SPHERE-BEING ALLIANCE より転載させて頂きます。

コズミックディスクロージャー:E.T.の同僚
シーズン 11, エピソード 7
David Wilcock: 「コズミック・ディスクロージャー」にようこそ。司会のデイヴィッド・ウィルコックです。ゲストにエメリー・スミスをお迎えしてます。
このエピソードではETの同僚についてお話していこうと思います。
エメリー、番組にまたようこそ。
Emery Smith: どうも、デイヴ。ありがとう。
David: 実際のところ私は、あなたが場合によっては地球生まれでない人と一緒に解剖の仕事をしていたとは、認識していませんでした。
どういう状況下で、あなたはそういった私たちが地球上で見たこともない、全く別種の人とオペ室で一緒になることがあるんですか?
Emery: まず言っておきたいのですが、全てのETが人間と100パーセント異なるDNAを持つわけではないのです。

例えばある一人のアークトゥルス人のDNAの75%がアークトゥルス人で、10%がプレアデス人で、あとの・・・残りが地球人のDNAということもあるんです。
だから大抵の場合、実はほとんどのETが地球人と同じDNAをいくらかは持っています。何百万年もの歳月の間に彼らは様々なタイプのETと混ざり合って、新たなDNAを得て、遺伝子構成の中に織り込んでいったんです。
David: では古代の昔から実際に惑星間の移動や異種交配は行われていたということですか?
Emery: その通り。そして「過去」はまた未来でもあります。だから私たちより数百万年先を行っているETだと思っていても、彼らは実はある時点においての私たちであったりするんです。
だから実際に私たちのDNAが彼らの中にあるのです。私たちの何世代も後の子孫のDNAが、現在の私たちが会うETの中に入っている可能性だってあります。なぜなら彼らはすでにタイム・トラベルやポータル・トラベル技術に熟達していますから。
それに時間というものは・・・本当は存在しないものですから、どちらが先ということも言えません。でも確かに地球人の子孫がこういったETになっているケースはありました。
David: オーケー。それでアークトゥルス人がいくらか地球人の遺伝子を持っていると言いましたよね。もしアークトゥルス人に会ったら、どんな外見をしていますか?
Emery: まあ、アークトゥルス人にも様々な人種がいます。地球人の人種が多様なのと同じです。
David: なるほど。
Emery: 私が一緒に仕事をしたアークトゥルス人はとても地球人と似ていましたが、もっとがっしりした体格で大柄です。身長が2~2.4メートルくらいあります。
David: 本当に?
Emery: 彼らの中にはまずは古代からの純血の子孫の人たちがいて、そういう人々は他のETと混血せず、永らく遺伝子が変化していません。
そして次に岩石でできた体のような人たちもいて・・・TVに出てくるスーパーヒーローでそんな岩人間がいましたよね・・・
David: 『ファンタスティック・フォー』みたいな。
Emery: ファンタスティック・フォーみたいな。でもちょっと違って・・・彼らの体は固い岩のように見えて、そうではないんです。実際はスポンジのような感触で、多孔性の海綿のような体です。
彼らはたいてい金色かオレンジ色っぽい肌をしています。とてもがっしりした体格で、クロマニョン人のような頭蓋骨を持っていて・・・頭のサイズが私たちの2倍くらいあるんです。だから言ったように、とても頑強な外見をしています。
そして彼らはプロジェクト内の様々な場面で幾度も目撃されています。
それからあとは地球人と見た目が近いアークトゥルス人がいます。でも体はとてもたくましくて、ボディービルダーのように筋肉質です。頭蓋骨の形に関してはやはりクロマニョン人に近いです。そして骨密度が地球人の3倍あります。
David: わぁ!ではオペ室での話をさらに進めていきましょう。
数年前にあなたとこの話をした時、どういうわけか私はあなたがたった一人でオペ室に入っていたという印象を持っていました。一人で解剖を行って。部屋の外の人とはスピーカーフォンで話して。それだけだと。
でも話を聞いているとそうではないようですね。
Emery: 最初の1年はそんな感じでしたよ。もっとセキュリティークリアランスが上がるまでは。
その後は「マルチレベル・プロジェクト」と呼ばれる仕事にランクアップして、つまりはただ一つの組織サンプルを採取するだけではなくて、もっと多くの様々な部位の組織を採取したり、その生命体が乗っていた宇宙船にも関わるようになったんです。
「マルチレベル」のプロジェクトになると、最大で3チーム・各15人の科学者と医師と技術者で、たった一組のETと宇宙船を調べることもあります。
David: 本当に?
