~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★1月23日:ブロッサムグッドチャイルドを通して ~光の銀河連合のメッセージ~

2015年01月26日 | ☆ブロッサム・グッドチャイルド

ライトワーカーのブログより転載させて頂きます。



http://galacticchannelings.com/english/blossom23-01-15.html


1月23日:ブロッサムグッドチャイルドを通して
~光の銀河連合のメッセージ~


ブロッサム: おはようございます!私の中には、今年に対して何か楽しみな気持ちがあるようです、理由は良く分かりませんが。期待感のような・・・もしくは単に新年だからというだけかもしれませんが・・・とにかく希望で一杯です!今日は誰かいますか?

光の銀河連合: 私たちは常にいます。私たちは私たちの真実のままに存在します・・・そこがもちろん私たちの故郷です。あなたもそうではありませんか?あなたが愛に溢れ、人生が全て順調に進んでいる時・・・あなたは故郷にいるように感じませんか?
今日はいつもと違う事をやってみましょう。


ブロッサム: それはどういう事ですか?

光の銀河連合: 今までのように、言葉を通して直接コンタクトするのではなく・・・あなたを通させてもらって・・・もう少し厳密に私たちのメッセージをお伝えできるような方法を取りたいと思います。

ブロッサム: 正直・・・何を仰りたいのかよく分からないです。

光の銀河連合: お願いしたいのですが、今までのやり方を一旦脇に置いてもらって・・・新たな方法が浮かび上がってくるか見てみましょう。

ブロッサム: だから、一体どうすればいいのですか?

光の銀河連合: 感じるままのエネルギーに従って頂きたいのです。

ブロッサム: 今感じるのは、あなたとのコネクションが切れる感じですが、これでいいの?

光の銀河連合: はい、そうです。

ブロッサム: では、書くのをやめていいですか?

光の銀河連合: はい、しばらくの間そうしてください。

ブロッサム: ボイスレコーダーを使った方がいいのかしら?

光の銀河連合: それが良いかもしれません。

ブロッサム: はい、何だかワクワクしますね。

Click here. FOL.mp3


以下音声の内容・・・

♪友人の皆さま、改めてごきげんよう。私たちからあなたへ最も深い所からの愛をお届けします。何故、今回このようにメッセージをお伝えする方法を変えたのかとお思いかもしれませんが、読むよりも私たちを聞いて頂いた方がより興味深いと考えたのです。今までお伝えした内容で読み逃した何かを新たに発見して頂けるかもしれませんし。目を閉じて、愛の受信機であるハートの空間に集中して頂く事をお勧めします。

私たちのメッセージを仲介してくれているこの女性からの質問で、今までとは違う手法なので違和感がある、本当に光の銀河連合の皆さんですかと聞かれました。それに対してはい、もちろん私たちは光の銀河連合ですとお答えします。そして、これからもこのような形でこの女性を通してメッセージを伝えていきたいと考えています。彼女は魂のレベルで、こうする事に同意していますし、喜んでいます。

では今回はみなさんの2015年という年がどうであるかという事についてお話したいと思います。皆さんは、空に美しい光景が広がるのを目の当たりにするでしょう。はい、分かっています皆さんがどれだけ忍耐強く待ってきたか。あなたは何かしらの証拠が欲しいという気持ちを手放す事ができました、それはご自分をより良く知ったからです。私たちが真実であり、光である事をあなたが信じるために実際に私たちの姿を見る必要はありません。私たちがやってくるのはそのためではありません。

皆さんの空に現れる理由は、そのタイミングが来たからというだけです。明日とは言いませんが、少なくとも今から5年以内にあなたが振り返った時には凄い事が起きたなと思う事でしょう。中には、そんなのは起きてからでないと信じないという方がいるかもしれませんが、あなたのハートの中では既に知っています。証拠など必要ないと。何故ならあなた方の多くはこの光の銀河連合のメンバーだからです。

私たちは壮大な組織です、それは数では言い表せません。私たちは無数の宇宙船、無数の部族とでも言いましょうか・・・それほど大規模です。それぞれの部族同士の見解がどうであろうと私たちは一つの家族であり、光です。そうではないですか?あなたがご自分の光を認識すればする程、何故自分はここにいるのかという理由を知ります。

あなたは大きな建物を建築したり、物質を大量生産する大企業を起業するために地球にいるわけではありません。そうしてはならないと言っているのではありません。しかし、今この時の地球にいて、ご自分の魂を知ろうとしている皆さんお一人お一人は、地球にいる意味があるのです。それは、他でもなく光を地球に降ろし、それを愛しいガイヤのエネルギー領域に固定する事です。

日が経つごとに皆さんは互いの目を見ながら、自分たちが光の兄弟同士である事が分かってきます。それはハートの空間で感じる事です。そうする事で、あなたは全なる神との繋がりを作ります。私たちが繰り返し強調している、この内なる知識というのは突然全てが分かるというのではなく、自分は今完璧に居るべきところにいるのだと自分の中で感じる事です。

愛しい地球の友人の皆さん、どうかご自分の感情を信じてください、それは内なる知識と共に日々深く成長していきます。

何も学者である必要はありません、物質的に豊かでなくても良いのです。何が大事かというのは、ハートの空間です、あなたがハートの空間に深く根ざした時、あなたは物質を超越して豊かになります。ご自分を導き、堂々と歩んでください。あなたは正しい道を歩んでいる事をちゃんと感じる事ができます。疲れた時は、休んでください。元気が出てきたら、再び立ち上がって進んでください。ご自分のペースで、ご自分の信じるままに・・・それだけでいいのです。

仲介してくれているこの女性がまた質問しています。何故、コミュニケーションの手段を突然変えたのかと、かなりエネルギー的に感じが違うという事のようです。私たちは、こちらの方がより多くの情報を伝えられると感じます、この手法と以前の紙を使った手法の両方を使えば良いのではないでしょうか。仲介している女性が言うには、今の手法はあまりにも一方的で、彼女が発言できないという事らしいですが、これに対して私たちは微笑みます。この件は将来的に解決できる方法があるかと思います。最高の愛を皆さまにお送りします。またこのようにお話する時が来るまで。皆さんを愛しています。



ブロッサム: 何だか意外な展開でしたね!ちょっと受け入れるまで時間が要るかもしれません。

光の銀河連合: そうですね。でも私たちを信じて、この実験に協力してくださった事に感謝しています。とてもうまくいったと思いますよ。

ブロッサム: 正直言うと、録音内容を聞いてみないと何ともコメントしようがないですが。皆さんとても軽く(light)感じました。以前にも何度かこのように私を通して来て下さった事がありましたが・・・当時はつながるのが凄く大変でしたし、声を出すまでにとてつもない集中力も必要でした。今回はとても軽く、簡単にできました。

光の銀河連合: やっていくうちにもっとやりやすくなるでしょう・・・ホワイトクラウドを直接仲介するのも、そうだったと思います。

ブロッサム: 流れのままに任せます。とても自然にできました。あなただと分かっていたし・・・あなたがメッセージを伝えるのにこの方法がいいというならそれに任せます。

光の銀河連合: 何か不満ですか?

ブロッサム: いえ、ただ意外と疲れました。何で不満という言葉を使ったのですか?

光の銀河連合: 辞書で“不満”を調べてみてください。

ブロッサム: 嬉しくない/落ち込む。自分がどう感じているかよく分からないですが、ごく普通ですかね。ホワイトクラウドが始めて私を通して話した時と同じ感じかな。

光の銀河連合: 私たちは知っているから微笑みます。

ブロッサム: 何を知っているのですか?

光の銀河連合: どこへ向かっているのか。

ブロッサム: どこへ?

