たまにブログネタにさせて貰ってるけど、僕は自分の手持ちの音源からセレクトして、コンピを作る事が多い。つーか、近頃ではほとんど道楽である(笑) テーマはあるようなないような(笑) 作ったコンピは、車で聴いたりするだけなので、全くの自己満足でしかないのだが、最近こういうの作ったみた。題して「懲りないコンピ20」
1. ミセス・ロビンソン~『卒業』/サイモン&ガーファンクル
2. ザ・プッシャー~『イージー・ライダー』/ステッペン・ウルフ
3. ワイルドで行こう~『イージー・ライダー』/ステッペン・ウルフ
4. ザ・ウェイト~『イージー・ライダー』/ザ・バンド
5. 若者の鼓動~『砂丘』/ピンク・フロイド
6. 51号の幻想~『砂丘』/ピンク・フロイド
7. メロディ・フェア~『小さな恋のメロディ』/ビージーズ
8. イン・ザ・モーニング~『小さな恋のメロディ』/ビージーズ
9. うわさの男~『真夜中のカーボーイ』/ニルソン
10. 黒いジャガーのテーマ/アイザック・ヘイズ
11. スーパーフライ/カーティス・メイフィールド
12. 007死ぬのは奴らだ/ポール・マッカートニー&ウィングス
13. 007黄金銃を持つ男/ルル
14. フレンズ/エルトン・ジョン
15. 動物と子供たちの詩/カーペンターズ
16. スカイ・ハイ/ジグソー
17. 追憶/バーブラ・ストライザンド
18. 故郷への道を教えて~『サンダーボルト』/ポール・ウィリアムス
ご覧頂いてお分かりと思うが、映画音楽つーかロック系ミュージシャンが手がけた映画の主題歌を集めたものだ。まだロックも何も知らず、映画に流れる曲(つまり、映画音楽)ばかりを聴いていた頃の想い出の曲たちである。当然、アーティスト名も何も知らなかった。S&Gやピンク・フロイドがどんなに凄い人たちか、なんて事すら、あの頃は知らなかったのだ。そういう時があったのである。今思うと、なんと純真な年頃だったことか(爆)
『卒業』と言ったら、「ミセス・ロビンソン」よりも「サウンド・オブ・サイレンス」でしょう、と言う人は多いと思うし、僕も同感なのだが(笑)、なんとまぁ意外というか何というか、僕は実は「サウンド・オブ・サイレンス」の音源持ってないのである。こんなチョー有名なロック史いや大衆音楽史に残るであろう名曲の音源を持っていないなんて、たとえ1200枚以上のCDを保有してても、画竜点睛を欠く、みたいなもんではなかろうか(意味不明)。
これらの曲を手がけたアーティストたちの事は何も知らなかったけど、この曲たちの素晴らしさは理解できた。『イージー・ライダー』や『砂丘』の音楽は衝撃だったし、「黒いジャガーのテーマ」なんて、中学生にはあまりにもカッコ良すぎた(笑) 「フレンズ」なんて、エルトンのあまたあるヒット曲と比較しても遜色のない名曲だと思うし、「故郷への道を教えて」は、前にブログネタにしたけど、地味ながらも名曲だ。『小さな恋のメロディ』は映画も音楽も大好きだった(笑)
ほんと、どの曲も刺激的だった。今聴いても、それは変わらない。若かったせいかもしれないけど、それだけではない、あの頃のロックは本当に凄かったのだ、と思いたい。毎回言ってるけど(爆) 聴いてると、あの頃に帰りたい、とは思わないけど、あの頃を懐かしく思い出してしまうのは確かだ。当時住んでたアパートの部屋とか、エアチェックに使ってた小さなラジカセとか、部屋から見えたFM局のアンテナとか。それで、ちょっと感傷に浸ったりもする訳だね(笑) う~ん、年とったなぁ、ご同輩(爆)
このコンピについては、一曲ごとに解説かましたいとこだけど(爆)やめとく(爆爆)
1. ミセス・ロビンソン~『卒業』/サイモン&ガーファンクル
2. ザ・プッシャー~『イージー・ライダー』/ステッペン・ウルフ
3. ワイルドで行こう~『イージー・ライダー』/ステッペン・ウルフ
4. ザ・ウェイト~『イージー・ライダー』/ザ・バンド
5. 若者の鼓動~『砂丘』/ピンク・フロイド
6. 51号の幻想~『砂丘』/ピンク・フロイド
7. メロディ・フェア~『小さな恋のメロディ』/ビージーズ
8. イン・ザ・モーニング~『小さな恋のメロディ』/ビージーズ
9. うわさの男~『真夜中のカーボーイ』/ニルソン
10. 黒いジャガーのテーマ/アイザック・ヘイズ
11. スーパーフライ/カーティス・メイフィールド
12. 007死ぬのは奴らだ/ポール・マッカートニー&ウィングス
13. 007黄金銃を持つ男/ルル
14. フレンズ/エルトン・ジョン
15. 動物と子供たちの詩/カーペンターズ
16. スカイ・ハイ/ジグソー
17. 追憶/バーブラ・ストライザンド
18. 故郷への道を教えて~『サンダーボルト』/ポール・ウィリアムス
ご覧頂いてお分かりと思うが、映画音楽つーかロック系ミュージシャンが手がけた映画の主題歌を集めたものだ。まだロックも何も知らず、映画に流れる曲(つまり、映画音楽)ばかりを聴いていた頃の想い出の曲たちである。当然、アーティスト名も何も知らなかった。S&Gやピンク・フロイドがどんなに凄い人たちか、なんて事すら、あの頃は知らなかったのだ。そういう時があったのである。今思うと、なんと純真な年頃だったことか(爆)
『卒業』と言ったら、「ミセス・ロビンソン」よりも「サウンド・オブ・サイレンス」でしょう、と言う人は多いと思うし、僕も同感なのだが(笑)、なんとまぁ意外というか何というか、僕は実は「サウンド・オブ・サイレンス」の音源持ってないのである。こんなチョー有名なロック史いや大衆音楽史に残るであろう名曲の音源を持っていないなんて、たとえ1200枚以上のCDを保有してても、画竜点睛を欠く、みたいなもんではなかろうか(意味不明)。
これらの曲を手がけたアーティストたちの事は何も知らなかったけど、この曲たちの素晴らしさは理解できた。『イージー・ライダー』や『砂丘』の音楽は衝撃だったし、「黒いジャガーのテーマ」なんて、中学生にはあまりにもカッコ良すぎた(笑) 「フレンズ」なんて、エルトンのあまたあるヒット曲と比較しても遜色のない名曲だと思うし、「故郷への道を教えて」は、前にブログネタにしたけど、地味ながらも名曲だ。『小さな恋のメロディ』は映画も音楽も大好きだった(笑)
ほんと、どの曲も刺激的だった。今聴いても、それは変わらない。若かったせいかもしれないけど、それだけではない、あの頃のロックは本当に凄かったのだ、と思いたい。毎回言ってるけど(爆) 聴いてると、あの頃に帰りたい、とは思わないけど、あの頃を懐かしく思い出してしまうのは確かだ。当時住んでたアパートの部屋とか、エアチェックに使ってた小さなラジカセとか、部屋から見えたFM局のアンテナとか。それで、ちょっと感傷に浸ったりもする訳だね(笑) う~ん、年とったなぁ、ご同輩(爆)
このコンピについては、一曲ごとに解説かましたいとこだけど(爆)やめとく(爆爆)