Emery: それにこの科学者や医師の中には「地球生まれでない人」もいます。彼らはそういう言い方をするんですが、つまりはETです。彼らはボランティアで参加を申し出てくれています。プログラムの人間に捕らえられたことがきっかけの場合もありますし、区分化プロジェクトを通じて参加することになった場合もありますが、私たちの手助けが目的で働いてくれています。なぜなら彼らには私たちにすまなく思ったり、私たちを可哀想に思ったりする気持ちがあるんです。例え私たちに捕らえられて、暴力など酷い仕打ちを受けた後であっても、です。
彼らは実際にこちらを振り返って、私たちへの協力を厭わず、地球にとどまって私たちに彼らの生理学上の表現形質(フェノタイプ)や彼らの種について教えてくれようとしているんです。
David: これらのETは慈善的な存在だと言うことですか?
Emery: そうです。彼らは善意の存在と言えます。彼らはとても人道主義的な博愛の思想を持っています。私たちよりずっと賢いのです。
彼らはその気になればいつでも私たちに危害を加えることができる程のテレキネシスやテレパシー能力を持っていますが、そんなことはしません。
David: ではあなたはオペ室にいて、場合によってはそこに一体のETと一機の宇宙船があると。そして同時に両方を調べると言うことですか。
Emery: 普通はETの標本と宇宙船は別々に保管しています。オペ室からあまり遠すぎない所、おそらく300メートル以内の場所に宇宙船の格納庫があります。とても近いですよね。というのも、オペ室も格納庫も地下にとても広範に散らばっているのでそういった配置が可能なんです。ほら、このような地下基地は直径16kmくらいのこともありますから。
そして生命体の標本は・・・別個にしてあるわけです。それから宇宙船が別の格納庫に入っていて。
どちらもとても清潔なエリアになっていて、私は細かいところまで説明できます。
そこで実際に私はETの同僚の補助をしたり、任務の完遂を助けたりしていました。任務というのは、装置を使って周波数のデータ収集をしたり、組織サンプルを収集したり、標本を特殊な検査にかけて・・・彼らは標本の全身をスキャンして、それを後で3Dプリントできます。
David: ではオペ室で一緒になるETの同僚というのが、どんな人々なのか例を挙げてもらえますか?手始めに・・・
Emery: ええ。最初に紹介したいのは猿似のヒト型ETです。
David: オーケー。
Emery: 彼らの骨盤は猿のようには広がっていません。念の為。彼らはみな私たちと同様にしっかりと直立しています。しかし形質が猿のような見た目なのです。体毛が長くて、はっきりした顔立ちで鼻がつぶれた人のようです。そして・・・

David: では必ずしも『猿の惑星』のような感じではなくて・・・
Emery: 違います。
David: ・・・でもまだ私たちよりは猿の特徴を残していると?
Emery: とても猿似の外見ですが、より人間に近いです。顔にはあまり毛がありません。顔の周りと体だけです。
そして彼らはとてもよく話せます。素晴らしい声帯を持っています。
でも彼らには一つ問題があります。高音に弱いんです。だから彼らは私たちと仕事をする時は、耳に特別な装置を装着しなければいけません。それで私たちの声の音の高さを下げて聞くんです。
そしてもちろん、彼らは電磁場やTVやパソコンが発する様々な周波数の音を聞き取ってしまいます。こういったものが発する高音は彼らを苦しめ、実際に彼らを病気にさせてしまいます。それをこの耳栓が保護するんです。
David: これはちょっと異様な話になるんですが、ピート・ピーターソンから話に聞いた類人猿(シミアン)のETグループで、彼が「シミュラック」と呼ぶ種族がいるんです。
そして彼らの場合、手の指をものが掴める尻尾のように遺伝子改変していたそうです。彼らは自分自身に遺伝子改変を加えていたというんです。
Emery: ええ、様々なプロジェクトで人間でもETでも、彼らの進化の系統からしたら異常な遺伝子改変を行っている例は多く見てきましたよ。
そして異様な遺伝子改変をしたETが出入りしているのも、とても稀ですが見かけることは確かにありました。
でもほら、そういったETと一緒に座ってランチをしながら話を聞くわけにもいかないですから。実際に仕事で一緒になって親しくならない限りは。
しかしこの猿似の人々は姿勢も真っ直ぐで、親指もゴリラのような短く突き出たものではありません。ちゃんと物を掴めるような親指です。
彼らの手そのものも、類人猿からイメージするようなゴツゴツと大きな手ではありません。実際はもっと長細い指にとても広い手のひらで、とても機能的な親指を持っています。
David: この類人猿タイプのETの出身はどこか分かっていますか?彼らの恒星系などについてブリーフィングを受けたことは?