光の銀河連合: あなたが想像もしないところへ。覚えておいてくださいブロッサム・・・私たちは“奇跡”などではないのです、私たちは生命であり・・・愛です・・・全ての呼吸する物がそうであるのと同じで。あなたは今日私たちに大きな期待をしていましたね・・・私たちが話すと感じたから。

ブロッサム: まあ、そう言われればそうかもしれません!私ったら、全く。私を通して話して下さった事だけでも十分なのに・・・しかもとても簡単に。

光の銀河連合: ホワイトクラウドを初めて仲介した時を思い出してください・・・今と比べてどうですか・・・

ブロッサム: 15年も交信してきて、いまや最高のチームです。

光の銀河連合: ブロッサム、あなたは友人であり、同僚です・・・あなたを喜ばせたり、驚かせるために来るのではありません。

私たちは、可能な限りの方法で皆さんをアシストするために・・・皆さんが真のご自分を知り、なぜ地球にいるかを思い出してもらう手助けをする為に来るのです。

私たちの望みはひとつ・・・あなたが愛であるご自分を完全に取り戻す事

それが私たちの最大の望みであり、それ以外は余計なのです。


ブロッサム: 本当ですか?

光の銀河連合: はい、そうです。あなたが真の魂の目的を思い出した時・・・真の自分を生きる時・・・他に知るべき事は何もありません。他はどうだっていいのです。

ブロッサム: ”意味がない”って言うと思いました。

光の銀河連合: その通りです。あなたにとって大事なのはただひとつ・・・あなたがどれだけ自分を愛する事を選択できるか、すなわち他人も同じように愛する事ができるかです。

これは何度言っても言い足りません。他には何もないですから。


ブロッサム: とはいえ、魂はその他にも色々と興味を持っていますよ・・・その方が楽しいし。(こういって良いのか分かりませんが)

光の銀河連合: そうしてはいけないと言っているのではありません・・・ただ、それ以外に重要な事は無いというだけです。

ブロッサム: あ!そういえば思い出した!私の中のあるレベルでは・・・全部分っていると思うし、受け入れる事ができます。私たちが愛に集中すればするほど・・・私たちの望むような地球がより早くやって来るのですよね。

光の銀河連合: 光の銀河連合:あなたの望む地球というのは・・・生き方の問題です。
普通に健康に生きる事・・・生命が調和して生きる事・・・それは、もう既にあります・・・ただ、あなたがそれになれば良いだけです。
あなたの望む地球というのはどこか他の所にあるのではなく・・・あなたの内にあるのです。
あなたなのです。
あなたがやるべき事は、あなたである愛に身を任せる事だけです。
完全な姿の愛、愛でいてください、ただ愛でいるだけ・・・そうすればあなたの望むものは得られます。
単純な事です。


ブロッサム: ただ、私たちがやたらと複雑化させてるって事ですね。

光の銀河連合: そう思うのなら、それをやめればいいだけです。

ブロッサム: はい、分かりました。今日はとても興味深いチャネリングでした。何か一つ段階を超えたような。今日を締めくくる言葉はありますか?

光の銀河連合: 私たちは全体に貢献したいと望むだけです。私たちがそう選択するのは・・・全てが一つだからです。これは素晴らしき真実のコンセプトですが・・・これを理解した時・・・その時ほど素晴らしい時はありません。

ブロッサム: 了解しました・・・これからこれを読み返して、あとは録音した音声を聞いてみてどう感じるかですね。とにかく、今日はありがとうございました。

*補足です。録音を聞いてみましたが、何だか変な感じでした。突然、異様に気取った声で話すものですから!聞いていて変な感じでしたが、私ではなく彼らだという事が証明できました。私がもしわざとやっていたとしたら、プロの女優として,もっとまともな声を出しますから。あの声、笑ってしまいますよね!ちなみに、鳥小屋の中に住んでいるわけではないです、念のため!


Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom's channelings can be found here .


訳:JUN
Part1: http://ameblo.jp/lightworkers/entry-11981967231.html

Part2: http://ameblo.jp/lightworkers/entry-11981967893.html












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★コブラ・・・アントワインのコブラインタビュー PART2 1月13日インタビュー

2015年01月26日 | ☆コブラ(R/M) ・ PFC

Now Creation より転載させて頂きます。

1月13日インタビュー
http://recreatingbalance1.blogspot.tw/2015/01/cobra-interview-13th-january-2015.html


アントワインのコブラインタビュー PART2


アントワイン: オーケー。ウィングメーカーとは何者ですか?

コブラ: ある方法で地表に接触した、セントラル文明の代表者たちです。けれども、理解しておかなくてはならないのは、ウィングメーカーのもともとの情報源だけでなく、他にもたくさんの情報源があるということです。ですから、どれが正しい情報源で、どれが正しくないかを、自分の識別心で判断する必要があります。

アントワイン: オーケー。ニューメキシコのチャコキャニオンの洞窟で何が見つかったのですか?

コブラ: カプセルとも言えるようなものがあり、暗号と情報が入っていました。

アントワイン: ウィングメーカーからのものですか? 

コブラ: そうです。
 
アントワイン: エルサレムのダビデ王とソロモン王は何者だったのですか?

コブラ: オーケー、これは古い血筋の一つで、彼らはその時代に地球に光をもたらそうとしていました。

アントワイン: オーケー、では、ポジティブな血筋だったのですね?

コブラ: 実際はポジティブな血筋でしたが、浸透されてしまいました。

アントワイン: エルサレムの「岩のドーム」の基礎石にはどんな話があるのですか?

コブラ: オーケー、フリーメーソンでもそうなのですが、基礎石はとても強力なシンボルで、現実化の重心です。現実化が始まるときは、常にある一点から始まるからです。その点は神の意志の点です。その点、つまり、あなたにその基礎石があり、その基礎石が十分に強固なものであれば、非常に頑丈な建物を建てられます。それが意味することは、もしもあなたに完全な目的があれば、あなたは何でも現実化することができるということです。

アントワイン: それが、メーソンたちがコーナーストーンと呼んでいるものなのですね。

コブラ: はい。

アントワイン: 3次元空間の他にも次元はありますか?

コブラ: 実際にたくさんあります。定義次第で、私たちは10次元や11次元空間で生きていることになります。さらに高い次元は巻き込まれていて、存在のプレーンの、もっと高い階層に隠れています。

アントワイン: アストラル界、メンタル界などと階層を上がっていくと、もっと次元空間が開かれているということですか? (はい)。 次元時間についてはどうなって
いるのですか?
 
コブラ: 時間というのは進化によって定義されるのです。ですから、たった一つの次元があるだけです。それは流れであり、川です。ベクトルです。それは空間ではありません。意図のベクトル、進化のベクトルです。

アントワイン: オーケー。階層が上がると違ったルールになるのですか?

コブラ: 流れの方向は同じですが、スピードと、その流れに対するあなたの認識が変わるかもしれません。

アントワイン: オーケー。MKウルトラの犠牲者についてですが、彼らは生まれる前から目をつけられているのですか、それとも、何百万もの犠牲者から選ばれたのですか?

コブラ: 犠牲者のほとんどが小学校の心理テストで選ばれていました。

アントワイン: オーケー。ビートルズはMKウルトラの犠牲者だったのですか?

コブラ: そうです。

アントワイン: 犠牲者たちは誘拐されて、マインド・コントロール・キャンプに入れられたのですか?

コブラ: 正確に言うと違います。ほとんどの犠牲者たちのプログラミングは、もう少し微妙でわかりにくいものです。子どもを誘拐してどこかに入れておくようなものではありません。もっと微妙で見えづらいものです。

アントワイン: それなら彼らは、普通の家族の中で暮らしていたのですか?

コブラ: はい、ほとんどの子どもたちが普通の家族の中で暮らしていました。けれども、言わば「いなくなる時間」もありました。

アントワイン: オーケー。オノ・ヨーコはジョン・レノンを救い出そうとしたのですか?

コブラ: 彼女はそうしようとしました、ええ。

アントワイン: でも完全に成功したわけではなかった?

コブラ: それに成功するのは簡単なことではありません。特に昔は、そのような状況が今ほど知られていなかったのですから。

アントワイン: オーケー。ヨーコとジョンはポジティブなグループに属していたのですか、あるいは、ポジティブなことを行おうとしていたのですか?

コブラ: 彼らはポジティブなことを行おうとしていました。実際、音楽産業の大勢の人たちがポジティブなことを行おうとしていますが、彼らはプログラミングのせいで制限されてしまうのです。イルミナティーのネットワークからの圧力もありますのでね。

アントワイン: オーケー。地球に存在しているすべての動物は、地球で生まれたのですか?

