気がする。将来の不安なんて全くない、脳天気な高校生だったわけだ。世間知らずというか(笑) だから、こんなオトナになってしまうのだね(爆)
●17歳のときやり残した事
う~ん、もっと遊んでおけばよかったかな(笑) 部活中心でパイトもしなかったから、金なかったしなぁ。え?勉強?それは別に...(爆)
あと、若いうちに、もうちょいお洒落をしといた方がよかったかな、と思ったりもする。
●17歳に戻るとしたら
女の子と遊びたい(爆) どうせ17才に戻るなら、今の経験と知識はそのままに、肉体だけ若くなるのがいいな。髪もフサフサだし(笑) それと、この頃告白しそびれた女の子(他校の子だったけど)がいたんで、17才に戻れたら今度はアタックしてみたい(笑)
●17歳に戻っていただく5人
どなたでも結構です。興味ある人はご自由にどうぞ。ただ、出来るだけ17才に遠い人がいいなぁ(爆)
バトン拾って下さってありがとうございます。
>つまらない17才でしたよ
なぜ、真面目だとつまらないんでしょうね(笑)真面目だと損ですね。
僕は暗くはなかったと思いますけど、周りから見たらどうだったんでしょう?
僕も基本的に真面目な高校生でしたので、つまらない17才でしたよ!
その上暗かったし(笑)
みなさん楽しそうでよかったですね~。
い、いつから☆が...
僕が高校生の時も、ロッカーに教科書置きっ放しにしてるのは大勢いましたが、壁の穴にみんなの教科書突っ込んでいた、というのは初めて聞きました。すごいです(笑) 誰のか分からないと、うっかり書き込みも出来ませんね。
実は早弁経験ありません。お昼に学校抜けた事もありませんでした。品行方正、というかつまらない17才ですね(笑)
私も一部教科書持っていかなかったです。教室の壁に穴を開けて(というか、開いていた)、その中にみんなの教科書をほうり込んでおき、その科目の時間になると壁の穴から次々と取り出して、誰彼関係なく配られた教科書を使いました。時には何人かの分が足りなくなったりして(爆)
弁当はたいてい2時間目ごろに食べていました。で、お昼は学校を抜けて外で食べたりしました。のどかでおバカな時代でした。
>きっと私の顔が浮かんだことでしょう
いえ、そんな、あれ、えー、その、決してそのような事は...(汗)
すぐ拝見させて頂きます。
きっと私の顔が浮かんだことでしょう。。。。
やりましたよ(笑
>BBAから速攻17歳ネタへ切替ですか?
時代のスピードに乗る事は、ブロガーとしては重要です(意味不明)
>いつか又パクリます
大歓迎です。楽しみにしております(笑)
BBAから速攻17歳ネタへ切替ですか?(笑)
私もオーナー様と同じ時に17歳だったわけで(当たり前やろ!)
多分、同じような青春時代を過ごし(一緒にするなってか?笑)
ちょっぴり四畳半の風情も残しながら
赤い三角定規でもない中途半端な時代でしたなぁ~(意味不明)。
個人的に、エポックメイキングな年齢って17歳だったと思ってるので
いつか又パクリます(は?)。