Emery: 複数の恒星系から来ていると思います。アークトゥルス星系(うしかい座)、シリウス星系(おおいぬ座)、スピカ星系(おとめ座)周辺の領域です。
当時私がライブラリーで読んだDNAの系統情報では、彼ら類人猿タイプのETの多くがこれらの恒星系から来たことを指し示していて、それぞれの恒星系間で共通した遺伝子があることがわかったんです。
だから他のET種族の恒星系で交配しているのに、DNAは全く同じということです。つまり、同じ・・・と言うのは、30%にしろ90%にしろ、同じ類人猿のDNAを持っているという意味です。
David: ふむ。それで彼らがここにいる目的は何です?
Emery: ええ、明らかに背後には私が深く知る由もない、何らかの事情がありそうです。しかし彼らは私たちに捕らえられたにしろ、ボランティアでやって来たにしろ、また様々な機会やプロジェクトなどで協働する相手が政府であるにしろ、軍であるにしろ、カバールであるにしても、彼らは厳格に人道主義的な態度を貫いています。隠し持った目的など全くありません。
それに彼らならおそらく、その気になればいとも簡単に多くの人間を排除できる力があるでしょう。でも彼らにはそんな気はさらさらないのです。
ところで、こういったETたちの隣りにいると、それがアリ人種でもカマキリ人種でも同じですが、彼らのエネルギー場に包まれてとても清々しい気持ちでいることができます。
さらに彼らの宇宙船に乗って調べごとをしたり、彼らETとただ近くで仕事をしているだけで、実際に奇跡的なヒーリング(治癒)を得ることがあります。
David: どういう仕組みで?
Emery: 仕組みはよくわかりません。私が思うに、ある周波数の電磁場を彼らの体が持っていて、それがとてもとても高振動を生み出しているので・・・共振して私たちの振動数を上昇させて、私たちの体の細胞が特定の電圧まで高まることで、自己治癒できるようになるのでしょう。
David: 興味深い。わかりました。それであなたは、アリ人種とカマキリ人種にも言及しましたね。彼らはどんな感じなのか説明してくれますか?彼らの周りにいるのは楽しいと言ってましたね。
ほとんどの人は何の予備知識もなく人間サイズの昆虫が、知性を持った様子で目の前に立っているのを見たら、極めて恐怖するだろうと思います。
Emery: そうですね。私はどんなETに対しても恐怖を抱いたことはありません。それに私は本当に気色悪くて胸が悪くなるような見た目のものも見てきました。一般の人が見たら映画やマンガを連想するような、ほら、目を背けたくなるようなものです。例えば・・・私たちは感情の根幹の部分で、赤色や血の色を見ると緊急事態だと身構えるようになっています。
そして理解しておかなければいけないのは、こういったETたちは私たちとは見ている色のスペクトルが異なるということです。中にはより多くの色彩を見れたり、様々な光のスペクトルを見れるETもいます。それは私たちには見えないものが見えるということで、X線の視界を持つ者すらいるんです。
目に特殊な被膜を持つ者もいます。レプティリアンの中には目に3つの異なる層を持っていて、それを意のままに付け替えて様々なスペクトルの光を見ることができる人がいます。
アリ人種にも驚くべき透視能力や、私たちには聞けない音を聞く能力を持つ人がいて、実際に私たちを見て体にどこか悪い箇所がないか、病気などを持っていないか診断もできるんです。
David: X線透視みたいに。
Emery: そう、X線透視みたいに。地球上ではまだ知られていないような光のスペクトルがあります。私たちは生涯かかっても地上の人間やその他の動物の目しか研究していないから知りませんが、もっと完全に異なる目も存在するんです。
実際に地球上ではゴーグルを着用しなければいられないというETもいます。光が強すぎるからです。実は彼らの目は光を増幅させるんです。
彼らは人間からしたら完全な暗闇のような所から来ています・・・私たちには暗さとすら見えないような、ブラックホールみたいな漆黒の闇です。それでも彼らは物が見えるんです。
David: ではアリ人種のところで少し立ち止まりましょう。
Emery: はい。
David: アリ人に補助を受けながら解剖の作業をした時のことを思い出してもらえますか?それはどんなものでしたか?何がありました?