コブラ: いいえ、多くのものが、大昔にこの惑星にもたらされました。

アントワイン: 体から抜け出て地球の大気圏外にいたと言っている人たちがいます。ベールがあるのに、そんなことが起こりえるのですか?

コブラ: 可能性はありますが、それが本物の体験かどうかは別です。なぜなら、多くの人たちが、自分の願望、欲望、アストラルの幻を経験しているだけだからです。でも、たまには、ええ、本物の体験であることもあります。

アントワイン: 地球で発見された巨大な頭蓋骨の背後にある話を教えてくれますか?

コブラ: 地上で暮らしていた巨人族が本当にいたのです。そしてその事実は伏せられてきました。

アントワイン: いつ頃までいたのですか?

コブラ: 12,000年前くらいに、ほとんどいなくなったと思います。けれども、5,000年前までは、まだわずかに残っていました。

アントワイン: オーケー。彼らはポジティブな種族ですか、ネガティブなのも混ざっていますか?

コブラ: 混ざっています。

アントワイン: バミューダトライアングルでは、どうして消失事件が起きたのですか、どこへ消えていったのですか?

コブラ: 海底に、周囲の磁界を歪める発電機磁界があるのです。それらの消失事件は、フィラデルフィア実験でエルドリッジ号に起きたことと非常によく似ています。

アントワイン: 地球のどこかにテレポートしたのですか?

コブラ: エーテル界にテレポートするときもあれば、物質界のどこかにテレポートするときもあります。

アントワイン: デンバー空港の現状はどうなっていますか?

コブラ: もう少し具体的に質問してくれますか?

アントワイン: まだカバールの基地が残っているのですか?

コブラ: 空港の下に少し残っています。地表に近いところで、地下深くではありません。大きな基地は完全に掃討されました。まだ掃討されていない地下スペースもいくつかありますが、心配には及びません。

アントワイン: デンバー空港や、ここバンクーバー、そして他の都市でも、特定のモニュメントの下にタイムカプセルが埋められています。どういうことなのですか?

コブラ: 暗号化されたメッセージが込められているのです。イルミナティーには長期的な計画があるので、イルミナティーの将来の世代にタイムカプセルを送りたいのです。

アントワイン: オーケー。エンティティの起源は何ですか?

コブラ: エンティティは自然な進化の一部です。この進化が抑圧されると、非常にネガティブになることがあります。そういうことがなければ、彼らは天使の進化をたどることでしょう。

アントワイン: 水晶でできた頭蓋骨はもともとどこで作られたのですか?

コブラ: 水晶の頭蓋骨の多くは、アトランティス時代の後で占いに用いられていました。今でも、そうしているシャーマンがいます。

アントワイン: 現在の墓地は、アルコンのシステムの一部ですか?

コブラ: はい、彼らは実際、今でもエーテルとプラズマのグリッドに利用しています。しかし、光の勢力も光を定着するのに利用しています。ですからどちらも混ざっている状況です。

アントワイン: オーケー。遺体を焼却しても大丈夫ですか?

コブラ: エーテル体が肉体から完全に離れるまで、一定の期間をおけば大丈夫です。ですから、死後、数日待つことがとても大事です。

アントワイン: 最近パリで起きた偽旗事件によって生じたエネルギーは、もっとポジティブなものに変わっていくと思いますか?

コブラ: すでに、ある方法で変えられています。人々の間に調和をもたらし、目的を統一させています。けれども、もちろんカバールは人々のエネルギーを悪用しようとしています。この件で気を逸らされないかどうかは、民衆次第です。私は皆さんに、他のことに集中するように提案します。事件はただ人々の気を逸らしているだけです。

アントワイン: テクタイト(訳注:隕石が地表面に衝突してできたとされる、ガラス質の石)は、みんなタキオン化されているのですか?

コブラ: そうです。そしてすべての隕石はある程度タキオン化されています。フルにタキオン化されてはいませんが。なぜなら、ここ数世紀で天の川銀河のタキオンエネルギーのレベルが急激に高まっているからです。

アントワイン: ホーリー・グレイルの石はテクタイトですか? (いいえ)。 カタリ派は中世にgaril*か如意宝珠を持っていたのですか? 

[訳注:2014年10月16日付「オルド・ブチントロ」より ; 彼ら(オルド・ブチントロ)はGaril――ホーリー・グレイルのホワイトストーン――を保持していました]

コブラ: 彼らは garilの石をある期間持っていました。

アントワイン: 現在は、光の勢力がすべてのホーリー・グレイルの石を持っているのですか?

コブラ: そうです。

アントワイン: メンタル界よりも高次にある、私たちの体は地球にあるのですか?

コブラ: そうです。

アントワイン: イエスは本当に磔になったのですか?

コブラ: 彼はそのプロセスを通りました、ええ。

アントワイン: マグダラのマリアはアセンションしましたか? (はい)。 12使徒は本当に全員が男性だったのですか、それとも、男女半数ずつだったのですか?


コブラ: 12人の男性使徒がいて、12人の女性使徒がいました。彼女たちについては、あまり言われてきませんでした。

アントワイン: ヴィヴィアン、マーリン、モーガン・ル・フェイ、アーサー、円卓の騎士は何者だったのですか?

コブラ: 5世紀に、ある集団が存在していました。彼らは星の教団に属しており、イギリスに生まれました。彼らの目的は、女神の秘儀を他の創作秘儀に統合し、何とか伝統を途絶えさせないようにすることでした。

アントワイン: 円卓の騎士も、やはり男女半数ずつだったのではありませんか?

コブラ: そうです。

アントワイン: 70人のアセンデッド・マスターは、35組のツインソウルですか?

コブラ: その集団にいないツインソウルもいます。なぜなら、すべてのツインソウルが、この惑星に生まれて同じようなプロセスをたどったわけではないからです。

アントワイン: セント・ジャーメインのツインソウルは知られていますか? (ええ)。 彼女は誰ですか?

コブラ: レディ・ナダと呼ぶ人もいますが、それがもっともふさわしい名前だとは思いません。

アントワイン: 星の教団は世界中に散らばっているのですか、それとも、特定の場所だけにいるのですか?

コブラ: 基本的に世界中に散らばっていますが、特定のボルテックス・ポイントに生まれてくる傾向があります。

アントワイン: やはり男女半数ずつですか?

コブラ: おおよそ、ええ。

アントワイン: 彼らは72,000組のツインソウルですか?

コブラ: やはり、全員のツインソウルが生まれてきているわけではありません。地球にも、この太陽系にすらも。

アントワイン: レンズ雲は宇宙船ですか、実際の雲ですか?

コブラ: 多くの場合、自然の雲です。でも時には、水粒子がエーテルの宇宙船の周りに堆積していることもあります。

アントワイン: ブラックホールとは何ですか?

コブラ: ブラックホールはスターゲイトです。

アントワイン: 量子レベルでも存在しているのですか?

コブラ: 量子レベルでも存在できるし、あるものはマクロレベルでも存在しています。しかし、それらは物理学者が理解しているようなブラックホールではありません。私なら超次元のスターゲイトだと表現します。

アントワイン: オーケー。すべての恒星に一つずつあるのですか?

コブラ: ブラックホール自体ではありませんが、すべての恒星にはスターゲイトがあります、ええ。

アントワイン: ホワイトホールについてはどうですか?

コブラ: ホワイトホールはブラックホールの出口点です。ですからスターゲイトがあれば、入り口点と出口点があります。

アントワイン: オーケー。ロゴス(logos)と呼ばれている存在は何ですか?

コブラ: 惑星と太陽系全体の意識を具現化する傾向がある存在です。

アントワイン: 光の側についているドラゴンもいますか?

コブラ: ええ、もちろんです。多くのドラゴンが光の側に進化しています。

アントワイン: この惑星での彼らの役割は何ですか?

コブラ: 保護者であり、後見人です。

アントワイン: オーケー。彼らはまだここに存在しているのですか、エーテル界とアストラル界に?