Emery: 解剖の時も面白いことがります。理解しておくべきなのは、まあ当然なんですが、人種に合わせてスーツのタイプも様々だということです。
だからオペ室でETのアリ人が着用するスーツは私のスーツとは全く異なるんです。
それにこのスーツは内部に独自の空気環境を内包しています。そしてETの中には地球上で働くには特別な空気環境や真空状態を必要とする者もいます。
そして体の作りに関しても彼らは私たちとは大きく異なります。アリ人はとてもとても細いですが非常に強い腕と脚を持っています。
彼らの脚の腿(もも)は私たちのより75%も細いですが、それでも私たちの腿より信じられないほど強靭です。
それからがっしりした胴体を持っていて、出身によって節があったりなかったりします。
そして顔です。彼らの顔については色々と言われていますね。

彼らは二重の口を持っていたり、はさみを顔に持っています。そしてたくさんの触手やら少しぞっとするような小さなものが顔からたくさん出ています。
言葉を話すこともあります。彼らは特殊な音声分析ボックスを首と耳、たまに口に装着していることがあって、それで人間の言葉に翻訳します。そして彼らは英語であれ、ロシア語であれ、その装置を通じて複数の言語を話すことが出来ます。
そしてその声も私たちとは異なります。実際はもう少し高い音です。キーキーと甲高い声には時に動揺する人もいるでしょうし、彼らのようなETに初めて会った人からすれば、少し恐怖を感じるかも知れません。特に彼らが口を開けた時に見える、何層にもなった口内には。でもそれは普通の事で、なんてこともありません。
彼らは何の害意を示そうとしているわけでもないんですが、私たちはネガティブな受け取り方をしてしまいます。なぜならとても笑顔には見えないので。それは確かです。
David: ええ。ピート・ピーターソンが南極の基地で見た生命体の話をしてくれました。そこにはいくつものタイプのETがいて、カマキリ型のETもいたそうです。そしてそのETが笑う時に下を向くそうなんです。なぜなら大顎が露出してしまうので・・・上下に3つずつ大顎があって、笑うとそれが見えてしまうんです。
それが私たち人間にはとてもショックな光景なので、彼らはうつむいて笑うことを覚えたということです。
Emery: ええ。でももっとショックなのは、彼らから見た私たちの笑い方ですよ。
David: なるほど。
Emery: 人間の笑い声というのは、彼らの側に立ってみれば・・・聞いたことがないほど醜い音なんです。確かに普通の声帯の振動とは違いますから、彼らにとってはとても変な音なんですね。
David: そうですよね。これもピートから聞いた話ですが・・・面白いことに、ピートもカマキリETの話し声について似たようなことを話していました。
彼らの背中に開口部があって、そこからゲップを出すようにして、それをどうにか話し言葉に発声するらしいです。それはとても奇妙な音だったと。
ある時ピートはこのETと対話したそうです。そうしたら、「私からしたらあなたがどれ程気持ち悪く見えるか想像してみて下さい。」と言われたそうです。
Emery: そう、まさに。あなたの顔にある、その大きな穴は何ですか?みたいにね。
David: はは(笑)。
Emery: 視点を逆にしてみるといいですね。人間からETの視点に。皆さんにそうして欲しいです。そして人間に出会ったら、どう反応するか考えてみて下さい。外見から判断して、人間を受け入れられますか?