コブラ: ときには、ええ。

アントワイン: 闇の側についているものも、まだいますか?

コブラ: エーテル界にもアストラル界にもいます。特にエーテル界に。しかし多くはありません。

アントワイン: 他の惑星の人たちは、音楽を432hzに合わせているのですか?

コブラ: それは彼らの聴覚器官次第です。その周波数を用いることもあるでしょうが、別の周波数を用いることだってあります。なぜなら、あるものは全く異なる聴覚器官をもっており、可聴周波数域も違うので、別の共鳴周波数を用いる必要があります。

アントワイン: オーケー。私たちにはそれが432hzということですね?

コブラ: はい、用いるのに良い周波数です。もちろん、それだけが唯一良いというわけではなく、良い周波数の一つです。

アントワイン: 他の惑星の人たちは皆、宇宙のどこにでも旅行できるのですか?

コブラ: はい、解放された宇宙では、あなたには自由意志、旅行する自由があります。特定の隔離された場所以外なら、まさに行きたいところにはどこへでも――あるいは、そこへ行くことがあなたにとっての最高の目的であるならば、どこへでも――行くことができます。

インタビュー記事終了

皆さんにたくさんの愛と勇気を。

(了)


Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/01/26/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/













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★コブラ・・・アントワインのコブラインタビュー PART1 1月13日インタビュー

2015年01月26日 | ☆コブラ(R/M) ・ PFC

Now Creation より転載させて頂きます。

※今回の記事は、ブログの文字数制限を超えてしまいましたので、PART1/PART2 に分けさせて頂きました。管理人

1月13日インタビュー
http://recreatingbalance1.blogspot.tw/2015/01/cobra-interview-13th-january-2015.html


アントワインのコブラインタビュー PART1


Art by Geoffrey Chandler

時間、エネルギー、質の高い回答を再びくださったコブラに感謝します。


Art by Francene Hart


インタビュー記事の前 に、美しいカタリ派の歌を432hzでどうぞ。

この歌を捧げてくれたStar Gazerにはとても感謝しています。

カタリ派は、中世の南フランスで真実を蘇らせていました。テンプル騎士団のように、マグダラのマリアが訪れた場所で興りました。彼女の情報が世代を経て受け継がれてきたおかげです。

この歌には聴く人のために光のコードが仕組まれています。曲名の ‘Le bouvier’ はフランス語で牛飼い座を意味します。アークトゥルスが主星です。たくさんのカタリ派の城郭が、星座の鏡として建てられました。そのなかのモンセギュール城は牛飼い座を反映しています。



 「700年後に月桂樹(名誉)は再び青さを取り戻すだろう」

            13世紀カタリ派の無名の吟遊詩人。

[訳注:カトリックは、カタリ派(アルビジョア派)を撃つためのアルビジョア十字軍を1209年に編成し、1244年3月、カタリ派最後の砦モンセギュール城を陥落させた。改宗を拒否した信者たちは火刑場に身を投じた]

お楽しみください!

インタビューの音声はこちらから。コンピューター処理してあります。

https://www.youtube.com/watch?v=hEfcuX9x0uo

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

インタビュー記事

アントワイン: 地球が以前アセンションを延期したというのは、本当ですか?

コブラ: それが今起きていることです。先延ばしにしたことは、以前にはありませんでした。それは今起きていることです。人々がもっと時間をかけて状況に馴染めるようにするためです。

アントワイン: もともとの予定ではいつだったのですか?

コブラ: もとのプランでは2,000年か1,999年です。

アントワイン: フランシス・ベーコンは、本当にアセンションする前のセント・ジャーメインだったのですか? (はい)。シェークスピアの物語を書いたのは、本当に彼だったのですか? 

コブラ: はい。

アントワイン: 階級の低いフリーメーソンで、カバールの計画に協力している人はどれくらいいますか?

コブラ: ほとんどゼロです。32階級か33階級からが、フリーメーソンにおけるカバールの機構になります。それより下は違います。ですから、その階級よりも下の人たちは、イルミナティーのネットワークについてはまったく知らず、積極的にカバールに協力しているわけではありません。

アントワイン: オーケー、それなら彼らは人口削減計画などについては知らされていないのですか?

コブラ: そうです、そうです。

アントワイン: 知らずに関与しているのですか?

コブラ: 実際は誰もが知らずに関与しています。何らかの方法でカバールのアジェンダを支えているわけですから――直接ではないにしろ、人々のライフスタイルの副次的な影響として支えているわけですから――関与しているのはフリーメーソンに限りません。

アントワイン: オーケー。それではフリーメーソンは時々良いこともしますか?

コブラ: ええ、そうですとも。何回も。とくに低い階級の人たちは、たくさん良いことをします。いつもではないけれども、何度もです、ええ。

アントワイン: オーケー、では、彼らは必ずしも歪曲された教えを受けているわけではないのですね?

コブラ: つまり、それはもう一つの組織なのですよ。似たようなたくさんの組織と同様に、そこにはある程度のオカルトとスピリチュアルな知識があります。そういう組織はもちろん浸透されているのですが、32階級よりも下の人たちはカバールではありません。

アントワイン: オーケー。天使は人間とは違う種族ですか?

コブラ: 人間の体をまとった存在のなかには天使もいます。私たちは他の恒星系から来た天使です。しかしこの惑星で理解されているような人間の進化は、天使の進化とは違う進化過程です。

アントワイン: オーケー。この惑星で存在している肌の色は、すべてこの惑星に特有のものですか?

コブラ: 実際のところ、人類と人類のDNAは、あまりにも多様な種族の影響を受けており、この惑星のいかなる存在も、この惑星固有の存在であるとは言えません。異なるDNAと、異なる進化の経験が、まったく入り混ざっているのです。

アントワイン: オーケー。恐竜に何が起こったのですか?

コブラ: 銀河のセントラルサンの活動により絶滅しました。セントラルサンの活動がこの太陽系でviolet cosmic weather(?)を引き起こし、地球にも影響を与えたのです。

アントワイン: オーケー。それで恐竜は自然に生まれたものなのですか?

コブラ: そうです。

アントワイン: 恐竜と共生していた別の種類の生き物はいましたか、人間とか?

コブラ: 当時は、人間は存在していませんでした。けれども、他の恒星系から地球に訪れていたヒューマノイドの存在がいました。大した数ではありませんが。

アントワイン: 空気、水、火、土の四大元素は、7つの全階層と宇宙全体に共通しているのですか? (はい)。7色の他にも色はありますか?

コブラ: 色の定義次第で、色は無限の数だけあります。可視領域でないために、人間の目には見えない色もたくさんあります。

アントワイン: オーケー、つまり私たちが知っている色には様々な色合いがあり、私たちに見えない色もあるということですね。

コブラ: その通りです。

アントワイン: あなたが示した界層図では、物質界最下層の3つ亜界がそれぞれ、高密度、液体、気体に対応していました。それは、界層があがると温度もあがるということですか?

コブラ: 実際、あるシステムにエネルギーを加えれば、振動周波数は高まります。液体にエネルギーを加えれば気体になり、固体にエネルギーを加えれば液体になるのは、このスピリチュアルかつオカルト的な理由によります。そしてもちろん、このプロセスを続けていけば、プラズマ・プレーン、さらに続ければエーテル・プレーンと、どんどん続いていきます。

アントワイン: オーケー、温度と関係しているのなら、例えばサウナで温まれば進化に役立つのですか?

コブラ: まあ、サウナで受け取るエネルギーぐらいでは、スピリチュアルな変化はまったく起こせないでしょうね。

アントワイン: オーケー、でも高エネルギーの状態に慣れるかもしれませんよ?

コブラ: まあ、そのように感じているのなら、もちろん利用したっていいのです。

アントワイン: 物質界に存在している物質は、高次の全界層にすべて存在しているのですか?

コブラ: ええ、あらゆる物体には必ずその原型があり、それは高次の界層に存在しています。

アントワイン: それには食物も含まれますか? (ええ)。それなら例えば、あなたが物質界で水晶を携帯していて亡くなると、エーテル界やアストラル界でもその水晶を持っているのですか?