David: 昆虫型ET(インセクトイド)と一緒にいる時はどんな気分ですか?
Emery: それが、彼らはとてもひょうきんなんですよ。コミュニケーションも達者だし。インセクトイドは非常に慈愛深く、思いやりのエネルギーを持っていますね。
頭がいいので、私たちをからかうこともあります。一緒にいると、ダジャレを言ったりふざけたりします。
David: でも人間の場合は、目のほんのわずかな筋肉の動きや顔の表情で共感を表現できますよね。
Emery: そうですね。
David: しかし無数のドットで構成される昆虫の複眼だと、そこに魂が全然感じられないでしょう。そのように目からの情報がないのに、どうやって彼らからユーモアを感じられるのですか?
Emery: その必要はありません。こういったエネルギーの多くは、テレパシーやテレキネシスで受け取るからです。すると実際にとても幸福な気分になります。
たとえば夜・・・暗い部屋に入って、幽霊を感じたらゾッとするでしょう。それと真逆です。彼らは気持ちを明るくしてくれます。実際に良い気分にしてくれて、それを体で感じるでしょう。
多くのETの種族のコミュニケーションは、音声によらない方法です。ただお互いを見つめるだけで、情報を得ています。ちょうど犬が飼い主の横顔を見ただけで、飼い主の感情ついて必要なことが全てわかるのと同じです。
David: ではあなたはこのETのユーモアのセンスや個性を、表情を全く手がかりにせずに感じるわけですね?
Emery: ええ。これら多くのインセクトイドは、とても硬くてツヤのある皮膚を持っていますから・・・上下に動く筋肉のようなものがありません。口や目を開閉する以外には、筋肉組織を持っていないんです。
鼻孔がふくらんだりすることもありません。人間の場合はそこから感情を読み取ることもありますが。
David: なるほど。
Emery: だから感情表現やコミュニケーションの取り方が違うということです。
David: ではもう一度アリ人に話を戻しましょう。それに私は具体的にあなたがアリ人と一緒に解剖作業をしていた時の具体的な状況を教えて欲しいのです。
彼らはどんな役割でそこにいたんですか?それにあなたは何を解剖していたんですか?
Emery: ある大きなプロジェクトがあって、そこで彼らが大勢のアリ人が何らかの化学物質のせいで亡くなっているのを発見したんです。そして死体の多くが施設に運び込まれました。実際トラック数台分というレベルだったのを覚えています。
David: その惨事はどこで起きたのかわかりますか?
Emery: いいえ、わかりません。北アメリカのどこかだと思います。
David: では地下施設内で?
Emery: ええ、そこで発見されて、おそらく何らかの方法でニューメキシコ州やコロラド州に運び込まれたんだと思います。
David: オーケー。
Emery: 詳細はわかりませんが、複数の死体が運び込まれました。そして彼らはみな窒息死していて、肺が完全に焼けただれていたんです。それに粘膜や眼球も焼けてしまっていました。
David: うわぁ!
Emery: だからアリ人の科学者が補助に入って、彼らに一体何が起きたのかを解明するのを一緒に手伝ってくれたんです。
David: では部屋にいる生きたアリ人と、死体のアリ人は同じタイプなんですか?
Emery: はい。
David: 本当に?
Emery: ええ、全く同じタイプです。そしてこの時私は初めて一人のETの悲嘆というものを、すぐ隣で感じたんです。
David: 本当に?どんな感じでした?
Emery: 本当につらかったです。それは・・・[強烈な悲しみの感情に言葉が続かず、顔をそむけ涙ぐむエメリー。]・・・すみません。
David: 大丈夫ですよ。他の人達から聞きましたが、彼らは100%共感させる能力があるそうですね。
Emery: ええ。
David: 例えばもし脚を失ったら、自分も・・・
Emery: それを感じます。
David: ・・・脚を失ったように感じると。好きな仲間を失えば、自分の両親が亡くなったように感じるんですよね。
Emery: 特に彼らと長く一緒にいるとね。ある種の周波の交換があるんです。それは数週間、時には数年間残ります。その周波数で彼らと繋がった状態が。そして今も・・・その感情の追体験は、良いものにしろ悪いものにしろ圧倒的なものです。
そして夢に見ることもあります。美しい夢です。
David: オペ室にいたアリ人は、死体となったアリ人たちと実際に知り合いだったんでしょうか?アリ人のコミュニティがあったとか?友人たちを亡くしていたんですか?それともただ・・・
Emery: 同じ種族ではありましたが、知り合いではなかったようですね。知っている様子は示していませんでした。それでもただ同じ種の大勢の仲間のむごたらしい死に同情していたんです。
David: 彼らがどこからどうやって地球にやって来たのか、何か情報は得ましたか?そのようなブリーフィングは受けましたか?
Emery: いいえ。彼らの文明はこの太陽系でもその他の宇宙にも広くはびこっているのを知っています。だから・・・
David: 本当?
Emery: 正確にはどこから来たのかわかりません。他の種族ほど詳しくも調べていませんし。
しかし彼らは人類よりもずっと先輩のようですよ。
David: 彼らの顔の色を説明してもらえますか?
Emery: あー、ええ。黒みがかった赤で、レンガのような色です。そして多くの濃淡があるレンガ色です。
David: おー。
Emery: 赤よりも黄みがかった顔も見たことがあります。でもみんな似たような黒みがかった赤色が胴体や手足にかけてグラデーションになっています。
David: 頭にアンテナ(触角)はありますか?
Emery: ええ。
David: オーケー。
Emery: アンテナがあります。
David: 見た目はどんなですか?
Emery: 地球上の蟻に見られる触角の長さの比率からすると、もっと短いです。太くて、8~12cmのこともあります。地上の蟻の触角は体長の半分くらいありますから、それと比べると短いです。
David: おそらくあなたは知らないでしょうが、それはコーリーが言っていたことと全く同じです。
Emery: 知りません。聞いたこともないです。私がコーリーやピート・ピーターソンの番組を見ていないのは知っていますよね。だからコーリーがそう言っていたというのは本当に面白いですね。
David: ええ。
Emery: だって・・・こんな話は・・・作り話じゃできないですから。(笑)
David: 思いつかないですよね。素晴らしい一致です。
Emery: ですね。
David: 誘導質問のようなことはしたくなかったんですけど。
Emery: いえいえ、どうぞ。ええ。
David: ではカマキリ人がオペ室で一緒だった時は、具体的などんな状況だったか例を挙げてもらえますか・・・その時解剖していた生命体の話をしましょう。その時のカマキリ人の役割は?またそのプロジェクトの目的は?
Emery: ええ、私たちがした解剖の一つでは、1人のカマキリ人と他に5人位の科学者と一緒でした。私たちが解剖したのは普通の・・・実は、人間です。ただし地球人ではなく、どこか他の場所で生まれたETの人間でした。
そして彼らの種族は私たちよりもずっと大柄です。おそらく30~60cmは背が高いです。少なくとも2m30cmはあって、NBAのバスケ選手くらいの背丈だったと思います。

とても白く、アルビノのような肌をしていて、青い目の人で・・・なぜ私たちが彼を解剖したのか、私にも理由がわかりません。
でもカマキリ人が呼ばれました。なぜならカマキリ人は電気的な刺激を出して、どうにかして死体の脳を再活性化できるんです。それはスーツを着ていてもです。そしてその人が死ぬ前に何が起きたのか記憶を引き出すことが出来ます。

David: 本当に?
Emery: ええ。
David: わぁ!
Emery: そういう理由で彼らは時々呼ばれます。そして彼らはとても素直で、とても温和な人たちです。
そして深刻でない状況の時は、彼らはとてもひょうきんにもなります。
David: このカマキリ人の顔は昆虫のカマキリとどれくらい似ているんですか?
Emery: ああ、そっくりですよ。完ぺきにカマキリそのもので、三角形の頭に膨らんだ目。そしてどこも同じ色です。
ほら、顔も目も全く同じ色なんです。だからちょっとヘンな感じです。
通常は薄い緑色です。そして彼らは意のままに自分の色を変えられます。
David: 本当?
Emery: ええ。きれいですよ。彼らが深く考え込んでいる時に見ると。記憶を探る作業をしながら、彼らの顔に七色の光の波が行ったり来たりするんですから。
David: 本当に?