コブラ: ええ、もしそうしたいのであれば。そのような望みをもっているのなら、そのようにアレンジされます。

アントワイン: オーケー。神聖な女性性の帰還について話題にするとき、私たちは性差よりもエネルギーについての話をしているのですよね?

コブラ: 私たちはエネルギーについて話していますが、このようなエネルギーは人体の女性形に顕現します。

アントワイン: オーケー、そしてそのエネルギーは男性の体にも存在しますよね?

コブラ: はい、もちろん。男性にも存在するし、他の種属や生命型にも存在します。

アントワイン: オーケー、それなら男性と女性はすべての面で平等なのですね?

(ええ)。 神聖な女性性の帰還が、私たちの日常生活でどのように現れているのか教えてくれますか?

コブラ: それは人類の心理的変化に現れています。そして西洋の心理学者は、この惑星における男性と女性の心理的構造が、この数十年間で大きく変化してきたことを知っています。そしてこのことこそが、この惑星に女性性が帰還していることによるものです。男性は自分の感情にもっと繋がり、女性は自分の真実をもっと表現できます。そのことは、そのプロセスの一部です。

アントワイン: オーケー。私たちは以前よりも互いを受け入れて、協力し合って、耳を傾け合っているように感じています。

コブラ: ええ、地球規模で。

アントワイン: この惑星には、受け入れるべきでないことがあまりにもたくさんあり、ときどき受け入れ難くなるときがあります。これについてどう考えますか?

コブラ: ええ、ネガティビティーをわざわざ受け入れないことがとても大切です。良いことだけを進んで受け入れてください。選択してください。

アントワイン: ええ。この惑星には女性性のエネルギーが十分ではなかったのですか、それとも、常にあったのに歪められていたのですか?

コブラ: 歪められていました。実際、それを破壊することは不可能です。闇の勢力は破壊しようとしましたが、せいぜいそれを歪めるのがやっとでした。ですから、それは存在していたけれども、抑圧されて歪められていました。

アントワイン: オーケー。では、帰還というのは癒やすことですか?

コブラ: 帰還というのは実際の事実です。エネルギーの事実です。今、純粋でバランスの取れた女性性のエネルギーが、天の川銀河の至るところで、宇宙のレイ・ライン(ley lines)を通って帰還しています。この太陽系にも、この惑星上にも。

アントワイン: オーケー。それは、ずっとここに存在していながらも歪められていた女性性を癒やしているのですね。

コブラ: その通りです。

アントワイン: 健全なあり方で帰還するためには、男性性とも結びつく必要があるのではありませんか、どちらも互いに必要としているのではありませんか?

コブラ: はい、癒やし続けるためには、男性性と女性性が結びつくことが必要な場合もあるでしょう。男性性と結びつかないまま、健全な女性性を完全に体現することはできません。それは男性性も同じです。

アントワイン: ええ。世界で大雨や異常な寒波に見舞われているところは、自然にそうなっているのですか、操作されているのですか?

コブラ: スカラー・テクノロジーによる気象操作も一因であるし、活発になっている銀河のセントラルサンに対する地球の自然な反応も要因として考えられます。

アントワイン: どうしてアルコンは人々に転生を強いてきたのですか? 彼らには人口の大量削減計画があるはずなのに。

コブラ: 地球の人口削減は、アルコンのアジェンダではありません。イルミナティーの、ある一派のアジェンダです。彼らは、人口が少なくなれば、自分たちにとって過ごしやすい環境になると考えました。丁度いい数の奴隷がいればいいのです。彼らは60や70億もの奴隷なんて必要ではないのです。5億人だけいればよく、それが彼らの計画です。そしてもちろん、その計画は決して成功しません。なぜなら第一に、光の勢力が決してそうさせないし、第二にアルコンも決してそうさせません。アルコンが自分たちのシステムを動かし続けるためには、物質界にたくさんの人々が必要なのです。ですから、そのような計画は、イルミナティーの特定の派閥の無意味な妄想に過ぎず、実際に決して実現できませんでした。

アントワイン: オーケー。では、アルコンの計画は私たちを彼らのような存在に変えることですか。それとも、彼らが自分たちを養うには、光と繋がっている人々が必要なのですか?

コブラ: アルコンの計画は人々を奴隷として抑圧し続けることです。人間がアルコンのようになることは不可能です。

アントワイン: オーケー、つまり、アルコンが光と繋がるためには人間が必要なのですか、彼らにはそのエネルギーが必要なのですか?

コブラ: 彼らが実際に必要としているのは、恐怖のエネルギーです。これが彼らの主食です。

アントワイン: オーケー。自閉症の原因はなんですか?

コブラ: トラウマによる人格分離です。

アントワイン: CERNのティア1、2、3という階層化されたグリッドの目的は何ですか? (訳注:http://atlas.kek.jp/GridPoster_A4.pdf参照のこと)

コブラ: プロジェクトの一つで、もともとはキメラグループのプロジェクトでした。彼らの風変わりな爆弾などの兵器を維持するために、送信システムを築くというものでした。すでにある程度除去されていますが、まだ残っています。CERNに関しては偽情報があふれているので、ネットで情報を読む際には注意する必要があります。すべてが真実というわけではありません。

アントワイン: オーケー。ロシアとスコティッシュ・ライト・フリーメーソンのシンボルである双頭の鷲にはどんな意味があるのですか?

コブラ: イルミナティーの特定の血脈を表す古いシンボルです。ヨーロッパ諸国中に、その血を引いている当主たちがいます。ロシアの双頭の鷲が、オーストリア・ハンガリーのものとよく似ていることがわかります。その紋章は、2,500年以上前に小アジアから出たイルミナティーの家のものです。

アントワイン: オーケー。それはイルミナティーのネガティブ派ですか?

コブラ: そうです。

アントワイン: オーケー。グルオンとは何ですか?

PART2へ


Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/01/26/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/













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★人類創生と第2のレムリアの物語 by クライオン

2015年01月26日 | ☆光の灯台・LightworkerMike


Lighworker Japan.com より転載させて頂きます。

壮大な物語です!



10万年前の地球には最大27種類の人間が世界中にいました。今、肌の色や背格好が違いますが、ここで言っている「種類」というのは、別の哺乳類という人間のことです。尻尾のある人間もいました。背丈、頭の形、体の縞。いつしか、そのような人間が消えていきました。そして進化の常識に反して、たった1種類の人間だけが出現しました。地球上でそういうことが同じ時期に一斉に起きました。皆さん、そういう状態になって、プレアデス人の訪問を受けられるような状態になりました。

でも、そこには皆さんが考えもつかないようなシステムがあるのです。

地球が、セブンシスターズの訪問を受けるというのも、そのシステムの中に入っています。世界中の先住民の洞窟の壁に描かれたいたのは、すべてセブンシスターでした。今でもあります。

今皆さんにこのような話をしているのは、皆さんが高い波動になると決めたからです!

ニュージーランドの皆さん、あなた方が誰か言いましょう。レムリア人です!



ⓒ2010-2014 Translation by Lightworkermike
http://lighworkerjapan.wordpress.com
翻訳者ライトワーカーマイク
https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/01/26/the-creation-and-the-2-lumuria/














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★スザンヌ・リー・・・アルクトゥルスの存在達: 光の身体へ向けて光速で進む

2015年01月26日 | ☆スザンヌ・リー

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。


アルクトゥルスの存在達: 光の身体へ向けて光速で進む

The Arcturians: Flashing into Lightbody.
Arcturian Transmissions to Our Inter-Galactic Emissaries, Part 4
4 November 2014 - 9:24pm
スザンヌ・リー経由
Channeler: Suzanne Lie, PhD




地上のひとつの低い周波数は、ガイアがその惑星の身体を巨大な3次元のマトリクスの制約から解き放つ時に、“捨てられる”ことになるでしょう。このマトリクスは、地球が全面的な破壊の危機にあったアトランティスの終焉と崩壊の間に創り出されました。地球はより一層低い周波数に向けて急落したため、その3次元のマトリクスは、地球を捕獲するひとつの“網”のように役立ちました。

残念ながら、地球を救ったその網もまた、地球を封じ込めました。次に、そのより低い周波数の“網”は、ガイアの惑星の身体へとゆっくりと吸収され、地球の惑星の身体に浸透しました。ただ内部地球のレムリアの存在達によって保護されたガイアの核の部分だけが、地球を救うために役立ったまさにその3次元の網の3次元と4次元の周波数を免れました。

人間が、その身体に、例えば足に、ある重大な損傷を負ったことと同じです。その損傷を支える足は、損傷を受けなかった状態の足よりも、永遠に弱くなり続ける可能性があります。それは、人間が光の身体に向けて光速で進むまで、“永遠に”そうなります。いちど個人が光の身体に向けて光速で進んでしまえば、その光の足は、5次元とそれ以上の次元に共鳴し、その物質的な足を付け換えます。

同じように、ガイアが“光の惑星”に向けて光速で進む時、今後地球と3次元のマトリクスの網は、それを置き換えることになるでしょう。かつて防御だったものの置き換えは、自然の中ではかなり普通のことです。実際に、それは地球の生態系のひとつの不可欠な構成要素です。花はその果実を守り、次に果実は離れ落ちて、そしてその果実の皮がその甘い中心部を保護します。

レムリアの存在達や他の内部地球の構成員達は、今までガイアは、無条件の愛と調和というその不変の運営で、すべての生命と伴にその甘い中心部を保護してきました。わたし達の最愛なる使者達である皆さんもまた、皆さんの無条件の愛と調和で、すべての生命と伴にわたし達の掛け替えのない友人ガイアを守ることができます。

わたし達がその最後の伝達で伝えたように、無条件の愛は、闇の者達の熾烈な攻撃に対する皆さんの最善の防御です。彼らは、彼らの統治が終焉を迎えていることを認識しています。それ故に、彼らは自暴自棄になって、失うものは何もないと感じます。この自暴自棄が彼らの内部にひとつの巨大な怖れを創り出し、彼らはそれを他の人々に向けて投影することを望みます。

この怖れが、彼らを不注意で常軌を逸した状態にして、それが彼らをさらに危険にします。幸いにも、彼らの怖れもまた、彼らをさらに変化にこころを開いた状態にします。彼らが静かに舞台裏で支配して、戦争を創り出し、彼らがどちらかの方法で勝つように両方の立場を支援した間、彼らは自信を持ち、強力でした。

しかしその一方で、他者を支配しようとする力に基づいた権力は、完全に物質的な次元領域とその4次元の最も低いアストラルの世界に限定されます。一度次元上昇をしている地球の居住者達が、より低いアストラルの次元領域を超えてその周波数を拡大してしまえば、その居住者達は、敗れた者達の闇の触手の“範囲”を超えます。

皆さんの意識の状態が、皆さんの浮上している光の身体を保護するその“甲羅”です。“春”が訪れる時、それはすぐですが、皆さんは皆さんの物質的な甲羅を落として、多次元的な光の身体という皆さんの真の状態に戻ることができるでしょう。何故皆さんがこうした巨大な変容の時期の間に絶えず皆さんの自己を無条件の愛で取り囲む必要があるのか、皆さんは今、それを理解しますか?

無条件の愛で癒されることがない闇は、存在しません。従って、皆さんが皆さんの愛をガイアに送り、ガイアの惑星の身体を癒す時、皆さんもまたガイアの数々の惑星の傷の加害者達にその光を送ります。わたし達は、わたし達が多くの物事を皆さんに求めていることは認識しています。しかしその一方で、次元上昇に対する鍵は、無条件に愛すること、無条件に許し、無条件にすべての生命を受け入れることです。

わたし達は、皆さんや皆さんの世界に危害を加えている者達を無条件に愛することはひとつの難題であることを、認識しています。しかしその一方で、ただ無条件の愛だけが、皆さんの光の身体を刺激するほど充分に高いひとつの意識の周波数と共鳴します。また皆さんは、ただ皆さんの内面に持つものを送ることができるだけです。従って、皆さんがただ皆さんの自己を無条件に愛する時だけ、皆さんは無条件の愛を送ることができます。

闇の者達のすべての否定的な条件付けは、皆さんの自己を愛さないことに基づきます。皆さんが皆さんの自己をさらに良く愛する時、そして皆さんが皆さんの自己を無条件に愛する時、皆さんは、皆さんの内部のその“甘い果実”を保護する“花”を創り出しています。

皆さんがこの防御が必要な理由は、皆さんはすべて現役勤務へと召集されているからです。今皆さんはすべて、行動に向けたその明快な呼び掛けを受け取り続けています。わたし達は、皆さんがまず何よりもひとつの高い意識の状態を維持することを求めます。ひとつの拡大された意識の状態の中にいる間、皆さんは、皆さんの多次元的な自己のさらに高い表現であるわたし達から、数々のメッセージをはっきりと受け取ることができます。

皆さん自身の3次元のマトリクスを解き放ち、皆さんの真の光の身体に向けて光速で進むという皆さんの攻撃を受けやすい経験の間に、皆さんがひとつの支援体制を創り出して皆さんを支援することができるように、皆さんが同じ考えを持つ人々の集団的な状況に入ることを、わたし達はこころから勧めます。

親愛なる次元間の光の使者達、皆さんのさらに高い自己の表現であるわたし達は、永遠に皆さんの物質的な収納体の核心部分の内部にいます。皆さんの多次元的な自己のその放射が皆さんの脊椎の核を通して皆さんの物質的な脳に向けて流れる時、わたし達は、皆さんがその放射を意識的に感じることを求めます。

皆さんの物質的な脳が皆さんの内面の身体の5次元の流れに共鳴している間、皆さんは、皆さんの多次元的な精神を利用することができます。皆さんが皆さんの多次元的な精神と結び付けられる時、皆さんは皆さんの多次元的な自己と結び付けられます。

わたし達は、数多くの3次元の人生の障害物が、一時的に皆さんの意識を低くすることがあるという事実を、良く理解します。しかしその一方で、またわたし達は、皆さんはわたし達であり、わたし達は皆さんであることも認識しています。それ故に、わたし達は皆さんと絶えず結び付いた状態であり、そしていつも皆さんと伴にいて、皆さんがわたし達を必要とする時に皆さんを支援します。

どうか、皆さんの“次元間の電話”を使って、わたし達を呼んでください。それでわたし達は、今後皆さんにわたし達の多次元的な光と無条件の愛を送ることになるでしょう。

皆さんの仲間、アルクトゥルスの存在達と銀河連邦の構成員達
Your Family, The Arcturians and Members of the Galactic Federation

http://lightworkers.org/channeling/206779/love-always-answer-susan-lei-arcturian-transmissions-our-inter-galactic-emissaries



翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2015-01-25















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★アイシャ・ノース・・・活路の見付け方 パート433   2015年1月24日

2015年01月26日 | ☆アイシャ・ノース

Japanese - The Manuscript of Survival
より転載させて頂きます。




活路の見付け方 パート433
2015年1月24日


The manuscript of survival – part 433
https://aishanorth.wordpress.com/2015/01/24/the-manuscript-of-survival-part-433/

この新しい周波数によって生じる振動の影響で生理的な動揺を感じている人もいるでしょうし、高次領域からひっきりなしにやってくる使者達の影響を受けずに済んでいるなと思っている人もいますが実のところそんなことはありません。自分のエネルギー領域内に現れている印に気づいていようといまいと、すべての人が深いレベルでこの訪問者の影響を受けています。そして皆さん全員に与えられた影響は長期にわたるものです。何が起きているかというと、皆さんの構造の最深部にある高次共鳴チャンネルが開かれているのです。以前私達がお話したことのある、多層レベルコミュニケーションを行うチャンネルです。つまり、ここ数日皆さんを不快にさせている-あるいは消耗性の-症状としか言えないもの、これはエネルギーレベルのインストラクションのすべてを総合的にダウンロードしたためです。このインストラクションにより、皆さんは内なる「創造」の聖域に繋がり直し、完全にチューニングし直すという生来の能力を拡大させ、さらにはこれ以上の干渉が起きないよう予防する役割も果たします。