Emery: 実際に見ていると催眠術のように魅了されますよ。
David: わぁ!
Emery: 私は彼らがそれをやるのがいつも好きなんです。とてもうっとりしてしまいます。それを自分のヘルメット越しに見ているんです。オペ用スペーススーツの大きなガラスのヘルメットから。
そして彼らはとても・・・見ていて驚きますよ。特に彼らの動きもですね。他のETたちはとても流動的な動きだと話したと思いますが、彼らはもっとカクカクと動きます。顔もカクカクとしています。
彼らは私たちのような関節ではないんです。普通は2方向にしか動きません。でもとても精密で、寸分違わぬ動きです。
David: アリ人やカマキリ人の手を見た時に、それは人間の手のように見えますか?違いは何ですか?
Emery: みんな5本指・・・です。カマキリ人は。アリ人は4~5本指ですね。
David: 本当?
Emery: でもちゃんとした指ですし、関節もあって動かせます。ただもっとカクカクした感じで、筋肉のようなものがないんです。
地上で見る昆虫のように、外骨格であるせいですね。
David: では・・・
Emery: でも足は違いますよ。足には5本指はありません。
David: どうなってるんです?
Emery: 通常は脚の最下部に2本のつま先のような突起があります。それでその2本を大きく広げて立っています。そのつま先はとても長くて、30cmくらいあります。でも2本だけです。
後ろにちょっと後ろ指が突き出ていることもあります。
David: つま先がこんな感じに前に突き出ているんですか?
Emery: その通り。それと小さな後ろ指がまるで・・・何に例えたらいいかわからないですね。でも後ろに1本出ているのはわかるでしょう。だからY字です。彼らの足はYの形になっています。
David: では今カマキリ人の話は済みました。アリ人の話も済みました。サル人の話も済みました。あとあなたはレプティリアンのことも言ってましたね。
Emery: ええ。
David: さて、コーリーから私たちが話に聞くレプティリアンは、私たちに対して極度に敵対的で、極めて暴力的で邪悪なイメージです。
これはどうもあなたの場合には当てはまらないようですね。そこで話してもらえますか・・・あなたが会ったレプティリアンはどんなでした?そして彼らがここに来た目的は?
Emery: ええ、私が関わったプロジェクトで働いていたレプティリアンはとても頭脳明晰でした。
彼らにはあまり個性がありません。

彼らはとても真っ直ぐな姿勢です。とてもがっしりしています。冗談ではなく、昔のテレビ版『恐竜王国』に出てくるスリースタックに似ています。
彼らは真っ直ぐに直立していて、昆虫族(インセクトイド)と同じタイプの手足の指をしています。
David: おー!
Emery: 彼らの場合はつま先3本で、3本指のとがった手なんですが、とても器用です。両手利きで、両手を器用に使いこないして、私たちと同じようにものを掴むことが出来ます。
そして体の大きさの割にはとても力が強いです。
といっても2~3メートルの身長はあります。
高い鼻はありません。普通の人間のような顔をしています。うろこはありますが、目が大きくて、私たちの2倍のサイズで、映画で見るような切れ目の入った瞳ではなく、私たちのような瞳です。
私の理解では、私が会ったこのレプティリアンは、どこかで遺伝子設計された人間とレプティアリアンの異種交配種かもしれないと思っています。
アークトゥルス星系のうしかい座の領域にある宇宙センターについては多くの情報を読みました。そこには映画に出てくる「デス・スター」のような人工的な惑星があって、彼らはそこで家族を作って、幼少期から教育を施します。


その家族はとても大所帯です。一組の男女が最低でも30人の子供を持ちます。
David: わぁ!