説明しましょう。皆さんはお気づきでしょうが、集団レベルで「フィールド」または「源」に完全に繋がるという能力は何千年もの間休眠状態にありました。人類は考え付く限りの裏道を奥深くまで探究してきましたが、それが当初は計画になかった目的をも果たすことになりました。つまり、介入が起きて皆さんを導く案内ポストであるあの内なる「配列」がどんどん消耗されていったのです。こうしてありとあらゆる行動がずいぶん影の濃い方へと偏っていきました。進化の自然な道のりは操作され、集団としての皆さんは小さなグループの望み、つまり少数の人達の欲求を満たすための道のりを進まされることになりました。自然なペースで物事が展開してゆくままにもせずに、です。そして結局、世界は自滅寸前となり、最高レベルの決定が下りました。膨大量の光を皆さんの惑星周囲のスペクトラル領域に投入し、この光に満ち満ちたメッセージを地球に降ろすアンカーとなってくれる人々を目覚めさせるというものです。これで目覚めたのが皆さんです。純化された光の高周波数の結果は見て感じておわかりの通り、皆さんはそのものを身をもって経験しましたね。だからこそ皆さんはいまこのメッセージをの内容を取り込んでいるのです。

皆さんは人類全体に道を示すナビゲーターとしてやって来ています。自らの手に舵を取り戻すと決意し、光を受けるためにハートを全開にし、魂の奥深く、隠れたところに安全にしまい込んであった愛という大きな帆を広げたのです。いま、最高度にチャージされた粒子の風が銀河中を吹き渡り皆さんの帆は大きく膨らんでいます。皆さんはその素晴らしい惑星の核の奥深くにしっかりとエネルギーを固定させたまま維持してきました。そしてシルクで編まれたクモの巣のように繊細なプロペラの羽にその風を受け、前へ上へと進んでいます。その織物は光に満ち満ちているのでエーテルのように見えていますが、実際にはどんな人工の織物よりも強力です。皆さんの前向きの推進力は皆さんの確信によって保証されます。その確信がとても強いので、すでに山以上のものを動かしたと言えるほど劇的な成果を挙げています。皆さんはこの世界全体を過去の軸からずらしました。自分には生き残る力などないと思っていて、ほかの生命などなおさら生存し続けられるかどうかわからないと思い込んでいる、そんな泥沼の深みにはまってゆくという軸です。

皆さんは破滅寸前だった世界を引き戻し、皆さんが選択する方向へと自由に進んでゆけるレベルまで持ってゆきました。皆さんが選ぶ方向についてはハートが導いてゆきます。いまや、何をもってしてもその方向性を変えることはできません。もう二度と皆さんの進行方向が力づくで変えられることはあり得ません。今やいかなる形をもってしても介入は不可能、なぜなら皆さんは源からの光だけを頼りにして進化サイクルを完成させると選択したからです。あの古い恐怖の刷り込みから生まれるプログラミングされたプロパガンダが皆さんをとらえることもありません。その古い分岐点はもう通過したのです。あの分かれ道では選択が迫られましたね。皆さんの内なるパワーを恐怖に譲り、外のパワーに降伏するという古いパラディウムに従い、主権を有する存在として真に所有しているパワーを放棄するのか、それともあらゆる側面とあらゆる方法において再び「自分」に戻る、つまり内なる核の炎を燃え上がらせ、自分自身や周囲のすべてにあの純化された光を浴びせるのか、という選択です。この純化した光は皆さんが受け入れた場合にのみ輝きを放つことができるのですから。

そうして今、皆さんは輝いています。誰も、何をもってしてもその炎を再び抑えることはできません。それも、皆さんが輝かせ続けようと選ぶ限りにおいて、ですが。いいですか、あの内なる炎の源は不滅であり枯渇することはありません。ですからその炎が消えることがあるとすれば、それは皆さんが自ら源との繋がりを断つ時だけです。それもあり得ます、皆さんの中にはそうしようかと考える人もいるであろうこともわかっています。皆さんは何を選択しようと、その選択は尊重されるということをわかっておいてください。どんな経緯での選択であろと変わりありません。このプロセスにおいて皆さんは主権を有しています。ですから、外部からの介入はいかなる形にしても許されません。これは皆さんが行うことであり、もし皆さんが自分自身から離れることを選ぶのであればそうなります。そして、それについて私達が皆さんを責めることはありません。ですが現時点までの皆さんの行動はこの集団レベルでの尽力を継続的に確実に成功に導いてきています。それについていくら感謝してもしきれません。そしてそれは今後皆さんがどんな選択を採ろうとも変わりありません。

ただしお忘れなく、皆さんはパイオニアです。皆さんの大多数がもうずいぶん進歩してきましたから、もう元来た場所へと戻ろうなどとは考えもしないことでしょう。すっかり「NEW」へと転換してきましたから、今後も続けようという衝動ばかりを感じるはずです。さらに、皆さんの背中をどんどん押してくれるサポートは増えてゆきます。皆さんの羽をあおぐエネルギーの風はこれから数日間、数週間、数カ月に渡って増加の一途をたどります。スピードが加速するにつれ、ドライブを楽しもうという皆さんの能力も伸びてゆきます。皆さんの船、というのはその素晴らしい惑星、旅の仲間であるマザー・アースも含み、加速してゆきます。皆さんと、皆さんが帆走しているエネルギー面との間の摩擦が減少してゆくからです。周波数が変わると皆さんがいるその「スープ」の濃度も変わります。これまで皆さんは岩だらけの道を旅してきましたが、これからはどんどん滑らかになってゆくでしょう。まるで固い地面から離れて空気のクッションの上を旅しているような感じになります。

またしても比喩を用いていますが、皆さんはこのメッセージの主旨がおわかりでしょう。ずいぶん進歩してきましたね。悪戦苦闘の時もあり耐えられない人もいたかもしれません、今でもまだ必死だという人もいるでしょう。ですが皆さんは頑丈にできていますから過去からの分離という初期応力に耐えられますし、これからの推進力増加による影響にも耐えることができます。皆さんは星と同じ原料でできています。皆さんの核は光速をしのぐだけの強度を持っています。ただ、内なる声を信頼できない傾向の人がまだおり、そういった人はいま皆さんが乗っている高速コンベヤー・ベルトから降りたくなるかもしれません。

ロケットの中でシートベルトをして発射を待っている宇宙飛行士のように、パワフルなエンジンが着火された時の初めの轟音は不安と動揺を誘うかもしれません。皆さんは進化という壮大でパワフルな「エンジン」の一部です。そのエンジンは備え付けてあるすべてのブースター・ロケットを始動させているところです。ですから、未知へと飛び立とうとしているこの船に乗ろうという自分の選択に疑問を持ち始めた人がいても不思議はありません。ですがこれもまたこのプロセスの自然な部分です。皆さんはあらゆる形で馴染みあるものをすべて捨て去り、未知の領域へと向かっています。しかもそれを毎日、皆さんが思いつく限りすべての方法において行っているのです。ですから覚えておいてください、もしこの完全なる分離と再生のパワフルなプロセスから逃れたくなったらいつでも躊躇わずに旅の仲間に接触してください。皆さんは旅を共にしています。この重要な移行をグループとして行うためにここに来たのですから。このグループは膨大な数に及ぶ個人で成り立っています。一人一人が個性を持っていて、すべての人がどんな困難にも独力で対処できるだけの能力を持っています。とはいえ、もう一度ひとつの共同体となる方法を学び直すこともこの旅では重要なのです。

人類は長い間分離の概念を信仰し、自らのルーツからどんどん分離しながら過ごしてきました。「私」がすべてにおいて中心となり、「自分」が宇宙の中心となっています。「私」は他にたくさんいる他者を出し抜き、人を追い越し、人を越えてやっと生き残ることができると思っています。だからこそ「私」のすべてがパワーを失っていったのです。「ひとつなるもの」という共同体であってこそ、生存はもとより「すべて」の進化を確実なものとなります。ですから決して孤立しないでください。特に「NEW]のすべてに対する不安がいっぱいになった時は、昔の世界に戻りたくなるかもしれませんから。ですが、そこは皆さんが繁栄できるところではありません。実際には目覚める前よりももっと耐え難い場所となるでしょう。学んだことを忘れ去ることはできません。まさにその通りなのです。皆さんはすでに光へと通じる扉を開きました。皆さんはこの光と共に知識を受け取っています。本当の皆さんについての知識、皆さんは本来どんなことを達成できるかについてです。どれだけ忘れようとしても、それを二度と忘れることはできません。

ですから、また元の「私」に戻ってしまったと感じた時には手を差し出してください。皆さんは「私」よりももっと大きな存在です。皆さんは「全創造物」に完全に統合していますから、二度と一人きりになることはありません。この共同体の光が増加してゆけば、個々の光が合わさり繋がり合って壮大なエネルギーチャンネルのマトリックスは強化されながらこの地球に広がってゆきます。これから皆さん一人一人が皆で分かち合っているこの深い繋がりを身をもって体験してゆくことでしょう。皆さんはもう闇の中でソロを歌う一個の魂ではありません。他の歌声が加わってくるのが聞こえてきます。皆さん方で物語やイメージ、音、色を交換し合うのです。しかも、このような技術的装置を介さずにね。このままベールが薄くなってゆくと個室は寄宿舎のようになってゆき、皆さんのエネルギーのアウトプットは他の人達のアウトプットを反射します。このようにして生まれるパターンが皆さんの意識にまったく新しい形で記録されてゆくことでしょう。

皆さんはずいぶん長い道のりをやってきました。古いプログラミングを捨てることにより、皆さんは元いた「ひとつ」の状態にどんどん近づいています。つまり、この長く複雑な旅はたった一つの目的、つまり分離を終結させ繋がりを完成させるためのもの、何百万という「私」を「ひとつ」へと戻すための旅です。呼吸し生きている個体でありながらまとまった共同ユニットである人類となるのです。ただし、この人類は主権を有する存在となることを受け入れています。全員が自らに権限を持たせることを選択し、「すべてなるもの」が同じ選択をするべく同じチャンスを与えています。「ひとつ」のための「すべて」であり、すべてのための「ひとつ」であり、誰か以上でも以下でもありません。皆さんは全員、自らのパワーを「すべて」の改善のために用いることを選択するのです。だからこそ皆さんは再スタートするのです。すべてに支えられた「ひとつ」として存在するために、それぞれをサポートするために。

繰り返しましょう、皆さんがすべきこと、それはただこの「ひとつ」の一部となることです。昔の「私」が行く手を遮ることのないようにしていてください。グレイトネスである皆さん自身を開いてください。そのグレイトネスを感じるのが難しいような時は、皆さんと旅を共にしている他の魂達に手を伸ばして接触すればよいのです。彼らはいつでも傍で皆さんを支えてくれていますし、皆さんもまた彼らの傍にいます-本当の自分自身として「存在する」ことを自らに許す限りね。そうすれば一人で過ごす日々は消えゆき、皆さんは創造者としてだけではなく共同創造者としての自分の役割にもっと自信をもってさらに輝きは増してゆくでしょう。創造者と共同創造者には違いがあります。いまは、共同体としてのスピリットがどんどん前面に現れてゆく時です。自分自身についてまだ気弱に感じているなら、ブラザー、シスター達の光の輝きを浴びてください。そうすれば彼らがやっていることはただ、皆さんの内からパワフルに放たれている偉大な光を反射させているだけだということが見えるはずです。



Channeller: Aisha North
Webpage: Aisha North - Channelings and Words of Inspiration 
  
翻訳:Rieko
http://aishanorthinjapanese.blogspot.pt/2015/01/1242015-part-433.html



チャネリング・メッセージのボランティア翻訳者を募集しています。
こちらからお願いする記事を訳していただく形となります。
いつまでできるか、などのご心配は不要です。
記事一つだけでもご協力くださるとたいへん助かります。
ご質問やお申し出はrieko0314jpn@gmail.com までご連絡ください。









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★ヒラリオンの週間メッセージ 2015年1月25日~2月1日

2015年01月26日 | ☆ヒラリオン

たきさんのホームページ より転載させて頂きます。




ヒラリオンの週間メッセージ 
2015年1月25日~2月1日


http://www.therainbowscribe.com/hilarion2015.htm
January 25-February 1, 2015
Hilarion' Weekly Message


親愛なる皆さん

多くの人達は、この時期に”己自身を知れ”という格言がなにがしかの形で共通のテーマとして当てはまると思っています。微調整がまだ行われていて、今は自分の生涯全体で自分の中に現れた全てのパターンをかつてないほどに注意して見つめ、その多くの切り口全てでの自分に対面したいと思っています。あなた方は自分の生涯の中で示されたあらゆることに十分な責任を持とうとしています。これらのパターンをあなた方の前進を阻み、変容させてそれからの解放が必要なものとして表面化させるために自分がその経験を創り出した者である事が、あなた方には分かっています。あなた方のハートをこの経験に向けて広く開き、与えられた贈り物の美しさをしっかり見て下さい。それは時には予期もしていなかった、全く驚くべきやり方で、あなた方が自分で課した苦悩からの解放をもたらし、以前からの制約を乗り越える支援をしています。

あなた方は今、聖なる自己という観点から自分の暮らしとイベントを見ながら、自分が如何により大きい観点の展開をしているかに気が付いています。あなた方は自分の周辺でドラマが演じられているのを見ても、それから愛情をもって離れていられます。あなた方は、それらの展開パターンにおいては、サイクル、潮目、流れがあることに気が付いています。あなた方は、それらがもたらす気づきという贈り物に抵抗するよりはむしろ、これらのエネルギーとの調和を図ろうとしています。あなた方は常に自分の中にある偉大なスピリットと創造力に向けての道を歩んでいます。新しい始まりは無限の可能性をもってあなた方を招き、雰囲気として妨害するマジックのような感じ、間もなく見えるようになる何か素晴らしいものと言う感じがあります。夢の実現に向けて進んで行くと、あなた方は又、他者に対する希望のビーコンとして光を輝かせ、集合のためにエネルギーを高揚させています。

あなた方が自分のものとして主張していたより高い次元の素地を掲げているので、あなた方は自分の影響範囲内にいる人達を刺激し高揚させています。あなた方は今、尊敬と賞賛を受けていることを知って下さい。生涯という川の流れは穏やかで歓喜に溢れ、あなた方が自分の聖なる自己の核心へと日々入って行くにつれてより多くの荘厳な祝福の瞬間を経験します。自分の思考がスピリチュアルな実践の中に入り込んでくるので、あなた方はそれを克服し、変容するために光を見て、この経験を通じて多くの新しい洞察と智恵を得ます。あなた方が自分というより高い次元のビジョンに繋がると、あなた方はそれを更に美しく、重要なものにしようと努め、そうしているうちに他者のハートの中に光を点じます。

常に自分の感覚と直感の力を信頼していて下さい。この導きに従う事が、至高の最大の善の方向へとあなた方を導くでしょう。あなた方が間違いなく天と正しいタイミングの道へと推し進める恩恵ある宇宙のエネルギーの流れの中に留まれば、あなた方の暮らしに於けるあらゆる事は上手く行くでしょう。自分の天の自己と毎日繋がれば、その力、美しさ、及び偉大さを引き出せます。あなた方の生涯の現在までのパズルピースは今、わくわくのマジカルな形でぴったり合致し、あなた方が求めている現実を創り出しています。

多くの生涯での冒険は今、あなた方の眼前に展開し、あなた方はそれを有効にするツールを手に入れています。あなた方は自分の中に必要なあらゆるものを持っていて、スピリチュアルな旅の次の段階へと自信、落ち着き、容易さをもって踏み出しているのです。あらゆる瞬間に今に留まることによって、あなた方は間違いなく最も大きい望みの実現に向かって最高の状態が得られます。自分の全ての経験を自己のマスターへの道の全体の一部としてものにすると言う意志のために、それはより容易になっています。

来週又、ヒラリオンより。



翻訳Taki
http://www12.plala.or.jp/gflservice/Hilarion%27sWeeklyMessage150125-0201.html
















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