Emery: そう。そして彼らの妊娠期間は私たちよりずっと短いです。9ヶ月もかかりません。3ヶ月位です。
David: ふむ。
Emery: それに彼らの生殖器は体内に引っ込めることができるので、男性なのか女性なのか見分けることがとても難しいです。
David: それはコーリーも言っていました。ええ。同じことを。
Emery: おもしろいですね。
David: それであなたは彼らが『恐竜王国』に出てくるスリースタックに似ていると言いましたよね。

私は子供の頃にあれを見て絶叫したのを覚えています。
Emery: 私も小さい頃に見て恐怖で固まってましたよ。
David: ええ。
Emery: あれはうまく作ってますよ。つまり、実際とても怖い見た目なのは確かです。彼らには顔に笑顔を作る筋肉がないんです。だから表情はいつも同じです。
たとえ喜んでいても・・・彼らも内心嬉しい時もあるんです。でも顔からは全く窺い知れません。なぜなら常に同じ表情だから。
だからそういったことは、コミュニケーションを通じてか、彼らのエネルギー・フィールドを感じ取ることでしかわかりません。
それにもう一つ、彼らはTV番組のスリースタックのように服も着ずに裸で走り回っているわけではありません。
実際彼らはスパンデックス繊維の特別なスーツで全身を覆っています。
そして私はなぜ彼らがこのヘンテコなスーツを着ているのか、ついに突き止めたんです。彼らは本当にこのスーツを着ると可笑しな姿なんですよ。私は裸で走り回っているスリースタックの姿を想像していたのでね。
でも違ったんです。全くそんなではなくて。誤解も甚だしい。実際は肘から先と膝から下を除く、ほぼ全身をスパンデックスのスーツで覆っていました。そしてそれが彼らのとてもツンとくる体臭を制御していたんです。その体臭は彼らが常に放出しているフェロモンの臭いです。
彼らが心から興奮したり喜んだりすると、いつもこのフェロモンが体から溢れ出てきます。そしてこのスーツがそれを吸収して、中和します。何らかのイオン交換技術だと思いますが、私は詳しくありません。
David: さて、あなたは中立性を保つためにこの番組を見ていないという事なので知らないと思いますが、これまで番組に出演したニアラ・アイズリー(Niara Isley)、ピート・ピーターソン、コーリー・グッドの全員がこういったレプティリアンの酷い体臭について報告していました。
Emery: そう!
David: この臭いはレプティリアン同士が社交性を高める手段の一つ、なのかな?
Emery: そうです。臭いによるコミュニケーションも少しあるんです。
忘れてならないのは、彼らは皮膚で呼吸できるということです。そして実際にこのフェロモンは他の個体とのコミュニケーション方法の一つなんです。
そして彼らの嗅覚はとても優れていると聞きました・・・彼らは舌にも嗅覚があって、とてもおもしろい舌を持っているんです。舌は割れていたりはしないんですが、とても長いです。でも彼らはそれを見せたりしません。見せるとしたら物を食べるときだけだと思います。
それに彼らの食事もとても興味深いです。1ヶ月に1度くらいしか食べないんです。
そしてこの臭いやフェロモンですが・・・彼らは何百kmも離れていても嗅ぎ分けることができるんです。まるで猛禽類や鳥や、海中のサメが分子で臭いを嗅ぎ分けるように、彼らも空気中の分子を嗅ぐことが出来ます。だからと言って、レプティリアンがいたら地下15kmの基地まで彼らの臭いが充満するというわけではありませんが、ただこれも彼らの感情を伝えるコミュニケーション方法の一つだと言うことです。
David: あなたの話を聞いていると、私たちの軍産複合体はすでに善良なET種族達とかなり深く関わっているようですね。
こういった善意をもったET達は、ある時点で私たち残りの人類にも自分達の存在を知って欲しいと思っているのでしょうか?この秘密のヴェールが開かれることはあるのでしょうか?
Emery: 1000%、彼らはそれを望んでいます。そして彼らはこの人道的なボランティアをすることで、私たちを手助けして共に働く意志があることを示そうとしているのだと思います。それは彼らの習慣や彼らの生理機能を学ばせるための助けであり、共同作業であり、それが人類とETの交流と信頼を築く最初の一歩なのです。
David: すごいですね。さて、エメリー、こうしてお話してくれることに感謝したいと思います。
Emery: こちらこそ、ありがとう。
David: あなたはとても勇敢です。そしてご覧の皆さんもありがとう。こちらは「コズミック・ディスクロージャー」。特別ゲストのエメリー・スミスと共にお送りしました。
翻訳 (Cosmic Translators):
田原一樹 (Kazuki Tahara)
矢納摂子 (Setsuko Yano)
転載元:SPHERE-BEING ALLIANCE
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-e-t-coworkers.html